JPH03504129A - ヨード芳香族化合物からの芳香族エーテルの製造方法 - Google Patents

ヨード芳香族化合物からの芳香族エーテルの製造方法

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JPH03504129A JP1505870A JP50587089A JPH03504129A JP H03504129 A JPH03504129 A JP H03504129A JP 1505870 A JP1505870 A JP 1505870A JP 50587089 A JP50587089 A JP 50587089A JP H03504129 A JPH03504129 A JP H03504129A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、還元剤を使用して、望ましくない副生成物の生成を最小にした、ヨー ド芳香族化合物及びアルコールから芳香族エーテルを製造する方法に関する。
芳香環に結合した1個または複数個のヒドロキシ基を含む芳香族化合物は、現在 大量に製造される極めて有用な化学物質である。このようなヒドロキシ芳香族化 合物の例はヒドロキノン、レゾルシノール、カテコール、ヒドロキシ安息香酸及 びアミノフェノールである。現在利用可能な技術を用いるこれらの化合物の製造 は極めて高価であるのが典型的である。
芳香族ヒドロキシ化合物を生成するための現在公知の一つの方法は、ハロゲン化 芳香族化合物と強塩基とを反応させ、次いで反応生成物を中和することからなる ものである。この反応は、商業的にはクロロベンゼンをフェノールに転化させる ために極めて極端な温度及び圧力条件下で、これらの転化のいくつかにおいて触 媒として銅を用いて同時に実施された。
しかしながら、この思想をニハロゲン化化合物に拡張すると、必要とされる過酷 な反応条件によって起こる多数の副反応の発生によって収率が極めて低くなる。
安価に効率よく高収率の芳香族ヒドロキシ化合物を製造できる方法に対するニー ズが依然としである。
塩基性化合物及び銅触媒の存在下において、ヨードアリール化合物とアルコール とからエーテルを生成する反応は、少量ではあるが有効量の還元剤、たとえば水 素ガスまたは第一鉄金属塩の存在下で反応させた場合には、不所望のアリール副 生成物の生成を最小にして実施できること2を見出した。
本発明は、塩基性化合物及び銅触媒ならびに不所望の了り−ル副生成物の生成を 減少させるだめの有効量の還元剤の存在下において、少なくとも1種のヨード置 換基を含むアリール化合物を少なくとも1種のヒドロキシ置換基を含むアルキル 化合物と反応させることを含んでなる式[R−0〕ゎ−R′〔式中、Rは置換さ れたまたは未置換のアルキル基であり、R′は置換されたまたは未置換のアリー ル基であり、nは1゜2.3または4である〕を有するエーテルを製造する方法 である。反応に有効量の還元剤を使用することにより、反応を安価に効率よく起 こらせ、その結果として、この方法はより安価な芳香族ヒドロキシ化合物の最終 的な製造において商業的に使用できる。
−R’基を提供する多数のヨード置換アリール化合物がこの反応に使用できるが 、モノヨードー、ショート−またはトリヨード−置換アリール化合物を使用する のが好ましい。ヨード置換アリール化合物はまた、さらに多数の適当なエーテル 基、たとえばアミノ、アルコキシル、ヒドロキシル及びカルボキシエーテルによ って置換されていてもよい。ヨードアリール化合物の中でも適当なのはp−ショ ートベンゼン、m−ショートベンゼン、1.2−ショートベンゼン、p−ヨード ベンゾエート、ヨードベンゼン、ヨードナフタレン、ショートナフタレン、ショ ートジフェニルエーテル、ヨードアニリン、ヨードトルエン、ヨードフェノール 及びショートビフェニルである。好ましくはp−ショートベンゼンを使用する。
R−基を提供する少なくとも1個のヒドロキシ置換基を含むアルキル化合物は好 ましくは脂肪族アルコールまたはアルキルグリコールである。エーテル生成反応 に適当なヒドロキシルアルキル化合物は単純アルコール、たとえばメタノール、 エタノールなど、ジオール、たとえばエチレングリコールまたはプロピレングリ コール及び他の官能基を含むアルコールである。ネオフチル(neophtyl )グリコールのような分枝鎖アルキル化合物を使用できる。好ましくはメタノー ルを使用する。
