JPH035031B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH035031B2
JPH035031B2 JP24801383A JP24801383A JPH035031B2 JP H035031 B2 JPH035031 B2 JP H035031B2 JP 24801383 A JP24801383 A JP 24801383A JP 24801383 A JP24801383 A JP 24801383A JP H035031 B2 JPH035031 B2 JP H035031B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal shell
tip
tip surface
electrode
spark plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP24801383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60143549A (ja
Inventor
Takashi Yamaguchi
Hiroaki Morii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP24801383A priority Critical patent/JPS60143549A/ja
Publication of JPS60143549A publication Critical patent/JPS60143549A/ja
Publication of JPH035031B2 publication Critical patent/JPH035031B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T13/00Sparking plugs
    • H01T13/02Details
    • H01T13/08Mounting, fixing or sealing of sparking plugs, e.g. in combustion chamber

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は突出しスパークプラグの耐熱性の向
上に関する。
従来より第1図に示す如く、シリンダーヘツド
10に螺着する取付ねじを備えた主体金具31の
先端面31aに突設された外側電極34と中心電
極33の先端面33aとの間に火花ギヤツプ35
を形成し、前記主体金具先端面31aから前記中
心電極先端面33aまでを通常のスパークギヤツ
プよりも長く7mm以上突出したスパークプラグが
製造されている。この種の突出しスパークプラグ
は発生した火炎核が燃焼室壁面の消炎作用を受け
にくく、火炎伝播が均一で短縮されるため着火性
能が向上できるという利点がある反面、火花放電
部分を形成する外側電極は中心電極に比べて裸出
して長く、熱負荷が大きいためプレイグニツシヨ
ンを誘発し易く、余り長く突出することができな
かつた。
一方このような欠点を解消するため、本発明者
らは主体金具の先端面を燃焼室壁面から1〜10mm
突出することにより、外側電極の受熱面積を小さ
くすると共に放熱効率を向上し、かかる突出し構
成によつて外側電極の温度を1mm当り約30℃下げ
ることを可能としたスパークプラグが特願昭58−
138757で提案している。しかしかかる構成のスパ
ークプラグにおいても、外側電極の耐久性の向上
を計るため耐酸化性、耐腐食性にすぐれた耐熱ニ
ツケル合金、例えばインコネル系材料を用いた場
合、熱伝導率が悪く外側電極でプレイグニツシヨ
ンが生じ、耐熱性の劣化を伴うことがあつた。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、外
側電極の火花放電部の断面積(S)を主体金具先
端面の突出し量(F)と外側電極の全長(L)の和によつ
て一定以上に設定することにより、過熱が防止で
きて耐熱性を高め、使用条件が容易に拡大できて
安価なスパークプラグの提供を目的とするもので
ある。その特徴はS/L+F>0.20としたスパーク プラグである。この構成による本発明のスパーク
プラグは次の効果を奏する。
(イ) 外側電極の先端から主体金具の先端面までの
全長が従来の突出し型に比べて(F)の寸法だけ短
くできるため、主体金具への熱伝導が増大し外
側電極の温度が低下するだけでなく、更に外側
電極の断面積(S)をL+Fによつて設定する
ことから外側電極温度を効果的に低下し、耐熱
性を向上することができる。
(ロ) 上記(イ)の構成によつて耐酸化性、耐腐食性に
優れた耐熱ニツケル合金のインコネル系等の熱
伝導率0.03〜0.05cal/cm、sec℃と比較的小さ
い材料においても耐熱性を高め、外側電極の使
用を可能とする。
(ハ) 外側電極を複数とすることによつて耐久性を
高め、プラグ寿命を延ばすことができる。
(ニ) 勿論、絶縁体も主体金具先端面に対応して延
長できるため、中心電極の受熱面積が小さくな
り、中心電極先端部の温度も合わせて低下する
ことができる。
(ホ) 中心電極及び/又は外側電極の放電部に部分
的に貴金属チツプを接合して用いた場合、チツ
プ自体の降温効果が得られるため接合面の剥離
が防止できて優れた耐久性を有する。
以下本発明を図面の実施例によつて説明する。
第2図は本発明の一実施例のスパークプラグの
エンジン取付状態を示す要部正面図で、1は機関
取付ねじ1bを備えた主体金具、2は磁器絶縁体
でその発火脚部2aが前記主体金具1の先端面1
aより突出して主体金具内腔に公知の仕様によつ
て封鎖固定されている。3は中心電極で前記絶縁
体2の軸孔内に中心電極先端部が発火脚部2aの
先端面2bより裸出して保持されている。4は前
記主体金具1の先端面1aに溶接された外側電極
で曲折されて前記中心電極3の先端面3aに対向
し火花ギヤツプ5が形成されてなる。10は内燃
機関の主要部を省略したシリンダーヘツドであつ
て、該シリンダーヘツドにはプラグ取付用の雌ね
じ10aが螺刻されており、11は前記シリンダ
ーヘツドの燃焼室壁面である。
本発明はシリンダーヘツドに前記スパークプラ
グを装着したとき、主体金具1の先端面1aが燃
焼室壁面11より突出し量Fだけ突出するように
形成され、この突出した先端部は取付ねじ1bの
