JPH0350160A - 良導電性高強度炭素材料 - Google Patents
良導電性高強度炭素材料Info
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- JPH0350160A JPH0350160A JP2157248A JP15724890A JPH0350160A JP H0350160 A JPH0350160 A JP H0350160A JP 2157248 A JP2157248 A JP 2157248A JP 15724890 A JP15724890 A JP 15724890A JP H0350160 A JPH0350160 A JP H0350160A
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、導電性に優れ、しかも耐酸化性をもつと共に
高強度を有し、各fi Z負電子部品材料としての用途
に適した炭素系材料に関するものである。
高強度を有し、各fi Z負電子部品材料としての用途
に適した炭素系材料に関するものである。
[従来の技術〕
炭素系材料は、良導電性、低熱膨張性、耐熱衝撃性、良
好な機械加工性等の特性をもつが、強度が低く、高温下
での耐酸化性も劣るという欠点を有する。たとえば、一
般の炭素材の導電性を表わす電気比抵抗値は1000〜
2000μΩcmであり、特に電極材としてのそれは7
00〜800μΩcII+、金属含浸炭素材では130
〜150μΩCalと非常に優れた導電性を示すが1機
械的強度は一般に 150〜800kg−ca+−”
、電極材においては30−150kg−c+++−”と
極端に低い、このため、強度部材としての用途は太き(
制限を受けている。また、炭素材を大気中で加熱すると
300℃近くで酸化が始まり、600℃以上になると
、急激に酸化が進行する。このため、炭素材は高温域で
の使用が非酸化性雰囲気下に限定されている。同様に、
金属含浸炭素材も、金属の熱的挙動より高温域での用途
は大きく制限゛されている。
好な機械加工性等の特性をもつが、強度が低く、高温下
での耐酸化性も劣るという欠点を有する。たとえば、一
般の炭素材の導電性を表わす電気比抵抗値は1000〜
2000μΩcmであり、特に電極材としてのそれは7
00〜800μΩcII+、金属含浸炭素材では130
〜150μΩCalと非常に優れた導電性を示すが1機
械的強度は一般に 150〜800kg−ca+−”
、電極材においては30−150kg−c+++−”と
極端に低い、このため、強度部材としての用途は太き(
制限を受けている。また、炭素材を大気中で加熱すると
300℃近くで酸化が始まり、600℃以上になると
、急激に酸化が進行する。このため、炭素材は高温域で
の使用が非酸化性雰囲気下に限定されている。同様に、
金属含浸炭素材も、金属の熱的挙動より高温域での用途
は大きく制限゛されている。
このような炭素材料のもつ欠点を改善する目的で、すで
に、特公昭62−12191号公報、特開昭59−21
3674号公報および特開昭61−247661号公報
に開示されているような耐酸化性高強度炭素材料が開発
されている。これらの刊行物に開示されている炭素材料
は、生コークスを主体として、これに炭化ケイ素粉末と
炭化ホウ素粉末とを配合し、またはそれらの一部をホウ
素化合物で置換した粉末混合物の焼結体であり、このよ
うな材料によって炭素材料の高温酸化および強度が相当
に改善されることが確認されているが、なお−層の改善
が望まれている。
に、特公昭62−12191号公報、特開昭59−21
3674号公報および特開昭61−247661号公報
に開示されているような耐酸化性高強度炭素材料が開発
されている。これらの刊行物に開示されている炭素材料
は、生コークスを主体として、これに炭化ケイ素粉末と
炭化ホウ素粉末とを配合し、またはそれらの一部をホウ
素化合物で置換した粉末混合物の焼結体であり、このよ
うな材料によって炭素材料の高温酸化および強度が相当
に改善されることが確認されているが、なお−層の改善
が望まれている。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、特開昭59−213674号公報や特
開昭61−247661号公報に示されているような生
コークスに炭化ケイ素と炭化ホウ素を配合した混合物の
焼結体、またはそれらのセラミックス粉末の一部をホウ
素化合物で置換した混合物の焼結体に対し、それらによ
って改善された高温′M耐酸化性強度を保持しながら、
さらに導電性を高めた良導電性高強度炭素材料を得るこ
とにある。
開昭61−247661号公報に示されているような生
コークスに炭化ケイ素と炭化ホウ素を配合した混合物の
焼結体、またはそれらのセラミックス粉末の一部をホウ
素化合物で置換した混合物の焼結体に対し、それらによ
って改善された高温′M耐酸化性強度を保持しながら、
さらに導電性を高めた良導電性高強度炭素材料を得るこ
とにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明の良導電性高強度炭素
