JPH034966A - 塗布方法 - Google Patents
塗布方法Info
- Publication number
- JPH034966A JPH034966A JP13742989A JP13742989A JPH034966A JP H034966 A JPH034966 A JP H034966A JP 13742989 A JP13742989 A JP 13742989A JP 13742989 A JP13742989 A JP 13742989A JP H034966 A JPH034966 A JP H034966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- doctor blade
- roll
- gravure roll
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、塗布方法に関し、さらに詳細には、磁気記録
媒体製造用の塗布液を連続走行する非磁性支持体に高速
かつ均一に塗布する方法に関するものである。
媒体製造用の塗布液を連続走行する非磁性支持体に高速
かつ均一に塗布する方法に関するものである。
[従来の技術]
従来、磁気記録媒体製造における磁性塗料の塗布には、
グラビア塗布方式、リバースロール塗布方式、ドクター
ナイフ塗布方式、押出塗布方式等が広く用いられている
。しかしながら、磁気記録媒体製造における磁性塗料は
、強磁性体とバインダーであるポリマーを主成分として
さらに必要に応じて添加剤を加えた比較的濃厚な液のた
めに、揺変性、いわゆるチキソトロピックな性質を有し
、高粘性液であるのが一般である。さらに、また重要な
ことは、このように取扱いが非常に面倒な磁性塗料が通
常数μmから数10μmという極めて薄い支持体に塗布
されなければならないということである。
グラビア塗布方式、リバースロール塗布方式、ドクター
ナイフ塗布方式、押出塗布方式等が広く用いられている
。しかしながら、磁気記録媒体製造における磁性塗料は
、強磁性体とバインダーであるポリマーを主成分として
さらに必要に応じて添加剤を加えた比較的濃厚な液のた
めに、揺変性、いわゆるチキソトロピックな性質を有し
、高粘性液であるのが一般である。さらに、また重要な
ことは、このように取扱いが非常に面倒な磁性塗料が通
常数μmから数10μmという極めて薄い支持体に塗布
されなければならないということである。
従って、このような薄い支持体にチキソトロピックな塗
布液を塗布する場合には、上述した各種塗布方式のいず
れであっても、先ず塗り付けること自体に高度な技術が
要求され、まして、生産性の向上を目的とし、支持体の
走行速度を例えば120 m/min以上にアップして
高速塗布を行なうことは非常に困難であった。
布液を塗布する場合には、上述した各種塗布方式のいず
れであっても、先ず塗り付けること自体に高度な技術が
要求され、まして、生産性の向上を目的とし、支持体の
走行速度を例えば120 m/min以上にアップして
高速塗布を行なうことは非常に困難であった。
例えば、特開昭52−84242号には、リバースロー
ル方式の塗布方法が提案されている。
ル方式の塗布方法が提案されている。
しかしながらこの塗布方法により高速塗布を行なう場合
には次のような不具合がった。
には次のような不具合がった。
(1)支持体がコーティングロールとバックアップロー
ルとに挟まれて走行するためスピードがアップすると上
流側支持体と下流側支持体に張力の不均衡を生じ、この
結果支持体にたてすしが発生したり、著しい厚味の不均
一を生じる。
ルとに挟まれて走行するためスピードがアップすると上
流側支持体と下流側支持体に張力の不均衡を生じ、この
結果支持体にたてすしが発生したり、著しい厚味の不均
一を生じる。
(2)遠心力め作用により、コーティングロールに付着
した磁性塗料が飛散し、支持体表面に付着する。
した磁性塗料が飛散し、支持体表面に付着する。
また、他の例として特開昭53−115759には、磁
性塗料を裏面から流体により浮遊支持された支持体表面
に一定速度以上の衝突速度をもって塗布するようにした
押出し塗布方式の塗布方法が提案されている。
性塗料を裏面から流体により浮遊支持された支持体表面
に一定速度以上の衝突速度をもって塗布するようにした
押出し塗布方式の塗布方法が提案されている。
この方法によるときは、塗布部の構造が非常に単純化さ
れるので上記(1)〜(2)の如き欠点は解消されるが
前述した如き極めて薄いウェブを安定して浮遊支持させ
ること自体が難しい上、スピードを増大することにより
支持体の走行は−M不安定となるため、磁性塗料を高速
で均一に塗布することは極めて困難であった。
れるので上記(1)〜(2)の如き欠点は解消されるが
前述した如き極めて薄いウェブを安定して浮遊支持させ
ること自体が難しい上、スピードを増大することにより
支持体の走行は−M不安定となるため、磁性塗料を高速
で均一に塗布することは極めて困難であった。
