JPH035002Y2 - - Google Patents
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- JPH035002Y2 JPH035002Y2 JP20006183U JP20006183U JPH035002Y2 JP H035002 Y2 JPH035002 Y2 JP H035002Y2 JP 20006183 U JP20006183 U JP 20006183U JP 20006183 U JP20006183 U JP 20006183U JP H035002 Y2 JPH035002 Y2 JP H035002Y2
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- Japan
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- reel
- idler
- take
- magnet
- magnetic piece
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、ビデオテープレコーダ(以下、
VTRと称す)のリールアイドラ移動装置に関す
る。
VTRと称す)のリールアイドラ移動装置に関す
る。
背景技術
ローデイングリングの回転によつてテープをカ
セツトから引き出し回転ドラムの周面に巻き付け
る形式のVTRがある。このVTRにおいて、録
画、録音又は再生動作が完了した後、回転ドラム
の周面に巻き付けられたテープはローデイングリ
ングの回転によつてアンローデイングされ、カセ
ツトに収納される。すなわち、テープをアンロー
デイングする際、リールアイドラは巻取リール台
の位置に移動し、その周面と摺接することによつ
てリールモータの回転動力を巻取リール台に伝え
回転させる。そして、ローデイングリングでアン
ロードされたテープは巻取リール台の回転によつ
てカセツトの巻取リールに順次巻取られて収納さ
れる。その後、カセツトはイジエクトされVTR
から取出される。この状態では、リールアイドラ
は巻取リール台の周面と接したままの位置に保持
される。一方、テープを回転ドラムの周面に巻き
付けローデイングする際、テープは巻取リール台
上に設置されたカセツトの巻取リールの側から引
出される。したがつて、再度カセツトをリール台
上に装填し、ローデイングリングによつてテープ
をカセツトから引出そうとすると、リールアイド
ラが巻取リール台に接したままであるため、巻取
リール台の回転に伴つてその周面にリールアイド
ラが喰い込む現象が生ずる。その結果、巻取リー
ル台にテープ引出し方向と反対のブレーキ力が作
用し、ローデイングリングによるテープのローデ
イング動作の妨げとなる。そこで、テープローデ
イングの際に、リールアイドラを巻取リール台周
面から離脱移動させるための何らかの方策を講じ
ることが必要となる。
セツトから引き出し回転ドラムの周面に巻き付け
る形式のVTRがある。このVTRにおいて、録
画、録音又は再生動作が完了した後、回転ドラム
の周面に巻き付けられたテープはローデイングリ
ングの回転によつてアンローデイングされ、カセ
ツトに収納される。すなわち、テープをアンロー
デイングする際、リールアイドラは巻取リール台
の位置に移動し、その周面と摺接することによつ
てリールモータの回転動力を巻取リール台に伝え
回転させる。そして、ローデイングリングでアン
ロードされたテープは巻取リール台の回転によつ
てカセツトの巻取リールに順次巻取られて収納さ
れる。その後、カセツトはイジエクトされVTR
から取出される。この状態では、リールアイドラ
は巻取リール台の周面と接したままの位置に保持
される。一方、テープを回転ドラムの周面に巻き
付けローデイングする際、テープは巻取リール台
上に設置されたカセツトの巻取リールの側から引
出される。したがつて、再度カセツトをリール台
上に装填し、ローデイングリングによつてテープ
をカセツトから引出そうとすると、リールアイド
ラが巻取リール台に接したままであるため、巻取
リール台の回転に伴つてその周面にリールアイド
ラが喰い込む現象が生ずる。その結果、巻取リー
ル台にテープ引出し方向と反対のブレーキ力が作
用し、ローデイングリングによるテープのローデ
イング動作の妨げとなる。そこで、テープローデ
イングの際に、リールアイドラを巻取リール台周
面から離脱移動させるための何らかの方策を講じ
ることが必要となる。
考案の開示
この考案は、カセツト装脱動作と連動してリー
