JPH0349582B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349582B2 JPH0349582B2 JP1101572A JP10157289A JPH0349582B2 JP H0349582 B2 JPH0349582 B2 JP H0349582B2 JP 1101572 A JP1101572 A JP 1101572A JP 10157289 A JP10157289 A JP 10157289A JP H0349582 B2 JPH0349582 B2 JP H0349582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- sill
- groove
- pillar
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の目的
<産業上の利用分野>
この発明は特殊車輌中特に霊柩車の装飾用胴窓
の改善に関するものである。
の改善に関するものである。
<従来技術について>
霊柩車における従来の技術特に車体両側の胴窓
は、全窓巾中に柱(間柱とその化粧柱)が二本立
設されており、結果として窓板三枚(前窓、中
窓、後窓)で構成され、窓板一枚毎に絵画や螺鈿
で模様が施こされ、更に各窓毎に別模様となし、
然も各窓は柱と一体的に構成して着脱交換不可能
に取り付けた構造となつている。
は、全窓巾中に柱(間柱とその化粧柱)が二本立
設されており、結果として窓板三枚(前窓、中
窓、後窓)で構成され、窓板一枚毎に絵画や螺鈿
で模様が施こされ、更に各窓毎に別模様となし、
然も各窓は柱と一体的に構成して着脱交換不可能
に取り付けた構造となつている。
<本発明が解決しようとする課題>
従来の技術は以上の通りであるから、完成され
た霊柩車は廃車処分される迄胴窓の模様は一定し
交換が不可能であつた。
た霊柩車は廃車処分される迄胴窓の模様は一定し
交換が不可能であつた。
然るに最近は需要者の要望が多様化(宗派によ
り又は季節により或は需要者の好みにより。)し
要望に応じた仏画、鳥獣、花蝶、風月等の種別に
よる絵画又は螺鈿模様の胴窓を有する霊柩車の配
車が困難な場合が多くなつてきた。
り又は季節により或は需要者の好みにより。)し
要望に応じた仏画、鳥獣、花蝶、風月等の種別に
よる絵画又は螺鈿模様の胴窓を有する霊柩車の配
車が困難な場合が多くなつてきた。
又従来の霊柩車では胴窓が通常三区分されてい
て通し模様、連続模様の胴窓とすることも不可能
であつた。
て通し模様、連続模様の胴窓とすることも不可能
であつた。
また、出願人が先に提供した霊柩車(特願昭63
−75887、63−75888)中、螺鈿又は絵画用(特願
昭63−75888)の霊柩車の場合、当該窓板の嵌挿
入に適するようにその嵌挿入溝を後柱に設けてあ
り、当該溝巾を広くして彫刻窓板を嵌挿入すこと
は、霊柩車の構造上後柱を現在より太い径のもの
を使用することができないことと、若し現在の柱
の溝巾の広い挿通溝を設ければ柱の強度を弱める
ことになるので螺鈿窓板又は絵画窓板と彫刻窓板
とを、後柱にこれらの嵌挿入溝を設けての兼用構
造とすることは不可能である。
−75887、63−75888)中、螺鈿又は絵画用(特願
昭63−75888)の霊柩車の場合、当該窓板の嵌挿
入に適するようにその嵌挿入溝を後柱に設けてあ
り、当該溝巾を広くして彫刻窓板を嵌挿入すこと
は、霊柩車の構造上後柱を現在より太い径のもの
を使用することができないことと、若し現在の柱
の溝巾の広い挿通溝を設ければ柱の強度を弱める
ことになるので螺鈿窓板又は絵画窓板と彫刻窓板
とを、後柱にこれらの嵌挿入溝を設けての兼用構
造とすることは不可能である。
