JPH035015Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035015Y2 JPH035015Y2 JP5197184U JP5197184U JPH035015Y2 JP H035015 Y2 JPH035015 Y2 JP H035015Y2 JP 5197184 U JP5197184 U JP 5197184U JP 5197184 U JP5197184 U JP 5197184U JP H035015 Y2 JPH035015 Y2 JP H035015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- magnetic sheet
- regulating plate
- holder
- pack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 42
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、磁気記録装置や磁気再生装置に用い
られ、磁気シートと磁気ヘツドとの接触圧を安定
化するために利用される規制板の移動機構を有し
た磁気記録・再生装置に関するものである。
られ、磁気シートと磁気ヘツドとの接触圧を安定
化するために利用される規制板の移動機構を有し
た磁気記録・再生装置に関するものである。
静止画像を記録する場合には、銀塩写真フイル
ムを記録媒体として使用する写真カメラを用いる
のが普通であるが、最近では磁気シートを記録媒
体として使用する電子写真カメラが提案されてき
ている。このような電子写真カメラは、被写体を
撮像する撮像装置と、この撮像装置から得られた
電気信号をビデオ信号に変調して磁気シートに磁
気記録する磁気記録装置とから構成されている。
ムを記録媒体として使用する写真カメラを用いる
のが普通であるが、最近では磁気シートを記録媒
体として使用する電子写真カメラが提案されてき
ている。このような電子写真カメラは、被写体を
撮像する撮像装置と、この撮像装置から得られた
電気信号をビデオ信号に変調して磁気シートに磁
気記録する磁気記録装置とから構成されている。
前記磁気記録装置には、例えば実開昭57−
201696号公報に記載されているように、磁気シー
トパツクを所定のローデイング位置に正確に位置
決めすると共に、磁気シートをモータによつて駆
動されるスピンドルに高精度で装着させるための
ローデイング装置が設けられている。すなわち、
磁気シートパツクをパツクホルダに挿入した後、
ローデイング用のドアを閉じることによつて、パ
ツクホルダが装置本体内に入り込んだローデイン
グ位置にもたらされ、そこでロツクされる。この
ローデイング位置では、前記磁気シートがスピン
ドルに装着され、また磁気ヘツドが磁気シートの
記録面に接触する。そして撮影時には、磁気シー
トがスピンドルにより3600rpmで回転され、この
回転中に1フイールド分のビデオ信号が約0.06mm
幅の磁気トラツク1本の上にフイールド記録され
る。なお、記録画像の1フレームを構成するため
に、磁気トラツク2本にそれぞれのフイールド記
録を行つてもよい。
201696号公報に記載されているように、磁気シー
トパツクを所定のローデイング位置に正確に位置
決めすると共に、磁気シートをモータによつて駆
動されるスピンドルに高精度で装着させるための
ローデイング装置が設けられている。すなわち、
磁気シートパツクをパツクホルダに挿入した後、
ローデイング用のドアを閉じることによつて、パ
ツクホルダが装置本体内に入り込んだローデイン
グ位置にもたらされ、そこでロツクされる。この
ローデイング位置では、前記磁気シートがスピン
ドルに装着され、また磁気ヘツドが磁気シートの
記録面に接触する。そして撮影時には、磁気シー
トがスピンドルにより3600rpmで回転され、この
回転中に1フイールド分のビデオ信号が約0.06mm
幅の磁気トラツク1本の上にフイールド記録され
る。なお、記録画像の1フレームを構成するため
に、磁気トラツク2本にそれぞれのフイールド記
録を行つてもよい。
このように、磁気記録は高速で回転されている
磁気シートに対して磁気ヘツドを接触させながら
行われるので、その間磁気ヘツドと磁気シートと
の接触圧(ヘツドあたり)を一定に保持しておく
必要がある。このため、磁気シートの裏面側から
磁気ヘツドと対向して接近される規制板が利用さ
れている。この規制板は、前記ドアの内側に取り
つけられており、このドアを閉じてゆくことによ
つて、規制板はパツクホルダに設けられた開口を
通つて磁気シートの裏面に接近され、ドアがロツ
クされた状態では所定位置に位置決めされる。ま
た、ドアを開いてゆくと、規制板はドアの移動と
共に磁気シートの裏面から離れ、さらにドアがパ
ツクホルダに対して移動されることによつて、規
制板はパツクホルダ内からも退避し、磁気シート
パツクの取り出し、装填ができるようになる。
磁気シートに対して磁気ヘツドを接触させながら
行われるので、その間磁気ヘツドと磁気シートと
の接触圧(ヘツドあたり)を一定に保持しておく
必要がある。このため、磁気シートの裏面側から
磁気ヘツドと対向して接近される規制板が利用さ
れている。この規制板は、前記ドアの内側に取り
つけられており、このドアを閉じてゆくことによ
つて、規制板はパツクホルダに設けられた開口を
通つて磁気シートの裏面に接近され、ドアがロツ
クされた状態では所定位置に位置決めされる。ま
た、ドアを開いてゆくと、規制板はドアの移動と
共に磁気シートの裏面から離れ、さらにドアがパ
ツクホルダに対して移動されることによつて、規
制板はパツクホルダ内からも退避し、磁気シート
