JPS632535B2 - - Google Patents

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JPS632535B2
JPS632535B2 JP57167735A JP16773582A JPS632535B2 JP S632535 B2 JPS632535 B2 JP S632535B2 JP 57167735 A JP57167735 A JP 57167735A JP 16773582 A JP16773582 A JP 16773582A JP S632535 B2 JPS632535 B2 JP S632535B2
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Raton Seruju
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ROONU PUURAN SUPESHIARITE SHIMIIKU
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ROONU PUURAN SUPESHIARITE SHIMIIKU
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Publication of JPS632535B2 publication Critical patent/JPS632535B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C37/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C37/01Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring by replacing functional groups bound to a six-membered aromatic ring by hydroxy groups, e.g. by hydrolysis
    • C07C37/055Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring by replacing functional groups bound to a six-membered aromatic ring by hydroxy groups, e.g. by hydrolysis the substituted group being bound to oxygen, e.g. ether group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C41/00Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
    • C07C41/01Preparation of ethers
    • C07C41/18Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
    • C07C41/26Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by introduction of hydroxy or O-metal groups
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アリール−脂肪族エーテルの少なく
とも1個のエーテル基の新加水分解方法に関す
る。
米国特許第2878292号には、塩酸、臭化水素酸
若しくはよう化水素酸、アニリン塩酸塩若しくは
エタノールアミン塩酸塩又はアルミニウム、亜
鉛、すず、アンチモン及びほう素のハロゲン化物
のような薬剤によるバニリンの脱メチルが記載さ
れている。
しかしながら、これらの脱メチル剤は、一般
に、装置に対して非常に腐食性であり、時には非
常に高価であり、そしてしばしば最終反応化合物
の処理に対して厄介な問題を与える。
ここに、驚いたことに、アリール−脂肪族エー
テルの少なくとも1個のエーテル基の水による加
水分解がカルボン酸塩の存在下で実施することに
よつて達成できることがわかつた。
さらに詳しくいえば、本発明に従う方法は、次
の一般式() R1O−Ar−(R2o () (ここで、Arは、ベンゼン環を表わし、 R1は、メチル基を表わし、 置換基R2は、同一又は異なつていてよく、 ヒドロキシル基、 1〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
鎖状アルキル基、 2〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
鎖状アルケニル基、 メトキシ基、 弗素原子、塩素原子若しくは臭素原子、 ヒドロキシカルボニル基 ニトロ基、又は アルデヒド基 を表わし、 nは0〜3の整数である) を有する化合物の少なくとも1個のエーテル基を
加水分解することからなり、水の存在下に且つ有
効量のカルボン酸塩の存在下に行なうことを特徴
とし、そして前記カルボン酸塩が酢酸ナトリウム
又は酢酸カリウムであることを特徴とするもので
ある。
媒体中に存在するカルボン酸塩の量は、広範囲
