JPH03503418A - 哺乳動物におけるリポタンパクコレステロールプロフィール改善のための組成物および用途 - Google Patents

哺乳動物におけるリポタンパクコレステロールプロフィール改善のための組成物および用途

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 哺乳動物におけるリポタンパクコレステロールプロフィール改善のための組成物 および用途 序論 血液コレステロール値の異常は、個体における冠状動脈性心疾患のリスクを増強 する。コレステロールは、主にリポタンパクとの相互作用を通じて体内で輸送さ れる。この理由より、血液中のりボタンバク、他の脂質、すなわちコレステロー ルの値を安全および効果的に低下する薬の探究が、非常に注目されてきた。血液 コレステロール値が上がると、個体が冠状動脈性心疾患にみまわれるリスクが増 加する。血液コレステロール値は、食餌制限により、いく9低下させることがで きるが、薬物治療に頼ることか、しばしば必要である。
冠状動脈性心疾患(CHD)は、アテローム動脈硬化症性斑または病変の形成の 結果生じるアテローム性動脈硬化症により引き起こされる。これらの斑は、動脈 壁に沈着したコレステロールの蓄積である。この蓄積は、コレステロールが水に 不溶である、すなわち血液により容易に取り除かれないために起こる。従って、 「もしコレステロールが血液中を無事に輸送されれば、コレステロール濃度は低 く保たれ、血流中から逃れる傾向もコントロールされるにちがいない。」 エム ・ニス・ブラウンおよびジエイ・エル・ゴールドスタイン、サイエンス232巻 34−47頁(1986年)。
最初に、遊離コレステロールは高密度リポタンパク(HDL)の表面に付着し、 エステル化反応で脂肪酸に結合する。HDLの表面に形成されるコレステリルエ ステルは、続いて低密度リポタンパク(LDL)中に取り込まれる。LDL含宵 コレステリルエステルは、次いで、リポタンパク特異性受容体介在エンドサイト ーンスにより、特定の細胞内に入る。一度細胞内に入ると、エステルは加水分解 されてコレステロールに戻り、ステロイド、膜の形成に使用されるか、または安 全且つ効果的に体内から除去されるように、生化学的に修飾される。
LDLは、ヒト体内でリポタンパクを運ぶ、最も豊富なコレステロールであり、 正常なヒト血しょうの全コレステロールの約3/4を運ぶ。血しょうL D L 値を下げると、血清コレステロールが低下し、アテローム性動脈硬化症の進展を おさえる。さらに、HDLは血しょうから遊離コレステロールを除去し、遊離コ レステロールがL D L中にとりこまれるように準備するので、HDL/LD L比が増加すれば、一般的に、リポタンパクプロフィールの改善を示していると 考えられる。
全体的に健常なリポタンパクコレステロールプロフィールを維持することの重要 性か、最と明らかにされてきた。最近の研究では、HDL値が低ければ、全コレ ステロールが安全な値の個体でも、心疾患にみまわれることがあることを示唆し ている。ウオール・ストリー・ト・ジャーナル(1988年11月17日、84 頁)。すなわち、LDL値が高いだけではなく、HD L値が低いのも、非常に 危険であり得る。
本発明の要旨 本発明は、哺乳動物におけるリポタンパクプロフィールの改善、哺乳動物におけ る全コレステロール値の低下、および/またはアテローム動脈硬化症性病変に苦 しむ哺乳動物におけるそのような損傷の軽減のために、治療有効量のマクロファ ージコロニー刺激因子(M−C9F)および/または顆粒球マクロファージコロ ニー刺激因子(GM −CS F )および/またはインターロイキン−3(I L−3)を医薬組成物調製のために医薬的に許容できる担体と混合して、使用す ることを含む。
さらに具体的には、M−CSF、GM−CSFおよびIL−3の治療有効量は、 各々約1−200μg/に9/日、約1−50μy/kg/日および約1−50 μg/ky/日の範囲である。M−CSF並びにIL−3および/またはGM− C9F’を一緒にまたは連続して使用した場合、各々の治療有効量は1−50μ g/に9/日である。
本発明は、また、哺乳動物における全コレステロール値を低下し、およびアテロ ーム動脈硬化症性病変を有する哺乳動物におけるそのような損傷を除去するため の哺乳動物におけるリポタンパクプロフィールを改善する医薬組成物および抗コ レステロール薬をも含む。本発明のこれらの医薬組成物および抗コレステロール 薬は、医薬的に許容できる担体と混合した、治療有効量のM−CSFおよび/ま たはGM−C9Fおよび/またはIL−3を含む。
