JPH03502520A - 型に入れて成形できる食品に刻印付けする方法およびその型、並びにその型を製造する方法および装置 - Google Patents

型に入れて成形できる食品に刻印付けする方法およびその型、並びにその型を製造する方法および装置

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JPH03502520A JP1500873A JP50087388A JPH03502520A JP H03502520 A JPH03502520 A JP H03502520A JP 1500873 A JP1500873 A JP 1500873A JP 50087388 A JP50087388 A JP 50087388A JP H03502520 A JPH03502520 A JP H03502520A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 型に入れて成形できる食品に副印付けする方法およびその型、並びにその型を製 造する方法および装置り吐塾材 本発明は、型に入れて成形できる食品に刻印付けするのに使用にきるトレー即ち 型を製造する方法およびその射出モールドVRI!ilk:関する。更に、本発 明は個々に型入れ成形された並べられている製品に更に刻F41伺けしたり名前 を入れるための1・・し・−即ち型、およびその刻印付や名前入れに係わる方法 、に関する。
板チB 、、、、、’、iレート、キャンディおよびその他の食品には、個々の 消費者にとって、消費者グループにとって、戊いは特定の製造元にとンて独自の メツセージをり)印付は覆ることができる5、トレードマークの息、匠文字や宣 伝スローガンを刻印付けしL1ヤンディバー・等がtス伝および市場調査の目的 に有効に使用できる。例λば、異なる階層の消費者を抱えCいる会社は、販売Q 進の目的の1こめに、それぞれの階層に対しτ゛独特メツセージを刻印付すした 根チョコレートを各階層の客1に送り付けることを望むであろう。
ヂ3コレート品種を製造するための従来の型は、3通りの方法の中の何れか1つ の方法によって作られていた。
フランス松1i (truffle )又はキャンディ−ボンボン(fille d candy)のような−ロサイズのチョコレート片や、大量生産されるキャ ンディ−バーの製造に特に使用されている第1の技術によれば、各部片やバーは 単一品種に関して意図された正確な型の中で形成される。従って器具は1つのデ ザインに関して使用されるものだけが基本として備えられる。チョコレート片や バーに細かい変更が施される場合には、新しい型を作らねばならないのである。
チョコレート片、lII型的にはデザイン要素を有するが大量生産を意図された ものではない板チョコレートの製造に使用される型を作るための従来の他の技術 によれば、チョコレート型は薄い熱可塑性のシート材料を加熱して予めカット成 形されている木型の上で絞り加工することで真空成形される。このような技術は 安価につくが、高度に細かい刻印形状を形成することは不可能である。
チョコレート片の製造に使用する型を作るための従来の第3の方法は、カッ−マ ンその他に付与された米国特許明細1第4..200,658号に記載されてい るようにシリコーンのモールド加工を要する。チョコレート片や板チョコレート を作るこの方法は、シリコーン型が硬化するまでに数時間もしくは数日を要する ので時間がかかり、又、面倒である。シリコーン型の使用は、型が頻繁且つ迅速 に交換されねばならないような場合に適用するのは特に好ましくない。
本発明の目的は、型に入れて成形できる食品に刻印付けされる刻印模様を有する 型即ちトレーを製造ダる方法およびその装置であって、異なる刻印模様を有する トレーを簡単に作ることのできる方法および装置を提供することである。
本発明のより一層特別な目的は、上述した形式のトレーを製造する射出モールド 成形方法および装dであって、射出モールド型の完全な器具再配備を必要とせず に刻印模様を変更することのできるトレーを製造する射出モールド成形方法およ び装置を提供することである。
本発明の他の目的は、型に入れて成形できる食品を、変更容易とされている刻印 模様を有する形状に成形するトレー即ち型を提供することである。
本発明の更に他の目的は、型に入れて成形できる食品に、正確且つ細かい刻印付 けができる上述したような型即ちトレーを提供することである。
本発明の更に他の目的は、個人的なメツセージを刻印付けした食品を大量生産す るための方法を提供することである。
