JPH032125A - 高脂血症治療剤 - Google Patents
高脂血症治療剤Info
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- JPH032125A JPH032125A JP1117372A JP11737289A JPH032125A JP H032125 A JPH032125 A JP H032125A JP 1117372 A JP1117372 A JP 1117372A JP 11737289 A JP11737289 A JP 11737289A JP H032125 A JPH032125 A JP H032125A
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- Japan
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- csf
- rhm
- solution
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、遺伝子組換えヒト単球−マクロファージコロ
ニー刺激因子(以下rhM−C8Fとする。)を有効成
分とする高脂血症治療剤に関する。
ニー刺激因子(以下rhM−C8Fとする。)を有効成
分とする高脂血症治療剤に関する。
[技術の背景及び従来の技術]
高脂血症はコレステロール、中性脂肪、リン脂質等のう
ち一つ又はそれ以上のものが正常以上に増加する疾患で
ある。日本人の場合血液100 ml当り総コレステロ
ール値が220■以上、中性脂肪量が130■以上、リ
ン脂質が250 mg以上を高脂血症としている。高脂
血症それ自体は重篤な疾患ではないが、放置する事によ
って動脈硬化を起こし狭心症、心筋梗塞の誘引となり、
臨床上重大な問題となる。現在高脂血症及び動脈硬化症
の治療には数多くの薬剤があるが臨床的にはプロブコー
ル製剤(渡辺彰他、動脈硬化、11巻、3号、597ペ
ージ、1983年)及び蛋白分解酵素であるエラスター
ゼ(吉村正蔵、動脈硬化、3巻、223ページ、197
5年)が主に用いられている。これらの薬剤の作用はコ
レステロールを血管壁に付着しに<<シたり、血管壁に
付いたコレステロールを洗い流すものであり、その効果
には一定の限界があり、現在高脂血症及び動脈硬化症に
おける根治治療をする薬剤は無い。
ち一つ又はそれ以上のものが正常以上に増加する疾患で
ある。日本人の場合血液100 ml当り総コレステロ
ール値が220■以上、中性脂肪量が130■以上、リ
ン脂質が250 mg以上を高脂血症としている。高脂
血症それ自体は重篤な疾患ではないが、放置する事によ
って動脈硬化を起こし狭心症、心筋梗塞の誘引となり、
臨床上重大な問題となる。現在高脂血症及び動脈硬化症
の治療には数多くの薬剤があるが臨床的にはプロブコー
ル製剤(渡辺彰他、動脈硬化、11巻、3号、597ペ
ージ、1983年)及び蛋白分解酵素であるエラスター
ゼ(吉村正蔵、動脈硬化、3巻、223ページ、197
5年)が主に用いられている。これらの薬剤の作用はコ
レステロールを血管壁に付着しに<<シたり、血管壁に
付いたコレステロールを洗い流すものであり、その効果
には一定の限界があり、現在高脂血症及び動脈硬化症に
おける根治治療をする薬剤は無い。
造血因子の一種であるコロニー刺激因子中で単球−マク
ロファージ系幹細胞に作用する因子(M−C8F)があ
り、その蛋白質及び遺伝子構造について明らかにされて
いる(G、 G、 Wong etaScience
、 2. 35 (20) 1504−1508(
1987))。このヒトM −CS F ハ成熟ヒト単
球−マクロファージにも作用しその機能活性化及び各種
サイトカインの産生を促進すること(Moto7osh
i K elal、 El+1. l(emxtol
、、 17 : 6871(1989))が明らかにさ
れている。
ロファージ系幹細胞に作用する因子(M−C8F)があ
り、その蛋白質及び遺伝子構造について明らかにされて
いる(G、 G、 Wong etaScience
、 2. 35 (20) 1504−1508(
1987))。このヒトM −CS F ハ成熟ヒト単
球−マクロファージにも作用しその機能活性化及び各種
サイトカインの産生を促進すること(Moto7osh
i K elal、 El+1. l(emxtol
、、 17 : 6871(1989))が明らかにさ
れている。
又、高脂血症及び動脈硬化症へ単球−マクロファージが
深く関与していることが知られている。
深く関与していることが知られている。
しかしrhM−C3Fの単球−マクロファージの脂質代
謝へ及ぼす作用や高脂血症及び動脈硬化治療剤としての
可能性については未検討のまま置かれていた。
謝へ及ぼす作用や高脂血症及び動脈硬化治療剤としての
可能性については未検討のまま置かれていた。
[発明の目的及び要約コ
