JPH0349736Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349736Y2 JPH0349736Y2 JP11337386U JP11337386U JPH0349736Y2 JP H0349736 Y2 JPH0349736 Y2 JP H0349736Y2 JP 11337386 U JP11337386 U JP 11337386U JP 11337386 U JP11337386 U JP 11337386U JP H0349736 Y2 JPH0349736 Y2 JP H0349736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- main body
- machine box
- horizontal
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は障害物に当たつた際、方向変換を自
発的に行つて転動し続け、かつ方向の変化し易い
面白さを持つた転動玩具に関する。
発的に行つて転動し続け、かつ方向の変化し易い
面白さを持つた転動玩具に関する。
(従来の技術)
転動玩具としてはこれまでに、実開昭56−
33098号にみられるように中空球体の内部に中心
軸を固定し、その中心軸の中央にプーリを固定す
ると共にプーリを挟んでu字形のブラケツトをル
ーズに取付け、ブラケツトの下部両側に重りを兼
ねた小型モータと電池を配設し、モータ軸とプー
リとベルトをかけ渡し、モータの駆動によつてプ
ーリを介し球体を転動させるが、ブラケツトは常
に垂設状態におくようにしたもの、または、実開
昭57−54495号のように球状ケースの内側に合成
樹脂製の球状支持体を嵌め込み、この支持体には
縦向き凹みぞと横孔とを二段に設け、凹みぞには
電池を収容すると共に横孔にはモータを収容し、
そのヨータ主軸に偏心回転板を取付け、この偏心
回転板の回転によつて球状ケースを転動させるよ
うにしたものなどが知られている。
33098号にみられるように中空球体の内部に中心
軸を固定し、その中心軸の中央にプーリを固定す
ると共にプーリを挟んでu字形のブラケツトをル
ーズに取付け、ブラケツトの下部両側に重りを兼
ねた小型モータと電池を配設し、モータ軸とプー
リとベルトをかけ渡し、モータの駆動によつてプ
ーリを介し球体を転動させるが、ブラケツトは常
に垂設状態におくようにしたもの、または、実開
昭57−54495号のように球状ケースの内側に合成
樹脂製の球状支持体を嵌め込み、この支持体には
縦向き凹みぞと横孔とを二段に設け、凹みぞには
電池を収容すると共に横孔にはモータを収容し、
そのヨータ主軸に偏心回転板を取付け、この偏心
回転板の回転によつて球状ケースを転動させるよ
うにしたものなどが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来のものの前者では偏心おも
りを兼ねたブラケツトが中心軸に常時一定の向き
に垂設されているので、球体の転動方向は一定で
変化に乏しく、障害物に突き当たつた際にもブラ
ケツトの向きは変らず積極的に方向変更し難いも
のであり、また、後者はモータが球状支持体の内
部に接着されかつ支持体が球状ケースに接着され
ているため、モータや電池などの駆動部と球状ケ
ースとの間に相対移動がなく、モータ軸に固定さ
れた偏心回転板を回転させた際には、ケースはほ
ぼ同じ場所で不規則なみそすり運動をするだけ
で、自由に回転走行できるものではなく、障害物
にぶつかつた際も障害物に沿つて動くだけで積極
的に方向変換をするものではない。
りを兼ねたブラケツトが中心軸に常時一定の向き
に垂設されているので、球体の転動方向は一定で
変化に乏しく、障害物に突き当たつた際にもブラ
ケツトの向きは変らず積極的に方向変更し難いも
のであり、また、後者はモータが球状支持体の内
部に接着されかつ支持体が球状ケースに接着され
ているため、モータや電池などの駆動部と球状ケ
ースとの間に相対移動がなく、モータ軸に固定さ
れた偏心回転板を回転させた際には、ケースはほ
ぼ同じ場所で不規則なみそすり運動をするだけ
で、自由に回転走行できるものではなく、障害物
にぶつかつた際も障害物に沿つて動くだけで積極
的に方向変換をするものではない。