パツクの取り出し、装填ができるようになる。
前記規制板は、第3図に示すように、磁気シー
トの表面に対して平行となるように位置される平
面40aと、この平面内に形成され磁気ヘツドの
送り移動方向に合わせて延長された窪み40bと
を備えている。そして、規制板を磁気シートの表
面に接近した位置に位置決めするにあたつては、
規制板の前記平面40aを磁気シートの表面に対
して所定間隔で平行に位置させることはもとよ
り、前記窪み40bの延長方向と磁気ヘツドの送
り方向とが一致され、また前記窪み40bの幅方
向において磁気ヘツドがその中央に位置するよう
に正確に位置決めさせる必要がある。さらに、前
記ヘツドあたりを良好に保ためには、規制板の位
置決めは高さ方向はもちろん、面内方向にも厳し
い要求がなされ、ミクロンオーダーの高精度で位
置決めされる必要がある。
トの表面に対して平行となるように位置される平
面40aと、この平面内に形成され磁気ヘツドの
送り移動方向に合わせて延長された窪み40bと
を備えている。そして、規制板を磁気シートの表
面に接近した位置に位置決めするにあたつては、
規制板の前記平面40aを磁気シートの表面に対
して所定間隔で平行に位置させることはもとよ
り、前記窪み40bの延長方向と磁気ヘツドの送
り方向とが一致され、また前記窪み40bの幅方
向において磁気ヘツドがその中央に位置するよう
に正確に位置決めさせる必要がある。さらに、前
記ヘツドあたりを良好に保ためには、規制板の位
置決めは高さ方向はもちろん、面内方向にも厳し
い要求がなされ、ミクロンオーダーの高精度で位
置決めされる必要がある。
このため、規制板の位置決めを行うためには、
装置本体に位置決めピンを、また規制板には前記
位置決め用のピンに嵌合する穴をそれぞれ複数個
(通常は2個)づつ形成しておき、ドアがローデ
イング位置にロツクされる際には、前記位置決め
用のピンが、嵌合深さ方向も含めて前記規制板の
嵌合用の穴に正確に嵌合するように構成される。
このように構成することにより、規制板は面内方
向と共にその垂直方向においても正確な位置決め
がなされるが、前記位置決め用のピンと規制板と
の嵌合部に殆ど遊びがないように、その嵌合精度
を極めて高くしておかねばならない。
装置本体に位置決めピンを、また規制板には前記
位置決め用のピンに嵌合する穴をそれぞれ複数個
(通常は2個)づつ形成しておき、ドアがローデ
イング位置にロツクされる際には、前記位置決め
用のピンが、嵌合深さ方向も含めて前記規制板の
嵌合用の穴に正確に嵌合するように構成される。
このように構成することにより、規制板は面内方
向と共にその垂直方向においても正確な位置決め
がなされるが、前記位置決め用のピンと規制板と
の嵌合部に殆ど遊びがないように、その嵌合精度
を極めて高くしておかねばならない。
しかしながら従来技術においては、規制板を支
持しているドアが装置本体に軸着されており、装
置本体に対して回動して開閉されるようになつて
いるため、規制板はドアの回動と共に回動しなが
ら磁気シートの表面に接近移動される。従つて規
制板は、予定されている位置決め面に対して傾き
ながら近づけられる。このため、装置本体に設け
られている位置決め用のピンに対し、規制板側の
嵌合用の穴が傾きながら嵌合されることになり、
前記位置決め用のピンと規制板の嵌合用の穴との
嵌合精度を高くしておくと、嵌合しにくくなると
いう弊害が生ずる。これに対処するために、位置
決め用のピンに対して規制板を強い付勢力で押し
つけて嵌合させようとすると、前記付勢力によつ
て規制板あるいは規制板を支持しているホルダが
変形し、磁気シート表面に対する規制板の相対位
置が変わつてしまうことになる。また、前記嵌合
のためにこれらの嵌合部に遊びをもたせておく
と、規制板を高精度に位置決めすることが困難に
なる。さらに、前記嵌合の着脱は磁気シートパツ
クの装填、取り出しの度に繰り返されることか
ら、位置決め用のピンに対して嵌合用の穴が常に
一定方向に傾きながら着脱されると、嵌合部の一
方の側が摩耗しやすくなり、嵌合部にガタが生じ
ることになる。
持しているドアが装置本体に軸着されており、装
置本体に対して回動して開閉されるようになつて
いるため、規制板はドアの回動と共に回動しなが
ら磁気シートの表面に接近移動される。従つて規
制板は、予定されている位置決め面に対して傾き
ながら近づけられる。このため、装置本体に設け
られている位置決め用のピンに対し、規制板側の
嵌合用の穴が傾きながら嵌合されることになり、
前記位置決め用のピンと規制板の嵌合用の穴との
嵌合精度を高くしておくと、嵌合しにくくなると
いう弊害が生ずる。これに対処するために、位置
決め用のピンに対して規制板を強い付勢力で押し
つけて嵌合させようとすると、前記付勢力によつ
て規制板あるいは規制板を支持しているホルダが
変形し、磁気シート表面に対する規制板の相対位
置が変わつてしまうことになる。また、前記嵌合
のためにこれらの嵌合部に遊びをもたせておく
と、規制板を高精度に位置決めすることが困難に
なる。さらに、前記嵌合の着脱は磁気シートパツ
クの装填、取り出しの度に繰り返されることか
ら、位置決め用のピンに対して嵌合用の穴が常に
一定方向に傾きながら着脱されると、嵌合部の一
方の側が摩耗しやすくなり、嵌合部にガタが生じ
ることになる。
上述のようなことから、磁気記録装置において
規制板の位置決めがあまくなると、磁気シートや
磁気ヘツドに対する規制板の相対位置がばらつく
ことになり、磁気ヘツドと磁気シートとの接触圧
が変動して適正な磁気記録動作が維持できなくな
る。また、磁気再生装置においても、上記のよう
に規制板の位置決めがあまくなると、適正な磁気
再生動作ができなくなつてくる。
規制板の位置決めがあまくなると、磁気シートや