材料は、上述の先に開発された生コークス−炭化ケイ素
−炭化ホウ素系材料を基本成分とするが、その基本成分
に対し、セラミックス粉末として炭化クロム粉末とチタ
ンおよび/またはジルコニウムのホウ化物粉末を配合す
ることにより、−良導電性を高めるようにしたものであ
る。
材料は、上述の先に開発された生コークス−炭化ケイ素
−炭化ホウ素系材料を基本成分とするが、その基本成分
に対し、セラミックス粉末として炭化クロム粉末とチタ
ンおよび/またはジルコニウムのホウ化物粉末を配合す
ることにより、−良導電性を高めるようにしたものであ
る。
すなわち、本発明の良導電性高強度炭素材料は、炭化ケ
イ素および炭化ホウ素からなる炭化物粉末の合計量が5
〜50容量%、残部が生コークス粉末から成る粉末混合
物を基本成分とし、上記炭化物粉末の合計量の3〜80
重量%を、全体の1〜5重量%に相当する炭化クロム粉
末と、残部が゛チタンおよび/またはジルコニウムのホ
ウ化物がら成るセラミックス粉末で置換した粉末混合物
の焼結体から成ることを特徴とするものである。
イ素および炭化ホウ素からなる炭化物粉末の合計量が5
〜50容量%、残部が生コークス粉末から成る粉末混合
物を基本成分とし、上記炭化物粉末の合計量の3〜80
重量%を、全体の1〜5重量%に相当する炭化クロム粉
末と、残部が゛チタンおよび/またはジルコニウムのホ
ウ化物がら成るセラミックス粉末で置換した粉末混合物
の焼結体から成ることを特徴とするものである。
本発明で用いる生コークスは、石油系、石炭系のいずれ
でもよいが、600℃以下の比較的低温で製造され、残
留揮発分を有し、特に高強度を要求する場合には、4重
I%以上の残留揮発分を有することが好ましい。また、
用いる生コークス粉末の粒径は25μm以下、好ましく
は10μm以下のものがよい。
でもよいが、600℃以下の比較的低温で製造され、残
留揮発分を有し、特に高強度を要求する場合には、4重
I%以上の残留揮発分を有することが好ましい。また、
用いる生コークス粉末の粒径は25μm以下、好ましく
は10μm以下のものがよい。
炭化ケイ素粉末と炭化ホウ素粉末とは、同じように25
μm以下、好ましくは5μ国以下の微粉末が望ましく、
配合量としては、後述のチタン、ジルコニウムのホウ化
物および炭化クロム粉末との置換量を含めて、それらの
合計量を5〜50容量%、残部を上記生コークス粉末と
する。その理由としては、この範囲以下であれば、耐酸
化性および強度が充分発揮できないので好ましくない。
μm以下、好ましくは5μ国以下の微粉末が望ましく、
配合量としては、後述のチタン、ジルコニウムのホウ化
物および炭化クロム粉末との置換量を含めて、それらの
合計量を5〜50容量%、残部を上記生コークス粉末と
する。その理由としては、この範囲以下であれば、耐酸
化性および強度が充分発揮できないので好ましくない。
また、この範囲を越えると、導電性を著しく低下させて
しまうからである。
しまうからである。
チタンとジルコニウムのホウ化物粉末は、やはりlOμ
園以下、好ましくは5μm以下の微粒が望ましい、これ
らの配合量は、炭化ケイ素および炭化ホウ素からなる炭
化物粉末を、チタンとジルコニウムのホウ化物粉末と炭
化クロム粉末から成るセラミックス粉末で置換する場合
に、その置換量を炭化ケイ素および炭化ホウ素の合計量
の3〜80重量%とし、上記ホウ化物粉末と炭化クロム
粉末の量比は、炭化クロム粉末を全体の1〜5重量%に
相当する量とするのが望ましい。
園以下、好ましくは5μm以下の微粒が望ましい、これ
らの配合量は、炭化ケイ素および炭化ホウ素からなる炭
化物粉末を、チタンとジルコニウムのホウ化物粉末と炭
化クロム粉末から成るセラミックス粉末で置換する場合
に、その置換量を炭化ケイ素および炭化ホウ素の合計量
の3〜80重量%とし、上記ホウ化物粉末と炭化クロム
粉末の量比は、炭化クロム粉末を全体の1〜5重量%に
相当する量とするのが望ましい。
その理由としては、これらのセラミックス量がこの範囲
以下では導電性を顕著に改善できないし、この範囲以上
では成形性が悪くなり、緻密な焼結体が得られ難<、強
度も著しく劣下し、切削性も非常に悪くなるので好まし
くない。この量比内において、電気比抵抗が300μΩ
Cff1以下を要求される場合には、これらのセラミッ
クス粉末の合計量は20容量%以上が望ましく、また、
1000μΩcm以上の場合には5容量%以上が望まし
い。
以下では導電性を顕著に改善できないし、この範囲以上
では成形性が悪くなり、緻密な焼結体が得られ難<、強
度も著しく劣下し、切削性も非常に悪くなるので好まし
くない。この量比内において、電気比抵抗が300μΩ
Cff1以下を要求される場合には、これらのセラミッ
クス粉末の合計量は20容量%以上が望ましく、また、
1000μΩcm以上の場合には5容量%以上が望まし
い。
炭化クロム粉末は、炭化ケイ素粉末や炭化ホウ素粉末と
同じように、25LLm以下、好ましくは5μm以下の
微粉末が望ましく、配合量上述したところから明らかな
ように、比較的少量でよい。
同じように、25LLm以下、好ましくは5μm以下の