そこで、この考案は球主体に対する偏心回転体
の向きが変り易く、球主体の転動方向が勝手気ま
まで、何か障害物に突き当たつた際には即時に方
向変更の可能な転動玩具を提供するものである。
の向きが変り易く、球主体の転動方向が勝手気ま
まで、何か障害物に突き当たつた際には即時に方
向変更の可能な転動玩具を提供するものである。
(問題点を解決するための手段ならびに作用)
上記目的のもとにこの考案は転動玩具として、
上下の半球体からなる球主体の内部に縦片と横片
とからなる一対の支持杆を上下に対向させて配設
し、各支持杆の横片の外面に設けたピン軸を両者
の軸線を上記球主体の垂直軸線に対し若干傾斜さ
せて球主体に回動自在に取付け、球主体の垂直軸
線に平行な縦片の内端には球主体の水平軸線に沿
う横軸を固定して架設し、該横軸にはサンギヤを
固定すると共に該サンギヤにかみ合う一連の変速
機構、モータおよび電池などを設けた機箱を偏心
させて回転可能に取付け、該機箱の自重により横
軸に垂下してバランスした位置で、横軸の回転に
より球主体を転動させるようにしたことを特徴と
するものであり、モータの作動によりモータおよ
び変速機構を支える機箱が自重で横軸に垂下し、
回転力とバランスした位置をとり、その位置で横
軸および支持杆を介して球主体を転動させ、床面
に凹凸があつた際にはその凹凸による球主体の揺
れで一対の支持杆がその取付けピン軸を中心とし
て左右に回転することになり、その都度、球主体
に対する機箱の向きが変り、球主体は方向定まら
ない状態に転動し、また、球主体が障害物に突き
当つた際にはその衝撃で支持杆が即時に大きく回
転し、回転機箱の向きが変わり球主体が転動方向
を変えて障害物から離れる。
上下の半球体からなる球主体の内部に縦片と横片
とからなる一対の支持杆を上下に対向させて配設
し、各支持杆の横片の外面に設けたピン軸を両者
の軸線を上記球主体の垂直軸線に対し若干傾斜さ
せて球主体に回動自在に取付け、球主体の垂直軸
線に平行な縦片の内端には球主体の水平軸線に沿
う横軸を固定して架設し、該横軸にはサンギヤを
固定すると共に該サンギヤにかみ合う一連の変速
機構、モータおよび電池などを設けた機箱を偏心
させて回転可能に取付け、該機箱の自重により横
軸に垂下してバランスした位置で、横軸の回転に
より球主体を転動させるようにしたことを特徴と
するものであり、モータの作動によりモータおよ
び変速機構を支える機箱が自重で横軸に垂下し、
回転力とバランスした位置をとり、その位置で横
軸および支持杆を介して球主体を転動させ、床面
に凹凸があつた際にはその凹凸による球主体の揺
れで一対の支持杆がその取付けピン軸を中心とし
て左右に回転することになり、その都度、球主体
に対する機箱の向きが変り、球主体は方向定まら
ない状態に転動し、また、球主体が障害物に突き
当つた際にはその衝撃で支持杆が即時に大きく回
転し、回転機箱の向きが変わり球主体が転動方向
を変えて障害物から離れる。
(実施例)
図面参照の上この考案の実施例について説明す
れば、第1図ないし第3図においてAは中空な球
主体であつて、大径部において嵌め合せ自在な上
半球体11と下半球体12とで形成され、上下の
半球体11,12内には細長な縦片13a,14
aと短かな横片13b,14bとでほぼL字形を
なした支持杆13,14がそれぞれ一つずつ対向
して配設され、それらの支持杆13,14は各横
片13b,14bの外面にピン軸13c,14c
を備えていて、これらのピン軸13c,14cが
半球体11,12の頂部または底部近傍に設けら
れた肉厚ボス部11a,12aに抜止め用の座金
25を介して回動可能に軸支されており、そし
て、上下のピン軸13c,14cを結ぶ軸線
V′−V′は球主体Aの垂直軸線V−Vに対し若干
の角度αだけ傾いている。
れば、第1図ないし第3図においてAは中空な球
主体であつて、大径部において嵌め合せ自在な上
半球体11と下半球体12とで形成され、上下の
半球体11,12内には細長な縦片13a,14
aと短かな横片13b,14bとでほぼL字形を
なした支持杆13,14がそれぞれ一つずつ対向
して配設され、それらの支持杆13,14は各横
片13b,14bの外面にピン軸13c,14c
を備えていて、これらのピン軸13c,14cが
半球体11,12の頂部または底部近傍に設けら