磁気ヘツドに対する規制板の相対位置がばらつく
ことになり、磁気ヘツドと磁気シートとの接触圧
が変動して適正な磁気記録動作が維持できなくな
る。また、磁気再生装置においても、上記のよう
に規制板の位置決めがあまくなると、適正な磁気
再生動作ができなくなつてくる。
本考案は、上記した従来装置のもつ欠点に鑑み
てなされたもので、磁気記録、磁気再生を行なう
時に磁気シート表面に接近される規制板を、所定
位置に精度良く位置決めし、これを維時できるよ
うにした規制板移動機構を提供することを目的と
するものである。
てなされたもので、磁気記録、磁気再生を行なう
時に磁気シート表面に接近される規制板を、所定
位置に精度良く位置決めし、これを維時できるよ
うにした規制板移動機構を提供することを目的と
するものである。
本考案は、これまでの磁気記録・再生装置で
は、規制板を保持したドアが単に回動してローデ
イング位置にロツクされる構造であつたために上
記欠点が生じていたことに着目し、少なくともド
アがローデイング位置にロツクされる直前にはド
アの移動を磁気シート面に対して垂直にガイドす
るガイド手段を設けるとともに、ドアが磁気シー
ト面に対して垂直に移動される間に、規制板ホル
ダの複数個所に形成した位置決め穴に装置本体側
に突設されたガイドピンを係合させ、これらの係
合によつて規制板ホルダを磁気シート面と平行な
面内で位置決めすると同時に、規制板ホルダの移
動方向が磁気シート面に対して垂直になるように
ガイドする構成にしたものである。
は、規制板を保持したドアが単に回動してローデ
イング位置にロツクされる構造であつたために上
記欠点が生じていたことに着目し、少なくともド
アがローデイング位置にロツクされる直前にはド
アの移動を磁気シート面に対して垂直にガイドす
るガイド手段を設けるとともに、ドアが磁気シー
ト面に対して垂直に移動される間に、規制板ホル
ダの複数個所に形成した位置決め穴に装置本体側
に突設されたガイドピンを係合させ、これらの係
合によつて規制板ホルダを磁気シート面と平行な
面内で位置決めすると同時に、規制板ホルダの移
動方向が磁気シート面に対して垂直になるように
ガイドする構成にしたものである。
本考案の一実施例を示す第1図および第2図に
おいて、ローデイング用のドア1にに固着された
作動板2には、L型状のガイド用スロツト3a,
3bが形成されている。そして、ドア1の内側に
設けられているホルダベース4の側面に植設され
たガイドピン5a,5bが、前記ガイド用スロツ
ト3a,3bに挿通されている。従つてホルダベ
ース4は、ドア1に対して第1図中、上下方向お
よび左右方向に相対移動できるようになつてい
る。また、磁気シートパツク7が挿入されるパツ
クホルダ6は、ホルダベース4に固着されてお
り、ホルダベース4と共に一体的に移動される。
おいて、ローデイング用のドア1にに固着された
作動板2には、L型状のガイド用スロツト3a,
3bが形成されている。そして、ドア1の内側に
設けられているホルダベース4の側面に植設され
たガイドピン5a,5bが、前記ガイド用スロツ
ト3a,3bに挿通されている。従つてホルダベ
ース4は、ドア1に対して第1図中、上下方向お
よび左右方向に相対移動できるようになつてい
る。また、磁気シートパツク7が挿入されるパツ
クホルダ6は、ホルダベース4に固着されてお
り、ホルダベース4と共に一体的に移動される。
作動板2には、ドア1が開閉される際のガイド
ピンとして作用するピン11〜13と、ドア1を
ローデイング位置でロツクするためのロツクピン
15が植設されている。ピン11〜13、ロツク
ピン15のそれぞれは、装置本体50(第2図参
照)に固定される支持板18に形成されたそれぞ
れのスロツト19〜21、開口22に挿通するよ
うに構成されている。また、ピン13と支持板1
8との間に掛けられた開放ばね28により、ドア
1は第1図に示した開放位置すなわちアンローデ
イング位置に向かつて付勢されている。
ピンとして作用するピン11〜13と、ドア1を
ローデイング位置でロツクするためのロツクピン
15が植設されている。ピン11〜13、ロツク
ピン15のそれぞれは、装置本体50(第2図参
照)に固定される支持板18に形成されたそれぞ
れのスロツト19〜21、開口22に挿通するよ
うに構成されている。また、ピン13と支持板1
8との間に掛けられた開放ばね28により、ドア
1は第1図に示した開放位置すなわちアンローデ
イング位置に向かつて付勢されている。
支持板18に回動自在に軸着されたレバー24
の自由端には長孔24aが形成されており、前記
ホルダベース4に植設のガイドピン5aが挿通さ
れている。このレバー24と支持板18との間に
はねじりコイルばね25が掛けられている。この
ねじりコイルばね25は、レバー24の回動によ
つてその一方の支点が他方に対して移動されるの
で、レバー24の回動位置によつてレバー24を
時計方向に付勢したり、あるいは反時計方向に付
勢したりするトグルばねとして作用する。また、
支持板18に軸着されたロツクレバー26は、制
御ピン27の動作に応じて、ロツクピン15を係
止することによつてドア1をローデイング位置に
ロツクする。なお、制御ピン27は、ドア1が前
記ローデイング位置を越えて押圧操作された後、
再度ローデイング位置に戻つたことによつて動作
され、前記ロツクピン15を係止するように構成
されている。
の自由端には長孔24aが形成されており、前記
ホルダベース4に植設のガイドピン5aが挿通さ
れている。このレバー24と支持板18との間に
はねじりコイルばね25が掛けられている。この
ねじりコイルばね25は、レバー24の回動によ
つてその一方の支点が他方に対して移動されるの
