JPH035043B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035043B2 JPH035043B2 JP61185035A JP18503586A JPH035043B2 JP H035043 B2 JPH035043 B2 JP H035043B2 JP 61185035 A JP61185035 A JP 61185035A JP 18503586 A JP18503586 A JP 18503586A JP H035043 B2 JPH035043 B2 JP H035043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead screw
- winding width
- winding
- wire
- coil bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 74
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コイル用ボビンにワイヤを巻き付け
てコイルを形成するコイル巻線機に関し、特に上
記コイル用ボビンに対するワイヤの巻幅を規制す
る機構を改良したコイル巻線機に関する。
てコイルを形成するコイル巻線機に関し、特に上
記コイル用ボビンに対するワイヤの巻幅を規制す
る機構を改良したコイル巻線機に関する。
従来の技術
従来のコイル巻線機は、第5図に示すように、
先端部にコイル用ボビン1を嵌合して回転する主
軸2、この主軸2を一定方向へ回転駆動する主軸
モータ3と、上記コイル用ボビン1に巻き付ける
ワイヤ4に張力を付与するテンシヨナ5と、この
テンシヨナ5を上記コイル用ボビン1に対する巻
幅w内で往復移動させるリードスクリユー6を有
しコイル用ボビン1へのワイヤ4の巻き付けを案
内するトラバーサ7を有して成つていた。そし
て、このトラバーサ7は、リードスクリユー6の
ネジ軸に螺合された移動支持板8と、この移動支
持板8の前後に設けられた前方検出スイツチ9及
び後方検出スイツチ10と、上記リードスクリユ
ー6の軸上に設けられ電磁クラツチ等からなる前
方スラツチ11及び後方クラツチ12とから成つ
ていた。なお、このトラバーサ7のリードスクリ
ユー6は、上記主軸2の根本部に設けられたプー
リ13と上記リードスクリユー6の基端部に設け
られたテーパー状ローラ14との間にベルト15
を掛け回すことにより回転駆動されるようになつ
ている。また、上記移動支持板8からはアーム1
6が伸び、このアーム16の先端部には取付板1
7を介してテンシヨナ5が設けられている。ここ
で、第5図において、符号18は巻幅等を制御す
る制御回路であり、符号19は主軸モータ3等の
駆動回路である。
先端部にコイル用ボビン1を嵌合して回転する主
軸2、この主軸2を一定方向へ回転駆動する主軸
モータ3と、上記コイル用ボビン1に巻き付ける
ワイヤ4に張力を付与するテンシヨナ5と、この
テンシヨナ5を上記コイル用ボビン1に対する巻
幅w内で往復移動させるリードスクリユー6を有
しコイル用ボビン1へのワイヤ4の巻き付けを案
内するトラバーサ7を有して成つていた。そし
て、このトラバーサ7は、リードスクリユー6の
ネジ軸に螺合された移動支持板8と、この移動支
持板8の前後に設けられた前方検出スイツチ9及
び後方検出スイツチ10と、上記リードスクリユ
ー6の軸上に設けられ電磁クラツチ等からなる前
方スラツチ11及び後方クラツチ12とから成つ
ていた。なお、このトラバーサ7のリードスクリ
ユー6は、上記主軸2の根本部に設けられたプー
リ13と上記リードスクリユー6の基端部に設け
られたテーパー状ローラ14との間にベルト15
を掛け回すことにより回転駆動されるようになつ
ている。また、上記移動支持板8からはアーム1
6が伸び、このアーム16の先端部には取付板1
7を介してテンシヨナ5が設けられている。ここ
で、第5図において、符号18は巻幅等を制御す
る制御回路であり、符号19は主軸モータ3等の
駆動回路である。
このような従来のコイル巻線機においてコイル
用ボビン1に対するワイヤ4の巻幅wを規制する
には、まず、移動支持板8の前後に、コイル用ボ
ビン1へのワイヤ4の巻幅wに対応させて前方検
出スイツチ9と後方検出スイツチ10とを位置決
めしてセツトする。次に、この状態で装置全体の
動作を開始し、テンシヨナ5を介して供給される
ワイヤ4を主軸2の回転によりコイル用ボビン1
巻き付けて行く。この巻き付け動作と共に、主軸
2に設けられたプーリ13及びベルト15並びに
テーパー状ローラ14を介してトラバーサ7のリ
ードスクリユー6が一定方向、例えば矢印A方向
へ回転し、この結果上記移動支持板8がリードス
クリユー6の軸に沿つて例えば矢印C方向へ前進
する。そして、この移動支持板8の一側面が前方
検出スチツチ9に当接すると該前方検出スイツチ
9が動作し、検出信号S1を制御回路18へ送出す
る。この制御回路18は上記検出信号S1を入力し
て、駆動回路19へ駆動信号S2を送出する。次
に、この駆動回路19は上記駆動信号S2を入力し
