JPH0350067Y2 - - Google Patents

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JPH0350067Y2
JPH0350067Y2 JP7448783U JP7448783U JPH0350067Y2 JP H0350067 Y2 JPH0350067 Y2 JP H0350067Y2 JP 7448783 U JP7448783 U JP 7448783U JP 7448783 U JP7448783 U JP 7448783U JP H0350067 Y2 JPH0350067 Y2 JP H0350067Y2
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JP
Japan
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plate
main body
front plate
shaft pin
arm
Prior art date
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Expired
Application number
JP7448783U
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English (en)
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JPS59180272U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7448783U priority Critical patent/JPS59180272U/ja
Priority to US06/569,707 priority patent/US4546898A/en
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、物品の収納保管に用いられる収納
ケースに関し、特に、フロツピーデイスク等の薄
板物品の重ね収納に有用な収納ケースに関するも
のである。
本出願人は、フロツピーデイスク用の収納ケー
スとして、先願に係る実願昭58−1288号(実公昭
64−1252号、実用新案登録第1789931号)の考案
を提案した。
この、先願考案は、本願の実施例を示す第12
図に示されるように、背板、底板および左右の側
板が一体化されたケース本体1に、前板2と蓋板
3とが前倒れ開閉可能に枢着され、且つこの前倒
れ開放位置において、前板の上端が蓋板の内面に
係合する構造である。
この先願考案に係る収納ケースでは、収納ケー
スの開放時において、蓋板のみならず前板が前方
に倒れて開くため、開口面積が拡大して物品の収
納取り出しが容易であり、また、蓋板と前板は、
その開閉位置に拘らず常にケース本体に枢着係合
されているため、紛失等の虞れがなく、とり扱い
が便利であるという利点がある。
ところがこの先願に係る収納ケースでは、その
前板および蓋板と本体側板との間の枢結構造が、
一方の軸ピンと他方の軸受孔との単純な嵌合によ
り形成されていて、かつその組付時には、板の弾
性変形により枢着箇所を撓ませた上で、軸ピンを
軸受孔に嵌め込ませる構造になつているため、組
付時の無理な撓め操作により枢着箇所付近に破損
が生じ易いばかりでなく、組付操作がやりにくい
という難点があつた。
本考案は、上記難点を解消するためになされた
ものであつて、すなわち、本考案の目的は、前板
と蓋板のケース本体に対する各組付操作が容易で
あつて、かつ同枢結部の安定した嵌合が得られる
改良された収納ケースを提供することにある。
その目的を達成する手段として、本考案の収納
ケースは、 背板4、底板5および左右の側板6が一体化さ
れたケース本体1に、前板2と上面の蓋板3とが
組付けられ成る箱形ケースであつて、かつ、上記
前板2の左右側端には、本体側板6に内接する袖
板10が張出し成形されると共に、上記蓋板3の
後端の両側には、本体側板6に内接するアーム板
12が下向きに張出し成形されていて、更に、上
記袖板10の下縁の前端寄りに逆U形に切り込み
形成された軸受溝10aの上縁部が、本体側板6
の内面に突設された軸ピン7に嵌合し、また、上
記アーム板12の下端部に穿開された軸受孔12
aであつて、同孔12aより下方の外側面には段
面12bが凹陥状に成形されている軸受孔12a
が、本体側板6の内面に突設された軸ピン8に嵌
合し、これにより上記前板2と上記蓋板3の各板
は、前倒れ開閉可能に形成され、且つ該前倒れ開
放位置において前板2の上端が蓋板3の内面に係
合されることを特徴としている。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明
する。
実施例の収納ケースは、第1図ないし第11図
に示すように、正面がほぼ正方形の薄箱を成して
いて、同ケースは、ケース本体1と、前板2と、
蓋板3とにより形成されており、以下、各部材
1,2,3ごとにその形成態様を述べる。
(a) ケース本体1 この本体1は、背板4と、底板5と、左右の各
側板6とが一体に成形されたものであつて、側板
6内面の前下方の隅部に、前板2が枢着される軸
ピン7が突設されると共に、同内面の後方寄りの
中間高さには、蓋板3が枢着される軸ピン8が突
設されており、更に、同内面の中間高さの後部に
は、抜止めリブ6aが水平に形成されている。
なお、軸ピン8の先端面の上半は、テーパ面8
aに成形されており、また、背板4の外面の上端
の中央部には、手掛け溝4aが凹入成形されると
共に、背板4の上端面の左右2箇所には、クリツ
ク突条4bが突設されている。
(b) 前板2 この前板2は、表板9と、同表板9の左右側端
から奥行方向に張出して側板6に内接する左右の
各袖板10とが一体に成形されたものであつて、
同袖板10の下縁の前端寄りには、上記軸ピン7
が嵌入する軸受溝10aが切込まれており、その
ほか、袖板10の上端の前方寄りに傾斜端面10
bが成形されると共に、袖板10の後端の上部に
は、上記抜止めリブ6aがが侵入するV形切込み
10cが凹入し、かつ同切込み10cの上縁に沿
い奥行方向の補強リブ10dが突設されている。
(c) 蓋板3 この蓋板3は、前つば11aと側つば11bと
を有するキヤツプ11と、同側つば11bの後部
内面から下向きに張出した左右の各アーム板12
とが一体に成形されたものであつて、かつキヤツ
プ11の後端の下面には、上記クリツク条4bに
係合するクリツク溝11cが凹入成形されると共
に、アーム板12の下部には、上記軸ピン8に嵌
合する軸受孔12aが穿設されていて、かつ、同