で、レバー24の回動位置によつてレバー24を
時計方向に付勢したり、あるいは反時計方向に付
勢したりするトグルばねとして作用する。また、
支持板18に軸着されたロツクレバー26は、制
御ピン27の動作に応じて、ロツクピン15を係
止することによつてドア1をローデイング位置に
ロツクする。なお、制御ピン27は、ドア1が前
記ローデイング位置を越えて押圧操作された後、
再度ローデイング位置に戻つたことによつて動作
され、前記ロツクピン15を係止するように構成
されている。
磁気シートパツク7内に回転自在に収納されて
いる磁気シート30の中央には、センタコア31
が固着され、このセンタコア31がスピンドル3
2(第2図参照)に装着され、モータ52が駆動
されることにより磁気シート30が回転される。
磁気シートパツク7にスライドできるように設け
られているシヤタ33は、磁気シートパツク7を
パツクホルダ6に挿入することによつて開かれ、
磁気ヘツド35は磁気シート30の記録面に接触
できるようになる。
いる磁気シート30の中央には、センタコア31
が固着され、このセンタコア31がスピンドル3
2(第2図参照)に装着され、モータ52が駆動
されることにより磁気シート30が回転される。
磁気シートパツク7にスライドできるように設け
られているシヤタ33は、磁気シートパツク7を
パツクホルダ6に挿入することによつて開かれ、
磁気ヘツド35は磁気シート30の記録面に接触
できるようになる。
磁気シートパツク7がパツクホルダ6内に挿入
され、ドア1がローデイング位置にロツクされた
状態を示す第2図から明らかなように、この状態
では、磁気シートパツク7は作動板2の内側に設
けられたパツク押さえばね37によつて下方へと
押圧され、装置本体50に固定されている位置決
めピン38と当接して、ローデイング状態での正
確な位置決めがなされている。また、磁気ヘツド
35の反対側から磁気シート30の上面に接近さ
れている規制板40は、第3図に示すように、磁
気シート30の表面と平行にされる平面40a
と、磁気ヘツド35と対向される窪み40bとを
備えている。そして、磁気ヘツド35は前記窪み
40bの幅方向においては、その中央に位置され
ている。
され、ドア1がローデイング位置にロツクされた
状態を示す第2図から明らかなように、この状態
では、磁気シートパツク7は作動板2の内側に設
けられたパツク押さえばね37によつて下方へと
押圧され、装置本体50に固定されている位置決
めピン38と当接して、ローデイング状態での正
確な位置決めがなされている。また、磁気ヘツド
35の反対側から磁気シート30の上面に接近さ
れている規制板40は、第3図に示すように、磁
気シート30の表面と平行にされる平面40a
と、磁気ヘツド35と対向される窪み40bとを
備えている。そして、磁気ヘツド35は前記窪み
40bの幅方向においては、その中央に位置され
ている。
この規制板40は、作動板2の内面に押圧ばね
42を介して取りつけられている規制板ホルダ4
1に固定されている。そして、ローデイング位置
では、規制板ホルダ41の下部に形成されている
位置決め用の穴46に、装置本体50に突設され
た位置決めピン43が嵌合されることによつて、
磁気シート30および磁気ヘツド35に対する規
制板40の面内方向及び高さ方向の正確な位置決
めがなされる。
42を介して取りつけられている規制板ホルダ4
1に固定されている。そして、ローデイング位置
では、規制板ホルダ41の下部に形成されている
位置決め用の穴46に、装置本体50に突設され
た位置決めピン43が嵌合されることによつて、
磁気シート30および磁気ヘツド35に対する規
制板40の面内方向及び高さ方向の正確な位置決
めがなされる。
さらに、押さえピン45はばね44を介して作
動板2に取りつけられており、かつドア1はロー
デイング位置を越えて、その閉じ方向にオーバー
ストロークできるようになつているので、このオ
ーバーストローク過程で押さえピン45がセンタ
コア31を押圧する。さらにこのドア1がオーバ
ーストロークされた状態から押圧が解除されるこ
とによつて、押さえピン45がセンタコア31か
ら離され、ドア1はローデイング位置に複帰され
る。
動板2に取りつけられており、かつドア1はロー
デイング位置を越えて、その閉じ方向にオーバー
ストロークできるようになつているので、このオ
ーバーストローク過程で押さえピン45がセンタ
コア31を押圧する。さらにこのドア1がオーバ
ーストロークされた状態から押圧が解除されるこ
とによつて、押さえピン45がセンタコア31か
ら離され、ドア1はローデイング位置に複帰され
る。
なお第2図において、符号47はスピンドル3
2に接着固定されたマグネツトであり、磁気シー
ト30のセンタコア31に固定されている金属板
48を吸着することによつて、センタコア31は
スピンドル32に完全に装着されることになる。
また符号49は、磁気ヘツド35を磁気シート3
0の径方向に送るためのヘツド送り機構を、符号
52はスピンドル32を駆動するために装置本体
50に固定されたモータを示している。
2に接着固定されたマグネツトであり、磁気シー
ト30のセンタコア31に固定されている金属板
48を吸着することによつて、センタコア31は
スピンドル32に完全に装着されることになる。
また符号49は、磁気ヘツド35を磁気シート3
0の径方向に送るためのヘツド送り機構を、符号
52はスピンドル32を駆動するために装置本体
50に固定されたモータを示している。
上述の構成による作用は、以下のようにして行
われる。まず、第1図のようにドア1がアンロー
デイング位置に開かれている状態では、パツクホ
ルダ6はドア1の輪郭外に突出しており、磁気シ
ートパツク7はパツクホルダ6の開口8から挿入