さらに具体的には、M−C5FSGM−C5FおよびI L −3の治療有効量 は、各々、約1−200μg/に9/日、約1−50μ9/に9/日および約1 −50μ9/に9/日の範囲である。M−CSF並びにI L−3および/また はCM−CSFを一緒にまたは連続して使用した場合、各々の治療有効量は!− 50μ9/kg/日である。
発明 ・本発明は、)IDL/LDL比を増加させることにより患者のりボタンバク− コレステロールプロフィールを改善するための組成物、用途および治療薬を提供 するものである。本明細書で使用される「改善されたりボタンバクコレステロー ルプロフィール」なる用語は、)(DLコレステロール/LDLコレステロール 比が増加したものをいう。最適には、HDLコレステロール値を上昇させ、かつ LDL値を低下させる。
さらに具体的には、本発明は、治療有効量のM−cspおよび/またはGM−C 9Fおよび/またはIL−3を単独、もしくは−緒にまたは連続的に使用した任 意の配合剤として、医薬的に許容できる担体と混合して医薬組成物を調製するこ とを含む、哺乳動物においてHDL値を上昇し、LDL値を低下することができ るか、または全血清コレステロール値を低下できる用途、組成物および抗コレス テロール薬を提供するものである。
HDLは血清コレステロールを取り除き、血清コレステロールを構造用に使用さ れるようにするか、または安全且つ効果的に除去されるよう修飾する媒体を提供 するので、患者のHDLC値の増加は、全コレステロール除去が改善されたこと を示す。哺乳動物の血流からのコレステロール除去を改善すると、アテローム動 脈硬化症性斑の増加をおさえ、その患者の冠動脈性心疾患のリスクを減少させる 。
さらに、本発明の組成物、並びに薬および用途は、哺乳動物におけるL D L  C値、並びにその他のりボタンバクおよび脂質の値を低下させる。すなわち、 本発明の組成物、試薬および用途は、哺乳動物における全コレステロールおよび 脂質の値を低下することかできる。
本発明は、さらに、アテローム動脈硬化症性病変を、形成してしまっf二後でさ えも除去するための、組成物、用途および抗コレステロール薬を提供するもので ある。このように、本発明の組成物、薬および用途は、冠状動脈性心疾患のリス クを増加させるアテローム動脈硬化症性病変を退行させることを意図する。すな わち、本発明は、哺乳動物のりボタンバクプロフィールを改善し、かつアテロー ム動脈硬化症性病変の形成を逆転させるための組成物、薬および用途を提供する ものである。
さらに、哺乳動物におけるリポタンパクプロフィールを改善し、かつアテローム 動脈硬化症性病変の退行を誘起する医薬組成物および/または抗コレステロール 薬として調製するために、他のコレステロール低下薬、例えばロバスタチン、コ レスチラミン、ロピツド、コレスチラミン、プロブコールを、M−C5Fおよび /またはIL−3および/またはGM−C6Fと一緒に用いることができること を意図する。
本発明の医薬組成物、用途および薬は、M−C3F(CSF−1とも称す)およ び/またはGM−C9Fおよび/またはIL−3を、医薬的に許容できる賦形剤 と組み合わせたものを含む。M−C5Fは、主にマクロファージを含有するコロ ニーを産生ずる。長形のM−CSF(LCSF−1)は、具体的に、ウオングら により、サイエンス235巻1504−1508頁(1987年)に報告されて いる。
組み換えD N A技法による産生については、WO37106954に記載さ れている。EP0261592;WO38103173:おC5F−1の短縮変 形については、WO36104607に記載されている。カワサキらは、サイエ ンス230巻291−296頁(1985年)に、その短縮したタンパクをコー ド化した相補DNA配列について記載している。トランスメンブラン部位に特徴 的な疎水性アミノ酸を削除したまたは置換した短縮変形の変化については、EP 0249477に記載されている。C9F−1タンパクを天然資源から精製する 方法については、GB2016477およびWo86104587に記載されて いる。ニス・ケイ・ダスら、グツ9158巻630頁(1981年);イー・ア ール・スタンレイによる出版物;およびwo86104587に引用された参考 をも参照されたい。
本発明に用いたM−CSFタンパクは、天然タンパク、それの組み換え体、並び にそれの誘導体および類似体を含み、アミノ酸の削除、置換および/または挿入 が含まれうるが、M−C9Fの特徴的な生物学的活性、すなわちウオングら、サ イエンス235巻1504−1508(1987年)の標準骨髄アッセイにおい て、単球/マクロファージ系統の細胞成長を、大いに増殖させる能力を保持し、 ウォングらの第2図に示すように、とりわけ厳重な条件下で、天然に存在する型 のD N Aにハイブリダイズする能力のあるD N Aによりコードされる。