高脂血症は血液中のコレステロール、中性脂肪、リン脂
質が正常値より高い疾患であり、放置すると動脈硬化を
起こし心筋梗塞、狭心症等を誘発する事が明らかとなっ
ている。したがって優れた高脂血症及び動脈硬化症治療
剤により動脈硬化を防止することが心筋梗塞、狭心症を
予防する上で極めて重要である。本発明は高脂血症患者
及び高脂血症モデル動物に対してrhM−C8Fの高脂
血症及び動脈硬化治療剤としての検討を行った結果、r
hM−C3Fは高脂血症及び動脈硬化症において最も重
要な血中コレステロール量及び中性脂肪量を顕著に減少
させる作用を有していることを見いだし本発明を完成し
た。
質が正常値より高い疾患であり、放置すると動脈硬化を
起こし心筋梗塞、狭心症等を誘発する事が明らかとなっ
ている。したがって優れた高脂血症及び動脈硬化症治療
剤により動脈硬化を防止することが心筋梗塞、狭心症を
予防する上で極めて重要である。本発明は高脂血症患者
及び高脂血症モデル動物に対してrhM−C8Fの高脂
血症及び動脈硬化治療剤としての検討を行った結果、r
hM−C3Fは高脂血症及び動脈硬化症において最も重
要な血中コレステロール量及び中性脂肪量を顕著に減少
させる作用を有していることを見いだし本発明を完成し
た。
本発明はrhM−C8Fを有効成分とする高脂血症及び
動脈硬化治療剤である。詳しくはM −C8FがヒトM
−C8F遺伝子組替え細胞より調製されたr h hi
−CS Fを有効成分とする高脂血症及び動脈硬化治
療剤である。
動脈硬化治療剤である。詳しくはM −C8FがヒトM
−C8F遺伝子組替え細胞より調製されたr h hi
−CS Fを有効成分とする高脂血症及び動脈硬化治
療剤である。
[発明の技術構成]
本発明に関わるrhM−C8Fは、次の方法によって精
製したものを凍結乾燥して調製した。すなわち純化した
rhM−C8Fをウサギに免疫して得た抗rhM−C3
F抗体を0.1Mリン酸緩衝液(p)17. 0)中で
透析し、20mg/ml濃度に調製した。該抗体溶液2
00m1を、あらかじめ蒸留水及び0.1Mリン酸緩衝
液で洗浄した100gのフォルミルーセルロファインへ
加え、室温で2時間攪拌した後、水素化シアノホウ素ナ
トリウム700 mgを加えて、更に16時間攪拌し、
7オルミルーセルロフアインと抗rhM−C8F抗体を
結合させ抗体結合支持体を調製した。結合後、0.2M
トリス−塩酸緩衝液で洗浄し、更に水素化シアノホウ素
ナトリウム500 mgを含むトリス緩衝液200 m
lを加え、室温で4時間攪拌して、未反応基を不活化し
た。次いで抗体結合支持体を0、 5M NlClを含
有する0、02Mリン酸緩衝液で十分洗浄した。抗体結
合支持体は支持体1g当り32.6■の抗C3F抗体を
結合していた。
製したものを凍結乾燥して調製した。すなわち純化した
rhM−C8Fをウサギに免疫して得た抗rhM−C3
F抗体を0.1Mリン酸緩衝液(p)17. 0)中で
透析し、20mg/ml濃度に調製した。該抗体溶液2
00m1を、あらかじめ蒸留水及び0.1Mリン酸緩衝
液で洗浄した100gのフォルミルーセルロファインへ
加え、室温で2時間攪拌した後、水素化シアノホウ素ナ
トリウム700 mgを加えて、更に16時間攪拌し、
7オルミルーセルロフアインと抗rhM−C8F抗体を
結合させ抗体結合支持体を調製した。結合後、0.2M
トリス−塩酸緩衝液で洗浄し、更に水素化シアノホウ素
ナトリウム500 mgを含むトリス緩衝液200 m
lを加え、室温で4時間攪拌して、未反応基を不活化し
た。次いで抗体結合支持体を0、 5M NlClを含
有する0、02Mリン酸緩衝液で十分洗浄した。抗体結
合支持体は支持体1g当り32.6■の抗C3F抗体を
結合していた。
次にヒトM−C8F遺伝子組換え細胞(CHO細胞)の
培養液10Lを限外が過濃縮機で濃縮し、脱塩した後、
DEAE−セルロースに吸着させ、非吸着の夾雑物質を
除去し、0. 3M NaC1溶液で溶出し、該溶出液
に0.5M濃度になるように塩化ナトリウムを加えてヒ
トM−C8Fを含有する溶液を調製した。このヒトM−
C3Fの比活性は、3X106単位/■であった。上記
抗体結合支持体100gに対し、このヒトM−C3Fを
含有する溶液(全Ji1500ml)を加え、10℃以
下で一夜攪拌しバッチ式クロマトグラフィー処理を行っ
た。攪拌後、ガラスフィルターで濾過して、抗体結合支
持体を集め、0. 5M NaC1を含有する0、02
Mリン酸緩衝液で該抗体結合支持体を十分に洗浄した。
培養液10Lを限外が過濃縮機で濃縮し、脱塩した後、
DEAE−セルロースに吸着させ、非吸着の夾雑物質を
除去し、0. 3M NaC1溶液で溶出し、該溶出液
に0.5M濃度になるように塩化ナトリウムを加えてヒ
トM−C8Fを含有する溶液を調製した。このヒトM−
C3Fの比活性は、3X106単位/■であった。上記
抗体結合支持体100gに対し、このヒトM−C3Fを
含有する溶液(全Ji1500ml)を加え、10℃以