される。また、支持板18に一方の支点が固定さ
れ、レバー24に他方の支点が固定されたねじり
コイルばね25は、第1図の状態では、レバー2
4を時計方向に回動付勢しているので、ホルダベ
ース4、パツクホルダ6を上方に持ち上げるため
の補助的な付勢力を与えることになる。
われる。まず、第1図のようにドア1がアンロー
デイング位置に開かれている状態では、パツクホ
ルダ6はドア1の輪郭外に突出しており、磁気シ
ートパツク7はパツクホルダ6の開口8から挿入
される。また、支持板18に一方の支点が固定さ
れ、レバー24に他方の支点が固定されたねじり
コイルばね25は、第1図の状態では、レバー2
4を時計方向に回動付勢しているので、ホルダベ
ース4、パツクホルダ6を上方に持ち上げるため
の補助的な付勢力を与えることになる。
なお、ドア1がアンローデイング位置にある時
には、ドア1はホルダベース4に対して離された
位置にあるので、ドア1の内側に取りつけられて
いる規制板40、パツク押さえばね37、押さえ
ピン45などはパツクホルダ6内から退避してお
り、従つて磁気シートパツク7をパツクホルダ6
内に挿入する際の妨げにはならない。
には、ドア1はホルダベース4に対して離された
位置にあるので、ドア1の内側に取りつけられて
いる規制板40、パツク押さえばね37、押さえ
ピン45などはパツクホルダ6内から退避してお
り、従つて磁気シートパツク7をパツクホルダ6
内に挿入する際の妨げにはならない。
その後、ドア1が開放ばね28に抗して押され
ると、作動板2に植設されたピン13がスロツト
21の円弧状部分に位置していることから、ドア
1はピン12を軸として時計方向に回動されるこ
とになる。これと共に、レバー24が軸23を中
心に反時計方向に回動されることになるため、レ
バー24の自由端に設けられた長孔24aに挿通
されているガイドピン5aは、作動板2に形成さ
れているガイド用スロツト3aに沿つて下方へと
押し下げられる。これにより、ホルダベース4お
よびこれと一体的に設けられたパツクホルダ6
は、もう一方のガイドピン5b、ガイド用スロツ
ト3bで案内されながら第5図に示したように下
方へと移動される。
ると、作動板2に植設されたピン13がスロツト
21の円弧状部分に位置していることから、ドア
1はピン12を軸として時計方向に回動されるこ
とになる。これと共に、レバー24が軸23を中
心に反時計方向に回動されることになるため、レ
バー24の自由端に設けられた長孔24aに挿通
されているガイドピン5aは、作動板2に形成さ
れているガイド用スロツト3aに沿つて下方へと
押し下げられる。これにより、ホルダベース4お
よびこれと一体的に設けられたパツクホルダ6
は、もう一方のガイドピン5b、ガイド用スロツ
ト3bで案内されながら第5図に示したように下
方へと移動される。
こうしてドア1を回動して閉じてゆくと、第5
図に示したように、ピン13がスロツト21の下
縁に当接されることになり、従つてドア1の時計
方向への回動が止められる。この状態において
は、ホルダベース4、パツクホルダ6は最も下降
された位置にあり、これらの上縁はドア1の上縁
の輪郭内に入り込んでいる。また、レバー24が
第5図に示した位置まで回動されてゆく過程で、
このレバー24に固定されているねじりコイルば
ね25の一方の支点が、支持板18に固定されて
いる他方の支点よりも右側にくるので、レバー2
4は、このねじりコイルばね25によつて反時計
方向へ回動付勢されることになり、従つてホルダ
ベース4、パツクホルダ6は第5図において右方
(第2図では下方)に向かつて押圧される。
図に示したように、ピン13がスロツト21の下
縁に当接されることになり、従つてドア1の時計
方向への回動が止められる。この状態において
は、ホルダベース4、パツクホルダ6は最も下降
された位置にあり、これらの上縁はドア1の上縁
の輪郭内に入り込んでいる。また、レバー24が
第5図に示した位置まで回動されてゆく過程で、
このレバー24に固定されているねじりコイルば
ね25の一方の支点が、支持板18に固定されて
いる他方の支点よりも右側にくるので、レバー2
4は、このねじりコイルばね25によつて反時計
方向へ回動付勢されることになり、従つてホルダ
ベース4、パツクホルダ6は第5図において右方
(第2図では下方)に向かつて押圧される。
この状態では、第9図に示したように、規制板
ホルダ41は装置本体50に正対し、従つて規制
板ホルダ41に形成された位置決め用の穴46
は、装置本体50の位置決めピン43と対向され
ることになる。
ホルダ41は装置本体50に正対し、従つて規制
板ホルダ41に形成された位置決め用の穴46
は、装置本体50の位置決めピン43と対向され
ることになる。
ドア1がさらに押されると、ピン11〜13、
スロツト19〜21との関係から、ドア1は第6
図に示すように水平方向に移動する。ドア1が水
平に移動されてゆくと、まずパツク押さえばね3
7が磁気シートパツク7を押し始めるので、当初
はホルダベース4、パツクホルダ6はドア1と共
に若干移動するが、その後すぐに磁気シートパツ
ク7は装置本体50に設けた位置決めピン38に
当接され、そこで位置決めされる。このため、さ
らにドア1が水平移動されると、ドア1はパツク
押さえばね37を撓ませながらパツクホルダ6へ
と接近してゆく。
スロツト19〜21との関係から、ドア1は第6
図に示すように水平方向に移動する。ドア1が水
平に移動されてゆくと、まずパツク押さえばね3
7が磁気シートパツク7を押し始めるので、当初
はホルダベース4、パツクホルダ6はドア1と共
に若干移動するが、その後すぐに磁気シートパツ
ク7は装置本体50に設けた位置決めピン38に
