JPH03501070A - ビデオカセット賃貸システムおよびその方法、ならびにこのための録画再生計数装置 - Google Patents

ビデオカセット賃貸システムおよびその方法、ならびにこのための録画再生計数装置

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JPH03501070A JP63509558A JP50955888A JPH03501070A JP H03501070 A JPH03501070 A JP H03501070A JP 63509558 A JP63509558 A JP 63509558A JP 50955888 A JP50955888 A JP 50955888A JP H03501070 A JPH03501070 A JP H03501070A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ビデオカセット賃貸システムおよびその方法、ならびにこのための録画再生計数 装置〔技術分野〕 この出願は、1986年4月21日提出の米国特許係属出願番号第861009 340号、1987年11月5日提出の同第117,813号、1988年2月 24日提出の同第160,022号の一部継続出願である。
この発明は、ビデオ録画賃貸システムおよび方法ならびに、録画が再生または使 用された回数を確認および指示するための装置に関する。
録画物の賃貸は急速に発展しつつある。ビデオカセットの賃貸の予想総売上高は 、すでに出版およびレコード製造による総売上高と有利に匹敵している。商業的 なレコードの賃貸は広範に普及していないが、この事情は、いわゆる「コンパク トディスク」の生産増大に点がら変更されて当然であろう。ビデオカセットと同 様、これらは比較的高額であり、賃貸は、完全な購入に対して魅力ある選択肢に ますますなりつつある。
制作に何百万ドルもの経費がかかる「大作」映画と作者の台本との間に類似性を 導くことができれば、賃貸ビような物品と同等に考えることができる。撮影所お よび主要配給業者は、当初、原作映画のこれらの複製の販売または賃貸を認める (あくまでも副業として)際に、それらが自己の事業のまさしく基盤を移行させ ることになることをまったく予測できなかった。不幸なことに、この副業は本案 になりつつあり、映画制作業者がこの事実をいちはやく認識し、新しい基盤の上 に自己を再構築することを速やかに行えば、それだけ被害は少なくなるだろう。
当時、撮影所および主要配給業者は、明らかに、ビデオを副業または付随市場と して認めるという罠に陥っていた。この誤りのために、彼らは、自己自身の著作 権所有物の使用の支配から彼らを事実上締め出し、その著作権の市場開拓へのい ずれの直接的な参加を拒否し、著作権に対する厚かましい侵害を許し、著作権所 有者のためにその著作権の十分な市場開拓を深刻に阻害する、ビデオ配給システ ムの確立を黙認した。
支払いを行う者が最終使用者でなければならないことは、経済発展性の十分に認 められた基本原則であるが、ビデオカセット事業では、最終使用者がどのように 支払うかが大きな問題である。現在、「ビデオ革命」は、その貸出図書館の面を うまく言い表しているかもしれない。
当面の本質的な問題は、ビデオテープが再生されたかどうか、または何回再生さ れたかが確認できないことである。基本的にこの事実こそ、「賃貸当たりの」料 金を取るための当初の試みを失敗させたものである。テープが1回または100 回再生されたかを確認するためにビデオカセットを監視する方法はまったくなか った。
映画制作/配給業者は通常、自身が得られる最高価格でビデオテープをビデオ賃 貸店に販売する。これは、販売者の利益を図ってはいない。なぜなら、あまりに 一般的な侵害団体を失望させ、ビデオ賃貸業に商品を備えるために必要な合理的 な水準の資本総額にまで引き下げるために、その価格が低く (非経済的なまで に)保たれているからである。他方、この額は、ビデオ賃貸店所有者の観点から は依然比較的高く、そのため個々のビデオの希望する数量の複製を流通させるこ とを妨げている。従って、長期的に見て、利益を得るものは誰もいない。
〔背景技術〕
従って、ビデオカセットには何らかの再生計数器を付与すべきであることが明ら かに望ましい。その一つの提案が、1981年に米国で開発されたいわゆる「R カセット」であった。これは、賃貸用ビデオカセットを1回の視聴の後に自動的 にロックするものである。このカセットは賃貸業者にだけ供給される特殊な装置 を用いてしか巻戻しできず、その装置は、各「使用」を記録し、ビデオが借りら れた回数の正確な計算を行わせる、中央コンピュータに接続されている。このシ ステムは、賃貸ごとにもとづいて計算される、著作権者に対する支払いを行わせ ることもできる。このシステムを許容できないものにしている要因には、以下の 点がある。
1、録画内容の一部または全部を2度以上視聴したい借主に不満を抱かせる。
2、賃貸後にすべてのテープを巻戻すという時間を浪費する作業を賃貸業者に課 す。
3、ビデオカセットを一義的に認定できないので、侵害者の継続的な侵害行為を 許す。
4、賃貸業者に対して、自己の事業の経営に本来関連性のない装置に投資するこ とを要求する。
他のシステムは「スクリーン・キー・カード」システムとして知られており、カ セットに賃貸される物件をスクランブル化形式で記録することによって運営する 。顧客には、ビデオテープを操作するために使用しなければならない復調コード を伴うカードが発行される。このカードはまた、加入者の氏名や住所などの詳細 がコード化されて含まれており、各賃貸使用の際の身元確認、請求書発行および 支払いを行うことができる。顧客が借りるごとに、関連する復調コードがカード にプログラムされ、復調装置が作動するごとに、電子マークが復調物件に付与さ れる。しかし、このシステムは、すべての借主に特別の複雑な機器を調達するこ とを要求し、配給業者に監査能力をまったく提供していないようである。
カセットの再生数を計数し表示するための他の提案も提起されているが、いずれ も成功していない。
米国特許第3.995.319号は、カセットの一隅のギヤ付アームによって作 動する機械式計数装置を有するオーディオ用カセットテープを開示している。そ の計数アームは、スプールに巻き取られたテープからアームが離れるように整数 計数でアームを停止させる止め具を有している。この装置は、それを非実用的に する問題を持っている。特に、テープに対する感知アームの角度が引っ掛かりを 起こさせやすく、また、時としてアームがテープから離れたり、テープをこすっ たりすることがあるという事実から、テープの不均一な張力が生じる。カセット の一隅の空間は、安価な信頼できる計数機構の設置位置としては極めて制約され ている。さらに、カセットが振動された場合のカセット内部のテープリールの動 きが、こうした装置に誤った指示を行わせることがある。
米国特許第4,466.584号は、一方のアームが各スプールに巻き取られた テープに当たっている、スプール間の自由空間の2の感知アームを有する揺り子 によって作動する、逃がし止め機構駆動計数装置を有するビデオカセットを開示 する。この装置は、ビデオテープカセットの米国特許第3.995,319号に 開示された装置の使用を妨げるビデオカセットの一隅の限られた空間という問題 を避けるが、逃がし止め機構が複雑であり、また、揺り子の歯の間のくさび動作 の信頼性は、それが歯車を動かすためにくさび力を与えるために歯車に放射状に 働くので、信頼できない。さらに、テープスプールの半径はテープが再生されて いる時に線状に変化しないので、時として、カセットの振動だけで計数を誤記録 させる(または計数を引く)ような十分な自由空間がアームとスプールの間に残 されることがある。また、テープの不均一な張力という問題は、アームがテープ に連続して押し当てられないので、依然存在する。さらに、米国特許第4,46 6.584号に開示された計数機構は、全空間が組み子および逃がし止め機構に よりて占められるので、ビデオカセットに通常存在するスプール制動装置を妨害 する。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、以前に提案されたシステムおよび方法の前述の不利益が削除 または著しく軽減されるコンピユータ化されたビデオ録画物賃貸システムを提供 し、また、以前の計数装置の類似の弱点を克服する録画容器内の一体構成の計数 装置を提供することである。
より詳細には、この発明の目的は、好ましくはビデオカセットの形式によるビデ オ録画物がそのカセットを一般公衆に賃貸する目的の一般店舗所有者に委託され 、その後、賃貸店所有者は、各カセットが再生される回数が正確に記録されるこ と、ならびに、合理的な確実性および敏速さで、最低限の余分の労務費および設 備費を伴って、賃貸収入の取り分を所有者が受け取れることの確信をもって、そ のカセットを賃貸するところの、賃貸システムおよび方法を提供することである 。この発明の別の目的は、録画物に記録された芸術的財産(映画など)の所有者 がその財産の評判に比例して賃貸によって発生した収入の取り分を得られるよう にすることである。
この発明の別の目的は、賃貸業者および所有権者いずれによっても極端に大きな 資本経費を要せず、財産が最も人気がある時に、賃貸店に録画物の十分に大きな 在庫を置くことによって、賃貸業者および所有権者双方の賃貸収入を最大にする ような方法で、こうした録画物の配給を容易にすることである。
この発明のさらに別の目的は、賃貸収入が所有権者に対して、比較的迅速に、最 低限の人的労働および、この手順で使用するための装置の比較的低支出を伴って 、回収され支払われる前記のシステムおよび方法を提供することである。
この発明の別の目的は、録画物が借主である顧客によって再生された回数を正確 かつ信頼性をもって計数し記録するための装置を提供することである。また、こ の発明の目的は、借主である顧客が所有する記録再生装置にいかなる変更も必要 としない前記の装置であって、その装置は、公知の再生装置とともに作動し、再 生装置の作動を妨げないまたは、使用する賃貸顧客の側にいかなる余計な労力も 要求しない装置を提供することである。この発明の別の目的は、同種の従来の装 置の欠点を克服または著しく軽減し、また、比較的単純かつ経済的な構成である 前記の装置を提供することである。
特に、この発明の目的は、使用者のビデオ再生装置の内部外部を問わず、ビデオ カセットの運送および取扱において生じる通常の悪条件に対応した過誤の計数に 対して高度に耐性のある、ビデオカセットテープの前記の装置を提供することで ある。
〔発明の要約〕
前述の目的は、この発明に従った、テープカセットなどのビデオ録画物装置が録 画が再生された回数を計数するための一体構成の計数装置を備えられる、コンピ ユータ化ビデオ録画賃貸システムおよび方法の提供によって満される。録画物の 賃貸時に、計数は、録画装置の識別とともに、コンピュータの記憶装置に記録さ れる。賃貸店に録画物装置を返却する際、新しい計数が録画物装置の識別ととも にコンピュータの記憶装置に入力されると、コンピュータは、その録画物装置に ついての正味の再生回数にもとづいて、すなわち、貸出時の計数と返却時の計数 との差にもとづいて、支払うべき賃貸料金を計算する。
好ましくは、前述の作業を実施するこのコンピュータは、賃貸場所に置かれる「 パーソナルコンピュータコなどの小型コンピュータである。こうした場所に置か れる装置は、好ましくは、録画物装置の貸出時および返却時の識別および計数情 報を有する顧客領収書を印刷するプリンタを含む。識別コードおよび計数情報の 入力は、好ましくは、これらの情報を電気的に読取る走査式読取装置または[ワ ンドリーダ(ペンライト型光学式バーコード読取装置)」によって行う。しかし 、キーボードの使用による入力も可能である。
また、中央コンピュータは賃貸現場から離れた位置に設備することが好ましい。
賃貸情報は、賃貸現場から中央コンピュータに、モデムおよび電話回線によって 、または、他のデータ通信手段によって、定期的に伝送される。中央コンピュー タは、同様に、録画物所有権者の営業場所にあるコンピュータにも接続される。
また、賃貸業者によって所有権者に中央コンピュータによりて維持される口座か ら資金を電子的に移転するために電子的振替決済ネットワークが備えられること が好ましい。賃貸業者から移転される金額は、賃貸業者の取り分となる部分を引 いた賃貸受取高に等しい。中央コンピュータによって所有権者に移転される金額 は、賃貸システムの経営者によって保留される取り分を引いた、賃貸業者から受 け取る額に等しい。
中央コンピュータは、賃貸業者および所有権者双方に報告を行う。賃貸業者への 報告は、賃貸業者の賃貸の勘定、料金などが含まれる。所有権者への報告は、個 々の芸術財産の総賃貸数、移転された資金、在庫、返却数などが含まれる。
この発明の計数装置は、好ましくは、カセット内のビデオテープのロールの大き さの増大または減少を感知する機械式作動装置である。この装置は、ロールの両 側のロールの外面の位置を感知し、2の位置の間の距離の変化に比例して計数器 を駆動させる。
好ましくは、これらの位置は、ロールに接触しその動きを追跡する従節によって 感知される。この従節は、好ましくは、一方のアームに取り付けられ、他方のア ームと駆動できるように結合された回転計数装置を持つ、両アームが単一のピボ ット点でカセットケースに旋回可能なように確保されている、カリバスの形式を している。
従つて、このアームは、録画再生装置の外部でカセットの取扱においてカセット で横方向に動く時に固定されていないテープロールの動きに従うために、ピボッ ト点を中心4こ揺動できるように自由になっている。さらに、カリバスアームは ロールの最大寸法に沿つた反対側の点でテープロールに接触している。これらの 特徴は、事実上、計数機構にカセット内のロールの横移動による誤計数を行わせ ない。
