JPH034991B2 - - Google Patents
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- JPH034991B2 JPH034991B2 JP54124368A JP12436879A JPH034991B2 JP H034991 B2 JPH034991 B2 JP H034991B2 JP 54124368 A JP54124368 A JP 54124368A JP 12436879 A JP12436879 A JP 12436879A JP H034991 B2 JPH034991 B2 JP H034991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- tape
- recording medium
- speed
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばビデオテープの編集に使用さ
れる同期装置に関する。
れる同期装置に関する。
ビデオテープの編集において、例えは撮影され
たオリジナルテープ中の所望の映像をマスターテ
ープの所定の部分に挿入する場合には、夫々オリ
ジナルテープの所望の映像の始端(オリジナルテ
ープ側の編集点)及びマスターテープの所定部分
の始端(マスターテープ側の編集点)の絶対番地
をタイムコードに変換してそれぞれ編集装置に設
定する。つぎに、夫々オリジナルテープ及びマス
ターテープが装填された再生側VTR及び記録側
VTRは、夫々オリジナルテープ及びマスターテ
ープを、設定されたタイムコードを変換して得ら
れる番地に位置する編集点から所定量巻き戻して
待機させた後に、その位置(待機位置)から編集
点に向けてオリジナルテープ及びマスターテープ
を移送する。このときオリジナルテープ及びマス
ターテープに記録されているタイムコードを夫々
再生し、これらのタイムコードを変換して得られ
る番地と予め設定されたオリジナルテープ及びマ
スターテープの編集点の絶対番地との差を算出
し、これらの差の値が互いに一致するようにオリ
ジナルテープの移送を制御(調相)する。そして
オリジナルテープ及びマスターテープから再生さ
れたタイムコードを変換して得られる番地と予め
設定されたオリジナルテープ及びマスターテープ
の編集点の絶対番地との差が共に0になつてとき
にオリジナルテープから再生された映像信号をマ
スターテープ上に記録する。
たオリジナルテープ中の所望の映像をマスターテ
ープの所定の部分に挿入する場合には、夫々オリ
ジナルテープの所望の映像の始端(オリジナルテ
ープ側の編集点)及びマスターテープの所定部分
の始端(マスターテープ側の編集点)の絶対番地
をタイムコードに変換してそれぞれ編集装置に設
定する。つぎに、夫々オリジナルテープ及びマス
ターテープが装填された再生側VTR及び記録側
VTRは、夫々オリジナルテープ及びマスターテ
ープを、設定されたタイムコードを変換して得ら
れる番地に位置する編集点から所定量巻き戻して
待機させた後に、その位置(待機位置)から編集
点に向けてオリジナルテープ及びマスターテープ
を移送する。このときオリジナルテープ及びマス
ターテープに記録されているタイムコードを夫々
再生し、これらのタイムコードを変換して得られ
る番地と予め設定されたオリジナルテープ及びマ
スターテープの編集点の絶対番地との差を算出
し、これらの差の値が互いに一致するようにオリ
ジナルテープの移送を制御(調相)する。そして
オリジナルテープ及びマスターテープから再生さ
れたタイムコードを変換して得られる番地と予め
設定されたオリジナルテープ及びマスターテープ
の編集点の絶対番地との差が共に0になつてとき
にオリジナルテープから再生された映像信号をマ
スターテープ上に記録する。
ところで、絶対番地はその最小単位が1フレー
ムであるため、オリジナルテープ及びマスターテ
ープが待機位置から編集点に移送される間に、こ
れらのテープは1フレームの単位まで同期が掛け
られる。
ムであるため、オリジナルテープ及びマスターテ
ープが待機位置から編集点に移送される間に、こ
れらのテープは1フレームの単位まで同期が掛け
られる。
従つてマスターテープ上において、それ以前に
記録されていた映像と、新たに記録されたオリジ
ナルテープからの映像との間で同期信号等が連続
し、乱れのない編集を行うことができる。
