JPH0350134Y2 - - Google Patents

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JPH0350134Y2
JPH0350134Y2 JP1986160086U JP16008686U JPH0350134Y2 JP H0350134 Y2 JPH0350134 Y2 JP H0350134Y2 JP 1986160086 U JP1986160086 U JP 1986160086U JP 16008686 U JP16008686 U JP 16008686U JP H0350134 Y2 JPH0350134 Y2 JP H0350134Y2
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JP
Japan
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car
floor
load detector
load
hole
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JP1986160086U
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JPS6365681U (ja
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、エレベータ乗かごの荷重を検出する
荷重検出装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、エレベータ乗かごには、乗かご本体の
床下に荷重検出器が設けられている。この荷重検
出器は、定格荷重の110%の時動作してブザーを
鳴らすと共に、ドアを開く指令を与えるようにな
つている。
そして、荷重検出器の動作試験の一つとして、
保守員が荷重検出器を作動し、ブザーの鳴ること
と、ドアが開くことを確認することが義務付けら
れている。この動作試験の方法として、一般に保
守員の1人がピツトに入り、他の1人が乗かごに
乗り、この乗かごに乗つた保守員が乗かごを運転
し、ピツト内の保守員が荷重検出器を動作させる
ことのできる位置まで下げるようにしていた。
しかしながら、この方法では常に2人で作業す
る必要があるばかりか、1人の保守員がピツトに
入つている状態で乗かごの運転がなされ、安全上
問題があつた。
これらの問題を解決する一手段として、実開昭
57−203068号公報に示すように、床に点検口を設
け、荷重検出器の動作試験を行なう時、点検口を
開いて乗かご内より作動するものが提案されてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記提案されたものでは、乗かごの床に比較的
大きな点検口が必要であり、既に納入されている
ものでは、点検口の加工と、これを塞ぐ板が必要
であつた。
本考案の目的は、比較的大きな点検口や板を設
けることなく、しかも、簡単かつ安全に動作試験
のできるものを得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、かご枠に、乗客及び荷物の荷重に
より乗かご本体が弾性体を圧縮して下降した時、
前記床に設けられた作動体によつて動作する荷重
検出器を備え、一方前記作動体と、この作動体の
対応する前記床に、貫通する孔を設け、かつ、こ
の孔内に乗かご内からの操作により前記荷重検出
器を試験的に動作させる操作体を常時備えたこと
により達成される。
〔作用〕
作動体部分に設けられた操作体は、乗かご内か
らの操作によつて作動し、荷重検出器を動作させ
ることができる。これによつて、簡単に荷重検出
器の動作試験を行なうことができる。又、床と床
枠部分には、操作体を取付けるスペースと、操作
体を操作する小孔があれば良い。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図に基づき説明す
る。図において、1は乗かご本体で、この乗かご
本体1は、床2と、この床2側方に立設された側
板3及び床枠4とからなつている。5はかご枠
で、このかご枠5に床受枠6が固定され、この床
受枠6に防振弾性体7を介して乗かご本体1が支
持されている。8は床受枠6に固定された荷重検
出器で、この荷重検出器8が動作すると、乗かご
本体1に設けられたブザー(図示せず)が鳴り、
ドア(図示せず)が開くようになつている。9は
床枠4に設けられた作動体で、この作動体9には
孔9aが設けられている。10は床2と床枠4を
貫通して設けられた孔、11は、常時は孔10を
閉塞するゴム等からなる閉塞体、12は孔9a及
び孔10にわたつて設けられた操作体で、この操
作体12は、常時はばね13によつて図示の位置
にあるようになつている。
しかして今、荷重検出器8の動作試験を行なう
に、保守員Aは、閉塞体11を外し、操作体12
を押圧し、床受枠6に固定されている荷重検出器
8を動作させる。この動作試験が終わり保守員A
が押圧を解くと、操作体12と床枠4との間に設
けられたばね13により操作体12は押し上げら
れ図示の位置に復帰する。
上記一実施例によれば、作動体9部分に操作体
12を設ければよく、既納のエレベータにも容易
に対策でき、更に動作試験を簡単に行なうことが
できる。
なお、この一実施例では、操作体12をばねに
より復帰できるように構成したが、ねじ込みにし
ても同様の効果を達成できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、保守員が特別な工具を使うこ
となく乗かご内から荷重検出器の動作試験を簡単
かつ安全に行なうことができる。また、従来のよ
うに比較的大きな点検口や板を設けることなく、
床に小孔を設けるだけでよいため、既に納入され
ているものへの加工も容易であり、顕著な実用効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例になる荷重検出装置
を備えたエレベータ乗かごの縦断面図、第2図は
第1図の荷重検出装置部分の拡大縦断面図であ
る。 1……乗かご本体、2……床、3……側板、5
……かご枠、7……防振用弾性体、8……荷重検
出器、9……作動体、9a,10……孔、11…
…閉塞体、12……操作体、13……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床と、この床側方に立設された側板等からなる
    乗かご本体を、弾性体を介してかご枠に支持させ
    るようにしたエレベータ乗かごにおいて、前記か
    ご枠に、乗客及び荷物の荷重により乗かご本体が
    前記弾性体を圧縮して下降した時、前記床に設け
    られた作動体によつて動作する荷重検出器を備
    え、一方前記作動体と、この作動体の対応する前
    記床に、貫通する孔を設け、かつ、この孔内に乗
    かご内からの操作により前記荷重検出器を試験的
    に動作させる操作体を常時備えたことを特徴とす
    る荷重検出装置。
JP1986160086U 1986-10-21 1986-10-21 Expired JPH0350134Y2 (ja)

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JP1986160086U JPH0350134Y2 (ja) 1986-10-21 1986-10-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986160086U JPH0350134Y2 (ja) 1986-10-21 1986-10-21

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Publication Number Publication Date
JPS6365681U JPS6365681U (ja) 1988-04-30
JPH0350134Y2 true JPH0350134Y2 (ja) 1991-10-25

Family

ID=31085133

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JP1986160086U Expired JPH0350134Y2 (ja) 1986-10-21 1986-10-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6124306A (ja) * 1984-07-12 1986-02-03 Showa Denko Kk 円偏波アンテナ用反射板の製造方法

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JPS6365681U (ja) 1988-04-30

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