JPH03501255A - 放射性核種錯体を調製するためのトリス(イソニトリル)銅(1)付加物 - Google Patents
放射性核種錯体を調製するためのトリス(イソニトリル)銅(1)付加物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
名 称
放射性核種錯体を調製するためのト
リス(イソニトリル)銅(I)付加物
発明の背景
発明の分野:
本発明はトリス(イソニトリル)銅CI)付加物、その製造、それらを含有する
キット、およびテクネチウム錯体の製造へのその使用法に関する。
一般的な背景および従来法:
種々の放射性核種のイソニトリル錯体および像形成剤としてのその使用は例えば
、Jones等の米国特許第4.452.774号(1984年6月5日特許)
に記載されるように画業上知られている。Jones等により記載される錯体は
一般式
%式%
(式中AはTc、 Ru、 Co、Pt、 Fe、 Os、 Ir、 W、 R
e1Cr。
Mo、 Mn、 Ni、 Rh、 Pd、 NbおよびTa、例えばTc99m
、 Tc99.17Ru%$10.%57Co%II@Reおよび目’Osから
なる放射性同位元素から選択される放射性核種であり、(CN)、RはCN基の
炭素原子によって放射性核種に結合した一座もしくは多座イソニトリル配位子て
あり、Rは有機基であり、BおよびB′は水のような溶媒、クロロおよびプロ七
基を含む、イソニトリル錯体を生成する当業者によく知られた他の配位子、およ
び前記放射性核種と結合を形成しうる1種またはそれ以上の中性の供与体原子を
含有する配位子から独立して選択され、Xおよびyはそれぞれ独立して1〜8の
整数であり、2およびZ′はそれぞれ独立して0または1〜7の整数であるもの
とする。但しくxy) +Z+Z’は8に等しいかまたはそれ以下であり、モし
てnはその錯体の電荷を示しモしてO(中性)であるかまたはその値がAの原子
価状態およびRlBおよびB′の電荷の如何によるものである正または負の整数
であることができるものとする。錯体上の電荷により必要とされる場合は、任意
の所望の対イオンが存在しうるが但し、その錯体がインビボで使用される場合に
かかる対イオンは医薬的に受容されうるものであらねばならないものとする。
前記式において、Rは脂肪族または芳香族でありうる有機基であり、そして荷電
してもしていなくてもよい種種の基で置換されていることができる。有機基Rが
荷電した置換基を担持する場合、生成する錯体上の電荷は配位子(R,Bおよび
B’)の電荷と放射性核種の電荷との合計である。存在しうる万香族R基のうち
では、7エ二ル、トリル、キシリル、ナフチル、ジフェニル、および置換基例え
ばクロロ、ブロモ、ヨードまたはフルオロのようなハロゲン、ヒドロキシ、ニト
ロ、アルキル、アルコキシ等を含有する置換芳香族基があげられ、存在しうる脂
肪族R基のうちでは好ましくは1〜20個の炭素原子を有するアルキル例えばメ
チル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、n−ヘ
キシル、2−エチルヘキシル、ドデシル、ステアリル等があげられる。芳香族基
に関して上に列記したと同じ置換基をも含めt;置換基が脂肪族基に存在するこ
ともできる。
Jones等により記載される錯体は心臓組織の可視化、肺および関連する血液
潅流欠損領域における血栓の存在の検出、肺機能の研究、腎排泄の研究、および
骨髄および肝胆汁系の像形成に有用であると記載されている。
実際に、Jones等による好ましいt−ブチルイソニトリルのような簡単な炭
化水素イソニトリルのテクネチウム錯体はヒトの肺および肝臓で幾らか高い濃度
を示す[Holman等、J、 Nucl、 Med、、 25. 1380
(1984) ] 。
放射性核種の他のイソニトリル錯体はJones等によりヨーロッパ特許出願第
213.945号(1987年3月11日公告)に記載されている。そこに記載
されるイソニトリル配位子は式
%式%)