当接され、そこで位置決めされる。このため、さ
らにドア1が水平移動されると、ドア1はパツク
押さえばね37を撓ませながらパツクホルダ6へ
と接近してゆく。
これと共に規制板ホルダ41は、第9図に示し
た位置から右方に向かつて水平に移動されるの
で、規制板40はパツクホルダ6に形成された開
口39を通つて磁気シートパツク7内に入り込
み、磁気シート30に接近してゆく。そして、規
制板ホルダ41に形成された位置決め用の穴46
に、装置本体50に設けた位置決めピン43が嵌
合し、規制板ホルダ41が位置決めされると共
に、その移動が止められる。この規制板ホルダ4
1の移動は、ローデイング位置における磁気シー
ト30の表面、すなわち位置決めピン43によつ
て決められる位置決め面に対して垂直な方向とな
るので、位置決めピン43と位置決め用の穴46
との嵌合は非常に円滑に行われ、これらの嵌合の
精度を厳しく設定しておいても、無理のない嵌合
が実現できる。
た位置から右方に向かつて水平に移動されるの
で、規制板40はパツクホルダ6に形成された開
口39を通つて磁気シートパツク7内に入り込
み、磁気シート30に接近してゆく。そして、規
制板ホルダ41に形成された位置決め用の穴46
に、装置本体50に設けた位置決めピン43が嵌
合し、規制板ホルダ41が位置決めされると共
に、その移動が止められる。この規制板ホルダ4
1の移動は、ローデイング位置における磁気シー
ト30の表面、すなわち位置決めピン43によつ
て決められる位置決め面に対して垂直な方向とな
るので、位置決めピン43と位置決め用の穴46
との嵌合は非常に円滑に行われ、これらの嵌合の
精度を厳しく設定しておいても、無理のない嵌合
が実現できる。
さらにドア1が押し込まれると、すでに位置決
めされているパツクホルダ6、規制板ホルダ41
に対してドア1が接近され、ドア1は第2図に示
したローデイング位置を越え、ピン11〜13が
スロツト19〜21の終端部に当接する位置まで
オーバーストローク移動される(第7図参照)。
この間に押さえピン45が、磁気シート30のセ
ンタコア31を押圧するので、センタコア31は
スピンドル32にチヤツキングされる。なお、パ
ツク押さえばね37、規制板ホルダ41の押圧ば
ね42は、ドア1の移動に応じて撓まされた状態
になつている。
めされているパツクホルダ6、規制板ホルダ41
に対してドア1が接近され、ドア1は第2図に示
したローデイング位置を越え、ピン11〜13が
スロツト19〜21の終端部に当接する位置まで
オーバーストローク移動される(第7図参照)。
この間に押さえピン45が、磁気シート30のセ
ンタコア31を押圧するので、センタコア31は
スピンドル32にチヤツキングされる。なお、パ
ツク押さえばね37、規制板ホルダ41の押圧ば
ね42は、ドア1の移動に応じて撓まされた状態
になつている。
そして、ドア1に対する押圧が解除されると、
ドア1は開放ばね28によつて第8図に示したロ
ーデイング位置に復帰される。これにより、押さ
えピン45がセンタコア31から離され、また制
御ピン27がドア1の復帰動作に連動する連動機
構(図示せず)を介して動作され、ロツクレバー
26がロツクピン15に係合するので、ドア1は
第2図に示したローデイング位置にロツクされる
ことになる。この時点では、パツク押さえばね3
7、押圧ばね42は、それぞれ磁気シートパツク
7、規制板ホルダ41に対する押圧力を弱めるこ
とになるが、磁気シートパツク7、規制板ホルダ
41は、パツク押さえばね37、押圧ばね42に
よつてそれぞれの位置決めピン38,43に向か
つて押されているので、第2図に示したように、
これらの位置決めは維持されている。
ドア1は開放ばね28によつて第8図に示したロ
ーデイング位置に復帰される。これにより、押さ
えピン45がセンタコア31から離され、また制
御ピン27がドア1の復帰動作に連動する連動機
構(図示せず)を介して動作され、ロツクレバー
26がロツクピン15に係合するので、ドア1は
第2図に示したローデイング位置にロツクされる
ことになる。この時点では、パツク押さえばね3
7、押圧ばね42は、それぞれ磁気シートパツク
7、規制板ホルダ41に対する押圧力を弱めるこ
とになるが、磁気シートパツク7、規制板ホルダ
41は、パツク押さえばね37、押圧ばね42に
よつてそれぞれの位置決めピン38,43に向か
つて押されているので、第2図に示したように、
これらの位置決めは維持されている。
こうしてドア1がローデイング位置にロツクさ
れ、所定の磁気記録動作が行われた後に磁気シー
トパツク7を取り出す際には、エジエクトボタン
(図示せず)を操作する。これにより、制御ピン
27が上方に移動され、ロツクレバー26を時計
方向に回動させるので、ロツクピン15の係合が
解除され、ドア1は開放ばね28の付勢力によつ
てまず水平方向に開放移動し、ピン12がスロツ
ト20の前縁に当接した後は反時計方向に回動し
て第1図に示したアンローデイング位置に房され
る。こうしてドア1が開放される方向に回動する
と、これに連動してレバー24が時計方向に回動
されるため、パツクホルダ6はホルダベース4と
共にドア1の輪郭外上方へと突出してくる。
れ、所定の磁気記録動作が行われた後に磁気シー
トパツク7を取り出す際には、エジエクトボタン
(図示せず)を操作する。これにより、制御ピン
27が上方に移動され、ロツクレバー26を時計
方向に回動させるので、ロツクピン15の係合が
解除され、ドア1は開放ばね28の付勢力によつ
てまず水平方向に開放移動し、ピン12がスロツ
ト20の前縁に当接した後は反時計方向に回動し
て第1図に示したアンローデイング位置に房され
る。こうしてドア1が開放される方向に回動する