記録されていた映像と、新たに記録されたオリジ
ナルテープからの映像との間で同期信号等が連続
し、乱れのない編集を行うことができる。
次に、オリジナルテープから再生された映像を
放送に用いる場合には、時間、分及び秒の位が実
時間と同じ歩進速度で歩進する基準時間を発生す
る基準時間発生器を設け、この基準時間の所望の
値と、オリジナルテープの所望の映像の始端の絶
対番地を設定することにより、オリジナルテープ
が所定量巻戻された後に、オリジナルテープが所
望の映像の始端に向けて移送され、基準時間発生
器が発生する基準時が設定された値になつたとき
に、オリジナルテープの所望の映像の始端から再
生された映像信号の放送が開始される。
放送に用いる場合には、時間、分及び秒の位が実
時間と同じ歩進速度で歩進する基準時間を発生す
る基準時間発生器を設け、この基準時間の所望の
値と、オリジナルテープの所望の映像の始端の絶
対番地を設定することにより、オリジナルテープ
が所定量巻戻された後に、オリジナルテープが所
望の映像の始端に向けて移送され、基準時間発生
器が発生する基準時が設定された値になつたとき
に、オリジナルテープの所望の映像の始端から再
生された映像信号の放送が開始される。
ところでVTRにおいて、テープを記録時とは
異なる速度で移送し、スロー再送や倍速再生、ス
チル再生などを行なうことができる。特にその場
合に、再生ヘツドに電気−機械変換素子等の位置
変更手段を設け、トラツキングが常に正しく行な
われるようにして、上述のような特殊再生時にも
正常な映像信号が得られるようにすることができ
る。
異なる速度で移送し、スロー再送や倍速再生、ス
チル再生などを行なうことができる。特にその場
合に、再生ヘツドに電気−機械変換素子等の位置
変更手段を設け、トラツキングが常に正しく行な
われるようにして、上述のような特殊再生時にも
正常な映像信号が得られるようにすることができ
る。
そこでこのような特殊再生が可能なVTRにオ
リジナルテープを装着し、特殊再生された映像を
編集や放送に用いることが提案された。
リジナルテープを装着し、特殊再生された映像を
編集や放送に用いることが提案された。
しかしながら従来の装置では、マスターテープ
が編集点に達したとき、あるいは基準時間発生器
が発生する基準時間の値が所望の値になつたとき
に、オリジナルテープの速度がマスターテープの
速度あるいは基準の速度に等しくなるように調相
されており、オリジナルテープの移送速度は記録
時と等しくされてしまうので、上述のような特殊
再生のVTRを用いた編集や放送を行うことはで
きなかつた。
が編集点に達したとき、あるいは基準時間発生器
が発生する基準時間の値が所望の値になつたとき
に、オリジナルテープの速度がマスターテープの
速度あるいは基準の速度に等しくなるように調相
されており、オリジナルテープの移送速度は記録
時と等しくされてしまうので、上述のような特殊
再生のVTRを用いた編集や放送を行うことはで
きなかつた。
本発明はこのような点にかんがみ、上述のよう
な特殊再生を行つているときでも調相が行えるよ
うにしたものである。以下図面を参照しながら、
本発明の一実施例について説明する。
な特殊再生を行つているときでも調相が行えるよ
うにしたものである。以下図面を参照しながら、
本発明の一実施例について説明する。
第1図において、1はオリジナルテープであ
る。オリジナルテープ1上の基準点からの距離が
斜めトラツクの絶対番地としてタイムコードに変
換され、即ち、オリジナルテープ1を基準の速度
で基準点から移送したときにかかる時間を示すタ
イムコードに変換され、オリジナルテープ1上に
記録されている。このテープ1は回転ヘツドドラ
ム2の回りに巻き付けられると共に、キヤプスタ
ンモータ3で移送される。また4はマスターテー
プである。マスターテープ4上の基準点からの距
離が斜めトラツクの絶対番地としてタイムコード
に変換され、即ち、マスターテープ4を基準の速
度で基準点から移送したときにかかる時間を示す
タイムコードに変換され、マスターテープ4上に
記録されている。このテープ4は回転ヘツドドラ
ム5の回りに巻き付けられると共に、キヤプスタ
ンモータ6で移送される。
る。オリジナルテープ1上の基準点からの距離が
斜めトラツクの絶対番地としてタイムコードに変
換され、即ち、オリジナルテープ1を基準の速度
で基準点から移送したときにかかる時間を示すタ
イムコードに変換され、オリジナルテープ1上に