使用する塩基性化合物はアルカリ金属またはアルカリ土類金属水酸化物または弱 有機酸の塩である。適当なアルカリ金属またはアルカリ土類金属水酸化物の例は 水酸化す) IJウム、リチウム、カリウム及びマグネシウムである。使用する 塩基性化合物が弱有機酸の塩である場合には、有機酸は炭酸または酢酸であるこ とが好ましい。従って、エーテル生成反応において塩基として使用できるこれら の酸の適当な塩としては酢酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、酢酸リチウムなどが 挙げられる。
また、エーテル生成反応の反応条件と共に使用する塩基性化合物の選択がヨード 芳香族化合物中のヨウ素原子が1個置換されるか複数個置換されるかを決定でき ることを見出した。
正しい塩基性化合物を選択することによって、1個または複数個のヨウ素原子は 芳香環の同じ場所に依然として存在させながら選択的に置換できる。種々の反応 条件下で、次に、残りのヨウ素原子を他の官能基で置換できる。−例は、ショー トベンゼンのヨードアニソールへの転化における酢酸ナトリウムの使用であり、 その次に、ヨードアニソールの、アニス酸のメチルエステルへのカルボニル化、 ならびにエステル及びエーテル結合の開裂によるヒドロキシ安息香酸の形成を実 施できる。
一般に、塩基性化合物が弱有機酸のアルカリ金属またはアおいて、特殊な反応条 件が存在する場合には得られるエーテルはモノアルキルヨードアリールエーテル を含んでなる。モノアルキルヨードアリールエーテルを製造するためには、反応 は約り25℃〜約225℃、好ましくは約り60℃〜約225℃の範囲の温度で 実施すべきであり、ショートアリール化合物対アルキルヒドロキシ化合物の比率 は約1:1〜約1:100モル当量であるべきである。塩基性化合物が弱有機酸 のアルカリ金属またはアルカリ土類金属塩であり且つアリール化合物がモノヨー ド置換アリール化合物である場合には、得られるエーテルは一般にモノアルキル アリールエーテルである。
銅触媒の酸化状態を低下させることのできる任意の還元剤が本発明の使用に適当 である。しかしながら、使用する還元剤は水素ガスの形態の水素または炭酸第一 鉄、塩化第一鉄または硫酸第一鉄のような第一鉄金属塩であるのが好ましい。
全ての場合に、還元剤は有効量、すなわち、不所望のアリール副生成物の生成を 最小にする量で使用するものとする。使用する還元剤の実際量は主にその還元剤 、選択された反応体及び反応条件に依存して変動する。
本発明を実施する好ましい一形態においては、ヨードアリール化合物、ヒドロキ シアルキル化合物、塩基及び銅触媒を揺動オートクレーブに充填する。還元剤は 、反応が開始する前に添加する。還元剤として水素ガスを使用しようとする場合 には、前記成分を含むオートクレーブを密閉することができ、水素ガスは室温に おいてポンプで入れることができる。
ヨード芳香族化合物的10g、銅触媒1g、塩基7g及びアルコール約100m Lを含む反応混合物にふいては、反応体の分解を防ぎ且つ不所望のアリール副生 成物の生成を非常に最小にするには1100psiの水素ガスの装填で充分であ る。還元剤として炭酸第一鉄のような第一鉄金属塩を加える場合には、オートク レーブを密封する前に反応混合物中に入れるべきである。前記成分に添加された 約1gの第一鉄金属塩の量は不所望の副生成物の生成を制限するのに有効である 。
エーテル形成成分及び還元剤が密封オートクレーブ中に存在する状態になったら 直ちに反応が約り60℃〜約225℃、好ましくは約り75℃〜約205℃の温 度で行われるようにオートクレーブを加熱する。反応はまた、約1〜200at m、好ましくは約1 aim〜約1100atの圧力で実施すべきである。オー トクレーブは、最初は、反応温度に達するまで1時間以下の間徐々に加熱すべき であり、その反応温度に約1〜3時間保持すべきである。反応の完了後、オート クレーブは約1時間徐々に冷却すべきであり、その後、圧を逃がして、最終生成 物を回収するためにオートクレーブを開けることができる。有効量の還元剤を用 いる本発明のエーテル生成反応は高収率の目的反応生成物及び別の方法では種々 の分解経路によって生ずる不所望のアリール副生成物の最小量を特徴とする。