本発明の更に他の特別な目的は、個人的な独自の食品を効率的且つ安価に製造で きるようになす上述のような食品の大量生産方法を提供することである。
l艶立員1 本発明によれば、割出モールド成形によって合成樹脂トレーを形成するための押 出機に使用可能とされる型は、雌型部分と、雄型部分と、雄型部分の内部に配置 されたプレートとを含んで構成される。雌型部分はモールドキャビティを形成づ る。一方、雄型部分はそのキャビティ内部へ突出するスカート部分を含んでいる 。このスカート部分は雌型部分の内面から間隔を隔てられている。
このスカートは自由端部に内方へ伸長するリップを備えており、このリップはス カートの自由端部に開口を形成している。プレートはスカートの自由端部に備え られ、そのリップと係合する。このプレートはモールドキャビティに面する側面 に刻印模様を備えており、モールドキャビティと反対側の側面にてプレートに係 合する押圧部材によってリップに対して押し付けられ、これによりプレートとリ ップとの間に実質的に流体密シールが形成されるようになっている。この押11 部材は少なくとも一部を雄型部分の中に配置されており、この雄型部分には刻印 模様を付されたプレートの取り外し交換を容易にするためのアクセス箇所が備え られている。
本発明の他の2つの特徴によれば、この押圧部材は、周縁に沿ってプレートと係 合する面を有しており、又、そのプレートと実質的に間延とされたブロックの形 態をしている。このブロックは押圧位置と係合解除位置との問をシフト即ち移動 できるようになっている。
雄型部分に於けるアクセス箇所はその部分の上のカバーおよび該カバーを雄型部 分に内定する手段によって与えられる。このカバーおよび雄型部分は雌型部分に 取付けられる型部材のそれぞれ半休で有利に構成されている。ボルト部材のよう なりランプが抑圧ブロックをカバーに対して固定する即ち締結するのに備えられ ることができる。
本発明の更に他の特徴によれば、刻印模様の備えられたプレートはモールドキャ ピテイに面する側面に、型の中に硬化可能な合成樹脂を射出することによって製 造されるトレーの底壁に開口を形成するための突起のような手段を備えられてい る。この代わりに、又は更に追加して、プレートはモールドキャピテイに面する 側面に、射出モールド成形されたトレーの底壁に凹みを形成するための突起を備 えることができる。このような凹部は、そのトレーの残りの部分に液体状態にて 注入された型入れ成形可能な食品の成分もしくは色と異なる成分もしくは色の型 入れ成形可能な食品を受は入れるようになすことができる。
本発明によれば、それぞれが別々の刻印模様を有する底壁を備えた対をなす合成 樹脂トレーを製造する方法は、(2)モールドキャビティを形成する雌型部分と 、該モールドキャビティの内部に突出するスカー[・を含み、該スカートは雌型 部分の内面から間隔を隔てられ、且つ又、自由端部に内方へ向か9て延在するリ ップを備えていて、該リップがスカートの自由端部に開口を形成しているような 雄型部分とを備えること、0スカートの自由端部の位置にて雄型部分の内部に配 置した第1のプレートをリップに対して押圧して、該プレートと該リップとの閤 に実質的な流体密のシールを形成すること、(へ)硬化可能な合成樹脂をモール ドキャピテイの中に射出すること、の諸段階を含んでいる。底壁に異なる刻印模 様を有する2つのトレーを製造するための本発明による方法は更に、ゆ射出した 硬化可能な合成樹脂を硬化させて第1の刻印模様の反転した刻印模様を有する底 壁を備えた第1のトレーを形成すること、幹)型を開くこと、0第1のトレーを 取り出すこと、鋳第1のプレートに作用させた圧力を解除すること、(へ)第1 のプレートを雄型部分から取り外すこと、〈1)第2のプレートを雄型部分の中 に挿入すること、0)第2のプレートをリップに対して押し付けて第2のプレー トとリップとの簡に実質的に流体密なシールを形成すること、の諸段階を含む。
第2のプレートはキャビティに面する側面に第2の刻印模様を備えている。更に 他の段階には、Q第2のプレートを挿入した後に型を閉じること、(1)モール ドキャビティの中に追加の硬化可能な合成樹脂材料を射出すること、韓追加した 硬化可能な合成樹脂材料を硬化させて第2の刻印模様の反転した刻印模様を有す る底壁を備えた第2のトレーを形成すること、n型を開くこと、そして、口筒2 のトレーを取り出すこと、が含まれる。
