JPH0349845Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349845Y2 JPH0349845Y2 JP13725088U JP13725088U JPH0349845Y2 JP H0349845 Y2 JPH0349845 Y2 JP H0349845Y2 JP 13725088 U JP13725088 U JP 13725088U JP 13725088 U JP13725088 U JP 13725088U JP H0349845 Y2 JPH0349845 Y2 JP H0349845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- hardware
- embedded
- extraction shaft
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 19
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、コンクリート製品の製造業界に於て
用いる型枠への埋込金物固定装置。詳しくは、抜
差棒にカム部を設けて容易確実な金物固定を可能
とした装置に関する。
用いる型枠への埋込金物固定装置。詳しくは、抜
差棒にカム部を設けて容易確実な金物固定を可能
とした装置に関する。
(従来の技術)
従来、コンクリート製品の製造業界に於て用い
られた埋込金物固定装置として、図面第6図に示
すように型枠21の底部に設けた金物受部22
に、埋込金物23の製品よりの露出部bを嵌め付
け、埋入部aの先端を型枠21の上に渡した押え
杆24の突起25に係合させて、前記押え杆24
の両端を型枠21へボルト26締めした構成のも
のが公知である。
られた埋込金物固定装置として、図面第6図に示
すように型枠21の底部に設けた金物受部22
に、埋込金物23の製品よりの露出部bを嵌め付
け、埋入部aの先端を型枠21の上に渡した押え
杆24の突起25に係合させて、前記押え杆24
の両端を型枠21へボルト26締めした構成のも
のが公知である。
(考案が解決しようとする課題)
前記した金物固定装置は、押え杆24の両端を
型枠21へボルト26締めするから、この操作に
時間と手間が掛かつて、迅速な固定、解除ができ
ないため、コンクリート製品の成形能率が上がら
ない問題点があつた。
型枠21へボルト26締めするから、この操作に
時間と手間が掛かつて、迅速な固定、解除ができ
ないため、コンクリート製品の成形能率が上がら
ない問題点があつた。
本考案は前記した従来の問題点を解決するため
になされたもので、金物の孔へカム部を有する抜
挿軸を抜挿することにより、金物の型枠への固定
と解除を迅速、容易に行い得る装置を提供するこ
とを目的としている。
になされたもので、金物の孔へカム部を有する抜
挿軸を抜挿することにより、金物の型枠への固定
と解除を迅速、容易に行い得る装置を提供するこ
とを目的としている。
ロ 考案の構成
(課題を解決するための手段)
前記した目的を達成するための本考案の手段
は、型枠の底部に設けた金物受部に、埋込金物の
製品よりの露出部を嵌入支持させ、この露出部に
横貫される孔に、前記型枠の下側に支持される抜
挿軸のカム部を嵌合し、前記抜挿軸の一端に操作
レバーを付設したコンクリート型枠用の埋込金物
固定装置の構成にある。
は、型枠の底部に設けた金物受部に、埋込金物の
製品よりの露出部を嵌入支持させ、この露出部に
横貫される孔に、前記型枠の下側に支持される抜
挿軸のカム部を嵌合し、前記抜挿軸の一端に操作
レバーを付設したコンクリート型枠用の埋込金物
固定装置の構成にある。
(作用)
前記の様に構成される装置は、抜挿軸を第1図
に示す様に型枠の底部に設けた金物受け部の外へ
引抜いて置いて、前記金物受部へ同図に示すよう
に金物を納め、前記抜挿軸を第2図に示す様に埋
込金物の製品よりの露出部に設けた孔を通して軸
受に挿し込み、操作レバーを第4図に於いて右方
向へ回動させれば、抜挿軸のカム部は孔の下部に
係合して露出部を下方へ抑え、この部分に設けら
れる係止縁を受部に圧接するため、金物は正確に
直立した状態で型枠に固定される。そこで型枠内
へコンクリートを充填すると、金物はその流入圧
によつても動かずに定位置へ正しく埋入されるの
で、製品が硬化して脱型可能となつた時、レバー
を左方向へ回動させると、カム部は第5図に示す
ように孔の下縁より離れるため、この状態に於い
てレバーを引いて抜挿軸を孔から引抜けば、金物
を埋入された製品を型枠から容易に離型すること
ができるものである。
に示す様に型枠の底部に設けた金物受け部の外へ
引抜いて置いて、前記金物受部へ同図に示すよう
に金物を納め、前記抜挿軸を第2図に示す様に埋