で変えることができる。この量をアリール−脂肪
族エーテルに関して表わせば、それは一般に該エ
ーテルの重量の少なくとも0.01倍である。最高量
は臨界的でない。しかし、通常はエーテルの量の
50倍を越えない。大抵の場合、0.05〜20の間のカ
ルボン酸塩対アリール−脂肪族エーテルの重量比
を用いるのが好ましい。
本発明の方法が係るアリール−脂肪族エーテル
の例としては、下記のものがあげられる。
アニソール、グアヤコール、3−メトキシフエ
ノール、4−メトキシフエノール、2−クロルア
ニソール、3−クロルアニソール、4−クロルア
ニソール、2−ブロムアニソール、3−ブロムア
ニソール、4−ブロムアニソール、2−ニトロア
ニソール、3−ニトロアニソール、4−ニトロア
ニソール、2−メチルアニソール、3−メチルア
ニソール、4−メチルアニソール、2−エチルア
ニソール、3−エチルアニソール、4−エチルア
ニソール、2−イソプロピルアニソール、3−イ
ソプロピルアニソール、4−イソプロピルアニソ
ール、2−プロピルアニソール、3−プロピルア
ニソール、4−プロピルアニソール、4−(1−
プロペニル)アニソール、2−アリルアニソー
ル、4−アリルアニソール、3−ブチルアニソー
ル、4−ブチルアニソール、4−イソブチルアニ
ソール、2−t−ブチルアニソール、3−t−ブ
チルアニソール、4−t−ブチルアニソール、2
−メトキシベンズアルデヒド、3−メトキシベン
ズアルデヒド、4−メトキシベンズアルデヒド
(p−アニルアルデヒド)、2・4−ジクロルアニ
ソール、3−メトキシピロカテコール、2−メト
キシレゾルシン、5−メトキシレゾルシン、4−
アリル−2−メトキシフエノール、2・3−ジメ
チルアニソール、3・4−ジメチルアニソール、
2・4−ジメチルアニソール、2・5−ジメチル
アニソール、2・3−ジニトロアニソール、3・
4−ジニトロアニソール、3・5−ジニトロアニ
ソール、2・6−ジニトロアニソール、2・4−
ジニトロアニソール、2・5−ジニトロアニソー
ル、3−クロル−2−ニトロアニソール、2−ヒ
ドロキシ−3−メトキシベンズアルデヒド、2−
ヒドロキシ−4−メトキシベンズアルデヒド、3
−ヒドロキシ−4−メトキシベンズアルデヒド、
3−ヒドロキシ−2−メトキシベンズアルデヒ
ド、4−ヒドロキシ−3−メトキシベンズアルデ
ヒド(バニリン)、5−ブロムバニリン、5−ク
ロルバニリン、4−ヒドロキシ−5−メトキシ−
2−ニトロベンズアルデヒド及び5−ヒドロキシ
−4−メトキシ−2−ニトロベンズアルデヒド; ベラトロール、1・3−ジメトキシベンゼン、
1・4−ジメトキシベンゼン、1・2−ジメトキ
シ−3−ニトロベンゼン、1・3−ジメトキシ−
2−ニトロベンゼン、1・3−ジメトキシ−5−
ニトロベンゼン、1・4−ジメトキシ−2−ニト
ロベンゼン、2・4−ジメトキシ−1−ニトロベ
ンゼン、1−アリル−3・4−ジメトキシベンゼ
ン、1・4−ジメトキシ−2−イソプロピルベン
ゼン、3・4−ジメトキシベンズアルデヒド、4
−エトキシ−3−メトキシベンズアルデヒド、
2・4−ジメトキシベンズアルデヒド、1・2−
ジメトキシ−4・5−ジニトロベンゼン、3・4
−ジメトキシ−6−ヒドロキシベンズアルデヒ
ド、2・6−ジメトキシ−4−ヒドロキシベンズ
アルデヒド、3・4−ジメトキシ−5−ヒドロキ
シベンズアルデヒド及び3・5−ジメトキシ−4
−ヒドロキシベンズアルデヒド(シリングアルデ
ヒド)のようなジエーテル; 1・2・3−トリメトキシベンゼン、1・3・
5−トリメトキシベンゼン、2・4・6−トリメ
トキシベンズアルデヒド及び3・4・5−トリメ
トキシベンズアルデヒドのようなトリエーテル。
本発明に従う加水分解方法は、特に、一般式
()において、 Arがベンゼン環であり、 R1がメチル基であり、 置換基R2が、同一又は異なつていてよく、 ヒドロキシル基、 1〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
鎖状アルキル基、 2〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
鎖状アルケニル基、 メトキシ基、 塩素原子若しくは臭素原子、 ニトロ基、又は アルデヒド基 を表わし、 nは0〜3の整数である。
ようなアリール−脂肪族エーテルに適用される。
本発明の方法の適用が特に有効である化合物
は、ベラトロール、グアヤコール、バリニン、3
−ヒドロキシ−4−メトキシベンズアルデヒド、
3−ヒドロキシ−2−メトキシベンズアルデヒ
ド、1・2・3−トリメトキシベンゼン、1・
3・5−トリメトキシベンゼン、1・2・4−ト
リメトキシベンゼン、2・4・6−トリメトキシ
ベンズアルデヒド、3・4・5−トリメトキシベ
ンズアルデヒド、1・3−ジメトキシベンゼン、
1・4−ジメトキシベンゼン、アニソール、p−
クロルアニソール、m−クロルアニソール、o−
クロルアニソール、p−アニスアルデヒド、2−
メトキシベンズアルデヒド、3−メトキシベンズ
アルデヒド、3・5−ジメトキシ−4−ヒドロキ
シベンズアルデヒド、2・3−ジメトキシベンズ
アルデヒド、3・4−ジメトキシベンズアルデヒ
ド及び3・4−ジメトキシ−5−ヒドロキシベン
ズアルデヒドである。
もちろん、本発明の方法は、個々のアリール−
脂肪族エーテル及び数種のアール−脂肪族エーテ
ルの混合物に対して同等に適用できる。
