JPH0349629Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349629Y2 JPH0349629Y2 JP3639285U JP3639285U JPH0349629Y2 JP H0349629 Y2 JPH0349629 Y2 JP H0349629Y2 JP 3639285 U JP3639285 U JP 3639285U JP 3639285 U JP3639285 U JP 3639285U JP H0349629 Y2 JPH0349629 Y2 JP H0349629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer case
- convex
- fixing
- container
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は固定金具によつて外ケースに固定した
凹ねじ部品に凸ねじ部品を螺着し、この凸ねじ部
品によつて容器を固定するようにした魔法瓶等の
固定金具に関するものである。
凹ねじ部品に凸ねじ部品を螺着し、この凸ねじ部
品によつて容器を固定するようにした魔法瓶等の
固定金具に関するものである。
従来の技術
従来、魔法瓶等の容器の固定にあつては実公昭
47−9731号公報による如く底蓋、中瓶保持具を用
いたものや、第4図、第5図に示す如く外ケース
6の巻込部7の両側に、固定金具21に設けた切
欠による引掛部23を突き当てたものがあつた。
47−9731号公報による如く底蓋、中瓶保持具を用
いたものや、第4図、第5図に示す如く外ケース
6の巻込部7の両側に、固定金具21に設けた切
欠による引掛部23を突き当てたものがあつた。
考案が解決しようとする問題点
しかるに前者にあつては底蓋、中瓶保持具の加
工精度が要求されるとともに構造が複雑であり、
また後者にあつては巻込部7は左、右どちらか一
方では金属板が相手側の金属板を巻込んでいるた
め乗上側では巻込部7がなだらかな段差、巻込側
では直角の段差が生じ、引掛部23のエツジ24
は乗上側ではすべりやすく固定出来ず巻込側だけ
の固定となつていたため凹ねじ部品5を介した容
器の固定では凸ねじ部品が容器を押し上げて行く
左、右どちらかの力に対する固定しか出来ず、容
器等の取付け又は取外しなどにおいて大変不便で
あり、取付けあるいは取外しが不可能となるもの
も発生する欠点があつた。
工精度が要求されるとともに構造が複雑であり、
また後者にあつては巻込部7は左、右どちらか一
方では金属板が相手側の金属板を巻込んでいるた
め乗上側では巻込部7がなだらかな段差、巻込側
では直角の段差が生じ、引掛部23のエツジ24
は乗上側ではすべりやすく固定出来ず巻込側だけ
の固定となつていたため凹ねじ部品5を介した容
器の固定では凸ねじ部品が容器を押し上げて行く
左、右どちらかの力に対する固定しか出来ず、容
器等の取付け又は取外しなどにおいて大変不便で
あり、取付けあるいは取外しが不可能となるもの
も発生する欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の欠点を除くためになされたもの
であり、構造が簡単で、容器の取付け、取外しを
確実に行える固定金具を得るにある。そのために
固定金具に上、下2個所の引掛部を設け、外ケー
スに形成した巻込部の巻込側へ前記引掛部を突き
当るようにして係止し、凹ねじ部品の左、右どち
らの回転によつても固定金具に固定出来るように
したものである。
であり、構造が簡単で、容器の取付け、取外しを
確実に行える固定金具を得るにある。そのために
固定金具に上、下2個所の引掛部を設け、外ケー
スに形成した巻込部の巻込側へ前記引掛部を突き
当るようにして係止し、凹ねじ部品の左、右どち
らの回転によつても固定金具に固定出来るように
したものである。
作 用
このようにすることによつて固定金具は外ケー
スに簡単に取付けられて凹ねじ部品の左、右どち
らの力に対しても固定可能となり、凸ねじ部品の
回転を支障なく行なわせるものである。
スに簡単に取付けられて凹ねじ部品の左、右どち
らの力に対しても固定可能となり、凸ねじ部品の
回転を支障なく行なわせるものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