記録されている。このテープ1は回転ヘツドドラ
ム2の回りに巻き付けられると共に、キヤプスタ
ンモータ3で移送される。また4はマスターテー
プである。マスターテープ4上の基準点からの距
離が斜めトラツクの絶対番地としてタイムコード
に変換され、即ち、マスターテープ4を基準の速
度で基準点から移送したときにかかる時間を示す
タイムコードに変換され、マスターテープ4上に
記録されている。このテープ4は回転ヘツドドラ
ム5の回りに巻き付けられると共に、キヤプスタ
ンモータ6で移送される。
さらにオリジナルテープ1の所定部に磁気ヘツ
ド7が対接され、このヘツド7からの信号がタイ
ムコード読み出し回路8に供給されてオリジナル
テープ1のタイムコードが読み出される。この読
み出されたタイムコードが処理回路9に供給され
る。またマスターテープ4の所定部に磁気ヘツド
10が対接され、このヘツド10からの信号がタ
イムコード読み出し回路11に供給されてマスタ
ーテープ4のタイムコードが読み出される。この
読み出されたタイムコードが処理回路9に供給さ
れる。
ド7が対接され、このヘツド7からの信号がタイ
ムコード読み出し回路8に供給されてオリジナル
テープ1のタイムコードが読み出される。この読
み出されたタイムコードが処理回路9に供給され
る。またマスターテープ4の所定部に磁気ヘツド
10が対接され、このヘツド10からの信号がタ
イムコード読み出し回路11に供給されてマスタ
ーテープ4のタイムコードが読み出される。この
読み出されたタイムコードが処理回路9に供給さ
れる。
さらに、実時間と同じ歩進速度で時間の位、分
の位及び秒の位が歩進する基準時間を発生する基
準時間発生器12からの基準のタイムコードが処
理回路9に供給される。また処理回路9からの信
号により基準時間発生器12の内容(初期値)が
所定の値にプリセツトされる。
の位及び秒の位が歩進する基準時間を発生する基
準時間発生器12からの基準のタイムコードが処
理回路9に供給される。また処理回路9からの信
号により基準時間発生器12の内容(初期値)が
所定の値にプリセツトされる。
そして、この処理回路9からの信号により、モ
ータ3,6が制御される。
ータ3,6が制御される。
また、回転ヘツドドラム2からの信号がタイム
ベースコレクタ等の映像処理回路13を通じて回
転ヘツドドラム5に供給される。さらに処理回路
9からの制御信号が映像処理回路13に供給され
る。
ベースコレクタ等の映像処理回路13を通じて回
転ヘツドドラム5に供給される。さらに処理回路
9からの制御信号が映像処理回路13に供給され
る。
またオリジナルテープ1の速度比x(記録時の
テープ速度に対する再生時のテープ速度の比率)、
オリジナルテープ1の所望の映像の始端の絶対番
地をTcx、所望の再生時刻あるいはマスターテー
プ4の所定部分の始端に記録されているタイムコ
ードにて示される時間Tcr等の設定信号が端子1
4を通じて処理回路9に供給される。
テープ速度に対する再生時のテープ速度の比率)、
オリジナルテープ1の所望の映像の始端の絶対番
地をTcx、所望の再生時刻あるいはマスターテー
プ4の所定部分の始端に記録されているタイムコ
ードにて示される時間Tcr等の設定信号が端子1
4を通じて処理回路9に供給される。
さらに処理回路9の動作プログラム等の書き込
まれたメモリ15が設けられ、このメモリ15か
らの信号により処理回路9の処理動作が行なわれ
ると共に、処理回路9からのデータ等がメモリ1
5で記録される。
まれたメモリ15が設けられ、このメモリ15か
らの信号により処理回路9の処理動作が行なわれ
ると共に、処理回路9からのデータ等がメモリ1
5で記録される。
そしてこのメモリ15には、例えば第2図のフ
ローチヤートに示すような処理プログラムが書き
込まれている。なおこのプログラムは、基準時間
発生器12からの基準時間を用いて、この基準時
間が所定の値になつたときにオリジナルテープ1
の所望の映像の始端から映像信号を再生する場合
を示す。
ローチヤートに示すような処理プログラムが書き
込まれている。なおこのプログラムは、基準時間
発生器12からの基準時間を用いて、この基準時
間が所定の値になつたときにオリジナルテープ1
の所望の映像の始端から映像信号を再生する場合
を示す。
次に、第2図を参照しながら、基準時間発生器
12が発生する基準時間が所定の値になつたとき
に、オリジナルテープ1に記録されている映像信