と、これに連動してレバー24が時計方向に回動
されるため、パツクホルダ6はホルダベース4と
共にドア1の輪郭外上方へと突出してくる。
磁気シートパツク7をパツクホルダ6から取り
出した後は、次に使用される磁気シートパツク7
が装填されることになるが、ドア1が開放された
アンローデイング位置においては、パツクホルダ
6はドア1の輪郭外に突出した状態になつてい
る。従つて、他に磁気シートパツク7が装填でき
るような間隙等が生じないことなどからも、磁気
シート7を装填すべき個所を簡単に識別できるこ
とになる。
出した後は、次に使用される磁気シートパツク7
が装填されることになるが、ドア1が開放された
アンローデイング位置においては、パツクホルダ
6はドア1の輪郭外に突出した状態になつてい
る。従つて、他に磁気シートパツク7が装填でき
るような間隙等が生じないことなどからも、磁気
シート7を装填すべき個所を簡単に識別できるこ
とになる。
なお、図示した実施例をもとに本考案について
述べてきたが、本考案はこれのみに限定されるも
のではない。例えば、位置決めピン43を規制板
ホルダ41側に、嵌合用の穴46を装置本体側に
設けたり、また規制板ホルダ41をドア1に支持
させる代わりに他の部材上に支持させ、ドア1と
の連動機構を介してこれを移動させるようにして
もよい。なおドア1の移動のさせ方としても、上
記実施例における回動による移動を省略すること
も可能である。
述べてきたが、本考案はこれのみに限定されるも
のではない。例えば、位置決めピン43を規制板
ホルダ41側に、嵌合用の穴46を装置本体側に
設けたり、また規制板ホルダ41をドア1に支持
させる代わりに他の部材上に支持させ、ドア1と
の連動機構を介してこれを移動させるようにして
もよい。なおドア1の移動のさせ方としても、上
記実施例における回動による移動を省略すること
も可能である。
また、パツクホルダ6内にエツジエクト用のば
ねを設け、ホルダベース4に磁気シートパツク7
の保持用の係止レバーを設ければ、ドア1の開放
に連動して係止レバーを解除するように構成する
ことで、磁気シートパツク7をさらに取り出しや
すくすることも可能である。
ねを設け、ホルダベース4に磁気シートパツク7
の保持用の係止レバーを設ければ、ドア1の開放
に連動して係止レバーを解除するように構成する
ことで、磁気シートパツク7をさらに取り出しや
すくすることも可能である。
以上に述べたように、本考案の磁気記録・再生
装置によれば、磁気シートパツクの装填に際して
開閉されるドアの移動を、少なくともローデイン
グ位置にロツクされる直前では磁気シート面に対
して垂直になるようにガイドし、さらにドアが磁
気シート面に対して垂直に移動される間に装置本
体に突設した複数のガイドピンを規制板ホルダの
位置決め穴に係合させることによつて、規制板ホ
ルダを磁気シート面と平行な面内で位置決めする
だけでなく、規制板ホルダの移動方向を磁気シー
ト面に対して垂直にガイドするから、位置決め穴
とガイドピンとの係合精度を高く維持することが
可能となる。また、これらの係合部には摩耗も殆
ど生じることがないから、繰り返し使用してゆく
うちに係合ガタが発生するという不都合もなくな
る。
装置によれば、磁気シートパツクの装填に際して
開閉されるドアの移動を、少なくともローデイン
グ位置にロツクされる直前では磁気シート面に対
して垂直になるようにガイドし、さらにドアが磁
気シート面に対して垂直に移動される間に装置本
体に突設した複数のガイドピンを規制板ホルダの
位置決め穴に係合させることによつて、規制板ホ
ルダを磁気シート面と平行な面内で位置決めする
だけでなく、規制板ホルダの移動方向を磁気シー
ト面に対して垂直にガイドするから、位置決め穴
とガイドピンとの係合精度を高く維持することが
可能となる。また、これらの係合部には摩耗も殆
ど生じることがないから、繰り返し使用してゆく
うちに係合ガタが発生するという不都合もなくな
る。
第1図は、本考案の一実施例を示す外観斜視図
である。第2図は、第1図に示した実施例の底断
面図である。第3図は、規制板および規制板ホル
ダを第2図において下方から見た場合の概略図で
ある。第4図は、第3図におけるA−A断面図で
ある。第5図〜第8図は、上記実施例の作用を説
明するための説明図である。第9図は、上記実施
例においてドアが回動された後の規制板ホルダの
位置を示す説明図である。 1……ドア、2……作動板、4……ホルダベー
ス、6……パツクホルダ、7……磁気シートパツ
ク、18……支持板、24……レバー、25……
ねじりコイルばね、26……係止レバー、30…
…磁気シート、31……センタコア、32……ス
ピンドル、40……規制板、41……規制板ホル
ダ、43……位置決めピン、45……押さえピ
ン、50……装置本体、52……モータ。
である。第2図は、第1図に示した実施例の底断
面図である。第3図は、規制板および規制板ホル
ダを第2図において下方から見た場合の概略図で
ある。第4図は、第3図におけるA−A断面図で
ある。第5図〜第8図は、上記実施例の作用を説
明するための説明図である。第9図は、上記実施
例においてドアが回動された後の規制板ホルダの
位置を示す説明図である。 1……ドア、2……作動板、4……ホルダベー
ス、6……パツクホルダ、7……磁気シートパツ
ク、18……支持板、24……レバー、25……
ねじりコイルばね、26……係止レバー、30…
…磁気シート、31……センタコア、32……ス
ピンドル、40……規制板、41……規制板ホル
ダ、43……位置決めピン、45……押さえピ
ン、50……装置本体、52……モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ドアをローデイング位置にロツクした際に、磁
