JPH03501983A - 紡績機械のための無端運搬装置 - Google Patents

紡績機械のための無端運搬装置

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JPH03501983A JP1509757A JP50975789A JPH03501983A JP H03501983 A JPH03501983 A JP H03501983A JP 1509757 A JP1509757 A JP 1509757A JP 50975789 A JP50975789 A JP 50975789A JP H03501983 A JPH03501983 A JP H03501983A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 紡績機械のための無端運搬装置 本発明は、請求項1のプレアンブルに従かう紡績機械、特にリング紡績機又はリ ングフレームに関するものである。
このタイプの公知のリング紡績機(GB−PS 1.168.638)では、ボ ビンベツグ(bobbin peg)が水平コンベアベルトとして構成された無 端コンベア上に一直線に据付けられている。無端コンベアは通常スチールバンド 又はベルトとして構成されており、そして該バンドは、紡績位置の間隔と正確に 一致せねばならないボビンペッグの予じめ定められた間隔が機械の比較的長い運 動でさえ変化な°しに存続するように、出来るだけ少なく歪む。
英国特許明細書第1.168,638号に従がうリング紡績機では、玉揚げ中に 、関連紡績位置の空ボビンと満ボビン(コツプ)とを一時的に同時に受入れるこ とを可能とするために、ボビンペッグ群は紡績位置の間隔の半分間隔で配置され ているのに対し、ベルト又はバンドとして構成された無端コンベア上にボビンベ ツグのみを紡績位置の間隔で備えることもまた可能であり、この場合には、各紡 績位置で、ボビン交換で取替えられるべきボビンの1つを一時的に受入れるため に、補助ベツグが備えられるべきである(US−PS 3.905.184)。
リング紡績機又はリングフレームの機械両側面に無端コンベアを備え、無端コン ベアの両方の走程がボビンペッグ群を装着し、1つの満ボビン(コツプ)を1つ の空ボビンのために交換する時に、満ボビンが空ボビンペッグ上に適合され、し かるにその後1つの空ボビンが同一紡績位置と関連した他の走程のボビンペッグ から取外され、そして紡績位置のスピンドル上に適合されるものも又公知である (BP−A−0061432)。
この公知のリング紡績機には、その上ボビンペッグがアングル片(angle  piece)を介して無端コンベアに直接連結されている。
リング紡績機に続く糸巻きフレームで用いられるペッグトレイを該ペッグトレイ を置き換えることによって空ボビン供給手段又は満ボビン取外し手段として、リ ング紡績機を取巻いて延びているガイドレール内で使用することもまた公知(J P−O357−161134)であり、そして該ペッグトレイは通常円形ディス クと該ディスク上に垂直に配置された中央ベツグとから成っており、径、特にペ ッグトレイの長さは2つの隣接紡績位置の間隔よりわずかに小である。個々のペ ッグトレイはお互いに接触し、そして1つ又はそれ以上のペッグトレイに及ぼす 力によって進められ、推力はペッグトレイの直線接触によって少くとも部分的に 伝達される。このようなペッグトレイの運搬装置もまたドイツ特許公開! 3. 544,560号から知られている。
日本特許公開筒57−161134号に従かうリング紡績機での欠陥は、空ボビ ンを備えたペッグトレイのグループが押された時にボビンベツグが機械1側面で の関連紡績位置の前で紡績位置と正確な整合とならない点にある。従って、ボビ ン交換が公知のリング紡績機で達成される前に、隣接ボビンペッグの間隔が隣接 紡績位置の間隔と正確に整合されるように、レーキ(rake)がペッグトレイ 間で紡績機械の長手方向軸に対して直角に押されねばならない。