号の所望の映像の始端から映像信号を再生する場
合を例にして、オリジナルテープ1の移送の制御
について説明する。
12が発生する基準時間が所定の値になつたとき
に、オリジナルテープ1に記録されている映像信
号の所望の映像の始端から映像信号を再生する場
合を例にして、オリジナルテープ1の移送の制御
について説明する。
オリジナルテープ1の所望の映像の始端の絶対
番地、すなわちオリジナルテープ1を基準の速度
(記録時のテープ速度)で基準点から所望の映像
の始端まで移送するのに要する時間Tcx、記録時
のテープ速度同じ速度で所望の映像の始端から再
生するときの調相に要する時間をα、記録時のテ
ープ速度に対する再生時のテープ速度の比率をx
とすると、ステツプにおいて、オリジナルテー
プ1が Tcx−α・x …1 で示される絶対番地の位置まで移送される。この
動作をプリロールと言い、移送後の位置を本明細
書においては待機位置と言う。
番地、すなわちオリジナルテープ1を基準の速度
(記録時のテープ速度)で基準点から所望の映像
の始端まで移送するのに要する時間Tcx、記録時
のテープ速度同じ速度で所望の映像の始端から再
生するときの調相に要する時間をα、記録時のテ
ープ速度に対する再生時のテープ速度の比率をx
とすると、ステツプにおいて、オリジナルテー
プ1が Tcx−α・x …1 で示される絶対番地の位置まで移送される。この
動作をプリロールと言い、移送後の位置を本明細
書においては待機位置と言う。
次に、ステツプにおいて、実時間と同じ歩進
速度で歩進する基準時間を発生する基準時間発生
器12に Tcr−α−n …2 で示される基準時間の初期値がプリセツトされ
る。なおTcrは基準時間発生器12の発生する基
準時間の所望の値を示し、nは基準時間発生器1
2の動作が安定するのに要する時間に対応する時
間を示す。
速度で歩進する基準時間を発生する基準時間発生
器12に Tcr−α−n …2 で示される基準時間の初期値がプリセツトされ
る。なおTcrは基準時間発生器12の発生する基
準時間の所望の値を示し、nは基準時間発生器1
2の動作が安定するのに要する時間に対応する時
間を示す。
さらにステツプで基準時間発生器12によつ
て発生される基準時間が処理回路9によつて読み
込まれ、メモリ15内のレジスタに時間Trとし
て設定される。
て発生される基準時間が処理回路9によつて読み
込まれ、メモリ15内のレジスタに時間Trとし
て設定される。
次に、ステツプにおいて、
Tr≧Tcr−αm …3
が判別され、第3式が成り立たないときは、ステ
ツプ3に戻される。尚、mはキヤプスタンモータ
3の立ち上がりに要する時間を示し、 n≧m≧0 …4である。
ツプ3に戻される。尚、mはキヤプスタンモータ
3の立ち上がりに要する時間を示し、 n≧m≧0 …4である。
またステツプで第3式が成立するときは、ス
テツプでキヤプスタンモータ3が記録時のテー
プ速度のx倍のスピードで駆動される。
テツプでキヤプスタンモータ3が記録時のテー
プ速度のx倍のスピードで駆動される。
ステツプにおいて、タイムコード読み出し回
路8によつてオリジナルテープ1から読み出され
たタイムコードが処理回路9によつて読み込ま
れ、メモリ15内のレジスタにタイムコードとし
て設定される。
路8によつてオリジナルテープ1から読み出され
たタイムコードが処理回路9によつて読み込ま
れ、メモリ15内のレジスタにタイムコードとし
て設定される。
ステツプにおいて、基準時間発生器12によ
つて発生される基準時間が処理回路9によつて読
み込まれ、タイムコードに変換されてメモリ15
内のレジスタに更新されたタイムコードとして設
定される。
つて発生される基準時間が処理回路9によつて読
み込まれ、タイムコードに変換されてメモリ15
内のレジスタに更新されたタイムコードとして設
定される。
ステツプにおいて、ステツプにおいてメモ
リ15内のレジスタに設定されたタイムコードを
時間Txに変換する。またステツプにおいてメ
モリ15内のレジスタに設定されたタイムコード
を時間Trに変換する。そして、 (Tcr−Tr)≧ <Tcx−Tx/X …5 が判別され、左片が大きいときには、ステツプ
に進み、右辺が大きいときにはステツプに進
む。
リ15内のレジスタに設定されたタイムコードを
時間Txに変換する。またステツプにおいてメ
モリ15内のレジスタに設定されたタイムコード