ルアイドラが巻取リール台から確実簡単に離脱移
動できるようにし、テープローデイング動作がス
ムーズに行えるようにすることを目的とする。
ルアイドラが巻取リール台から確実簡単に離脱移
動できるようにし、テープローデイング動作がス
ムーズに行えるようにすることを目的とする。
この目的は、アイドラアームの一端部に磁性片
又はマグネツトを設け、その近傍にカセツト装脱
動作と連動してアイドラアームの移動方向に沿つ
て回動するレバー手段を設けると共に、該レバー
手段の一部に上記磁性片又はマグネツトと対向し
吸引し合うマグネツト又は磁性片を取付け、上記
レバー手段が所定の方向に回動したとき、アイド
ラアームの一端に支持されたリールアイドラが上
記マグネツト又は磁性片と磁性片又はマグネツト
との吸引作用によりアイドラアームを介して巻取
リール台から遠去かる方向に移動するように構成
することによつて達成できる。
又はマグネツトを設け、その近傍にカセツト装脱
動作と連動してアイドラアームの移動方向に沿つ
て回動するレバー手段を設けると共に、該レバー
手段の一部に上記磁性片又はマグネツトと対向し
吸引し合うマグネツト又は磁性片を取付け、上記
レバー手段が所定の方向に回動したとき、アイド
ラアームの一端に支持されたリールアイドラが上
記マグネツト又は磁性片と磁性片又はマグネツト
との吸引作用によりアイドラアームを介して巻取
リール台から遠去かる方向に移動するように構成
することによつて達成できる。
この考案によれば、カセツト装脱動作に連動し
てレバー手段を所定の方向に回動させ、このレバ
ー手段に設けたマグネツト又は磁性片とアイドラ
アームに設けた磁性片又はマグネツトとの吸引力
によつてアイドラアームを付勢し、リールアイド
ラを巻取リール台から遠去かる方向に移動させる
ようにしたものである。したがつて、テープロー
デイングに先立つてリールアイドラを巻取リール
台から確実にかつ簡単に離脱移動させることがで
きる。よつて、テープローデイングの際、巻取リ
ール台を完全に自由回転可能な状態にすることが
でき、リールアイドラの巻取リール台への喰い込
み現象などなく、スムーズなテープローデイング
動作を行うことができる。
てレバー手段を所定の方向に回動させ、このレバ
ー手段に設けたマグネツト又は磁性片とアイドラ
アームに設けた磁性片又はマグネツトとの吸引力
によつてアイドラアームを付勢し、リールアイド
ラを巻取リール台から遠去かる方向に移動させる
ようにしたものである。したがつて、テープロー
デイングに先立つてリールアイドラを巻取リール
台から確実にかつ簡単に離脱移動させることがで
きる。よつて、テープローデイングの際、巻取リ
ール台を完全に自由回転可能な状態にすることが
でき、リールアイドラの巻取リール台への喰い込
み現象などなく、スムーズなテープローデイング
動作を行うことができる。
考案を実施するための最良の形態
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図、第2図はこの考案が適用されるVTR
の要部を示すもので、シヤーシベース10の所定
位置に供給リール台11と巻取リール台12とが
所定間隔おいて一対で配設されている。リール台
11,12の後方にテープのローデイングおよび
アンローデイングを行うローデイングリング13
が回転可能に設けられている。ローデイングリン
グ13は図示しないローデイングリングモータの
駆動により所定の方向に回転駆動される。リール
台11,12にはテープを収納したカセツトがカ
セツトハウスを介して装填される。
の要部を示すもので、シヤーシベース10の所定
位置に供給リール台11と巻取リール台12とが
所定間隔おいて一対で配設されている。リール台
11,12の後方にテープのローデイングおよび
アンローデイングを行うローデイングリング13
が回転可能に設けられている。ローデイングリン
グ13は図示しないローデイングリングモータの
駆動により所定の方向に回転駆動される。リール
台11,12にはテープを収納したカセツトがカ
セツトハウスを介して装填される。
リール台11,12間にリール駆動機構が配設
されている。リール駆動機構は、シヤーシベース
10の所定位置にネジ止め等により固定された取
付台20と、取付台20の下面に設けられたリー
ルモータ21と、リールモータ21の取付台20
から上方に突出する駆動軸22に嵌装された駆動
輪23と、略中間部分が駆動輪下方の駆動軸22
に嵌装され、リールモータ21の回転力によつて
供給リール台11と巻取リール台12との間を移
