JPH0350281B2 - - Google Patents

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JPH0350281B2
JPH0350281B2 JP60031917A JP3191785A JPH0350281B2 JP H0350281 B2 JPH0350281 B2 JP H0350281B2 JP 60031917 A JP60031917 A JP 60031917A JP 3191785 A JP3191785 A JP 3191785A JP H0350281 B2 JPH0350281 B2 JP H0350281B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概 要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図) 作 用 実施例 (a) 一実施例の構成の説明(第2図、第3図) (b) 一実施例の内部構成の説明(第4図) (c) 他の実施例の構成の説明(第5図) 発明の効果 〔概要〕 一方の装置と他方の装置とが直列接続され、こ
れら装置間で信号の授受が行われるシステムにお
いて、一方の装置に電源投入によつて投入信号を
発生する信号発生手段を設け、この信号発生手段
を他方の装置の電源に接続し、一方の装置の電源
投入によつて他方の装置の電源に信号発生手段の
電源投入信号を与えて他方の装置の電源をリモー
トで自動的に投入するようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の装置が直列され、装置間にお
いて信号の授受が行われるシステムにおいて、一
方の装置の電源投入によつて他方の装置の電源を
リモート自動投入して装置間の信号授受を可能と
するリモート電源投入方式に関し、特に下位装置
が上位装置を介してデータ転送するシステムに適
用して好適なリモート電源投入方式に関する。
例えば、コンピユータシステムにおいては、回
線に対し複数の端末装置が直列(デージーチエイ
ン)接続され、各端末装置は上位の端末装置を介
して回線よりコンピータとデータのやりとりを行
うように構成されている。このようなデータのや
りとりを行うには、上位の端末装置に電源が投入
されて動作していることが必要であり、一般にコ
ンピユータシステムでは全ての装置の電源が投入
され、動作状態にされている。
〔従来の技術〕
例えば、第6図に示す様な回線よりモデム(変
復調器)MDMを介し複数(図では3個)の装置
DV0,DV1,DV2が直列接続されたシステム
においては、各装置DV0〜DV2は、個々にAC
プラグAP0〜AP2によつて適用電源が与えられ
る電源盤1a〜1cと、電源盤1a〜1cの電源
投入スイツチ10a〜10cと、各電源盤1a〜
1cより二次電源(DC動作電源)が与えられ、
動作する制御回路2a〜2cとを有している。そ
して各装置DV0〜DV2はコネクタ30〜35
を有し、ケーブルCB1〜CB3によつてコネクタ
31〜35を介し各装置DV0〜DV2の制御回
路2a〜2c及びモデムMDMとが直列接続され
る。
従つて、装置DV0が最下位の装置となり、装
置DV2が最上位の装置となり、装置DV0は装
置DV1,DV2及びモデムMDMを介し回線より
ホストコンピユータとデータのやりとりが行われ
る。
ところで、制御回路2a〜2cは最も簡単なも
のでも、ドライバー、レシバー等を有し、この場
合ターミナル等が別途制御回路に接続され、それ
以外は内部にデータ処利用プロセツサが更に設け
られており、これらは二次電源の供給なしには動
作できない。
このため、下位装置DV0がデータ転送するに
は、下位装置DV0の電源投入スイツチ10aを
オンして電源投入信号を発して自己の電源盤1a
の電源投入動作を行うことは勿論のこと、これに
より上位の装置DV1,DV2の電源投入スイツ
チ10b,10cをオンし、電源投入信号を発し
て自己の電源盤1b,1cの電源投入動作を行な
う必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一方、このような各装置DV0〜DV2は一般
に同一の場所に設けられることは稀であり、例え
ば、同一フロアでも離れた別の場所や別の階のフ
ロア等に離して設けられることが大半である。
このような場合、常時各装置DV0〜DV2の
電源を投入しておくことは、使用しなくても電力
を消費するため無駄であるから、一般には、使用
する際電源を投入するようにしている。
