JPH034982Y2 - - Google Patents

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JPH034982Y2
JPH034982Y2 JP13785882U JP13785882U JPH034982Y2 JP H034982 Y2 JPH034982 Y2 JP H034982Y2 JP 13785882 U JP13785882 U JP 13785882U JP 13785882 U JP13785882 U JP 13785882U JP H034982 Y2 JPH034982 Y2 JP H034982Y2
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JP
Japan
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tape recorder
tape
circuit
power
clock
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JP13785882U
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JPS5942540U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は時計付テープレコーダーに関するもの
である。
(ロ) 従来技術 従来テープレコーダーにおいて、一般にサイレ
ントオートストツプと呼ばれる機能を持つものが
あるが、これはテープ終端でテープの走行が終了
した後に電池の消耗を防いだり、モータへの過負
荷を防止するためにテープの終端を自動的に検知
して電源を回路的にのみ開放する機能である。
斯る機能の欠点としては、再生釦が自動的に復
帰しないため、後で手動にて再生釦を復帰させる
必要があり、再生釦を復帰させることなく長時間
放置しておくとピンチローラ等を変形させてしま
う懸念があることである。
このためオートストツプ手段が作動した時エン
ドアラームを鳴らしてテープ終端を報知するよう
に構成したものがあるが、時と場合によつてはア
ラームを鳴らせると都合の悪い時もあり、又電源
電池も消耗する等の問題があつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は近年テープレコーダーにも備えられる
ように液晶表示による時計の時刻表示部を利用
し、上記サイレントオートストツプ手段の作動状
態を判別することが出来るようにしたものであ
る。
(ニ) 考案の構成 本考案はテープ終端でオートストツプ手段が作
動することにより電源が自動的に開放されるテー
プレコーダー回路と、前記テープレコーダー回路
の動作中その電源に依存して時刻表示部を動作さ
せる時計駆動回路とを備え、前記テープレコーダ
ー回路の電源が自動的に開放されると同時に時刻
表示部を不動作にするように構成したものであ
る。
(ホ) 実施例 以下図面に示す本考案の実施例について説明す
る。
図において、1はテープレコーダー回路、2は
テープが走行している時前記テープレコーダー回
路1からの検出信号Sにより閉成し且つテープ終
端でテープの走行が停止すると検出信号Sが断た
れて開放するスイツチ3を有するオートストツプ
手段、4は電源スイツチである。前記テープレコ
ーダー回路1は前記スイツチ3と電源スイツチ4
を直列に接続して電源5に接続されている。6は
時計駆動回路で、例えばNEC製時計用LSI
(μPD833)で構成されており、端子VDDと端子
VSSの間に時計用電源7が接続されることによ
つて表示以外の時計としての機能が動作し、更に
端子VDDと端子VSHの間に表示用電源8が接続
されることによつて時刻表示部9にて時刻を
LCD等でデジタル的に表示するように構成され
ている。尚、この表示用電源8は、時計用電源7
を使用して倍電圧し供給してもよい。
前記テープレコーダー回路1の電源は、再生
釦、録音釦、早送り釦、巻戻し釦等が操作された
際に閉成する電源スイツチ4を通じて供給される
もので、この時テープレコーダー回路1からテー
プ走行を表わす検出信号Sが出力されることによ
つてスイツチ3を閉成状態に保ち、テープ終端で
検出信号Sが断たれると、スイツチ3が開放して
電源が自動的に開放されるものである。
10は前記電源スイツチ4が閉成した時に開放
する連動スイツチで、該連動スイツチ10は閉成
している時逆流防止用ダイオード11を通じて表
示用電源8を時計駆動回路6の端子VDDと端子
VSHに接続し、該連動スイツチ10が開放した
時表示用電源8を切断し、この電源8に代えて逆
流防止用ダイオード12、スイツチ3、電源スイ
ツチ4を通じて電源5を時計駆動回路6の端子
VDDと端子VSHに接続するように構成されてい
る。
本考案は上述のように構成されているので、今
テープレコーダー回路1が不動作状態にある時、
電源スイツチ4は開放し且つ連動スイツチ10は
閉成している。従つてこの時時計駆動回路6から
の出力により時刻表示部9が動作しデジタル的な
時刻表示がなされている。
そして電源スイツチ4を閉成してテープレコー
ダー回路1に電源5を供給し、該テープレコーダ
ー回路1を動作状態にし、例えば再生モードを得
ている時には、連動スイツチ10の開放により時
計駆動回路6の時刻表示部9の動作はテープレコ
ーダー回路用の電源5に依存することとなる。
従つてこの再生モードでテープレコーダー回路
1が動作している時、時計駆動回路6を通じて時
刻表示部9が動作し、デジタル的な時刻表示が行
なわれている。
その後テープ終端になつてテープレコーダー回
路1からの検出信号Sが断たれるならば、オート
ストツプ手段2のスイツチ3が開放され、テープ
レコーダー回路1への電源5が断たれテープレコ
ーダーは自動的に停止モードとなり、同時にスイ
ツチ3の開放により時計駆動回路6の端子VDD
と端子VSH間の電源が断たれ、時刻表示部9は
不動作となる。
従つてテープレコーダーの自動停止と同時に時
計のデジタル表示が消灯することとなるので、こ
の表示が消えることによつてオートストツプ状態
を報知することが出来るものである。
(ヘ) 考案の効果 以上述べたように本考案に依れば、時計駆動回
路を効率的に利用して時計のデジタル表示が消え
ることによつてテープレコーダーのオートストツ
プ状態を報知することが出来るので、サイレスオ
ートストツプ方式のテープレコーダーに時計を附
属させたものにおいて極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案時計付テープレコーダーの概略回路
構成図である。 1……テープレコーダー回路、2……オートス
トツプ手段、3……スイツチ、4……電源スイツ
チ、5……テープレコーダー用電源、6……時計
駆動回路、9……時刻表示部、10……連動スイ
ツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープ終端でオートストツプ手段が作動するこ
    とにより電源が自動的に開放されるテープレコー
    ダー回路と、前記テープレコーダー回路の動作中
    その電源に依存して時刻表示部を動作させる時計
    駆動回路とを備え、前記テープレコーダー回路の
    電源が自動的に開放されると同時に時刻表示部を
    不動作にすることを特徴とした時計付テープレコ
    ーダー。
JP13785882U 1982-09-10 1982-09-10 時計付テ−プレコ−ダ− Granted JPS5942540U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13785882U JPS5942540U (ja) 1982-09-10 1982-09-10 時計付テ−プレコ−ダ−

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JP13785882U JPS5942540U (ja) 1982-09-10 1982-09-10 時計付テ−プレコ−ダ−

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JPS5942540U JPS5942540U (ja) 1984-03-19
JPH034982Y2 true JPH034982Y2 (ja) 1991-02-08

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ID=30309511

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JP13785882U Granted JPS5942540U (ja) 1982-09-10 1982-09-10 時計付テ−プレコ−ダ−

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Families Citing this family (2)

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JPS61181981U (ja) * 1985-05-01 1986-11-13
JPS61181982U (ja) * 1985-05-01 1986-11-13

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JPS5942540U (ja) 1984-03-19

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