計数は、機械式、電気機械式、電子式などによって行うことができる。後者の点 に関して、この発明は、再生状態に一致する速度範囲を含む特定の周波数帯の動 きを感知するためにテープリール周囲の刻み目を計数するように適応された容量 性センサおよび論理チップと、この回路を作動させるための第2のセンサと、再 生時間をプログラムするようにプリセットされ論理回路によってトリガされるタ イマ・チップであって論理回路によって限界信号を生じるために実質的に総再生 周波数時間に適応されているタイマ・チップと、テープ再生の総数が設定賃貸時 間について記録および/または表示され、テープ再生の増加総数が以後の情報検 索のために記憶されることを特徴とするビデオ装置に存在する。
好ましくは、カセット識別情報は、賃貸現場で従来のワンドリーダによって読取 ることができるバーコードなどの機械可読コード形式でカセットケースに標示さ れる。
計数も機械可読であることが好ましい。
この発明の別の有利な計数装置は、機械式計数機構を一体構成電子記憶読取装置 と組み合わせるものである。
この機械的計数は、デジタル形式に変換され、カセットケース内の電池作動記憶 要素に記憶される。記憶された計数は、電気的検出可能形式に変換され、容易に 機械可読であるようにケースの外部で表示される。例えば、計数は、賃貸現場の 光検出形式走査式読取装置または「ワンドリーダ」によって読み取られ、発光ダ イオード配列によって表示でき、その後、コンピュータの記憶装置に送られる。
さらに有利なことに、この発明は、全電子式計数読取装置を提供する。前段で述 べたような読取装置は、電気的可変バーコード装置を提供する。計数読取装置は 、カセット内のテープリールの一方の構造に組み入れ、それ自体で相対テープ位 置、テープ内容の再生計数、カセットおよびテープ内容に関するその他の情報な どを指示する独自のテープリールを提供する。
読み取られる情報は、適切な装置によって読み取られるコード化光学式信号を作 成するためにコード化され、使用される。好ましくは、この光学式信号は、電気 的パルスの定期的な連続によって作動される光源によって生じる点滅である。バ ーコード読取装置はこの点滅を感知する。一連のパルスは、読取装置が印刷され たバーコードを走査しているかのように、読取装置が読取る信号パターンをシュ ミレートする。
給電のために電池がリールの中に収容されている。光源は、電力消費を最低限に 抑え電池の寿命を最大にするために、好ましくはワンドリーダ、圧力スイッチが 押された時だけ作動される。
計数装置は、テープリールの一方のフランジに取り付けられており、テープ内容 の全再生が行われたことを示す量だけリールのテープロールの増大または縮小を 検出するために継続的に作動する、1以上の平形ランプおよび光電池検出器を有 する。
この発明は、前述の目的を満足させ、映画その他の芸術的財産の所有権者がその 財産を賃貸し、最大限の収入を引き出すことを実用的にする一方、賃貸業者の資 本支出を低減させ芸術的財産の一般公衆の利用可能性を大いに高めるために十分 に適するシステムおよび方法を提供する。
この発明の前述その他の目的および利益は、以下の説明および図面に述べられ、 明らかとなろう。
〔図面の簡単な説明〕
この発明がより十分に理解されるために、若干の好ましい実施態様を以下の添付 図面によって例示する。
第1図は、この発明のコンピュータ化ビデオ録画物賃貸・会計システムの好まし い実施態様の略ブロック図である。
第2図および第8図は、それぞれ、ビデオカセットの再生回数を記録し表示窓に より計数装置の数字を示すための内蔵機械式計数装置を有する、第1図に示した システムに用いるために適応された、この発明に従って構成された好ましいビデ オカセットの背面端面図および平面図であり、第8図はケースの上面を除去して 示す。
第3図は、この発明に従って構成された別のビデオカセットの平面図であり、上 面を除去して示す。
第4図は、この発明に従って構成された別のビデオカセットの略平面図であり、 カセットケースを除去して示す。
第5図は、第2図および第8図の実施態様の基本原理の一部を示す別のビデオカ セットの一部の部分略斜視図である。
第6図は、この発明に従って構成された別のビデオカセットの一部の部分略斜視 図である。
第7図は、この発明に従って構成されたビデオカセットの計数装置の別の実施態 様の分解図である。
第9図は、第2図および第8図に示したビデオカセットの計数装置にほとんど同 じ機械式計数装置の拡大平面図である。
第10図は、第8図および第9図に示した機械式計数装置の数字ホイールおよび 作動アーム部分の拡大平面図である。
第11図は、第8図に示した機械式計数装置の数字ホイール部分の“A°力方向 得られる拡大平面図である。
第12図は、第8図および第11図に示した機械式計数装置の数字ホイール部分 の“A”方向と逆方向で得られる拡大平面図である。
第13図は、第8図に示したテープスプール制動手段の拡大平面図である。
第14図は、カセットケースの一部とともに、第8図および第13図に示したテ ープスプール制動手段の、第13図の線14−14に沿って得られる拡大平面図 である。
第15図は、カセットケースの一部とともに、第8図および第13図に示したテ ープスプール制動手段の、第13図の線15−15に沿って得られる拡大平面図 である。
第16図は、この発明の再生計数カセットおよびシステムの別の実施態様の略回 路図である。
第17図は、この発明のテープカセットおよび電子計数/読取装置の部分切取部 分断面略図である。
第18図は、第17図の装置の一部の斜視図である。
第19図は、読取り中の第17図の装置の一部を示す。
第20図は、第17図と同様の、第17図から第21図の装置の好ましい形式の 一部の断面図である。
第21図は、第17図から第21図の好ましい装置の作動回路の略回路図である 。
第22図および第23図は、この発明で使用される典型的なバーコード読取装置 の基本的特徴を示す略図である。
第24図は、第17図から第21図の装置に使用されるテープ検出装置略平面図 である。
〔発明の詳細な説明〕
図面の第1図は、ビデオカセット賃貸・会計管理用コンピュータシステム100 を示す。このシステムは、中央コンピュータ102および、多数の「販売時点情 報管理システム(POS)J遠隔端末104.106および108(システムを 通常構成する極めて多数の端末のうちの3例にすぎない)を有する。
各端末104.106および108は、キ・−ボード110および、多数の商用 パーソナルコンピュータ(P C)のうちの任意の小型コンピュータ112を有 する。また、各端末は、プリンタ113、バーコード読取装置116およびモデ ム114も有する。端末は、例えば、一般の賃貸店に置かれており、モデム11 4および電話回線120を介して中央コンピュータ102と接続されている。
賃貸店の端末104,106および108の各コンピュータ112は、好ましく は、従来のほとんどのPCと同様、CRT表示装置115および、プログラムそ の他の記憶のためのハードディスクおよびソフトディスク駆動装置ならびに、R AMその他の電子式記憶装置を有する。
各コンビエータ112には、アプリケーションプログラムおよびオペレーティン グプログラムが記憶されている。このアプリケーションプログラムは、当業に特 有の各種会計機能について多くのビデオカセット販売・賃貸店で使用されている 、ボニファイド・マネージメント・システムズ社(カリフォルニア州しセダ)に よって販売されている「マスター争ビデオ」モジュールなどの従来のモジュール と、以下に述べる新しいタスクを実行するために必要な修正によって構成される 。これらの修正は十分に当業技術の範囲にあるので、修正に使用される特定の処 置についてはここでは説明しない。
第2図に示すように、各テープカセット250は、そのカセットの再生総数の計 数を行う再生計数装置252を有しており、計数は好ましくは、カセットの背面 255の窓253から見ることができる。
また、テープカセットの背面には、このカセットを一義的に識別する、すなわち 、著作権所有者、題名、版番号などを識別するバーコード254がある。通常、 12桁コードが使用される。
この発明の方法に従えば、ビデオカセットの賃貸は以下のように行われる。好ま しくは、ビデオカセットは、ビデオカセットの録画を行うまたは、カセットの配 給業者である事業者によって所有される。この事業者は、ビデオカセットを賃貸 業者に委託または貸与するだけである。例えば、事業者は、ビデオカセットに記 録された芸術的財産を所有する、映画撮影所または配給業者である。
ビデオカセットが賃貸店で賃貸される時、店員は、バーコード読取装置116に よって、モデム114を介して中央コンピュータ102にカセットのバーコード 254を読み込ませる。しかし、好ましくは、バーコードは賃貸店で賃貸店用コ ンピュータ112に読み込まれる。読取装置116は、従来の構成であり、PO 8端末で通常使用される形式のものである。バーコード読取装置が使用できない 場合または、バーコード読取装置が誤作動した場合、識別情報はキーボード11 0によって入力できる。このため、バーコードによって表される情報はまた、人 間が読み取ることができる英数字でカセットに印刷される。
店員はまた、キーボード110によって、計数装置252からの再生計数をコン ピュータ102または112に入力する。他に、文字読取装置111によって、 または、第16図に示すシステムが使用された場合、バーコード読取装置自体で 読取ることもできる。
好ましくは、各顧客には識別番号が付与される。顧客がすでに「賃貸クラブ」の 会員であれば、こうした番号をすでに持っている。そうでなければ、カセットお よび賃貸収入の損失を最低限に抑えるために、原理的に顧客の信用の履歴を確立 するために番号が割当てられる。
端末のプリンタ113によって、日付、顧客から受け取った入会金、再生当たり の賃貸料、遅延金、カセットの識別情報および再生回数を含む取引の印刷記録が 作成され、賃貸顧客に与えられる。このデータは賃貸店用コンピュータ112の 記憶装置に記憶される。
ビデオカセットが返却されると、店員は再び、コンピュータ102または112 にカセット識別コード254を読み込ませ、その時点で顧客から受け取る賃貸料 または遅延金その他の料金の金額とともに、新しい再生計数を入力する。
中央コンビ二一夕がこれらのデータを記憶する実施態様において、コンピュータ 102は、各カセットを一義的に識別するためにバーコードを使用し、再生計数 の開始および終了計数を記憶し、正味の再生計数、賃貸料および2の計数の間の 差を計算し、カセットの所有権者が受け取るべき料金の取り分を算定する。所定 の各営業期間(例えば、各週)の期末に、コンピュータ102は送り状を作成し 、電話回線およびモデムを介して賃貸店に送り、各端末のプリンタで印刷される 。
このようにして、システム100は、個別の電話連絡、伝令または郵便を必要と せず、各賃貸の会計報告および賃貸料の送り状の作成を行い、その結果、この賃 貸システムを費用効果的にさせる。
システム100はさらに、多数の賃貸店からの各ビデオカセットに関する収益の 照合および著作権所有者へのこれらの収益の転送を行う。
各端末104,106,108の賃貸店用コンピュータ112が個別の賃貸取引 についてのデータを記憶するシステム100の好ましい実施態様において、コン ピュータ112は、前記の「マスター・ビデオ」ソフトウェアモジュールをよっ てプログラムされており、さらに、前述のビデオカセットの賃貸および、後述の カセットの返却を処理するために修正を受けている。
顧客がビデオカセットを返却する際、賃貸店の店員は、バーコード読取装置11 6またはキーボード110によってカセット識別データをコンピュータ112に 入力し、賃貸取引について以前に記憶された情報を記憶装置から検索する。好ま しくは、この情報は、コンピュータのビデオ表示装置115に表示される。店員 はまた、カセット計数装置の新しい計数をキーボード110または文字読取装置 111によって入力される。
コンピュータ112は、そのカセットの再生ごとの賃貸料、顧客の遅延返却に対 する課徴金その他の適用課徴金を記憶する。コンビ二一夕はカセットの返却時の 計数から賃貸時の計数を引き、正味の再生回数を計算し、この回数を適用料金に 掛けて合計賃貸料を決定する。
通常、顧客は、最初にビデオカセットを借りる時に一定の最低限の賃貸料を支払 う。例えば、顧客は、少なくとも、ビデオカセットの1日の賃貸および1回の再 生について支払う。このようにして、ビデオカセットが返却時に2回以上再生さ れた場合、コンピュータは、これを留意し、支払うべき合計賃貸料から顧客が支 払った当初の支払いを減額し、その時点で顧客から受け取る勘定を計算する。顧 客が追加金を支払う場合、これは店員によってコンピュータに入力され、コンピ ュータは取引で受け取る総額を更新し、その完了を指示する。
希望する場合、モデム114は連続的に使用可能な形式とすることができ、これ は、取引の結果をただちに中央コンピュータに転送する。しかし、はとんどの店 では、モデム114は、電話のダイヤルで番号または一連の番号がダイヤルされ る時だけ電話回線に接続される「ダイヤル呼出し」形式であることが好ましい。
いずれにしても、各日または各週などの期末に、定期的に、賃貸業者は当該期間 中にコンピュータ112に記憶された総合賃貸情報を転送する。
中央コンピュータ102は、各賃貸店用コンピュータ115からデータを受取り 記憶するためにプログラムされる。その後、中央コンビ二一夕は定期的に、多数 の賃貸店からの受け取った賃貸情報を分類し、各種報告を作成する。基本的に、 この報告は、各賃貸店が賃貸した各芸術的財産の賃貸回数および再生回数ととも に、各財産の賃貸受取高、所有権者への収益を要約したものである。