このため、従来の構成では、下位装置DV0を
使用するには、それより上位の装置DV1,DV
2の電源投入スイツチを投入しにその装置DV
1,DV2の設けられた遠隔地へ行く必要があ
り、逆に電源を切断する時も同様であり、オペレ
ータにとつて手間がかかりわずらわしいという問
題があつた。
一方、コマンドによつて遠隔地の装置のパワー
オンを行うという技術は知られているが、この方
式は、遠隔地の装置の電源は投入されており、コ
マンドを受信解析する部分には電源が供給されて
いることが条件であり、このコマンドによつて装
置の他のユニツトへの電源からの二次電源が供給
されるものであるため、コマンドによる方式では
電源自体の投入はできず、常時電源は投入されて
いる必要があり、電力の無駄な消費が避けられな
いという問題があつた。
更に、特公昭58−11650号公報等に見られるよ
うに、計算機システムにおいて、上位からの投入
指令に応じ、下位に正電位と投入指令を与えて、
下位の電源を投入するものも知られているが、計
算機システム全体の電源が投入されてしまい、必
要な上位装置の電源のみを下位装置から投入する
ことはできず、電力消費の無駄が生じるという問
題があり、下位装置から上位装置の電源を投入で
きないという問題もあつた。
本発明は、下位装置の自己の電源投入によつて
必要な上位装置の電源を簡易に自動投入すること
のできるリモート電源投入方式を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、各々電源投入信号によつて投入され
る電源1a〜1cと、該電源1a〜1cに電源投
入信号を発生する電源投入指示手段10a〜10
cとを有する複数の装置DV0〜DV2を直列に
接続し、下位装置DV0,DV1が上位装置DV
1,DV2を介し通信するシステムにおいて、下
位装置DV0,DV1に自装置の電源の投入によ
つて電源投入信号を発生し、上位装置DV1,
DV2に出力する信号発生手段4a,4bを設け
るとともに、該上位装置DV1,DV2の該電源
1b,1cに該下位装置DV0,DV1の該信号
発生手段4a,4bを該電源投入指示手段と並列
に接続して構成し、該下位装置DV0,DV1の
電源投入による該信号発生手段4a,4bにより
発生される電源投入信号によつて、該上位装置
DV1,DV2の該電源1b,1cを投入するも
のである。
〔作用〕
本発明では、装置DV0の電源投入スイツチ1
0aがオンされその電源投入信号によつて自己の
電源盤1aが投入された結果、信号発生回路4a
が電源投入信号を発生し、コネクタ51、ケーブ
ルCL1、コネクタ52を介し装置DV1の電源盤
1bにこれを与え、電源盤1bを投入する。尚、
同様に電源盤1bが投入された結果、信号発生回
路4bが電源投入信号を発生し、コネクタ53、
ケーブルCL2、コネクタ54を介し装置DV2の
電源盤1cに与えられ、これを投入する。
従つて、装置DV0の電源投入によつてこれに
直列接続された装置DV1,DV2の電源が次々
と自動的に投入される。これによつて装置DV0
は装置DV1,DV2を介したデータの移送が可
能となる。
〔実施例〕
(a) 一実事例の構成の説明。
第2図は本発明の一実施例の外観図であり、
第2図Aはデータ入力装置の外観図、第2図B
は装置DV0〜DV2としての通信インターフ
エイス装置にデータ入力装置を接続した時の外
観図である。
第2図A中、6はデータ入力装置であり、第
4図にて後述する様に内部に動作用電池(バツ
テリー)と、プロセツサ(MPU)と、メモリ
(RAM)及びインターフエイス回路とを有し、
後述するキー部から入力されたデータをプロセ
ツサの制御により、メモリに格納して保持して
おくもの、60は本体であり、61はパワース
イツチであり、本体60の上面上部に設けら
れ、電源投入/切断を行うためのスイツチであ
り、62はデイスプレイであり、液晶デイスプ
レイで構成され、本体60の上面上部に設けら
れ、入力されたデータ等を表示するもの、63
はキー部であり、テンキー「0」〜「9」、入
力指示キー「ENTER」の他に、必要なアルフ
アベツトキー及びフアンクシヨンキー(送信キ
ーを含む)が設けられており、テンキー及びア
ルフアベツトキーでデータを入力し、
「ENTER」キー及びフアンクシヨンキーで機
能を入力するもの、7はコネクタであり、本体
60の側面に設けられ、外部機器(通信インタ
ーフエイス装置)と接続してデータ、コマンド
のやりとりを行うためのものであり、第3図A
にて後述するものである。
又、第2図B中、8は通信インターフエイス