れた肉厚ボス部11a,12aに抜止め用の座金
25を介して回動可能に軸支されており、そし
て、上下のピン軸13c,14cを結ぶ軸線
V′−V′は球主体Aの垂直軸線V−Vに対し若干
の角度αだけ傾いている。
一方、支持杆13,14の各縦片13a,14
aは球主体Aの垂直軸線V−Vに平行に対向して
内側に伸びており、それらの内端部問には球主体
Aの水平軸線H−Hに沿つた横軸15が固定的に
架設され、この横軸15には小型のモータmを後
部に配設した第3図のように正面みぞ形の機箱1
6の両側壁前端部が回動可能に取付けられ、その
両側壁の間における横軸15には大径ギヤと小径
ギヤが一体になつた第2変速ギヤ18が回転自在
に設けられると共に大径の最終ギヤ20が固定さ
れ、また、機箱16の両側壁にはモータm側に位
置して横軸15に平行な中間軸21が回転可能に
軸支されていて、この中間軸21にはモータ主軸
のピニオン22にかみ合う大径ギヤと第2中間ギ
ヤ18の大径ギヤにかみ合う小径ギヤからなる第
1変速ギヤ17がルーズに嵌合されると共にその
隣りには第2中間ギヤ18の小径ギヤとかみ合う
大径ギヤと最終ギヤ20にかみ合う小径ギヤから
なる第3変速ギヤ19が軸と一しよに回転するよ
うに設けられている。
aは球主体Aの垂直軸線V−Vに平行に対向して
内側に伸びており、それらの内端部問には球主体
Aの水平軸線H−Hに沿つた横軸15が固定的に
架設され、この横軸15には小型のモータmを後
部に配設した第3図のように正面みぞ形の機箱1
6の両側壁前端部が回動可能に取付けられ、その
両側壁の間における横軸15には大径ギヤと小径
ギヤが一体になつた第2変速ギヤ18が回転自在
に設けられると共に大径の最終ギヤ20が固定さ
れ、また、機箱16の両側壁にはモータm側に位
置して横軸15に平行な中間軸21が回転可能に
軸支されていて、この中間軸21にはモータ主軸
のピニオン22にかみ合う大径ギヤと第2中間ギ
ヤ18の大径ギヤにかみ合う小径ギヤからなる第
1変速ギヤ17がルーズに嵌合されると共にその
隣りには第2中間ギヤ18の小径ギヤとかみ合う
大径ギヤと最終ギヤ20にかみ合う小径ギヤから
なる第3変速ギヤ19が軸と一しよに回転するよ
うに設けられている。
また、機箱16の下側には電池収納箱23が取
付けられ、その収納箱23には複数または単数の
電池24(図では複数のものを示した)が収納さ
れ、それらの電池24はリード線によりモータm
と下半球体12の底部に埋設されたスイツチ部材
Sに接続されている。(スイツチ部材S側のリー
ド線は支持杆が回動してもこれに巻きつかないよ
うに配設される。) そして、第2図にみられるように上記機箱16
に取付けられたモータm、変速機構および電池な
どは一つの重量体をなし、その重心Gは横軸15
から偏心して機箱後方の位置にあり、静止時には
重心Gが球主体Aの垂直軸線上にあつて、機箱1
6は図示の姿勢をとつている。
付けられ、その収納箱23には複数または単数の
電池24(図では複数のものを示した)が収納さ
れ、それらの電池24はリード線によりモータm
と下半球体12の底部に埋設されたスイツチ部材
Sに接続されている。(スイツチ部材S側のリー
ド線は支持杆が回動してもこれに巻きつかないよ
うに配設される。) そして、第2図にみられるように上記機箱16
に取付けられたモータm、変速機構および電池な
どは一つの重量体をなし、その重心Gは横軸15
から偏心して機箱後方の位置にあり、静止時には
重心Gが球主体Aの垂直軸線上にあつて、機箱1
6は図示の姿勢をとつている。
上記構成のもとにその使用に当たり、下半球体
12に設けられたスイツチ部材Sを点線位置にス
ライドさせてモータmに通電すれば、モータ軸が
回転し、その回転がモータ軸上のピニオン22か
ら中間軸21上の第1変速ギヤ17、横軸15に
ルーズな第2変速ギヤ18および中間軸21と共
回りする第3変速ギヤ19を介して横軸15に固
定された最終ギヤ20に伝えられ、横軸15およ
びそれを固定的に軸支する支持杆13,14を介
し球主体Aを第4図イの実線矢印の方向に回転さ
せようとする一方、最終ギヤ20と第3変速ギヤ
19のかみ合い関係で機箱16も同方向に回転さ
せようとするが、機箱16はそれに取付けられた
モータ、変速機構、電池などの重みで矢印とは反