同様のボビン移送手段(Dε−O33,712,027>で、紡績位置に沿って 延びている往復動レール又は類似物が用いられ、そして案内レール内で転置可能 なペッグトレイと、該トレイが関連紡績位置まで歩進的に転置されるような仕方 で協同作用する。ペッグトレイが関連紡績位置と正確に一直線整列されることを 保証するために、トレイが紡績位置間隔に正確に等しい長さを有するか、阻止要 素が保持トレイのお互いに接触していない時にする関連紡績位置とペッグトレイ の正確な一直線整列を保証するように、爪状形態で軸旋回可能な阻止要素が往復 動レール上に備えられ、且つ紡績位置の間隔で正確に配置されねばならない。し かしながら、爪は高い製造費用でレールの正確な位置に据付けられねばならない 。
本発明の基礎となっている課題は上述のタイプの紡績フレームを提供することに あり、そこでは、無端コンベアの組付は後、特に運転に必要な無端コンベアの長 手方向張力を設定した後に、支持ペッグが同様の態様で、且つ少ない構造、Fの 費用で無端コンベアの定められた位置に取付けることが出来、そしてその上、無 端コンベアがボビン交換場所に配置されている時に、各支持ベツグがボビン移転 又はボビン交換の行なわれる関連紡績位置又は関連ボビン支持装置に正確に置か れるように、取付は可能である。
この課題は請求項1の特徴部の特徴によって解決される。
本発明の基礎をなしている思想は、従って好ましくは垂直で走行するスチールバ ンド又はベルトとして構成された無端コンベアに初めから駆動装置を固定的に据 付けることにはなくて、無端コンベアの紡績機械への組付は後ですら無端コンベ アに関する運搬方向で少くとも一定限界内で駆動装置を調整可能とし、当てがわ れた調節位置に駆動装置を固定することにある。
こういう風にこの位置決めはあとで正確に実施されるので、組付けでの、及び紡 績機械での張力に委ねられた無端コンベアの制御不能の伸びは、紡績位置又はボ ビン取外し位置に対する駆動装置の正確な位置決めに何ら不利な影響を来たさな い。
請求項2に従がえば、ボビンベツグは間接的にベッグトレ項3に従がえば、ボビ ンベツグを駆動装置上に直接据付けることも可能である。
請求項4に従かう支持レールはペッグトレイ又はペッグの重量を支える。
請求項5に従がって駆動装置を連続的に調整可能にすることは、この形態では無 端コンベア上の駆動装置の配置での最少の不正確ですら取除くことが出来るので 、特に好都合である。
この構造の特に好都合な3つの実施例が請求項6から8で特徴づけられている。
多くの場合に、しかしながら請求項9に従がえば、少しの変化又は度合での調整 が可能であれば十分である。この実施例は、1つの突起から次へ、又は1つの孔 から次への駆動装置の移動が比較的簡単に、そして普通どのような把持手段の解 除もなしに実施可能な点で有利である。従ってこの実施例は特に扱いが簡単であ る。
本発明の特に好都合な応用が請求項10によって特徴づけられている。リング紡 績機では、紡績位置に対する特に正確な位置決めが必須であり、従って本発明は この点で特に有利に用いられる。
しかしながら、請求項11に従がって、本発明を空ボビン復帰移送ベルトによっ てフライヤーボビンに用いることもまた可能であり、請求項9に従かう構成、及 び/又は請求項12に従かう改善は特に好都合である。
本発明に従かう無端コンベアのための好ましい組付は方法が、請求項13で特徴 づけられている。
本発明は以下に実施例によって図を用いて記述される。
第1図は、本発明に係る無端コンベアを備えたリングフレームの一部の略示前面 図であり、 第2図は、第1図の■−■線断面図であり、第3図は、リング紡績機での空フラ イヤーボビンのための駆動装置を備え、本発明に係る無端コンベアとして構成さ れた復帰移送ベルトの断片の斜視図であり、第4図は、第3図の無端コンベアと 駆動装置との運搬方向に垂直に切った略示断面図であり、 第5図は、第8図と同様ではあるが、復帰移送ベルト上には孔のかわりに突起を 備えている斜視図であり、第6図は、第5図の配置の運搬方向に垂直な断面図で あり、第7図は、駆動装置とボビンペッグ配置の更に別の実施例を運搬方向に垂 直に切った断面図であり、第8図は、他の実施例の同様の断面図であり、第9図 は、第8図の対象の平面図であり、第10図は、更に別実施の運搬方向に垂直な 断面図であり、第11図は、本発明に係る無端コンベアを装着したリング紡績機 の略示平面図であり、 第12図は、他の実施例の駆動装置を有するフライヤーボビンのだめの復帰コン ベアベル) 17’の前面図であり、第13図は、第12図のxm−xm線断面 図であり、第14図は、第12図の対象の背面図であり、第15図は、簡単に表 わすために全体及び空フライヤーボビンを除去した本発明のリング紡績機の部分 略示平面図であり、第16図は、第15図のXVI−XVI線断面図であり、第 17図は、第15図のX■−X■線断面図であり、第18図は、空ボビンを吊し 、且つ無端コンベアベルト17′に取付けられている駆動装置の前面図である。