もちろん、タンパクの天然のアイソタイプもしくは対立変形または異なる種から 発生するようなコード化配列をも含む。
その他の医薬組成物、用途または薬は、霊長動物、より好ましくはヒトIL−3 を含み、これは、単独で、またはGM−C5Fと一緒に投与してよい。r L− 3は、免疫系のセルライン前駆体の広範なスペクトラムの増殖を刺激する。ロベ ツツら、プロシーディング・オフ・ナショナル・アカデミ−・オフ・サイエンス ・オフ・ザ・ユナイテッド・ステイト・オフ・アメリカ 84巻2761−27 65頁(1987年)を参照されたい。
IL−3については、特にヤングら、セル47巻3−10頁(1986年)に記 載されている。組み換えDNA技法によるそれの産生、並びにヒトTセルライン および組み換え霊長動物IL−3からのIL−3の精製方法については、その文 献およびWo 8 B100598に記載されている。エマーソンら、ジャーナ ル・オフ・クリニカル・インベスティゲーション 76巻+286−129.0 頁(1985年)をも参照されたい。GM−CSFについては特に記載されてお り、それの組み換えD N A技法による産生が開示されており、ヒトTセルラ インからの天然GM−CSFおよび霊長動物細胞からの組み換えタンパクの精製 について説明されている。つすングら、キャンサー・セルズ3/グロース・ファ クターズ・アンド・トランスフォーメーノヨン、235−242頁(1985年 )、WO36100639゜!L−3のGM−CSFとの相互関係については、 ドナツーら、サイエンス241巻1820−1823頁(1988年)、および レアリーら、ブラッド70巻1343−1348頁(1987年)に記載されて いる。
本発明に用いたIL−3およびGM−CSFタンパクは、天然霊長動物およびヒ トタンパク、それの組み換え体、並びにそれの誘導体および類似体を含み、アミ ノ酸の削除、置換および/まfこは挿入か含まれうるか、特徴的な生物学的活性 を保持し、とりわけ厳重な条件下で、タンパクの天然に存在するアイソタイプも しくは対立変形または異なる種に発生するようなコード化されfこ配列のD N  Aにブリダイズする能力のめるDNAによりコード化されるか、または(宿主 細胞にかかわらず)よくハイブリダイズするが、同義コドンを使用するためのも のである。
これらの組成物、用途および薬の成分は、非経口的に、例えば静脈内または皮下 投与できる。非経口的に投与される場合、本発明で使用される治療用製剤は、パ イロジエン不含で、無菌の、非経口用として許容される水溶液の形態でよい。
M−C9Fの治療有効量、すなわちHDLコレステロール/LDLコレステロー ル比を上昇させるのに十分な量は、1−200μ9/に9/日の範囲である。現 在、好ましい投与量は約5−150μ9/に9/日の範囲である。I L−3の 治療有効量、すなわち全血清コレステロールを低下させるのに十分な量は、約1 −50μ9/jc9/日の範囲である。現在、好ましい投与量は約1−30μg /kg/日の範囲である。同様に、GM−C9Fの治療有効量は約1−50μ9 /に9/日の範囲であり、現在、好ましい投与量は約1−30μg/に9/日の 範囲である。これらの成分を組み合わせて用いた場合、各成分を減じて用いる。
本発明の組成物、薬および用途は、医薬組成物の一連の投与を含めることができ る。このような一連の投与は、約7−14日間行い、M−CSF、IL−3およ び/ま1こはGM−CSFを一緒にまたは連続して投与する種々の配合を含む。
さらに、本発明の組成物、薬、および用途は、哺乳動物におけるリポタンパクコ レステロールプロフィールを満足できる状態に維持する長期処置に用いることが できるよう意図している。
本発明の組成物および用途に利用される実際の投与計画は、担当の内科医により 、薬物の活性を変化させる種々の因子、T二とえば叡者の症状、体重、性別、お よび食飼療法、症状の重篤間、投与の期間および方法、並びにその他の臨床上の 因子を考慮に入れて決定される。
以下の実施例は、M−C9F単独投与に反応した、哺乳動物のりボタンバクプロ フィールに観察され得る改善の実例である。
実施例1 処理対象は、正常なンノモルガス・マカク・サルで、体重約5に9であり、以下 の第1表に示されたようなコレステロール値を有した。
M−C5Fは、投与量100μy/に9/日を1−50日、45−59日および 73−87日に、静脈内ポーラス注射により投与した。
この動物は、血清コレステロールおよびLDLコレステロールの安定した低下、 並びにHDLコレステロールの実際の上昇を示した。