下で一夜攪拌しバッチ式クロマトグラフィー処理を行っ
た。攪拌後、ガラスフィルターで濾過して、抗体結合支
持体を集め、0. 5M NaC1を含有する0、02
Mリン酸緩衝液で該抗体結合支持体を十分に洗浄した。
洗浄後、0.2M酢酸緩衝液(pH2,5)500ml
を加え、10°C,1時間攪拌して、rhM−C3Fを
溶出した。溶出液のpHを7.0にした後、限外I過膜
で濃縮・脱塩して、rhM−CSF分画を得た。この分
画をH4−Pour214TP (バイダック社、径2
.2X25cm)の逆相カラムで0.1トリフルオロ酢
酸を含むアセトニトリル0〜100(pH2,0)の直
線濃度勾配による高速液体クロマトグラフィーにかけヒ
トM−C3Fを集め凍結乾燥しrhM−C8F 25
mgを得た。精製rhM−C8Fの比活性は1.9X1
08単位/ mg 、 S D S −P A G E
法による純度は98%以上であった。
を加え、10°C,1時間攪拌して、rhM−C3Fを
溶出した。溶出液のpHを7.0にした後、限外I過膜
で濃縮・脱塩して、rhM−CSF分画を得た。この分
画をH4−Pour214TP (バイダック社、径2
.2X25cm)の逆相カラムで0.1トリフルオロ酢
酸を含むアセトニトリル0〜100(pH2,0)の直
線濃度勾配による高速液体クロマトグラフィーにかけヒ
トM−C3Fを集め凍結乾燥しrhM−C8F 25
mgを得た。精製rhM−C8Fの比活性は1.9X1
08単位/ mg 、 S D S −P A G E
法による純度は98%以上であった。
r h M −CS Fは通常、静脈内、動脈内、筋肉
内、皮下、腹腔内などの非経口投与により投与すること
ができる。投与用の製剤とては、注射剤、注入剤などが
挙げられ、これら製剤はそれ自体公知の方法によって調
製することができる。例えば、ヒトM−C8Fに医薬品
として適当な賦形剤に加えて、無菌2濾過し、ガラスバ
イアル中に無菌的に充填して密封し、必要に応して凍結
乾燥して製剤を調製することができる。
内、皮下、腹腔内などの非経口投与により投与すること
ができる。投与用の製剤とては、注射剤、注入剤などが
挙げられ、これら製剤はそれ自体公知の方法によって調
製することができる。例えば、ヒトM−C8Fに医薬品
として適当な賦形剤に加えて、無菌2濾過し、ガラスバ
イアル中に無菌的に充填して密封し、必要に応して凍結
乾燥して製剤を調製することができる。
rhM−C8Fの高脂血症及び動脈硬化患者に対する投
与量は、患者の年齢症状によって変動し得るが、通常0
.4■〜16ug/kg・体重7日、好ましくは1.6
■〜8 ug / kg・体重7日である。
与量は、患者の年齢症状によって変動し得るが、通常0
.4■〜16ug/kg・体重7日、好ましくは1.6
■〜8 ug / kg・体重7日である。
以上の方法で得られたヒトM−C8Fを使用した本発明
の実施例を次に示す。
の実施例を次に示す。
実施例−1、高脂血症動物に対するヒト本M−C3Fの
コレステロール低下作用 (1)本発明の高脂血症治療剤(以下、水剤という)の
調製法 0.15M食塩を含むpH7、2の20mMリン酸緩衝
液に、マンニトール10■/ ml、及びr h M−
CS Fを濃度100 ug/ mlに調製した。
コレステロール低下作用 (1)本発明の高脂血症治療剤(以下、水剤という)の
調製法 0.15M食塩を含むpH7、2の20mMリン酸緩衝
液に、マンニトール10■/ ml、及びr h M−
CS Fを濃度100 ug/ mlに調製した。
ニトロセルロース系無菌7濾過膜にて無菌濾過した後、
ガラスバイアル中に無菌的に1 ml充填し高脂血症及
び動脈硬化治療剤を調製した。
ガラスバイアル中に無菌的に1 ml充填し高脂血症及
び動脈硬化治療剤を調製した。
(2)水剤の高脂血症動物に対するコレステロール低下
作用 高脂血症家兎(Watanabe兎)に対するrhM−
C8Fの血清コレステロール低下作用について検討した
。試験方法は下記の通りである。試験期間を対照投与期
間と水剤投与期間に分は試験を実施した。高脂血症家兎
4羽に水剤の製造に用いた緩衝液2.5mlを連続7日
間皮下投与し、その後10日間観察した(対照薬投与期
間)。引き続いて水剤を50ug/日の割合にて7日間
連続皮下投与した後8日間観察した(水剤投与期間)。
作用 高脂血症家兎(Watanabe兎)に対するrhM−
C8Fの血清コレステロール低下作用について検討した
。試験方法は下記の通りである。試験期間を対照投与期
間と水剤投与期間に分は試験を実施した。高脂血症家兎
4羽に水剤の製造に用いた緩衝液2.5mlを連続7日
間皮下投与し、その後10日間観察した(対照薬投与期
間)。引き続いて水剤を50ug/日の割合にて7日間
連続皮下投与した後8日間観察した(水剤投与期間)。
対照薬投与期間と水剤投与期間における血清中のコレス
テロール量を経時的に測定し、薬剤投与前の血清コレス
テロール量に対する低下率を算出し、水剤のコレステロ