第1図及び第2図では、等間で配置された紡績位置を備えたリング紡績機又はク レーム27の機械1側前面に、無端コンベアが垂直に配置されたスチールベルト 又はバンド17の形態で配置されており、そして該ベルト17は、第11図に従 って、両側に配置された紡績位置11を備えているリング紡績機27を取巻いて 案内ローラ39.40.41.42を介して無端状に導かれている。無端コンベ ア17上にはリング紡績機27の個々の紡績位置11と一列整列で駆動装置19 が配置されており、該駆動装置は、第1図及び第2図によって、コンベアバンド 又はベルト17に平行に延びている垂直プレート部19″と、下向き開放スロワ ) 115を形成してコンベアベルト17に相補的な形状にするように、コンベ アベルト17の上方からU形に曲げられたフック部19”’とを有している。
フックR19”’の反対側でクランプねじ77がプレート部19″のねじ孔11 6内に螺入され、コンベアベルト17に面しているその先端でベルト17に押し つけ、だからフック部19”’がコンベアベルト17を把持している。ねじ77 の解放後では、駆動装置19はコンベアベルト17に関して運搬方向fからの反 対方向に置き直せ、そしてこの事は関連紡績位置11との正確な整列が達成され るまで行なわれる。クランプねじ77はそこで締め付けられ、駆動装置19はそ れ故コンベアベルト17上に固定される。
クランプねじ77とフック部19”’とは、コンベアベルト17の上縁域に配置 され、第1図によれば、そこではプレート部19″とフック部19”’とが、案 内ローラ39.40.41.42を巡回するコンベアバンド17の容易な案内を 保証するために、出来るだけ小さな幅Bを有し、そして該案内ローラは第2図の 点線表示に従ってフック部19”’の下端にまでだけ軸方向に達しており、それ 故、案内ローラの周面に関するコンベアベルト17の平坦領域係合が駆動装置1 9で妨害されない。
駆動フィンガー19′が各駆動装置19の下端からコンベアベルト17に垂直に 且つコンベアベルト17から離れる方向に延びており、そして垂直に配置された ボビンペッグ13の基部13′後部に係合し、ボビンペッグ13は、無端コンベ ア17に平行に水平に延びている支持レール22上に摺動するように配置された 水平円形摺動本体44から上方へ垂直に突出している。摺動本体44とボビンペ ッグ13とは合わせてペッグトレイ18を構成している。
第2図に従がえば、機械に関して固定配置されている支持レール22がその外側 で更に側面ガイド56を含むことが出来、該側面ガイドは摺動本体44を上方か らも保持するために上部アングル部80を備えることが出来る。
ペッグトレイ18が無端コンベア17に平行に全周囲で摺動案内されるように、 支持レール22の内側上にも側面ガイド117を設けることが出来る。
空ボビン31(’lE2図)又は糸を所有している満ボビンはボビンベツグ13 上に載置出来ミこれらボビンは図示されてない糸巻機へ又は糸巻機から運搬され る。
無端コンベアと共に記述される紡績機械の操作態様は次の如くである。
まず、駆動装置19を仮に装着したコンベアベルト17がリング紡績機27の案 内ローラ39.40.41.42のまわりに第11図に示した仕方で置かれる。
そのあと、例えば矢印Sの方向に案内ローラ41,42を制御変位することで、 スチールコンベアベルト又はバンドの所望の張力が設定され、その結果コンベア ベルト17は幾分引張られる。コンベアベルト17はそこでボビン交換位置に導 かれ、そこでは、それぞれの場合に特定の支持ペッグ13が関連紡績位置11と 正確に直線整列に配置されるべきである。コンベアバンド17がボビン交換場所 に導かれた後、各駆動フィンガー19′に関するペッグトレイ18の係合を用い て、クランプねじ77を解放した後、関連する駆動装置19は、関連ボビンベツ グ13が関連紡績位置11と正確に直線整列状態に置かれるまで運搬方向f又は その反対方向に動かされる。この正確な整列は全紡績位置で引続いて実施される 。特定のボビンペッグ13が関連紡績位置11と正確に整列された後、クランプ ねじ77は再び締付けられ、そこでそれぞれのドック(dog)又は駆動装置1 9の正確な位置決めが不変に固められる。
