JPH03501490A - 8,10‐ジデアザテトラヒドロ葉酸誘導体 - Google Patents

8,10‐ジデアザテトラヒドロ葉酸誘導体

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JPH03501490A JP1509886A JP50988689A JPH03501490A JP H03501490 A JPH03501490 A JP H03501490A JP 1509886 A JP1509886 A JP 1509886A JP 50988689 A JP50988689 A JP 50988689A JP H03501490 A JPH03501490 A JP H03501490A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一ジー 0−−52口 ■ 1974年12月24日に特許されたミード(Mead)の米国特許第3.85 6.959号は、12.5〜1600■/ kg / i n j / d i emの投与養生にて注射可能剤として利用される5−メチルテトラヒドロホモ葉 酸を用いて、マウスにおけるメトトレキセート感受性白血病L1210並びにL 1210から誘導されたメトトレキセート耐性白血病例えば変異型L1210/ FR−8,1,1210/M−46−R,L1210/C−95及びL1210 /M−66−3Aを阻害する方法を提供する。
ミード(Mead)は、次のことを注目している。現代の白血病の治療において 、数年間の比較標準薬としてメトトレキセート(アミドプテリン)が用いられて きた。酵素反応におけるこの化合物の生体内の作用1!樺ではジヒドロ葉酸還元 酵素の作用を阻害することであり、そして葉酸の4−アミノ類似体を構成するこ の薬及び同様な薬は4−アミノ−アンチ葉酸として知られている。白血病が4− アミノ−アンチ葉酸に対して強耐性でありかつ高レベルのジヒドロ葉酸還元酵素 により特徴づけられる場合、成るホモ葉酸誘導体が実質的な抗白血病効果を示す 、ということが最近認識された(ジエイ・エイ・アール・ミード(J、 A、  R,Mead)、アン・エフ・ワイ(Ann、 N、 Y、 ) 。
“アカド・サイ(Acad、5ci) ” 、 lfl!li、514−515 .1971年11月号)。
テトラヒドロホモ葉酸が試験管内でのチミジル酸シンテターゼの酵素反応におい て効能のある阻害剤でありそしてこの酵素がジヒドロ葉酸還元酵素の作用を代謝 的に上回るかあるいは下回ることが示されている。か(して、生体内でのチミジ ル酸合成の特異的阻害剤への変換によりジヒドロホモ葉酸及び恐らくホモ葉酸は 、高レベルのジヒドロ葉酸還元酵素を有するアメトブテリン耐性細胞の生長を妨 げ得る、と考えられ得る(ジェイ・エイ・アール・ミード(J、 A、 R,M ead)等、″′ガン研究(Cancer Re5earch)、2374〜2 379(1966)) 。
利用される上記の公知の化合物はミード(Mead)のチャートIにおいて(2 )において活性であるのに対し、テトラヒドロホモ葉酸は(3)において活性で あり、そしてミードは5−メチルテトラヒドロホモ葉酸(5−MeTEI)IP )はメチオニンシンテターゼの作用に関して(4)において活性であると確信し た。
上上二上上 葉酸の酵素反応 PteG1us□■−→PteGtu 1、コンシュガーゼ 2、ジヒドロ葉酸還元酵素 3、チミジル酸シンテターゼ 4、メチオニンシンテターゼ 5、ホルミルグルタミン酸ホルミル転移酵素6、Ns、N+o−メチレンテトラ ヒドロ葉酸還元酵素7、L−セリンヒドロキシメチル転移酵素8、ホルムイミノ グルタミン酸ホルムイミノ転移酵素9、N、*−ホルミルテトラヒドロ葉酸シン テターゼ10、 Ns−ホルミルテトラヒドロ葉酸イソメラーゼ11、 Ns、 N+*−メチレンテトラヒドロ葉酸脱水素酵素12、 Ns−ホルムイミノテト ラヒドロ葉酸シクロデアミナーゼ13、 Na、N1o−メテニルテトラヒドロ 葉酸シクロヒドロラーゼ14.5−アミノ−4−イミダゾールカルボキシアミド リボヌクレオチドトランスホルミラーゼ 15、グリシンアミドリボヌレオチドトランスホJレミラーゼ5−メチルテトラ ヒドロホモ葉酸は、式0式% 1983年1月18日に特許されたデグロー・ジュニア(DeGrow、 Jr 、)等の米国特許第4.369.319号は、白血病並びに腹水痘性のものを含 めて他の腫瘍系を処置するために10−デアザアミノプテリン及びその10−ア ルキル誘導体を用いる方法及び組成物並びに10−デアザアミノプテリン化合物 を製造す“ る方法を提供する。