本発明によれば、それぞれが異なる刻印模様を有する主面を備えた一対の食用バ ーを製造プるためのモールド成形組立体は、底内面に主なる刻印模様を有すると ともに開口の形成されたモールド成形トレーと、一方の側面に第1の付加的な刻 印模様を有するとともにモールド成形トレーの開口寸法と実質的に同じ寸法とさ れた第1のプレートと、一方の側面に第2の付加的な刻印模様を有するとともに 前記開口寸法と実質的に同じ寸法とされた第2のプレートとを含んで構成される 。取付けHltがトレーに対して第1のプレートおよび第2のプレートを交互に 取り外し自在に取付けるために備えられる。第1のプレートとトレーの底内面と の間、或いは第2のプレートと底部トレー面との間には実質的な流体密のシール が形成される。
本発明によれば、それぞれが異なる刻印模様を有する主面を備えた一対の食用バ ーを製造するための関連する製造方法は、(2)底内面に刻印模様を有するとと もに開口を形成されたモールド成形トレーを備えること、0一方の側面に第1の 追加の刻印模様を有するとともに開口寸法と実質的に等しい寸法の第1のプレー トを準備し、第1のプレートを開口内に配置して追加の刻印模様面をトレー内に 露出させること、ゆ該プレートをトレーに対して底内面と反対側の外側から取り 外し可能に固定し、そして、Q)硬化可能な液体食品材料をトレー内に注入する こと、の諸段階を含んでいる。食品材料を硬化させることによって、主刻印模様 の反転刻印模様および第1の追加の刻印模様の反転刻印模様を含んでなる第1の 複合された刻印模様を備えた第1の食用バーが形成されるのである。この食用バ ーはトレーから取り出され、第1のプレートはトレー底部の開口から取外される 。一方の側面に第2の追加の刻印模様を有するとともに開口寸法と実質的に等し い寸法の第2のプレートが開口内に配置され、追加の第2の刻印模様がトレー内 に露出される。この第2のプレートはトレーの底内面と反対側の外側からトレー に対して取り外し可能に取付けられる。しかる後、追加の硬化可能な液体状態の 食品材料がトレーの中に注入され、硬化されて第2の食用バーが形成される。こ の食用バーは主刻印模様の反転刻印模様および第2の追加の刻印模様の反転刻印 模様を含む第2の複合された刻印模様を有している。
本発明によるトレー即ちモールド成形組立体は、容易に交換可能で且つ又トレー から簡単に取り外すことのできる刻印模様部材を含むのである。本発明に使用す るのに好適な温度に応じた流動特性を有する食品には、限定するわけでないがチ ョコレート、キャラメル、その他のキャンディ−1および加熱されて注入可能と なるが冷却されて実質的に固体物体を形成するような食品が含まれる。
詳細な説明 本発明によれば、温度に応じた流動特性を有する食品は、食品が十分に高い温度 にあって注入可能な状態とされているときに刻印付けされるように本発明によっ て準備された型の中に注入されることによって、独自のものとなされるのである 。型の中に食品を注入することに続いて、任意であるが型を閉じ、食品が冷却さ れて硬化するようになされる。この方法に特に有効に使用される食品は、限定す るわけではないがチョコレート、ミルクチョコレート、バタースコッチ、トフイ ーズ(torries ) 、その他のキャンディ−1および個人的なメツセー ジを刻印付けすることかが望まれる食品である。
特別な例としては、個人的なメツセージを有するチョコレートキャンディ−バー は、本発明の特徴によって射出成形され形成された型によって、形成されること ができる。
第1図、第2図および第3図に示すように、板チョコレートをモールド成形する ためのトレー20は、底122および平行に延在された側!!!24を有する一 体の射出モールド成形された合成樹脂部材である。第2図に示すように(図面の 明瞭化のために他の図面には示していない)、側壁24は内側部に複数の直線リ プ26を備えることができる。これらのリブは互いに接しており、底壁22に対 して実質的に直角に延在している。自由端部には、側I!24は外方へ延在する リップ即ちリム28を更に備えている。
外側に於いては、底壁22は平行して延在するビード即ちリッジ30を備えてい る。一方、底壁の内側即ち内面には刻印模様(図面の明瞭化のために第2図およ び第3図には示していない)が形成されている。この刻印模様は反転模様として 板チョコレートやその他の型入れ成形可能な食品に転写可能とされる。第4図は 刻印模様の形を示しており、この刻印模様は本発明による段階およびHMによっ て板チョコレートに付与されることができるものであって、この刻印模様は反転 された状態で底壁22の内面に備えられているのである。
第5図および第6図に示づように、射出モールド成形によって合成樹脂トレー2 0を形成するための押出機に使用可能な型は、本発明によればモールドキャビテ ィ34を形成する雌型部分32と、2つの半休部分38および40を含む雄型部 分36とを含んで構成されている。