を有する。ここでXは1〜4個の炭素原子を有する低級アルキル基であり、Rは
C0OR’およびC0NR”R3からなる群から選択され、ここでR1はHであ
るか、医薬上受容されうる陽イオンであるか、または1〜4個の炭素原子を有す
る置換または未置換アルキル基であることができ、そしてR2およびR3は同一
であるかまたは相異なっていて、米国特許第4.452.774号のイソニトリ
ル放射性核種錯体の一般的利点を有するがしかし肝臓クリアランスまたは肺クリ
アランスに関しては一般的に優れた性質を有する錯体を生成するものである。そ
の結果として、これら錯体により、それらの相当する親化合物に比較して体組織
および臓器のより早い像形成および/またはより良好な像形成が可能となる。記
載されているのは前記イソニトリル配位子と70% Ru5Co−、Ptまたは
Reとの配位錯体である。
他の放射性核種のイソニトリル錯体はBergsteinおよびSubrama
nyanの米国特許出願第056.003号(1987年6月1日出願)に記載
されている。、そこに記載されるイソニトリル配位子は式
%式%
を有するエーテル置換イソニトリルである。ここで(式中Aは直鎖状または分枝
鎖状アルキル基でありそしてRおよびR′はそれぞれ独立して直鎖状または分枝
鎖状アルキル基であるかまたは一緒になって直鎖状または分枝鎖状アルキレン基
を表す、但し
く1)式(I)においてA+R中の炭素原子の総数が6である場合はイソニトリ
ル基に対してσ−位にある炭素原子が四級炭素であるという条件で、該総数が4
〜6であるものとし、そして
(2)式(Ia)においてA + R十R’中の炭素原子の総数が4〜9である
ものとする。
米国特許第4.452,774号のイソニトリルTc99m錯体の放射性核種の
イソニトリル錯体を製造する場合における困難の一つはイソニトリルの多くが極
端に揮発性が高いことである。すなわち、商業目的の凍結乾燥キットの製造がで
きない。公開されたヨーロッパ特許出願第211゜424号(1987年2月2
5日公告)はCu1M01PdSCos Nis CrsAgおよびRhのよう
な金属の可溶性イソニトリル錯体を調製しそして次にこのものを所望の放射性核
種と反応させることによりこの問題に対処している。選択される一対の金属は非
放射性金属が適当な媒体中でそのイソニトリル錯体から所望の放射性核種により
容易に置換されることができ、それにより所望の放射性医薬品を生成する種類の
ものである。記載される銅錯体は(ビス−イソニトリル)7エナントロリンおよ
びテトラキス−イソニトリル錯体である。もう一つの困難はかかる非放射性金属
(例えばCu)イソニトリル付加物を所望の放射性核種(例えばTc99m)と
反応させて放射性医薬品を製造する場合に生ずる。かかる付加物の多くは高めら
れた温度ではTc99mと反応して速やかに放射性医薬品を生成する。
室温での反応はゆっくりでありかつ所望の放射性医薬品を高収率で生成するには
数時間を要しうる。
発明の要約
本発明によればBF、、PF、、C(204% I 、 Br%cI2およびC
FICOOから選択される陰イオンを有するトリス(イソニトリル)銅(I)付
加物が提供される。かかる付加物はTc99nのような放射性核種と室温で容易
にかつ速やかに反応して放射性医薬品を良好な収率で生成する。
さらに前記銅トリス付加物の所定量、および所定の放射性核種好ましくはTc9
9mの所定量を還元しうる無菌の非パイロジエン性還元剤の所定量を含有する、
イソニトリル配位子と放射性核種との錯体を製造するためのキットが提供される
。
さらに、適当な溶媒中で前記銅トリス付加物を室温で放射性核種好ましくはバー
テクネテートと混合することからなる、前記錯体の製法も提供される。
また、
(1)適当な溶媒中で、
(a)テトラキス(アセトニトリル)銅(I)BFいPF、もしくはCl2Oい
または
(b)第1銅のヨウダイト、ブロマイドまたはクロライド、
の約1当量を
(a)テトラキス(イソニトリル配位子)銅(I )BF、、PFiもしくはC
aOいまたは
(b)イソニトリル配位子