これらの10−デアザアミノプテリン化合物は、の構造を有する。
化合物10−デアザアミノプテリンにおいては、R1及びR1が両方とも水素で ある。アルキル誘導体においては、R8及びR3の一方又は両方が1個ないし約 8個好ましくは1個又は2個の炭素原子を有するアルキルであり得る。R1及び R1の一方のみがアルキルである場合、他方は水素である。
1984年2月14日に特許されたテンプル(7emple)等の米国特許第4 ,431.805号は、葉酸、Nl11−メチル葉酸、アミノプテリン、メトト レキセート及びアミノプテリンのジエチルエステルの5−デアザ類似体がヒトの 扁平上皮細胞ガンの細胞N112の生長を阻害し、また実験室の動物において白 血病に対して活性である、ことを報告している0葉酸、N16−メチル葉酸、ア ミノプテリン及びメトトレキセートの5−デアザ類似体は、次の構造 〔ここで、Rは水素又はメチルのいずれかである。〕を有する。
1984年7月17日に特許されたデグロ−(DeGraw)等の米国特許第4 .460,591号並びに1985年7月30日に特許されたデグロー等の米国 特許第4,532.241号は、次式C式中、Rは水素又は1個ないし約8個の 炭素を有するアルキルである。〕 のlO−アルキル−8,lO−ジブアザアミノプテリンを提供し、またそれらの カルボン酸塩及び酸付加塩が記載されている。
これらの化合物は、メトトレキセートと同様なしかし一層効果のある抗新生物活 性を示す。
デグロ−(DeGraw)等は、次のことを注目している。アミノプテリン及び そのN−10−メチル誘導体即ちメトトレキセートは、強力な抗新生物剤として 以前から長(認められてきた。メトトレキセートは、臨床的に有用な抗ガン剤と して約30年間容認されてきた。これらの薬は、ジヒドロ葉酸還元酵素(DHP R)を阻害する抗代謝物質である。それらは、新生物組織及び正常な宿主組織の 両方に影響を及ぼす。
葉酸のプテリジン環の改変についても研究されている。8−デアザ葉酸の合成及 びアンチ葉酸活性はジェイ・アイ・デグロ(J、1.DeGraw)、アール・ エル・キスリウク(R,LJisliuk)、ワイ・ゴーモント(Y、Gaug hont)及びシー・エム・パフ(C,M、Ba−ugh)により「ジェイ・メ ト・ケム(J Med Chew)、(1974)、ll、470Jにおいて報 告されており、そして8.10−ジブアザ葉酸はジエイ・アイ・デグロ−(J、 I、Degrow)、アール・エル・キスリウク(R,L、K15liuk)  、ブイ・エイチ・ブラウン(V、H,Brown)及びワイ・ゴーモント(Y、 Gaumor+t)により「ケム・パイオル・プテリジン類(Chew Bio l Pteridines)J、229(1979) 」において報告されてい る。これらの化合物の両方とも活性なアンチ葉酸であるが、DHFRに有意的に は影響を及ぼさなかった。エイ・スリニヴアサン(^、5rinivasan) 及びエイ・ディー・ブルーム(A、D。
Broom)は、「ジエイ・オーダ・ケム(J Org Chew)、 4fi 、 1777(1981) Jにおいて8−デアザアミノプテリン及び8−デア ザメトトレキレートの製造を報告しているが、これらの化合物についての生物学 的活性は報告していない。
1985年7月2日に特許されたテンプル(Temple)等の米国特許第4. 526.964号並びに1985年8月20日に特許されたテンプル等の米国特 許第4.536.575号は、次のことを指摘している。葉酸N′6−置換葉酸 、アミノプテリン、N l 6−置換アミノプテリン及びアミノプテリンのジエ チルエステルの5−デアザ類似体はヒトの扁平上皮細胞ガンの細胞隘2の生長を 阻害し、また実験室の動物において白血病に対して活性である。ここで言及され る葉酸及びN”−置換葉酸の5−デアザ類似体は次の構造 を有し、そしてここで言及されるアミノプテリンおよびNl0−置換アミノプテ リンの5−デアザ類似体は次の構造を有し、しかしてRは水素、CH3、CHs CHz、CHsCHzCHt 。