以下の例は本発明の実例として示すものであり、決して発明を限定するものとし て解釈すべきものではない。
例1−従来技術 本発明に使用する還元剤の不在下におけるエーテル生成反応を証明するために以 下の実験を行った。300mLのハステロイ(Hastelloy) C揺動オ ートクレーブにp−ショートベンゼン10.0g(0,030M) 、ヨウ化第 −銅1. Og、無水酢酸ナトリウム7、4 g (0,09M)及びメタノー ル10軸りを充填した。オートクレーブを密封し、室温で1100psiの窒素 ガスを加えた。
オートクレーブを45分間にわたって200℃に加熱し、200℃で2時間保持 した。オートクレーブを1時間にわたって冷却した。圧を逃がし、オートクレー ブを開けた。ガスガスクロマドブラフイー分析法によって測定したところ、液体 生成物はヨードベンゼン0.005M、アニソール0.007M、ベンゼン0. 005M、ヒドロキノンジメチルエーテル0.002M、 p−ヨードアニソー ル0.009M5p−ショートベンゼン0.OOIM及び微量の数種の未確認成 分を含んでいた。最初p−ショートベンゼン中に存在していたヨウ素原子はヨウ 化ナトリウムとして存在する。このような多量の分解生成物の生成は商業的方法 には許容され得ない。
例2 100psigの窒素ガスの代わりに1100psiの水素ガスを用いた以外は 例1を繰り返した。液体生成物はアニソール0.001M1ヨードベンゼン0.  OOIM、ヒドロキノンジメチルエーテル0.004M、 p−ヨードアニソ ール0.020M及びp−ショートベンゼン0.004Mを含んでいた。最初p −ショートベンゼン中に存在していたヨウ素原子はヨウ化ナトリウムとして存在 する。これは水素ガスが反応の間の分解を防ぐことができることを証明する。
例3 還元剤として炭酸第一鉄1.Ogを添加した以外は例1を繰り返した。液体生成 物はアニソール0.002M、ヨードベンゼン0.OOIM、ヒドロキノンジメ チルエーテル0.006M、p−ヨードアニソール0.018M及びp−ショー トベンゼン0.002Mを含んでいた。
例4 鉄が+3価の状態である他の鉄化合物1.0gを加えることによって例3を繰り 返した。液体反応生成物の分析によれば以下の量の分解生成物が得られた。
酢酸第二鉄    ベンゼン0.002Mアニソール0.004M ヨードベンゼン0.005M ヒドロキノンジメチルエーテル0.002Mp−ヨードアニソール0.012M p−ショートベンゼン0.002M 赤色酸化第二鉄  ベンゼン0,001Mアニソール0.004M ヨードベンゼン0.004M ヒドロキノンジメチルエーテル0.007Mp−ヨードアニソール0.019M p−ショートベンゼン0.002M 無水塩化第二鉄  ベンゼン0.002Mアニソール0.004M ヨードベンゼン0.006M ヒドロキノンジメチルエーテル0.003Mp−ヨードアニソール0.0]、6 M p−ショートベンゼン0.003M これらの結果は、還元剤としての鉄イオンの機能を証明する。
例5 酢酸ナトリウム7、4 g (0,09M)の代わりに水酸化ナトリウム3.6  g (0,09M)を用いた以外は例2を繰り返した。液体生成物はヒドロキ ノンジメチルエーテル0.027M、 p−ヨードアニソール0.OOIM及び 微量のアニソール、フェノール、ヒドロキノン千ツメチルエーテル及びp−ショ ートベンゼンを含んでいた。例5と例2との比較により、塩基強度の生成物組成 に対する影響が証明される。水酸化す) IJウムを用いた場合には主生成物は ヒドロキノンジメチルエーテルであるのに対し、それより弱い塩基、酢酸す)  IJウムを用いた同一反応条件下では主生成物はp−ヨードアニソールである。
例6 p−ショートベンゼン10.0gの代わりにm−ショートベンゼン10.0gを 用いた以外は例2を繰り返した。液体生成物は7−ソール0.002M、 ヨー ドベンゼン0.002M、 L/ゾルシノールジメチルエーテル0.011M、  3−ヨードアニソール0、013M及びm−ショートベンゼン0.001Mを 含んでいた。