のそれぞれ約3当量゛と反応させ、そして(2)溶媒を除去して固形の銅トリス
生成物を得る、ことからなる前記付加物の製法も提供される。
発明の詳細な記述
本発明の銅トリスイソニトリル付加物は任意のイソニトリル配位子を用いて製造
できる。適当なイソニトリル配位子には例えば弐〇NR(式中Rは脂肪族または
芳香族であることができる有機基であり、このものは荷電しないかもしくは荷電
していることができる種々の基で置換されていることができる。)を有するもの
が包含される。
適当なイソニトリル配位子の例は前記米国特許第4.452,774号、公開さ
れたヨーロッパ特許出願第213.945号および米国特許出願第056 、0
03号に見られ、これらの開示は参考文献として本明細書にとり込まれる。
トリス(イソニトリル)銅(I)テトラフルオロポレートおよびバークロレート
はテトラキス(アセトニトリル)銅(1)錯体[Cu(CH3CN)、X] (
式中XはBFイPFsまたはCl2O。
(好ましくはBF、またはCQO4)である)中のアセトニトリル分子を式[C
u (RN C) 4 ] Xを有する錯体中に含有されるイソニトリル配位子
と交換することにより合成されうる。
従ってクロロホルムのようなりロル化された溶媒中の1当量の[Cu(CHsC
N)4]Xの懸濁液を3当量の[Cu(MIBI)4X1本で処理しそして溶媒
を完全に除去すると、定量的収量の[Cu(MIBI)slXが得られる。これ
らの化合物は室温で白色結晶性固形物である。
* (MIBI−2−メトキシイソブチルイソニトリル)トリス(イソニトリル
)#!(I)ヨーダイト、ブロマイドまたはクロライドは1当量の第一銅ヨーダ
イト、ブロマイドまたはクロライドをクロロホルム巾約0℃で3当量のイソニト
リル例えばMIBIと反応させることにより調製される。この反応においては、
ヨーダイトが好ましい。
所望の放射性標識されt;イソニトリル錯体は銅イソニトリル付加物を適当な媒
体中室温から還流温度またはそれ以上の温度で放射性金属と混合することにより
調製される。放射性金属(放射性核種)は米国特許第4.452,774号に記
載のいずれでもよく、テクネチウム(Tc99m)が好ましい。所望の標識され
たイソニトリル錯体は単離可能で高収率で取得できる。幾つかの場合にはこのイ
ソニトリルはそれ自身還元剤として作用し、従って付加的な還元剤の必要を回避
できる。反応を速めるのに必要または所望される場合、付加的な還元剤は当業者
にはよく知られている。かかるよく知られた還元剤の例には塩化第一スズのよう
な第一スズ塩(しばしばキットの形でイソニトリル付加物と共に用いられる)、
ホルムアミジンスルフィン酸、亜ジチオン酸ナトリウム、重亜硫酸ナトリウム、
ヒドロキシルアミン、アスコルビン酸等が包含される。この反応は用いられる個
々の試薬および条件に応じ、一般に約1分〜約2時間後に完了する。
例えばTc99またはTc99mのようなテクネチウムの場合、適当な還元剤(
水性媒体中でテクネチウム還元可能)および適当な銅イソニトリル付加物を混合
し、次にバークロレートを加えることによりイソニトリル錯体を製造するのが好
ましい。あるいはまた、銅イソニトリル付加物およびパーテクネテートを混合し
、次に還元剤を添加する。例えば[Cu(MIBI)slX (式中XはBFイ
PFイCQOイヨーダイド、ブロマイドまたはクロライドである)を水性媒体中
で適当な還元剤(例えば5nCff ! /システィン)の存在下に1″′TC
O4−と反応させると、高収量で[* * m 7 c(1B+)6ドが得られ
る。この反応は室温で起こりそして5〜45分以内で90%をこえる標識化が達
成される。
[”mTc(MIBI)aドの形成は放射線分析薄層クロマトグラフィー(TL
C)により証明され、それによれば30分以内で90%をこえる標識化が示され
る。トリスとテトラキス錯体の反応性の差は、パーテクネテートと室温で20分
間反応させた後にこれら化合物から誘導される[9″”Tc(MIBI)a]+
の放射線分析TLCを比較すれば容易に明らかである。