又螺鈿窓板や絵画窓板の場合は、その裏面には
模様がない為車内の装飾的感覚からしてこれを満
足させることができない。
模様がない為車内の装飾的感覚からしてこれを満
足させることができない。
以上にかんがみ、本発明においては前窓、中
窓、後窓の三区分から構成されている胴窓を一枚
の窓板とし、通し模様、連続模様となし、且つ需
要者の要望により、かねて用意してある異る絵画
又は螺鈿或いは彫刻模様の窓板に迅速に交換併用
可能な霊柩車を提供せんとするものである。
窓、後窓の三区分から構成されている胴窓を一枚
の窓板とし、通し模様、連続模様となし、且つ需
要者の要望により、かねて用意してある異る絵画
又は螺鈿或いは彫刻模様の窓板に迅速に交換併用
可能な霊柩車を提供せんとするものである。
(ロ) 発明の構成について
本発明は以上の目的によつてなされたものであ
るが次にその構成について詳細に説明する。胴窓
は、車体胴の前柱、後柱、鴨居及び本敷居と、当
該本敷居と共に本敷居に添設し敷居溝の一部を形
成してなる抑え敷居とからなり、本敷居と抑え敷
居とに設けられた敷居溝は螺鈿窓板と障子、又は
絵画窓板と障子を嵌め込むに充分な溝巾となし、
且つ及び彫刻窓板を交換嵌め込みに必要な溝巾と
してある。抑え敷居は敷居の長手方向に一部敷居
溝を形成して当該敷居溝を本敷居溝に合体させて
着脱可能に本添居に添設される構成となつてい
る。
るが次にその構成について詳細に説明する。胴窓
は、車体胴の前柱、後柱、鴨居及び本敷居と、当
該本敷居と共に本敷居に添設し敷居溝の一部を形
成してなる抑え敷居とからなり、本敷居と抑え敷
居とに設けられた敷居溝は螺鈿窓板と障子、又は
絵画窓板と障子を嵌め込むに充分な溝巾となし、
且つ及び彫刻窓板を交換嵌め込みに必要な溝巾と
してある。抑え敷居は敷居の長手方向に一部敷居
溝を形成して当該敷居溝を本敷居溝に合体させて
着脱可能に本添居に添設される構成となつてい
る。
なお窓板及び抑え敷居はその両端部において、
着脱可能な抑え柱によつて前後の柱に止着される
ようになつている。
着脱可能な抑え柱によつて前後の柱に止着される
ようになつている。
従つて、窓板を交換するときは抑え柱と抑え敷
居を取りはずせば容易に交換可能な構成を有す
る。
居を取りはずせば容易に交換可能な構成を有す
る。
<作用>
本発明は以上のような構成となつているから、
本敷居から抑え敷居を、前後柱から抑え柱を共に
取りはずして彫刻窓板を使用する場はこれを敷居
に嵌め、また螺鈿窓板又は絵画窓板を使用の場合
は、当該窓板の背部(車内側)に障子を嵌め込ん
で、二重構造となし抑え敷居と抑え柱とを添設止
着すれば容易に交換可能である。
本敷居から抑え敷居を、前後柱から抑え柱を共に
取りはずして彫刻窓板を使用する場はこれを敷居
に嵌め、また螺鈿窓板又は絵画窓板を使用の場合
は、当該窓板の背部(車内側)に障子を嵌め込ん
で、二重構造となし抑え敷居と抑え柱とを添設止
着すれば容易に交換可能である。
(ハ) 実施例について
次に本発明の実施例について図面に従つて説明
する。各図に示すように、霊柩車1の両側胴窓
は、車体胴14前後柱3,4及び鴨居6並びに本
敷居7とで窓枠が構成され、この窓枠の中に、外
側からガラス11、螺鈿窓板又は絵画窓板2及び
障子5が、窓板が彫刻窓板8の場合は障子5を使
用しないで単独で嵌め込まれるが、後柱4にはそ
の縦長方向にガラス嵌挿入溝13が貫設され、鴨
居6にはガラス嵌込用鴨居溝9Aが、そして前柱
3にはその縦長方向にガラス嵌挿入溝12が刻設
されており、又前後柱3,4のガラス嵌挿入溝1
2,13に平行して窓板嵌入溝10,10′が設
けられ、ガラス嵌込用鴨居溝9Aに平行して窓板
嵌込用の鴨居溝9が設けられており、本敷居7に
は前記各鴨居溝9,9Aと対照位置に窓板嵌込用