ール低下作用について検討した。
テロール量を経時的に測定し、薬剤投与前の血清コレス
テロール量に対する低下率を算出し、水剤のコレステロ
ール低下作用について検討した。
図1に示す如く対照薬投与期間における血清コレステロ
ールは対照投与期間 97%であり投与期間中の変化は認められなかった。一
方水剤投与期間においては血清コレステロールは投与前
の83%〜85%と顕著な減少が認められた。図1にお
いて、横軸は日で表した期間を、縦軸は血清総コレステ
ロール量(■/ ml )を示す。この結果から水剤が
高脂血症に起因する動脈硬化治療剤として有用であるこ
とが明らかとなった。
ールは対照投与期間 97%であり投与期間中の変化は認められなかった。一
方水剤投与期間においては血清コレステロールは投与前
の83%〜85%と顕著な減少が認められた。図1にお
いて、横軸は日で表した期間を、縦軸は血清総コレステ
ロール量(■/ ml )を示す。この結果から水剤が
高脂血症に起因する動脈硬化治療剤として有用であるこ
とが明らかとなった。
実施例−2、正常動物に対するrhM−C8Fのコレス
テロール低下作用 実施例−1と同様にして得たヒト血清アブミン5 mg
/ mlを含む緩衝液にて調製した水剤を用い正常兎
の血清コレステロール低下作用について検討した。ニュ
ーシーラントホワイト兎5羽に水剤を50■/ kg・
体重にて連続7日間皮下投与し、投与前後の血清コレス
テロール量を測定した。その結果を図2に示す。図2に
おいて横軸は測定時期を表わし、縦軸は血清総コレステ
ロール量(mg/n++)を表わす。
テロール低下作用 実施例−1と同様にして得たヒト血清アブミン5 mg
/ mlを含む緩衝液にて調製した水剤を用い正常兎
の血清コレステロール低下作用について検討した。ニュ
ーシーラントホワイト兎5羽に水剤を50■/ kg・
体重にて連続7日間皮下投与し、投与前後の血清コレス
テロール量を測定した。その結果を図2に示す。図2に
おいて横軸は測定時期を表わし、縦軸は血清総コレステ
ロール量(mg/n++)を表わす。
図2に示す如く水剤の投与により血清コレステロールが
減少する事が認められたが、水剤による血清コレステロ
ール低下作用は血清コレステロール値の高い家兎に対し
てより顕著な減少が認められ、水剤投与前の血清コレス
テロール値の低い家兎に対してその作用は軽度であった
。
減少する事が認められたが、水剤による血清コレステロ
ール低下作用は血清コレステロール値の高い家兎に対し
てより顕著な減少が認められ、水剤投与前の血清コレス
テロール値の低い家兎に対してその作用は軽度であった
。
本試験における血清コレステロールの減少は投与前の2
8%(平均値)であった。この結果から本製剤が高脂血
症に起因する動脈硬化治療剤として有用であることが明
らかとなった。
8%(平均値)であった。この結果から本製剤が高脂血
症に起因する動脈硬化治療剤として有用であることが明
らかとなった。
[発明の効果]
(1)異常に高い血清コレステロール量及び中性脂肪量
を顕著に減少させ、かつ副作用のない薬剤を提供し得る
。
を顕著に減少させ、かつ副作用のない薬剤を提供し得る
。
(2)高脂血症を治療し、動脈硬化を改善・予防しかつ
副作用のない薬剤を提供しえる。
副作用のない薬剤を提供しえる。
図1は、水剤及び対照薬剤投与後の血清総コレステロー
ルの経時変化を投与前のそれに対する比率で表わしたグ
ラフであり、図2は水剤投与の前後における血清コレス
テロール量の変化を示すグラフである。 特許出願人 森永乳業株式会社 代 理 人 工 藤 カ 1Iユ与前
血清総コレステa−ルに対する割合(%)図 本投γ前 本投与後
ルの経時変化を投与前のそれに対する比率で表わしたグ
ラフであり、図2は水剤投与の前後における血清コレス
テロール量の変化を示すグラフである。 特許出願人 森永乳業株式会社 代 理 人 工 藤 カ 1Iユ与前
血清総コレステa−ルに対する割合(%)図 本投γ前 本投与後
Claims (1)
- (1)遺伝子組換えヒト単球−マクロファージコロニー
刺激因子を有効成分とする高脂血症治療剤
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117372A JP2641067B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 高脂血症治療剤 |
| CA002011050A CA2011050C (en) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Human monocyte-machrophage-csf preparations |
| DE69022606T DE69022606T2 (de) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Menschlichen Monozyt-Makrophagen-Koloniestimulierungsfaktor enthaltende Zusammensetzung. |
