JPH0350005A - タイヤ空気圧検出装置 - Google Patents

タイヤ空気圧検出装置

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JPH0350005A
JPH0350005A JP1183503A JP18350389A JPH0350005A JP H0350005 A JPH0350005 A JP H0350005A JP 1183503 A JP1183503 A JP 1183503A JP 18350389 A JP18350389 A JP 18350389A JP H0350005 A JPH0350005 A JP H0350005A
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magnetic
tire pressure
tire
air pressure
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Yukihisa Takeuchi
幸久 竹内
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、タイヤの空気圧を検出するタイヤ空気圧検出
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、タイヤ空気圧検出装置として、実開昭59−97
443号公報に示されているように、タイヤの空気圧が
低下すると磁気部材の位置が変化し、この磁気部材の位
置の変化による磁束の変化を磁界感知素子で検出するこ
とにより、タイヤ空気圧の検出を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これら従来のものにおいては、磁界感知
素子に対する磁気部材の1つの極(例えばN極)の遠近
のみにより検出を行っていたため、磁気部材のわずかな
位置変化では磁界感知素子が磁束の変化を検出すること
ができず、磁気部材の位置の変化を大きくしなければな
らないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に謹みでなされたもので、簡易な構
成で磁束の変化を大きくし、検出を容易にすることので
きるタイヤ空気圧検出装置を促供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においては、タイヤ
に設けられ、タイヤの空気圧に応じて変位する変位手段
と、 該変位手段に設けられた磁性体と、 該磁性体の磁束を検出する検出手段と、前記タイヤの空
気圧が正常なときに対応する位置にある前記磁性体と、
前記タイヤの空気圧が異常なときに対応する位置にある
前記磁性体とのうち、いずれか一方の位置にある前記磁
性体と前記検出手段との間に設けられた磁気遮蔽手段と
を備える構成としている。
〔作用〕
上記構成とした本発明において、タイヤの空気圧が変化
すると、それに応じて変位手段と磁性体が変位する。こ
の磁性体の変位に応じて、検出手段が検出する磁束が変
化するが、磁気遮蔽手段が、タイヤの空気圧が正常なと
きに対応する位置にある磁性体と、タイヤの空気圧が異
常なときに対応する位置にある磁性体とのうち、いずれ
か一方の位置にある磁性体と検出手段との間に設けられ
ているので、タイヤの空気圧が正常なときと異常なとき
では、検出手段が検出する磁束が大きく変化する。
〔実施例] 以下、図面を用いて本発明を説明する。第1図は本発明
の第1実施例を示す図であり、通常のタイヤに本発明を
適用したものである。1はタイヤであり、リム3はホイ
ールナツト5により車輪軸7に固定されている。ブレー
キドラム9はプレート11に溶接され、プレート11は
図示しないボルトにより車輪軸7に固定されている。ヘ
アリング13の内輪と車輪軸7はナツト15により固定
されている。ベアリングハウジング17とカバープレー
ト19は、図示しないボルトによりベアリング13の外
輪とともにハブ21に固定されている。ショックアブソ
ーバ23の下端はボルト25によりハブ21に固定され
、ショックアブソーバ23の図示しない上端は車体側に
固定されている。
サスペンションアーム27の一端は、ボルト28によっ
てボルト2日を中心として回動可能にハフ21に支持さ
れ、サスペンションアーム27の図示しない他端は車体
側に支持されている。29は本実施例の要部をなす圧力
検知部であり、その詳細は後述する。31は検出手段で
あり、圧力検知部における磁気を検出して電気信号に変
換し、ワイヤーハーネス33を介して制御回路35−・
電気信号を送出する。36はバッテリ、3日はスイッチ
である。この第1図において、タイヤl、リム3、ホイ
ールナツト5、車輪軸7、ブレーキドラム9、プレート