の敷居溝9′及びガラス嵌込用の敷居溝9A′がそ
れぞれ刻設されている。
する。各図に示すように、霊柩車1の両側胴窓
は、車体胴14前後柱3,4及び鴨居6並びに本
敷居7とで窓枠が構成され、この窓枠の中に、外
側からガラス11、螺鈿窓板又は絵画窓板2及び
障子5が、窓板が彫刻窓板8の場合は障子5を使
用しないで単独で嵌め込まれるが、後柱4にはそ
の縦長方向にガラス嵌挿入溝13が貫設され、鴨
居6にはガラス嵌込用鴨居溝9Aが、そして前柱
3にはその縦長方向にガラス嵌挿入溝12が刻設
されており、又前後柱3,4のガラス嵌挿入溝1
2,13に平行して窓板嵌入溝10,10′が設
けられ、ガラス嵌込用鴨居溝9Aに平行して窓板
嵌込用の鴨居溝9が設けられており、本敷居7に
は前記各鴨居溝9,9Aと対照位置に窓板嵌込用
の敷居溝9′及びガラス嵌込用の敷居溝9A′がそ
れぞれ刻設されている。
又敷居溝9′と同じ深さに敷居溝9″を設けた抑
え敷居7′を別に設け、敷居溝9′と前記敷居溝
9″とを合致させて、当該抑え敷居7′を本敷居7
に着脱可能に添設止着している。
え敷居7′を別に設け、敷居溝9′と前記敷居溝
9″とを合致させて、当該抑え敷居7′を本敷居7
に着脱可能に添設止着している。
又前後柱3,4の内面縦長方向に添わしめ、且
つ一部を窓板2,8及び障子5の端縁部及び抑え
敷居7′に冠して抑え柱22,22を前後柱3,
4に着脱自在に添設止着している。
つ一部を窓板2,8及び障子5の端縁部及び抑え
敷居7′に冠して抑え柱22,22を前後柱3,
4に着脱自在に添設止着している。
敷居溝は本敷居溝9′と抑え敷居の敷居溝9″を
プラスした巾を有し、その巾Yは、絵画窓板又は
螺鈿窓板の厚さと障子5の厚さとをプラスした巾
に最小限等しく形成し、そしてこの巾は彫刻窓板
8の厚さにも最小限度同一に形成してある。
プラスした巾を有し、その巾Yは、絵画窓板又は
螺鈿窓板の厚さと障子5の厚さとをプラスした巾
に最小限等しく形成し、そしてこの巾は彫刻窓板
8の厚さにも最小限度同一に形成してある。
又ガラス嵌込用敷居溝9A′と敷居溝9′との
間、及びガラス嵌込用鴨居溝9Aと鴨居溝9との
間には或程度間隔をおき、ガラス11と窓板2又
は窓板8を嵌め込んだ場合当該間に空間29が生
ずるように構成してある。28は止め金で、前後
柱3,4に抑え柱22を止着するものであり、2
8′は抑え敷居7′を本敷居7に添設止着する止め
金であり、30は抑え敷居7′を本敷居7に止め
る差しダボである。
間、及びガラス嵌込用鴨居溝9Aと鴨居溝9との
間には或程度間隔をおき、ガラス11と窓板2又
は窓板8を嵌め込んだ場合当該間に空間29が生
ずるように構成してある。28は止め金で、前後
柱3,4に抑え柱22を止着するものであり、2
8′は抑え敷居7′を本敷居7に添設止着する止め
金であり、30は抑え敷居7′を本敷居7に止め
る差しダボである。
次に作用及び効果を述べれば、窓板として彫刻
窓板8を使用するときは、先ず当然であるが、化
粧柱15を後柱4から取りはずし、ガラス11を
後柱4のガラス嵌挿入溝13から挿入して敷居溝
9A′、鴨居溝9A、ガラス嵌挿入溝12によつ
て固装し、次いで抑え敷居7′と抑え柱22,2
2を前後柱3,4から取りはずして霊柩車1の内
部から彫刻窓板8と、鴨居溝9及び敷居溝9′並
びに前後柱の窓板嵌入溝10,10′に彫刻窓板
8を嵌め込む。
窓板8を使用するときは、先ず当然であるが、化
粧柱15を後柱4から取りはずし、ガラス11を
後柱4のガラス嵌挿入溝13から挿入して敷居溝
9A′、鴨居溝9A、ガラス嵌挿入溝12によつ
て固装し、次いで抑え敷居7′と抑え柱22,2
2を前後柱3,4から取りはずして霊柩車1の内
部から彫刻窓板8と、鴨居溝9及び敷居溝9′並
びに前後柱の窓板嵌入溝10,10′に彫刻窓板