| AU50504/90A AU625081B2 (en) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Human monocyte-macrophage-csf preparations |
| EP90103771A EP0385385B1 (en) | 1989-02-28 | 1990-02-27 | Human monocyte-machrophage-CSF preparations |
| US07/789,431 US5288487A (en) | 1989-02-28 | 1991-11-06 | Human monocyte-macrophage-CSF preparations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117372A JP2641067B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 高脂血症治療剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032125A true JPH032125A (ja) | 1991-01-08 |
| JP2641067B2 JP2641067B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=14710027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117372A Expired - Lifetime JP2641067B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-05-12 | 高脂血症治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2641067B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6198920B1 (en) * | 1995-06-01 | 2001-03-06 | Padcom, Inc. | Apparatus and method for intelligent routing of data between a remote device and a host system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264728A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-29 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 高脂血症治療剤 |
| JPH03503418A (ja) * | 1988-03-21 | 1991-08-01 | ジェネティックス・インスティテュート・インコーポレイテッド | 哺乳動物におけるリポタンパクコレステロールプロフィール改善のための組成物および用途 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1117372A patent/JP2641067B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03503418A (ja) * | 1988-03-21 | 1991-08-01 | ジェネティックス・インスティテュート・インコーポレイテッド | 哺乳動物におけるリポタンパクコレステロールプロフィール改善のための組成物および用途 |
| JPH02264728A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-29 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 高脂血症治療剤 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6198920B1 (en) * | 1995-06-01 | 2001-03-06 | Padcom, Inc. | Apparatus and method for intelligent routing of data between a remote device and a host system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2641067B2 (ja) | 1997-08-13 |
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