動可能に取付台20上に支持されたアイドラアー
ム24と、アイドラアーム24の上面に長手方向
に摺動可能に取付けられ、一端にアイドラ軸26
が立設された支持プレート25と、アイドラ軸2
6の端部に回動可能に軸承されたリールアイドラ
27とによつて概略構成されている。
されている。リール駆動機構は、シヤーシベース
10の所定位置にネジ止め等により固定された取
付台20と、取付台20の下面に設けられたリー
ルモータ21と、リールモータ21の取付台20
から上方に突出する駆動軸22に嵌装された駆動
輪23と、略中間部分が駆動輪下方の駆動軸22
に嵌装され、リールモータ21の回転力によつて
供給リール台11と巻取リール台12との間を移
動可能に取付台20上に支持されたアイドラアー
ム24と、アイドラアーム24の上面に長手方向
に摺動可能に取付けられ、一端にアイドラ軸26
が立設された支持プレート25と、アイドラ軸2
6の端部に回動可能に軸承されたリールアイドラ
27とによつて概略構成されている。
リールアイドラ27はアイドラアーム24と支
持プレート25との間に介装されたバネ28の付
勢によつて駆動輪23と摺動可能に接している。
リールアイドラ27はアイドラアーム24の回動
に伴い供給リール台11と巻取リール台12との
間を移動可能になつている。
持プレート25との間に介装されたバネ28の付
勢によつて駆動輪23と摺動可能に接している。
リールアイドラ27はアイドラアーム24の回動
に伴い供給リール台11と巻取リール台12との
間を移動可能になつている。
取付台20の端部は上方に逆L状に折曲され、
この折曲部200の前面にリールアイドラ27と
摺接するガイド部材29が設けられている。ガイ
ド部材29は、例えば摩擦係数の大きいモルトプ
レーンによつて形成されている。
この折曲部200の前面にリールアイドラ27と
摺接するガイド部材29が設けられている。ガイ
ド部材29は、例えば摩擦係数の大きいモルトプ
レーンによつて形成されている。
そして、リールアイドラ27は、リールモータ
21の駆動によつて駆動輪23が回転駆動される
と、この駆動輪23と摺接しつつ所定の方向に回
転駆動され、その回転に伴うガイド部材29との
摺接による摩擦作用で供給リール台11又は巻取
リール台12のいずれか一方の側に案内され、そ
の周面と摺接して回転させる。
21の駆動によつて駆動輪23が回転駆動される
と、この駆動輪23と摺接しつつ所定の方向に回
転駆動され、その回転に伴うガイド部材29との
摺接による摩擦作用で供給リール台11又は巻取
リール台12のいずれか一方の側に案内され、そ
の周面と摺接して回転させる。
アイドラアーム24のリールアイドラ27と反
対側の端部に鉄片30が取付けられている。
対側の端部に鉄片30が取付けられている。
一方、取付台20前方のシヤーシベース10上
にリールアイドラ27の移動手段が設けられてお
り、カセツトがリール台11,12上に装填され
たとき、この装填動作と連動してリールアイドラ
27を巻取リール台12から離脱移動させるよう
になつている。この移動手段は次のように構成さ
れている。
にリールアイドラ27の移動手段が設けられてお
り、カセツトがリール台11,12上に装填され
たとき、この装填動作と連動してリールアイドラ
27を巻取リール台12から離脱移動させるよう
になつている。この移動手段は次のように構成さ
れている。
取付台20の前方近傍のシヤーシベース10上
に支持脚31が設けられ、この支持台31に第1
のレバー体32の中間が枢着されている。第1の
レバー体32の一端部一面にアイドラアーム24
に設けた鉄片30と所定間隔おいて対向するマグ
ネツト33が装着されており、鉄片30と互に吸
引し合うようになつている。第1のレバー体32
の他端に連結杆34の一端がピン35によつて接
続されている。連結杆34の他端はベース面に沿
つて第1のレバー体32と反対の方向に延びてお
り、その端部に支持脚36に枢着された第2のレ
バー体37の一端がピン38によつて接続されて
いる。第2のレバー体37は平板状の基部一端に
立上り部が設けられた略L状に形成され、支持脚
36で枢着されたところを挾んで他端側がベース
面に沿つて第1のレバー体32と反対の方向に延
長されている。一方、シヤーシベース10上の第
2のレバー体37の延長端部近傍に支持台39が
設けられ、この支持台39の上下に間隔をおいて
設けた支持片391,392に操作軸40が上下
に摺動可能に嵌挿支持されている。操作軸40の
外周にフランジ41が設けられ、支持片391と