て、前方クラツチ11へ制御信号S3を送出する。
すると、前方クラツチ11が「断」となつてリー
ドスクリユー6の矢印A方向の回転が停止すると
共に、移動支持板8の矢印C方向の前進が停止す
る。
用ボビン1に対するワイヤ4の巻幅wを規制する
には、まず、移動支持板8の前後に、コイル用ボ
ビン1へのワイヤ4の巻幅wに対応させて前方検
出スイツチ9と後方検出スイツチ10とを位置決
めしてセツトする。次に、この状態で装置全体の
動作を開始し、テンシヨナ5を介して供給される
ワイヤ4を主軸2の回転によりコイル用ボビン1
巻き付けて行く。この巻き付け動作と共に、主軸
2に設けられたプーリ13及びベルト15並びに
テーパー状ローラ14を介してトラバーサ7のリ
ードスクリユー6が一定方向、例えば矢印A方向
へ回転し、この結果上記移動支持板8がリードス
クリユー6の軸に沿つて例えば矢印C方向へ前進
する。そして、この移動支持板8の一側面が前方
検出スチツチ9に当接すると該前方検出スイツチ
9が動作し、検出信号S1を制御回路18へ送出す
る。この制御回路18は上記検出信号S1を入力し
て、駆動回路19へ駆動信号S2を送出する。次
に、この駆動回路19は上記駆動信号S2を入力し
て、前方クラツチ11へ制御信号S3を送出する。
すると、前方クラツチ11が「断」となつてリー
ドスクリユー6の矢印A方向の回転が停止すると
共に、移動支持板8の矢印C方向の前進が停止す
る。
これと同時に、他の制御信号により後方クラツ
チ12が「接」となると共に、歯車の噛み合わせ
が逆回転の状態となる。これにより、今度は、上
記リードスクリユー6は今までと反対に矢印B方
向へ回転し、この結果上記移動支持板8はリード
スクリユー6の軸に沿つて矢印D方向へ後退す
る。そして、この移動支持板8の他側面が後方検
出スイツチ10に当接すると該後方検出スイツチ
10が動作し、検出信号S4を制御回路18へ送出
する。以下、上記と同様にして駆動信号S5及び制
御信号S6が送出され、制御信号S6が後方クラツチ
12へ入力することにより、該後方クラツチ12
が「断」となつてリードスクリユー6の矢印B方
向の回転が停止すると共に、移動支持板8の矢印
D方向の後退が停止する。これと同時に、他の制
御信号により前方クラツチ11が「接」となると
共に、歯車の噛み合わせが正回転の状態となり、
リードスクリユー6は再び矢印A方向に回転して
移動支持板が8が矢印C方向へ前進する。
チ12が「接」となると共に、歯車の噛み合わせ
が逆回転の状態となる。これにより、今度は、上
記リードスクリユー6は今までと反対に矢印B方
向へ回転し、この結果上記移動支持板8はリード
スクリユー6の軸に沿つて矢印D方向へ後退す
る。そして、この移動支持板8の他側面が後方検
出スイツチ10に当接すると該後方検出スイツチ
10が動作し、検出信号S4を制御回路18へ送出
する。以下、上記と同様にして駆動信号S5及び制
御信号S6が送出され、制御信号S6が後方クラツチ
12へ入力することにより、該後方クラツチ12
が「断」となつてリードスクリユー6の矢印B方
向の回転が停止すると共に、移動支持板8の矢印
D方向の後退が停止する。これと同時に、他の制
御信号により前方クラツチ11が「接」となると
共に、歯車の噛み合わせが正回転の状態となり、
リードスクリユー6は再び矢印A方向に回転して
移動支持板が8が矢印C方向へ前進する。
口述、上述の動作を繰り返すことにより、前方
検出スイツチ9と後方検出スイツチ10との間で
移動支持板8が前進後退する。従つて、上記移動
支持板8にアーム16及び取付板17を介して設
けられたテンシヨナ5は、コイル用ボビン1に対
して一定範囲内で往復移動する。そして、上記前
方検出スイツチ9と後方検出スイツチ10とは、
コイル用ボビン1へのワイヤ4の巻幅wに対応し
て位置決めされているので、以上の動作によつて
ワイヤ4の巻幅wが規制される。
検出スイツチ9と後方検出スイツチ10との間で
移動支持板8が前進後退する。従つて、上記移動
支持板8にアーム16及び取付板17を介して設
けられたテンシヨナ5は、コイル用ボビン1に対
して一定範囲内で往復移動する。そして、上記前
方検出スイツチ9と後方検出スイツチ10とは、
コイル用ボビン1へのワイヤ4の巻幅wに対応し
て位置決めされているので、以上の動作によつて
ワイヤ4の巻幅wが規制される。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来のコイル巻線機におい
ては、前方検出スイツチ9の後方検出スイツチ1
0との位置間隔でコイル用ボビン1に対するワイ
ヤ4の巻幅wを規制しているので、別の寸法サイ
ズのコイル用ボビン1等に対応してヤイヤ4の巻
幅wを変更する場合には、上記前方検出スイツチ
9及び後方検出スイツチ10の位置をそれぞれ移
動し、新たな巻幅wに対応するところに位置決め
して再セツトしなければならなかつた。従つて、
ワイヤ4の巻幅wを調整する作業が複雑であると
共に、正しく調整するのが困難であつた。また、
上記前方検出スイツチ9及び後方検出スイツチ1
0の移動固定機構(図示省略)を必要とし、トラ