第1表 日         コレステロール       HDL]レスチロール              LDLコレステロール実施例2 処理対象は、正常なジノモルガス・マカク・サルで、体重約5kgであり、以下 の第■表に示したようなコレステロール値を有した。
M−C5Fは、投与IJt50u9/に9/EIで、1、−50 日、29−3 4日および59−73日に、静脈内ポーラス注射により投与1.た。
この動物も、血清コレステロールおよびLDLCの低下、並びにHDLCの上昇 を示した。
第1表 日         ]レステトル       HDLコレステトル              LDLコレステロール実施例3 雌ニツーノーランド白ウサギは、インフユーセイト(商標)ノリコンラバーカテ ーテルを、1本の顔面静脈に、マイクロレネタノ(商標)カテーテルを、反対の 頚静脈にカニユーレ挿入した。カテーテルは皮下を通り、肩甲骨の間で外に出し 1こ。アボット・パーカー(商標)ポンプを保持するジャケットをウサギに掛け 、インフユーセイド(商標)カテーテルをポンプにつないだ。他のカテーテルは 、血液採取のためにヘベリン・ロックした。
1週間の回復期間の後、ウサギに、M−C5F100声9/に9/日の定常環流 を開始した。コレステロール分析のための血液採取は、0.8および15日に行 った。
この動物は、全コレステロール値、LDLコレステロール値の安定した低下、お よびHDLコレステロール安定の上昇を示した。
第m表 日         コレステロール       HDLコレステロール              LDLコレステa−に実施例4 M−C8Fは、3匹のニューシーラント白ウサギに、動物を前述の実施例3で説 明したように準備した後、定常静脈内環流によるか、または皮下注射により7日 間投与した。3匹全ての血しょうコレステロール値は、処置後幕底値の42%ま で低下しf二。低密度リポタンパクコレステロール値の低下は、全血清コレステ ロール値に認められた低下の大部分を占めた。高密度リポタンパクコレステロー ル値は、わずかに減少したか、または数列においては基底値より上昇したものさ えあった。コレステロール値の減少傾向の維持は、投与終了後も続いて認められ た。第1図参照。
実施例5 低密度リポタンパクのクリアランスの評価は、ニューシーラント白ウサギにおい て、放射性ヨード化、LDLを用いて行われた。これらの実験では、放射性標識 化LDLは未処置のウサギおよび、前述の実施例4で説明した投与計画を享受し たウサギに注射した。血液試料は、注射後、ときどき採取し、血しょう部分は、 アポプロティンB(ApoB)放射活性を測定した。血しょうApoB−放射活 性経時曲線を、これらの測定結果より作製し、本明細書の第2.3および4図で 説明する。これらの図について言及すると、図中の曲線は、2乗の指数関数に適 合した。部分異化速度(FRC)、1日当たりの貯留は、トレーサー測定値の適 合性から算出した。その結果、M−C6P投与を受けたウサギのFORは、対照 動物のLDLのFORと比較して、増加することか示された。
以下の実施例は、I L −3投与に反応し乙、並びに!し−3およびGM−C 8Fを一緒に投与した場合に反応した哺乳動物のりボタンバクプロフィールに観 察された改善の実例である。
実施例6 処理対象は、正常なジノモルガス・マカク・サルで、体重は約5に9であり、以 下の第■表に示した血清コレステロールを有した。IL−3は、投与量20μg /に9/日で、1−7日に静脈内ポーラス注射により投与し、次いでGM−C3 Fは、投与量20μ?/に9/日で、その後の8−12日に静脈内ポーラス注射 により投与した。
この動物は、1−7日および8−18日の間、血清コレステロールの安定した低 下を示した。
第■表 日            コレステロール実施例7 処理対象は、正常なジノモルガス・マカク・サルで、体重は約5に9であり、第 V表に示す血清コレステロールを有した。GM−CSFを、投与量2μ?/に9 /日で、1−7日に静脈内ポーラス注射により投与し、次いでIL−3を投与量 20μ9/に9/日で8−14日に静脈内ポーラス注射により投与した。
この動物も血清コレステロールの安定した低下を示した。
実施例8 処理対象は、正常なジノモルガス・マカク・サルで、体重は約5に9であり、第 4表に示した血清コレステロールを有した。I L−3を、投与量20μg/に 9/日で1−7日に静脈内ポーラス注射により投与し、次いでGM−CSFは、 投与量2μy/kg/日で8−14日にIVデポ−ス注射により投与した。
この動物は、全コレステロール値の安定した低下を示した。