雄型部分36および特にその半休部分40がスカート42を担持している。この スカート42は型に組み付けられた状!!!(第6図)でモールドキャビティ3 4の中に突出する。スカート42は雌型部分32の内面44および46から間隔 を隔てられている。これらの内面44および46.がキャビティ34を形成して いるのである。スカート42は自由端部に内方へ向かって延在したリップ48を 備えている。このリップ48はスカート42の自由端部の位置に実質的に四角い 開口を形成している。
第6図に示すように、刻印模様即ち第4図の図示した例とする刻印模様に似た様 々な詳細な個人的なメツセージを担持しているマグネシウムプレート50は、ス カート42の自由端部の位置にて雄型半体40の内部に配置されるのが好ましい 。プレート50に備えられた刻印模様は組み立てられた状態では第6図に示す型 のモールドキャピテイ34の内部に表面を向けられる。第7図に詳細に示すよう に、プレート50のエツジ部分52はリップ48に備えられたショルダー54と 係合する。ショルダー54はリップ48の内側に角張った凹部を形成しており、 プレート50がその凹部の中に看座されている。
雄型部分36は圧力ブロック56を含む。この圧力ブロック56はモールドキャ ビティ34と反対側の側面にてプレート50と係合し、プレート5oをリップ4 8のショルダー54に対して押し付け、該プレートとリップとの間に実質的な流 体密のシールを形成するようになっている。第6図に示すように、圧力ブロック 56は大部分が雄型半体部分4oの中に配置され、部分的に雄型半体部分38の 中に突出している。圧力ブロック56は図示実施例ではプレート5oと少なくと も間延とされており、プレート50を受は入れる角張った凹部を形成しているリ ム58(第7図)を含んでいる。
圧力ブロック56は、雄型半体38および4oを互いに対して固定することによ ってプレート50およびリップ48に対してクランプされる。第6図に示すよう に、半休38は1本又はそれ以上の本数のボルト60を備えて圧力ブロック56 を型半休38に取付けるようにすることができる。従来技術によれば型半休38 および40を分離することによって、圧力ブロック56は型半休40から滑って 外れ、正確に同じ寸法を有するとともに別の表面刻印模様を有する他のプレート (図示せず)とそのプレート50を簡単に交換することができるのである。
型部分32および36は整合可能な穴62(第5図)を備えており、技術的に良 く知られているように支持シャフト64(第6図)によって横断される。型半休 部分32および36は導管66も備えている。これらの導管66を通して、射出 モールド成形の間に冷却水が流されるのである。
雌型部分32は、底!!22の形状を変更するための交換可能な型部分70を備 えている。例えば、リッジ30の寸法および位置は型部分即ちインサート70を 別の構造の他の型部分と置換することで変更することができる。
技術的に良く知られているように、雌型部分32は射出ノズル部分72をも備え ている。この射出ノズル部分72を通して液体状の合成樹脂材料がモールドキャ ビティ34の内部に射出され、モールド成形トレー20を形成するのである。
硬化可能な合成樹脂材料をキャビティ34の内部に射出した後、又、この射出し た合成樹脂材料を硬化させてトレー20を形成した後、型部分32および36は 離間されて型開きが行われる。第6図に点線で示されている取り出し機構74が しかる後に作動されてトレー20をスカート42から取り出す。雄型半休38お よび40は互いにm間され、圧力ブロック56が型半休40から取′外される。
これにより、刻印模様プレート50が別の刻印模様を有する他の部材と交換され る。型半体40およびスカート42の中にブロック56を挿入し、型半休38お よび40を互いに固定して圧力ブロック56がこの新しいプレート50に圧力を 作用させて該プレートをリップ48に対してクランプするようにさせることによ って、型が閉じられ、硬化可能な合成樹脂材料がモールドキャピテイ34の中に 射出され、新たに挿入されたプレート5oの刻印模様の反転された刻印模様を有 するトレーを形成するようになす。
各々の刻印模様プレートは50は限られた個数のモールド成形トレー20を形成 するのに使用されるのが好ましい。このように製造運転が終了した後、刻印模様 プレート50は他のプレートと交換され、別の運転が開始される。一般に、プレ ート交換作業には5分以内の時園しか必要どされない。明らかに、成る個数の別 の刻印模様を有するトレーが低コスト且つ高効率で製造でき、射出型の完全な再 取付けは必要としないのである。