バーサ7の構造が複雑となるものであつた。そこ
で、本発明はこのような問題点を解決することを
目的とする。
ては、前方検出スイツチ9の後方検出スイツチ1
0との位置間隔でコイル用ボビン1に対するワイ
ヤ4の巻幅wを規制しているので、別の寸法サイ
ズのコイル用ボビン1等に対応してヤイヤ4の巻
幅wを変更する場合には、上記前方検出スイツチ
9及び後方検出スイツチ10の位置をそれぞれ移
動し、新たな巻幅wに対応するところに位置決め
して再セツトしなければならなかつた。従つて、
ワイヤ4の巻幅wを調整する作業が複雑であると
共に、正しく調整するのが困難であつた。また、
上記前方検出スイツチ9及び後方検出スイツチ1
0の移動固定機構(図示省略)を必要とし、トラ
バーサ7の構造が複雑となるものであつた。そこ
で、本発明はこのような問題点を解決することを
目的とする。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決する本発明の手段は、先端
部にコイル用ボビンを嵌合して回転する主軸と、
この主軸を回転駆動する主軸モータと、上記コイ
ル用ボビンに巻き付けるワイヤに張力を付与する
テンシヨナと、このテンシヨナを上記コイル用ボ
ビンに対する巻幅内で往復移動させるリードスク
リユーを有してワイヤの巻き付け案内をするトラ
バーサとを有するコイル巻線機において、上記ト
ラバーサのリードスクリユーの回転量を検出する
検出手段を設けると共に、所定範囲の巻幅を設定
するための巻幅設定手段を設け、かつ上記検出手
段と巻幅設定手段の出力信号を比較する比較器を
設け、この比較器からの一致信号によつて上記リ
ードスクリユーを所定範囲内で正逆回転させるこ
とによりテンシヨナい移動範囲を制御し、コイル
用ボビンに対するワイヤの巻幅を規制するように
したコイル巻線機によつてなされる。
部にコイル用ボビンを嵌合して回転する主軸と、
この主軸を回転駆動する主軸モータと、上記コイ
ル用ボビンに巻き付けるワイヤに張力を付与する
テンシヨナと、このテンシヨナを上記コイル用ボ
ビンに対する巻幅内で往復移動させるリードスク
リユーを有してワイヤの巻き付け案内をするトラ
バーサとを有するコイル巻線機において、上記ト
ラバーサのリードスクリユーの回転量を検出する
検出手段を設けると共に、所定範囲の巻幅を設定
するための巻幅設定手段を設け、かつ上記検出手
段と巻幅設定手段の出力信号を比較する比較器を
設け、この比較器からの一致信号によつて上記リ
ードスクリユーを所定範囲内で正逆回転させるこ
とによりテンシヨナい移動範囲を制御し、コイル
用ボビンに対するワイヤの巻幅を規制するように
したコイル巻線機によつてなされる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明によるコイル巻線機の実施例を
示す説明図である。図において、主軸2は、先端
部にコイル用ボビン1を嵌合して一定方向へ回転
するもので、本体部に水平方向に設けられてい
る。そして、この主軸2の基端には、主軸モータ
3が連結されており、この主軸モータ3の駆動に
より上記主軸2が一定方向へ回転駆動されるよう
になつている。
示す説明図である。図において、主軸2は、先端
部にコイル用ボビン1を嵌合して一定方向へ回転
するもので、本体部に水平方向に設けられてい
る。そして、この主軸2の基端には、主軸モータ
3が連結されており、この主軸モータ3の駆動に
より上記主軸2が一定方向へ回転駆動されるよう
になつている。
上記主軸2の隣りには、トラバーサ7が平行に
設けられている。このトラバーサ7は、後述のテ
ンシヨナ5を上記コイル用ボビン1に対するワイ
ヤ4の巻幅w内で往復移動させてワイヤ4の巻き
付けを案内するもので、リードスクリユー6と、
このリードスクリユー6のネジ軸に螺合された移
動支持板8と、上記リードスクリユー6の軸上に
設けられ電磁クラツチ等からなる前方クラツチ1
1及び後方クラツチ12とを有している。なお、
リードスクリユー6の基端部にはテーパー状ロー
ラ14が設けられており、上記主軸2の根本部に
設けられたプーリ13との間にベルト15を掛け
回すことにより、上記リードスクリユー6が回転
駆動されるようになつている。
設けられている。このトラバーサ7は、後述のテ
ンシヨナ5を上記コイル用ボビン1に対するワイ
ヤ4の巻幅w内で往復移動させてワイヤ4の巻き
付けを案内するもので、リードスクリユー6と、
このリードスクリユー6のネジ軸に螺合された移
動支持板8と、上記リードスクリユー6の軸上に
設けられ電磁クラツチ等からなる前方クラツチ1
1及び後方クラツチ12とを有している。なお、
リードスクリユー6の基端部にはテーパー状ロー
ラ14が設けられており、上記主軸2の根本部に
設けられたプーリ13との間にベルト15を掛け
回すことにより、上記リードスクリユー6が回転
駆動されるようになつている。
上記トラバーサ7の移動支持板8には、テンシ
ヨナ5が取り付けられている。このテンシヨナ5
は、上記コイル用ボビン1に巻き付けるワイヤ4
に張力を付与するもので、支軸20と、この支軸
20に固着され該支軸20と共に回転するリール