第4表 日            コレステロール実施例9 処理対象は、正常なジノモルガス・マカク・サルで、体重は約5に9であり、第 ■表に示した血清コレステロールを有した。GM−CSFを、投与!!12μ@ /に9/日で1−7日に静脈内ポーラス注射により投与し、次いでI L−3を 、投与量20μy/kq/日で8−14日に静脈内ポーラス注射により投与しに 0この動物は、1−7日の間、血清コレステロールの安定した低下を示し、8− 14日の間、有意な低下を示した。
第■表 日            コレステロール本明細書の開示を参照すると、本発 明の組成物、試薬および用途に対して、当業者により多くの変更を加えることが できる。このような変更は、添付の請求の範囲に規定されるように、本発明に包 含されるものと考えられる。さらに、哺乳動物におけるリポタンパクコレステロ ールプロフィールの改善、全コレステロールの低下お上びアテローム動脈硬化性 病変の除去の方法は、哺乳動物に治療量のM−C9Fおよび/またはGM−C9 Fおよび/またはIL−3を医薬的に許容できる担体と配合して、上記で説明し た範囲で投与することを含み、本発明に包含される。
ApoB量(%) ApoBjl(%) ApoBjl(%) 国際調査報告 mml^−鮒−PCT/υS 89101137箪1百の続き

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.哺乳動物におけるリボタンパクプロフィールを改善するための医薬組成物の 調製における、医薬的に許容できる担体との混合物としての、治療有効量のM− CSFおよび/またはGM−CSFおよび/またはIL−3の用途。 2.哺乳動物における全コレステロール値を低下させるための医薬組成物の調製 における、医薬的に許容できる担体との混合物としての、治療有効量のM−CS Fおよび/またはIL−3の用途。 3.アテローム動脈硬化性病変に苦しむ哺乳動物におけるこのような病変の軽減 のための医薬組成物の調製における、医薬的に許容できる担体との混合物として の、治療有効量のM−CSFおよび/またはGM−CSFおよび/またはIL− 3の用途。 4.M−CSFの治療有効量が約1−200μg/kg/日の範囲である、請求 項1、2および3記載の用途。 5.IL−3の治療有効量および/またはGM−CSFの治療有効量が約1−5 0μg/kg/日の範囲である、請求項1、2および3記載の用途。 6.M−CSF並びにIL−3および/またはGM−CSFを一緒にまたは連続 して使用した場合、M−CSFの治療有効量が約1−50μg/kg/日の範囲 であり、IL−3および/またはGM−CSFの治療有効量が約1−50μg/ kg/日の範囲である、請求項1、2および3記載の用途。 7.治療有効量のM−CSFおよび/またはGM−CSFおよび/またはIL− 3を医薬的に許容できる担体と混合したものを含む、哺乳動物におけるリボタン パクプロフィールを改善する医薬組成物。 8.治療有効量のM−CSFおよび/またはGM−CSFおよび/またはIL− 3を医薬的に許容できる担体と混合したものを含む、哺乳動物における全コレス テロール値を低下させる医薬組成物。 9.治療有効量のM−CSFおよび/またはGM−CSFおよび/またはIL− 3を医薬的に許容できる担体と混合したものを含む、アテローム動脈硬化性病変 に苦しむ哺乳動物におけるそのような病変を軽減する医薬組成物。 10.治療有効量が約1−200μg/kg/日の範囲であるM−CSFと医薬 的に許容できる担体含む、請求項7、8および9記載の組成物。 11.治療有効量が約1−50μg/kg/日の範囲であるGM−CSFおよび /または1L−3と医薬的に許容できる担体を含む、請求項7、8および9記載 の組成物。 13.M−CSFの治療有効量が約1−50μg/kg/日の範囲であり、GM −CSFまたはIL−3の治療有効量が約1−50μg/kg/日の範囲である 、M−CSFおよび、GM−CSFまたはIL−3と、医薬的に許容できる担体 を含む、請求項7、8および9記載の組成物。 14.治療有効量のM−CSFおよび/またはGM−CSFおよび/またはIL −3並びに医薬的に許容できる担体の混合物を含む抗コレステロール薬。 15.M−CSFの治療有効量が約1−200μg/kg/日の範囲であり、混 合物がM−CSFおよび医薬的に許容できる担体を含む、請求項15記載の薬。 16.GM−CSFおよび/またはIL−3の治療有効量が約1−50μg/k g/日の範囲である、請求項15記載の薬。 17.M−CSF並びにGM−CSFおよび/またはIL−3の治療有効量が約 1−50μg/kg/日の範囲であり、混合物がM−CSFおよびGM−CSF および/またはIL−3並びに医薬的に許容できる担体を含む、請求項15記載 の薬。
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