JPH0349760Y2 - - Google Patents

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JPH0349760Y2
JPH0349760Y2 JP1984166512U JP16651284U JPH0349760Y2 JP H0349760 Y2 JPH0349760 Y2 JP H0349760Y2 JP 1984166512 U JP1984166512 U JP 1984166512U JP 16651284 U JP16651284 U JP 16651284U JP H0349760 Y2 JPH0349760 Y2 JP H0349760Y2
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speaker
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signal
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、自転車競技の出発合図及びゲートの
開閉を電気的装置によつて行う信号機等に係るも
のである。
(ロ) 従来の技術 競馬の出走は、スターターの旗の振下ろしでゲ
ートが開かれている。自転車競技の出走もスター
ターの旗振り又はGoという掛声で行われており、
しかもゲートの除去は、係員が綱を引張つて前倒
しているのが現状である。
(ハ) 考案が解決しようとしている問題点 出走の合図を灯光及び発振音の電気的装置で行
い、かつ、ゲートの開閉を電気的装置で行おうと
するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 まず本考案の自転車障害物競走用信号機(以
下、Bicycle・Motor・Cross信号機の略語を用い
て、BMX信号機と称する。)の斜視図である第
1図に基づいて説明する。前方床面に倒れて開
き、復元起立して閉まるスターターゲートGが設
置されている自転車競技者のスタート台と、スタ
ート台の前側方に設置され、コード12によつて
スターターゲートGに接続しているスタート信号
機と、スタートスイツチ4とゲート閉スイツチ5
とが収納してあつて、コード8によつてスタート
信号機に接続しているスイツチボツクスとから
構成されている。スタート信号機は、下方を地中
に埋めたやや高い支柱9に取付けられた機器から
成り、支柱9の頭部にはスピーカー6、中程には
制御機7が取付けてあり、スピーカー6の下方
に、支線11で補強された灯器アーム10が固着
されている。灯器アーム10の先端部には上から
順に赤1、黄2、青3の信号がついている信号灯
が吊設してある。信号灯及びスピーカー6の
作動回路を設けてある制御機7は接続コード8及
び12によつてそれぞれスイツチボツクス及び
スターターゲートGに接続している。このように
構成されているBMX信号機の作動を説明する。
スイツチボツクスのスタートスイツチ4をON
にすると、コード8を経て、制御機7の作動で信
号灯の赤1が点灯しスピーカー6から発振音が
出る。0.5秒後に、信号灯の赤1が消え黄2が
点灯し、音質の変わつた発振音がスピーカー6か
ら出る。更に0.5秒後に、信号灯の黄2が消え
青3が点灯し、第三の音質の発振音がスピーカー
6から出る。そして同時に、スターターゲートG
が前面に倒れて開き、自転車競技者がスタートす
る。続いて0.5秒後に、信号灯の青3が消えス
ピーカー6の発振音も止まる。スターターゲート
Gを閉じるには、スイツチボツクスのゲート閉
スイツチ5をONにする。
(ホ) 実施例 本考案のBMX信号機の実施例を制御機7の回
路図である第2図に基づいて説明する。
(1) スイツチボツクスのスタートスイツチ4を
ONにする。DC−5Vが電源回路13の点A→
パルス制御回路18のリレーRL−1の2→7
→コネクタ21のa→接続コード8→コネクタ
21のc→(−)。パルス制御回路18のRL−
1がONとなる。RL−1がONになるとRL−
1の7→3→1→リレー群20のRL−2の5
→8→(−)の回路でRL−1が自己保持され
る。
(2) パルス発振回路14のIC3→RL−1の5→
8→(−)で発振が止まつていたがRL−1が
ONになつたためパルス発振回路14のIC3→
RL−1の5で断、パルス発振電圧がパルス発
振回路14のIC3→増巾回路16のIC11→
12→カウンタ回路15のIC14にパルス電
圧がかかりIC2に電圧5Vが出る。その電圧が
カウンタ回路15のIC2→増巾回路16のIC
5→4→抵抗R1→トランジスタQ1のベース