また、グラビア塗布方式によって、チキソトロピックな
性質を有する磁性塗料を高速で塗布する場合、グラビア
ロールの凹溝に磁性塗料が十分充填されず、さらに、グ
ラビアロールから支持体への転写に、局所的な不完全が
生じる。
性質を有する磁性塗料を高速で塗布する場合、グラビア
ロールの凹溝に磁性塗料が十分充填されず、さらに、グ
ラビアロールから支持体への転写に、局所的な不完全が
生じる。
この結果、塗膜の一部に欠損が生じ、これが原因となっ
て、スムージングによりたてすしが発生する場合がある
。
て、スムージングによりたてすしが発生する場合がある
。
〔発明が解決しようとする課題1
本発明、の目的は、従来塗布方法の有する上記欠点を解
消すべく、チキソトロピックな磁性塗料を塗膜の品質を
損なうことなく、高速塗布のできるグラビア塗布方法を
提供することにある。
消すべく、チキソトロピックな磁性塗料を塗膜の品質を
損なうことなく、高速塗布のできるグラビア塗布方法を
提供することにある。
即ち、本発明のかかる目的は、磁性塗料をグラビア塗布
装置によって連続走行している非磁性支持体上に塗布す
る方法において、ドクターブレードとグラビアロールが
2mm乃至10mm面接触しており、かつ、ドクターブ
レードの押し付け圧がI Kg/am”乃至3 Kg/
cm2であり、かつ、バックアップロールの押し付け圧
が5にg/cm”乃至7 Kg/am2であることによ
って達成される。
装置によって連続走行している非磁性支持体上に塗布す
る方法において、ドクターブレードとグラビアロールが
2mm乃至10mm面接触しており、かつ、ドクターブ
レードの押し付け圧がI Kg/am”乃至3 Kg/
cm2であり、かつ、バックアップロールの押し付け圧
が5にg/cm”乃至7 Kg/am2であることによ
って達成される。
本発明を図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明に用いるグラビア塗布装置の概略図であ
る。
る。
支持体1は矢印で示したごとく第1図において左方より
右方にもかつてガイドローラー13により塗布部に供給
される。塗布部は主として供給ノズル14、グラビアロ
ール16、バックアップロール17、ドクタブレード2
5により構成される。磁性塗料18は、供給ノズル14
よりグラビアロール16に供給される。塗料の供給量は
、グラビアロール16の凹溝24に納めるに必要な量よ
りも多い。この過剰に供給された塗料はドクターブレー
ド25によりグラビアロール16の表面6より掻き落さ
れる。従来ドクターブレード25はグラビアロール16
と線接触しており、ドクターブレード押し付け圧も1K
g/cm”以下であった。そのため第3図に示したよう
に磁性塗料18がチキソトロピックな場合、グラビアロ
ール16の凹溝24の中に十分充填されないという不具
合が生じていた。そこで本発明では、ドクターブレード
25とグラビアロール16を面接触させることによって
上記問題点を解決した。つまり、グラビアロール16と
ドクターブレード25を面接触させ、その接触長さを2
mm乃至10mmとし、さらにドクターブレード押し付
け圧を1Kg/cm”乃至3にg/cm”とすることに
よって第3図に示したように磁性塗料18をグラビアロ
ール16の凹溝24に十分充填させることができる6第
2図にグラビアロール16とドクターブレード25との
接触部分の拡大図を示す。本発明においては、ドクター
ブレード25がグラビアロール16に1Kg/cm”乃
至3Kg/cm2の圧力で押し付けられており、接触長
さβをもって面接触している。
右方にもかつてガイドローラー13により塗布部に供給
される。塗布部は主として供給ノズル14、グラビアロ
ール16、バックアップロール17、ドクタブレード2
5により構成される。磁性塗料18は、供給ノズル14
よりグラビアロール16に供給される。塗料の供給量は
、グラビアロール16の凹溝24に納めるに必要な量よ
りも多い。この過剰に供給された塗料はドクターブレー
ド25によりグラビアロール16の表面6より掻き落さ
れる。従来ドクターブレード25はグラビアロール16
と線接触しており、ドクターブレード押し付け圧も1K
g/cm”以下であった。そのため第3図に示したよう
に磁性塗料18がチキソトロピックな場合、グラビアロ
ール16の凹溝24の中に十分充填されないという不具
合が生じていた。そこで本発明では、ドクターブレード
25とグラビアロール16を面接触させることによって
上記問題点を解決した。つまり、グラビアロール16と
ドクターブレード25を面接触させ、その接触長さを2
mm乃至10mmとし、さらにドクターブレード押し付
け圧を1Kg/cm”乃至3にg/cm”とすることに
よって第3図に示したように磁性塗料18をグラビアロ
ール16の凹溝24に十分充填させることができる6第
2図にグラビアロール16とドクターブレード25との
接触部分の拡大図を示す。本発明においては、ドクター
ブレード25がグラビアロール16に1Kg/cm”乃
