JPH0349664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349664Y2 JPH0349664Y2 JP1987159030U JP15903087U JPH0349664Y2 JP H0349664 Y2 JPH0349664 Y2 JP H0349664Y2 JP 1987159030 U JP1987159030 U JP 1987159030U JP 15903087 U JP15903087 U JP 15903087U JP H0349664 Y2 JPH0349664 Y2 JP H0349664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tray
- box
- storage
- handle
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は裁縫箱の内部を区画する収納皿を備え
た裁縫箱に関するものである。
た裁縫箱に関するものである。
(従来技術)
従来、裁縫箱の内側上部に収納皿を着脱可能に
設けて、この収納皿によつて裁縫箱の内部を上下
に区画した裁縫箱がある。そして、収納皿の内部
とその下方の空間とにそれぞれ裁縫用具を収納す
ることによつて、収容空間を無駄なく使用すると
ともに、用具の整理を容易にしている。なお、先
行技術として例えば実開昭51−24567号、及び実
公昭55−34939号が開示され、前者には中皿の内
部を仕切り板で区画した収容空間の一つに蓋付き
小箱を着脱可能に嵌合し、該小箱の内部につまみ
板を立設し針山と針、糸入れを区画形成すると共
につまみ板の一端と小箱側板との間に手鋏嵌合部
を形成したもの、また、後者には中皿に収納され
る裁ち鋏を抜け出さないように安定して収納する
ため仕切り板に切欠部を設け、かつ、くさび片を
付設すると共に鋏の外形に合致する形状の曲面状
の仕切り板を立設したものがあつた。しかし、裁
ち鋏と手鋏を同時に拘束し安定して収納可能、か
つ、上方に取り出し容易な把持手段を設けた収納
皿は見当たらなかつた。
設けて、この収納皿によつて裁縫箱の内部を上下
に区画した裁縫箱がある。そして、収納皿の内部
とその下方の空間とにそれぞれ裁縫用具を収納す
ることによつて、収容空間を無駄なく使用すると
ともに、用具の整理を容易にしている。なお、先
行技術として例えば実開昭51−24567号、及び実
公昭55−34939号が開示され、前者には中皿の内
部を仕切り板で区画した収容空間の一つに蓋付き
小箱を着脱可能に嵌合し、該小箱の内部につまみ
板を立設し針山と針、糸入れを区画形成すると共
につまみ板の一端と小箱側板との間に手鋏嵌合部
を形成したもの、また、後者には中皿に収納され
る裁ち鋏を抜け出さないように安定して収納する
ため仕切り板に切欠部を設け、かつ、くさび片を
付設すると共に鋏の外形に合致する形状の曲面状
の仕切り板を立設したものがあつた。しかし、裁
ち鋏と手鋏を同時に拘束し安定して収納可能、か
つ、上方に取り出し容易な把持手段を設けた収納
皿は見当たらなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
裁縫箱の内側上部に設けた収納皿は従来仕切り
板を介して区画された収納空間に裁縫用具を適切
に収容するよう形成され、通常収納皿を把持する
ための取手等は設けられていなかつた。従つて、
用具のなかで目方の重い鋏類について移動しない
よう拘束して収納されたものを取り出すとき取り
外し難い問題があり、これが解決のため、針山や
糸入れ等の目方の軽い用具の収納皿に設けらるつ
まみ板程度のものを設けても取扱い不便で、か
つ、つまみ板を上方に延設し取扱い容易に形成す
ることが逆に収納時に蓋の邪魔となる問題が含ま
れていた。
板を介して区画された収納空間に裁縫用具を適切
に収容するよう形成され、通常収納皿を把持する
ための取手等は設けられていなかつた。従つて、
用具のなかで目方の重い鋏類について移動しない
よう拘束して収納されたものを取り出すとき取り
外し難い問題があり、これが解決のため、針山や
糸入れ等の目方の軽い用具の収納皿に設けらるつ
まみ板程度のものを設けても取扱い不便で、か
つ、つまみ板を上方に延設し取扱い容易に形成す
ることが逆に収納時に蓋の邪魔となる問題が含ま
れていた。
この考案の目的は片手で容易に把持可能で、裁
ち鋏と糸切り鋏を同時に収納し着脱可能の簡単な
収納皿を提示しようとするものである。
ち鋏と糸切り鋏を同時に収納し着脱可能の簡単な