中央コンピュータ102はまた、これらのデータを分類し、システム内に含まれ る金貸貸店からの一定期間についての総賃貸数、再生数および受取高を作成する 。その後、中央コンビニ−タ102は定期的に、この報告をモデム115を介し てビデオカセット所有権者の営業場所にある端末SL、S2.S3.S4・・・ に転送する。好ましくは、ビデオカセット所有権者の営業場所の各端末も、受は 取った情報を記憶し転送された報告を印刷するコンピュータを含むものである。
支払いは、好ましくは、ビデオカセット所有権者およびシステム100の経営者 に対し以下のように行われる。
各賃貸店は、電子的振替決済設備を有する複数の銀行Bl、B2.B3・・・の いずれかの口座に資金を維持する。
中央コンピュータ102が賃貸店用コンピュータ112のいずれかから収入の定 期報告を受け取ると、コンピュータ102は、転送された情報を他の任意の希望 の財政情報とともに確証する会計監査報告を作成して賃貸店に送付し、この会計 監査報告の正確さの確証をめる。会計監査報告は、ビデオカセット所有権者およ びシステム100の経営者に支払われなければならない賃貸受取高の歩合を含む 。例えば、賃貸店の所定の期間の賃貸収入を1000ドルと報告しその収入の賃 貸店の取り分が20%である場合、中央コンピュータは、残りの分800ドルが 賃貸店によって転送されるように指示する。
当然、中央コンピュータ102のプログラムは、賃貸報告が不履行であるまたは 、他の目的のためにいずれかの賃貸店用コンピュータをポーリングすることをシ ステム経営者に行わせる。
会計監査報告が賃貸店に承認されると、電子的振替決済設備を有する銀行Bl、 B2.B3・・・のいずれかに信号が送信され、賃貸床が適切な資金を預は入れ 、または、適切な信用限度を有していることを指示し、資金は、モデム115を 介して銀行から中央コンピュータ102に電子式に移転される。その後、中央コ ンビエータは、システム100の経営者に保留されるべき取り分を計算し、この 額を差引き、賃貸受取高のうちのビデオカセット所有権者の取り分をモデム11 5を介してカセット所有権者に電子式に転送する。
希望する場合、データリンク117は、賃貸床が中央コンピュータからの資金の 請求の承認不承認を連絡できるように、または、その銀行に対する賃貸床の信用 限度にもとづく支払いが行えるように、賃貸床の端末とその電子的振替決済銀行 との間に直接付与することができる。
この発明のシステムおよび方法の電子的振替決済の面は、小切手の作成によって 生じる遅延、そうした業務のための労力、その他の労務費および取扱費が避けら れる点で極めて有利である。当然、それが好ましい場合、支払いは郵便その他の 従来の手段によって行うことができる。
さらに、この賃貸システムおよび方法は、賃貸業者が大量のビデオカセットを購 入するために必要な相当の投資を行う必要がないので、より大量の、より人気の あるビデオカセットを仕入れることができ、在庫切れの場合を最低限に抑えるこ とができ、その結果、カセット録画内容の賃貸数を増やせるという点で有利であ る。このことは、大多数の人気のある録画内容の制作者に対して、単に賃貸業者 にビデオカセットを販売して賃貸業者が賃貸収入のすべてを保有する従来の制度 によるよりもずっと大きな収入をもたらす。
システム100はまた、賃貸業者が、通常在庫に置かれない特別な関係の録画物 を広範囲に仕入れ、別様ではまったく得られない収入をそうしたビデオカセット 所有権者にもたらすことを経済的に実現させる。
この賃貸システムおよび方法は、必要な余分のビデオカセットを制作するための 増分原価が比較的低いのでビデオカセットの制作費を極度に増加させずに、ビデ オカセット所有権者にこうした利益をもたらす。
全体として、この発明のシステムおよび方法は、ビデオカセットの制作者、賃貸 業者および、人気のある録画物の大きな利用可能性が得られる一般公衆という、 すべての当事者に利益を与える。
〔洗 練 化〕
この発明の好ましい実施態様で使用される、「マスター・ビデオ」モジュールな どの一部のビデオ賃貸店用ソフトウェアモジュールは、顧客への領収書の印刷を 選択としている。この発明の目的のためには、ソフトウェアは、各カセット賃貸 取引を標示し、顧客の取引がこうした賃貸を含むごとに印刷領収書の作成を強制 するように修正される。顧客が賃貸料などの印刷記録を手にし、カセットが返却 された時の再生当たり料金および遅延金の請求書を渡された時に不満を生じない ように、賃貸取引の時点で必ず領収書を顧客に提供することは、極めて有利であ ると考えられる。
好ましくは、賃貸カセットからの計数をめる照会をコンピュータ画面115に表 示させるために、「プロンプト」がソフトウェアに追加される。このソフトウェ アはまた、経営者が計数についてのコンピュータの要求を指定変更できるように 修正される。これによって、賃貸床の店員が開始計数を誤読した、または、顧客 が計数が不正確であると強く主張し、賃貸業者が顧客の主張を認める場合などの 、誤りの訂正が可能になる。プロンプトが優先された場合、店員は計数が入力さ れるまで取引を進めることはできない。
指定変更機能が使用可能であれば、例外報告が作成され、最終的に一致されなけ ればならない。
各芸術的財産(内容)について、基本の「マスター・ビデオ」ソフトウェアは、 以下の事項を追加するために修正される。
一1再生当たり収入 一1日当たり収入(再生数に関わらず1日ごとの賃貸料) 一1日当たり遅延金 一システム経営者が取るべき1日当たり料金の取り分 一遅延金についてシステム経営者が取るべき粗収入−全再生数についての総収入 一全各日賃貸数についての総収入 一遅延金にっていの総収入 一1再生当たり料金のうちのシステム経営者の料金−1日当たり料金のうちのシ ステム経営者の収入−遅延金のうちのシステム経営者の収入−当該カセットの計 数装置の最後の読み御所在地コードおよび当該賃貸店で使用されるビデオ方式識 別(VH3またはベータ) −賃貸床の当該ビデオカセットの在庫数量「マスター・ビデオ」モジュールは、 遅延返却、未払い計数などの異常行為が生じた場合、顧客による過去最近の少な くとも10回の賃貸を示す顧客報告を各顧客に提供する。この報告は、賃貸床が 、賃貸を制限する、または、より良好な顧客層を確保するために適切な手段を講 じることを可能にするはずである。
賃貸ビデオカセットが(顧客によってすでに支払われた)正当な基本の1日また は1再生を超えて返却された場合、経営者は、顧客から追加料金が支払われなけ ればならないことを顧客および店員に指示する表示装置115の顧客画面によっ て自動的に示される。カセットが夜間返却箱によって、または人手以外の手段に よって、返却された場合、特別料金の通知が顧客のファイルに記憶され、これは 、顧客が次回賃貸店を訪れた時に、または、顧客に郵送される請求書を作成する ためにコンピュータファイルが再調査された時いずれかに、記憶装置から検索さ れ、示される。
ソフトウェアの修正は、顧客が良好な顧客である、または正当な主張を行ってい るなどの事実によってそうした料金なしで済ませることを賃貸病が決定する場合 などに、賃貸病の店員が追加の料金の要求を指定変更することを可能にする。当 然、指定変更に対応して例外報告が作成される。
通常のビデオ賃貸店用ソフトウェアモジュールは、遅延金を含むいずれの返却に ついての領収書を印刷するための命令を含む。ソフトウェアは、こうした領収書 の1再生当たり料金を含むために修正される。
長期間の賃貸料もこのシステムで使用できる。例えば、週単位料金を記憶し、検 索できる。
請求により、賃貸店用コンピュータ112は、賃貸病経営者がシステム経営者に 支払わなければならない金額を計算できるように店内会計監査報告を作成する。
この報告の数字は、中央コンピュータ102からコンピュータ112に転送され る前述の金額に一致しなければならない。
ビデオカセット所有権者およびシステム経営者双方とも、2日以上カセットを保 持するか、カセット賃貸時に最初に料金を課せられた再生数を超える超過再生数 のいずれかによって顧客から生じた余分な収入を分配し合うことを注意しなけれ ばならない。従って、ビデオカセット所有権者は、基本賃貸料だけでなく、こう した追加料金の取り分を受け取る。
各カセットには、異なる2の識別コードがあることが好ましい。一方は前記の一 意の12桁数字であり、他方はカセットの保管検索を容易にするために賃貸病所 有者によって当該のカセットに割り当てられる異なるコードである。
この発明の別の有利な面に従えば、ビデオカセットは通常カセット所有者から各 賃貸病に直接送られるが、賃貸病が別の賃貸病からビデオカセットを受け取るこ とも可能である。賃貸病から別の賃貸病への移転は、別の賃貸病の在庫不足を補 正するために一方の賃貸病の過剰在庫を移転するために行うことができる。
ビデオカセット所有権者がいずれかの賃貸病にビデオカセットを送ると、カセッ ト所有権者のコンピュータは、送られる各カセットの番号、カセット識別番号そ の他のデータを示す情報を中央コンピュータ102に送信する。
カセット所有者のコンピュータは、賃貸病への出荷について出荷される荷造伝票 を印刷する。
賃貸病の賃貸店用コンピュータのシステムソフトウェアは、賃貸業者が、受は取 る在庫に関するデータを入力し、荷造伝票に相当する報告を印刷できるようにす る。
ビデオカセットが賃貸病から別の賃貸病に移転されると、同様の荷造伝票が発送 店によって作成され、その商品が所有権者から受取店に出荷されたものとして、 情報が中央コンピュータ102に転送される。その後、受取店は受取在庫報告を 作成し、荷造伝票と照合する。
各賃貸病は、ビデオカセットの賃貸契約期間が終了すると、ビデオカセットをそ の所有権者に返却することが要求される。このため、賃貸店用コンピュータ11 2は、中央コンピュータ102およびカセット所有権者に転送される返還報告を 作成するために使用され、賃貸病はビデオカセットを所有権者に返送する。
カセット所有権者は、その後、各カセットが消耗するまで再使用することができ る。カセットのビデオテープに新しい内容を録画することができ、希望する場合 、カセットの機械式計数装置をゼロにリセットすることができる。
中央コンピュータ102は、各録画内容または芸術的財産の各賃貸病による総賃 貸数を追跡するようにプログラムされる。コンピュータが特定の賃貸病が予想一 般水準を大きく下回る賃貸数を報告した事実を検出した場合、その店が全賃貸数 を正確に記録しているかどうかを判定するために会計監査人が送られる。各カセ ットはカセットを開放せずに使用不能にできない内部機械式計数装置を有してお り、かつ、各カセットは好ましくは計数装置の正常作動を使用不能にするまたは 干渉することを困難にするために比較的不正操作に耐えられるように作られてい るので、計数装置は、各賃貸病の報告の正確さを検査するために信頼できる手段 となっている。前述の通り、各種例外報告はソフトウェアによって自動的に行わ れる。
記録計数に異常な跳び数があると、別の例外報告が行われる。こうした跳び数は 、はとんどの場合、単に計数装置の誤読の結果である。これは訂正でき、事実上 調停できる。
未修正の基本ソフトウェアは、ビデオカセットごとの先着優先使用方式で予約を 行う。同様に、ソフトウェアは、返却されたビデオカセットが現在賃貸可能であ ることを指示するために標示する予約報告を行う。ソフトウェアは、この発明に 従って賃貸された全部の賃貸用ビデオカセットが標示され、それぞれの−意のカ セット識別番号が最終のカセット計数装置の読みとともに指示されるように修正 される。
義務不履行の顧客は義務不履行者として標示されなければならない。義務不履行 顧客ファイルが記憶装置に保持されるべきである。その後、ソフトウェアルーチ ンは、自動的に、新規顧客の氏名が義務不履行顧客ファイルにないことを確認す るためにその記録を探索する。これにより、顧客がすでに義務不履行者である場 合に顧客が会員権を獲得することを防止する。または、顧客の氏名リストは、当 該の顧客に関するファイルの存在を店員が見て判定できるように表示できる。
好ましくは、通常の賃貸床の方針に反する、指定変更などのいずれかの処理はコ ンピュータ112の画面に強調表示される。
〔カセットの計数〕
第3図について説明する。前述のシステムで使用するために十分に適応された、 内蔵機械式計数装置を組み込んでいるビデオカセットが例示されている。ビデオ カセットは、参照番号1を通例付与する、ケースを有する。
カセットは、磁気テープガイドアセンブリ2、供給り−ルハブ3および巻取リー ルハブ4を有する。テープが再生されると、巻取り−ルハブ4を中心とするリー ルの直径は増大し、一方、供給リールハブ3を中心とするリールの直径は同時に 減少する。テープが完全に再生されると、テープは供給リールハブ3に巻戻され る。任意の再生時点でのテープの巻き取られた部分の2の位置の間の距離dは一 定ではないことがわかる。r半再生」位置では、この距離は、「全再生」位置ま たは「再生開始」位置における距離よりもごくわずかに小さい。さらに、距離d は、ベータ方式とVH5方式との間でもわずかに異なるので、この発明の計数装 置は、両方式に関するdの最小平均距離を選択することによって両方式のビデオ カセットで利用できるように適応される。
この実施態様の機械式計数装置は、ハブ3および4の間の等距離の点6でケース 1の内部で旋回できるアーム5を有する。旋回アーム5は末端にカムへラド7を 有しており、ハブ4のテープの外側の回転面との一定の接触を維持するようにば ねにより強制され、この接点は初め、ハブ4の最小テープ直径を示す破線円9の 点8にある。
テープの磨耗を低減するために、カムヘッド7は車輪を有することができる。
再生開始後、巻取リールハブ4のテープ部分の直径は増大し、曲線矢印10で示 される弧でアーム5を動かす。