CHz−CHCHt又はCI(=CCH1である。
1987年8月4日に特許されたタイラー(Taylor)等の米国特許第4. 684.653号は次のものを提供する:〔式中、RIはアミノ又はヒドロキシ でありそしてR3は水素、メチル又はエチルであり、*で指摘される炭素原子の 回りの立体配置はしてある。〕 のピリド(2,3−d)ピリミジン、 〔式中、R1はアミン又はヒドロキシでありそしてR@は水素、メチル又はエチ ルであり、*で指摘される炭素原子の回りの立体配置はLである。〕 の5.6.7.8−テトラ1ニトロピリド(2,3−d)−ピリミジン、 (ii)それらの互変異性形並びに (iti)製薬的に許容可能なそれらのアルカリ金属、アルカリ土類金属、非毒 性金属、アンモニウム及び置換アンモニウムの塩。
これらの化合物は抗新生物剤であり、また基質として葉酸及び特に葉酸の代謝性 誘導体を利用する一種又はそれ以上の酵素(ジヒドロ葉酸還元酵素、チミジル酸 シンテターゼ及び葉酸ポリグルタミン酸シンテターゼを含めて)に影響を及ぼす 。
特にN−(4−(2−(2−アミノ−4−ヒドロキシ−5゜6.7.8−テトラ ヒドロピリド〔2゜3−d〕ピリミジン−6−イル)−エチル〕ベンゾイル)− L−グルタミン酸は、無類の抗代謝物質である。この化合物は、メトトレキセー トに匹敵するL−1210白血病に対する良好な活性を維持する一方、ジヒドロ 葉酸還元酵素の弱阻害剤であってDHFR以外の葉酸関連酵素の標的に対して有 望な活性を示す。
本発明によると、式 〔式中、R1及びRZは1個ないし約8個の炭素原子を有するアルキル及び水素 から選択される。〕 の8,10−ジブアザテトラヒドロ葉酸誘導体並びにそれらのカルボン酸塩及び 酸付加塩が提供される。
これらの化合物は、2.4−ジアミノアンチ葉酸及び5−メチルテトラヒドロホ モ葉酸のような従来の葉酸誘導体とは異なり、ジヒドロ葉酸還元酵素及びチミジ ル酸シンターゼ酵素の非有意的阻害しか示さず、驚くべきことにL1210ネズ ミ白血病細胞の強い培養阻害並びにグリシンアミドリボチドトランスホルミラー ゼ及びアミノイミダゾールカルボキシアミドリボチド転移酵素の適度の阻害を示 す。
本発明の範囲に入る8、10−ジデアザテトラヒドロ葉酸誘導体の例には次のも のがある: 並びにそれらのカルボン酸塩及び酸付加塩。
本発明によると、価値ある独特の性質例えばL1210ネズミ白血病細胞の生長 の阻害に有意的に効果がある性質を有する式lの8.10−ジデアザテトラヒロ ド葉酸誘導体が新規化合物として提供される。
本発明によるとまた、式lの8,10−ジブアザテトラヒドロ葉酸誘導体をもた らす合成が提供される。
従って、これらの8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸誘導体はヒトのガンの処 置に利用性があると期待される。
従って、本発明はまた、白血病及び腹水症性の腫瘍を処置する方法において、異 常な割合の白血球又は悪性の他の証拠を有する温血動物に治療的でかつ無毒的な 量の式Iの8.lO−ジブアザテトラヒドロ葉酸誘導体をそのまま又は製薬的に 許容可能なそのカルボン酸塩又は酸付加塩の形態にて投与することを特徴とする 上記方法を提供する。該カルボン酸塩はC00)l蟇の一方又は両方の中和によ り形成され、そして該酸付加塩は該8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸誘導体 の一つ又はそれ以上の遊離NHオ基でもって形成される。
8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸誘導体の製造のための本発明の方法は、R 1がメチル即ちCHsとしてかつR3が水素として例示されている次の工程を含 む合成である。