収納皿を提示しようとするものである。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は、裁縫箱の内側上部の収納空間に対
し収納面を上方へ着脱自在に設けた裁縫箱におい
て、前記収納皿には裁ち鋏と糸切り鋏を並置した
うえ移動を拘束可能に区画する所要の長さの仕切
り板18を立設し、かつ、該仕切り板の上縁に沿
い蝶着される板状の取手を設け、収納皿に対し起
伏回動可能にして持ち上げ容易かつ、収納容易に
形成したことをその要旨とするものであります。
し収納面を上方へ着脱自在に設けた裁縫箱におい
て、前記収納皿には裁ち鋏と糸切り鋏を並置した
うえ移動を拘束可能に区画する所要の長さの仕切
り板18を立設し、かつ、該仕切り板の上縁に沿
い蝶着される板状の取手を設け、収納皿に対し起
伏回動可能にして持ち上げ容易かつ、収納容易に
形成したことをその要旨とするものであります。
(作用)
この考案は上記の構成を有するので収納皿に拘
束して収納され安定保持される鋏類をまとめて収
納したうえ仕切り板の上縁に沿つて蝶着された取
手を収納皿に対して起伏回動可能にして持ち上げ
容易に形成されているので収納皿を上方に持ち上
げることが容易で、収納された鋏類を取り外し容
易とする一方、収納皿を元の位置に戻し収納する
とき取手を倒置することにより蓋をしても邪魔と
ならない簡単で便利な作用により問題点を解決で
きる効果を有するものである。
束して収納され安定保持される鋏類をまとめて収
納したうえ仕切り板の上縁に沿つて蝶着された取
手を収納皿に対して起伏回動可能にして持ち上げ
容易に形成されているので収納皿を上方に持ち上
げることが容易で、収納された鋏類を取り外し容
易とする一方、収納皿を元の位置に戻し収納する
とき取手を倒置することにより蓋をしても邪魔と
ならない簡単で便利な作用により問題点を解決で
きる効果を有するものである。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を第1〜
3図に従つて説明する。
3図に従つて説明する。
第1図に示すように、裁縫箱の本体1は合成樹
脂からなり、上面を開口した箱形状をなしてい
る。本体1の開口部には、同じく合成樹脂からな
る箱形状の中箱2が上方から取り外し可能に嵌め
込まれ、同中箱2の上縁外側面全体に形成された
係止段部2aが前記本体1の側面上端縁に係止し
ている。これにより、本体1の内部と中箱2の内
部とにそれぞれ収納空間が形成されている。
脂からなり、上面を開口した箱形状をなしてい
る。本体1の開口部には、同じく合成樹脂からな
る箱形状の中箱2が上方から取り外し可能に嵌め
込まれ、同中箱2の上縁外側面全体に形成された
係止段部2aが前記本体1の側面上端縁に係止し
ている。これにより、本体1の内部と中箱2の内
部とにそれぞれ収納空間が形成されている。
第2図に示すように、前記中箱2の内底面上に
はこの内部を前後(第2図において左右)に2分
するように仕切り板3が立設されている。前記仕
切り板3と後壁5との間の空間が第1収納部7と
なり、その前方の空間が第2収納部8となつてい
る。
はこの内部を前後(第2図において左右)に2分
するように仕切り板3が立設されている。前記仕
切り板3と後壁5との間の空間が第1収納部7と
なり、その前方の空間が第2収納部8となつてい
る。
第1,2図に示すように、前記第1収納部7内
には合成樹脂からなる小箱形状の可動箱体9が配
設され、同可動箱体9は第1図に矢印で示すよう
に第1収納部7内を端から端まで移動可能となつ
ている。前記第1収納部7内底壁上の右側には面
フアスナー10が貼り付けられている。
には合成樹脂からなる小箱形状の可動箱体9が配
設され、同可動箱体9は第1図に矢印で示すよう
に第1収納部7内を端から端まで移動可能となつ
ている。前記第1収納部7内底壁上の右側には面
フアスナー10が貼り付けられている。
なお、第1図に示すように、本実施例の裁縫箱
ではこの第1収納部7の可動箱体9にはミシン糸
やボビンを入れ、可動箱体9を左側に寄せた状態
で、同可動箱体9の右方に糸と針を収め、さらに
その横の面フアスナー10上には針山を取外し可
能に固定するようになつている。また、第2図に
示すように、前記第2収納部8内には巻尺、リツ
パー、くけ台、ひつぱり器等が収納されるように
なつている。
ではこの第1収納部7の可動箱体9にはミシン糸
やボビンを入れ、可動箱体9を左側に寄せた状態
で、同可動箱体9の右方に糸と針を収め、さらに
その横の面フアスナー10上には針山を取外し可
能に固定するようになつている。また、第2図に
示すように、前記第2収納部8内には巻尺、リツ
