JPH0350064Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0350064Y2 JPH0350064Y2 JP1983149893U JP14989383U JPH0350064Y2 JP H0350064 Y2 JPH0350064 Y2 JP H0350064Y2 JP 1983149893 U JP1983149893 U JP 1983149893U JP 14989383 U JP14989383 U JP 14989383U JP H0350064 Y2 JPH0350064 Y2 JP H0350064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopstick bag
- top lid
- sushi
- container
- storage container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、富山県名産の「ますのすし」の保
存容器に関するものである。
存容器に関するものである。
「ますのすし」は、ますの身とシヤリとを笹葉
で包んで保存した自然の風味の豊かな食べ物であ
るが、従来の保存容器1は第1図に示すように蝦
夷松製により輪郭体2,3を2個形成し、片方の
輪郭体3は有底と成るように底蓋4を固定し、上
記輪郭体2,3を重ね合わせて容器1を形成して
いる。
で包んで保存した自然の風味の豊かな食べ物であ
るが、従来の保存容器1は第1図に示すように蝦
夷松製により輪郭体2,3を2個形成し、片方の
輪郭体3は有底と成るように底蓋4を固定し、上
記輪郭体2,3を重ね合わせて容器1を形成して
いる。
容器1内には笹葉5を敷き詰め、ますの身とシ
ヤリとを載置した後、上記笹葉5でそれらの具6
を包み込む。
ヤリとを載置した後、上記笹葉5でそれらの具6
を包み込む。
その後、足7,7′の付いた上蓋8を被せて容
器1の上下の形成した青竹9,10を利用して、
上記青竹9,10間をゴム輪11によりお互いに
引き付けることにより、容器1内の具6が押圧さ
れることになり、具6の日持ちを良くし、身とシ
ヤリのうまみが出るようにしたものである。
器1の上下の形成した青竹9,10を利用して、
上記青竹9,10間をゴム輪11によりお互いに
引き付けることにより、容器1内の具6が押圧さ
れることになり、具6の日持ちを良くし、身とシ
ヤリのうまみが出るようにしたものである。
しかしながら、上記構成より成る保存容器1は
その外部輪郭を形成する輪郭体2,3が上下とな
る2個を必要とし、両者を重ね合わせて作製して
いるので、両者の重ね部に形成されてしまう〓間
と、輪郭体3の底の底蓋4と輪郭体3との間に形
成された〓間とにより外部の空気が容器内へ導入
されてしまうことが多い。
その外部輪郭を形成する輪郭体2,3が上下とな
る2個を必要とし、両者を重ね合わせて作製して
いるので、両者の重ね部に形成されてしまう〓間
と、輪郭体3の底の底蓋4と輪郭体3との間に形
成された〓間とにより外部の空気が容器内へ導入
されてしまうことが多い。
特に冬期において乾燥した空気が容器内へ導入
されるということは、笹葉及びその内部のますの
身やシヤリ等に乾燥が早期に生じる原因となつて
いる。
されるということは、笹葉及びその内部のますの
身やシヤリ等に乾燥が早期に生じる原因となつて
いる。
上記乾燥は輪郭体が木製であることにも一因が
ある。
ある。
その結果「ますのすし」の日持ちを悪くし、お
いしさを欠いたものが消費者の手に渡ることがあ
る。
いしさを欠いたものが消費者の手に渡ることがあ
る。
また、強度的に弱く変形することもあり、商品
価値を低下するばかりかどうしても量が多くなる
ため、消費者が少量のますのすしを購入したい場
合に大変不便であつた。
価値を低下するばかりかどうしても量が多くなる
ため、消費者が少量のますのすしを購入したい場
合に大変不便であつた。
4個の青竹を使用して、「ますのすし」を押圧
しなければならず、保存容器の部品点数がふえる
ために、コスト高の大きな原因ともなつている。
しなければならず、保存容器の部品点数がふえる
ために、コスト高の大きな原因ともなつている。
この考案は、上記の技術的課題を解決するため
に下記の構成とした。
に下記の構成とした。
第3図は、この考案のますのすし用保存容器1
2の斜視図を示すもので、外形を形成する長方形
状の底付枠体13は合成樹脂製で形成されてい
る。
2の斜視図を示すもので、外形を形成する長方形
状の底付枠体13は合成樹脂製で形成されてい
る。
容器の金属製、木製、合成樹脂製又は紙製の上
蓋14には、適数個の上部側突起部が一体に形成
され、該上蓋14上には、はし袋15が載置さ
れ、該はし袋15はゴム輪等の弾性体16により
長方形状の枠体13に係止されている。
蓋14には、適数個の上部側突起部が一体に形成
され、該上蓋14上には、はし袋15が載置さ
れ、該はし袋15はゴム輪等の弾性体16により
長方形状の枠体13に係止されている。
また、上部側突起部は上蓋14と別体に構成す