21と、上記支軸20の開転に対して適宜の制動
力をかけるパウダブルーキ等の張力発生源22と
からなる。そして、このテンシヨナ5は、上記移
動支持板8から伸びるアーム16の先端部に設け
られた取付板17を利用して取り付けられてい
る。
ヨナ5が取り付けられている。このテンシヨナ5
は、上記コイル用ボビン1に巻き付けるワイヤ4
に張力を付与するもので、支軸20と、この支軸
20に固着され該支軸20と共に回転するリール
21と、上記支軸20の開転に対して適宜の制動
力をかけるパウダブルーキ等の張力発生源22と
からなる。そして、このテンシヨナ5は、上記移
動支持板8から伸びるアーム16の先端部に設け
られた取付板17を利用して取り付けられてい
る。
なお、第1図において、符号18は巻幅等を制
御する制御回路であり、符号19は主軸モータ3
等の駆動回路であり、符号23は主軸2の回転に
制動力をかけるブレーキである。
御する制御回路であり、符号19は主軸モータ3
等の駆動回路であり、符号23は主軸2の回転に
制動力をかけるブレーキである。
ここで、本発明においては、上記トラバーサ7
のリードスクリユー6の近傍に、ポテンシヨメー
タ24が設けられている。このポテンシヨメータ
24は、上記リードスクリユー6の回転量を電気
的に取り出す検出手段となるもので、内部に設け
られた抵抗素子上を摺動するワイパの回転軸25
にプーリ26が固定されており、上記リードスク
リユー6の中間部に固着されたプーリ27との間
にベルト28が掛け回されてワイパが回転しうる
ようになつている。そして、上記ポテンシヨメー
タ24は、第3図に示すように、例えば回転角度
が0度のときは抵抗値が0Ωであり、回転角度が
180度のときは抵抗値が10KΩとなるような特性
とされている。
のリードスクリユー6の近傍に、ポテンシヨメー
タ24が設けられている。このポテンシヨメータ
24は、上記リードスクリユー6の回転量を電気
的に取り出す検出手段となるもので、内部に設け
られた抵抗素子上を摺動するワイパの回転軸25
にプーリ26が固定されており、上記リードスク
リユー6の中間部に固着されたプーリ27との間
にベルト28が掛け回されてワイパが回転しうる
ようになつている。そして、上記ポテンシヨメー
タ24は、第3図に示すように、例えば回転角度
が0度のときは抵抗値が0Ωであり、回転角度が
180度のときは抵抗値が10KΩとなるような特性
とされている。
さらに、上記制御回路18の内部には、第2図
に示すように、所定範囲の巻幅を設定するための
巻幅設定手段となる第一及び第二の可変抵抗器
2,9,30が設けられると共に、上記ポテンシ
ヨメータ24と第一及び第二の可変抵抗器29,
30との出力信号を比較する第一及び第二の比較
器31,32が設けられている。上記第一の可変
抵抗器29は、第1図に示すコイル用ボビン1へ
のワイヤ4の巻幅wの前方端を設定するもので、
第4図に示すように、例えば0cmから10cmの巻幅
設定範囲の値に対応して0Ωから10KΩの抵抗値
をセツトしうるようになつている。また、上記第
二の可変抵抗器30は、第1図に示すコイル用ボ
ビン1へのワイヤ4の巻幅wの後方端を設定する
もので、第4図に示すように、上記第一の可変抵
抗器29と同様に0Ωから10KΩの抵抗値をセツ
トしうるようになつている。上記第一の比較器3
1は、ポテンシヨメータ24からの検出記号と第
一の可変抵抗器29からの出力信号を入力して比
較し、両者が一致したところで一指信号を出力す
ることにより、ワイヤ4の巻幅wの前方端に相当
するところまで上記リードスクリユー6が回転し
たことを検出するものである。また、上記第二の
比較器32は、ポテンシヨメータ24からの検出
信号と第二の可変抵抗器30からの出力信号を入
力して比較し、両者が一致したところで一致信号
を出力することにより、ワイヤ4の巻幅wの後方
端に相当するところまで上記リードスクリユー6
が回転したことを検出するものである。なお、第
2図に示すように、第一の比較器31及び第二の
比較器32の後方には、駆動回路19へ駆動信号
を送出するための前方切換駆動器33及び後方切
換駆動器34がそれぞれ接続されている。
に示すように、所定範囲の巻幅を設定するための
巻幅設定手段となる第一及び第二の可変抵抗器
2,9,30が設けられると共に、上記ポテンシ
ヨメータ24と第一及び第二の可変抵抗器29,
30との出力信号を比較する第一及び第二の比較
器31,32が設けられている。上記第一の可変
抵抗器29は、第1図に示すコイル用ボビン1へ
のワイヤ4の巻幅wの前方端を設定するもので、
第4図に示すように、例えば0cmから10cmの巻幅
設定範囲の値に対応して0Ωから10KΩの抵抗値
をセツトしうるようになつている。また、上記第
二の可変抵抗器30は、第1図に示すコイル用ボ
ビン1へのワイヤ4の巻幅wの後方端を設定する
もので、第4図に示すように、上記第一の可変抵
抗器29と同様に0Ωから10KΩの抵抗値をセツ
トしうるようになつている。上記第一の比較器3
1は、ポテンシヨメータ24からの検出記号と第
一の可変抵抗器29からの出力信号を入力して比