第8図に示すように、本発明によるモールド成形トレー20′は開口80′を備 えることができる。この開口80’ は射出モールド成形工程の間にプレー1− 50 ’の刻印模様面の突起によって形成される。この突起は型を開じたときの モールドキャビディ34の深さ即ち幅に等しい厚さを有している。
第9図に示すように、本発明によるモールド成形トレーの底壁の開口は斜面エツ ジ即ち側面82を有しているのが好ましい。この側面82は嵌め合い状態にてプ レートインサート84の周縁の同様な傾斜エツジ即ち面と係合する。プレートイ ンサート84又はその他のこのようにインサートはトレーの内側に向かう側面8 6に個人的な刻印模様もしくはメツセージ83を担持する。例えば、このメツセ ージはそれらの独自の根チョコレートが配布される個々のグループの個人名を含 んでいる。上述したように、底壁22′の内面88は個々のグループのチョコレ ートが配布される全てのメンバーに共通する刻印模様を含む。各プレートインサ ート84はモールド成形トレーの底壁22′に底内面88と反対側の外側から取 り外し可能に取付けられる。プレートインサート84を底壁22′に対してその 開口内部に取り外し可能に取付けるために、インサート84は一方の側面に截頭 円錐形の中央ポスト9oを典型的に備えられる。このポスト9oは弾性クリップ 92に対して形状ロックもしくは摩擦的嵌め合いによって取付けられる。この弾 性クリップ92は底壁22′の開口を差し渡し、プレ・−トインサート84を開 口内部に固定して保持するのである。個人的な刻印模様プレート84を交換する ために、弾性クリップ92が例えばポスト90を破壊してプレートインサート8 4から取り外される。他の刻印模様もしくは名前プレートがしかる後に取付けら れる。
第10図に示すように、本発明によるチョコレート・モールド成形トレーの底壁 の開口の中に挿入される刻印模様プレート94は細長い形状とされることができ る。
又、それぞれの弾性クリップ98に取付けるための複数のポスト96を備えるこ とがではる。
第11図に示すように、底’122’  (第9図)の開口はボルト102を介 して刻印模様プレート104に取付けられる突起100によって有利に形成でき る。この刻印模様プレート104はプレート50の代わりに雄型部分36(第6 図)に挿入することができる。突起100は截頭円錐形部分106および薄い円 筒形部分108を含む。プレートインサート84(第9図)および底壁22′の 間のシール効果を高める目的で、刻印模様プレート104の面に対する截頭円錐 形部分106の外面の傾斜角度は、プレートインサート84の傾斜面の該当角度 よりも小さい。百82(第9図)とプレートインサート84の傾斜面との傾斜に おける結果的な差はプレートインサート84を中央位置決めするように働き、取 付けの間のイ、ンサート84の周縁の僅かな偏倚によってそれらのエツジ周囲の シール効果を高めるのである。
注目されることとして、突起(例えば106)を本発明による刻印模様プレート に取付けるためにフラットヘッドのスクリュー(例えば102)を使用すること は、スクリューヘッドの面積部分に於ける過剰な量のプラスチック材料を付着さ れることになり、これは「ばり」として知られている残余のプラスチックフィル ムの除去を容易となす。本発明によるチョコレートモールド成形トレーの底V< 例えば22′)の開口に関連して形成されたばりの主要部分を除去することによ って、開口の側部に付着しているばつの跡が剥ぎ取り工程によって除去できるの である。更に注目されることとして、刻印模様プレート104の刻印付けされた 表面の突起106はエポキシその他の接着剤によって適当にシール部に接着され ることを要求することができる。
第12図に示すように、本発明によるモールド成形トレー20“は異なる成分も しくは色の型入れ成形可能な食品を受は入れて、型入れ成形されたチョコレート 又はその他の型入れ成形部の残りの部分に対しでis的なコントラストを形成す るための凹部80”を備えることができる。凹部80#はプレート5o#の刻印 模様面の突起によって形成することができる。この突起はモールドキャビティ3 4の幅よりも浅い厚さを有するものとされる。凹部80#を形成するこの突起は エポキシその他の接着剤によってプレート50#に固定されることができる。凹 部80”の位置に於いてモールド成形トレー20#の表面は滑らかでなければな らないので、ボルトとのような取付は具は適当でない。