上記の合成の概要が示すように、熱10%NaOHでの2.4−ジアミノ−4− デオキシ−8,10−ジデアザプテロイン酸(1)の加水分解は4−NHよ基の 4−OHへの置換をもたらし、8.10−ジデアザプテロイン酸(2)を生じる 。化合物(2)は、このベンゾエートのカルボキシル基がイソブチルクロ1ホー メートによって形成されるその混合無水物として活性化されてジエチルし一グル タメートとカップリングされ、ジエチル8,10−ジブアザ葉酸エステル(3) を生じる。lN−NaOHを含有する2−メトキシエタノール中での該ジエステ ル(3)のケン化は、8.10−ジブアザ葉酸(4)を生じる。酸性媒質中当量 のホルムアルデヒドの存在下白金触媒上での(4)の水素化は、5−N−メチル テトラヒドロ−8,10−ジブアザ葉酸(5)を生じる。
ホルムアルデヒドの不存在下での葉酸中間体(4)の水素化は、テトラヒドロ− 8,10−ジブアザ葉酸(R1及びR1がHである。
)それ自体を生じる。
上記の概要においてR,及びR2に対する他のアルキル基の置換は当業者にとっ て明らかであり、水素及びアルキル又は異なるアルキルがR,及びR1として組 合わされる。
工程1において、ピリミジン環の4−アミノ基の加水分解は、50〜150℃の 温度にて適当なアルカリ金属水酸化物での処理により行われ得る。該加水分解は また、同様な温度にて鉱酸のような強酸性媒質中で行われ得るe pgがアルキ ルである式(1)の10−アルキル置換類似体が用いられる場合は、工程1にお ける生成物及びそれに続く工程はlO−アルキル置換体をもたらす。
工程2において、安息香酸部は、そのトリエチルアミン塩を極性有機溶媒中イソ ブチルクロロホーメートで処理することによって混合無水物に変換させることに より活性化される。クロロギ酸の他のエステルが用いられ得るのと同様に、トリ ブチルアミン、N−メチルモルホリン、コリジンのような他の有機第3級アミン 塩基も用いられ得る。該混合無水物は常温にてジエチルし一グルタメートと反応 せしめられ、そしてその生成物は最も良好にはシリカゲル上でクロマトグラフィ ーにより精製される。
工程3において、エステル化基の加水分解は、室温又はそれより高い温度にて水 性アルカリで行われる。当該ジエステルは、2−メトキシエタノールのような適 当な溶媒中に溶解されそして加水分解が完了するまで該水性アルカリの存在下で 保持され得る。当該加水分解生成物である葉酸類似体は、次いで酢酸又は塩化水 素酸のような酸の添加により沈澱され得る。その沈澱物は、回収され、洗浄され そして乾燥され得る。
工程5において、基質である当該葉酸類似体は、水性の酸媒質中好ましくは補助 溶剤として酢酸を含有する媒質中室部かつ大気圧にて水素化される。酸化白金又 はパラジウムのような触媒が用いられ得る。還元アルキル化により5−N−アル キル生成物を得るためには、当量のホルムアルデヒド、アセトアルデヒド等のよ うな適切なアルデヒドを添加することが必要である。
アルデヒド試薬が除かれる場合は、5位においてNOを含有する目的化合物が得 られる。
処理操作を以下に例示する。
■ −ジー゛アザ −ロイン 0.88 g即ち′2.8ミリモルの2.4−ジアミノ−4−デオキシ−8,1 0−ジデアザプテロイン酸(1)を、アルゴン雰囲気下で15m1の10%Na OH溶液とともに85〜90°に加熱した。
この反応についてのHPLC(高圧クロマトグラフィー)分析は、5時間後最大 変換度を示した。反応混合物を、5°Cに48時間冷却した。生じた沈澱物(ジ ナトリウム塩)を集めそして氷のように冷たい少量の10% NaOH溶液で洗 浄した。この沈澱物を少量のHJとともにかくはんし、そしてそのpalをHO Acの添加により5に調整した。懸濁している固体を10分間かくはんし、次い で集め、少量のI(tOで洗浄し、そして乾燥後0.52 gの明灰色の固体を 得た。質量スペクトルは、310のva/e (計算値310)であった、Cい HraNaOs・o、5Htoの分析は、計算値はC60,2,H4,42,N 17.5でありそして測定値はC60,2,H4,51゜N17.5であった。