装置であり、第1図で示した装置DV0〜DV
2であり、上面に電源投入スイツチ10aと、
データ入力装置6が挿入されるスロツト内にデ
ータ入力装置6のコネクタ7と接続されるコネ
クタ9(第3図Bにて後述)を有し、第2図B
の如くスロツトにデータ入力装置6が挿入され
ることによつてコネクタ接続され、データ入力
装置6のメモリ内のデータを上位側へ転送し、
又上位側からのデータをデータ入力装置6へ与
えるものである。
係るデータ入力装置6及び通信インターフエ
イス装置8の使用例を説明すると、オペレータ
は取引先(スーパーマケツト等)においてデー
タ入力装置6を手に持つて商品を確認しなが
ら、商品の品種及び数量等をキー部63を操作
してデイスプレイ62で入力データを確認す
る。入力データはデータ入力装置6内のプロセ
ツサで処理されメモリに格納される。そして、
オペレータが自己の事務所に戻つた時に、事務
所に設けられた通信インターフエイス装置8
に、データ入力装置6を挿入してコネクタ接続
し、通信インターフエイス装置8の電源投入ス
イツチ10aをオンとし、電源を投入し、上位
の直列接続した通信インターフエイス装置8が
あれば、これの電源を前述の如く自動投入し、
モデムMDM、回線を介しホストコンピユータ
との転送パスを確立し、データ入力装置6の送
信キー押下によつてデータ入力装置6のメモリ
内の入力データを通信インターフエイス装置8
よりホスコンピユータに通信して、ホストコン
ピユータの売上げ集計等に供する。
第3図はこれら装置に設けられたコネクタ7
及び9の構成図である。
第3図A中、70a,70bはガイド孔であ
り、通信インターフエイス装置8に設けられた
他方のコネクタ9の後述する位置合せ用スタツ
ドを受け入れるためのもの、71a〜71dは
リード端子用孔であり、他方のコネクタ9の後
述する信号線用ピンを各々受け入れ、信号線の
電気的接続を行うためのもの、72は光接続部
であり、3つの発行素子(発光ダイオード)7
3と、6つの受光素子(フオトトランジスタ)
74とで構成され、後述する他方のコネクタ9
の6つの発光素子及び3つの受光素子と対向し
て光結合による信号のやりとりを行うもの、7
5はコネクタ支持部であり、ガイド孔70a,
70b、リード端子用孔71a〜71d、光接
続部72とが設けられるものである。
第3図B中、91a,90bは位置合せ用ス
タツドであり、データ入力装置6に設けられる
一方のコネクタ7のガイド孔70a,70bに
挿入されて、コネクタ7及び9の接続時の保持
と位置合せを行うもの、91a〜91dは信号
線用ピンであり、一方のコネクタ7のリード端
子用孔71a〜71dに挿入されて、信号線の
電気的接続を行うもの、92は光接続部であ
り、6つの発光素子(発光ダイオード)93
と、3つの受光素子(フオトトランジスタ)9
4とで構成され、一方のコネクタ7との接続
時、各々一方のコネクタ7の6つの受光素子7
4と、3つの発光素子73とに対向し、光結合
による信号のやりとりを行うもの、95はコネ
クタ支持部であり、位置合せ用スタツド90
a,90b、信号線用ピン91a〜91d、光
接続部92が設けられるものである。
コネクタ7とコネクタ9とを接続するには、
コネクタ9の位置合せ用スタツド90a,90
bがコネクタ7のガイド孔70a,70bに挿
入されるようにデータ入力装置6を通信インタ
ーフエイス装置8のスロツトに挿入する。
これによつてコネクタ9の信号線用ピン91
a〜91dはコネクタ7のリード端子用孔71
a〜71dに挿入され、電気的接続が行なわ
れ、又コネクタ9の光接続部92とコネクタ7
の光接続部72が対向し、その発光素子93は
その受光素子74に、その受光素子94はその
発光素子73に対向し光結合が可能となる。
このような光結合を用いたコネクタにおいて
は、光結合に不向きな電力供給用、接続検出用
及びシグナルグランド用信号線は信号線用ピン
91a〜91bとリード端子用孔71a〜71
dの電気的接続によつて行ない。一方、光結合
のできるデータ線、クロツク線等は光接続部9
2と72との光結合によつて行うようにしてい
る。光結合による接続は、機械的接続による電
気的接続に対し、ピンの摩耗劣化による接続不
良を考慮せずに済むので信頼性の高い接続がで
き、且つ電気的に分離されており端子が露出し
ていないから、静電気の影響による内部回路の
破壊も防止できる。
(b) 一実施例の内部構成の説明。
第4図は、データ入力装置6及び通信インタ
ーフエイス装置8の内部ブロツク図である。
尚、通信インターフエイス装置8は第1図の装