を時間Trに変換する。そして、 (Tcr−Tr)≧ <Tcx−Tx/X …5 が判別され、左片が大きいときには、ステツプ
に進み、右辺が大きいときにはステツプに進
む。
ステツプにおいて、
Y=(Tcr−Tr)−Tcx−Tx/x …6
が計算され、ステツプでこのYの値に基づい
て、キヤプスタンモータ3が記録時のテープ速度
の(x〓f(Y))倍(ここで、符号“−”はテー
プを順方向に向けて移送し、再生する場合に選択
され、符号“+”はテープを逆方向に向けて移送
し、再生する場合に選択される。)の速度で駆動
される。
て、キヤプスタンモータ3が記録時のテープ速度
の(x〓f(Y))倍(ここで、符号“−”はテー
プを順方向に向けて移送し、再生する場合に選択
され、符号“+”はテープを逆方向に向けて移送
し、再生する場合に選択される。)の速度で駆動
される。
ステツプにおいて、
T=Tcx−Tx/x−(Tcr−Tr)
が計算され、ステツプでこのYの値に基づい
て、キヤプスタンモータ3が記録時のテープ速度
の(x±f(Y))倍(ここで、符号“+”はテー
プを順方向に向けて移送し、再生する場合に選択
され、符号“−”はテープを逆方向に向けて移送
し、再生する場合に選択される。)の速度で駆動
される。
て、キヤプスタンモータ3が記録時のテープ速度
の(x±f(Y))倍(ここで、符号“+”はテー
プを順方向に向けて移送し、再生する場合に選択
され、符号“−”はテープを逆方向に向けて移送
し、再生する場合に選択される。)の速度で駆動
される。
ステツプにおいては、第5式の右辺と左辺の
大きさが等しい時にはステツプに進み、キヤプ
スタンモータ3が記録時の速度のx倍の速度で駆
動される。
大きさが等しい時にはステツプに進み、キヤプ
スタンモータ3が記録時の速度のx倍の速度で駆
動される。
ステツプにおいて、
Tr≧Tcr …8
が判別され、第8式が成り立たないときは、ステ
ツプに戻る。また第8式が成立するときには、
ステツプでキヤプスタンモータ3が記録時の速
度のx倍のスピードで駆動され、一連のプログラ
ムが終了する。
ツプに戻る。また第8式が成立するときには、
ステツプでキヤプスタンモータ3が記録時の速
度のx倍のスピードで駆動され、一連のプログラ
ムが終了する。
上述したように、本発明の装置においては、基
準時間発生器12が発生する基準時間が所望の値
になつたときにオリジナルテープ1に記録されて
いる映像信号の所望の映像の始端から映像信号を
再生する場合に、まず、所望の映像の始端から、
オリジナルテープ1がTcx−αxで示される絶対
番地の位置まで移送され、その位置(待機位置)
で待機される。そして基準時間発生器12が発生
する基準時間が(Tcr−α−m)になると、オリ
ジナルテープ1のテープ速度が記録時のテープ速
度のx倍となるように、テープの移送が開始され
る。さらにオリジナルテープ1の移送開始後、オ
リジナルテープ1から再生されるタイムコードを
変換して得られる時間Txと所望の映像の始端が
記録されている位置(番地)を示す時間Tcxとの
差(この差は現在タイムコードが再生されている
オリジナルテープ上の位置から所望の映像の始端
が記録されている位置まで、オリジナルテープを
基準の速度(記録時の速度)で移送したときかか
る時間を示している。)オリジナルテープ1を、
現在タイムコードが再生されいる位置から所望の
映像の始端が記録されている位置まで上記記録時
の上記記録媒体の走行速度とは異なる速度で上記
記録媒体を移送する際にかけるべき時間及び速度
比xに基づいて、オリジナルテープの速度が制御
され、調相が行なわれる。そして、オリジナルテ
ープ1が記録時のx〓f(Y)の速度または記録
時のx倍の速度で移送されることにより、基準時
間発生器12の発生する基準時間が所望の値にな
つたときにオリジナルテープ1から再生されるタ
イムコードを変換して得られる番地は所望の映像
の始端のテープ上の絶対番地Tcxになり、この時
点から映像信号の再生が行なわれる。
準時間発生器12が発生する基準時間が所望の値
になつたときにオリジナルテープ1に記録されて
いる映像信号の所望の映像の始端から映像信号を
再生する場合に、まず、所望の映像の始端から、
オリジナルテープ1がTcx−αxで示される絶対
番地の位置まで移送され、その位置(待機位置)
で待機される。そして基準時間発生器12が発生
する基準時間が(Tcr−α−m)になると、オリ
ジナルテープ1のテープ速度が記録時のテープ速