対方向の回転力が作用しているため、結局機箱1
6はイ図のように両方向回転力がつり合つた位置
に落ち着き、球主体Aが床面上を転動することに
なり、同図ロ,ハのように鎖線矢印方向に移動す
る。
12に設けられたスイツチ部材Sを点線位置にス
ライドさせてモータmに通電すれば、モータ軸が
回転し、その回転がモータ軸上のピニオン22か
ら中間軸21上の第1変速ギヤ17、横軸15に
ルーズな第2変速ギヤ18および中間軸21と共
回りする第3変速ギヤ19を介して横軸15に固
定された最終ギヤ20に伝えられ、横軸15およ
びそれを固定的に軸支する支持杆13,14を介
し球主体Aを第4図イの実線矢印の方向に回転さ
せようとする一方、最終ギヤ20と第3変速ギヤ
19のかみ合い関係で機箱16も同方向に回転さ
せようとするが、機箱16はそれに取付けられた
モータ、変速機構、電池などの重みで矢印とは反
対方向の回転力が作用しているため、結局機箱1
6はイ図のように両方向回転力がつり合つた位置
に落ち着き、球主体Aが床面上を転動することに
なり、同図ロ,ハのように鎖線矢印方向に移動す
る。
その際、床面が滑らかなときには一対の支持杆
13,14がバランスして回動することなく、し
たがつて球主体Aに対する機箱16の向きが変ら
ず、球主体Aは床面上を直進していく。
13,14がバランスして回動することなく、し
たがつて球主体Aに対する機箱16の向きが変ら
ず、球主体Aは床面上を直進していく。
これに対し、床面に凹凸があるときはその凹凸
部分における球主体の揺れで、ピン軸13c,1
4cの軸線が球主体Aの垂直軸線に対し傾斜して
いる支持杆13,14のバランスがくずれピン軸
13c,14cを中心として左右方向に回転する
ことになり、したがつて、横軸15と機箱16の
球主体Aに対する向きがその都度変り、そこで球
主体Aは左に右に向きを変え、方向が定まらない
状態で転動していく。
部分における球主体の揺れで、ピン軸13c,1
4cの軸線が球主体Aの垂直軸線に対し傾斜して
いる支持杆13,14のバランスがくずれピン軸
13c,14cを中心として左右方向に回転する
ことになり、したがつて、横軸15と機箱16の
球主体Aに対する向きがその都度変り、そこで球
主体Aは左に右に向きを変え、方向が定まらない
状態で転動していく。
また、転動の途中で第5図イのように球主体A
が障害物Oに突き当たつた際には、球主体Aが一
時的に停止するので最終ギヤ20の回りに第3変
速ギヤ19が回動することになり、同図ロのよう
に機箱16が上方に回動し、それと同時に突き当
たつた衝撃で支持杆13,14が同図ハのように
ピン軸13c,14cを中心に左または右に大き
く回転し、機箱16の球主体Aに対する向きが変
つて球主体Aの転動方向が同図ニのように変更さ
れ、球主体Aは障害物Oから離れていく。
が障害物Oに突き当たつた際には、球主体Aが一
時的に停止するので最終ギヤ20の回りに第3変
速ギヤ19が回動することになり、同図ロのよう
に機箱16が上方に回動し、それと同時に突き当
たつた衝撃で支持杆13,14が同図ハのように
ピン軸13c,14cを中心に左または右に大き
く回転し、機箱16の球主体Aに対する向きが変
つて球主体Aの転動方向が同図ニのように変更さ
れ、球主体Aは障害物Oから離れていく。
そして、球主体Aが障害物Oから離れれば機箱
16は前記のように球主体Aに対する回転力と自
重による反対方向の回転力がバランスした位置を
とる。
16は前記のように球主体Aに対する回転力と自
重による反対方向の回転力がバランスした位置を
とる。
なお、モータ主軸上のピニオン22から横軸1
5上の最終ギヤ20に至る変速機は図示のものに
限らず適宜変更でき、また、球主体Aは真円に限
らずこれにほぼ同等の形体であればよい。
5上の最終ギヤ20に至る変速機は図示のものに
限らず適宜変更でき、また、球主体Aは真円に限
らずこれにほぼ同等の形体であればよい。
(考案の効果)
以上のようにこの考案では、球主体の駆動機箱
を偏心状態に回動可能に支える横軸を一対の支持
杆の内端に固定して架設し、これら支持杆の取付
けピン軸の軸線を球主体の垂直軸線に対し若干傾
斜させて球主体に回転可能に取付けたので、支持
杆が回転し易く不安定で、床面の状態により球主
体が直進したり、方向定めず勝手気ままに転動し