パー、くけ台、ひつぱり器等が収納されるように
なつている。
第1,3図に示すように、前記第2収納部8の
左右両側壁12上端にはそれぞれ切欠凹部13が
形成されるとともに、この第2収納部8の上部に
は透明な合成樹脂からなる底の浅い箱形状の収納
皿14が配設されている。同収納皿14の左右長
さと前後幅は第2収納部8の大きさと同一となつ
ており、同収納皿14の左右両側面15の上端に
形成された一対の掛止突起16は前記切欠凹部1
3にそれぞれ嵌まり込むとともに、掛止突起16
の下方には切欠凹部13の凹所13aが形成され
ている。これにより、収納皿14は中箱2に対し
て前後、左右及び下方への移動を阻止されてい
る。
左右両側壁12上端にはそれぞれ切欠凹部13が
形成されるとともに、この第2収納部8の上部に
は透明な合成樹脂からなる底の浅い箱形状の収納
皿14が配設されている。同収納皿14の左右長
さと前後幅は第2収納部8の大きさと同一となつ
ており、同収納皿14の左右両側面15の上端に
形成された一対の掛止突起16は前記切欠凹部1
3にそれぞれ嵌まり込むとともに、掛止突起16
の下方には切欠凹部13の凹所13aが形成され
ている。これにより、収納皿14は中箱2に対し
て前後、左右及び下方への移動を阻止されてい
る。
第1図に示すように、収納皿14の内部は第3
収納部17となつており、左右方向及び前後方向
へ延びて互いに直交するように立設された丈の低
い仕切り板18,19により、第3収納部17の
左側前角部が区画されている。前記左右方向の仕
切り板18に隣接して掛止板20が形成されると
ともに、同掛止部20の反対側(右側)には掛止
ピン21が立設されている。本実施例の裁縫箱に
おいては、この第3収納部17の仕切り板18,
19によつて区画された箇所に糸切り鋏が収めら
れ、他の空間には裁ち鋏がその先端を前記掛止部
20下方に挿入するとともに、握り環の一方を前
記掛止ピン21に掛けるようにして収納される。
収納部17となつており、左右方向及び前後方向
へ延びて互いに直交するように立設された丈の低
い仕切り板18,19により、第3収納部17の
左側前角部が区画されている。前記左右方向の仕
切り板18に隣接して掛止板20が形成されると
ともに、同掛止部20の反対側(右側)には掛止
ピン21が立設されている。本実施例の裁縫箱に
おいては、この第3収納部17の仕切り板18,
19によつて区画された箇所に糸切り鋏が収めら
れ、他の空間には裁ち鋏がその先端を前記掛止部
20下方に挿入するとともに、握り環の一方を前
記掛止ピン21に掛けるようにして収納される。
前記左右方向の仕切り板18の右端には上向き
に四角板状の取手22が形成されている。取手2
2は第6図に示すように板状をなし、収納皿14
に対し起伏回動可能に蝶着されている。そして、
収納皿14を取り外すときにはこの取手22を起
立させて抓み、それ以外のときはこの取手22を
寝かせた状態となるようにしている。
に四角板状の取手22が形成されている。取手2
2は第6図に示すように板状をなし、収納皿14
に対し起伏回動可能に蝶着されている。そして、
収納皿14を取り外すときにはこの取手22を起
立させて抓み、それ以外のときはこの取手22を
寝かせた状態となるようにしている。
従つて、取手22を伏せると蓋23を被せた場
合でもこの取手22が邪魔になることはない。こ
のため、指で抓み易いように取手22は大きく製
作することができる。なお、この収納皿14の第
3収納部17内に裁ち鋏と糸切り鋏とを収める
と、収納皿14の重心位置は上述の取手22付近
となる。
合でもこの取手22が邪魔になることはない。こ
のため、指で抓み易いように取手22は大きく製
作することができる。なお、この収納皿14の第
3収納部17内に裁ち鋏と糸切り鋏とを収める
と、収納皿14の重心位置は上述の取手22付近
となる。
第2図に示すように、前記収納皿14を収納状
態にした中箱2には上方から蓋23が被せられ、
同蓋23によつて中箱2の前記第1及び第3収納
部7,17は覆われている。
態にした中箱2には上方から蓋23が被せられ、
同蓋23によつて中箱2の前記第1及び第3収納
部7,17は覆われている。
次に、以上のように構成された裁縫箱の収納皿
を着脱する場合について説明する。
を着脱する場合について説明する。
収納皿14を中箱2から取り外すには、取手2
2を起立させて第1図に仮想線で示すように、片
方の手で収納皿14の取手22を抓んでこの収納
皿14を上方に持ち上げる。前記取手22の位置
は収納皿14のほぼ重心位置であるため、持ち上
げた際に収納皿14が傾くことはなく、収納皿1