→エミツタ→(−)の回路でトランジスタQ1
がONになる。
(3) Q1がONになると電源回路13の点Bの
DC−12Vの電圧→リレー群20のRL−5の2
→7→Q1でRL−5がONとなる。
(4) AC−100Vが電源回路13の点C→RL−3
の1→4→RL−6の1→4→RL−5の1→3
→端子22のイ→信号灯の1→端子22のニ
→電源回路13の点Dの回路で信号灯の赤1
が点灯する。
(5) スピーカー発振音はスピーカー発振回路17
で発振増巾されスピーカー6を鳴らす。
スイツチボツクスのスタートスイツチ4を
ONにする前はRL−1〜7のすべてがOFFの
ためスピーカー発振回路17の抵抗R13→可
変抵抗VR1〜3のいずれも断で発振が停止し
ていたが、RL−5がONになつたためスピー
カー発振回路17のR13→VR1→RL−5
の6→8→(−)で発振回路ができ発振する。
抵抗R13〜21、コンデンサC3〜7及び
トランジスタQ5,6は発振用、Q7〜10は
増巾用。C8→VR6→ANP(再増巾)→端子
22のホ→スピーカー6→端子22のヘ→
(−)でスピーカー6から発振音が出る。
(6) パルス発振回路14のIC3の2回目のパル
スが増巾回路16のIC11→12→カウンタ
回路15のIC14でカウンタ回路15がONと
なり1ステツプ進み、カウンタ回路15のIC
2がOFF、IC4がONとなる。
カウンタ回路のIC4→増巾回路16のIC3
→2→R2→Q2のベース→エミツタ→(−)
の回路でトランジスタQ2がONとなる。
電源回路13の点C→RL−3の1→4→RL
−6の1→3→端子22のロ→信号灯の黄2
→端子22のニ→電源回路13の点Dで信号灯
黄2が点灯する。
カウンタ回路15のIC2がOFFになるとQ
1もOFFでRL−5がOFFになり信号灯の赤
1が消える。
(7) スピーカーの発振音はスピーカー発振回路1
7のR13→VR2→RL6の6→8→(−)
で発振しスピーカー6から音質の変わつた発振
音を出す。(VR1,2,3)の抵抗値を変え
ることで発振用波数が変わり、スピーカーから
出る音が赤信号1、黄信号2、青信号3の時そ
れぞれ音質が変わる。) (8) 増巾回路16のIC11に次のパルスが入る
と、増巾回路16のIC11→12→カウンタ
回路15のIC14でカウンタ回路15がONと
なり1ステツプ進み、カウンタ回路15のIC
4がOFF、IC1がONとなる。
カウンタ回路15のIC1→増巾回路16の
IC7→6→R3→トランジスタQ3のベース
→エミツタ→(−)。Q3がONとなりQ2が
OFF。
電源回路13の点C→RL−3の1→3→端
子22のハ→信号灯の青3→端子22のニ→
電源回路13の点Dで信号灯の青3が点灯し
黄2が消える。
(9) スピーカー6の発振音はスピーカー発振回路
17のR13→VR3→ダイオードD3→RL
−3の6→8→(−)の回路で発振周波数が変
わる。
(10) 電源回路13の点B→スターターゲート用リ
レー19のRL−7の2→7→D4→RL−3の
6→8→(−)でRL−7がONとなり、そし
て 電源回路13の点C→RL−7の8→6→端
子22のト→スターターゲートG→端子22の
チ→電源回路13の点DでスターターゲートG
にAC−100Vを送りゲートGを開く。又RL−
7がONになるとRL−7の7→3→1→RL−
4の4→1→(−)でRL−7が自己保持され
る。
(11) 次のパルスで増巾回路16のIC11→12
→カウンタ回路15のIC14でカウンタ15
がONとなり1ステツプ進み、カウンタ回路1
5のIC1がOFF、IC7がONとなる。
カウンタ回路のIC7→増巾回路16のIC1
4→15→R4→Q4のベース→エミツタ→
(−)の回路でQ4がONとなり、Q3がOFF。
(12) 電源回路13の点A→RL−2の2→7→Q
4のコレクタ→エミツタ→(−)でRL−2が
ON、RL−3がOFFとなり信号灯の青3が
消える。スピーカー発振音もスピーカー発振回
路17のR13→VR1〜3のいずれもRL−
5〜7の6で断のため発振が停止してスピーカ
ー6の発振音も止まる。
(13) RL−2がONになるとRL−2の5→8→
(−)の回路でRL−2の5→断でRL−1を保
持していたがOFFとなる。
(14) パルス発振回路14のIC3→RL−1の5
→8→(−)でパルス発振が止まる。
(15) 電源回路13の点A→RL−2の1→3→
増巾回路16のIC10→9→カウンタ回路1
5のIC15でクリヤーし、カウンタ回路15
のIC7がOFFとなる。
(16) スターターゲートGを閉じるには、スイツ
チボツクスのゲート閉スイツチ5をONに
す。
電源回路13の点A→RL−4の2→7→コ