当接することにより操作軸40を上方に抜け止め
ならびに位置規制するようになつている。操作軸
40の外周のフランジ41と支持片292間にコ
イルバネ42が介装され、操作軸40を後述する
カセツトハウスで押し込まれた状態から上動復帰
する方向に常時付勢している。操作軸40はカセ
ツトを収納したカセツトハウスが所定の経路に沿
つてリール台11,12上に装填されたとき、そ
の一面と対向当接して下方に押し込まれ、第2の
レバー体37の延長端部371を押し下げ、支持
脚36で枢着されたところを支点に回動させる。
これにより第1のレバー体32を連結杆34を介
してリールアイドラ27が巻取リール台12から
離脱する方向に回動させる。
に支持脚31が設けられ、この支持台31に第1
のレバー体32の中間が枢着されている。第1の
レバー体32の一端部一面にアイドラアーム24
に設けた鉄片30と所定間隔おいて対向するマグ
ネツト33が装着されており、鉄片30と互に吸
引し合うようになつている。第1のレバー体32
の他端に連結杆34の一端がピン35によつて接
続されている。連結杆34の他端はベース面に沿
つて第1のレバー体32と反対の方向に延びてお
り、その端部に支持脚36に枢着された第2のレ
バー体37の一端がピン38によつて接続されて
いる。第2のレバー体37は平板状の基部一端に
立上り部が設けられた略L状に形成され、支持脚
36で枢着されたところを挾んで他端側がベース
面に沿つて第1のレバー体32と反対の方向に延
長されている。一方、シヤーシベース10上の第
2のレバー体37の延長端部近傍に支持台39が
設けられ、この支持台39の上下に間隔をおいて
設けた支持片391,392に操作軸40が上下
に摺動可能に嵌挿支持されている。操作軸40の
外周にフランジ41が設けられ、支持片391と
当接することにより操作軸40を上方に抜け止め
ならびに位置規制するようになつている。操作軸
40の外周のフランジ41と支持片292間にコ
イルバネ42が介装され、操作軸40を後述する
カセツトハウスで押し込まれた状態から上動復帰
する方向に常時付勢している。操作軸40はカセ
ツトを収納したカセツトハウスが所定の経路に沿
つてリール台11,12上に装填されたとき、そ
の一面と対向当接して下方に押し込まれ、第2の
レバー体37の延長端部371を押し下げ、支持
脚36で枢着されたところを支点に回動させる。
これにより第1のレバー体32を連結杆34を介
してリールアイドラ27が巻取リール台12から
離脱する方向に回動させる。
第2のレバー体37はシヤーシベース10上に
取付けられたバネ43によつて上記押し下げ方向
と反対方向に常時付勢されている。
取付けられたバネ43によつて上記押し下げ方向
と反対方向に常時付勢されている。
次に以上の構成による本案装置の動作について
説明する。
説明する。
第1図、第2図に示すカセツトがイジエクトさ
れた状態では、リールアイドラ27は巻取リール
台12と接した位置に保持されている。この状態
で、カセツトローデイングにあたり、カセツトハ
ウスBに収納されたカセツトAが所定の装填経路
に沿つてリール台11,12近傍まで下降する
と、その下面に操作軸40が当接し、次いで第3
図に示すように操作軸40がバネ42に抗して下
方に押し込まれる。すると、第2のレバー体37
の延長端部371が押し下げられ、支点を中心に
第3図の矢印101方向に回動する。第2のレバ
ー体37が回動すると、第1のレバー体32が連
結杆34を介して支持脚31で支持されたところ
を中心に矢印102で示す方向に所要角度回動す
る。この回動によつてマグネツト33が供給リー
ル台11の側から巻取リール台12の方向にアイ
ドラアーム24に取付けられた鉄片30を吸引し
ながら中間位置まで移動する。すると、アイドラ
アーム24が鉄片30に作用するマグネツト33
の磁力で付勢されてその移動方向に駆動軸22を
中心に回動する。これにより、リールアイドラ2
7が第4図の矢印103で示すように巻取リール
台12から離脱し、ガイド部材29と摺接回転し
ながら両リール台11,12の中間位置まで移動
する。これによつて巻取リール台12が自由回転
可能になる。
れた状態では、リールアイドラ27は巻取リール
台12と接した位置に保持されている。この状態
で、カセツトローデイングにあたり、カセツトハ
ウスBに収納されたカセツトAが所定の装填経路
に沿つてリール台11,12近傍まで下降する
と、その下面に操作軸40が当接し、次いで第3
図に示すように操作軸40がバネ42に抗して下
方に押し込まれる。すると、第2のレバー体37