本実施例の構成は第1図、第2図及び第3図に
示す如くである。図において1は魔法瓶等の容器
で、上部でパツキン2を介して口部部品3に突当
てられるとともに下部で凸ねじ部品4及び凹ねじ
部品5を介して外ケース6によつて支持される構
成を有するものである。外ケース6は、一枚の金
属板を、円筒状にアールした後に、第2図のよう
に一方の金属板を、他方の金属板に巻き込ませて
巻込部7を形成させ、接合されているものであ
る。又、巻込部7の左右どちらか一方では、一方
の金属板が、相手側の金属板の上へ乗り上げたな
だらかな段差を形成するとともに他方では、一方
の金属板が相手側の金属板を巻き込んだ、直角の
段差を形成しているものである。8は溝部で、容
器1底部の全周にわたり形成されていて、前記凸
ねじ部品4の上凸部10が全周にわたり当接して
容器1を、上に押し上げる部位である。11は凸
ねじで、凸ねじ部品4の周囲全周にわたり設けら
れており、この凸ねじ11は、凹ねじ部品5の凹
ねじ12と螺着する部位である。13は底カール
部で、外ケース6内部下端に設けてああり、この
上に凹ねじ部品5が取付けられて凸ねじ部品4及
び容器1からの下方向に対する力により押さえつ
けられる部位である。14は凸部で、凹ねじ部品
5に設けてあり、外ケース6に取付ねじ15によ
り取付けられた平板状の固定金具16に設けた2
個所の切起部17の間に嵌合する部位である。1
8は引掛部で、固定金具16内の取付ねじ15の
上・下2ヶ所に、切起こしにより形成された部位
であり、この引掛部18先端のエツジ部19は、
外ケース6の直角の段差を有する巻込側20の段
差部に突き当たる構成を有している。
示す如くである。図において1は魔法瓶等の容器
で、上部でパツキン2を介して口部部品3に突当
てられるとともに下部で凸ねじ部品4及び凹ねじ
部品5を介して外ケース6によつて支持される構
成を有するものである。外ケース6は、一枚の金
属板を、円筒状にアールした後に、第2図のよう
に一方の金属板を、他方の金属板に巻き込ませて
巻込部7を形成させ、接合されているものであ
る。又、巻込部7の左右どちらか一方では、一方
の金属板が、相手側の金属板の上へ乗り上げたな
だらかな段差を形成するとともに他方では、一方
の金属板が相手側の金属板を巻き込んだ、直角の
段差を形成しているものである。8は溝部で、容
器1底部の全周にわたり形成されていて、前記凸
ねじ部品4の上凸部10が全周にわたり当接して
容器1を、上に押し上げる部位である。11は凸
ねじで、凸ねじ部品4の周囲全周にわたり設けら
れており、この凸ねじ11は、凹ねじ部品5の凹
ねじ12と螺着する部位である。13は底カール
部で、外ケース6内部下端に設けてああり、この
上に凹ねじ部品5が取付けられて凸ねじ部品4及
び容器1からの下方向に対する力により押さえつ
けられる部位である。14は凸部で、凹ねじ部品
5に設けてあり、外ケース6に取付ねじ15によ
り取付けられた平板状の固定金具16に設けた2
個所の切起部17の間に嵌合する部位である。1
8は引掛部で、固定金具16内の取付ねじ15の
上・下2ヶ所に、切起こしにより形成された部位
であり、この引掛部18先端のエツジ部19は、
外ケース6の直角の段差を有する巻込側20の段
差部に突き当たる構成を有している。
次に本実施例による作用について述べる。
本実施例による固定金具16を使用した容器1
の固定にあつては、まず凸ねじ部品4を回転させ
て、上部の口部部品3のパツキン2により、水密
的に接合するまで、容器1を上に押し上げて固定
する。この時、凸ねじ部品4の回転操作により螺
着する凹ねじ部品5は、凸ねじ部品4と一諸に回
転しようとするが、凹ねじ部品5の凸部14が、
固定金具16の切起こし部17に嵌合しているた
め、固定金具16の引掛部18先端のエツジ部1
9は外ケース6の直角の段差を有する巻込部7へ
突き当てられる。また、引掛部18の間には、取
付ねじ15が設けられ、固定金具16は外ケース
6に固定されているため、凹ねじ部品5は、右方
向への回転に対しては上部の引掛部18により、
左方向への回転に対しては、下部の引掛部18に
より夫々固定状態となり、凹ねじ部品5は凸ねじ
部品4の回転と共に回転することはない。
の固定にあつては、まず凸ねじ部品4を回転させ
て、上部の口部部品3のパツキン2により、水密
的に接合するまで、容器1を上に押し上げて固定
する。この時、凸ねじ部品4の回転操作により螺