較し、両者が一致したところで一指信号を出力す
ることにより、ワイヤ4の巻幅wの前方端に相当
するところまで上記リードスクリユー6が回転し
たことを検出するものである。また、上記第二の
比較器32は、ポテンシヨメータ24からの検出
信号と第二の可変抵抗器30からの出力信号を入
力して比較し、両者が一致したところで一致信号
を出力することにより、ワイヤ4の巻幅wの後方
端に相当するところまで上記リードスクリユー6
が回転したことを検出するものである。なお、第
2図に示すように、第一の比較器31及び第二の
比較器32の後方には、駆動回路19へ駆動信号
を送出するための前方切換駆動器33及び後方切
換駆動器34がそれぞれ接続されている。
次に、このように構成されたコイル巻線機にお
ける巻幅wの規制動作について説明する。まず、
第2図に示す第一及び第二の可変抵抗器29,3
0の抵抗値を調整して所定範囲の巻幅を設定す
る。すなわち、第一の可変抵抗器29のつまみを
回して、第4図において例えば2cmに対応する抵
抗値2KΩをセツトし、第1図に示す巻幅wの前
方端を設定する。また、第二の可変抵抗器30の
つまみを回して、第4図において例えば9cmに対
応する抵抗値9KΩをセツトし、第1図に示す巻
幅wの後方を設定する。これにより、巻幅設定範
囲のうち2cmから9cmまでが巻幅wとして設定さ
れたこととなる。
ける巻幅wの規制動作について説明する。まず、
第2図に示す第一及び第二の可変抵抗器29,3
0の抵抗値を調整して所定範囲の巻幅を設定す
る。すなわち、第一の可変抵抗器29のつまみを
回して、第4図において例えば2cmに対応する抵
抗値2KΩをセツトし、第1図に示す巻幅wの前
方端を設定する。また、第二の可変抵抗器30の
つまみを回して、第4図において例えば9cmに対
応する抵抗値9KΩをセツトし、第1図に示す巻
幅wの後方を設定する。これにより、巻幅設定範
囲のうち2cmから9cmまでが巻幅wとして設定さ
れたこととなる。
次に、この状態で第1図に示すスタートボタン
35を押して装置全体の動作を開始し、テンシヨ
ナ5を介して供給されるワイヤ4を主軸2の回転
によりコイル用ボビン1に巻き付けて行く。この
巻き付け動作と共に、主軸2に設けられたプーリ
13及びベルト15並びにテーパー状ローラ14
を介してトラバーサ7のリードスクリユー6が一
定方向、例えば矢印A方向へ回転し、この結果移
動支持板8がリードスクリユー6の軸に沿つて例
えば矢印C方向へ前進する。このとき、上記リー
ドスクリユー6の矢印A方向の回転と共にプーリ
27も同方向に回転し、ベルト28及びプーリ2
6を介してポテンシヨメータ24の回転軸25を回
転させる。すると、上記ポテンシヨメータ24の
ワイパが抵抗素子を摺動して、第3図に示す特性
曲線に従つてその抵抗値が変化して行く。この抵
抗値の変化は、上記リードスクリユー6の回転量
の検出信号S7として出力され、この検出信号S7は
第2図に示す制御回路18内の第一の比較器31
及び第二の比較器32の一方の端子にそれぞれ入
力される。ここで、上記第一の比較器31の他方
の端子には、第一の可変抵抗器29に設定された
抵抗値2KΩに相当する信号S8が入力しており、
第二の比較器32の地方の端子には、第二の可変
抵抗器30に設定された抵抗値9KΩに相当する
信号S9が入力している。
35を押して装置全体の動作を開始し、テンシヨ
ナ5を介して供給されるワイヤ4を主軸2の回転
によりコイル用ボビン1に巻き付けて行く。この
巻き付け動作と共に、主軸2に設けられたプーリ
13及びベルト15並びにテーパー状ローラ14
を介してトラバーサ7のリードスクリユー6が一
定方向、例えば矢印A方向へ回転し、この結果移
動支持板8がリードスクリユー6の軸に沿つて例
えば矢印C方向へ前進する。このとき、上記リー
ドスクリユー6の矢印A方向の回転と共にプーリ
27も同方向に回転し、ベルト28及びプーリ2
6を介してポテンシヨメータ24の回転軸25を回
転させる。すると、上記ポテンシヨメータ24の
ワイパが抵抗素子を摺動して、第3図に示す特性
曲線に従つてその抵抗値が変化して行く。この抵
抗値の変化は、上記リードスクリユー6の回転量
の検出信号S7として出力され、この検出信号S7は
第2図に示す制御回路18内の第一の比較器31
及び第二の比較器32の一方の端子にそれぞれ入
力される。ここで、上記第一の比較器31の他方
の端子には、第一の可変抵抗器29に設定された
抵抗値2KΩに相当する信号S8が入力しており、
第二の比較器32の地方の端子には、第二の可変
抵抗器30に設定された抵抗値9KΩに相当する
信号S9が入力している。
そして、上記リードスクリユー6がある量だけ
回転してポテンシヨメータ24の抵抗値が例えば
2KΩになつたとすると、第一の比較器31へ入
力するポテンシヨメータ24の検出信号S7と第一
の可変抵抗器29からの出力信号S8とが一致し、
この第一の比較器31は一致信号S10を送出する。
すると、この一致信号S10は前方切換駆動器33
へ入力し、この前方切換駆動器33は駆動回路1
9へ駆動信号S11を送出する。この駆動信号S11の