の延長端部371が押し下げられ、支点を中心に
第3図の矢印101方向に回動する。第2のレバ
ー体37が回動すると、第1のレバー体32が連
結杆34を介して支持脚31で支持されたところ
を中心に矢印102で示す方向に所要角度回動す
る。この回動によつてマグネツト33が供給リー
ル台11の側から巻取リール台12の方向にアイ
ドラアーム24に取付けられた鉄片30を吸引し
ながら中間位置まで移動する。すると、アイドラ
アーム24が鉄片30に作用するマグネツト33
の磁力で付勢されてその移動方向に駆動軸22を
中心に回動する。これにより、リールアイドラ2
7が第4図の矢印103で示すように巻取リール
台12から離脱し、ガイド部材29と摺接回転し
ながら両リール台11,12の中間位置まで移動
する。これによつて巻取リール台12が自由回転
可能になる。
かくしてカセツト装填動作に連動してリールア
イドラ27が巻取リール台12から離脱移動せし
められる。
イドラ27が巻取リール台12から離脱移動せし
められる。
その後、テープは、ローデイングリング13の
動作によつて、カセツトAの巻取リールの側から
引き出され所定の経路に沿つてローデイングされ
る。その際、リールアイドラ27が巻取リール台
12から移動し、接触が解除されているため、両
者の接触による喰い込み現象もなく、スムーズな
テープローデイングが行える。
動作によつて、カセツトAの巻取リールの側から
引き出され所定の経路に沿つてローデイングされ
る。その際、リールアイドラ27が巻取リール台
12から移動し、接触が解除されているため、両
者の接触による喰い込み現象もなく、スムーズな
テープローデイングが行える。
一方、録画、録音又は再生動作が終了すると、
リールアイドラ27はリールモータ21の駆動に
よりガイド部材29と摺接しながら巻取リール台
12の位置に移動し、その周面と摺接する。その
際、マグネツト33の磁力による鉄片30に対す
る吸引力はリールモータ21の駆動力よりも小に
設定され、リールアイドラ27の移動の妨げとな
らないようにされる。
リールアイドラ27はリールモータ21の駆動に
よりガイド部材29と摺接しながら巻取リール台
12の位置に移動し、その周面と摺接する。その
際、マグネツト33の磁力による鉄片30に対す
る吸引力はリールモータ21の駆動力よりも小に
設定され、リールアイドラ27の移動の妨げとな
らないようにされる。
その後、ローデイングリング13でアンローデ
イングされたテープはリールモータ21の駆動に
よる巻取リール台12の回転でカセツトAの巻取
リールの側に巻取られて収納される。次いで、カ
セツトAがカセツトハウスBの移動によつてリー
ル台11,12上からイジエクトされると、操作
軸40への押し込みが解除され、この操作軸40
がバネ42の付勢によつて第1図に示す元の位置
に上動復帰する。これによつて第2のレバー体3
7への押し下げが解除され、この第2のレバー体
37がバネ43の付勢で上記矢印101と反対方
向に回動復帰すると共に、第1のレバー体32が
連結杆34を介して第3図、第4図に示す実線位
置から第1図に示す元の位置に回動復帰する。こ
れによつて第1のレバー体32に設けたマグネツ
ト33が第1図に示す如くアイドラアーム24に
設けた鉄片30と再び対向せしめられ、次のカセ
ツトローデイング動作に備える。
イングされたテープはリールモータ21の駆動に
よる巻取リール台12の回転でカセツトAの巻取
リールの側に巻取られて収納される。次いで、カ
セツトAがカセツトハウスBの移動によつてリー
ル台11,12上からイジエクトされると、操作
軸40への押し込みが解除され、この操作軸40
がバネ42の付勢によつて第1図に示す元の位置
に上動復帰する。これによつて第2のレバー体3
7への押し下げが解除され、この第2のレバー体
37がバネ43の付勢で上記矢印101と反対方
向に回動復帰すると共に、第1のレバー体32が
連結杆34を介して第3図、第4図に示す実線位
置から第1図に示す元の位置に回動復帰する。こ
れによつて第1のレバー体32に設けたマグネツ
ト33が第1図に示す如くアイドラアーム24に
設けた鉄片30と再び対向せしめられ、次のカセ
ツトローデイング動作に備える。
なお、実施例と反対に鉄片30を第1のレバー
体32に、またマグネツト33をアイドラアーム
24に設けるようにしても良い。また、鉄片30
に替えてその他の磁性片を用いるようにしても良
い。
体32に、またマグネツト33をアイドラアーム
24に設けるようにしても良い。また、鉄片30
