JPH0350348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350348Y2 JPH0350348Y2 JP9084285U JP9084285U JPH0350348Y2 JP H0350348 Y2 JPH0350348 Y2 JP H0350348Y2 JP 9084285 U JP9084285 U JP 9084285U JP 9084285 U JP9084285 U JP 9084285U JP H0350348 Y2 JPH0350348 Y2 JP H0350348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- panel
- surface material
- aperture ratio
- floor
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、塵埃が見られない清浄度の高いクリ
ーンルームに使用するフリーアクセスフロア用パ
ネルに関するものである。
ーンルームに使用するフリーアクセスフロア用パ
ネルに関するものである。
従来の技術
従来より電子計算機室、電話交換機室、情報処
理機器室、クリーンルーム等においては、一般に
二重床板なるフリーアクセスフロアが使用され、
フロア下にはエアコンの送、排水の配管や機器の
ケーブル等が大小さまざま配置されてあり、ま
た、床下空調を可能とするためにフリーアクセス
方式と呼ばれる二重床板構造がとられている。
理機器室、クリーンルーム等においては、一般に
二重床板なるフリーアクセスフロアが使用され、
フロア下にはエアコンの送、排水の配管や機器の
ケーブル等が大小さまざま配置されてあり、ま
た、床下空調を可能とするためにフリーアクセス
方式と呼ばれる二重床板構造がとられている。
軽合金製のフロアの表面にタイルを貼つたも
の、また木製やコンクリート、アスベスト及び各
積層板やハニカム製のフロアまであり、表面も合
成樹脂、シート、木貼り、カーペツト及び絨毯等
まで多種多様の表面材が用いられて来ている。
の、また木製やコンクリート、アスベスト及び各
積層板やハニカム製のフロアまであり、表面も合
成樹脂、シート、木貼り、カーペツト及び絨毯等
まで多種多様の表面材が用いられて来ている。
そして、空調のためにフロアパネルに複数個の
孔をあけたグリルが部屋の一部分に使用されてい
る。
孔をあけたグリルが部屋の一部分に使用されてい
る。
第5図は、グリルの上面を示し、第6図は、第
5図の一部拡大断面図である。第5図および第6
図において、パネル1の上板5に孔2を複数個設
け、同様に上板5に接着した表面材4にも同じ位
置に孔3を設ける。これ等の孔2,3は、クリー
ンルーム内のエア−がフロア下のブロアで引かれ
て、再び天井から送り込まれ巡回をしているため
の孔であり、床板に多数個設置するものである。
5図の一部拡大断面図である。第5図および第6
図において、パネル1の上板5に孔2を複数個設
け、同様に上板5に接着した表面材4にも同じ位
置に孔3を設ける。これ等の孔2,3は、クリー
ンルーム内のエア−がフロア下のブロアで引かれ
て、再び天井から送り込まれ巡回をしているため
の孔であり、床板に多数個設置するものである。
なお、フロア孔2は表面材4に設けた孔3と同
等か、若しくは僅かに大きい孔を有し、エアーの
通りをスムーズにしているものである。
等か、若しくは僅かに大きい孔を有し、エアーの
通りをスムーズにしているものである。
空調の風量、圧力を変える場合、従来は多数個
設けられた孔2のうち一部分をフロアの下からシ
ヤツターで塞いで孔数を減らして開口率(パネル
全体の面積に対してどれだけの面積孔があいてい
るかを示す割合)を変えていた。
設けられた孔2のうち一部分をフロアの下からシ
ヤツターで塞いで孔数を減らして開口率(パネル
全体の面積に対してどれだけの面積孔があいてい
るかを示す割合)を変えていた。
考案が解決しようとする問題点
クリーンルームで使用するパネルにおいて、パ
ネルの開口率を変える場合、必要とされる開口率
を持つたパネルをそれぞれアルミダイカストで製
作しなければならないので、その開口率に応じた
多数の金型が必要となりコスト高となる。また、
前述のような一部分の孔を下からシヤツターで塞
いで開口率を変える方法も手間がかかるという問
題点があつた。
ネルの開口率を変える場合、必要とされる開口率
を持つたパネルをそれぞれアルミダイカストで製
作しなければならないので、その開口率に応じた
多数の金型が必要となりコスト高となる。また、
前述のような一部分の孔を下からシヤツターで塞
いで開口率を変える方法も手間がかかるという問
題点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記問題点を解決するために、多数
の孔を有するパネルの上面に、前記孔と連通する
孔と連通しない部分とを有する表面材を固着した
ものである。
の孔を有するパネルの上面に、前記孔と連通する
孔と連通しない部分とを有する表面材を固着した
ものである。
作 用
所望の開口率を有する表面材によりパネルの不
必要な孔を塞ぐことができるので、表面材によつ
て開口率を自由に調節することができるものであ