入力により駆動回路19内の制御リレーが作動
し、該駆動回路19は、第1図に示すように、前
方クラツチ11へ制御信号S12を送出する。する
と、前方クラツリ11が「断」となつてリードス
クリユー6の矢印A方向の回転が停止すると共
に、移動支持板8の矢印C方向の前進が停止す
る。
回転してポテンシヨメータ24の抵抗値が例えば
2KΩになつたとすると、第一の比較器31へ入
力するポテンシヨメータ24の検出信号S7と第一
の可変抵抗器29からの出力信号S8とが一致し、
この第一の比較器31は一致信号S10を送出する。
すると、この一致信号S10は前方切換駆動器33
へ入力し、この前方切換駆動器33は駆動回路1
9へ駆動信号S11を送出する。この駆動信号S11の
入力により駆動回路19内の制御リレーが作動
し、該駆動回路19は、第1図に示すように、前
方クラツチ11へ制御信号S12を送出する。する
と、前方クラツリ11が「断」となつてリードス
クリユー6の矢印A方向の回転が停止すると共
に、移動支持板8の矢印C方向の前進が停止す
る。
これと同時に、他の制御信号により後方クラツ
チ12が「接」となると共に、歯車の噛み合わせ
が逆回転の状態となる。これにより、今度は、上
記リードスクリユー6は今までと反対に矢印B方
向へ回転し、この結果上記移動支持板8はリード
スクリユー6の軸に沿つて矢印D方向へ後退す
る。そして、上記リードスクリユー6がある量け
反対方向に回転してポテンシヨメータ24の抵抗
値が例えば9KΩになつたとすると、第2図にお
いて今度は第二の比較器32へ入力するポテンシ
ヨメータ24の検出信号S7と第二の可変抵抗器3
0からの出力信号S9とが一致し、この第二の比較
器32は一致信号S13を送出する。すると、この
一致信号S13は後方切換駆動器34へ入力し、こ
の後方切換駆動器34は駆動回路19へ駆動信号
S14を送出する。この駆動信号S14の入力により駆
動回路19の制御リレーが作動し、該駆動回路1
9は第1図に示すように、後方クラツチ12へ制
御信号S15を送出する。すると、後方クラツチ1
2が「断」となつてリードスクリユー6の矢印B
方向の回転が停止すると共に、移動支持板8の矢
印D方向の後退が停止する。これと同時に、他の
制御信号により前方クラツチ11が「接」となる
と共に、歯車の噛み合わせが正回点の状態とな
り、リードスクリユー6は再び矢印A方向に回転
して移動支持板8が矢印C方向へ前進する。
チ12が「接」となると共に、歯車の噛み合わせ
が逆回転の状態となる。これにより、今度は、上
記リードスクリユー6は今までと反対に矢印B方
向へ回転し、この結果上記移動支持板8はリード
スクリユー6の軸に沿つて矢印D方向へ後退す
る。そして、上記リードスクリユー6がある量け
反対方向に回転してポテンシヨメータ24の抵抗
値が例えば9KΩになつたとすると、第2図にお
いて今度は第二の比較器32へ入力するポテンシ
ヨメータ24の検出信号S7と第二の可変抵抗器3
0からの出力信号S9とが一致し、この第二の比較
器32は一致信号S13を送出する。すると、この
一致信号S13は後方切換駆動器34へ入力し、こ
の後方切換駆動器34は駆動回路19へ駆動信号
S14を送出する。この駆動信号S14の入力により駆
動回路19の制御リレーが作動し、該駆動回路1
9は第1図に示すように、後方クラツチ12へ制
御信号S15を送出する。すると、後方クラツチ1
2が「断」となつてリードスクリユー6の矢印B
方向の回転が停止すると共に、移動支持板8の矢
印D方向の後退が停止する。これと同時に、他の
制御信号により前方クラツチ11が「接」となる
と共に、歯車の噛み合わせが正回点の状態とな
り、リードスクリユー6は再び矢印A方向に回転
して移動支持板8が矢印C方向へ前進する。
以後、上述の動作を繰り返すことにより、リー
ドスクリユー6が所定の範囲内で正逆回転し、こ
のリードスクリユー6上の一定範囲内で移動支持
板8が前進後退して、この移動支持板8にアーム
16及び取付板17を介して設けられたテンシヨ
ナ5は、コイル用ボビン1に対して一定範囲内で
往復移動するよう制御される。そして、上記第一
の可変抵抗器29及び第二の変化抵抗器30の抵
抗値は、それぞれ巻幅wの前方端または後方端の
位置に対応する値にセツトしてあるので、以上の
動作によりワイヤ4の巻幅wが所定のものに規制
される。そして、コイル用ボビン1に対する所要
の巻線動作が終了したら、第1図に示すストツプ
ボタン36を押して装置を停止させる。
ドスクリユー6が所定の範囲内で正逆回転し、こ
のリードスクリユー6上の一定範囲内で移動支持
板8が前進後退して、この移動支持板8にアーム
16及び取付板17を介して設けられたテンシヨ
ナ5は、コイル用ボビン1に対して一定範囲内で
往復移動するよう制御される。そして、上記第一
の可変抵抗器29及び第二の変化抵抗器30の抵
抗値は、それぞれ巻幅wの前方端または後方端の
位置に対応する値にセツトしてあるので、以上の
動作によりワイヤ4の巻幅wが所定のものに規制
される。そして、コイル用ボビン1に対する所要
の巻線動作が終了したら、第1図に示すストツプ