比較的長期の運転の後に、たとえコンベアベルト17のねじれが生じたとしても 、各駆動装置19の関連紡績位置11との正確な整列は、どんな時にも、クラン プねじ77の再度の解放と、コンベアベルト17に対する相応した相対変位とに よって回復可能である。
第11図はまた、リング紡績機の中央に配置され、且つボビン支持装置120を 介して供給される空フライヤーボビン31′(第18図)の復帰移送のために機 械の長手方向に延びている垂直無端コンベアベルト17′を略示的に示している 。該無端コンベアベルト17′は、リング紡績機27の端部で垂直軸を備えた案 内ローラ118.119を介して案内され、そして垂直に配置された平坦表面を 備えたスチールバンドにより構成されている。空ボビンペッグ13′を備えた駆 動装置19はバンド上に定められた間隔で、だが本発明に従って変化可能に据付 けられており、空ボビンベツグ13′は、この場合では、無端コンベアベルト1 7′から水平に離れる方へ延びている。明瞭にするために、第11図ではこのよ うな支持ペッグ13′を備えた駆動装置19が3つだけ示されている。
第3図は1つの駆動装置19が配置された復帰移送バンド又はベルト17′の断 片の斜視図を示しており、該装置19は前方に突出し且つ尾根状部分を有するボ ビンペッグ13′を支持している。
第3図及び第4図に従がえば、駆動装置19は上部領域での背面に1つ又は好ま しくは2つの隣接したフック状のカウンター突起114を含んでおり、そして該 突起114は、駆動装置19が復帰移送ベルト17′に吊下げられるように、復 帰移送ベルト17′の短形孔112に係合する。第2図に類似して案内ローラは 、突起114との衝突を避けるためにカウンター突起114の軸方向下方に配置 されるべきである。この理由のために、孔112は出来るだけ復帰移送ベルト1 7′の上方に備えられるべきである。
案内ローラの周面にカウンター突起(counter−projection) 114の背面方向突出を受け入れるための溝を設けることもまた可能である。
孔112は、復帰移送ベルト17′の長手方向床がりに平行に延びている線上に 比較的近接して配置され、それ故、駆動装置19は、運搬方向fの方向か反対方 向に隣接孔112へ吊り下げることにより、復帰移送ベルト17′に異なった位 置で取付け可能である。この形態では、駆動装置19とボビンペッグ13′とが ボビン支持装置120と正確な整列状態に出来、装置120から空フライヤーボ ビン31′(第18図)は取外されるが、この事は第15図〜第18図と関連し て後述される。
第5図及び第6図によれば、復帰移送ベルト17′の前面にフック状突起111 を等間隔で設けて駆動装置19の背面の対応する凹部と協同作用させることもま た可能である。好ましくは、駆動装置19は2つの間隔のあるフック状突起11 1上に吊り下げられる。
孔112、及び/又は突起111の幅は0.5Mから1.5 m+nであり、特 にIMである。周期的に繰返される孔112と突起111とのそれぞれ距離及び 配列尺度は約2〜3+nn+であって、とりわけ2.5 mmである。
第12.13、及び14図は駆動装置19のわずかに異なる例を示し、そしてボ ビンペッグ13′が駆動装置19から水平に突出している。駆動装置19はプラ スチック材料から戊っており、そして平坦なU型部を有しており、プラスチック 部の2つのリム19″がそれぞれコンベアベル) 17’の上端及び下端をおお ってつかんでいる。実質上ベルト17′の中央に配、置されている孔112.の レベルで駆動装置19の背面に鉄製舌片19”’が配置さも、そして舌片19” ’はそれぞれ孔112の1つに取付は形態に係合し、その背面でam記m定配置 されているマグネットインジケーター(magn:et 1ntjii、ca! nr) 、28と脇側作用する。マグネットインジケーター罎は、1つの鉄製舌 片1・r″と整列され力持1にその4言号を放つ、。
駆動装置19の前側下方域からボビンペッグ13′が、屋根状部分を備えて前方 へ、且つ水平に延びている。ペッグ13′の支持能力及び安定性は、ペッグ13 ′と駆動装置19との間に延びている支持リブ32によって増大されている。