8を嵌め込む。
次いで取りはずしてある抑え敷居7′を本敷居
7に添わせてその敷居溝9″に、敷居溝9′から少
しはみ出している彫刻窓板8の厚み部分を載置す
るようにして止め金28′で添設止着する。なお
本敷居7に添わせる際は抑え敷居7′に穿設して
あるダボ穴31に差しダボ30を差し込んでから
止め金28′で本敷居7に添設止着するものであ
る。
7に添わせてその敷居溝9″に、敷居溝9′から少
しはみ出している彫刻窓板8の厚み部分を載置す
るようにして止め金28′で添設止着する。なお
本敷居7に添わせる際は抑え敷居7′に穿設して
あるダボ穴31に差しダボ30を差し込んでから
止め金28′で本敷居7に添設止着するものであ
る。
次に、抑え柱22を前後柱3,4に止め金28
で添設止着して彫刻窓板8の左右両縁部を抑え
る。然るときは彫刻窓板8は敷居溝9′,9″及び
窓板嵌挿入溝10,10′内に嵌めおさえられる。
最後に前後柱3,4に化粧柱15を添設止着す
る。
で添設止着して彫刻窓板8の左右両縁部を抑え
る。然るときは彫刻窓板8は敷居溝9′,9″及び
窓板嵌挿入溝10,10′内に嵌めおさえられる。
最後に前後柱3,4に化粧柱15を添設止着す
る。
彫刻窓板8に換えて、絵画窓板2又は螺鈿窓板
2を使用するときには前記のようにして抑え柱2
2,22と抑え敷居7′を取りはずし彫刻窓板8
を除去し、次いで絵画窓板2又は螺鈿窓板2を敷
居溝9′,9″と鴨居溝9及び前後柱3,4の窓板
嵌入溝10,10′に嵌入し、次いで障子5を当
該溝に嵌入して抑え柱22,22及び抑え敷居
7′を前記同様に添設止着し、更に化粧柱15を
添設止着する。
2を使用するときには前記のようにして抑え柱2
2,22と抑え敷居7′を取りはずし彫刻窓板8
を除去し、次いで絵画窓板2又は螺鈿窓板2を敷
居溝9′,9″と鴨居溝9及び前後柱3,4の窓板
嵌入溝10,10′に嵌入し、次いで障子5を当
該溝に嵌入して抑え柱22,22及び抑え敷居
7′を前記同様に添設止着し、更に化粧柱15を
添設止着する。
一般的に彫刻窓板8は厚みのある一枚板に透彫
りされているから、車内側も彫刻模様を呈してお
り、装飾窓としては特別の不都合はないが、絵画
や螺鈿の窓板の場合は、裏面は無模様であるか
ら、霊柩車内は(従つて棺台17側)窓部に装飾
が一切なくなるという矛盾が生ずる。そこで本発
明においては、窓板が絵画窓板2や螺鈿窓板2の
場合は障子5を使用し、二重窓となし車内を和風
に飾り霊を慰めることにした。
りされているから、車内側も彫刻模様を呈してお
り、装飾窓としては特別の不都合はないが、絵画
や螺鈿の窓板の場合は、裏面は無模様であるか
ら、霊柩車内は(従つて棺台17側)窓部に装飾
が一切なくなるという矛盾が生ずる。そこで本発
明においては、窓板が絵画窓板2や螺鈿窓板2の
場合は障子5を使用し、二重窓となし車内を和風
に飾り霊を慰めることにした。
かくすることにより、従来の窓は前、中、後の
3枚の窓板として構成されていたのを一枚として
構成でき、然も彫刻模様や螺鈿又は絵画の模様も
一つの模様として或は連続性を有する模様として
構成して使用することができる。
3枚の窓板として構成されていたのを一枚として
構成でき、然も彫刻模様や螺鈿又は絵画の模様も
一つの模様として或は連続性を有する模様として
構成して使用することができる。
又、窓枠を構成する前柱、後柱及び本敷居に内
側方に開口する溝を形成するので、溝巾を充分に
とれ、従来、彫刻窓板と、絵画又は螺鈿模様の窓
板を一台の霊柩車で交換利用できなかつたもの
が、本願発明により両者を交換利用できるように
なつた。そして、絵画又は螺鈿模様の窓板の場合
には、その内側に障子を合せて取付けられるの
で、車内を和風の雰囲気で飾ることができる。