11、ナツト15、圧ノ〕検知部29、ベアリング13
の内輪は車両走行中に回動するが、その他の部分は車体
側に支持されて回動しない。
第2図(a)及び第2図(b)は圧力検知部29付近の
詳細な図である。この第2図(a)は、タイヤの空気圧
が高い(正常な)場合を示し、第2図(b)は、タイヤ
の空気圧が低い(異常な)場合を示している。
これら第2図(a)、第2図(b)において、ケース5
0は例えばリン青銅等の非磁性材料より成り、リム31
に接着固定または溶接固定されている。変位手段として
のベローズ52も例えばリン青銅等の非磁性材料より成
り、タイヤの空気圧が高い(正常な)場合は第2図(a
)のように、タイヤの内部の空気に押されてベローズ5
2は伸びた状態となるが、タイヤの空気圧が低い(異常
な)場合は第2図(b)のようにベローズ52が縮んだ
状態上なる。
変位手段としてのベローズ52の先端に設けられた磁性
体54は、本実施例では磁石であり、協力な磁界を発生
するために例えばN d −F e −B系やSm−C
o系磁石を使用している。磁気遮蔽手段としてのケイ素
鋼薄板56は、ケース50の内面であって、検出手段3
1と対向する部分を除く全面に接着固定され、板厚方向
の磁気を遮断する。
ケイ素鋼薄板56の内面に接着により設けられた樹脂部
材5日は、ベローズ52のたわみと、磁性体54の傾き
を防止するためのものであり、150°C程度の耐熱性
を有するイミド系やアミド系。
テフロン系等の樹脂よりなる。
第3図には、磁気検知部31の詳細な構成を示す。この
第3図において、61はアルミ合金ケース、63は磁性
材コアであり、磁性材として鉄や励磁されていないフェ
ライトを用いる。コイル65は、絶縁被覆された電導線
が樹脂ボビン67を介して磁性材63に巻き付けてあり
、電導線の両端は金具カシメ69により2本のワイヤー
ハーネス33と共にカシメられていて、各々が1本のワ
イヤーハーネスと電気的に接続されている。磁気検知部
31は以上の構成とすることによって、外部の磁気の変
化を検出して電気信号に変換して、制御回路35へ出力
する。
次に、上記構成とした本実施例において、その作動を説
明する。
今、タイヤの空気圧が正常(空気圧が所定値よりも高い
場合)であって、車輪が走行状態にある場合、タイヤ1
が1回転する毎に圧力検知部29が検出手段31をよぎ
り、検出手段31は圧力検知部29から発せられた磁束
を検出して電気信号に変換し、制御回路35に出力する
。ここで、タイヤの空気圧が高いため、第2図(a)に
示すようにベローズ52は伸びた状態となり、磁性体5
4と検出手段31との間に存在するケイ素鋼薄板56に
よる磁気遮蔽のために、検出手段31において検出され
る磁束は微小となる。第4図は、ベローズ先端(ベロー
ズ52と磁性体54との境目)の位置と検出手段31の
出力との関係を示すグラフ、第5図はタイヤの空気圧と
検出手段31の出力との関係を示すグラフである。タイ
ヤの空気圧が正常な場合には、第4図及び第5図におい
てAの領域となって、検出手段31の出力はほぼOであ
る。
タイヤの空気圧が低下すると、それに応じてべ1:l−
ス52はタイヤの空気圧に打ち勝って縮み、タイヤの空
気圧が所定の値(例えば2 kg / cJ )になる
と、磁性体54と検出手段31の間にはケイ素鋼薄板5
6が存在しなくなり、第2図(b)の状態となって、検
出手段31の出力は急激に大きくなる。この状態を示す
のが、第4図、第5図におけるBの領域である。
更に空気圧が低下すると、磁性体54と検出手段31と
の間に再びケイ素鋼薄板56が存在し、磁気遮蔽を行う
ので、第4図、第5図に示す領域Cのように、検出手段
31の出力は急激に小さくなる。
尚、本実施例においては、磁気遮蔽手段としてケイ素鋼
薄板を使用したが、これに代えて、アモルファス合金や
パーマロイ合金を用いてもよい。
また、タイヤの空気圧に応じて検出手段31の出力が第
4図及び第5図に示すようにA、B、Cの3つの領域に
分けられたが、これを2つの領域としてもよく、その際
にはタイヤの空気圧が低下すると常に磁性体54と検出
手段31との間にはケイ素鋼薄板56が存在しない構成
とすれば、第4図及び第5図において領域Cがないもの
となる。
また、本実施例においては、タイヤの空気圧が正常な場
合に磁性体と検出手段との間にケイ素鋼薄板を設けるよ
うにしたが、この逆でもよく、タイヤの空気圧が正常な
場合には磁性体と検出手段との間にケイ素鋼薄板を設け
ず、タイヤの空気圧が低下した場合には磁性体と検出手
段との間にケ・イ素鋼薄板を設ける構成とし、タイヤの
空気圧が正常なときには磁束を検出し、タイヤの空気圧
が低下したときに検出手段の出力が小さくなるようにし
てもよい。
次に、本発明の第2実施例を第6図(a)及び第6図(