ネクタ21のb→接続コード8→スイツチボツ
クスのゲート閉スイツチ5→接続コード8→
コネクタ21のC→(−)でRL−4がONと
なり、RL−7の自己保持が切れOFFになり、
スターターゲート電圧が切れゲートを閉じる。
(17) 増巾回路16のC2,R9,R11は電源
スイツチをONにしたときカウンタ回路15を
クリヤーするため。
(18) 電源回路13のSWは電源スイツチ、Fは
ヒユーズ、D1,D2は整流用ダイオード、C
1は平滑用コンデンサ、T78005は定電圧
用ICである。
次にスタート信号機の他の実施例を第3図に基
づいて説明する。灯器アーム10とその支線11
とを用いることなく、支柱9頭部のスピーカー6
の下方に赤1、黄2、青3の順に信号灯を設置
するものである。信号灯の作動に変わりはな
い。
(ヘ) 考案の効果 スターターの旗の振下ろしやGoという掛声で
ゲートを開くような従来技術の出走合図では、そ
の仕草、時間的間隔に個人的な違いが避けられ
ず、それが競技者に及ぼす影響が大きい。その上
ゲートの開き方も人力に頼つていて、出走の斉一
が期しにくい難点があつたが、その両者を電気的
装置によつて行うことにより、競技を公正に実施
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の自転車障害物競走用信号機の
斜視図、第2図は制御機の回路図であり、第3図
は信号灯の他の実施例である。 ……スイツチボツクス、……信号灯器、G
……スターターゲート、1……赤信号、2……黄
信号、3……青信号、4……スタートスイツチ、
5……ゲート閉スイツチ、6……スピーカー、7
……制御機、8,12……コード、9……支柱、
13……電源回路(AC−100VをDC−12VとDC
−5Vに変換)、14……パルス発振回路(VR4
でパルス巾を0.1〜5秒まで調整可)、15……カ
ウンタ回路、16……増巾回路、17……スピー
カー発振回路、18……パルス制御回路、19…
…スターターゲート用リレー、20……リレー
群、21……コネクタ3C、22……端子、C1
〜9……コンデンサ、F……ヒユーズ、Q1〜1
0……トランジスタ、R1〜22……抵抗、RL
−1〜7……リレー、SW……電源スイツチ、T
78005……定電圧用IC、VR1〜3……それ
ぞれ赤、黄、青信号時のスピーカー音の音質調整
用可変抵抗、VR4……パルス巾調整用可変抵
抗、VR5,6……音量調整用可変抵抗。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開(前倒れ)、閉(起立)するスターターゲ
    ートGが設置されているスタート台と、スター
    ト台の前側方に設置され、コード12によつて
    スターターゲートGに接続しているスタート信
    号機と、スタートスイツチ4とゲート閉スイツ
    チ5とが収納してあつてコード8によつてスタ
    ート信号機に接続しているスイツチボツクス
    とから成り、スタート信号機には、支柱9とそ
    の頭部に取付けられるスピーカー6、その中程
    に取付けられる制御機7及びスピーカー6下方
    の灯器アーム10とその支線11があり、灯器
    アーム10の先端には赤1、黄2、青3の信号
    から成る信号灯が吊設されており、又スイツ
    チボツクス及びスタートゲートGに接続し、
    信号灯及びスピーカー6への回路を備えた制
    御機7の回路は、スタートスイツチ4をONに
    すると、信号灯の赤1が点灯してスピーカー
    6から発振音があり、設定した一定時間後に信
    号灯の赤1が消え、黄2が点灯してスピーカ
    ー6から音質の異なる発振音があり、続いて一
    定時間後に信号灯の黄2が消え、青3が点灯
    してスピーカー6から更に音質の異なる発振音
    があつて、同時に、スターターゲートGが開
    き、一定時間後には信号灯の青3及びその発
    振音が消える回路と、スイツチボツクスのゲ
    ート閉スイツチ5をONにするとスターターゲ
    ートGのゲートが閉となる回路とから成る自転
    車障害物競走用信号機。 (2) スタート信号機における信号灯が、灯器ア
    ーム10とその支線11を用いずに、支柱9頭
    部のスピーカー6の下方に赤1、黄2、青3の
    順に設置されている実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の自転車障害物競走用信号機。
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