例7 p−ショートベンゼン10−0gの代わりにm−ショートベンゼン10.0gを 用いた以外は例5を繰り返した。液体生成物はアニソール0.006M及びレゾ ルシノールジメチルエーテル0、023Mを含んでいた。例6と例7との比較に よって、反応生成物組成に対する塩基強度の影響が再び証明される。
例8 例2と同様にして、ショートナフタレン11.4g (0,03M。
2.6−ショート異性体60%及び2.7−ショート異性体40%)、ヨウ化第 −銅1.Og、水酸化ナトリウム3.6g、)レニン50n+L及びメタノール 50mLを1100psiのH2下、190tにおいて4時間加熱した。液体生 成物はジメトキシナフタレン0、025M及び微量の2−メトキシナフタレン、 2−ヨードナフタレン及びナフタレンを含んでいた。
例9 例2と同様にして、p、p′−ショートジフェニルエーテル10.0g (0, 024M) 、ヨウ化第−銅1.Og、酢酸ナトリウム7.4g、メタノール5 0n+L及びトルエン50mLを1100psiのH2下、190℃において4 時間加熱した。液体生成物は4−メトキシジフェニルエーテル0.OOIM、  4−ヨードジフェニルエーテル0.002M、ジメトキシジフェニルエーテル0 .002M。
ヨードメトキシジフェニルエーテル0.011M及びp−p’−ショートジフェ ニルエーテル0.008Mを含んでいた。
例10 例3と同様にして、p−ヨード安息香酸メチル7、9 g <0.03M)、ヨ ウ化第−銅0.5g、酢酸ナトリウム3.8g、炭酸第一鉄1.Og及びメタノ ール100mLを200℃において2時間反応させた。液体生成物はアニス酸メ チル0.015M、アニス酸0、006M及びp−ヨード安息香酸メチル0.0 03Mを含んでいた。
例11 例3と同様にして、1.2−ショートベンゼン8.0g(0,024M) 、ヨ ウ化第−銅1.Og、酢酸ナトリウム7.4g。
炭酸第一鉄1.Og及びメタノールloOmLを200℃において2時間反応さ せた。液体生成物はカテコールジメチルエーテル0.010M、 2−ヨードア ニソール0.011Mならびに微量のアニソール、フェノール及びヨードベンゼ ンを含んでいた。
例12 例3と同様にして、p−ヨードアニリン6.6g  (0,03M)、ヨウ化第 −銅0.5g、酢酸ナトリウム3.7g、炭酸第一鉄1、Og及びメタノール1 00mLを200℃において2時間反応させた。液体生成物はアニリン0.00 5M、 p−アニシジン0.011M及びp−ヨードアニリン0.009Mを含 んでいた。
例13 例3と同様にして、1−ヨードナフタレン7、6 g  <0.03M)、ヨウ 化第−銅0.5g、水酸化す+−IJウム1.8g、炭酸第一鉄1、Og及びメ タノール100mLを200℃において2時間加熱した。液体生成物はナフタレ ン0.003M及び1−メトキシナフタレン0.027Mを含んでいた。
例14 例3と同様にして、0−ヨードトルエフ 6.5 g  (0,03M )、ヨ ウ化第−銅0.5g、水酸化ナトリウム1.8g、炭酸第一鉄1、Og及びメタ ノール100mLを200℃において2時間加熱した。液体生成物はトルエン0 .004M及び0−メトキシトルエン0.026Mを含んでいた。
例15 例3と同様にして、2−ヨードアニソール7.0g  (0,03M)、ヨウ化 第−銅0.5g、水酸化ナトリウム1.8g、炭酸第一鉄1.0g及びメタノー ル100mLを200℃において2時間加熱した。液体生成物はアニソール0. 004M及びカテコールジメチルエーテル0.026Mを含んでいた。
例16 例3と同様にして、2−ヨードアニリン6.6g  (0,03M)、ヨウ化第 −銅0.5g、酢酸ナトリウム3.7g、炭酸第一鉄1、Og及びメタノール1 00mLを200℃において2時間加熱した。液体生成物はアニリン0.009 M、 o−アニシジン0.009M及び2−ヨードアニリン0.007Mを含ん でいた。
性用 例3と同様ニシテ、m−E  )’7エ/−ル6.6g  (0,03M>、ヨ ウ化第−銅0.5 g、水酸化ナトリウム1.8g、炭酸第一鉄1、Og及びメ タノール100mLを200℃において2時間加熱した。液体生成物はフェノー ル0.002M、レゾルシノールモノメチルエーテル0.024M及びm−ヨー ドフェノール0.004Mを含んでいた。