微粉末が望ましく、配合量上述したところから明らかな
ように、比較的少量でよい。
本発明の良導電性高強度炭素材料の製造方法は、生コー
クス粉末と、炭化ケイ素粉末、炭化ホウ素粉末、チタン
および/またはジルコニウムのホウ化物粉末および炭化
クロム粉末をそれぞれ所定量配合し、充分に摩砕処理を
することにより、成形性、焼結性を高めた後、成形し、
非酸化性雰囲気中にて1000℃以上の温度で焼成する
方法を採用する。このように、気孔発生や不均一性の原
因となるバインダー等の成形助剤の添加物は用いず、摩
砕により生じるメカノケミカル効果を利用して焼結性を
付与せしめることにより、緻密でかつ高強度のものとな
る。
クス粉末と、炭化ケイ素粉末、炭化ホウ素粉末、チタン
および/またはジルコニウムのホウ化物粉末および炭化
クロム粉末をそれぞれ所定量配合し、充分に摩砕処理を
することにより、成形性、焼結性を高めた後、成形し、
非酸化性雰囲気中にて1000℃以上の温度で焼成する
方法を採用する。このように、気孔発生や不均一性の原
因となるバインダー等の成形助剤の添加物は用いず、摩
砕により生じるメカノケミカル効果を利用して焼結性を
付与せしめることにより、緻密でかつ高強度のものとな
る。
[実施例]
以下に本発明の実施例を示す。
実」L盟」2
約500℃で製造された生石油コークス(揮発分約10
重量%)をショークラッシャーにて粉砕した生コークス
粉末、平均粒子径が1μmの炭化ケイ素および平均粒子
径が3μmの炭化ホウ素粉末に、2rBz (平均径3
μm)粉末を第1表に示す割合で配合した混合粉末をボ
ールミルで23時間摩砕した後、1000kg/c++
+”の圧力で成形し、非酸化性雰囲気中、2000℃で
1時間焼成した。これより得られた焼結体から、5 x
6 X27mmの大きさに切り出し、曲げ強さ、電気比
抵抗、酸化テストの各サンプルとした0曲げ強さはスパ
ン20mmの常温3点曲げとし、比抵抗は電圧降下法に
よった。
重量%)をショークラッシャーにて粉砕した生コークス
粉末、平均粒子径が1μmの炭化ケイ素および平均粒子
径が3μmの炭化ホウ素粉末に、2rBz (平均径3
μm)粉末を第1表に示す割合で配合した混合粉末をボ
ールミルで23時間摩砕した後、1000kg/c++
+”の圧力で成形し、非酸化性雰囲気中、2000℃で
1時間焼成した。これより得られた焼結体から、5 x
6 X27mmの大きさに切り出し、曲げ強さ、電気比
抵抗、酸化テストの各サンプルとした0曲げ強さはスパ
ン20mmの常温3点曲げとし、比抵抗は電圧降下法に
よった。
その結果を第1表に、また、酸化テスト結果を第1図に
示す、なお、比較のため、従来のC−5iC−84C系
およびC−5iC−B4C−ZrBx系について同条件
で作成したサンプルの結果も併記した。また、酸化テス
トは1200℃に保持された開放型マツフル炉内にて大
気中に置き、50時間毎に秤量した値の、テスト前の重
量に対する変化率で示した。
示す、なお、比較のため、従来のC−5iC−84C系
およびC−5iC−B4C−ZrBx系について同条件
で作成したサンプルの結果も併記した。また、酸化テス
トは1200℃に保持された開放型マツフル炉内にて大
気中に置き、50時間毎に秤量した値の、テスト前の重
量に対する変化率で示した。
第 I 表
本比較材
以上の各実施例の結果より明らかなように、本発明の炭
素と炭化ケイ素、炭化ホウ素の混合粉末に、チタンまた
はジルコニウムのボウ化物と炭化クロムを加λた材料は
、運営の黒鉛材や従来のC−5iC−B<C−tホウ素
化合物)系に比べてはるかに導電性が向上し、しかも強
度や耐酸化性は従来のC−3iC−84G−(ホウ素化
合物)系に比べてほぼ同等の物性を有していることが認
められた。
素と炭化ケイ素、炭化ホウ素の混合粉末に、チタンまた
はジルコニウムのボウ化物と炭化クロムを加λた材料は
、運営の黒鉛材や従来のC−5iC−B<C−tホウ素
化合物)系に比べてはるかに導電性が向上し、しかも強
度や耐酸化性は従来のC−3iC−84G−(ホウ素化
合物)系に比べてほぼ同等の物性を有していることが認
められた。
すなわち、第1表が示すように、黒鉛材よりも電気比抵
抗が低くしかも強度および耐酸化性ははるかに優れてい
る。また、従来のC−5iC−B4C−(ホウ素化合物
)系に対して電気比抵抗値ははるかに低く、しかも、強
度および耐酸化性はほぼ同等の特性を示すことがわかる
。これはチタンやジルコニウムのホウ化物が優れた導電
性を示すこと、炭化クロムが導電性の改善に大きく寄与
していること、酸素雰囲気においてはガラス質の被膜が
高温において形成され、炭素の酸化消耗を抑制すること
、炭素中では焼結性が良好であること等に依ると思われ
る。さらに、これに炭化ケイ素、炭化ホウ素、炭化クロ
ムが従来のC−3iC−B、C系で認め°られる高強度
、耐酸化性の特性を付加していると思われる。
抗が低くしかも強度および耐酸化性ははるかに優れてい
る。また、従来のC−5iC−B4C−(ホウ素化合物
)系に対して電気比抵抗値ははるかに低く、しかも、強
度および耐酸化性はほぼ同等の特性を示すことがわかる