第14図に従がえば、2つの鉄製舌片19”’が、舌片19”’が無端コンベア ベルト17′の2つの隣接孔112に係合する例えばl mmの距離で並列配置 されて、駆動装置19の背面平坦部に備えられている。
第15.16.1?、及び18図と関連して、フライヤー満ボビン33 (第1 6図)の紡績位置への運ばれ方、及び空ボビン31′(第18図)の各軍3〜6 と12〜14図の駆動装置19のボビンペッグ13′への捕え方が記述される。
第15及び16図に従がえば、連結ピン(カサブランカピン)34により、且つ 支持及び案内アダプター30によって、トローリ−35に吊下げられた糸所有満 ボビン33は、複数の満ボビン33を支えているトローリ−35がリング紡績機 27に沿って延びているレール36に沿って進み、そして1つ又は2つの満ボビ ンを分路37を介してボビン移送ラチス(bobbin transportl attice)2・9に所属している横断レール130に引渡して、リング紡績 機27の紡績位置11に到達する。そこで満ボビン33は、ロービング(粗糸) が図示されてない牽伸手段に供給されて紡績位置と接続される。
支持及び案内アダプター30は、案内空洞35′内でアングル手段3・0″・の 手段によってトローリ−35の下面から吊下げることが出来るが、また一方、そ の中空プロフィール30” (第16゜17図)のために横断レール120の案 内部120′に案内して移し換えることも出来る。
第15図によれば、移送ベルト17′に据付けられた駆動装置19のボビンペッ グ13′は、駆動装置19が孔112(第3 、12.14図)の細かな段階の 施されている移送ベルト17′上に正確な場所で吊下げられていることで、ボビ ン交換場所で移送レール120と直線整列可能である。
移送レール120とボビンベツグ13′(第15図)が正確に整列されている時 、空ボビン31′は移送レール120から関連ボビンペッグ13′へと第18図 によって移し変え出来る。ボビンベツグ13′と移送レール120の対向端部と の間には、支持案内アダプター30が移送レール120からボビンペッグ13′ に容易に移し換えられ、その結果第18図に従がう状態の得られるような狭いギ ャップ120” (第15図)がある。若し無端コンベアベルト17′がそのあ と第17図で矢印の方向に移動すれば、支持及び案内アダプター30で吊り下げ ている空ボビン31′は紡績位置11から遠方へ、且つフライヤーへと逆戻り移 送される。
孔112に関して上述の約2.5 m+nの配列は、通常の案内許容誤差の観点 で最大許容誤差が±1.25mmであるので、十分である。同一の寸法及び許容 誤差はコツプベルト17に関して有効である。
第12〜14図に係る駆動装置19は、それらが軽くて安価であるべきなので、 プラスチック材料から成っている。舌片19”’は、しかしながら、無端コンベ アベルト17′がスチールベルトであり、そうでなければあまりにも大きな摩耗 が生ずるので、金属で作られねばならない。第12〜14図に従かう2つの鉄製 舌片19”’は2.5 mmの目盛りに従って間隔が保たれている。
しかしながら、2つの鉄製舌片19”’間に自由孔112を置き、それによって 鉄製舌片間の運搬方向での間隔を5mmにすることもまた可能である。磁石イン ジケータ28が無端コンベアベルト17′を停止するために用いられる。若し2 つの鉄製舌片19”’が1つの駆動装置にあれば、信頼性が驚く程向上されるこ とがわかった。
駆動装置19の無端コンベア17に対する長手方向の調節可能な取付けに関する 2つの更に有利な実施例が第7図から9図までを参照して以下記載される。この 実施例は、紡績位置11に関するコツプの取外し、及び対応する空ボビンの供給 にとって特に適切である。
第7図に従かう実施例では、垂直スチールコンベアバンド又はベルト17は案内 ローラ39の方へ内方に突出し、案内ローラ39の周面溝74内に係合する舌片 73を備えている。その他の案内ローラ40.41.42も相応した周面溝74 を有している。この手段で、スチールバンド17と案内ローラ間に、完全な垂直 整列が達成される。
垂直に直立したコンベアベルト17は、下方領域で外方に突出している舌片75 を有しており、該舌片75は、運搬方向に転置出来るように駆動装置19の相応 している溝76内に係合する。