置DV0として示すが、他の装置DV1,DV2
も同一の構成である。
図中、第1図、第2図、第3図及び第6図で
示したものと同一のものは同一の記号で示して
あり、20,23はラインドライバ、21,2
2はラインレシーバであり、電源盤1aからの
二次電源(Ext Vcc)を受け動作し、ラインレ
シーバ22は、下位からのSD(送信データ)
線、RS(送信要求)線、ER(端末レデイ)線を
コネクタ30を受けラインドライバ20へ与え
るもの、ラインドライバ20は、ラインレシー
バ22から及びコネクタ9からのSD線、RS
線、ER線のデータをコネクタ31を介し上位
へ出力するもの、ラインレシーバ21は、上位
からのCD(キヤリアデテクト)線、RD(受信デ
ータ)線、CS(送信許可)線、DR(受信タイミ
ング)線をコネクタ31を介し受け、ラインド
ライバ23及びコネクタ9へ与えるもの、ライ
ンドライバ23は、ラインレシーバ21からの
CD線、RD線、CS線、DR線のデータをコネク
タ30を介し下位へ出力するものである。従つ
て通信インターフエイス装置8では、制御回路
2a(2b,2c)は、ラインドライバ20,
23、ラインレシーバ21,22及び光結合コ
ネクタ9を有する分岐転送回路で構成されてお
り、下位からのデータを上位へ又は上位からの
データを下位へ転送するとともにデータ入力装
置6がコネクタ7によつてコネクタ9に接続さ
れるとデータ入力装置6と上位との間でデータ
の分岐転送を行うものである。
40aは信号発生回路4aのリレーコイルで
あり、電源盤1aに接続され、40bはリレー
接点であり、リレーコイル40aに電流が供給
されることによつて閉じ、コネクタ51よりケ
ーブルCL1に電源投入信号を出力するもので
ある。
64はプロセツサ(以下CPUと称す)であ
り、データ入力装置に設けられ、データ入力処
理、データ表示処理及びデータ転送処理をプロ
グラムの実行によつて行うもの。65はメモリ
(以下RAMと称す)であり、キー部63の入
力データを格納したり、通信インターフエイス
装置8を介して与えられる受信データを格納す
るもの、66は時計回路であり、時刻を計時し
ておくもの。67は電池であり、データ入力装
置6の各部に動作電圧を供給するものであり、
通信インターフエイス装置8との接続時にはコ
ネクタ9のピン91c(第3図B)を介し電源
盤1aより充電電圧BVが与えられ充電される
とともに充電中はコネクタ9のピン91d(第
3図B)を介し電源盤1aより各部に動作電圧
Vccが与えられるもの、68はインターフエイ
ス回路であり、RS−232Cインターフエイスの
伝送制御を行うものであり、コネクタ7の発光
素子73を駆動してコネクタ9を介しSG線、
SD線、RS線にデータを送信し、コネクタ9を
介しコネクタ7の受光素子74よりCD線、RD
線、CS線、DR線のデータを受けもの、69は
バスであり、CPU64,RAM65、デイスプ
レイ62、キー部63、時計回路66及びイン
ターフエイス回路68を接続し、これらの間で
データ、コマンドのやりとりを行うものであ
る。
尚、SGはシグナルグランド線である。
次に、第4図実施例構成の動作について説明
する。
先づ、データ入力装置6が分離されている時
には、前述の如く、パワースイツチ61のオン
で電池67より各部に動作電圧が供給され、キ
ー部63の操作によつてCPU64は入力デー
タをRAM65に格納していく。
このようにして入力データが収集された後、
オペレータがデータ入力装置6を通信インター
フエイス装置8へ挿入し、コネクタ7と9とを
接続し、電源投入スイツチ10aを投入する
と、電源盤1aの電源投入が行われ、これによ
つてリレー4aの接点40bが閉じ、電源投入
信号が出力される。このため、上位の通信イン
ターフエイス装置8(DV1,DV2)の電源
も次々と投入され、それらのラインドライバ、
ラインレシーバに二次電源が与えられ、上位の
通信インターフエイス装置8(DV1,DV2)
及びモデムMDMを介し回線よりホストコンピ
ユータとの通信が可能となる。
これとともに、通信インターフエイス装置8
の電源盤1aより各ラインドライバ20,2
3、ラインレシーバ21,22に、更にコネク
タ9のピン91dよりコネクタ7を介しデータ
入力装置6の各部に動作電圧Vccが与えられ且
つコネクタ9のピン91cよりコネクタ7を介
しデータ入力装置6の電池67に充電電圧BV
が供給され、電池67の充電が行われる。
これによつて、CPU64よりバス69を介
しインターフエイス回路68よりER線へ端末