ボタン36を押して装置を停止させる。
なお、第2図においては、第一の可変抵抗器2
9及び第二の可変抵抗器30はそれぞれ一個ずつ
設け巻幅設定用の可変抵抗器は一組として示した
が、本発明はこれに限らず、巻幅wの前方端を設
定する第一の可変抵抗器29と後方端を設定する
第二の可変抵抗器30との組を二組以上並列に設
け、それぞれの組において異なつた巻幅wの範囲
を設定しておき、コイル用ボビン1の寸法サイズ
等に応じて各組を切り換えるようにしてもよい。
この場合は、複数種類の巻幅wに対してワンタツ
チで切り換え設定することができる。
9及び第二の可変抵抗器30はそれぞれ一個ずつ
設け巻幅設定用の可変抵抗器は一組として示した
が、本発明はこれに限らず、巻幅wの前方端を設
定する第一の可変抵抗器29と後方端を設定する
第二の可変抵抗器30との組を二組以上並列に設
け、それぞれの組において異なつた巻幅wの範囲
を設定しておき、コイル用ボビン1の寸法サイズ
等に応じて各組を切り換えるようにしてもよい。
この場合は、複数種類の巻幅wに対してワンタツ
チで切り換え設定することができる。
発明の効果
本発明は以上のように構成されたので、巻幅設
定手段としての第一の可変抵抗器29及び第二の
可変抵抗器30の抵抗値をそれぞれコイル用ボビ
ン1の巻幅wの前方端または後方端の位置に対応
する値にセツトするだけて、ドラバーサ7のリー
ドスクリユー6を所定範囲内で正逆回転さてテン
シヨナ5の移動範囲を制御し、コイル用ボビン1
に対するワイヤ4の巻幅wを所定範囲に規制する
ことができる。従つて、別の寸法サイズのコイル
用ボビン1等に対応してワイヤ4の巻幅wを変更
する場合でも、単に第一及び第二の可変抵抗器2
9,30のつまみを操作してそれぞれの抵抗値を
所望の巻幅wの前方端または後方端に対応する値
にセツトするだけでよい。このことから、ワイヤ
4の巻幅wを調整する作業が簡単、正確かつ迅速
に行うことができる。従つて、コイル巻線の作業
能率を向上することができる。また、従来の前方
検出スイツチ9及び後方検出スイツチ10の移動固
定機構のような複雑な機構は必要とせず、トラバ
ーサ7の構造を比較的簡単とすることができる。
定手段としての第一の可変抵抗器29及び第二の
可変抵抗器30の抵抗値をそれぞれコイル用ボビ
ン1の巻幅wの前方端または後方端の位置に対応
する値にセツトするだけて、ドラバーサ7のリー
ドスクリユー6を所定範囲内で正逆回転さてテン
シヨナ5の移動範囲を制御し、コイル用ボビン1
に対するワイヤ4の巻幅wを所定範囲に規制する
ことができる。従つて、別の寸法サイズのコイル
用ボビン1等に対応してワイヤ4の巻幅wを変更
する場合でも、単に第一及び第二の可変抵抗器2
9,30のつまみを操作してそれぞれの抵抗値を
所望の巻幅wの前方端または後方端に対応する値
にセツトするだけでよい。このことから、ワイヤ
4の巻幅wを調整する作業が簡単、正確かつ迅速
に行うことができる。従つて、コイル巻線の作業
能率を向上することができる。また、従来の前方
検出スイツチ9及び後方検出スイツチ10の移動固
定機構のような複雑な機構は必要とせず、トラバ
ーサ7の構造を比較的簡単とすることができる。
第1図は本発明によるコイル巻線機の実施例を
示す説明図、第2図は制御回路内の本発明に関係
する部分を示すブロツク図、第3図は検出手段と
してのポテンシヨメータの特性を示すグラフ、第
4図は巻幅設定手段としての第一の可変抵抗器及
び第二の可変抵抗器による巻幅設定を説明するた
めのグラフ、第5図は従来のコイル巻線機を示す
説明図である。 1……コイル用ボビン、2……主軸、3……主
軸モータ、4……ワイヤ、5……テンシヨナ、6
……リードスクリユー、7……トラバーサ、8…
…移動支持板、11……前方クラツチ、12……
後方クラツチ、13,26,27……プーリ、1
4……テーパー状ローラ、15,28……ベル
ト、16……アーム、17……取付板、18……
制御回路、19……駆動回路、24……ポテンシ
ヨメータ(検出手段)、29……第一の可変抵抗
器(巻幅設定手段)、30……第二の可変抵抗器
(巻幅設定手段)、31……第一の比較器、32…
…第二の比較器、w……巻幅。
示す説明図、第2図は制御回路内の本発明に関係
する部分を示すブロツク図、第3図は検出手段と
してのポテンシヨメータの特性を示すグラフ、第
4図は巻幅設定手段としての第一の可変抵抗器及
び第二の可変抵抗器による巻幅設定を説明するた
めのグラフ、第5図は従来のコイル巻線機を示す
説明図である。 1……コイル用ボビン、2……主軸、3……主
軸モータ、4……ワイヤ、5……テンシヨナ、6
……リードスクリユー、7……トラバーサ、8…
…移動支持板、11……前方クラツチ、12……
後方クラツチ、13,26,27……プーリ、1
4……テーパー状ローラ、15,28……ベル
ト、16……アーム、17……取付板、18……
制御回路、19……駆動回路、24……ポテンシ
ヨメータ(検出手段)、29……第一の可変抵抗
器(巻幅設定手段)、30……第二の可変抵抗器
(巻幅設定手段)、31……第一の比較器、32…
…第二の比較器、w……巻幅。