−−ジー゛ ジエ ルエスール3 0、52 g即ち1.7ミリモルの8.10−ジデアザプテロイン酸(2)を、 アルゴン雰囲気下で15−lの乾燥DMFとともにかくはんした。トリエチルア ミン(0,69g即ち6.8ミリモル)を添加しそしてその混合物を15分間か くはんし、次いでイソブチルクロロホーメート(0,87g、6.4ミリモル) を添加した。1時間後、一部のみが溶解している液が得られた。引き続いて、反 応混合物をトリエチルアミン(0,017g即ち1.7ミリモル)及びイソブチ ルクロロホーメート(0,23g即ち1.7ミリモル)で処理した。20分後、 完全な溶液となった。トリエチルアミン(0,81g即ち8.1ミリモル)及び 次いでlO−!のDMF中のジエチル−し−グルタミン酸ジエチルエステルを添 加し、そして生じた溶液を20分間かくはんした。溶媒を40゜(0,11)に て除去し、そして残渣をCHCJ2s中に溶解し、次いでI(to及び希ffN H,i08で洗浄し、乾燥しそして溶液を真空下で蒸発させた。ガム状残渣を、 CI((lsを含むシリカゲル上でC)+30H−CHC1s R離液にてクロ マトグラフにかけた。110■の黄色固体の生成物が、2:98のCHsOHi CHC13にて溶離された。 Ca5t(zJsO*・0.5F120の分析は 、計算値はC59゜5.N5゜99゜N13.9でありそして測定値はC59, 3,N5.80. N13,6であった。
−ジー゛ア゛ 110■即ち0.22ミリモルの8.10−ジブアザ葉酸ジエチルエステル(3 )を、1 mlのlN−NaOH溶液及び1 vbQの2−メトキシエタノール で処理した。その溶液を15時間かくはんし、次いで溶媒を40” (0,1m m)にて除去した。残渣を1tailのH!Oで処理し、そしてHOAcでpH 5,5まで酸性化した。生じた沈澱物を集め、HgOで洗浄しそして乾燥して7 41gの生成物を黄色固体として得た。CtlHzrNsOh・2HzOの分析 は、計算値はC53,1,N5.30. N14゜7でありそして測定値はC5 3,4,H4,67、N14.5であった。
−メ ル− −ジー゛ ジーr 7 −+ +l二上旦果鼠皿 74■即ち0.17ミリモルの8.lO−ジブアザ葉酸(4)を、0.24ミリ モルのFliを含有する211乏のUZO及び8 s+4の酢酸中に溶解した。
 PtO* (24■)を添加し、そしてその混合物を大気圧にて水素化した。
15mfの11よ(理論量12.4m1)の9収後水素の吸収は止み、そしてホ ルムアルデヒド(35%のホルムアルデヒド0.01hβ即ち0.20ミリモル )を添加した。
引き続き水素化すると、4 mlのHl(理論量3.8++/りが速やかに吸収 した。その混合物をセライトを通じて濾過し、そして溶媒を40° (0,1閣 )にて除去した。残渣を2mlのozOで2回処理しそして各回乾燥すると、9 01gの白色固体が得られた。
質量スペクトルは、457のm/e(TMS) (計算値457)であった、  CzJxJsObCf ・HtOの分析は、計算値はC51,6,N5.90゜ N13.6でありそして測定値はC51゜4. N5.82.及びN13.2で あった。
0−ジー゛アザ−r 7 −−−ヒ゛口10mj!のHOAC% 9 mlのN 20及び2mj!(0,24ミリモル)のHC1溶液中に溶解された10011 g即ち0.23ミリモルの8゜10−ジブアザ葉酸(4)を、25gのPtO, 上で大気圧にて水素化した。1時間後、151!のOX(理論量15mff1) が吸収した。
その混合物をセライトを通じて濾過し、次いで0.1mの圧力(40°)にて乾 燥した。残渣を10−1のt120で2回処理しそして各回乾燥すると、100 mの白色固体が得られた。質量スペクトルは、443の−/e (計算値443 )であった。
8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸は、それ自体であるいは製薬的に許容可能 な希釈剤又は担体と一緒にして投与され得る。従って、本発明はまた、投与量単 位当たり0.1ないし約50011gの8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸を 製薬的に許容可能な無毒で不活性な担体又は希釈剤と一緒に含んでなる投与量単 位の形態の製薬組成物を提供する。