本発明によれば第13図に示すように、プレートインサート110は円周方向に 沿って段付形状とされ、チョコレートモールド成形トレーの底壁122の開口を 形成している段付形状と組み合わされるようになされることができる。N統した ベゼル114がプレートインサート110の回りに形成され、ショルダーの形状 をなす。開口122の段付形状に於ける第2の段116はプレートインサート1 1oの端部から離れた位置で終端するのが好ましい。段116はプレートインサ ート110を同口112の中で且つ又刻印機械の中で芯出しする働きをする。段 116はスロット即ち開口112の端部まで伸長していない。これにより公差の 問題がある場合も大きな型が外方へ偏倚して挿入を可能にするのである。段11 6が端部まで続いていると、型は偏倚するには硬い状態となってしまう。プレー トインサート110はポスト118を備えており、このポストはスナップ固定又 は摩擦的嵌め合いによって弾圧クリップ120に取付けできる。
第14図は本発明の適当な特徴を示している。これに於いては、第6図の型部分 70に相当するアルミニウムの型部分170は中空部分172を備えている。こ の中空部分172の中に底もプレート150の突起174が突出される。第14 図に示す本発明の特徴は、異なる色のチョコレート又はその他の液体状態の硬化 可能な食品材料を受は入れる実質的な凹部を有し、これによりトレー176の中 の型入れ成形されたチョコレートの表面に装飾部を形成するようになすことがで きるようになされた合成樹脂トレー176のモールド成形を可能にしている。勿 論、tissの詳細な細部は突起174の詳細によって定められるのである。注 目されることとして、中空部分172はリッジ30のリムを超えて伸長してはな らないということである。
本発明は特定の実施例および適用例に関して説明されたが、請求の範囲の欄に記 載の本発明の精神から逸脱せず且つ範囲を超えることなく、当業者にはこの教示 によって別の実施例や変更例を作ることができるのであろう。従って、ここの説 明および図解は本発明の理解を容易にするための例とし一〇提供されたものであ って、その範囲を限定するためのものと理解されてはならない。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明により作られたモールド成形トレーの底部側の斜視図。
第2図は、第1図のモールド成形トレーの内側の斜視図。
第3図は、第1図および第2図のモールド成形トレーの長手方向の横断面図。
第4図は、第1図から第3図までのトレーの底内面の平面図であって、本発明に よって作られた例とする刻印模様を示す平面図。
第5図は、第1図から第4図までのモールド成形トレーを作るための射出型の斜 視図。
第6図は、組み立て状態での第5図の型の垂直横断面図であって、第1図から第 3図までのモールド成形トレーを横断面で且つ縮小して示している垂直横断面図 。
第7図は、第6図の部分■の詳細図。
第8図は、本発明による他のモールド成形トレーの長手方向の横断面図。
第9図は、本発明による変更されたモールド成形トレーの底壁の部分的横断面図 であって、底壁の開口内のプレートインサートを示す部分的横断面図。
第10図は、本発明によるモールド成形トレーにインサートを固定するための保 持クリップとともにプレートインサートを示す平面図。
第11図は、本発明による射出モールド成形されたモールド成形トレーの底壁に 開口を形成するための突起を備えた刻印模様プレートの部分的な横断面図。
第12図は、本発明による更に他のモールド成形トレーの長手方向の横断面図。
第13図は、本発明による他の改修されたモールド成形トレーの底壁の部分的な 横断面図であって、モールド成形トレーの底壁の開口内に於けるプレートインサ ートの他の形態を示す横断面図。
第14図は、第6図とほぼ等しい垂直横断面図であって、本発明による食用バー に飾りを形成するための本発明の特徴を示している垂直横断面図。
ζ−ニー:=二  心;二 手続補正書(自発) 平成2年6月>2日

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.射出モールド成形法によって合成樹脂トレーを形成するための押出機に使用 可能な型であって、モールドキャビティを形成している両型部分と、前記キャビ ティの中に突出するスカートを含み、該スカートは前記■型部分の内面から間隔 を隔てられており、前記スカートは自由端部に内方へ延在するリップを備えてい て、該リップが前記自由端部の位置に開口を形成しているような雄型部分と、 前記スカートの自由端部の位置にて前記雄型部分の内部に配置されたプレートで あって、前記リップと係合し、前記キャビティに面する側面に刻印模様を備えて いるプレートと、 前記キャビティと反対側の側面にて前記プレートと係合する圧力手段であって、 前記プレートを前記リップに押し付けて該プレートと該リップとの間に実質的に 流体密のシールを形成するようになっていて、前記雄型部分の内部に少なくとも 部分的に配置されている圧力手段と、前記プレートの取り外しおよび交換を容易 とするために前記雄型部分に備えられているアクセス手段と、を組み合わせて含 むことを特徴とする型。