旋回アーム5が規定の弧の角度だけ移動すると、アームは計数機構のトリップ装 置を作動させ、それによってテープが時間通りに再生されたまたは、はぼ再生さ れたことを示す。理想的には、この計数は、例えば、テープの約50%から90 %が再生された時点で開始される。供給リールハブ3へのテープの巻取りに際し て、巻戻しを再生として計数しないようにつめ一つめ車装置が使用できる。また は、トリップ装置は再生および巻戻しの両方で作動し、計数の1組がテープの1 再生を表すようにすることができる。言い換えれば、計数装置は、顧客がビデオ カセットの再生によって利益を得た回数を記録するとになる。
第4図は、第3図で通例参照番号1が付与きれた、ビデオカセットケース内に収 容されるように適応された平面カバープレート11を含む適切な計数機構を示す 。この実施態様では、アームは、リール直径の変化に対応してアームが弧を動く につれて回転するように配列されている計数装置作動つめ部材13と共軸である 点12で旋回する。規定の角度の弧が描かれると、つめ部材の先端が外縁に歯の 付いた計数リング14の歯に接触し、1再生を計数する。100再生が計数され ると、リング14の内縁の出張り15は、例えば399再生まで計数するように 適応できる100再生計数リング16の外縁の連動出張りと噛み合う。供給リー ルハブにテープが巻戻されると、このつめ一つめ車装置が巻戻しを再生として計 数されないように保証する。
さらに第5図に示す実施態様では、この装置は、テープのリールの直径を測定す るように作動する1対の旋回アーム17および18を有しており、円筒計数装置 19は、再生を計数するためにその回転の軸20にもとづいて動く。
さらに別の実施態様を第6図に示す。この図では、旋回アーム21がリールの直 径の変化を感知する。アーム21はテープ計数装置24のテープ23と噛み合う ように適応されたつめ22を備えている。
別の実施態様では、第7図の分解図に例示する形式の始動装置が与えられている 。この始動装置は、ビデオカセット内部の、供給/巻取リールとカセットケース の底面との間に収容されるように適応されている。
この始動装置/計数装置は、静止または固定された下部カバープレート26に滑 動可能に組み合わされた上部カバープレート25を有する。上部カバープレート 25は、供給リールおよび巻取リールのハブに対する上部カバープレートの動き を許すために2の偏心または楕円開口部27および28を有する。上部カバープ レート上の舌状部材29および30は、下部カバープレートの延長スロット31 を噛み合わせ、上部カバープレートの下部カバープレートとの滑動可能な噛み合 わせを助けるように適応されている。
上部カバープレート25の上面(図示せず)には、供給リールおよび巻取リール の磁気テープの外縁から間隔を置いた2のアーチ状部材を有するフレーム32が 配置されており、このアーチ状部材は、2のリールノ\ブの軸心を通る概念上の 線と、軸に関して整列された架橋部材を介してしっかり結合されている。アーチ 状部材は上部カバープレートの張出しに固定されている。アーチ状部材は、供給 リールまたは巻取リールのいずれかのテープの外縁に接触するように適応された 板ばね部材を有する。
このようにして、上部カバープレー1・集成島全体は、磁気テープが一方のリー ルから他方のリールに移動する際の動きに適応する。
この計数装置集成品は、単位再生計数ホイール33と100再生計数ホイール3 4とを有しており、両方とも外縁に隣接して指示される印を持つ。単位再生計数 ホイールは、3.6’間隔の100のスロット35を有しており、1スロツトを 除く各スロットは3.0mmX1+amで、残りの1スロツト36は8.0+m X1+amである。後者のスロットは、単位再生計数ホイールが1回転すると、 100再生計数ホイールを噛み合わせる。100再生計数ホイールは4″間隔の 一連の5のスロット37が付与されている。
下部カバープレートの内縁の周囲に間隔を置いて位置する一連の6の耳38は、 単位再生計数ホイールにベアリングまたはハブを備えており、そこから外側に間 隔を置いて位置する一連の6の耳39は、100再生計数ホイールにベアリング またはハブを備えている。計数ホイールの印は、ビデオカセットの再生数に対応 し、ビデオカセットケースの底面の対応する窓開口部を有する、窓40で読むこ とができる。
計数ホイールのスロット35〜37は、上部カバープレート25の下面から下が って押される舌状手段(図示せず)によって噛み合わされる。これらのスロット と舌状手段との組合せは、再生数にもとづいて計数ホイールの回転のためのつめ 一つめ車装置を与える。供給リールハブへのテープの巻戻し時に、このつめ一つ め車装置は、巻戻しが再生として計数されないことを保証する。
全部の構成要素は、プラスチック材料によって製造できる。この実施態様では、 上部および下部カバープレート、計数ホイールはすべて、0.08ポリエステル によって製作されている。
〔好ましい実施態様〕
第2図、第8図、第9図および第10図は、スプールまたはリールに巻き取られ たテープの直径の変化を感知するための、第5図に示す一般形式のカリバスアー ムを有する好ましいビデオカセットを示す。
まず第2図について説明する。ビデオカセットは、上面257、底面259およ び背面255を持つケースを有する。第8図に示すように、カセットは、磁気テ ープガイド集成装置2′、供給リールハブ3′および巻取り−ルハブ4′を有す る。テープが再生されると、巻取り−ルハブ4′に巻き取られたテープロール2 63の直径が増大すると同時に、供給リールハブ3′の直径は減少する。
次に第8図について説明する。この好ましい形態では、この発明の計数装置は、 巻取リールハブのテープロール263の変化する直径を感知する1対のカリバス アーム17′および18′を有する。カリバスアーム17′および18′は、ば ね50によって巻取ロールの外面261に内方向に押し当てられている。
カリバスアーム17′および18′は、第12図に示すように、ケース1′の上 面257および底面259に確保された軸51に旋回できるように取付けられて いる。
第8図に示すように、軸5コは、両カリバスアームの左端と、巻取ロール263 の外面261に接触するこれらのアームの右端265および267との間に位置 する。
このようにして、ばね50は、テープカールがテープ再生機で再生または巻戻し されている間に回転している時および、テープロールが移動中のカセットの動き において横方向に移動する時に、カリバスアームをテープロール263と常に接 触させる。
カリバスアーム17′および18′が巻取リールのテープロールの増大する直径 によって別々に作用を受けるので、計数装置252は、テープロール263の直 径が規定の値に達すると、1だけ計数を増やすように駆動される。この値は、通 常、テープロール263の最大直径の分数である。通常、この分数は、全長テー プの過半骨が再生された時に1再生が計数されるように、1/2より大きいが、 最大直径よりも大きく小さいものである。
第9図に示すテープロール径感知機構は、機能および作動の点で第8図に示すテ ープロール径感知機構と同じであるが、一部の詳細は異なる。両機構の作動は、 もっばら、第9図および、第10図から第12図によって説明する。
カリバスアーム17′は、最小限の摩擦および磨耗でテープロールの表面を動く ための凸状曲線当たり出し部分243のある右端265および、ロール263が 最大径である時に当たり出し部分243以外の全部の点でテープロールとアーム との間で隙間を確保するように湾曲されている節247を有する。カリバスアー ム18′ は同様の当たり出し部分243および湾曲部245を有する。
カリバスアーム17′は胴体248および左端節246を有する。アーム18′  は相対的に幅広の胴体242および左端節241を有する。
ばね50は、軸51の周囲に巻かれたねじりばねであり、一端はアーム18′の 左端241に取り付けられたブロック249に固定されており、他端はア・−ム 17′の左端246に固定されている。
第10図に示すように、計数装置252は、カリバスアーム18′の胴体にその 下端で確保された軸60に回転できるように取り付けられている一体構成を成す つめ車55’ 、56’および57′を有する3の計数ホイール55.56およ び57から構成される。第9図は、歯付つめ車57′が見えるように、上部ホイ ール57を取り外し一悌数装置252を示す。
第2−に示すように、軸260は、カリバスアーム17′の胴体248に一端で 確保されている。軸260には、3の作動アーム52.53および54が回転で きるように取り付けられている。第9図ではアーム54だけが見えるが、第10 図では3のアーム全部が確認できる。
アーム52.53および54のそれぞれは、左端の突起240(第9図)および 歯の付いた右端239を有する。板ばね15がその左端でカリバスアーム17′ の胴体248に確保されている。ばね15の右端は、突起240に押し当てられ ており、各アームが軸260について時計回り方向に回転するようにさせ、それ により、各作動アームの歯の付いた端239をその対応するつめ車に押し当てる ようにさせる。
第9図および第10図を参照すれば、三叉にされた板ばね58がその左端でカリ バスアーム18′の胴体242に確保されている。板ばね58の3の枝のそれぞ れは、3のつめ車55’ 、56’または57′の1つに押し当てられており、 つめ車の逆回転を防ぐための止め具として働き、それによって計数装置の計数が 増加するだけであることを保証する。
3の数字付ホイール55.56および57ならびに各自のつめ車55’ 、56 ’および57′は、それぞれ同一のものである。各つめ車55’ 、56’およ び57′は10の歯を有する。ホイール55は一桁を計数し、ホイール56は1 0計数ごとに1計数し、ホイール57は100計数ごとに1計数する。従って、 計数装置252は、ゼロにリセットされるまで999の計数が行える。
第10図に示すように、各ホイ・−ル55,56および57は、その上部の端に つめ歯を形成する切欠き部55a、56aまたは57aを有する。
テープが再生されると、テープロール263の直径およびカリバスアームはそれ ぞれ拡大する。これが生じると、アーム52は、1の計数を記録するために1の 歯の距離だけホイール55を回転させるようにつめ車55′の歯を接線方向に引 っ張る。アーム53は同様に、子桁数字ホイール56のつめ歯方向に押されるが 、ホイール55の上端を動き、アーム53の歯の付いた端がホイール55の上端 の1のつめ歯55aに落ち込むまで1切欠き部に向けて引っ張るためにつめ車5 6のつめ歯に入り込まないようにされている。これは、−桁の10計数ごとに生 じる。その後、同様の機構が、作動アーム53の背面を動く、出張り59を有す る作動アーム54を除き、アーム53および54ならびにホイール56および5 7に適用される。これは、作動アーム53が同時にホイール56の歯に噛み合う までは、作動アーム54がホイール57の歯に噛み合わないことを意味する。従 って、ホイール57は、3の全部の計数ホイール55.56および57が同時に 1の切欠きを進めるように、全部の作動アームが歯に噛み合った時に、99に達 するまで任意の百合の90まで静止している。
テープが巻戻され、カリバスアーム17′および18′が内側に自由に動いてい る場合、作動アーム52゜53および54は、隣接の計数ホイールの単一のつめ 55a、56gまたは57aによって可能にされる、次のつめ歯にリセットする 。ばね張出し58が計数ホイールの逆回転を防止する。
その後、付加的な再生が計数される時にはこの過程が繰り返される。
計数装置はカセットの背面端255(第2図)に隣接しており、その計数は窓2 53から読取ることができる。
窓253は、好ましくは、拡大レンズを有する。
上述のように、前述の好ましい計数機構は、ケース1′のテープリールの移動に よる誤計数を予防するという点で極めて有利である。その理由は、この計数機構 がカリバスアームによる差動だけを検出するためである。
これは計数機構252がカリバスアームの一方に取す付けられており、作動アー ム52.53および54が他方のカリバスアームに取り付けられているという事 実によりている。従って、相互に離れるカリバスアームの回転だけが計数装置を 駆動させる。従って、巻取スプールが第8図に示すX方向に動いた場合、カリバ スアーム17′および18′の両方とも、各アームが巻取リールのテープのロー ル263の外面に押し当てられながら動くので、はぼ同量だけ軸51について回 転する。これはアームの差動をまったく生じないので、計数機構は駆動されない 。
両カリバスアームはテープロールにそのほぼ最大寸法で押し当てられているので 、Y方向のロールのいずれかの運動は、カリバスアームの無視できる程度の差動 を生じ、誤計数をまったく生じさせない。
カリバスアームの使用の別の利益は、テープロール263の半径ではなく直径が 検出されるので、所与の量のテープの運動によって生じる運動は、10−ル径検 出器だけが使用された場合に生じる相対運動の2倍である。
運動のこの増加は、米国特許第4,466.584号または同第3,995.3 19号のいずれかに開示されているシステムに優る改善になる。これらの特許に 開示されてたシステムはスプールに巻き取られたテープの半径を検出することし かできないからである。従って、この発明は、より単純で、直接的かつ正確な計 数を提供する。
〔スプール制動装置〕
この発明のビデオカセットは、好ましくは、カセットの限られた空間に適合する ように創意のある設計の新規のスプール制動装置集成品を有する。第8図、第1 3図、第14図および第15図について説明する。スプール制動袋rf/180 は、第14図に示すように、カセットケースの底面259と一体に成形された支 柱83を軸に回転するアーム81および82を有する。
支柱83の上端は、ケース1′の上面257がら下方に伸びているボス92の穴 91にはめ込まれている(第13図では、上面257も底面259も図示されて いない。)。