反応媒体中におけるアリール−脂肪族エーテル
の濃度は臨界的ではなく、広範囲にわたる。ま
た、エーテルを液体状態にし、そして水だけが反
応体の役割を果すようにして、本法を未希釈状態
で行うことが可能である。エーテル濃度を全反応
媒体に関して表わすならば、本法は、一般に1〜
90重量%のエーテルで行われる。大抵の場合、こ
の濃度は2〜80重量%である。
本法を少なくとも部分的に溶液状のエーテルに
ついて行なおうとする場合及びエーテルが水溶性
に乏しい場合には、その溶解度は、エーテルが可
溶である水混和性流体溶媒を添加することによつ
て高めることができる。
本発明の方法を実施するためには、反応体は加
熱されねばならない。操作温度は150℃〜350℃で
あつてよく、好ましくは220℃〜300℃である。
圧力は離界的な反応パラメータではない。通
常、本法は、適当な密閉装置において反応混合物
を所望温度まで加熱することによつて得られる自
然発生圧力下で行われる。それは、一般に10バー
ル〜100バールである。しかし、これよりも高い
圧力値になつてもよい。なぜならば、冷い装置中
に、例えば窒素のような不活性ガスによつて初期
の大気圧以上の圧力を設定することが、本発明の
範囲から逸脱することなく可能であるからであ
る。
用いられる装置は、本発明の方法に対して特別
のものではない。ただ、ある種の特徴を持つてい
なければならない。即ち、加熱によつて得られた
圧力に耐えねばならず、漏れ止め性でなければな
らず、そして明らかであるが、用いる反応体によ
つて浸蝕されてはならないことである。
加水分解反応の速度を上昇させ、かくして所定
の反応時間についての転化率を増大させるために
は、加水分解を遊離カルボン酸の存在下で行なう
ことが有益である。この遊離カルボン酸は用いた
金属カルボン酸塩に対応する酸であるのが都合が
よいであろう。遊離カルボン酸の使用量は臨界的
ではない。
本発明の加水分解方法を1個よりも多いエーテ
ル基を含有する化合物に適用する場合には、1個
のみのエーテル基を優先的に加水分解するのが望
ましい場合もあろう。このような場合には、本法
をメタノールの存在下で行なうことが有用であ
る。
このようなメタノールの添加量は広範囲にわた
る。エーテルに対してメタノールの量が多いほ
ど、1個だけのエーテル基の加水分解は基質のエ
ーテル基全部の加水分解よりも有利に進む。
実際には、本発明に従う方法は下記の態様で行
なうことができる。まず、前記したような反応混
合物の各種成分が適当な装置に充填される。この
装入物は、所望の温度に、好ましくはかきまぜな
がら(これは必らずしも不可欠ではないが)、一
定の期間(変り得る)、例えば数分から20時間又
はそれ以上にわたり、加熱される。しかし、この
期間は、操作温度に応じて一般には数時間程度、
例えば2時間〜10時間である。
反応終了時において、装置は冷却され、最終反
応組成物は用いた反応体に応じて周知の態様で処
理される。カルボン酸塩以外の有機化合物は水不
混和性溶媒により抽出される。得られた生成物
は、化学分野に慣用の操作により特に未転化のア
リール−脂肪族エーテルから分離され、次いで、
必要ならば、当業者に周知の方法によつて分析さ
れる。
本発明に従う方法は、芳香族化合物のエーテル
基をフエノール基に転化せしめるので非常に多く
の可能な用途を有する。また、それは、エーテル
化されない他の化合物の存在下でエーテルに適用
できるという大きな利点を有する。しかして、例
えば、フランス特許出願第80/18723号に記載の
方法に従つてピロカテコールのメチル化によつて
得られ且つ未転化のピロカテコールを含有するベ
ラトロールに適用することができる。
例えば、本法は、特に、工業的用途が現在あま
りにもない化合物であるところのベラトロールか
ら、製薬工業に有用であり且つバニリンの合成中
間体としても有用な化合物であるグアヤコールを
得るのを可能にする。
下記の実施例は本発明を例示するもので、その
範囲を何ら限定しない。なお分析は、別に述べて
ないならば、気−液クロマトグラフイーにより行
つた。
例 1 下記の薬剤を耐圧ガラス管に導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. アニソール 2.0g 管を封じ、次いでかきまぜながら250℃に加熱
し、その温度に4時間保持する。最終反応混合物
は無色である。これを冷却し、次いでイソプロピ
ルエーテルで処理する。未転化アニソールと生成
フエノールを定量した。下記の結果が得られた。
未転化アニソール:1.871g、即ち、6.5%の転化
率(D.C.) 生成フエノール:0.113g、即ち転化したアニソ
ールに対して100%の収率(Y.C.) 例 2 例1と同じ実施方法を用いる。下記の薬剤を導
入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 8c.c. メタノール 2c.c. アニソール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
アニソールのD.C.: 6.7% フエノールのY.C.: 100% 例 3 例1と同じ実施方法を用いる。下記の薬剤を導
入する。
無水酢酸ナトリウム 4.6g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. アニソール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