至3Kg/cm2の圧力で押し付けられており、接触長
さβをもって面接触している。
接触長さが2闘以下であったり、押し付け圧がI Kg
/cm2以下であった場合は磁性塗料18をグラビアロ
ール16の凹溝24に十分充填させることができず、ま
た接触長さが10mm以上であったり、押し付け圧が3
Kg/cm2以上であった場合には、グラビアロール
16とドクターブレード25との間の摩擦が大きくなり
、不具合が生じる。ここで用いるグラビアロール16の
材質としては、通常用いられている真ちゅうあるいは銅
合金に硬質クロームメツキをほどこしたものでは不具合
が生じることとな′る。つまり、本発明ではグラビアロ
ール16とドクターブレード25は面接触しており、か
つ押し付け圧も高い。そのため、グラビアロール16の
摩耗もはげしくなり塗布長が長くなると、塗り始め部の
塗布厚比べて、塗り終り部の塗布厚が薄くなることにな
る。そこで本発明ではグラビアロール16の表面をモー
ス硬度9以上の物質で形成することによって上記問題点
を解決した。すなわち、グラビアロール16の表面をモ
ース硬度9以上の物質、例えばα−A℃20s 、 S
i C,WCなどのセラミックを溶射などの方法で被
覆することにより、塗布長が長くなっても塗布厚が変化
せずに塗布することができる。
/cm2以下であった場合は磁性塗料18をグラビアロ
ール16の凹溝24に十分充填させることができず、ま
た接触長さが10mm以上であったり、押し付け圧が3
Kg/cm2以上であった場合には、グラビアロール
16とドクターブレード25との間の摩擦が大きくなり
、不具合が生じる。ここで用いるグラビアロール16の
材質としては、通常用いられている真ちゅうあるいは銅
合金に硬質クロームメツキをほどこしたものでは不具合
が生じることとな′る。つまり、本発明ではグラビアロ
ール16とドクターブレード25は面接触しており、か
つ押し付け圧も高い。そのため、グラビアロール16の
摩耗もはげしくなり塗布長が長くなると、塗り始め部の
塗布厚比べて、塗り終り部の塗布厚が薄くなることにな
る。そこで本発明ではグラビアロール16の表面をモー
ス硬度9以上の物質で形成することによって上記問題点
を解決した。すなわち、グラビアロール16の表面をモ
ース硬度9以上の物質、例えばα−A℃20s 、 S
i C,WCなどのセラミックを溶射などの方法で被
覆することにより、塗布長が長くなっても塗布厚が変化
せずに塗布することができる。
一方、ドクターブレードも同様に摩耗量が増大するが、
これはグラビアロールの摩耗に比べると問題は少ない、
しかしながら、特開昭62−198886、特開昭62
−266158に示されているような耐摩耗性にすぐれ
たドクターブレードを用いればより良い結果が得られる
。
これはグラビアロールの摩耗に比べると問題は少ない、
しかしながら、特開昭62−198886、特開昭62
−266158に示されているような耐摩耗性にすぐれ
たドクターブレードを用いればより良い結果が得られる
。
以上のような方法で磁性塗料18が十分凹溝24に充填
されたグラビアロール16は、第1図に示した方向に回
転し、支持体1の表面と接触させられる。この接触をよ
り高めるため支持体背面はバックアップロール17にて
加圧される。このときバタアップロールの押し付け圧が
5 Kg/cm”以下であると、グラビアロール16か
ら支持体1への磁性塗料18の転写が不充分となる。つ
まりグラビアロール16から支持体1へ磁性塗料18が
転写する際、局所的に不完全が生じ、バックアップロー
ル17による加圧後もグラビアロール16の凹溝24に
磁性塗料18が局所的に全部あるいは一部残留してしま
う。この結果、塗膜2に欠損を生じ、厚みムラやたてス
ジの原因となる。また7にg/cm”以上であるとバッ
クアップロール17と支持体1とグラビアロール16と
の摩擦が大となり、バックアップロールの摩耗量が大き
くなったり、支持体1の安定走行が妨げられたりするな
どの不具合が生じる。
されたグラビアロール16は、第1図に示した方向に回
転し、支持体1の表面と接触させられる。この接触をよ
り高めるため支持体背面はバックアップロール17にて
加圧される。このときバタアップロールの押し付け圧が
5 Kg/cm”以下であると、グラビアロール16か
ら支持体1への磁性塗料18の転写が不充分となる。つ
まりグラビアロール16から支持体1へ磁性塗料18が
転写する際、局所的に不完全が生じ、バックアップロー
ル17による加圧後もグラビアロール16の凹溝24に
磁性塗料18が局所的に全部あるいは一部残留してしま
う。この結果、塗膜2に欠損を生じ、厚みムラやたてス
ジの原因となる。また7にg/cm”以上であるとバッ
クアップロール17と支持体1とグラビアロール16と
の摩擦が大となり、バックアップロールの摩耗量が大き
くなったり、支持体1の安定走行が妨げられたりするな
どの不具合が生じる。
本発明ではバックアップロールの押し付け圧を5にg/
cm”乃至7にg/cm2の設定することにより上記欠
点を解消した。