度のx倍となるように、テープの移送が開始され
る。さらにオリジナルテープ1の移送開始後、オ
リジナルテープ1から再生されるタイムコードを
変換して得られる時間Txと所望の映像の始端が
記録されている位置(番地)を示す時間Tcxとの
差(この差は現在タイムコードが再生されている
オリジナルテープ上の位置から所望の映像の始端
が記録されている位置まで、オリジナルテープを
基準の速度(記録時の速度)で移送したときかか
る時間を示している。)オリジナルテープ1を、
現在タイムコードが再生されいる位置から所望の
映像の始端が記録されている位置まで上記記録時
の上記記録媒体の走行速度とは異なる速度で上記
記録媒体を移送する際にかけるべき時間及び速度
比xに基づいて、オリジナルテープの速度が制御
され、調相が行なわれる。そして、オリジナルテ
ープ1が記録時のx〓f(Y)の速度または記録
時のx倍の速度で移送されることにより、基準時
間発生器12の発生する基準時間が所望の値にな
つたときにオリジナルテープ1から再生されるタ
イムコードを変換して得られる番地は所望の映像
の始端のテープ上の絶対番地Tcxになり、この時
点から映像信号の再生が行なわれる。
このようにして、オリジナルテープ1のプリロ
ール、調相及びオリジナルテープ1に記録されて
いる映像信号の再生が行なわれる。
ール、調相及びオリジナルテープ1に記録されて
いる映像信号の再生が行なわれる。
尚、第2図を参照して説明した例は、実時間と
同じ歩進速度で歩進する基準時間を発生する基準
時間発生器12によつて発生される基準時間の値
が所望の値になつたとき、オリジナルテープ1の
所望の映像の始端から再生を開始する場合である
が、オリジナルテープ1に記録されている映像信
号を再生してマスターテープ4に記録する場合に
は、第2図に示すフローチヤートの説明におい
て、基準時間発生器12によつて発生される基準
時間Trの代わりに、タイムコード読み出し回路
11によつてマスターテープ4から再生されるタ
イムコードを変換して得られた時間をTrとして
用いれば良い。また、基準時間発生器12によつ
て発生される基準時間の所望の値Tcrの代わり
に、マスターテープ4上に記録されているマスタ
ーテープ4の所望の記録開始点の絶対番地を示す
タイムコードを変換して得られる時間をTcrとし
て用いれば良い。また、ステツプでは、タイム
コード読み出し回路11によつてマスターテープ
4からタイムコードが読み出されている地点の番
地が(Tcr−α−n)にて示される番地となるよ
うに、マスターテープ4を移送すれば良い。この
ときnはマスターテープ4を駆動するキヤプスタ
ンモータの立ち上がり時間に相当する。そしてス
テツプ以降はマスターテープ4を順方向に1倍
速で移送し、そのときにマスターテープ4から読
み取られるタイムコードを変換して得られる時間
をTrとして用いれば良い。
同じ歩進速度で歩進する基準時間を発生する基準
時間発生器12によつて発生される基準時間の値
が所望の値になつたとき、オリジナルテープ1の
所望の映像の始端から再生を開始する場合である
が、オリジナルテープ1に記録されている映像信
号を再生してマスターテープ4に記録する場合に
は、第2図に示すフローチヤートの説明におい
て、基準時間発生器12によつて発生される基準
時間Trの代わりに、タイムコード読み出し回路
11によつてマスターテープ4から再生されるタ
イムコードを変換して得られた時間をTrとして
用いれば良い。また、基準時間発生器12によつ
て発生される基準時間の所望の値Tcrの代わり
に、マスターテープ4上に記録されているマスタ
ーテープ4の所望の記録開始点の絶対番地を示す
タイムコードを変換して得られる時間をTcrとし
て用いれば良い。また、ステツプでは、タイム
コード読み出し回路11によつてマスターテープ
4からタイムコードが読み出されている地点の番
地が(Tcr−α−n)にて示される番地となるよ
うに、マスターテープ4を移送すれば良い。この
ときnはマスターテープ4を駆動するキヤプスタ
ンモータの立ち上がり時間に相当する。そしてス
テツプ以降はマスターテープ4を順方向に1倍
速で移送し、そのときにマスターテープ4から読
み取られるタイムコードを変換して得られる時間
をTrとして用いれば良い。
本発明によれば、記録時のオリジナルテープ1
の走行速度に対する再生時の走行速度の比率xに
応じて、オリジナルテープ1の待機位置を決定
し、その位置までオリジナルテープ1を移送した