略示的に示されたクランプ手段77によって、駆動装置19はコンベアベルト1 7との関連において長手方向の種々の位置に固着可能である。この方法で駆動装 置19の無端コンベア17に関連した長手方向の調節が可能である。
駆動装置19は、その下方領域にT型室内凹部78を構成しており、該凹部によ って駆動装置は相補的で且つT型断面を有するプロフィール79を摺動的に支持 する。Tプロフィールは支持レール22と側面ガイド56とに固定的に、即ち機 械と固定的に接続されている。駆動装置19のこのガイドの手段で、駆動装置と コンベアベルト17とは案内ローラ39.40.41.42間で垂直方向にも十 分に支持され、案内される。
ペッグトレイ18の円筒状摺動本体44は、支持レール22上に摺動的に据付け られ、そして、無端コンベア17が回転にセットされた時に、駆動装置19の駆 動フィンガー45によって進められる。
側面ガイド56は、更にその上端で案内線80を形成するために曲げられており 、それ故摺動本体44は持上げに対して上方から確保され、所定の運搬方向での み移動可能である。
第8図と第9図とでは、無端コンベア17は巡回するスチールケーブルで形成さ れ、対応する受入れ溝81を備えた駆動装置19が、該ケーブルにクランプ手段 77によって所望の長手方向位置で把持されている。この手段でもまた、駆動装 置19は無端コンベア17に長手方向の不定位置で固定出来る。この実施例では 、駆動装置19に永久磁石49が備えてあり、該磁石49は、ペッグトレイ18 を駆動装置19に置き換え可能に保持するために、摺動本体の周面で磁性挿入体 58と協同作用する。
駆動装置19の下面から、駆動装置に固定された案内ビン82が、支持レール2 2の長手方向溝83内へと下方に延びており、そして反対側の側面ガイド56と 協力して、案内ピン82はぺ・ノブトレイ18の完全な長手方向案内を保証して いる。
第10図では、側面ガイド56を備えた支持レール22が幾分か下側外方へ傾斜 して配置されている。ボビンペッグ13は、しかしながら実質上上方へ突出して いる。
支持レール22からプロフィール121が、間隔を備えてコンベアベルト17を 取巻いて図示された形態で延びており、そしてコンベアベルト又はバンド17に 平行に、底部及び頂部に延びている受入れベッド122.123が形成され、駆 動装置19の保持シェル(holding 5hell) 124.125が受 入れベッド上に運搬方向に摺動可能に適合されている。
フック状のカウンター突起114′が、駆動装置19からコンベアベルト17に 延びており、そして、第3図及び第4図に類似して形成されたコンベアベル目7 の孔112の1つに、上方に突出しているカウンター突起114′のフック状部 分114”がコンベアベルト17に背面から支持する仕方で、貫通している。
駆動装置19が上側ベッド123上で上側シェル125を介して支持されている ので、この場合、駆動装置19はフック状カウンター突起114′を介してコン ベアベルト17を支えており、それ故、コンベアベルト17は完全に引きずり作 用のみを働かせ、そして案内ローラ39.40.41.42の点は除いて特に案 内される必要はない。駆動フィンガー19′が、またペッグトレイ18を引きす るために駆動装置19とに備えられている。
国際調査報告 、 、 、、 PCT/EP 119101097□□□□−一] 国際調査報告 E? 890109フ S^ 31136

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.概してスチールで作られ、好都合には垂直に配置されたコンベアベルトであ る無端コンベア(17)を含み、満ボビン及び/又は空ボビンを受取るためにボ ビンペッグ(13,13′)が該無端コンベア上に配置され、ボビンペッグは、 無端コンベア(17)の運搬方向に見て、無端コンベア(17)の予じめ定めら れたボビン交換場所で紡績位置(11)、特にスピンドル、又は他のボビン支持 装置と直線整列にし、従ってボビンペッグ(13,13′)から又はボビンペッ グヘのボビンの完全な移送を保証するために、無端コンベア(17)上の正確な 位置を引き受ける紡績機械であつて、各ボビンペッグ(13,13′)が無端コ ンベア(17,17′)上で駆動装置(19)を介して運搬方向に調節可能に固 定されることを特徴とする紡績機械、特にリング紡績機械。 2.