第13図および第14図に示すように、アーム81および82は鋏状に相互に組 み合われさている。両アームの端は、テープスプールのそれぞれの基板の端のス プロケット歯90(第8図)に噛み合うように形作られた歯88および89を形 成する。アーム81および82は、カセットがテープ再生装置の外部にある間に 制動装置80を駆動させ、テープスプールが回転しないようにするために、ねじ りばね84で相互に別れ、歯90に噛み合われさている。
第13図および第14図に示すように、カセットケースの底面259には穴19 1が付与されている。穴191は、アーム81とアーム82との間の穴93と整 列されている。穴の下端は、穴93へのビンの挿入を助けるために85で斜角を 付けられている。
カセットがVTR装置に装填されると、VTRの制動装置抑止ビン87が穴19 1に挿入される。穴93の直径はビン87の外径より相当小さい。従って、ビン 87は制動装置アームを割り込んで分ける。これは、歯88および89をスプー ルを分離させ、カセットがVTRにある間に制動装置を解除させておく。制動装 置80は、カセットがVTR内にある時だけスプールの回転を許す。
前述の説明は機械式計数に関して述べたが、計数は1、電気機械式、電気式もし はく電子式または、事実上、任意の可能な手段によって行うことができる。例え ば、創意のある装置は、制動動作を助けるためにテープリールに付与された刻み 目を使用することができ、また、容量性センサおよびIC論理チップが再生状態 に一致する速度範囲を含む特定の周波数帯の動きを感知することができる。巻戻 し周波数は、ゼロまたは単位入力を与えるための信号を生成する。張力をかける と、第2のセンサが回路を作動させる。プログラム時間にプリセットされたタイ マチップは、論理チップによってトリガをかけられ、総再生周波数時間を一時停 止し、カセットが巻戻されるかカセット再生装置から取り出された時に表示に適 切な計数を追加する論理チップを介して表示するための限界信号を生成する。テ ープ再生総数は、賃貸期間記録および/または表示され、カセットの増加総数は カセットの所有権者が検索できるように記憶される。
記憶装置の出力は、映像または電子的に行えるが、コンピュータが直読できるこ とが好ましい。カセットが返却され、題名、再生数などのデータを出力する賃貸 店のコンピュータに「差し込まれる」と、コンピュータは使用料、経費回収率な どに関するデータから賃貸料金を計算する。賃借人の口座は借り方となり、使用 料が移転される。テープの全磨耗は、ヘッドを通過した総距離がわかるので、正 確にわかる。
〔電子式計数/読出し〕
第16図は、テープロール径の変化を検出し、これらの変化を計数に変換し、こ れらの計数を電子的に記憶し、機械可読形式で電子的に表示させる、電子式計数 /続出しシステム270の略図である。計数は、ワンドリーダ290によってい ずれかの賃貸吉川コンピュータに読取ることができる。希望する場合、この機械 式計数装置はまた、人間が読取ることができる計数を与えるために使用すること もできる。
テープロール径の変化を検出するために使用される装置は、前述の、第8図から 第12図に示すものである。
この機構は、人間が読取ることができる計数を与えるために計数装置252(第 2図)を駆動させる。さらに、カセットケース1′内には、1対のスイッチ接点 272および274.CMOSマイクロプロセッサチップ280、EEPROM チップ284、電池282、スイッチ286および発光ダイオード(L E D )配列288が取り付けられている。
単位つめ車55′の逆回転を防止するために使用されるばねアーム58(第10 図を参照)は、電気計数装置指示信号を生成しこの信号を回線278によりマイ クロプロセッサ280に送るために接点272および274とともに作用する柔 軟接点部材として使用されている。
アーム58がつめ車55の切欠きの一つに完全に噛み合うと、これはその最高の 位置にあり、接点272に接触する。
つめ車55′が回転すると、アーム58が押し当てられている歯276はアーム 58を接点272から遠ざけるように曲げる。第16図に示す位置では、このア ームは接点272または274のいずれとも接触していない。
所定の位置、例えば、その下方へのそりの方向の374の位置で、アーム58は 接点274に達する。マイクロプロセッサ280は、計数信号が、接点278の 開きによって2の信号が受信された場合にのみ生成され、他は接点274の閉じ によって生成されるように、入力にAND機能を有するようにプログラムされて いる。マイクロプロセッサは、これらの信号を計数し、計数をEEFROMに記 憶するようにプログラムされている。
計数は、これをワンドリーダ290によって読取可能なパターンに変換するLE D配列288に回線283を通じて送信される。
LED配列288はまた、EEFROMに永久的に記憶されるカセット識別情報 を表示させる。従って、配列288は、識別情報と再生計数の両方を、両データ セットがワンドリーダ290の単独利用によって読取ることができるように、機 械可読形式で表示する。
LED配列288は、ワンドリーダ290によって発光された光と同波長の光を 発光する。LED配列は、ワンドリーダが通常のバーコードを認識する際に感知 される交番する濃淡縞をシュミレートするパターンを形成する。
電池282は小型で、かつ、交換せずに極めて長時間の寿命を持っていなければ ならないので、マイクロプロセッサ280は、一定時間入力信号を受信しない場 合に自動的に電池282の接続を断つようにプログラムされており、カセットが 再生または走査されていないことを指示する。しかし、EEFROM284に記 憶されたデータは失われることなく、電源が切られた後も記憶は維持される。接 点272および274は常に生がされているが、マイクロプロセッサが給電され ない限り、電力流出はまったく生じない。
スイッチ接点272および274の一方が開くかまたは閉じると、マイクロプロ セッサが給電され、作動態勢になる。
スイッチ286は、カセットから計数などを読取ることが望まれる場合にマイク ロプロセッサに給電するためにカセット内に備えられている。スイッチ286は 、カセット外部から操作できる単純な圧力作動スイッチが可能であり、指、鉛筆 、ワンドリーダの先端または任意の小物によって単に押すことにより作動できる 。
または、スイッチ286は、ワンドリーダ290から発光された光の受光に対応 して作動する光電池スイッチとすることができる。
システム270は、単独のワンドリーダ116が満足させるので、計数をコンピ ュータ112に読取るための別個の文字認識装置111(第1図)を不要にする ことを理解しなければならない。
前述の電子機構は、時計電池または再充電可能電池によって作動できる。
第17図から第23図は、この発明の電子式計数/読出し装置および方法の好ま しい形式を示す。
第17図は、カセットの巻取または供給リール300を通じて得られる断面によ る、ビデオテープカセット300の一部の部分切取部分断面略図である。
リール306は、録画テープを巻取るおよび供給するだけでなく、テープ内容の 再生数を電子的に計数し、計数その他の情報のバーコード出力を与えるための一 体構成手段を含む独自の装置である。
カセット300は、底面302および上面304を含むケースから成る。底面は 、これを通じてテープリールのハブ311をカセットの外部から操作できる穴を 有する。ハブ311は、テープ録画再生装置の駆動軸の類似のみぞに噛み合うみ ぞを持った受け口312を有する。
これらの駆動受は口、軸および録画再生装置は従来のものである。
テープリール306は、ハブ311によって一体に確保された下フランジ308 および上フランジ310を有する。比較的少量のテープが314に巻かれている 場合を示す。
〔電子式再生計数〕
第18図はテープリール306に組み込まれた計数モジニール316の斜視図で ある。装置316は、放射状に間隔を置かれた位置でアームに取り付けられた光 源322および、2の光センサ324および326を有するアーム320を持つ 薄肉のプリント回路基板318から構成される。
計数モジニール316の作動は以下の通りである。光源322からの光は下方に 放射され、下フランジ308から上方にセンサ324および326に反射される 。テープ314のロールが内側のセンサ326を覆うような径まで成長すると、 光はこれに到達できない。これは、テープロールが第2のセンサ324がふさが れるまで十分に増大した時に電子回路(後述の)が1計数を指示するように検出 回路を作動させる。この計数は、基板318に設置された回路によって形成され る電子計数装置で計数され記憶される。回路は、EEPROMチップ338、マ イクロプロセッサチップ336および、以下に述べる他の回路を有する。
光源およびセンサを両フランジに、例えば、光源322を上フランジに置き、2 のセンサ324および326を下フランジ3081ご置くこともできるが、この 例の配列のほうが、LED334その他の回路構成要素に使用されたものと同様 の回路基板の一部に全部のセンサを置いている点で有利である。また、センサの 全部が、テープのくずがセンサまたは光源に降下せず、それらの作動を妨げない 上フランジに位置している。
この計数モジニールはまた、テープの蓄積ではなく、リールからの放出によって 1計数の検出を行わせるように、逆様に作動させることも可能である。
〔コード化読出し〕
第17図および第18図に示すように、基板318の環状部分の中心に感圧スイ ッチ329および出力LED334が位置している。
第17図および第19図に示すように、圧力スイッチ329は、中央に穴のある 柔軟な下部板330を有しており、穴と整列されたLED334が見えるように なっている。導電性材料で作られた接点環331が下板330の内面に取り付け られている。第2の接点環332が回路基板318の内面に取り付けられている 。
接点環の寸法は、通常間隔を置かれて分離されるようになっている。しかし、第 19図に示すように、ワンドリーダの先端340がくぼみ312からLED穴に 挿入され、下板330の端に押し当てられると、この板は導電性環331および 332が相互に接触するように内側に曲げられる。これは、電子回路に一連の周 期パルスをLED334に供給させる。この一連の周期パルスはバーコードの走 査をシュミレートする。
このようにして読取られたコードは、カセットのテープが再生された総数の他、 第16図に示す前述の装置と同様の、カセットおよびテープ内容に関する他の情 報を指示する。
このワンドリーダは従来のものである。PO8端末で通例使用されている形式の 単純なワンドリーダによって計数装置の計数を読取らせることによって、テープ の再生数の計数は、手によるキーボード操作を必要とせずにビデオ賃貸店のPO 8端末コンピュータに入力することができる。経営者がしなければならないこと は、ビデオカセットが返却された時に、カセットの駆動受は口にワンドリーダの 先端を単に挿入することだけである。この簡単な手順が、コンピュータに開始計 数および終了計数を入力し、顧客から支払われるべき1再生当たり料金をコンピ ュータに計算させるために必要なすべてである。
い(つかの提案された先行技術の電子式再生計数装置は、カセットの計数を感知 する外部装置に電気的接続を行なうためにプラグその他の電気接続具を必要とす るという欠点を持っている。この電気接続具は、いずれかの使用者または違法者 がカセットに電気信号を送り、その計数構成要素を破壊するまたは誤読を行わせ ることを可能にさせると考えられる。
この発明は、ケース内の電気式構成要素に対する電気的操作が行えないように、 ワンドリーダによってのみ読取ることができる光出力を与えることによって、こ の欠点を克服している。
計数の読取りは極めて単純であり、賃貸店の精算担当店員にワンドリーダの先端 をカセットのスプロケット穴の一つに押し付けることをめるだけである。これは 、カセットの外側のバーコード印刷物を走査するよりもさらに単純であろう。当 然、バーコード印刷物は変更できないが、LED334による計数出力は、カセ ットが再生されるごとに電子的に変更される。
計数モジュール316の光センサおよび光源の配列は、光源、センサおよび接続 回路を含む集成島全体が、テープリール306の上フランジ310の成形凹部3 10に取り付けられる薄肉のプリント回路基板に設置されるという点で極めて有 利である。
これは、この計数装置を極めて小型にしているだけでな(、テープ内容再生数の 計数および、テープおよび/またはテープ録画内容に関する他の情報の機械可読 出力指示を与えるための能力を有する独自のテープリールを提供する。これは、 製造業者が従来のリールの一方をこの計数リールに置き換えること以外に通常の ビデオテープカセットを修正する必要がないように、標準のカセットケースにリ ールが取り付けられるという点で極めて有利である。これによって、製造原価お よび、ビデオカセットの賃貸における再生計数の採用に対する抵抗が低減する。
第20図は、この発明のテープリール構造の好ましい実施態様の一部の断面図で ある。
テープリール306の下フランジ308およびハブ311は単一部品として成形 され、上フランジ310は個別に成形される。両部品ともポリスチレン製である 。
垂直面307は下フランジ307と一体である。ボス325は、テープリールの 上部分と下部分の間に広がっている。テープリールの画部分を一体に保持するよ うに超音波で溶接される。
金属軸受部材337は、同様の形状を有する上フランジ310の穴に適合する切 頭円錐状外端を有する。この軸受部材は、リールがVTRの駆動軸343によっ て上方に突き上げられている時は、通常のばね328(その一部は第17図に示 す)に押し当てられており、カセットのリールの回転のたの低摩擦軸受を与える 。出力LED334ははんだ353によってプリント回路基板318に確保され ている。プリント回路基板318は上フランジ構造の成形凹部に設置されている 。