cm”乃至7にg/cm2の設定することにより上記欠
点を解消した。
以上の方法で形成された塗膜は、欠損がなく厚みムラの
少ない良好なものが得られる。
少ない良好なものが得られる。
〔実 施 例]
次に本発明の実施例について説明する。
先ず、下記の重量配合比にて磁性塗料を調整した。
戊−一一一一一分
磁性メタル粉(Fe−Ni台
□”長径0.25μm 、軸比10. Hc 1450
0e)塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 (米国U3O社VAGH) 11μ 00 O ポリウレタン樹脂 (日本ポリウレタン工業製 ニラポラン2301) リン酸エステル (東邦化学製 Re−610) α−Aβ20. 平均粒径0.4μm 0 0 n−ブチルステアレート メ チルエチルケトン6 トルエン 60 上記の配合物をサンドグラインダーで充分に混合し架橋
剤ポリイソシアネート(日本ポリウレタン製コロネート
し)を2重量部加え均一になるように混合して磁性塗料
を調整した.(以下この磁性塗料を塗料Aと称する)こ
のとき塗料Aの粘度は5000cpsであった。
0e)塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体 (米国U3O社VAGH) 11μ 00 O ポリウレタン樹脂 (日本ポリウレタン工業製 ニラポラン2301) リン酸エステル (東邦化学製 Re−610) α−Aβ20. 平均粒径0.4μm 0 0 n−ブチルステアレート メ チルエチルケトン6 トルエン 60 上記の配合物をサンドグラインダーで充分に混合し架橋
剤ポリイソシアネート(日本ポリウレタン製コロネート
し)を2重量部加え均一になるように混合して磁性塗料
を調整した.(以下この磁性塗料を塗料Aと称する)こ
のとき塗料Aの粘度は5000cpsであった。
次に塗料Aの配合比の中で溶剤分の配合比を変えて、塗
料粘度が15000cps、25000QpSとなるよ
うに磁性塗料を調製した。(以下これらの磁性塗料をそ
れぞれ塗料B、Cと称する)これらの塗料A−Cを第1
図に示したようなグラビア塗布装置を用いて厚さ33μ
mのポリエステル製支持体に塗布厚4μmとなるように
塗布した。塗工速度は200 m/min塗布長は10
00mであった。このとき、グラビアロールとドクター
ブレードの接触長さ、ドクターブレードの押し付け圧、
バックアップロールの押し付け圧、グラビアロール表面
の材質を種々変化させたときの塗布後の塗膜のスジ、欠
損、塗り始め部および塗り終り部の塗布厚を調べた。そ
の結果を第1表に示す。
料粘度が15000cps、25000QpSとなるよ
うに磁性塗料を調製した。(以下これらの磁性塗料をそ
れぞれ塗料B、Cと称する)これらの塗料A−Cを第1
図に示したようなグラビア塗布装置を用いて厚さ33μ
mのポリエステル製支持体に塗布厚4μmとなるように
塗布した。塗工速度は200 m/min塗布長は10
00mであった。このとき、グラビアロールとドクター
ブレードの接触長さ、ドクターブレードの押し付け圧、
バックアップロールの押し付け圧、グラビアロール表面
の材質を種々変化させたときの塗布後の塗膜のスジ、欠
損、塗り始め部および塗り終り部の塗布厚を調べた。そ
の結果を第1表に示す。
第1表中サンプル磁1〜4は従来方法による塗布例、サ
ンプル阻5,8は本発明による塗布方法による実施例で
ある。
ンプル阻5,8は本発明による塗布方法による実施例で
ある。
サンプル6.7はドクターブレードとグラビアロールの
接触長さ、ドクターブレードの押し付け圧、バックアッ
プロールの押し付け圧を本発明の上限を超えて設定した
場合の比較例である。
接触長さ、ドクターブレードの押し付け圧、バックアッ
プロールの押し付け圧を本発明の上限を超えて設定した
場合の比較例である。
(以下余白)
[発明の効果]
第、1表に示されているように、ドクタブレードとグラ
ビアロールの接触長さ、ドクターブレードの押し付け圧
、バックアップロールの押し付け圧、グラビアロールの
表面の材質を本発明で示したような条件に設定すること
により、25000cpsという高粘度で非常にチキソ
ロビックな磁性塗料を高速で平滑に長時間塗布すること
ができる。
ビアロールの接触長さ、ドクターブレードの押し付け圧
、バックアップロールの押し付け圧、グラビアロールの
表面の材質を本発明で示したような条件に設定すること
により、25000cpsという高粘度で非常にチキソ
ロビックな磁性塗料を高速で平滑に長時間塗布すること
ができる。
第1図は本発明に用いるグラビア塗布装置の概略図、第
2図はグラビアロールとドクターブレードの接触部の拡
大図、第3図は従来の塗布方法を用いたときのグラビア
ロールの凹溝中に充填されている磁性塗料の模式図であ
る。 1・・・支持体、 2・・・塗膜、 13・・・ガイドロール、 14・・・供給ノズル、 16・・・グラビアロール、 17・・・バックアップロール、 18・・・磁性塗料、 21.23・・・ガイドロール、 22・・・スムーザ− 24・・・凹溝、 25・・・ドクターブレード。