側方に開口する溝を形成するので、溝巾を充分に
とれ、従来、彫刻窓板と、絵画又は螺鈿模様の窓
板を一台の霊柩車で交換利用できなかつたもの
が、本願発明により両者を交換利用できるように
なつた。そして、絵画又は螺鈿模様の窓板の場合
には、その内側に障子を合せて取付けられるの
で、車内を和風の雰囲気で飾ることができる。
加えて、前柱、後柱及び本敷居の溝は内側方に
開口するものであるから、内部からの窓板の交換
取付作業が容易である。
開口するものであるから、内部からの窓板の交換
取付作業が容易である。
そして、本敷居の内面側には、溝をもつ抑え敷
居が着脱自在に止着されるので、本敷居の溝と合
せて広い溝巾が得られるし、前柱と後柱の内面側
に止着される抑え支柱とともに、窓板と障子、あ
るいは彫刻窓板を窓枠に対して容易に、かつ、確
実に取付けることができるという種々の効果を奏
する。勿論窓板の模様も一つの模様或は連続模様
とすることも可能であり、窓板の模様を数種用意
しておけば希望により容易に交換して要望に応え
ることができる。
居が着脱自在に止着されるので、本敷居の溝と合
せて広い溝巾が得られるし、前柱と後柱の内面側
に止着される抑え支柱とともに、窓板と障子、あ
るいは彫刻窓板を窓枠に対して容易に、かつ、確
実に取付けることができるという種々の効果を奏
する。勿論窓板の模様も一つの模様或は連続模様
とすることも可能であり、窓板の模様を数種用意
しておけば希望により容易に交換して要望に応え
ることができる。
図面は実施例を示し、第1図は、霊柩車の概略
側面図で、第2図は、その概略背面図。第3図
は、胴の横断面図でその概略説明図。第4図は、
第3図における窓板をとりはずした場合の拡大平
面図。第5図Aは、窓板を螺鈿または、絵画とし
た場合の拡大断面説明図、Bは窓板を彫刻とした
場合の拡大断面説明図。第6図Aは、ガラス及び
窓板を取りはずした状態を示した断面説明図で、
Bは、ガラス及び螺鈿窓板又は絵画窓板と障子を
嵌め込んだ状態を示す断面説明図である。第7図
は、敷居と窓との構成関係を示す拡大説明図で、
Aは縦断面説明図Bは横断説明図である。 1……霊柩車、2……絵画又は螺鈿窓板、3…
…前柱、4……後柱、5……障子、6……鴨居、
7……本敷居、7′……抑え敷居、8……彫刻窓
板、9……鴨居溝、9′……敷居溝、9A……ガ
ラス嵌込用鴨居溝、9A′……ガラス嵌込用敷居
溝、9″……抑え敷居の敷居溝、10……前柱の
窓板嵌入溝、10′……後柱の窓板嵌挿入溝、1
1……ガラス、12……前柱のガラス嵌挿入溝、
13……後柱のガラス嵌挿入溝、14……車体
胴、15……化粧柱、16……唐戸、17……棺
台、18……縁板、19……桁、20……志輪、
21……廻渕、22……抑え柱、23……床、2
4……寄せ、25……土台、26……方立、27
……屋根、28……止め金(抑え柱用)、28′…
…止め金(抑え敷居用)、29……空間、30…
…差しダボ、31……ダボ穴、Y……敷居溝の全
巾。
側面図で、第2図は、その概略背面図。第3図
は、胴の横断面図でその概略説明図。第4図は、
第3図における窓板をとりはずした場合の拡大平
面図。第5図Aは、窓板を螺鈿または、絵画とし
た場合の拡大断面説明図、Bは窓板を彫刻とした
場合の拡大断面説明図。第6図Aは、ガラス及び
窓板を取りはずした状態を示した断面説明図で、
Bは、ガラス及び螺鈿窓板又は絵画窓板と障子を
嵌め込んだ状態を示す断面説明図である。第7図
は、敷居と窓との構成関係を示す拡大説明図で、
Aは縦断面説明図Bは横断説明図である。 1……霊柩車、2……絵画又は螺鈿窓板、3…
…前柱、4……後柱、5……障子、6……鴨居、
7……本敷居、7′……抑え敷居、8……彫刻窓
板、9……鴨居溝、9′……敷居溝、9A……ガ
ラス嵌込用鴨居溝、9A′……ガラス嵌込用敷居