着する凹ねじ部品5は、凸ねじ部品4と一諸に回
転しようとするが、凹ねじ部品5の凸部14が、
固定金具16の切起こし部17に嵌合しているた
め、固定金具16の引掛部18先端のエツジ部1
9は外ケース6の直角の段差を有する巻込部7へ
突き当てられる。また、引掛部18の間には、取
付ねじ15が設けられ、固定金具16は外ケース
6に固定されているため、凹ねじ部品5は、右方
向への回転に対しては上部の引掛部18により、
左方向への回転に対しては、下部の引掛部18に
より夫々固定状態となり、凹ねじ部品5は凸ねじ
部品4の回転と共に回転することはない。
考案の効果
以上の如く、本考案によれば、固定金具に設け
た上、下2個所の引掛部を外ケースの巻込部の直
角の段差を有する巻込側へ設けたことにより、凹
ねじ部品は、凸ねじ部品の左右どちらの回転に対
しても、一諸に動くことがなくなり、容器の取付
は、取外しの両方を確実に行なうことができ、魔
法瓶等の組立時及び修理時等に、きわめて大きな
効果が期待できるものである。
た上、下2個所の引掛部を外ケースの巻込部の直
角の段差を有する巻込側へ設けたことにより、凹
ねじ部品は、凸ねじ部品の左右どちらの回転に対
しても、一諸に動くことがなくなり、容器の取付
は、取外しの両方を確実に行なうことができ、魔
法瓶等の組立時及び修理時等に、きわめて大きな
効果が期待できるものである。
第1図は本考案の一実施例による魔法瓶等の固
定金具の取付状態の説明図であり第3図における
B矢視図、第2図は同要部断面図であり第1図に
おけるA−A断面図、第3図は同一部断面した側
面図、第4図は従来の魔法瓶等の固定金具の取付
状態の説明図であり内側(容器側)から見た図、
第5図は同要部断面図であり第4図における
A′−A′断面図である。 5……凹ねじ部品、6……外ケース、7……巻
込部、15……取付ねじ、16……固定金具、1
8……引掛部、20……巻込側。
定金具の取付状態の説明図であり第3図における
B矢視図、第2図は同要部断面図であり第1図に
おけるA−A断面図、第3図は同一部断面した側
面図、第4図は従来の魔法瓶等の固定金具の取付
状態の説明図であり内側(容器側)から見た図、
第5図は同要部断面図であり第4図における
A′−A′断面図である。 5……凹ねじ部品、6……外ケース、7……巻
込部、15……取付ねじ、16……固定金具、1
8……引掛部、20……巻込側。
Claims (1)
- 容器を支える凸ねじ部品を螺着した凹ねじ部品
を外ケースに形成した巻込部に固定させる魔法瓶
等の固定金具において、平板状でなり略中央部に
取付ねじ15を有し、この取付ねじ15の上・下
2ヶ所に引掛部18を設け、この引掛部18を外
ケース6の巻込部7の急な段差を有する巻込側2
0へ嵌合させたことを特徴とする魔法瓶等の固定
金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3639285U JPH0349629Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3639285U JPH0349629Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151632U JPS61151632U (ja) | 1986-09-19 |
| JPH0349629Y2 true JPH0349629Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=30541528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3639285U Expired JPH0349629Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349629Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP3639285U patent/JPH0349629Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151632U (ja) | 1986-09-19 |
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