ることも可能である。
ることも可能である。
この考案は上記の構成としたので下記の特有な
効果を奏する。
効果を奏する。
従来の2個の輪郭体を上下に合わせ、且つ底蓋
を取り付けて、その中に具を入れるという煩雑な
作業がなくなり、簡単に容器としての役割を達成
できる。さらに輪郭体にかえて長方形の底付枠体
とし、合成樹脂製としたこと、1個のもので形成
したこと、及び底付枠体が密封状態になること等
により、従来の容器に比較して〓間がなく長期の
保存に耐えることができる。それによりおいしい
身とシヤリのますのすしが得られる。
を取り付けて、その中に具を入れるという煩雑な
作業がなくなり、簡単に容器としての役割を達成
できる。さらに輪郭体にかえて長方形の底付枠体
とし、合成樹脂製としたこと、1個のもので形成
したこと、及び底付枠体が密封状態になること等
により、従来の容器に比較して〓間がなく長期の
保存に耐えることができる。それによりおいしい
身とシヤリのますのすしが得られる。
また、容器の組み立て及び分解が簡単にでき、
保管スペースが小さくてすみ運搬に便利なばかり
か、青竹のかわりをはし袋がなすので、部品点数
を減らすことができるばかりか、合成樹脂製のた
め、大幅なコストダウンが期待できる。更に、輪
状の弾性体をはし袋と上蓋突起部の外側面とが交
差する近接位置においてはし袋と底付枠体間に掛
け渡したので、はし袋が折れることがなく、長時
間に渡つて強力に容器内のますの身とシヤリとを
押し続けることが可能である。
保管スペースが小さくてすみ運搬に便利なばかり
か、青竹のかわりをはし袋がなすので、部品点数
を減らすことができるばかりか、合成樹脂製のた
め、大幅なコストダウンが期待できる。更に、輪
状の弾性体をはし袋と上蓋突起部の外側面とが交
差する近接位置においてはし袋と底付枠体間に掛
け渡したので、はし袋が折れることがなく、長時
間に渡つて強力に容器内のますの身とシヤリとを
押し続けることが可能である。
第1図は、従来のますのすし用保存容器の斜視
図、第2図は同側面図、第3図はこの考案のます
のすし用保存容器の傾斜図である。 図において、12…ますのすし用保存容器、1
3…底付枠体、14…上蓋、15…はし袋、16
…弾性体である。
図、第2図は同側面図、第3図はこの考案のます
のすし用保存容器の傾斜図である。 図において、12…ますのすし用保存容器、1
3…底付枠体、14…上蓋、15…はし袋、16
…弾性体である。
Claims (1)
- 合成樹脂で形成された長方形状の底付枠体と、
適数個の上部側突起部を取り付けた上蓋と、上記
上蓋突起部上に配設されたはし袋と、該はし袋を
上蓋突起部上に載置した状態で該はし袋と底付枠
体間で且つはし袋と上蓋突起部の外側面とが交差
する近接位置において掛け渡した輪状の弾性体と
から成ることを特徴とするますのすし用保存容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14989383U JPS6057572U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | ますのすし用保存容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14989383U JPS6057572U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | ますのすし用保存容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057572U JPS6057572U (ja) | 1985-04-22 |
| JPH0350064Y2 true JPH0350064Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=30332605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14989383U Granted JPS6057572U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | ますのすし用保存容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057572U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539396U (ja) * | 1976-07-07 | 1978-01-26 | ||
| JPS5826945A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-17 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP14989383U patent/JPS6057572U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057572U (ja) | 1985-04-22 |