レデイーが送られ、更にオペレータがキー部6
3の送信キーを押下すると同様にRS線に送信
要求が発せられる。ホストコンピユータはモデ
ムMDMを介し前述のパスでこれを検出し、
CS線より送信許可を発し、CPU64がインタ
ーフエイス回路68、バス69を介しこれを検
知すると、RAM65の入力データをバス6
9、インターフエイス回路68を介しコネクタ
7,9よりSD線へ出力し、モデムMDMを介
しホストコンピユータへ送信する。
一方、ホストコンピユータのデータを受信す
るには、ホストコンピユータがモデムMDMを
介しRD線へ受信データ、DR線へ受信タイミ
ング信号を与え、データ入力装置6はコネクタ
9,7、インターフエイス回路68よりバス6
9を介し、CPU64の指示でRAM65に格納
される。
このようにして、下位側通信インターフエイ
ス装置が上位側インターフエイス装置の電源を
自動的に投入して、データ転送パスを形成し、
接続されたデータ入力装置とホストコンピユー
タとの間のデータのやりとりを係るデータ転送
パスを介し実行せしめる。
(c) 他の実施例の構成の説明。
第5図は本発明の他の実施例の構成図であ
り、装置DV0〜DV2の他の構成を示してい
る。
80はマルチ通信インターフエイス装置(以
下MCIUと称す)であり、前述の通信インター
フエイス装置(CIUと称す)を8ケ一体化した
ものであり、CIU8a〜8hで構成されてい
る。
この内部構成は第4図のCIUのものと同様で
あり、8台のデータ入力装置6が接続できるよ
うコネクタ9が8ケ設けられたものである。こ
のMCIU80を1つの装置例えばDV0とし、
第1図の如く複数のMCIUを直列接続したもの
にも同様に適用できる。
上述の実施例では、装置DV0〜DV2の制
御回路2a〜2cに処理機能を持たせずに、別
途データ入力装置を接続しているが、制御回路
2a〜2c内にプロセツサ、メモリを設け、制
御回路内のプロセツサ、メモリとの通信を行う
ようにしてもよい。又、信号発生回路もリレー
に限らずフオトカプラ等の電子回路であつても
よい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発
明は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であ
り、本発明からこれらを排除するものではな
い。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、次の効果
を奏する。
どの装置からも自己の装置の電源の投入によ
り、必要な全ての上位装置の電源の自動投入が
可能となる。
必要でない下位装置の電源を投入しないの
で、省電力化が可能となる。
各装置に信号発生手段を設け、上位装置の電
源に接続するだけで済み、簡易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の一実施例構成図、第3図は第2図構成に用いら
れる光結合コネクタの構成図、第4図は第2図構
成の内部構成図、第5図は本発明の他の実施例構
成図、第6図は従来の構成図である。 図中、DV0〜DV2……装置、1a〜1c…
…電源盤、4a〜4c……信号発生回路、10a
〜10c……電源投入スイツチ、6……データ入
力装置、8,80……通信インターフエイス装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各々電源投入信号によつて投入される電源1
    a〜1cと、該電源1a〜1cに電源投入信号を
    発生する電源投入指示手段10a〜10cとを有
    する複数の装置DV0〜DV2を直列に接続し、
    下位装置DV0,DV1が上位装置DV1,DV2
    を介し通信するシステムにおいて、 下位装置DV0,DV1に自装置の電源の投入
    によつて電源投入信号を発生し、上位装置DV
    1,DV2に出力する信号発生手段4a,4bを
    設けるとともに、 該上位装置DV1,DV2の該電源1b,1c
    に、該下位装置DV0,DV1の該信号発生手段
    4a,4bを該電源投入指示手段と並列に接続し
    て構成し、 該下位装置DV0,DV1の電源投入による該
    信号発生手段4a,4bにより発生される電源投
    入信号によつて、該上位装置DV1,DV2の該
    電源1b,1cを投入することを特徴とするリモ
    ート電源投入方式。
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