ハブ311は、圧力スイッチ板330の受け口および止め具部材を形成する環状 フランジまたは押縁317を有する水平部分313および垂直部分315から構 成される。圧力スイッチ板330は、黄銅製であり、プリント回路基板318に 向けて張り出している尖端環状接点部材31を有する。高密度弾性フオームラバ ー環319が、ワンドリーダの圧力によって押されるまで圧力スイッチ開いたま まにしておくために、スイッチ板330をプリント回路基板318から引き離し 、フランジ317に押し当てられている。
先端340およびその先端にレンズ341を有するワンドリーダ342を、デー タがカセットから読み取られる時の作動中または、はぼそれに近い時点について 、第20図に示す。ワンドリーダ先端40は、圧力スイッチに接触しているかま たは、それに近い2の異なる位置について示されている。
第20図の中心線335の左側の図面の部分は、圧力スイッチがワンドリーダの 圧力によって閉じられた時にそれらが到達する位置にある圧力スイッチおよびワ ンドリーダを示す。中心線335の右側の図面の部分は、ワンドリーダが板33 0および圧力スイッチかられずかに動いた時の圧力スイッチおよびワンドリーダ を示す。フオームラバー環319は、中心線335の左側では圧縮された状態で 、中心線335の右側では戻っている状態で示されている。
圧力スイッチ板330の中央の窓は、LED334の光を受けるために正しい位 置にワンドリーダの先端を案内する傾斜付入口端351と、中心線335および バーコード読取装置の中心線が整列されている位置とを存する。LED334は 、リール306の回転がワンドリーダによる読取りに影響しないように、中心線 335に関して対称である。
第20図の右側部分に示すように、このテープリール構成は、電池323が挿入 される環状凹部321を形成する。電池323のような別の電池(図示せず)は 、テープリールが回転についてバランスが取れるように電池323からほぼ18 0’で凹部321に置かれている。
電池323は、好ましくは、時計に使用されている形式の極めて長寿命の6vリ チウム電池である。電池電力の低流出を保証するこの発明の特徴のために、通常 の経過では、電池は数年間の寿命があり、この寿命はそれが使用されるカセット テープの寿命にほぼ等しいと考えられる。
第20図では、テープリールを駆動するためにハブ311に挿入された駆動軸3 43を破線で示す。駆動軸343は、当然、カセット300が挿入される録画再 生装置の一部である。
第20図に示すリールはまた、第24図に示し、以下に説明するテープ検出装置 構造を有する。
上述のように、ワンドリーダ342は従来のものである。この発明の実施態様で 良好に使用された特定の機種は、ヒユーレット・バラカード社の型式HBCS− 2500(Hevlett Packard Model HBO2−2500 )である。
こうしたワンドリーダ342の一般的な構造を、その先端で得られた断面である 第22図に略示する。
ワンドリーダが読取るように設計された印刷バーコード344は、ワンドリーダ 342の先端の下に示されている。これは、一連の異なる幅の黒色の縞およびそ れらの間の白色の空白から成る。ワンドリーダがバーコードパターン344上を 第22図の矢印W方向に動かされると、光源347からの光が導管345および 349を通ってワンドリーダの先端に伝わり、レンズ341によってバーコード パターンに集中される。パターンからワンドリーダに反射された光は、通路34 9および別の通路346を通って光検出器348に伝え戻される。白地によって 反射される光量は大きく、黒線によって反射される光量は相対的に小さいので、 光検出器348は、バーコードパターン344上の走査に対応した異なる幅およ び空白の周期パルスを生じる。
第23図は、この発明によって使用可能な代表的なワンドリーダの電気的構成要 素を略示する。第22図のワンドリーダの先端に示す構成要素は光学センサ35 0を有する。光学センサの出力は、アナログ増幅器352から、受信した信号を デジタル化するデジタイザ354に送られる。
出力ドライバトランジスタ356およびコンデンサ358がデジタイザおよび光 学センサの出力に付与されている。出力信号は、ケーブル360および従来のバ ーコードインタフェース装置316を介して賃貸店で使用されるコンピュータ1 12に送られる(第1図参照)。
第21図は、この発明の好ましい作動回路370を示す。
第24図に示すように、好ましい実施態様では、第18図に示す単一の光源32 2ならびに2の検出器324および326を有する代わりに、各検出器324お よび326は、発光ダイオードおよびセンサを含む1対の並列する要素から構成 される装置324はLEDLD2およびセンサS1から成り、装置326はLE DLD3およびセンサS2から成る。各発光ダイオードは、ダイオードからの光 を細ビームに集中するために使用される小型一体レンズ316を有しており、ビ ームのほとんどは、センサS1またはS2に反射して戻る際に、センサに集中さ れ、スイッチングのために利用できる。これは、作動効率を高め、電池の電力流 出を最低限に抑える。
第21図について説明する。回路370に使用される構成要素は、上述に際して 使用された構成要素と同一の参照番号が与えられている。さらに、他の記号がこ れらの要素の一部について使用されている。従って、圧力スイッチ329は、S Wlとも表記されている。同様に、マイクロプロセッサまたはマイクロコントロ ーラ336はUl、葺EEPROMまたはE2PROMはU2とも表記されてい る。出力発光ダイオード334はLDlとも表記されている。
〔低電力流出作動〕
電池の寿命を延ばすために、マイクロコントローラU1、記憶装ff U 2お よび、センサS1およびS2は、通常、電源が切られている。電池323からの 電力は、pチャネルトランジスタQ3によってこれらの構成要素に切り換えられ る。Q3のスイッチングは以下の2通りの方法で生じる。
一方の方法は、情報を読取る際に圧力スイッチ329(SWI)を閉じることに よるものである。これはコンデンサC1に充電し、Q3のゲート電圧を、Q3が マイクロコントローラを生かすのに十分な期間ソース電圧以下に低下させる。
もう一方の方法は、計数が登録されたかどうかを知るためにテープロール径を確 認するための定期的な継続作動によるものである。通常設定間隔(2〜3分)で は、NMO3FETQIは、そのゲート−ソース電圧がRCタイマネットワーク R2−C2の制御のもとで高まると同時に励起される。Qlが励起されると、C 3のゲート電圧を低下させ、スイッチをオンにしてマイクロコントローラに給電 することが可能になる。C3はスイッチング過程を促進させるために正帰還を利 用している。
マイクロコントローラU1は、給電されると、その内部プログラムを実行する。
その最初の動作は、NMO5FETQIを励起させる正信号をG3(ビン14) に出力することである。この時これは、C3のゲートを低レベルに保ち、マイク ロコントローラへの給電の連続を保証する。この時、C2も、R3およびダイオ ードD4を介してRCタイマネットワークのコンデンサC2を放電させる。
圧力スイッチSWIは、電源オンサイクルを開始させ、閉じたままにしておくこ とができるが、C1によって容量性で接続されているので、マイクロコントロー ラへの電源の接続を維持することはできない。この接続の維持は、出力G3およ びMOSFETC2を介してマイクロコントローラ自身によって制御される。マ イクロコントローラがその内部プログラムの実行を完了すると、G3への接続を 開くことによって自身の電源を切る。
継続動作の間の2〜3分の間隔は、装置の電力消費量、電池容量、希望の電池寿 命の他、カセット内でテープロールが通常再生速度において拡大または縮小する 速度の関数である。理想的には、電池の電力流出が過度に大きくなければ、時間 間隔をできる限り小さく設定することが好ましいであろう。しかし、その期間は 、装置が再生計数を取りそこなうまたは、テープが巻戻されることを指示するた めの巻戻し状態の指示を逃す原因となるほど大きくすることはできない。従って 、時間間隔は、はぼ数秒から5分間程度とすべきであり、2〜3分が合理的な妥 協である。
選択肢として、電池寿命の別の改善は、各ビデオテープカセット内部にあるばね 328(第17図)に隣接して置かれた、または、それにより形成されたスイッ チ372を利用することによって得ることができる。スイッチ372は、カセッ トが再生装置内にあり、駆動軸がリールハブに挿入されている場合、または、そ の場合にのみ、閉じることになる。これは、カセットのリールを持ち上げ、スイ ッチ372を閉じる。この配列によって、カセットが再生装置に挿入されるまで 、動作または電力の流出はまったく生じない。
〔テープ検出回路〕
マイクロコントローラが起動すると、2の発光ダイオードLD2およびLD3は 、限流抵抗R11および、抵抗R6およびダイオードD2を介して圧力スイッチ 329およびマイクロコントローラ出力リードしOに接続されているベースを有 するスイッチングトランジスタQ4によって励起される。
再び第18図に言及すれば、LEDセンサの対326の一方は、リール306の ハブの比較的近くに位置しており、他方の対324は、対326から外方向に放 射状に位置している。センサの対326は、リールが全量の約10%である状態 を検出するような位置にあり、対324は、リールが全量の約70%である状態 を検出するような位置にある。
マイクロコントローラ出力LO(ビン6)の制御により、トランジスタQ4は、 LEDLD2およびLD3を約50マイクロ秒間点灯させる。この50マイクロ 秒の閃光の間、センサS1およびG2はマイクロコントローラ入力線L1および L2(ビン5および4)によって読取られる。いずれかのLEDからその隣接の センサへの光路をテープがまったく隠していない場合、センサは正の出力信号を 付与する。
センサの出力信号レベルは以下の真理表に規定された意味を有する。
G2 Sl 意 味 0 0 リールが全量の10%未満である。
1 0 リールが全量の10%を超え70%未満である。
1 1 リールが全量の70%を超える。
マイクロコントローラは、計数信号発生器および計数装置として機能するように プログラムされる。プログラムされたマイクロコントローラによって実行される 通例の計数サイクルは、以下の通りである。
a)0010%未満−「巻戻し」ピッをE2FROMに記憶する b)1010%を超え、70%未満−何も実行しない c)1170%を超える一巻戻しビットが設定されている場合またはその場合に のみ、 E2FROMに記憶された総数に1計数を加え、その後、E2FROMから巻戻 しビットを消去する d)1070%未満−何も実行しない c)00a)(別の計数サイクルの開始を指示するための「巻戻し」を記憶する ために)に復帰する。
2の放射状に間隔を置いたセンサの使用は、有効な計数を保証する、すなわち、 録画か一部だけ再生された時には:;数せず、録画の70%以上が再生された場 合は必ず1計数が記録されることを確実に行うことを助ける。
以下の例は、この目的を達成するために2のセンサが相互に関連してどのように 作動するかを示す。
例えば、巻取り位置(10%未満)がらテープが、10%0%位置再生し、停止 し、5%位置まで巻戻し、70%0%位置再生し、10%゛位置まで巻戻し、内 容の終了まで再生し、巻戻すと仮定する。これは事実上1回の再生である。2の センサおよび適切な論理によって、これは1だけの計数を生じる。1センサだけ の場合は、センサの位置にもとづいて、2または3の再生を計数するかもしれな い。
単一の送りでの再生の場合も、テープロールが徐々にリールで拡大し、いずれか のセンサを徐々に覆い隠すので、そのセンサの出力が両親的である期間が生じる 。この画表性は、録画/再生装置が境界的なセンサ位置で一時停止した場合、さ らに悪化するかもしれない。
2のセンサならびに上述の回路およびプログラムは、この画表性が誤読を生じさ せることを防止する。
改良された計数方法は、マイクロコントローラが、70%センサが覆い隠され、 このセンサが一定のサンプリング期間(例えば、各2〜3分間の3連続期間で計 6〜9分間)を超えて覆われた場合または、その場合にのみ、1再生が生じたと 認識するようにプログラムされる方法である。これによって、カセットの使用者 は、計数が行われずに早送りおよび巻戻し状態でテープを走行させることができ る。70%地点はほとんどの長編映画(例えば100分間)で終了前に十分に到 達するので、計数が記録される映画の終了前に十分な時間がある。
〔記憶装置〕
記憶装置U2は不揮発性記憶装置である。すなわち、記憶されたデータは消去さ れない限り無期限に保持される61−れは、’E2FROM”または’EEFR OM’(電気的消去可能なFROM)と呼ばれる。従って、この記憶装置に入力 記憶されたデータは、電気信号の適用によって消去できる。
記憶装置U2は、カセットの通し番号、カセットの現在の計数、カセットを識別 する通し番号、テープの録画内容などを保持するために使用される。
記憶装置U2はまた、電源が切られている間、センサS1およびS2の状態を記 憶するために使用される。すなわち、この記憶装置は、電源が切られている時の 論理状態を表すために各センサが1または0の2値符号を記憶する。この情報は 、マイクロコントローラが、何も実行しない、計数を行い記憶する、または、記 憶装置U2に「巻取完了」ビットを記憶するかを決定するのを助けるために次に 回路が生かされる時に使用される。
この発明に従って製作された回路で良好に使用された記憶装置は、256ビツト 順アクセスメモリNMC9306である。これは、先端のフローティングゲート n型E2FROM技術を用いて製作される。
この装置は、各16ビツトの16のレジスタに分割された256ビーノトの読出 し書込み用メモリを有する。各レジスタは、マイクロコントローラによって逐次 的に読み書きできる。書き込まれた情報は、この情報を10年以上保持するフロ ーティングゲートセルに記憶される。