8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸は、そのままあるいはそれらのカルボン酸 塩又は酸付加塩の形態で用いられ得る。カルボン酸塩は、Coo)l基の一つ又 は二つをアルカリ金属又はアルカリ土類金属又はアンモニア又は低級脂肪族アミ ンで中和することにより形成される。酸付加塩は、テトラヒドロ葉酸分子の一つ 又はそれ以上の遊jlN)1.でもって形成される。
酸付加塩は好ましくは適当な酸との製薬的に許容可能な無毒の付加塩であって、 例えば無機酸(例えば塩化水素酸、臭化水素酸、硝酸、硫酸及びリン酸)との付 加塩、並びに有機カルボン酸(例えばグリコール酸、マレイン酸、ヒドロキシマ レイン酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、サリチル酸、O−アセチルオキシ安息 香酸、ニコチン酸及びイソニコチン酸)及び有機スルホン酸〔例えばメタンスル ホン酸、エタンスルホン酸、2−ヒドロキシェタンスルホン酸、トルエン−p− スルホン酸及びナフタレン−2−スルホン酸〕のような有機酸との付加塩である 。 − 酸付加塩は公知の方法に従って遊離化合物に変換され得、例えば金属の水酸化物 又はアルコキシド(例えばアルカリ金属又はアルカリ土類金属の水酸化物例えば 水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム又は水酸化カルシウム)、 金属炭酸塩(例えばアルカリ金属又はアルカリ土類金属の炭酸塩又は炭酸水素塩 例えばナトリウム、カリウム又はカルシウムの炭酸塩又は炭酸水素塩)、アンモ ニア又はヒドロキシルイオン交換樹脂のような塩基であるいは他の適当な試薬で 処理することである。
酸付加塩はまた公知の方法に従って別の酸付加塩に変換され得、例えば無機酸と の塩は適当な希釈剤(生じる無機塩が不溶性でありかくして反応媒質から除去さ れるところの希釈剤)中で酸の金属塩例えばナトリウム塩、バリウム塩又は銀塩 で処理され得る。rII付加塩はまた、アニオン交換調製物での処理により別の 酸付加塩に変換され得る。
’8.10−ジデアザテトラヒドロ葉酸あるいはそのカルボン酸塩又は酸付加塩 は、経口投与及び非経口投与(静脈内、腹膜腔内、皮下及び筋肉内)を含めてい かなる利用可能な経路によっても動物に投与され得る。投与量は、白血病又は腹 水症性の腫瘍を快方させるのに充分な量であり、白血病のタイプ、動物の種及び 動物の重量に依存する0例えば、ヒトの投与においては、1日当たり約0.1g /kgないし約500 g/kgの範囲内の8.10−ジブアザテトラヒドロ葉 酸の投与量で充分であるはずである。500■/kgに近づく上記範囲の上方部 の投与量は、通常毒性を低減させるためにロイコバラン(ジー5−ホルミルテト ラヒドロ葉酸)とともに投与される。下等試験動物の処置において、同様な投与 量範囲が治療的である。投与量の上限は、有害な副作用により課せられそしてヒ トを含めて処置されるべき動物についての試行錯誤により決められ得る。
投与を容易にするため、8,10−ジブアザテトラヒドロ葉酸あるいはそのカル ボン酸塩又は酸付加塩は組成物の形態で好ましくは投与量単位の形態で提供され 得る。当該化合物はそれ自体投与され得るけれども、該化合物を希釈しそして取 り扱いを容易にするところの製薬的に許容可能な担体とともに通常投与される。
「製薬的に許容可能な」という用語は、担体(並びに生じる組成物)が無菌でか つ無毒であることを意味する。
担体又は希釈剤は、固体、半固体又は液体であり得そして8゜10−ジブアザテ トラヒドロ葉酸のためのビヒクル、賦形剤又は媒質として働き得る。希釈剤及び 担体の例には、ラクトース、デキストロース、スクロース、ソルビット、マンニ ット、でん粉、アラビアゴム、硫酸カルシウム、鉱油、カカオ脂、テレオブロマ 油、アルギン酸塩、トラガカント、ゼラチン、シロップ、メチルセルロース、ポ リオキシエチレンソルビタンモノラウレート、メチル−及びプロピル−ヒドロキ シベンゾエート、タルク及びステアリン酸マグネシウムがある。