4は水平状態のまま中箱2から上方へと離脱し、
それとともに第3図に仮想線で示すように収納皿
14の掛止突起16は中箱2の切欠凹部13から
上方へ離脱する。そして、収納皿14下方の第2
収納部8は上方に開口する。なお、取り外した収
納皿14は裁縫箱の横に置くか、あるいは前記第
1収納部7の上に置いてもよい。
2を起立させて第1図に仮想線で示すように、片
方の手で収納皿14の取手22を抓んでこの収納
皿14を上方に持ち上げる。前記取手22の位置
は収納皿14のほぼ重心位置であるため、持ち上
げた際に収納皿14が傾くことはなく、収納皿1
4は水平状態のまま中箱2から上方へと離脱し、
それとともに第3図に仮想線で示すように収納皿
14の掛止突起16は中箱2の切欠凹部13から
上方へ離脱する。そして、収納皿14下方の第2
収納部8は上方に開口する。なお、取り外した収
納皿14は裁縫箱の横に置くか、あるいは前記第
1収納部7の上に置いてもよい。
一方、取り外した収納皿14を再び中箱2に組
み付けるには、収納皿14の取手22を抓んで持
ち上げ、この収納皿14を中箱2の第2収納部8
上に載せるとともに、同収納皿14の両掛止突起
16を中箱2の切欠凹部13に嵌め込む。これに
より、前記第2収納部8は閉塞されるとともに、
再び収納皿14は中箱2に対して前後、左右及び
下方へ移動不能となる。
み付けるには、収納皿14の取手22を抓んで持
ち上げ、この収納皿14を中箱2の第2収納部8
上に載せるとともに、同収納皿14の両掛止突起
16を中箱2の切欠凹部13に嵌め込む。これに
より、前記第2収納部8は閉塞されるとともに、
再び収納皿14は中箱2に対して前後、左右及び
下方へ移動不能となる。
なお、収納皿14を把持するには上述の取手2
2の他に、第3図に示す前記収納皿14両側の掛
止突起16をそれぞれ掴んでこの収納皿14を持
ち上げてもよい。なお、前記掛止突起16下方の
凹所13aはこの掛止突起16を掴むためのもの
である。
2の他に、第3図に示す前記収納皿14両側の掛
止突起16をそれぞれ掴んでこの収納皿14を持
ち上げてもよい。なお、前記掛止突起16下方の
凹所13aはこの掛止突起16を掴むためのもの
である。
このように、本実施例の裁縫箱によれば、収納
皿14に取手22を設けたため、この取手22を
抓んで収納皿14を持ち上げることができる。ま
た、持ち上げた際に収納皿14が傾くことがない
ため、この収納皿14を持ち上げるには一方の手
のみで足りる。
皿14に取手22を設けたため、この取手22を
抓んで収納皿14を持ち上げることができる。ま
た、持ち上げた際に収納皿14が傾くことがない
ため、この収納皿14を持ち上げるには一方の手
のみで足りる。
なお、本実施例の裁縫箱における収納皿14は
中箱2から取り外して他の場所に置くだけの構造
であつたが、例えば、第4図に示すように、収納
皿14の後壁に下向きの凹溝31を形成し、この
凹溝31を中箱2の前壁上端縁32に掛止するこ
とによつて、収納皿14を中箱2に取付けてもよ
い。この場合、前方から第3収納部17、第2収
納部8、第1収納部7の順に全ての収納空間が並
び、各収納部17,8,7内の裁縫用具を随意に
取り出すことができる。
中箱2から取り外して他の場所に置くだけの構造
であつたが、例えば、第4図に示すように、収納
皿14の後壁に下向きの凹溝31を形成し、この
凹溝31を中箱2の前壁上端縁32に掛止するこ
とによつて、収納皿14を中箱2に取付けてもよ
い。この場合、前方から第3収納部17、第2収
納部8、第1収納部7の順に全ての収納空間が並
び、各収納部17,8,7内の裁縫用具を随意に
取り出すことができる。
また、本実施例では収納皿14の掛止突起16
に指を掛けるために、中箱2の切欠凹部13を形
成したが、第5図に示すように、切欠凹部13を
設けずに、収納皿14の掛止突起16を中箱2の
外側に露出させることにより、中箱2の外側から
この掛止突起16に指を掛けることができるよう
にしてもよい。
に指を掛けるために、中箱2の切欠凹部13を形
成したが、第5図に示すように、切欠凹部13を
設けずに、収納皿14の掛止突起16を中箱2の
外側に露出させることにより、中箱2の外側から
この掛止突起16に指を掛けることができるよう
にしてもよい。
なお、本考案の裁縫箱における取手22はその
形状、大きさ等に限度はなく、要するにこの取手
22を抓んで収納皿14を水平状態のまま持ち上
げることができればどのような構造でもよい。
形状、大きさ等に限度はなく、要するにこの取手
22を抓んで収納皿14を水平状態のまま持ち上
げることができればどのような構造でもよい。