NMC9306は、レジスタ当たり最大10.000消去−書込みサイクルを要 求する用途を満足させるように設計されている。
データは以下のように記憶装置U2に記憶される。
レジスタ番号 0 通し番号の最上位の2進化10進4桁1 通し番号のその次の2進化10進 4桁2 通し番号のその次の2進化10進4桁3 将来用の予備 4〜16 再生計数およびスイッチ状態レジスタ番号4〜16のそれぞれは、再 生計数値およびスイッチ状態を保持する。これらのレジスタは、再生が生じると 同時に昇順の計数で循環的に書込まれる。各レジスタの最上位ビットは前回のセ ンサ状態を保持する。
レジスタは、各レジスタが10.000読出し書込みサイクルを保証されている にすぎないので循環的に書込まれ、12レジスタ全部を交代に循環することで、 保証された消去−書込みサイクル総数を120,000に増加させる。
〔マイクロコントローラおよび内部プログラム〕好ましいマイクロコントローラ は型式C0P411 Cである。これは、二重ポリシリコンCMO3技術を用い て製作される全静的単一チップマイクロコントローラである。このマイクロコン トローラは、専用の制御機能を実行するために必要な、全部のシステムタイミン グ、内部論理、ROMSRAMおよびl10(入出力回路)を有する。その特徴 は以下が挙げられる。
・低電力浪費(40μW) ・強力な命令群 −512X8ビツトROM、32X4ビットRAM・16人出力回線 會2レベルのサブルーチンスタック ・4μ秒命令時間DC ・単一給電動作(2,4〜5.5V) ・E2FROMに適合できる直列入出カーLSTTL/CMO3互換性 圧力スイッチSWIまたは周期タイマのいずれかによってマイクロコントローラ が起動すると、内部プログラムは以下のように作動する。
・給電を保持するために線G3(ビン14)に高レベル信号を出力する ・線LO11および、2にデータを入力し、SWlならびにテープセンサS1お よびS2の状態を読取る・SWlが閉じれていれば(B)に進み、そうでない場 合は、 ・E2PROMU2のレジスタをオペランド解析し、最新の計数を含むレジスタ を決定し、前回のセンサデータと現在のセンサデータを照合する。センサ変化が まったくなければ、〔C〕に進む。センサ変化があれば、これを記録するために E2FROMを更新する。センサ変化が再生完了を指示した場合、計数を増分し 、最新の計数およびセンサデータをE2FROMの次のサイクル位置に書込む ・ (C)に進む CB) ・E2FROMからカセット通し番号を入力する・この各桁を3オブ9バーコー ドパターンに変換しく以下参照)、このパターンを周期逐次的に出力することに より出力線G1に転送する 一E2PR,OMをオペランド解析し、最新の更新計数を探し、この計数を3オ ブ9バーコードパターンに変換し、線G1に出力する ・ (C)に進む 〔C〕 ・電源を切るために線G3に低レベル信号を出力する。
〔コード化〕
マイクロコントローラは、記憶装置U2から読取られた信号を、ワンドリーダに よって読取られるバーコードをシュミレートする信号に変換するようにプログラ ムされる。この発明のこの面を理解するために、ここで、バーコードおよび、ワ ンドリーダによるバーコードの読取りを説明する。
第22図に示す印刷コードパターン344のようなバーコードでは、データは通 常、一連の交番する濃淡の線と空白の形で記憶される。このコードは通常ラベル また文書に印刷される。
データが印刷パターン内部にコード化されフォーマット化できる方法は数多くあ る。しかし、この発明で使用するために選択された好ましい方法は、以下に述べ る公知の[標準3オブ9コード」である。
〔標準3オブ9コード〕 この英数字バーコードは、総計9要素について5の縞および4の空白から構成さ れる文字を有する。これらの要素のうちの3が幅広であることから、「3オブ9 コード」と呼ばれる。幅広の要素は2進の1に等しく、細い要素は2進の0に等 しい。
幅広の要素と細い要素の幅の特定の比率は、幅広の要素と細い要素を相互に識別 するために使用される。使用される解像度にもとづいて、幅広の要素の幅は、細 い要素の幅の2〜3倍大きくしなければならない。全部の細い要素は幅が等しく 、また全部の幅広の要素の幅も等しくしなければならない。
この3オブ9コードは離散的コードであり、各文字間に空白があることを意味す る。この空白の幅は細い要素の幅にほぼ等しい。このコードは自己検査コードで ある。
〔バーコード読取動作〕
再び:m22図に言及すれば、ワンドリーダ342(第22図)などのワンドリ ーダによってバーコードを読取るために、ワンドリーダは、用紙上のバーコード 記号のいずれかの側の余白に置かれる。ワンドリーダはその後、ペンでバーコー ド上を横切って軽く線を描くように、表面から離さずにW方向に印刷パターン全 体を軽く滑らかに動かされる。
ワンドリーダが初め用紙上に置かれている時、光源34からの光は、白の表面で 反射され、ワンドリーダの検出器348によって感知され、論理低レベル出力を 与える。ワンドリーダがバーコードを走査する間、検出器348からの出力は、 濃色の縞または借上のワンドリーダの通過によるパターンから反射される放射が ほとんどない時には高レベルになり、濃色の縞よりも大きな放射を検出器に反射 する白地の上をワンドリーダが通過する時には低レベルに戻る。
このようにして、バーコードは、高レベルおよび低レベル信号の一連の順次パル スに変換され、各パルスの時間はコード要素の幅を表す。
再び第20図に言及すれば、ワンドリーダがリールハブに挿入されると、ワンド リーダは、LED334の近くのレンズ341と中心線335に関して整列され た傾斜面351によって案内される。LEDの外面は、ワンドリーダの発光器3 47からの光が光検出器348に反射し戻されないように、非反射性となってい る。しかし、LED334からの光は、ワンドリーダの先端を通じてその検出器 348に直接伝わる。
ワンドリーダ342がLED334方向に押されると、ワンドリーダの先端は、 圧力スイッチ329(第20図の5WI)を閉じ、マイクロコントローラを起動 させ、読取られるデータを表す一連のパルスを発生させ、このパルスをLED3 34に送る。ワンドリーダは、走査するバーコードパターンからの反射光を受け ているかのように、LEDからの光パルスを受け取る。このパルスは、通常の速 度で走査された際に印刷バーコードから受け取られるパルスに一致するようにマ イクロコントローラによって時間を測られる。この走査動作はさらに、パルスを 伝送する前に初めに一定時間LE0334を励起させることによりシュミレート する。これは、印刷パーコードに続く余白へのワンドリーダの露光をシュミレー トする。
この信号のコード化において、標準3オブ9コードが使用される。
伝送データは、以下の18桁から構成される。
1開始桁(*) 一意のカセット通し番号の12桁 1分離文字(−) 計数値の3桁 1終了桁(*) 各桁は、伝送前にマイクロプロセッサによって離散的9要素コードに変換される 。
〔光源およびセンサ〕
個々の発光器LD2およびLD3 (第21図)は、連続出力2.511Vの能 力のPN型ガリウムヒ素赤外発光ダイオードである。各ダイオードは、そのパッ ケージに成形されたレンズ261(第24図)によって生じる狭空間放射パター ンを生成する。出力波長は940naである。
センサS1およびS2は、単一3リードパツケージの光検出および低レベル信号 処理を与える光電スイッチである。モノリシック集積回路は外部構成要素をまっ たく必要としない。その高感度は、これを低レベル光検出に理想的なものにする 。
各光電スイッチは、光ダイオード、高利得電流増幅器、12%ヒステリシスの比 較器、出力ドライバ段および電圧調整器を有する。光ダイオードの点灯が800 nmで55μW / c−以下に降下すると、センサが起動する(出力信号を生 成する)。内部ラッチがヒステリシスを与える。このヒステリシスは、点灯が約 12%だけターンオン限界を超えると、出力が切断されることを保証する。
多数の異なる発光素子が出力LED334とj5て使用するのに適している。こ の素子は、その出力波長についてと同程度に出力および物理的大きさについて選 択しなければならない。
発光器は極めて特殊な波長の光を出力するが、ワンドリーダ342の光検出器3 48(’第22図)は相当広帯域の光を検出する。
検出器348は、約820rvで放射を受け取る時にそのピーク出力を与える。
しかし、その75%出力は、ピーク出力波長の長波側で約940nm、短波側で 700rvである。
スイッチ発光器LD2またはLD3は、930 nLPN型ガリウムヒ素赤外発 光ダイオードまたは700n−ガリウムヒ素すン赤/赤外発光ダイオードのいず れかである。
〔変 化 例〕
この装置またはそれらの使用には、上述の変化例に加えて、多数の評価できる変 化例がある。
例えば、バーコードの読取りをシュミレートするために光その他の放射発光器の 使用の代わりに、バーコードパターンの濃淡縞の配列を作るために液晶表示装置 (LCD)などの装置を使用することができる。第16図の配列228はそうし た配列と考えることができる。
または、濃淡の線または縞を交番的にシュミレートするために一連のパルスでの 信号についてその反射率が変化する単一のスポットを作るためにLCDを使用す ることができる。第17図から第20図のこの装置334はそのようなLCD装 置と考えることができる。これは、発光された信号の反射または反射の欠如を感 知することによりワンドリーダの発光器を利用し、それによって電池電力の流出 の低減その他の利益をもたらす。
この発明の原理はまた、情報が読取られるテープの位置などのテープに関する他 の情報をテープリールまたはカセットから読取り表示する際に便益を与えるため に使用できる。これは、例えば、センサ324および326(第18図)などの センサの放射状配列を備えて、どちらのセンサがテープロールによって覆われて いるかを指示することによって行うことができる。一方のフランジの単一の延長 放射状センサおよび他方のフランジの向かい合う延長放射状発光器は、アナログ 型のテープロール位置指示器として使用できる。センサのアナログ出力は、その 照明の当てられている表面積の部分に比例する。いずれの場合も、信号は、上述 と同様にコード化され読取られる。
圧力スイッチ329の代わりに他のスイッチも使用できる。例えば、第16図に 関して述べた光応答スイッチの他に、ワンドリーダによって生じるキャパシタン スの変化に応答して作動するスイッチはLE0334に近い。
このような他のスイッチは可動部分がまったくない。従って、録画物が完全にま たはほとんど再生された回数を自動的に計数するための創意のある手段が以下の ようないくつかの形式をとれることが理解される。
a)時間に対するテープの再生張力を感知するb)時間に対するスプールの回転 を感知するC)スプール回転数を電子的に感知するd)時間に対するキャパシタ ンスによるテープの動き、つまり再生長さを感知する e)時間に対する再生装置の電磁放射を感知する。
また、テープリールの直径の変化は、光学的に、磁気的に、キャパシタンスによ ってなど、同様に感知することができる。
さらに、この発明は、新作映画のすべてのビデオ複製物および旧作のすべての新 しいビデオ複製物が内蔵計数装置を備えたカセットによって確実に作られ、これ は各自にとって極めて大きな利益となることをすべての配給業者に対して積極的 に奨励するものであることが理解される。また、録画テープまたは未録画テープ を問わず、新規カセットの購入者が、計数装置を、テープおよび/または録再ヘ ッドの磨耗を追跡できる望ましい追加物としてみなすのは当然であろう。
この創意ある計数装置の設置は、新規および交換カセットの全供給を使用回数当 たり料金の契約にもとづいて行うことができ、それにより、ビデオ賃貸店所有者 にとって、各自の設備費用を著しく低減させ、成功した映画および広範な映画全 般の複製物をいっそう多く保有することを可能にすることによって、この提起を 極めて魅力的なものにしている。
この発明の最初の用途は、ビデオカセットの使用許諾および賃貸であるが、以後 の用途は、すべての電子的、電磁的および光スペクトル記録媒体を含むことが考 えられる。
この発明はビデオカセットに関して説明したが、その原理は、音楽用テープカセ ットおよびカートリッジに対しても同様に適用できる。
上述から、当業者は、この発明に従った計数装置を備えたビデオカセットが、新 規または著しく改善された物品を一般公衆に提供する、または、極めて控え目に 言っても有用かつ魅力ある選択物を提供することが容易に評価できよう。
この発明は語例および好ましい実施態様によって説明したが、この発明が、その 精神または本質から逸脱することなく他の形式で具体化または他の方法で実施で きることが理解されよう。従って、上述の説明は、すべての点について例示とし て考えるべきであって、まったく限定するものではなく、相当の意味および範囲 にあるすべての変化は、この発明に含まれるものである。
C3cXJ F/θ14 ”’ FIG、 17 FIG、19 FIG、20 FIG、22 FIG、23 ? 補正書の翻訳文提出−8(特許法第184条の子第十項)平成 2 年 5 月  2目 14 国際出願の表示 PCT/US 88103942 2・ 発明の名称 連つ ビデオカセット賃貸システムおより夕法、ならびにこのための録画再生計数装置 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国ニューヨーク州、ニューヨーク、アベニニ、オブ、ジ、 アメリカス、1330 名 称 ザ、プレイカウント、カンパニー4、代理人 (郵便番号10の 東京都千代田区丸の内圧丁目2番3号 5、 補正書の提出年月日 「請求の範囲」第1項、第2項および第3項が補正されております。さらに、第 8項、第9項および第10項が新たに追加されております。