後に、所望の映像の始端が記録されている位置に
向けてオリジナルテープ1の移送を開始し、オリ
ジナルテープ1から再生されるタイムコードを変
換して得られる時間Txと所望の映像の始端が記
録されている位置(番地)を示す時間Tcxとの差
(この差は現在タイムコードが再生されているオ
リジナルテープ上の位置から所望の映像の始端が
記録されている位置まで記録媒体を記録時の記録
媒体の走行速度で移送したときにかかる時間を示
している。)、オリジナルテープ1を現在タイムコ
ードが再生されている位置から所望の映像の始端
が記録されている位置まで移送する際にかけるべ
き時間及び速度比xに基づいて、オリジナルテー
プ1の速度を制御し、調相を行なつているので、
基準時間発生器12によつて発生される基準時間
が所望の値Tcrになつたときに、オリジナルテー
プ1が正確に所望の映像の始端に到達すると共
に、そのときのオリジナルテープ1の走行速度を
正確に記録時の走行速度のx倍にすることができ
る。したがつて特殊再生(変速再生)時において
も、所望の時刻に所望の映像信号の始端から所望
の再生速度で再生を開始することができるといつ
た効果を有する。
の走行速度に対する再生時の走行速度の比率xに
応じて、オリジナルテープ1の待機位置を決定
し、その位置までオリジナルテープ1を移送した
後に、所望の映像の始端が記録されている位置に
向けてオリジナルテープ1の移送を開始し、オリ
ジナルテープ1から再生されるタイムコードを変
換して得られる時間Txと所望の映像の始端が記
録されている位置(番地)を示す時間Tcxとの差
(この差は現在タイムコードが再生されているオ
リジナルテープ上の位置から所望の映像の始端が
記録されている位置まで記録媒体を記録時の記録
媒体の走行速度で移送したときにかかる時間を示
している。)、オリジナルテープ1を現在タイムコ
ードが再生されている位置から所望の映像の始端
が記録されている位置まで移送する際にかけるべ
き時間及び速度比xに基づいて、オリジナルテー
プ1の速度を制御し、調相を行なつているので、
基準時間発生器12によつて発生される基準時間
が所望の値Tcrになつたときに、オリジナルテー
プ1が正確に所望の映像の始端に到達すると共
に、そのときのオリジナルテープ1の走行速度を
正確に記録時の走行速度のx倍にすることができ
る。したがつて特殊再生(変速再生)時において
も、所望の時刻に所望の映像信号の始端から所望
の再生速度で再生を開始することができるといつ
た効果を有する。
第1図は本発明の一例の系統図、第2図はその
説明のための流れ図である。 1はオリジナルテープ、3はキヤプスタンモー
タ、7はタイムコード検出用の磁気ヘツド、9は
処理回路、12は基準時間発生器である。
説明のための流れ図である。 1はオリジナルテープ、3はキヤプスタンモー
タ、7はタイムコード検出用の磁気ヘツド、9は
処理回路、12は基準時間発生器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報信号が記録された記録媒体を待機位置で
待機させた後に、記録時の上記記録媒体の走行速
度とは異なる速度で上記記録媒体を移送し、所望
の再生開始位置から再生を開始するように上記記
録媒体の移送を制御する同期装置において、 上記記録時の上記記録媒体の走行速度に対する
上記再生開始位置における上記記録媒体の走行速
度の比率と、上記記録媒体を上記記録時の速度で
移送し上記再生開始位置から再生を開始するとき
に必要な所定の調相時間と、上記記録媒体を上記
記録時の上記記録媒体の走行速度で基準点から上
記所望の再生開始位置まで移送したときにかかる
時間に基づいて上記待機位置を計算する第1の演
算手段と、 上記記録媒体を上記記録時の上記記録媒体の速
度で上記記録媒体の現在の位置から上記再生開始
位置まで移送したときにかかる時間と上記記録時
の上記記録媒体の走行速度とは異なる速度で上記
記録媒体を上記現在の位置から上記再生開始位置
まで移送する際にかけるべき時間及び上記比率に
基づいて上記記録媒体の走行速度を演算する第2
の演算手段と、 上記記録媒体を移送する移送手段とを備え、 上記移送手段は、上記記録媒体を上記第1の演
算手段によつて計算された上記待機位置まで移送
した後に、上記記録媒体を上記第2の演算手段に
よつて演算された上記走行速度で上記再生開始位
置に向けて移送するようになされていることを特