一方、本実施例の裁縫箱は本体1と中箱2とに
別れていたが、これらが一体に構成された裁縫箱
に取手22付きの収納皿14を設けてもよい。
別れていたが、これらが一体に構成された裁縫箱
に取手22付きの収納皿14を設けてもよい。
このように、本考案は前記実施例に限定される
ものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
ものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
考案の効果
この考案は上記の構成によつて収納皿に拘束し
て収納され安定保持される鋏類をまとめて収納し
たうえ仕切り板の上縁に沿つて蝶着された取手を
収納皿に対して起伏回動容易に設けてあるので収
納皿を片手で容易に把持して鋏類を取り外し容易
とする一方、収納時には取手を倒置して蓋をして
も邪魔にならぬよう形成された簡単で便利な作用
効果を有する。
て収納され安定保持される鋏類をまとめて収納し
たうえ仕切り板の上縁に沿つて蝶着された取手を
収納皿に対して起伏回動容易に設けてあるので収
納皿を片手で容易に把持して鋏類を取り外し容易
とする一方、収納時には取手を倒置して蓋をして
も邪魔にならぬよう形成された簡単で便利な作用
効果を有する。
第1図は裁縫箱の分解斜視図、第2図は同じく
断面図、第3図は切欠凹部と掛止突起との係合を
示す部分拡大断面図、第4図は収納皿を中箱の前
面に取付けた変形例を示す部分断面図、第5図は
切欠凹部を設けない変形例を示す部分断面図、第
6図は取手の拡大斜視図である。 14……収納皿、22……取手。
断面図、第3図は切欠凹部と掛止突起との係合を
示す部分拡大断面図、第4図は収納皿を中箱の前
面に取付けた変形例を示す部分断面図、第5図は
切欠凹部を設けない変形例を示す部分断面図、第
6図は取手の拡大斜視図である。 14……収納皿、22……取手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 裁縫箱の内側上部の収納空間に対し収納皿14
を上方へ着脱自在に設けた裁縫箱において、 前記収納皿14には裁ち鋏と糸切り鋏を並置し
たうえ、移動を拘束可能に区画する所要の長さの
仕切り板18の上縁に沿い蝶着される板状の取手
22を設け、収納皿14に対し起伏回動可能にし
て持ち上げ容易に形成したことを特徴とする裁縫
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987159030U JPH0349664Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987159030U JPH0349664Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162786U JPH0162786U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0349664Y2 true JPH0349664Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=31439878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987159030U Expired JPH0349664Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5921367B2 (ja) * | 2012-07-02 | 2016-05-24 | 山崎産業株式会社 | 物品支持器具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124567U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-23 | ||
| JPS584743Y2 (ja) * | 1978-08-29 | 1983-01-27 | スズキ株式会社 | 自動車のサイドデフロスタ |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP1987159030U patent/JPH0349664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162786U (ja) | 1989-04-21 |
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