気ヘツドに対向するとともに磁気シートの裏面側
に接近して規制板を位置決めする磁気記録・再生
装置において、 前記規制板が固着され、前記ドアに押圧バネを
介して取り付けられた規制板ホルダと、前記ドア
と装置本体との間に設けられ、ローデイング位置
にロツクされる直前のドアの移動を磁気シート面
に対して垂直にガイドするガイド手段と、装置本
体に植設され、ドアが磁気シート面に対して垂直
に移動される間に前記規制板ホルダの複数個所に
形成した位置決め穴に係合し、規制板ホルダを磁
気シート面と平行な面内で位置決めするととも
に、規制板ホルダの移動方向を磁気シート面に対
して垂直にガイドする複数のガイドピンとを備え
たことを特徴とする磁気記録・再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197184U JPS60166861U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 磁気記録・再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197184U JPS60166861U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 磁気記録・再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166861U JPS60166861U (ja) | 1985-11-06 |
| JPH035015Y2 true JPH035015Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30571498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5197184U Granted JPS60166861U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 磁気記録・再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166861U (ja) |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5197184U patent/JPS60166861U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60166861U (ja) | 1985-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62295291A (ja) | ドア装置 | |
| JP2679231B2 (ja) | カセットローディング機構 | |
| JPH0610537Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
| US4694364A (en) | Integral door and magnetic sheet pack holder for use in a magnetic recording/reproducing apparatus | |
| JPH0621079Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| US5815344A (en) | Disc cartridge loading apparatus | |
| US5481423A (en) | Disc cartridge loading apparatus | |
| JPH035015Y2 (ja) | ||
| JPH0471253B2 (ja) | ||
| JPH0345318Y2 (ja) | ||
| US5717553A (en) | Tape cassette for loading by a cassette inserting and ejecting apparatus | |
| US5361181A (en) | Disk holding device with attached phase detecting device and adjusting mechanism | |
| JPS61204856A (ja) | デイスク用記録再生装置 | |
| JPS6331239Y2 (ja) | ||
| JPS62200569A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JP2524872B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2689759B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2867727B2 (ja) | ディスクカセット装着装置 | |
| JP2978578B2 (ja) | カートリッジ自動装着装置 | |
| JP2553578B2 (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JP2553824Y2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPS6111964A (ja) | 磁気記録・再生装置における磁気シ−トパツクのロツク装置 | |
| JPH0430703Y2 (ja) | ||
| JP2845283B2 (ja) | 磁気ディスク駆動装置 | |
| JP2919107B2 (ja) | カートリッジ自動装着装置 |