に替えてその他の磁性片を用いるようにしても良
い。
また、実施例ではカセツト装填動作に連動して
リールアイドラ27が巻取リール台12から離脱
移動するように説明したが、上述した構成をわず
かに改変することにより、カセツトの排出動作に
連動してリールアイドラ27を離脱移動させるよ
うに構成することもできる。しかし、VTRの動
作態様等の面で、実施例に示すような構成を採用
した方が実用上はより望ましいであろう。
リールアイドラ27が巻取リール台12から離脱
移動するように説明したが、上述した構成をわず
かに改変することにより、カセツトの排出動作に
連動してリールアイドラ27を離脱移動させるよ
うに構成することもできる。しかし、VTRの動
作態様等の面で、実施例に示すような構成を採用
した方が実用上はより望ましいであろう。
第1図はこの考案が適用されるVTRの要部斜
視図、第2図はその正面図、第3図は本案装置の
動作を説明する正面図、第4図は同じく動作を説
明する斜視図である。 24……アイドラアーム、30……鉄片(磁性
片)、A……カセツト、{32……第1のレバー
体、34……連結杆、37……第2のレバー体、
40……操作軸、41,43……バネ}レバー手
段、33……マグネツト、27……リールアイド
ラ。
視図、第2図はその正面図、第3図は本案装置の
動作を説明する正面図、第4図は同じく動作を説
明する斜視図である。 24……アイドラアーム、30……鉄片(磁性
片)、A……カセツト、{32……第1のレバー
体、34……連結杆、37……第2のレバー体、
40……操作軸、41,43……バネ}レバー手
段、33……マグネツト、27……リールアイド
ラ。
Claims (1)
- リールモータの回転力によつて供給リール台と
巻取リール台との間を移動可能に枢着されたアイ
ドラアームと、該アイドラアームの一端に前記リ
ールモータの駆動により所定の方向に回転するよ
うに軸承されたリールアイドラとを備えたビデオ
テープレコーダにおいて、前記アイドラアームの
一端部に磁性片又はマグネツトを設け、その近傍
にカセツト装脱動作と連動して前記移動方向に沿
つて回動するレバー手段を設けると共に、該レバ
ー手段の一部に前記磁性片又はマグネツトと対向
し吸引し合うマグネツト又は磁性片を取付け、前
記レバー手段が所定の方向に回動したとき、前記
リールアイドラが前記マグネツト又は磁性片と前
記磁性片又はマグネツトとの吸引作用により前記
アイドラアームを介し前記巻取リール台から遠去
かる方向に移動するようにしたことを特徴とする
アイドラ移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20006183U JPS60111535U (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | アイドラ移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20006183U JPS60111535U (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | アイドラ移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111535U JPS60111535U (ja) | 1985-07-29 |
| JPH035002Y2 true JPH035002Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30760558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20006183U Granted JPS60111535U (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | アイドラ移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111535U (ja) |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP20006183U patent/JPS60111535U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60111535U (ja) | 1985-07-29 |
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