たりする興味があり、しかも障害物に突き当たつ
た際には、支持杆が即時に回転して機箱の向きを
変え球主体の転動方向を自動的に変更できる利点
を有する。
を偏心状態に回動可能に支える横軸を一対の支持
杆の内端に固定して架設し、これら支持杆の取付
けピン軸の軸線を球主体の垂直軸線に対し若干傾
斜させて球主体に回転可能に取付けたので、支持
杆が回転し易く不安定で、床面の状態により球主
体が直進したり、方向定めず勝手気ままに転動し
たりする興味があり、しかも障害物に突き当たつ
た際には、支持杆が即時に回転して機箱の向きを
変え球主体の転動方向を自動的に変更できる利点
を有する。
第1図はこの考案の実施例の縦断正面図。第2
図は第1図のV−V線に沿い一部を切除した側面
図。第3図は第1図のX−X線に沿つた上面図。
第4図イ,ロ,ハは球主体の転動状態の説明図。
第5図イ,ロ,ハ,ニは球主体が障害物に突き当
つて方向を変更する状態の説明図。 図中、A……球主体、11……上半球体、12
……下半球体、13,14……支持杆、13a,
14a……縦片、13b,14b……横片、13
c,14c……ピン軸、15……横軸、16……
機箱、17,18,19……変速ギヤ、20……
最終ギヤ、21……中間軸、24……電池、m…
…モータ。
図は第1図のV−V線に沿い一部を切除した側面
図。第3図は第1図のX−X線に沿つた上面図。
第4図イ,ロ,ハは球主体の転動状態の説明図。
第5図イ,ロ,ハ,ニは球主体が障害物に突き当
つて方向を変更する状態の説明図。 図中、A……球主体、11……上半球体、12
……下半球体、13,14……支持杆、13a,
14a……縦片、13b,14b……横片、13
c,14c……ピン軸、15……横軸、16……
機箱、17,18,19……変速ギヤ、20……
最終ギヤ、21……中間軸、24……電池、m…
…モータ。
Claims (1)
- 上下の半球体11,12からなる球主体Aの内
部に縦片13a,14aと横片13b,14bと
からなる一対の支持杆13,14を上下に対向さ
せて配設し、各支持杆13,14の横片13b,
14bの外面に設けたピン軸13c,14cを両
者の軸線を上記球主体Aの垂直軸線に対し若干傾
斜させて球主体Aに回動自在に取付け、球主体A
の垂直軸線に平行な縦片13a,14aの内端に
は球主体Aの水平軸線に沿う横軸15を固定して
架設し、該横軸15には最終ギヤ20を固定する
と共に該最終ギヤ20にかみ合う一連の変速機
構、モータおよび電池などを設けた機箱16を偏
心させて回転可能に取付け、該機箱16の自重に
より横軸15に垂下してバランスした位置で、横
軸15の回転により球主体Aを転動させるように
してなる転動玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11337386U JPH0349736Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11337386U JPH0349736Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320896U JPS6320896U (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0349736Y2 true JPH0349736Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=30995117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11337386U Expired JPH0349736Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349736Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP11337386U patent/JPH0349736Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320896U (ja) | 1988-02-10 |
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