50〜100倍またはそれ以上までの過剰モルの銅イソニトリル付加物および過
剰の還元剤を錯体形成反応に用いてテクネチウムからの最大収率を確保すること
ができる。
反応に続いて、所望の錯体を必要ならば例えば結晶化または沈澱によるかまたは
慣用のクロマトグラフィーまたはイオン交換クロマトグラフィーにより反応混合
物から分離できる。上記米国特許第4.452,774号を参照されたい。この
特許の開示はここに文献としてとり込まれる。
本発明によるキットは無菌の、非パイロジエン性の、イソニトリル配位子を有す
る銅(1)トリス付加物およびBFいPF、、CQOい l5BrおよびCCか
ら選択される陰イオン、および必要な場合は予め選択された放射性核種を還元す
る量の還元剤を含有する。好ましくは、かかるキットは所定量の無菌の銅イソニ
トリル付加物、および予め選択された放射性核種の所定量を還元しうる無菌の還
元剤の所定量を含有する。可能な場合は貯蔵安定性を促進するために銅イソニト
リル付加物および還元剤を凍結乾燥することも好ましい。凍結乾燥が実際的でな
い場合はキットを凍結して保存することができる。銅イソニトリル付加物および
還元剤は密封された非パイロジエン性で、無菌の容器中に含有されるのが好まし
い。
本発明は以下の実施例によりさらに理解されうる。部および%は別に断わりなけ
れば重量によるものとする。
実施例 1
[Cu(MIBI)i]BF、の製造
[Cu(CHsCN)+]BF4(0,533g、 1.69ミリモル)の新た
に調製された試料をクロロホルム20mQ中に懸濁させた。これに3.0649
(5,08ミリモル)の[Cu(MIBI)41BF4を加えた。
この反応混合物を室温で15分間撹拌して透明な溶液を得た。次に溶媒を減圧下
に完全に蒸発させて半固形残留物を得、これを再びクロロホルム20mQ中に溶
解させた。溶媒を再び減圧下に蒸発させると生成物が高真空下に約2時間で凝固
し始めた。次に粗生成物をクロロホルム25mQ中に溶解させ、これに酢酸エチ
ル25mQを加えた。生成する透明な溶液をそれが混濁してくるまでエチルエー
テルで希釈した。これを約30°Cまで加温しそしてさらにエーテルを加えて濁
った溶液を得た。この混合物を初めに室温まで冷却させ、そして次に冷蔵庫の中
で一度冷却した。
結晶性生成物を炉別した。(2,709,収率81%)、融点112〜113°
C0
実施例 2
[Cu(MIBI)s]CQOaの製造[Cu(CH5CN)JCQO+(0,
401g、1.226ミリモル)の新たに調製した試料をクロロホルム20rn
Q中に懸濁しt;。これに2.2629 (3,678ミリモル)の[Cu(M
IBI)41C404を加えた。
反応混合物を15分間撹拌して透明な溶液を得たのち、溶媒を減圧下に蒸発乾固
させた。残留物をクロロホルム5rnQ中に再溶解させ、次に溶媒をもう一度完
全に蒸発させた。この工程をさらに2回反復して2.4119 (収率98%)
の白色固形物を得た。融点68〜69℃。
実施例 3
[Cu(MIBI)、I]の製造
クロロホルム25mQ中の3.040g(16ミリモル)の銅(I)ヨーダイト
の0℃で窒素雰囲気の下に撹拌されている懸濁液に5.424g(48ミリモル
)のMIBIをゆっくり加えI;。
この混合物を透明な溶液が生成するまで撹拌し、次に溶液が混濁してくるまでジ
エチルエーテルで希釈した。この混合物を室温で一夜放置し、次に生成物を炉別
した。
これをエーテルで2回洗い、真空下に乾燥した。6.488g(収率77%)、
融点85°C0
実施例 4
5cc血清バイアル(pH5〜6)中に[Cu(MIBI)allおよび[Cu
(1Bl)、]BF、のそれぞれ(1〜2111g)、マンニトール(15〜2
5mg) 、クエン酸ナトリウムニ水和物(2〜3W9) 、システィン塩酸塩
(1〜2II1g)および塩化第一スズ(0,OIN HCQ 10mQ中の5
nCQ2”2Hz020〜251+9の溶液5〜10μa)を溶解させることに
よりテクネチウム錯体を調製した。バイアルを密封し、そして99Mo/99m
Tc放射性核種発生器から溶離させることにより得られた1ffITC04−の