徴とする同期装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12436879A JPS5647972A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Synchronizer |
| AU62566/80A AU540275B2 (en) | 1979-09-27 | 1980-09-19 | V.t.r. synchronizing system |
| US06/189,576 US4394694A (en) | 1979-09-27 | 1980-09-23 | Tape synchronizing apparatus |
| DE19803036036 DE3036036A1 (de) | 1979-09-27 | 1980-09-24 | Videoband-synchronisationssystem fuer ein videobandgeraet |
| NL8005335A NL193783C (nl) | 1979-09-27 | 1980-09-24 | Synchronisatiebesturingsinrichting voor een videobandapparaat. |
| GB8030737A GB2060203B (en) | 1979-09-27 | 1980-09-24 | Video tape synchronizing apparatus |
| DE3051160A DE3051160C2 (ja) | 1979-09-27 | 1980-09-24 | |
| AT0477780A AT384514B (de) | 1979-09-27 | 1980-09-25 | Videoband-synchronisersystem |
| FR8020759A FR2466833A1 (fr) | 1979-09-27 | 1980-09-26 | Systeme d'edition a magnetoscopes |
| CA000361790A CA1154158A (en) | 1979-09-27 | 1980-10-08 | Tape synchronizing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12436879A JPS5647972A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Synchronizer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5647972A JPS5647972A (en) | 1981-04-30 |
| JPH034991B2 true JPH034991B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=14883664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12436879A Granted JPS5647972A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Synchronizer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5647972A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734633Y2 (ja) * | 1975-10-31 | 1982-07-30 | ||
| JPS5428522A (en) * | 1977-08-05 | 1979-03-03 | Akai Electric | Electronic editing device for video tape recorder |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP12436879A patent/JPS5647972A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5647972A (en) | 1981-04-30 |
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