アニソールのD.C.: 6.6% フエノールのY.C.: 100% 例 4 例1と同じ実施方法を用いる。下記の薬剤を導
入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.76g 蒸留水 10c.c. アニソール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
アニソールのD.C.: 8.1% フエノールのY.C.: 100% 例 5 例1と同じ実施方法を用いる。下記の薬剤を導
入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 蒸留水 10c.c. アニソール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
アニソールのD.C.: 6.3% フエノールのY.C.: 100% 例 6 例1と同じ実施方法を用いる。下記の薬剤を導
入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. p−クロルアニソール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
p−クロルアニソールのD.C.: 12.8% p−クロルフエノールのY.C.: 85% 例 7 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて2時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 5c.c. メタノール 5c.c. ベラトロール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
ベラトロールのD.C.: 22.9% グアヤコールのY.C.: 90.0% ピロカテコールのY.C.: 10.0% 例 8 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて5時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 5c.c. メタノール 5c.c. ベラトロール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
ベラトロールのD.C.: 48.0% グアヤコールのY.C.: 75.0% ピロカテコールのY.C.: 25% 例 9 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて2時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. ベラトロール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
ベラトロールのD.C.: 22.6% グアヤコールのY.C.: 90.0% ピロカテコールのY.C.: 10% 例 10 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて5時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. ベラトロール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
ベラトロールのD.C.: 55.5% グアヤコールのY.C.: 63.0% ピロカテコールのY.C.: 37.0% 例 11 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて5時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 5c.c. メタノール 5c.c. 1・4−ジメトキシベンゼン 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
1・4−ジメトキシベンゼンのD.C.: 35.0% メトキシフエノールのY.C.: 80.0% ヒドロキノンのY.C.: 20.0% 例 12 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて5時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸カリウム 2.6g 酢 酸 0.38g 蒸留水 5c.c. メタノール 5c.c. 2・6−ジメトキシトルエン 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
2・6−ジメトキシトルエンのD.C.: 65.0% 2−メチル−3−メトキシフエノールのY.C.:
90.0% 2・6−ジヒドロキシトルエンのY.C.: 10.0% 例 13 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて5時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸カリウム 2.6g 酢 酸 0.38g 蒸留水 5c.c. メタノール 5c.c. 2・6−ジメトキシフエノール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