b)を用いて説明する。本実施例において、上記第1実
施例と同じ構成には同一の符号が付してあり、その説明
は省略する。第1実施例と異なる点は、磁性体として、
ケイ素鋼、アモルファス合金。
パーマロイ合金等の軟磁性材料70を用いると共に、磁
石72をリム3に固定してベローズ52の内部に設けた
点である。上記構成とした本実施例において、タイヤの
空気圧が正常な場合は、第6図(a)に示すようにタイ
ヤの空気圧によってベローズ52が押されて伸びた状態
となり、この状態では軟磁性材料70と磁石72は非接
触であり、また、軟磁性材料70と検出手段31との間
には磁気遮蔽手段56が設けられているので、検出手段
31の出力はほとんどOである。また、軟磁性材料70
は、樹脂部材5日に直交する方向には磁束を通すが、樹
脂部材5日と平行な方向にはるn束を通さない。
タイヤの空気圧が低下してくると、第6図(b)に示す
ように、ベローズ52が縮んで、軟磁性材料70が磁石
72と接触すると共に、この位置における軟磁性材料7
0と検出手段31との間には磁気遮蔽手段56は設けら
れていないので、軟磁性材料70が磁石72に接触する
ことによって軟磁性材料70は磁化されて、前記第1実
施例と同様に、軟磁性材料70と検出手段31との間に
磁気遮蔽手段56がなくなったところで急激に検出手段
31の出力が大きくなり、タイヤの空気圧の低下を検出
することができる。
この第2実施例の変形例を第7図に示す。第2実施例と
異なるところは、磁石72をケース50の内部に設け、
磁気遮蔽手段56が磁石72と軟磁性材料70の間に設
けられていない構成とした点である。
次に、本発明の第3実施例を第8図(a)及び第8図(
b)を用いて説明する。本実施例において、前記第1実
施例と同一の構成には同一の番号を付してあり、その説
明は省略する。本実施例の特徴は、変位手段として、タ
イヤの空気圧の高低に応じて表面に凸か裏面に凸かがオ
ン・オフ的に切り換わる鋼板(通称ベコ板)76を用い
、その−面に磁性体54を設けた点である。前記第1及
び第2実施例のようなベローズを使用していないため、
たわみ防止の樹脂部材が不要となり、また、磁性体54
はタイヤの空気圧に応じて線形的にその位置を変えるの
でなく、タイヤの空気圧が低下して、異常であると判定
する所定の値を境にして、第8図(a)に示す状態(タ
イヤの空気圧が正常な状B)と第8図(b)に示す状態
(タイヤの空気圧が低下した状態)とを切り換えている
ため、検出手段31の出力が急激に変化するという効果
を奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、磁束の変化を大
きくし、検出を容易にすることができるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の全体を示す部分断面図、
第2図(a)及び第2図(b)は上記第1実施例の要部
断面図、第3図は上記第1実施例における検出手段を示
す断面図、第4図は変位手段の位置と検出手段の出力と
の関係を示すグラフ、第5図はタイヤの空気圧と検出手
段の出力との関係を示すグラフ、第6図(a)及び第6
図b)は本発明の第2実施例の要部断面図、第7図は上
記第2実施例の変形例を示す要部断面図、第8図(a)
及び第8図(b)は本発明の第3実施例を示す要部断面
図である。 ■・・・タイヤ、3・・・リム、31・・・検出手段 
52・・・ベローズ、54・・・磁性体、56・・・磁
気遮蔽手段。 堪 図 (IllI) 第 図 ヘロース゛のタジ′!4のスii 第 図 第 図 (b) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 タイヤに設けられ、タイヤの空気圧に応じて変位する変
    位手段と、 該変位手段に設けられた磁性体と、 該磁性体の磁束を検出する検出手段と、 前記タイヤの空気圧が正常なときに対応する位置にある
    前記磁性体と、前記タイヤの空気圧が異常なときに対応
    する位置にある前記磁性体とのうち、いずれか一方の位
    置にある前記磁性体と前記検出手段との間に設けられた
    磁気遮蔽手段とを備えることを特徴とするタイヤ空気圧
    検出装置。
JP1183503A 1989-07-14 1989-07-14 タイヤ空気圧検出装置 Expired - Lifetime JP2671511B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5228383B2 (ja) 2007-07-02 2013-07-03 セイコーエプソン株式会社 ドライバ回路及びそれを備えた電動モータ

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