  2. 2.請求項1に記載された型であって、前記圧力手段が圧力部材を含み、該圧力 部材は前記プレートとその周縁に沿って係合する面を有していることを特徴とす る型。
  3. 3.請求項2に記載された型であって、前記圧力部材がブロックの形状をしてお り、又、前記面が前記プレートと同延とされて前記プレートと実質的にその全長 に沿って係合していることを特徴とする型。
  4. 4.請求項3に記載された型であって、前記プロックが押圧位置と係合解除位置 との間を移動可能であることを特徴とする型。
  5. 5.請求項3に記載された型であって、前記アクセス手段が前記雄型部分のカバ ーと該々カバーを前記雄型部分に固定する手段とを含んでいることを特徴とする 型。
  6. 6.請求項5に記載された型であって、前記カバーおよび前記雄型部分が前記雄 型部分に取付けられた型部分のそれぞれの半体部分を含んでいることを特徴とす る型。
  7. 7.請求項6に記載された型であって、前記プロックを前記プレートに対してク ランプするために該プロックと係合可能なクランプ手段を含んでいることを特徴 とする型。
  8. 8.請求項7に記載された型であって、前記クランプ手段がボルト部材を含んで いることを特徴とする型。
  9. 9.請求項7に記載された型であって、前記プレートがキャビティに面する側面 に、該キャビティ内部に硬化可能な合成樹脂材料を射出して製造されるトレーの 底壁に開口を形成するための手段を備えており、開□形成のための該手段が前記 キャビティに面する前記プレート側面の突起を含んでいることを特徴とする型。
  10. 10.請求項7に記載された型であって、前記プレートが前記キャビティに面す る側面に、該キャビティ内部に硬化可能な合成樹脂材料を射出して製造されるト レーの底壁に凹部を形成するための手段を備えており、凹部形成のための該手段 が前記キャビティに面する前記プレート側面の突起を含んでいることを特徴とす る型。
  11. 11.請求項1に記載された型であって、前記アクセス手段が前記雄型部分のカ バーと該カバーを前記雄型部分に固定する手段とを含んでいることを特徴とする 型。
  12. 12.請求項1に記載された型であって、前記圧力部材がブロックを含み、又、 前記ブロックを前記プレートにクランプするために該ブロックと係合するクラン プ手段を更に含んでいることを特徴とする型。
  13. 13.請求項1に記載された型であって、前記プレートが前記キャビティに面す る側面に、該キャビティ内部に硬化可能な合成樹脂材料を射出して製造されるト レーの底壁に開口を形成するための手段を備えており、開口形成のための該手段 が前記キャビティに面する前記プレート側面の突起を含んでいることを特徴とす る型。
  14. 14.請求項1に記載された型であって、前記プレートが前記キャビティに面す る側面に、該キャビティ内部に硬化可能な合成樹脂材料を射出して製造されるト レーの底壁に凹部を形成するための手段を備えており、凹部形成のための該手段 が前部キャビティに面する前記プレート側面の突起を含んでいることを特徴とす る型。
  15. 15.それぞれが異なる刻印模様を有する底壁を備えた一対の合成樹脂トレーを 製造する方法であって、モールドキャビティを形成する雄型部分と、該モールド キャビティの内部に突出するスカートを含み、該スカートは雄型部分の内面から 間隔を隔てられ、該スカートは自由端部に内方へ向かって延在するリップを備え ていて、該リップがスカートの自由端部に開口を形成しているような雄型部分と を備えること、 スカートの自由端部の位置にて雄型部分に配置した第1のプレートをリップに対 して押圧して、該プレートと該リップとの間に実質的な流体密のシールを形成す ることであって、該プレートは前記キャビティに面する側面に第1の刻印模様を 有しており、 硬化可能な合成樹脂をモールドキャビティの中に射出すること、 射出した硬化可能な合成樹脂を硬化させて第1の刻印模様の反転した刻印模様を 有する底壁を備えた第1のトレーを形成すること、 型を開くこと、 第1のトレーを取り出すこと、 第1のプレートに作用させた圧力を解除すること、第1のプレートを雄型部分か ら取り外すこと、第2のプレートを雄型部分の中に挿入すること、第2のプレー トをリップに対して押し付けて第2のプレートとリップとの間に実質的に液体密 なシールを形成することであって、前記第2のプレートはキャビティに面する側 面に第2の刻印模様を備えており、型を閉じること、 前記キャビティの中に追加の硬化可能な合成樹脂材料を射出すること、 追加した硬化可能な合成樹脂材料を硬化させて第2の刻印模様の反転した刻印模 様を有する底壁を備えた第2のトレーを形成すること、 型を開くこと、そして、 第2のトレーを取り出すこと、 の諸段階を含むことを特徴とする方法。