2・6−ジメトキシフエノールのD.C.: 80.0% 1・2−ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼンの
Y.C.: 55.0% ピロガロールのY.C.: 45.0% 例 14 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間とした。下記の薬剤を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. 4−フルオルアニソール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
4−フルオルアニソールのD.C.: 17.0% 4−フルオルフエノールのY.C.: 81.0% 例 15 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて5時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. 4−メトキシ安息香酸 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
4−メトキシ安息香酸のD.C.: 23.0% 4−ヒドロキシ安息香酸のY.C.: 95.0% 例 16 例1と同じ実施方法を用いる。250℃での加熱
期間は4時間に代えて5時間とした。下記の薬剤
を導入する。
無水酢酸ナトリウム 2.3g 酢 酸 0.38g 蒸留水 10c.c. 4−ブロムアニソール 2.0g 最終反応混合物は無色である。これを例1にお
けるように処理し、分析した。
4−ブロムアニソールのD.C.: 21.0% 4−ブロムフエノールのY.C.: 96.0%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の一般式() R1O−Ar−(R2o () (ここで、Arは、ベンゼン環を表わし、 R1は、メチル基を表わし、 置換基R2は、同一又は異なつていてよく、 ヒドロキシル基、 1〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
    鎖状アルキル基、 2〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
    鎖状アルケニル基、 メトキシ基、 弗素原子、塩素原子若しくは臭素原子、 ヒドロキシカルボニル基、 ニトロ基、又は アルデヒド基 を表わし、 nは0〜3の整数である) を有する化合物の少なくとも1個のエーテル基を
    加水分解するにあたり、水の存在下に且つ有効量
    の酢酸ナトリウム及び酢酸カリウムから選択され
    るカルボン酸塩の存在下に行なうことを特徴とす
    るエーテルの加水分解方法。 2 150℃〜350℃、好ましくは220℃〜300℃の温
    度で行われることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3 0.01〜50、好ましくは0.05〜20のカルボン酸
    塩対アリール−脂肪族エーテルの重量比が用いら
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1又は2
    項のいずれかに記載の方法。 4 遊離カルボン酸の存在下で行われることを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに
    記載の方法。 5 次の一般式() R1O−Ar−(R2o () (ここで、Arは、ベンゼン環を表わし、 R1は、メチル基を表わし、 置換基R2は、同一又は異なつていてよく、 ヒドロキシル基、 1〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
    鎖状アルキル基、 2〜4個の炭素原子を有する線状若しくは分岐
    鎖状アルケニル基、 メトキシ基、 弗素原子、塩素原子若しくは臭素原子、 ヒドロキシカルボニル基、 ニトロ基、又は アルデヒド基 を表わし、但しその内の少なくとも1個はメトキ
    シ基であるものとし、 nは1〜3の整数である) を有する化合物のエーテル基を加水分解するにあ
    たり、水の存在下且つ有効量の酢酸ナトリウム及
    び酢酸カリウムから選択されるカルボン酸塩の存
    在下且つ該エーテル基の1個を優先的に加水分解
    するようにメタノールの存在下で行なうことを特
    徴とするエーテルの加水分解方法。 6 150℃〜350℃、好ましくは220℃〜300℃の温
    度で行われることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項記載の方法。 7 0.01〜50、好ましくは0.05〜20のカルボン酸
    塩対アリール−脂肪族エーテルの重量比が用いら
    れることを特徴とする特許請求の範囲第5又は6
    項のいずれかに記載の方法。 8 遊離カルボン酸の存在下で行われることを特
    徴とする特許請求の範囲第5〜7項のいずれかに
    記載の方法。
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