る。
必要な孔を塞ぐことができるので、表面材によつ
て開口率を自由に調節することができるものであ
る。
実施例
本考案の実施例を図面により説明すると、第1
図は、本考案の一実施例を示すフリーアクセスフ
ロア用パネルの平面図、第2図は、第1図のA−
A断面図である。また、第3図は、他の実施例を
示すフリーアクセスフロア用パネルの平面図、第
4図は、第3図のA−A断面図である。
図は、本考案の一実施例を示すフリーアクセスフ
ロア用パネルの平面図、第2図は、第1図のA−
A断面図である。また、第3図は、他の実施例を
示すフリーアクセスフロア用パネルの平面図、第
4図は、第3図のA−A断面図である。
例えば、開口率をもとの開口率の75%にしたい
場合は、第1図に示すように全体の1/4だけ孔3
があいていない表面材4をパネル1に接着して固
定し、表面材4の孔3があいていない部分でパネ
ル1の孔2を塞ぐ。
場合は、第1図に示すように全体の1/4だけ孔3
があいていない表面材4をパネル1に接着して固
定し、表面材4の孔3があいていない部分でパネ
ル1の孔2を塞ぐ。
また、開口率をもとの開口率の50%にしたい場
合は、第3図に示すように全体の1/2だけ孔3が
あいていない表面材4をパネル1に接着して固定
し、表面材4の孔3があいていない部分でパネル
1の孔2を塞ぐのである。以下同様にして表面材
にて開口率を変えることが出来るものである。
合は、第3図に示すように全体の1/2だけ孔3が
あいていない表面材4をパネル1に接着して固定
し、表面材4の孔3があいていない部分でパネル
1の孔2を塞ぐのである。以下同様にして表面材
にて開口率を変えることが出来るものである。
考案の効果
以上述べたように、本考案によれば、多数の孔
を有するパネルの上面に、前記孔と連通する孔と
連通しない部分とを有する表面材を固着したこと
により、表面材の孔の数のみで開口率を自由に調
節できるので、手間がかからず、パネルの金型も
基本型のみですむので、コストが安くなるという
効果を有する。
を有するパネルの上面に、前記孔と連通する孔と
連通しない部分とを有する表面材を固着したこと
により、表面材の孔の数のみで開口率を自由に調
節できるので、手間がかからず、パネルの金型も
基本型のみですむので、コストが安くなるという
効果を有する。
第1図は、本考案の一実施例を示すフリーアク
セスフロア用パネルの平面図、第2図は、第1図
のA−A断面図、第3図は、他の実施例を示すフ
リーアクセスフロア用パネルの平面図、第4図
は、第3図のA−A断面図、第5図は、従来のフ
リーアクセスフロア用パネルの平面図、第6図
は、第5図の一部断面図である。 1……パネル、2,3……孔、4……表面材。
セスフロア用パネルの平面図、第2図は、第1図
のA−A断面図、第3図は、他の実施例を示すフ
リーアクセスフロア用パネルの平面図、第4図
は、第3図のA−A断面図、第5図は、従来のフ
リーアクセスフロア用パネルの平面図、第6図
は、第5図の一部断面図である。 1……パネル、2,3……孔、4……表面材。
Claims (1)
- 多数の孔を有するパネルの上面に、前記孔と連
通する孔と連通しない部分とを有する表面材を固
着したことを特徴とするフリーアクセスフロア用
パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084285U JPH0350348Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084285U JPH0350348Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62631U JPS62631U (ja) | 1987-01-06 |
| JPH0350348Y2 true JPH0350348Y2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=30646197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084285U Expired JPH0350348Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350348Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5331384B2 (ja) * | 2008-06-03 | 2013-10-30 | 富士古河E&C株式会社 | サーバ室の空調システム |
| JP6471969B2 (ja) * | 2015-05-13 | 2019-02-20 | 清水建設株式会社 | サーバ室の空調システム |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP9084285U patent/JPH0350348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62631U (ja) | 1987-01-06 |
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