請求の範囲 1、 収入を分配するビデオ録画物賃貸方法であって、前記方法が、 a)録画物が再生された回数を計数するための手段を各自存する多数のビデオ録 画物装置を賃貸現場に提供すること、 b)各録画物装置の識別および再生数を賃貸時に賃貸現場に置かれたコンピュー タに記録すること、C)当該の各録画物装置の、前記賃貸現場の所有者以外の前 記録画物装置の賃貸収入の取り分を得る権利を有する存在を指示する識別および 、再生数を返却時に前記コンピュータに記録すること、d)各録画物装置の正味 再生計数にもとづいて支払うべき賃貸料金額を前記コンピュータで計算すること 、 という段階を特徴とするビデオ録画物賃貸方法。
2、ビデオ録画物賃貸システムであって、前記システムが、各自他々の賃貸現場 に置かれた多数の賃貸吉用コンピュータ端末と、中央コンピュータと、前記の各 賃貸店用端末および前記中央コンピュータ間のデータ伝送リンクと、前記録画物 の選択された一群からの賃貸収入の取り分を得る権利を有する存在の構内に各1 置かれた多数のコンピュータ端末と、これらのコンピュータ端末のそれぞれと前 記中央コンピュータとを接続するデータリンクと、各賃貸店端末で各賃貸記録物 の再生数を含む賃貸取引の記録を可能にし、前記賃貸データを蓄積し定期的に前 記中央コンピュータに伝送するための手段と、賃貸店端末からの賃貸データを報 告に編集して、いずれかの適切な前記存在に報告を伝送することを前記中央コン ピュータに行わせるための手段との組合せを特徴とするビデオ録画物賃貸システ ム。
3、 テープが再生された回数を計数し指示するための一体構成手段を有するビ デオテープカセットであって、前記カセットが、ケースと、前記カセットがビデ オテープ再生装置にかけられていない時に前記ケース内でほぼ横方向に動けるよ うに比較的自由である、前記ケースに回転できるように設置されたテープ供給リ ールおよびテープ巻取リールと、計数装置と、前記リールの一方のテープのロー ルの一方の大きさの変化を検出し、規定の変化に対応して1計数を指示するよう に前記計数装置を駆動させ、前記ケース内の前記リールの横方向の動きによる前 記検出手段への作用を著しく相殺するための検出手段との組合せを特徴とするビ デオテープカセット。
4、 2リ一ル往復式磁気テープカセットであって、前記カセットが、 a)ケースと、 b)外縁に歯を有する、前記ケース内に設置されたテープ供給リールと、 C)外縁に歯を有する、前記ケース内に設置されたテープ巻取リールと、 d)前記カセットが再生装置に挿入されていない時の前記テープ供給リールおよ び前記テープ巻取リールの回転を防止するための制動装置であって、前記装置は 、各自が自由端を有する前記カセットケース内に共軸で旋回できるように取り付 けられた1対のアームと、各アームの前記自由端が前記リールの回転を防止する ために各テープリールの歯のいずれかに噛み合うように前記アームを弾力的に強 制するための手段と、前記アーム間の制動装置抑止ピンの挿入に反応する、前記 カセットが再生装置内に挿入されており、かつ、前記制動装置抑止ビンが前記カ セットに挿入されている場合に前記リールの回転を許すために前記アームを一体 に強制するための手段とを有する装置とを特徴とする2リ一ル往復式磁気テープ カセット。
5、 録画物ケース内に記憶された情報の電子的読取を行うための装置であって 、前記装置は、前記情報を電気信号から成るコード化形式にコード化するための 前記ケース内のコード化手段と、前記電気信号に反応する、対応するコード化光 学信号を生成するための光学手段との組合せを特徴とし、前記ケースは光学式コ ード検出装置によって前記ケースの外部から前記光学信号の検出を可能にするア クセス手段を有している装置。
6、 情報指示録画テープリールであって、前記リールが、ハブと、前記ハブか ら伸びる1以上のテープ保持フランジと、前記リールの前記テープの相対位置に 関する情報を検出するための検出手段と、前記情報を電気信号にコード化するた めの前記リールに設置された電気的コード化手段と、光学式コード検出手段によ って前記リールの外側から検出可能である、前記情報のコード化光学出力を供給 するだめの、前記電気信号に反応する光学手段との組合せを特徴とするリール。
7、 カセットの録画テープに録画された内容の再生数を指示する計数を読取る 方法であって、前記方法が、前記カセットで当該再生数を表す計数信号を発生す ることと、前記計数信号を光学式コード読取装置によって読取可能な光学式計数 指示装置を駆動させるための信号を生成するためにコード化することと、前記コ ードを光学式コード読取装置によって読取るという段階を特徴とする方法。
8、 収入を分配するビデオ録画物賃貸方法であって、前記方法が、 a)賃貸中に顧客が録画物を使用した総数を計測し指示するための手段を各自存 する多数のビデオ録画物装置を提供すること、 b)中央コンビ二一夕を提供すること、C)前記中央コンピュータと多数の賃貸 店コンピュータのそれぞれとの間でデータを選択的に通信するための通信手段を 提供すること、 d)録画物装置が賃貸された時にその使用程度の指示に関する情報を前記賃貸店 コンピュータのいずれかに入力することによって個別の賃貸場所に各1置かれた 多数の賃貸店コンピュータのいずれかを利用すること、 e)録画物装置が返却された時に前記録画物の新しい使用程度の指示に関する情 報を前記賃貸店コンピュータに入力すること、 r)前記録画物装置の使用に対応する賃貸料金に関する情報を計算し指定するた めに前記コンピュータを利用すること、 g)一定期間について前記賃貸料金に関する情報を前記コンピュータに蓄積する こと、 h)前記賃貸店コンピュータのそれぞれから蓄積された賃貸料金情報を前記中央 コンピュータに伝送するための前記通信手段を定期的に利用すること、という段 階を特徴とする収入を分配するビデオ録画物賃貸方法。
9、 賃貸店の所有者以外の者が賃貸支払いの権利を得る、賃貸店を通じて一般 公衆にビデオ録画物装置を賃貸する収入分配方法であって、前記方法が、a)録 画物装置によって指示される録画物装置の使用総数にもとづく料金を含む、各賃 貸について徴収される賃貸料の情報を前記賃貸店の各自で計算し、記録保存する ことと、 b)各当該賃貸および賃貸装置で賃貸された芸術的財産を識別する情報を前記賃 貸店の各自で記録し、保存することと、 C)賃貸された芸術的財産の使用の報酬の権利にもとづく前記賃貸料芸術財産お よび賃貸装置識別情報を分類するためにコンピュータ手段を利用することと、 d)当該芸術財産についての賃貸料および識別情報を当該報酬の権利を有する各 存在に定期的に報告すること、 という段階を特徴とする収入分配方法。
10、コンピュータ他収入分配ビデオ録画物賃貸システムであって、前記システ ムが、 賃貸される各ビデオ録画物装置から得られる識別および録画使用情報を記録保存 するための、ビデオ録画物賃貸現場に関連するコンピュータ手段と、賃貸された 各録画物装置による賃貸料の取り分を得る権利を有する、前記賃貸現場の所有者 以外の存在を識別するための手段と、 録画物装置の各賃貸について支払われるべき賃貸料を計算し記録するために適応 された前記コンピュータ手段と、 多数の賃貸についての当該の他の各存在に支払われるべき賃貸料を相互に分割す るように適応されており、当該の他の各存在のために当該の個別の賃貸情報の報 告を作成するための前記コンピュータ手段との組合せを特徴とするシステム。
国際調査報告 Attachment to Form PCT/ISA/210.Part  VI L5700 payment approved by Gragor  5etf on 21right ヒo protest for any g roup not paxd for and what anyproセ*s t must be filed no Later than 15 day s from thedate of mailing of the 5ea rch repotc fForm 210)。
Reasons for holding 1ack oi unity of  xnv*ncton+Groups I and IL classif工e d in U、S、 C1ass 364゜tivaly、 sat fort h an overall system whzch doas notre quira the 5pecエバc cassettes or optic al coda r@adersOfセhe other groups Ln  order to function、Group X dif−r、srs  from Group II in that Group I uses  a computer onlycould be practicad by  hand while Group工! 5eCs forthmultip le termznals with data 1inks to a ce ntral pro−cessor and compilaヒion of  rental data based on infor−mation re layed between these elements。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ビデオ録画物賃貸方法であって、前記方法が、a)録画物が再生された回数 を計数するための手段を有するビデオ録画物装置を提供すること、b)各録画物 装置の識別および再生数を賃貸時にコンピュータに記録すること、 c)当該の各録画物装置の識別および再生数を返却時に前記コンピュータに記録 すること、d)各録画物装置の正味再生計数にもとづいて支払うべき賃貸料金額 を前記コンピュータで計算すること、 という段階を特徴とするビデオ録画物賃貸方法。
  2. 2.ビデオ録画物賃貸システムであって、前記システムが、各自個々の賃貸現場 に置かれた多数の賃貸店用コンピュータ端末と、中央コンピュータと、前記の各 賃貸店用端末および前記中央コンピュータ間のデータ伝送リンクと、ビデオ記録 物の出所の構内に各自置かれた多数のコンピュータ端末と、これらのコンピュー タ端末のそれぞれと前記中央コンピュータとを接続するデータリンクと、賃貸店 端末で各賃貸録画物の再生数を含む賃貸取引の記録を可能にし、前記賃貸データ を前記中央コンピュータに伝送するための手段と、賃貸店端末からの賃貸データ を報告に編集して、いずれかの適切な前記録面物の出所に報告を伝送することを 前記中央コンピュータに行わせるための手段との組合せを特徴とするビデオ録画 物賃貸システム。
  3. 3.テープが再生された回数を計数し指示するための一体構成手段を有するビデ オテープカセットであって、前記カセットが、ケースと、前記カセットがビデオ テープ再生装置にかけられていない時に前記ケース内でほぼ横方向に動けるよう に比較的自由である、前記ケースに回転できるように設置されたテープ供給リー ルおよびテープ巻取リールと、計数装置と、前記リールの一方のテープのロール の一方の大きさの変化を検出し、規定の変化に対応して1計数を指示するように 前記計数装置を駆動させ、前記ケース内の前記リールの横方向の動きによる前記 検出手段への作用を著しく相殺するための検出手段との組合せを特徴とするビデ オテープカセット。
  4. 4.2リール往復式磁気テープカセットであって、前記カセットが、 a)ケースと、 b)外縁に歯を有する、前記ケース内に設置されたテープ供給リールと、 c)外縁に歯を有する、前記ケース内に設置されたテープ巻取リールと、 d)前記カセットが再生装置に挿入きれていない時の前記テープ供給リールおよ び前記テープ巻取リールの回転を防止する制動装置であって、前記装置は、各自 が自由端を有する前記カセットケース内に共軸で旋回できるように取り付けられ た1対のアームと、各アームの前記自由端が前記リールの回転を防止するために 各テープリールの歯のいずれかに噛み合うように前記アームを弾力的に強制する ための手段と、前記アーム間の制動装置抑止ピンの挿入に反応する、前記カセッ トが再生装置内に挿入されており、かつ、前記制動装置抑止ピンが前記カセット に挿入されている場合に前記リールの回転を許すために前記アームを一体に強制 するための手段とを有する装置とを特徴とする2リール往復式磁気テープカセッ ト。
  5. 5.録画物ケース内に記憶された情報の電子的読取を行うための装置であって、 前記装置は、前記情報を電気信号から成るコード化形式にコード化するための前 記ケース内のコード化手段と、前記電気信号に反応する、対応するコード化光学 信号を生成するための光学手段との組合せを特徴とし、前記ケースは固定バーコ ード走査読取装置にバーコードを模倣するために一連の周期信号に反応して反射 を可能にするアクセス手段を有している装置。
  6. 6.情報指示録画テープリールであって、前記リールが、ハブと、前記ハブから 伸びる1以上のテープ保持フランジと、前記リールの前記テープの相対位置に関 する情報を検出するための検出手段と、前記情報を電気信号にコード化するため の前記リールに設置された電気的コード化手段と、光学式コード検出手段によっ て前記リールの外側から検出可能である、前記情報のコード化光学出力を供給す るための、前記電気信号に反応する光学手段との組合せを特徴とするリール。
  7. 7.カセットの録画テープに録画された内容の再生数を指示する計数を読取る方 法であって、前記方法が、前記カセットで当該カセットの再生数を表す計数信号 を発生することと、前記計数信号を光学式コード読取装置によって読取可能な光 学式計数指示装置を駆動させるための信号を生成するためにコード化することと 、前記コードを光学式コード読取装置によって読取るという段階を特徴とする方 法。
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