ボビンペッグ(13)が駆動装置(19)によつて前進されるペッグトレイ (18)に取付けられたことを特徴とする請求項1の紡績機械。 3.ボビンペッグ(13,13′)が駆動装置(19)に直接取付けられたこと を特徴とする請求項1の紡績機械。 4.ペッグトレイ(18)又はペッグ(13)が、紡績位置(11)に沿つて延 びている支持レール(22)上に摺動可能に配置されたことを特徴とする請求項 2又は3の紡績機械。 5.駆動装置(19)が連続的に調節可能であること、及びこれらが解放可能の クランプ結合(77)によつて無端コンベア(17)に連結されたことを特徴と する請求項1から4までのいずれか1項の紡績機械。 6.垂直に配置されたコンベアベルト、特にスチールベルト、として構成された 無端コンベア(17}と駆動装置(19)との間には、運搬方向に延びている溝 (76)と舌片(75)との結合が準備され、且つクランプ結合(77)によっ て解放可能に保持されたことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項の 紡績機械。 7.下方に開いたスロット(115)を備えた駆動装置(19)が垂直コンベア ベルト、特にスチールベルト、として構成された無端コンベア(17)の上方か ら吊り下げられ、且つ無端コンベア(17)上でクランプ結合(77)によつて 取外し可能に保持されたことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項の 紡績機械。 8.無端コンベア(17)が巡回ケーブル、特にスチールケーブル、として構成 され、該ケーブルが駆動装置(19)の運搬方向に延びている溝(81)に係合 し、且つそこでクランプ結合(77)によつて取外し可能に保持されていること を特徴とする請求項1から5までのいずれか1項の紡績機械。 9.突起(111)又は孔(112)が長手方向均一間隔で無端コンベア(17 ′)上に備えられ、そして駆動装置(19)上の対応している凹部(n3)又は カウンター突起(114)がそれらと協同作用することで、駆動装置(19)が 小さな段階で調節可能であり、突起(111)及び/又は孔(112)の幅が好 ましくは0.5〜1.5mm、特に約1mmであり、そして/又は突起(111 )と孔(112)のそれぞれ距離及び尺度が好ましくは2〜3mm、特に約2. 5mmであることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項の紡績機械。 10.無端コンベア(17)がリング紡績機(27)の紡績位置(11)に関す るボビンの供給及び取外し手段であり、ボビンペッグ(13)が駆動装置(19 )から実質上上方に、特に少くとも実質上垂直に延びていることを特徴とする請 求項1から9までのいずれか1項の紡績機械。 11.無端コンベアがリング紡績機で準備された空フライヤーボビンのための復 帰コンベアベルト(17′)であり、ボビンペッグ(13′)が実質上水平方向 で駆動装置(19)から遠方へと延びていることを特徴とする請求項1から9ま でのいずれか1項の紡績機械。 12.空ボビン移転位置で、ボビンペッグ(13′)が、ボビン支持装置を形成 しているボビン運搬ラチス(29)の横断レール(120)と、横断レール(2 8)の点で、下部で空ボビン(31)を吊り下げている支持及び案内アダプター (30)がボビンペッグ(13′)上に置き換え可能な仕方で、直線整列される ことを特徴とする請求項11の紡績機械。 13.まず無端コンベア(17,17′)が紡績機械(27)上に据付けられて 緊張されること、そのあと無端コンベア(17,17′)がボビン交換場所にな ければそれをボビン交換場所にもたらすこと、そしてその後に解除された駆動装 置(19)が、無端ベルト上で無端ベルト(17,47′)の長手方向に、それ らが関連した紡績位置又はスピンドル(11)又はボビン支持装置(120)と 正確に直線整列されるまで、調節されること、そしてその後駆動装置(19)が 、該コンベア上で把持するか吊り下げで無端コンベア(17,17′)の長手方 向で最終固定されることを特徴とする請求項1から12までのいずれか1項の紡 績機械に於ける無端コンベアの据付け方法。
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