20〜3Q mciを加えI;。バイアルを室温で10〜45分間置いた装かく
して得られた最終生成物[Tc(MIBI)a]+の純度をWhatman C
L18逆相プレートで0.5M水性酢酸アンモニウム20%、メタノール30%
、アセトニトリル40%およびテトラヒドロフランlO%を含有する溶媒混合物
を用いて放射線分析薄層クロマトグラフィーすることにより測定した。
対照としては、出発付加物として[Cu(MIBI)a]BFaを用いて前記と
同じテクネチウム錯体を製造するが、パーテクネテート添加後15分間血清バイ
アルを100℃の水浴中に置いた。
錯体は各モルモット中における生体内分布を測定することにより評価した。注射
されI;活性度の臓器分布を注射0.5.15および60分後に測定した。各時
点に関し、モルモット3匹をベントパルビタールナトリウム(35+++g/k
gip)で麻酔しそして試験物質0.1mQを頚静脈から注射した。Tc99m
イソニトリルの注射量は0.8〜1 mCiであった。動物を殺して、臓器をと
り出しそしてCapintec薬量検量器まl;はガンマウェルカウンターを用
いて放射能を測定した。心臓、肺および肝臓を秤量した。これら錯体に関し、心
臓、肺および肝臓における放射能分布を下記表1に示ス。トリス(イソニトリル
)銅(I)付加物から調製されたテクネチウム99m錯体がテトラ(イソニトリ
ル)銅(I)付加物から調製された錯体と実質的に同じ像形成をもたらすことが
容易に判る。
表 工
[Cu(MIBI)+]BF4から調製した錯体時間(分) 0.5 15 6
O
N 3 3 3
血 液 0.718+/−0,17060,03+/−0,00030,009
+/−0,0017心 臓 1.967+/−0,42421,522+/−0
,27161,245+/−0,0791肺 1.149+/−0,29340
,879+/−0,37780,374+/−0,1731肝臓 0.579+
/−0,03050,628+/−0,18920,465+/−0,2326
[Cu(MIBI)s]BFaから調製した錯体時間(分) 0.5 15 6
O
N 3 3 3
血 液 0.646+/−0,06970,020+/−0,00210,01
4+/−0,0006心臓 1.898+/−0,36661,155+/−0
,11021,206+/−0,0879肺 0.918+/−0,14720
,414+/−0,06470,335+/−0,0225肝 臓 0.888
+/−0,19450,751+/−0,06620,624+/−0,121
7[Cu(MIBI)xi]から調製した錯体時間(分) 0.5 15 6O
N 3 3 3
血液 0.874+/−0,13410,034+/−0,00560,020
+/−0,0032心臓 1.548+/−0,60381,480+/−(L
1866 1.549+/−0,0970肺 1.118+/−0,18270
,450+/−0,09820,445+/−0,1191肝臓 0.736+
/−0,26030,732+/−0,12350,569+/−0,1749
*組織1g当りの注射量%(平均+/一検体偏差)補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成2年3月9日
Claims (23)
- 1.BF4、PF5、ClO4、I、Br、ClおよびCF3COOから選択さ れる陰イオンを有するトリス(イソニトリル)銅(I)錯体。
- 2.イソニトリル配位子が式 CN−A−O−R(I)または▲数式、化学式、表等があります▼(Ia)(式 中Aは直鎖状または分枝鎖状アルキル基でありそしてRおよびR′はそれぞれ独 立して直鎖状または分枝鎖状アルキル基であるかまたは一緒になって直鎖状また は分枝鎖状アルキレン基を表す、但し(I)式(I)においてA+R中の炭素原 子の総数が6である場合はイソニトリル基に対してα−位にある炭素原子が四級 炭素であるという条件で該総数が4〜6であるものとし、そして (2)式(Ia)においてA+R+R′中の炭素原子の総数が4〜9であるもの とする)を有する請求項1記載の付加物。