取り扱い上の都合のため、8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸と担体又は希釈 剤は、特に投与量単位での使用が意図される場合、カプセル、サツシェ、カッシ エ、ゼラチン、紙又は他の容器中に包まれ又は封入され得る。投与量単位は、例 えばタブレット、カプセル、座薬又はカッシエの形態を取り得る。
次の例は、投与量単位で8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸あるいはカルボン 酸塩又は酸付加塩が調製され得るところの種々の形態を例示する。
8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸 15ラクトース 86 コーンスターチ(乾燥) 45.5 ゼラチン 2・5 ステアリン酸マグネシウム 1.0 8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸が、粉末化され、メツシュふるいに通され そしてラクトース及び30■のコーンスターチ(両方ともふるいに通されたもの )と充分に混合される。
混合された粉末は、ゼラチンが10%−/w ’R液になるようにゼラチンを水 中でか(はんかつ加熱することによって調製された温かいゼラチン溶液で塊にさ れる。この塊がふるいに通すことにより顆粒化され、そしてこれらの湿った顆粒 が40°Cにて乾燥される。
これらの乾燥された顆粒はふるいに通すことにより再顆粒化され、残りのでんぷ ん(即ちコーンスターチ)及びステアリン酸マグネシウムが添加されそして充分 に混合される。
これらの顆粒は、各タブレットが1501gの重量になるように圧縮されてタブ レットにされる。
例2 ゛し・ の几 1区りど二3−二とニルLシ己−上一8.10−ジブアザテトラ ヒドロ葉酸 100ラクトース 39 コーンスターチ(乾燥)80 ゼラチン 4・0 ステアリン酸マグネシウム 2.0 調製法は、60gのでんぷんが顆粒化においてそして20gがタブレット化にお いて用いられる以外は例1の調製法と同一である。
例3 左1立土坐処方隻 亙/左1立土 8、lO−ジブアザテトラヒドロ葉酸 250ラクトース 150 8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸及びラクトースがふるいに通されそしてこ れらの粉末が一緒に充分混合された後、各カプセルが400gの混合粉末を含む ように適当な大きさの硬質ゼラチンカプセル中に充填される。
8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸 50テオブロマ油 950 8、lO−ジブアザテトラヒドロ葉酸が、粉末化され、ふるいに通されそして4 5℃にて溶融テオブロマ油とともにすりつぶされてなめらかな懸濁物にされる。
この混合物が、充分にかくはんされそして公称1g容量の各モールド中に注がれ て座薬にされる。
例5 左−と」二五 亙Z左ヱ之五 8、lO−ジブアザテトラヒドロ葉酸 10Gラクトース 400 8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸が、メツシュふるいに通され、前もってふ るいに通されたラクトースと混合されそして各カッシェが500gを含むように 適当な大きさのカツシュ中に充填される。
例6 筋肉内注射 ビヒ ル の 等 亙 8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸 10クエン酸ナトリウム 5.7 ナトリウムカルボキシメチルセルロース(低粘度等級)2.0 メチルパラ−ヒドロキシベンゾエート 1.5プロピルバラ−ヒドロキシベンゾ エート1.Q+mff1になる量の注射用の木偶7 腹膜腔内、静脈内又は皮下注射 Bv′″ の ・六ご 8.10−ジブアザテトラヒドロ葉酸 クエン酸ナトリウム ナトリウムカルボキシメチルセルロース(低粘度等級) メチルバラ−ヒドロキシベンゾエート プロビルバラ−ヒドロキシベンゾエート100mfになる量の注射用の水 0.2 国際調fw&告 国際調査報告