2図はグラビアロールとドクターブレードの接触部の拡
大図、第3図は従来の塗布方法を用いたときのグラビア
ロールの凹溝中に充填されている磁性塗料の模式図であ
る。 1・・・支持体、 2・・・塗膜、 13・・・ガイドロール、 14・・・供給ノズル、 16・・・グラビアロール、 17・・・バックアップロール、 18・・・磁性塗料、 21.23・・・ガイドロール、 22・・・スムーザ− 24・・・凹溝、 25・・・ドクターブレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁性塗料をグラビア塗布装置によって連続走行して
いる非磁性支持体上に塗布する方法において、ドクター
ブレードとグラビアロールを面接触させ、その接触長さ
が2mm乃至10mmであり、ドクターブレードの押し
付け圧が1Kg/cm^2乃至3kg/cm^2であり
、バックアップロールの押し付け圧が5Kg/cm^2
乃至7Kg/cm^2であることを特徴とする塗布方法
。 2、グラビアロールとして表面がモース硬度9以上のロ
ールを用いることを特徴とする請求項1に記載の塗布方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13742989A JPH034966A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13742989A JPH034966A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 塗布方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034966A true JPH034966A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15198422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13742989A Pending JPH034966A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034966A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05329417A (ja) * | 1992-03-28 | 1993-12-14 | Sony Corp | 塗布装置及び塗布方法 |
| WO1996006430A1 (en) * | 1994-08-22 | 1996-02-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Differential-speed gravure coating of magnetizable layers in the manufacture of magnetic recording media |
| JP2018020287A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 凸版印刷株式会社 | 塗布装置、及び、インクの塗布方法 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13742989A patent/JPH034966A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05329417A (ja) * | 1992-03-28 | 1993-12-14 | Sony Corp | 塗布装置及び塗布方法 |
| WO1996006430A1 (en) * | 1994-08-22 | 1996-02-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Differential-speed gravure coating of magnetizable layers in the manufacture of magnetic recording media |
| US5620514A (en) * | 1994-08-22 | 1997-04-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Differential-speed gravure coating of magnetizable layers in the manufacture of magnetic recording media |
| JP2018020287A (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 凸版印刷株式会社 | 塗布装置、及び、インクの塗布方法 |
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