- 3.トリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパン)銅(I)B F4である請求項1記載の付加物。
- 4.トリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパン)銅(I)C lO4である請求項1記載の付加物。
- 5.トリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパン)銅(I)1 である請求項1記載の付加物。
- 6.請求項1記載の付加物の所定量、および所定の放射性核種の所定量を還元し うる無菌の非パイロジエン性還元剤の所定量を含有する、イソニトリル配位子と 放射性核種との錯体を製造するためのキット。
- 7.前記付加物および前記還元剤が凍結乾燥または凍結されておりそして前記放 射性核種がTC99mであることからなる請求項6記載のキット。
- 8.前記付加物が請求項2記載の付加物であることからなる請求項7記載のキッ ト。
- 9.前記付加物がトリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパン )銅(I)BF4であることからなる請求項7記載のキット。
- 10.前記付加物がトリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパ ン)銅(I)ClO4であることからなる請求項7記載のキット。
- 11.前記付加物がトリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパ ン)銅(I)1であることからなる請求項7記数のキット。
- 12.還元剤がSnCl2またはSnCl2とシステインとの混合物であること からなる請求項6記載のキット。
- 13.還元剤がSnCl2またはSnCl2とシステインとの混合物であること からなる請求項8記載のキット。
- 14.適当な溶媒中で請求項1記載のトリス(イソニトリル)銅(I)付加物を 室温でパーテクネテートと混合することからなる、イソニトリル配位子とテクネ チウムの錯体の製法。
- 15.溶媒が水であることからなる請求項14記載の製法。
- 16.テクネチウムがTc99mmであることからなる請求項15記載の方法。
- 17.付加物がイソニトリル配位子のトリス(イソニトリル)銅(I)付加物で あり、ここで該配位子は請求項2記載の配位子である請求項16記載の方法。
- 18.付加物がトリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパン) 銅(I)BF4であることからなる請求項16記載の方法。
- 19.付加物がトリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパン) 銅(I)ClO4であることからなる請求項16記載の方法。
- 20.付加物がトリス(1−イソシアノ−2−メトキシ−2−メチルプロパン) 銅(I)1であることからなる請求項16記載の方法。
- 21.(1)適当な溶媒中で、 (a)テトラキス(アセトニトリル)銅(I)BF4、PF5もしくはClO4 、または (b)第1銅のヨウダイド、ブロマイドまたはクロライド、 の約1当量を (a)テトラキス(イソニトリル配位子)銅(I)BF4、PF5もしくはCl O4、または (b)イソニトリル配位子 のそれぞれ約3当量と反応させ、そして(2)溶媒を除去して固形のトリス(イ ソニトリル)銅(I)生成物を得る、 ことからなる請求項1記載のトリス銅付加物の製法。
- 22.イソニトリル配位子が請求項2記載の配位子であることからなる請求項2 1記載の方法。
- 23.イソニトリル配位子が2−メトキシイソブチルイソニトリルであることか らなる請求項21記載の方法。
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