溝、9″……抑え敷居の敷居溝、10……前柱の
窓板嵌入溝、10′……後柱の窓板嵌挿入溝、1
1……ガラス、12……前柱のガラス嵌挿入溝、
13……後柱のガラス嵌挿入溝、14……車体
胴、15……化粧柱、16……唐戸、17……棺
台、18……縁板、19……桁、20……志輪、
21……廻渕、22……抑え柱、23……床、2
4……寄せ、25……土台、26……方立、27
……屋根、28……止め金(抑え柱用)、28′…
…止め金(抑え敷居用)、29……空間、30…
…差しダボ、31……ダボ穴、Y……敷居溝の全
巾。
Claims (1)
- 1 霊柩車における左右両側の胴窓の窓枠を前柱
3、後柱4、鴨居6及び本敷居7によつて構成
し、該前柱3、後柱4及び本敷居7に内側方に開
口する窓板嵌込用の前柱嵌入溝10、後柱嵌入溝
10′及び敷居溝9′を形成するとともに、鴨居6
には鴨居溝9を形成し、これらの溝10,10′,
9′,9内に、絵画又は螺鈿で模様を施してなる
一枚の窓板2とその内側に障子5を、あるいは、
一枚の彫刻板として形成された彫刻窓板8を、着
脱交換可能に嵌込み、前記本敷居7の内面側に、
敷居溝9′と合致した敷居溝9″が形成された抑え
敷居7′を着脱自在に止着するとともに、前記前
柱3及び後柱4の内面側には、窓板2と障子5、
あるいは彫刻窓板8の端縁部を抑えるように抑え
柱22,22を着脱自在に止着して成ることを特
徴とする霊柩車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157289A JPH02280755A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 霊柩車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10157289A JPH02280755A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 霊柩車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280755A JPH02280755A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0349582B2 true JPH0349582B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=14304118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10157289A Granted JPH02280755A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 霊柩車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280755A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49138515U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-28 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP10157289A patent/JPH02280755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02280755A (ja) | 1990-11-16 |
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