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R1及びR2は1個ないし約8個の炭素原子を有するアルキル及び水素 から選択される。〕 の8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物並びにそれらのカルボン酸塩及び 酸付加塩。
  2. 2.R1が水素でありそしてR2がアルキルである、請求の範囲1記載の8,1 0−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物。
  3. 3.アルキルがメチルである、請求の範囲2記載の8,10−シデアザテトラヒ ドロ葉酸化合物。
  4. 4.R1及びR2が各々水素である、請求の範囲1記載の8,10−シデアザテ トラヒドロ葉酸化合物。
  5. 5.R1及びR2が各々アルキルである、請求の範囲1記載の8,10−シデア ザテトラヒドロ葉酸化合物。
  6. 6.白血病又は腹水症性の腫瘍を処置するための投与量単位の形態の製薬組成物 において、白血病又は腹水症性の腫瘍を快方するのに治療的に有効な量である投 与量単位当たり約0.1ないし約500mgの範囲の量の請求の範囲1記載の8 ,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物を製薬的に許容可能な無毒の担体又は 希釈剤と一緒に含んでなることを特徴とする上記製薬組成物。
  7. 7.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸が、製薬的に許容可能な酸付加塩の形 態にある、請求の範囲6記載の製薬組成物。
  8. 8.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸が、製薬的に許容可能なカルボン酸塩 の形態にある、請求の範囲6記載の製薬組成物。
  9. 9.タブレット形態にある、請求の範囲6記載の製薬組成物。
  10. 10.カプセルの形態にある、請求の範囲6記載の製薬組成物。
  11. 11.座薬の形態にある、請求の範囲6記載の製薬組成物。
  12. 12.カッシェの形態にある、請求の範囲6記載の製薬組成物。
  13. 13.無菌の水性の形態にある、請求の範囲6記載の製薬組成物。
  14. 14.白血病及び腹水症性の腫瘍を処置する方法において、異常な割合の白血球 又は悪性の他の証拠を有する混血動物に治療的でかつ比較的無毒的な量の請求の 範囲1記載の8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物を投与して白血病又は 腹水症性の腫瘍を快方することを特徴とする上記方法。
  15. 15.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物が、製薬的に許容可能な酸付 加塩として投与される。請求の範囲14記載の方法。
  16. 16.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物が、製薬的に許容可能なカル ボン酸塩として投与される、請求の範囲14記載の方法。
  17. 17.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物が1日当たり約0.1ないし 約500mgの範囲の量で投与される、請求の範囲14記載の方法。
  18. 18.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物が不活性な希釈剤又は担体と ともに投与される、請求の範囲14記載の方法。
  19. 19.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物が経口的に投与される、請求 の範囲14記載の方法。
  20. 20.8,10−シデアザテトラヒドロ葉酸化合物が非経口的に投与される、請 求の範囲14記載の方法。
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