Claims (1)
- 1 先端部にコイル用ボビンを嵌合して回転する
主軸と、この主軸を回転駆動する主軸モータと、
上記コイル用ボビンに巻き付けるワイヤに張力を
付与するテンシヨナと、このテンシヨナを上記コ
イル用ボビンに対する巻幅内で往復移動させるリ
ードスクリユーを有してワイヤの巻き付けを案内
するトラバーサとを有するコイル巻線機におい
て、上記トラバーサのリードスクリユーの回転量
を検出する検出手段を設けると共に、所定範囲の
巻幅を設定するための巻幅設定手段を設け、かつ
上記検出手段と巻幅設定手段の出力信号を比較す
る比較器を設け、この比較器からの一致信号によ
つて上記リードスクリユーを所定範囲内で正逆回
転させることによりテンシヨナの移動範囲を制御
し、コイル用ボビンに対するワイヤの巻幅を規制
するようにしたことを特徴とするコイル巻線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185035A JPS6342107A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | コイル巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185035A JPS6342107A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | コイル巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342107A JPS6342107A (ja) | 1988-02-23 |
| JPH035043B2 true JPH035043B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=16163645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61185035A Granted JPS6342107A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | コイル巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342107A (ja) |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61185035A patent/JPS6342107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342107A (ja) | 1988-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5556047A (en) | Motor operated fishing reel | |
| JP2953833B2 (ja) | 変圧器用巻線装置 | |
| US3977258A (en) | Traverse mechanism | |
| US4262454A (en) | Workpiece rotational speed controller for cam grinding machine | |
| JPH035043B2 (ja) | ||
| US4634063A (en) | Stator winding apparatus | |
| JPH0822716B2 (ja) | テープの巻取方法 | |
| JPH0260205B2 (ja) | ||
| JPS6342108A (ja) | コイル巻線機 | |
| JP3039373B2 (ja) | プレフィーダ装置 | |
| CN220149798U (zh) | 电机式送带装置 | |
| US2549870A (en) | Stopping mechanism | |
| JPS6241291Y2 (ja) | ||
| JPH0686884A (ja) | ミシンの布端制御装置 | |
| JP3143185B2 (ja) | ミシンの上糸供給装置 | |
| JP2547452B2 (ja) | 工業用ミシンの位置制御装置 | |
| JPH06106273A (ja) | 薄板の送り装置 | |
| JPH11164434A (ja) | 電線被覆剥離装置の電線クランプ機構 | |
| JPS6018255Y2 (ja) | 自動式帯鋸盤 | |
| US4045950A (en) | Control apparatus for an intermittently rotated wheel | |
| JPH11332438A (ja) | 魚釣用電動リ―ル | |
| JPS5838197B2 (ja) | ジグザグミシン ニオケル シツケヌイキリカエソウチ | |
| JPH0753367Y2 (ja) | 電線加工装置 | |
| JPH02117898A (ja) | 用紙駆動型自動製図機における用紙送り装置 | |
| JPS6146524Y2 (ja) |