例18 例2と同様にして、p=p’−ショートビフェニル12.2g(0,03M)  、ヨウ化第−銅]、Og、水酸化ナトリウム3.6g及びメタノール100mL を1100psiのH2下で200℃において2時間加熱した。液体生成物はp 、p’−ジメトキシビフェニル0.027M及び4−メトキシビフェニル0.0 02Mを含んで例2と同様にして、p、p’−ショートビフェニル12.2g( 0,03M) 、酢酸リチウムニ水和物9.2 g  (0,09M) 、ヨウ 化第−銅1.Og及びメタノール100mLを50psigの水素ガス下で20 0℃において1時間加熱した。液体生成物はp、p’−ジメトキシビフェニル0 .003M、ヨードメトキシビフェニル0、014M及びp、p’−ジョー)’ と7xニル0.013Mを含ん例2と同様にして、m−ショートヘンゼア10. 0g  (0,03M)、水酸化ナトリウム2.4g、ヨウ化第−銅1. Og 及びエチレングリコール100mLを1100psiのH2下で200℃におい て2時間加熱した。液体生成物はとスーヒドロキシエチルレゾルシノール0.0 27Mを含んでいた。この例は反応用アルコールとしての脂肪族二価アルコール の使用を証明する。
例21 例2と同様にして、ヨードベンゼン6、1 g  (0,03M) 、水酸化す l−IJウム1.8g、ヨウ化第−銅0.5g、炭酸第−鉄1.0g及びメタノ ール100mLを1100psiのH2下で200℃において2時間加熱した。
液体生成物はアニソール0.028M及びベンゼン0.001Mを含んでいた。
国際調査報告 1陶11−1−−言一し1−−1ムーー拳−1614や−−PCτlυS891 016B2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.塩基性化合物、銅触媒及び有効量の還元剤の存在下において、少なくとも1 種のヨード置換基を含むアリール化合物を少なくとも1種のヒドロキシ置換基を 含むアルキル化合物と反応させることを含んでなる式〔R−0〕n−R′〔式中 、Rは置換されたまたは未置換のアルキル基であり、R′は置換されたまたは未 置換のアリール基であり、nは1,2,3または4である〕を有するエーテルの 製造方法。 2.前記還元剤が水素及び第一鉄金属塩からなる群から選ばれる請求の範囲第1 項の方法。 3.前記還元剤が第一鉄金属塩を含む請求の範囲第2項の方法。 4.前記第一鉄塩が炭酸第一鉄、塩化第一鉄及び硫酸第一鉄からなる群から選ば れる請求の範囲第3項の方法。 5.前記アリール化合物がモノヨード置換アリール化合物である請求の範囲第1 項の方法。 6.前記アリール化合物がジョード置換アリール化合物である請求の範囲第1項 の方法。 7.前記アリール化合物がアミノ、アルコキシル、ヒドロキシル及びカルボキシ アルキルエーテルからなる群から選ばれた置換基でさらに置換された請求の範囲 第1項の方法。 8.少なくとも1種のヒドロキシ置換基を含む前記アルキル化合物が脂肪族アル コール及びアルキルグリコールからなる群から選はれる請求の範囲第1項の方法 。 9.前記塩基性化合物がアルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物を含む 請求の範囲第1項の方法。 10.塩基性化合物のアルカリ金属またはアルカリ土類金属かナトリウム、リチ ウム、カリウム及びマグネシウムからなる群から選はれる請求の範囲第9項の方 法。 11.前記塩基性化合物が弱有機酸の塩を含む請求の範囲第1項の方法。 12.前記壇の弱有機酸が炭酸及び酢酸からなる群から選ばれる請求の範囲第1 1項の方法。 13.反応を約125℃〜約225℃の温度で実施する請求の範囲第1項の方法 。 14.反応を約160℃〜約225℃の温度で実施する請求の範囲第13項の方 法。 15,反応を約1atm〜約200atmの圧力で実施する請求の範囲第1項の 方法。 16.反応を約1atm〜約100atmの圧力で実施する請求の範囲第15項 の方法。
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