。これはチタンやジルコニウムのホウ化物が優れた導電
性を示すこと、炭化クロムが導電性の改善に大きく寄与
していること、酸素雰囲気においてはガラス質の被膜が
高温において形成され、炭素の酸化消耗を抑制すること
、炭素中では焼結性が良好であること等に依ると思われ
る。さらに、これに炭化ケイ素、炭化ホウ素、炭化クロ
ムが従来のC−3iC−B、C系で認め°られる高強度
、耐酸化性の特性を付加していると思われる。
[発明の効果]
上述したように、本発明によれば、通常の黒鉛材や先に
開発されているC−3iC−84G系およびC−5iC
−84G−(ホウ素化合物)系材料よりもさらに導電性
が優れ、かつ強度および耐酸化性がほぼ同様に優れた良
導電性高強度炭素材料を得ることができる。
開発されているC−3iC−84G系およびC−5iC
−84G−(ホウ素化合物)系材料よりもさらに導電性
が優れ、かつ強度および耐酸化性がほぼ同様に優れた良
導電性高強度炭素材料を得ることができる。
したがって、本発明の炭素材料は、高温域においても良
導電性が要求され、かつ高強度も要求される用途には非
常に適し、電気電子部品材料や機械部品材料として、有
効に利用することができる。
導電性が要求され、かつ高強度も要求される用途には非
常に適し、電気電子部品材料や機械部品材料として、有
効に利用することができる。
第1図は本発明材料(記号り、E、F)と、従来の(ニ
ー5iC−B、(:系材料(記号G)およびC−3iC
−B4C−ZrBt系材料(記号H)についての酸化増
減の変化率を示すグラフである。 酸化Be 7Vl (Hr)
ー5iC−B、(:系材料(記号G)およびC−3iC
−B4C−ZrBt系材料(記号H)についての酸化増
減の変化率を示すグラフである。 酸化Be 7Vl (Hr)
Claims (1)
- 1.炭化ケイ素および炭化ホウ素からなる炭化物粉末の
合計量が5〜50容量%、残部が生コークス粉末から成
る粉末混合物を基本成分とし、上記炭化物粉末の合計量
の3〜80重量%を、全体の1〜5重量%に相当する炭
化クロム粉末と、残部がチタンおよび/またはジルコニ
ウムのホウ化物から成るセラミックス粉末で置換した粉
末混合物の焼結体から成る良導電性高強度炭素材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157248A JPH0350160A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 良導電性高強度炭素材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157248A JPH0350160A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 良導電性高強度炭素材料 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62197842A Division JPS6442364A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Carbon material having superior electric conduction and high strength |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350160A true JPH0350160A (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0529627B2 JPH0529627B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=15645488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2157248A Granted JPH0350160A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 良導電性高強度炭素材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350160A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09225735A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-02 | Osaka Diamond Ind Co Ltd | ワイヤーソー |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP2157248A patent/JPH0350160A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529627B2 (ja) | 1993-05-06 |
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