込金物の製品よりの露出部に設けた孔を通して軸
受に挿し込み、操作レバーを第4図に於いて右方
向へ回動させれば、抜挿軸のカム部は孔の下部に
係合して露出部を下方へ抑え、この部分に設けら
れる係止縁を受部に圧接するため、金物は正確に
直立した状態で型枠に固定される。そこで型枠内
へコンクリートを充填すると、金物はその流入圧
によつても動かずに定位置へ正しく埋入されるの
で、製品が硬化して脱型可能となつた時、レバー
を左方向へ回動させると、カム部は第5図に示す
ように孔の下縁より離れるため、この状態に於い
てレバーを引いて抜挿軸を孔から引抜けば、金物
を埋入された製品を型枠から容易に離型すること
ができるものである。
(実施例)
次に本考案に関する装置の実施例を図面に基い
て説明する。
て説明する。
図面第1図及び第2図に於いて1は、コンクリ
ート枕木を製造する型枠で、同図に示す様な断面
形状で必要な長さに形成され、その下部に後記す
る埋設金物の受部2を、その側面形状は第1図及
び第2図に示す通りで、一方の側壁に後記する抜
挿軸の軸受3が、他方の側壁に抜挿軸のカム部を
通す孔4が設けられ、周面形状は第4図及び第5
図に示す通りで、その一方と他方に後記する埋込
金物の露出部に設けた高低差のある係止縁を受け
止めさせる受部5と6を設けてある。
ート枕木を製造する型枠で、同図に示す様な断面
形状で必要な長さに形成され、その下部に後記す
る埋設金物の受部2を、その側面形状は第1図及
び第2図に示す通りで、一方の側壁に後記する抜
挿軸の軸受3が、他方の側壁に抜挿軸のカム部を
通す孔4が設けられ、周面形状は第4図及び第5
図に示す通りで、その一方と他方に後記する埋込
金物の露出部に設けた高低差のある係止縁を受け
止めさせる受部5と6を設けてある。
7は前記金物受部2の型枠1へ通じる部分に周
設した溝で、その中に後記する埋込金物に密着し
てノロ漏れを防止させるシール部材8が装着され
ている。
設した溝で、その中に後記する埋込金物に密着し
てノロ漏れを防止させるシール部材8が装着され
ている。
9は埋設金物で、抜止め10を設けたコンクリ
ート枕木(図面省略)への埋込部aと、前記枕木
よりの露出部bとを備え、該露出部bの外側に第
4図及び第5図に示す様に高低差を付けた係止縁
11,12を設け、中心には孔13を横に貫通さ
せてある。
ート枕木(図面省略)への埋込部aと、前記枕木
よりの露出部bとを備え、該露出部bの外側に第
4図及び第5図に示す様に高低差を付けた係止縁
11,12を設け、中心には孔13を横に貫通さ
せてある。
14は前記埋設金物9の露出部bに於ける孔1
3へ抜挿しする抜挿軸で、前記金物受部2の軸受
3と孔4に対して、若干横に偏心させて前記型枠
1の下部一側に設けた軸受15及び16へ移動自
在に嵌合し、その前記孔13内へ挿入される部分
に第2図に示す様に軸の曲げ加工か、第3図に示
すような別部材の接合等によりカム部17を形成
し、反対側の端には操作レバー18を設けてあ
る。
3へ抜挿しする抜挿軸で、前記金物受部2の軸受
3と孔4に対して、若干横に偏心させて前記型枠
1の下部一側に設けた軸受15及び16へ移動自
在に嵌合し、その前記孔13内へ挿入される部分
に第2図に示す様に軸の曲げ加工か、第3図に示
すような別部材の接合等によりカム部17を形成
し、反対側の端には操作レバー18を設けてあ
る。
19は前記した操作レバー18のストツパー
で、操作レバー18を抜挿軸14のカム部17が
露出部bの孔13の下部に係合する様に回転され
た時、型枠1に取付けた支持金20から第2図に
示す様に抜き出して操作レバー18を制止させ、
操作レバー18の逆回転と引き抜きに際しては、
第1図に示す様に引き込めて回転を妨げない様に
したものである。
で、操作レバー18を抜挿軸14のカム部17が
露出部bの孔13の下部に係合する様に回転され
た時、型枠1に取付けた支持金20から第2図に
示す様に抜き出して操作レバー18を制止させ、
操作レバー18の逆回転と引き抜きに際しては、
第1図に示す様に引き込めて回転を妨げない様に
したものである。
ハ 考案の効果
本考案に関する装置は、型枠の金物受部に埋込
金物を嵌入支持させ、その露出部の孔に抜挿軸を
挿入して回転するだけで、埋込金物を型枠へ固定
する操作が容易、迅速に出来るため、コンクリー
ト製品の成形能率が大巾に増進される。
金物を嵌入支持させ、その露出部の孔に抜挿軸を
挿入して回転するだけで、埋込金物を型枠へ固定
する操作が容易、迅速に出来るため、コンクリー
ト製品の成形能率が大巾に増進される。
抜挿軸におけるカム部の作用により埋込金物の
係止縁を型枠の段部へ圧接させ、型枠への金物の
固定を行うから、固定の位置、角度等が正確に定
まり、且つ、固定は確実でコンクリートの充填に
際しても動く事がないため精度の高い金物埋め込