谷径よりも僅かに小さいねじ無し部として形成さ
れており、又その突出し量Fは望ましくは1〜10
mmであり、1mm以下では顕著な降温効果が得られ
ず、10mm以上だと機関燃焼室内への突出し量が多
くなり、ピストンとの干渉が生じるとともに燃焼
室内での燃焼流に大きい影響を及ぼすためであ
る。又燃焼室壁面11から中心電極3の先端面3
aまでの突出し量Eは7mm以上とし、望ましくは
7〜20mmとしたものであつて、燃焼室内の中心近
くに位置させる程着火性向上効果が得られるが20
mmを越えると外側電極の降温効果が期待できなく
て耐熱性が従来突出しプラグと同程度になるため
である。更に本発明の外側電極は火花放電部の断
面積をSとしかつその先端面から主体金具1の先
端面1aまでの全長Lとしたとき、S/L+F> 0.20の範囲内になるように設定したものである。
次に本発明を上記構成に限定する理由について
述べる。第3図には耐熱性の関係について示し
た。実験に用いた本発明のスパークプラグAは燃
焼室壁面から中心電極先端面までの突出し量Eを
10mm一定とし、外側電極材料には熱伝導率が0.03
〜0.05cal/cm・sec℃と小さいインコネル材を使
用すると共にその断面積が可変する(縦×横寸法
の相違のもの)を多数用意し、主体金具の先端面
の突出し量Fを1〜6mm可変したものを組合せた
ものでテストした。又比較として第1図に示す従
来突出しプラグBは主体金具の先端面の突出し量
Fが0とした以外は本発明スパークプラグと同一
構成である。テストは4サイクル6気筒2000c.c.の
エンジンで5500rpm×4/4の条件で点火時期を
変更してプレイグニツシヨン発生による比較で行
なつた。なおZは一般4輪車用に使用するための
耐熱性の限界ラインでこのZラインを基準として
上方は耐熱性が高く、下方は耐熱性不足から実用
不可を示す。
耐熱性テストの結果は同図に示す如く、
S/L+FのT値は従来の突出しプラグB(F=0) がT>0.25必要であるのに対し、本発明スパーク
プラグAはT>0.20であれば実用な耐熱性が得ら
れる。即ち主体金具の先端面の突出し量Fの分だ
け外側電極の温度が低下して耐熱性が向上するた
め断面積の小さいものが適用することができ、コ
スト面でも有用である。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示し
たもので、第2図と同一部分は同一符号で示す。
第4図は主体金具1の先端面1aには少なくとも
1個以上の外側電極14を設け、曲折されてその
先端面が中心電極3の先端側面3bとの間に火花
ギヤツプ15を形成したスパークプラグであり、
又第5図は外側電極24を少なくとも1個以上同
様に設け、中心電極3の先端縁3cとの間に火花
ギヤツプ25を形成したスパークプラグである。
これらスパークプラグにも本発明の構成要件が適
用され、耐熱性の劣化を有効に防止することがで
きる。又外側電極を複数とすることによつて耐久
性を大巾に向上できる。更に上記本発明スパーク
プラグには必要に応じて、中心電極及び/又は外
側電極の放電部に耐消耗性に優れたPt又はその
合金等の貴金属チツプを溶接によつて接合し、接
合面の強度を保つてプラグの大巾な耐久性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の突出しスパークプラグのエンジ
ン取付状態を示す要部正面図、第2図は本発明の
一実施例を示すスパークプラグのエンジン取付状
態を示す要部正面図、第3図は耐熱性テスト結果
を示すグラフ、第4図及び第5図は本発明の他の
実施例を示すスパークプラグのエンジン取付状態
を示す要部正面図である。 1……取付金具、1a……先端面、2……磁器
絶縁体、2a……発火脚部、2b……先端面、3
…中心電極、3a……先端面、4,14,24…
…外側電極、5,15,25……火花ギヤツプ、
10……シリンダーヘツド、11……燃焼室壁
面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリンダーヘツドに螺着する取付ねじを備え
    た主体金具と該主体金具の先端面より突出した磁
    器絶縁体の発火脚部とこの発火脚部の先端面より
    裸出する中心電極と該中心電極の先端部と主体金
    具の先端面に突設した外側電極との間に火花ギヤ
    ツプを形成し、前記主体金具の先端面が燃焼室壁
    面から突出すると共に該燃焼室壁面から中心電極
    の先端面までが7mm以上突出したスパークプラグ
    において、前記燃焼室壁面からの主体金具の先端
    面の突出し量をFとし、かつ前記外側電極の火花
    放電部の断面積をS及び主体金具の先端面までの
    全長をLとしたとき、S/L+F>0.20の条件を満 足することを特徴とするスパークプラグ。 2 外側電極が2個以上配設されている特許請求
    の範囲第1項記載のスパークプラグ。
JP24801383A 1983-12-30 1983-12-30 スパ−クプラグ Granted JPS60143549A (ja)

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JP24801383A JPS60143549A (ja) 1983-12-30 1983-12-30 スパ−クプラグ

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JP24801383A JPS60143549A (ja) 1983-12-30 1983-12-30 スパ−クプラグ

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JPS60143549A JPS60143549A (ja) 1985-07-29
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JPH09330782A (ja) * 1996-06-07 1997-12-22 Ngk Spark Plug Co Ltd スパークプラグ

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JPS60143549A (ja) 1985-07-29

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