  16. 16.請求項15に記載された方法であって、前記押し付ける段階が圧力ブロッ クを前記第1のプレートおよび前記第2のプレートに対してそれぞれ押し付ける 段階を含むことを特徴とする方法。
  17. 17.請求項16に記載された方法であって、前記解放する段階が前記ブロック を前記第1のプレートから離れる方向へ移動させる段階を含むことを特徴とする 方法。
  18. 18.請求項15に記載された方法であって、前記第1のトレーおよび第2のト レーの少なくとも一方が底内面に開口を形成されており、又、追加の刻印模様を 一方の面に有するとともに前記開口の寸法と実質的に等しい寸法の追加のプレー トを備え、該追加のプレートを前記開口内に配置して該追加のプレートを前記第 1および第2のトレーの前記一方に対して前記底内面と反対側の外側から固定す る諸段階を更に含んでいることを特徴とする方法。
  19. 19.異なる刻印模様を形成された主面を有する一対の食用バーを製造する方法 であって、 底内面に主刻印模様を有し、又、開口を形成されているモールド成形トレーを準 備し、 一方の側面に第1の追加の刻印模様を有するとともに前記開口寸法と実質的に等 しい寸法の第1のプレートを準備し、 前記開口の中に前記プレートを配置して前記追加の刻印模様面が前記キャビティ の内方へ向かうようになし、前記プレートを前記トレーに対して前記底内面と反 対側の外側から取り外し可能に取付け、 硬化可能の液体状の食品材料を前記トレーの中に注入し、 該食品材料を硬化させて、前記主刻印模様の反転刻印模様並びに前記第1の追加 の刻印模様の反転刻印模様を含む第1の複台刻印模様を形成された第1の食用バ ーを形成し、 前記トレーから前記第1の食用バーを取り外し、前記開口から前記第1のプレー トを取り外し、一方の側面に第2の追加の刻印模様を有するとともに前記開口の 寸法と実質的に等しい寸法の第2のプレートを準備し、 該プレートを開口の中に配置して前記追加の刻印模様面が前記トレーの内方へ向 かうようになし、前記第2のプレートを前記トレーに対して前記底内面と反対側 の外側から取り外し可能に取付け、硬化可能の液体状の食品材料を前記トレーの 中に注入し、 この追加の食品材料を硬化させて、前記主刻印模様の反転刻印模様並びに前記第 2の追加の刻印模様の反転刻印模様を含む第2の複合刻印模様を形成された第2 の食用バーを形成し、 前記トレーから前記第2の食用バーを取り外す、諸段階を含むことを特徴とする 方法。
  20. 20.請求項19に記載された方法であって、前記食品材料がチョコレートであ ることを特徴とする方法。
  21. 21.異なる刻印模様を形成された主面を有する一対の食用バーを製造するモー ルド成形組立体であって、底内面に主刻印模様を有し、又、開口の形成されてい るモールド成形トレーと、 一方の側面に第1の追加の刻印膜様を有するとともに前記開口寸法と実質的に等 しい寸法の第1のプレートと、一万の側面に第2の追加の刻印模様を有するとと もに前記開口寸法と実質的に等しい寸法の第2のプレートと、前記第1のプレー トおよびこれに代えて第2のプレートを前記トレーに対して前記底内面と反対側 の外側から取り外し可能に取付けるための取付け手段と、前記第1のプレートと 前記トレーの前記底内面との間、或いは前記第2のプレートと前記トレーの前記 底内面との間に実質的に流体密のシールを形成するシール手段と、を含むことを 特徴とするモールド成形組立体。
  22. 22.請求項21に記載された組立体であって、前記シール手段が前記開口を形 成している傾斜面と、前記第1のプレートの傾斜された外側エッジと、前記第2 のプレートの傾斜された外側エッジとを含むことを特徴とするモールド成形組立 体。
  23. 23.請求項22に記載された組立体であって、前記傾斜面が前記第1のプレー トおよび前記第2のプレートの傾斜さ札た外側エッジの傾斜角度とは異なる傾斜 角度を有していることを特徴とするモールド成形組立体。
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