みが出来る。
係止縁を型枠の段部へ圧接させ、型枠への金物の
固定を行うから、固定の位置、角度等が正確に定
まり、且つ、固定は確実でコンクリートの充填に
際しても動く事がないため精度の高い金物埋め込
みが出来る。
製品の成形後は、抜挿軸を回して引き抜けば、
金物と型枠との連係が断たれてすぐに脱型出来る
様になり、脱型の操作も容易迅速に出来る。
金物と型枠との連係が断たれてすぐに脱型出来る
様になり、脱型の操作も容易迅速に出来る。
等の特有の効果を奏するものである。
第1図は考案に関する装置の実施例を示す埋込
金物の固定前を示す縦断側面図。第2図は同上の
埋込金物の固定後を示す縦断側面図。第3図は同
上に於ける抜挿軸のカム部の他の例を示す一部分
の側面図。第4図及び第5図は同上に於ける金物
受部に埋込金物を支持させた一部分の縦断正面図
で、第4図は抜挿軸のカム部が埋込金物に於ける
露出部の孔に係合した状態を、第5図はカム部が
孔から離脱した状態を示している。第6図は従来
のコンクリート型枠用の埋込金物固定装置の一部
分を示す縦断正面図である。 図に於て1は型枠、2は金物受部、9は埋込金
物、bは製品よりの露出部、13は孔、14は抜
挿軸、17はカム部、18は操作レバーである。
金物の固定前を示す縦断側面図。第2図は同上の
埋込金物の固定後を示す縦断側面図。第3図は同
上に於ける抜挿軸のカム部の他の例を示す一部分
の側面図。第4図及び第5図は同上に於ける金物
受部に埋込金物を支持させた一部分の縦断正面図
で、第4図は抜挿軸のカム部が埋込金物に於ける
露出部の孔に係合した状態を、第5図はカム部が
孔から離脱した状態を示している。第6図は従来
のコンクリート型枠用の埋込金物固定装置の一部
分を示す縦断正面図である。 図に於て1は型枠、2は金物受部、9は埋込金
物、bは製品よりの露出部、13は孔、14は抜
挿軸、17はカム部、18は操作レバーである。
Claims (1)
- 型枠の底部に設けた金物受部に、埋込金物の製
品よりの露出部を嵌入支持させ、この部分に横貫
される孔に、前記型枠の下側に支持される抜挿軸
のカム部を嵌合し、前記抜挿軸の一端に操作レバ
ーを付設したことを特徴とするコンクリート型枠
用の埋込金物固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13725088U JPH0349845Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13725088U JPH0349845Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258907U JPH0258907U (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0349845Y2 true JPH0349845Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=31398504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13725088U Expired JPH0349845Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349845Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006192604A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Sato Kogyosho:Kk | 埋込部材の固定装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4510555B2 (ja) * | 2004-09-01 | 2010-07-28 | 戸田工業株式会社 | レール取付金具の締結装置 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP13725088U patent/JPH0349845Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006192604A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Sato Kogyosho:Kk | 埋込部材の固定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258907U (ja) | 1990-04-27 |
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