軸受孔12aから下方のアーム板12の外側面に
は、扇形に下拡がりする形状で内方に傾斜した傾
斜切込段面12bが成形されている。
ところで、前板2をケース本体1に組付けるに
は、袖板10の軸受溝10aを、側板6の軸ピン
7の直上至近に対向させた状態で、前板2を、袖
板10の後縁が本体1の抜止めリブ6aに当らな
い程度に前倒しさせ、その状態で前板2を下方に
押込めば、軸受溝10aの上縁部が容易に軸ピン
7に嵌合して、前板2は本体1に枢結され、その
後前板2を垂直に起こせば良い。
一方、蓋板3をケース本体1に組付けるには、
アーム板12の下端を、側板6の軸ピン8の直上
に位置させた状態で、蓋板3を下方に押込めば、
アーム板12下端の傾斜切込段面12bが、軸ピ
ン8先端のテーパ面8aに摺接することにより、
アーム板12の下部が内方に撓んで蓋板3が無理
なく下方に移動し、その後軸受孔12aが軸ピン
8に到達した時に、軸受孔12aが軸ピン8に嵌
入して、アーム板12は自由状態に戻り、これに
より蓋板3は本体1に枢結される。
しかして前板2と蓋板3がケース本体1に組付
けられた状態では、クリツク溝11cがクリツク
突条4aに係合し、かつ表板9の上端が蓋板の前
つば11aの下端で拘束されるので、収納ケース
はガタつくことなく確実に閉塞された状態に保た
れる。
このように構成された実施例の収納ケースを開
くには、キヤツプ11の後端を前方に押し操作し
て、キヤツプ11のクリツクを外せば良く、これ
により蓋板3と前板2の夫々は、軸ピン8と軸ピ
ン7を中心として前倒れするので、第12図に示
すように、アーム板12の前縁が袖板10の傾斜
端面10bに当つた状態まで収納ケースの上面が
広く開口し、これによりケース内に物品を容易に
出し入れすることができる。
なお、収納ケースを閉める場合には上述操作を
逆に行えば良い。
このように実施例の収納ケースにおいては、前
板2と蓋板3の組付け操作が容易であると共に、
その組付に当つて各部に無理な力がかからないの
で、本体1、前板2および蓋板3の各部に破損を
招く虞れがなく、また、袖板10がリブ10dで
補強されていることから、筐体に十分な剛性を持
たせることができる。
以上述べたように、本考案に係る収納ケースに
よれば、前板のケース本体への枢結構造を、下縁
から逆U形に切り込み形成された軸受溝と軸ピン
の嵌合により形成させると共に、蓋板のケース本
体への枢結構造を、外側面に凹陥状とした段面が
形成された軸受孔と軸ピンの嵌合により形成させ
て、ケースを組付け得るように構成せしめたの
で、ケースの組付操作が容易で、かつ安定した組
付けが得られるほか、各部に破損を生じる虞れが
なく、これにより、この種収納ケースの取扱性と
耐久性とを向上させる改良された効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す収納ケース
の上面図、第2図は、同前面図、第3図は、同側
面図、第4図は、同後面図、第5図は、同底面
図、第6図は、第2図の−線における側断面
図、第7図は、第6図の分離図、第8図は、第7
図の−線および矢指における平断面図およ
び上面図、第9図は、第7図の蓋板の外面図、第
10図および第11図は、夫々第9図の矢指Xお
よびXIにおける前面図および下面図、第12図
は、第6図の作動図である。 1…ケース本体、2…前板、3…蓋板、4…背
板、5…底板、6…側板、7,8…軸ピン、10
…袖板、10a…軸受溝、12…アーム板、12
a…軸受孔、12b…傾斜切込段面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 背板4、底板5および左右の側板6が一体化さ
    れたケース本体1に、前板2と上面の蓋板3とが
    組付けられ成る箱形ケースであつて、かつ、上記
    前板2の左右側端には、本体側板6に内接する袖
    板10が張出し成形されると共に、上記蓋板3の
    後端の両側には、本体側板6に内接するアーム板
    12が下向きに張出し成形されていて、更に、上
    記袖板10の下縁の前端寄りに逆U形に切り込み
    形成された軸受溝10aの上縁部が、本体側板6
    の内面に突設された軸ピン7に嵌合し、また、上
    記アーム板12の下端部に穿開された軸受孔12
    aであつて、同孔12aより下方の外側面には段
    面12bが凹陥状に成形されている軸受孔12a
    が、本体側板6の内面に突設された軸ピン8に嵌
    合し、これにより上記前板2と上記蓋板3の各板
    は、前倒れ開閉可能に形成され、且つ該前倒れ開
    放位置において前板2の上端が蓋板3の内面に係
    合されることを特徴とする収納ケース。
JP7448783U 1983-01-11 1983-05-20 収納ケ−ス Granted JPS59180272U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7448783U JPS59180272U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 収納ケ−ス
US06/569,707 US4546898A (en) 1983-01-11 1984-01-10 Box

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7448783U JPS59180272U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 収納ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59180272U JPS59180272U (ja) 1984-12-01
JPH0350067Y2 true JPH0350067Y2 (ja) 1991-10-25

Family

ID=30204575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7448783U Granted JPS59180272U (ja) 1983-01-11 1983-05-20 収納ケ−ス

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JP (1) JPS59180272U (ja)

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JPS59180272U (ja) 1984-12-01

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