JPH0350457A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH0350457A JPH0350457A JP18432189A JP18432189A JPH0350457A JP H0350457 A JPH0350457 A JP H0350457A JP 18432189 A JP18432189 A JP 18432189A JP 18432189 A JP18432189 A JP 18432189A JP H0350457 A JPH0350457 A JP H0350457A
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- refrigerant
- electric expansion
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- expansion valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷媒の流れ方向を蒸発方向と凝縮方向とに切
換可能な熱交換器を備えた空気調和装置に係り、特に冷
媒の流れ方向の切換時における冷媒状態の急激な変化の
防止対策に関する。
換可能な熱交換器を備えた空気調和装置に係り、特に冷
媒の流れ方向の切換時における冷媒状態の急激な変化の
防止対策に関する。
(従来の技術)
従来より、圧縮機、熱源側熱交損器、熱源側威圧弁、利
用側減圧弁及び利用側熱交換器を順次接続するとともに
、上記熱源側熱交換器のガスラインとの接続を四路切換
弁で吐出ラインと吸入ラインとに交互に切換えることに
より、室内側の冷暖房要求の変化に応じて、冷房運転と
暖房運転とを行うようにした空気調和装置は、一般的な
冷暖房装置として知られている。
用側減圧弁及び利用側熱交換器を順次接続するとともに
、上記熱源側熱交換器のガスラインとの接続を四路切換
弁で吐出ラインと吸入ラインとに交互に切換えることに
より、室内側の冷暖房要求の変化に応じて、冷房運転と
暖房運転とを行うようにした空気調和装置は、一般的な
冷暖房装置として知られている。
また、例えば特開昭61−110859号公報に開示さ
れる如く、空気1凋和装置のサイクル切換機構として、
熱源側熱交換器及び利用側熱交換器のガスラインとの接
続を2つの開閉弁を介して吐出ラインと吸入ラインとに
切換えるようにしたものも公知の技術である。
れる如く、空気1凋和装置のサイクル切換機構として、
熱源側熱交換器及び利用側熱交換器のガスラインとの接
続を2つの開閉弁を介して吐出ラインと吸入ラインとに
切換えるようにしたものも公知の技術である。
(発明が解訣しようとする課題)
しかしながら、上記従来のもののうち前者のものでは、
暖房サイクルから冷房サイクルへの切換え時、つまり利
用側熱交換器では冷媒の流れ方向が凝縮方向から蒸発方
向に変化する際、利用側熱交換器のガス管側はそれまで
高圧状態となっているので、切換えと同時に高圧の冷媒
か吸入ラインに流入するため、瞬時に低圧が上昇する結
果、高圧が規定圧力以上に過上昇する虞れがある。また
、冷房サイクルから暖房サイクルへの切換え時には、そ
れまで蒸発器として機能していた利用側熱交換器に吐出
ガスが流入するため、吐出ガスが凝縮して利用側熱交換
器に溜り込む結果、高圧が過低下する虞れがあるという
問題があった。加えて、利用側熱交換器は室内に設置さ
れるために、切換時におけるショックで大きな切換音や
振動が生じて空調感を損ねる虞れもあった。
暖房サイクルから冷房サイクルへの切換え時、つまり利
用側熱交換器では冷媒の流れ方向が凝縮方向から蒸発方
向に変化する際、利用側熱交換器のガス管側はそれまで
高圧状態となっているので、切換えと同時に高圧の冷媒
か吸入ラインに流入するため、瞬時に低圧が上昇する結
果、高圧が規定圧力以上に過上昇する虞れがある。また
、冷房サイクルから暖房サイクルへの切換え時には、そ
れまで蒸発器として機能していた利用側熱交換器に吐出
ガスが流入するため、吐出ガスが凝縮して利用側熱交換
器に溜り込む結果、高圧が過低下する虞れがあるという
問題があった。加えて、利用側熱交換器は室内に設置さ
れるために、切換時におけるショックで大きな切換音や
振動が生じて空調感を損ねる虞れもあった。
一方、上記従来のもののうち後者のものでは、冷媒の流
れ方向の切換え峙、熱交換器のガスラインとの接続を吐
出ラインと吸入ラインとに交互に切換える必要はなく、
例えば2つの開閉弁をいったん同時に閉じて冷媒状態を
安定させてから切換えるよう制御しうるので、上記のよ
うな切換え峙における急激な冷媒状態の変化を抑制する
ことが考えられる。
れ方向の切換え峙、熱交換器のガスラインとの接続を吐
出ラインと吸入ラインとに交互に切換える必要はなく、
例えば2つの開閉弁をいったん同時に閉じて冷媒状態を
安定させてから切換えるよう制御しうるので、上記のよ
うな切換え峙における急激な冷媒状態の変化を抑制する
ことが考えられる。
しかしながら、その場合にも、熱交換器のガスライン側
における冷媒の圧力は切換え前の接続に対応した高圧又
は低圧状態であるために、そのままで接続が切換えられ
ると、やはり上記のような作用を生じることになり、上
1;己のような問題を根本的に解決することはできない
。
における冷媒の圧力は切換え前の接続に対応した高圧又
は低圧状態であるために、そのままで接続が切換えられ
ると、やはり上記のような作用を生じることになり、上
1;己のような問題を根本的に解決することはできない
。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、冷媒の流れ方向の切換え時における熱交換器のガ
ス管側の冷媒圧力状態を切換える側の圧力状態に適応さ
せる手段を講ずることにより、切換え時の急激な冷媒状
態の変化を防止し、もって信頼性の向上を図ることにあ
る。
的は、冷媒の流れ方向の切換え時における熱交換器のガ
ス管側の冷媒圧力状態を切換える側の圧力状態に適応さ
せる手段を講ずることにより、切換え時の急激な冷媒状
態の変化を防止し、もって信頼性の向上を図ることにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、第1の解決手段は、第lA図
に示すように(破線及び点線部分を含まず)、圧縮機(
1)、熱源側熱交換器(2)、熱源側減圧機構(3)、
利用側電動膨張弁(7)及び利用側熱交換器(8)を順
次接続し、かつ冷暖房サ・fクルの切換え可能に構成さ
れてなる冷媒回路(11)を備えた空気調和装置を対象
とする。
に示すように(破線及び点線部分を含まず)、圧縮機(
1)、熱源側熱交換器(2)、熱源側減圧機構(3)、
利用側電動膨張弁(7)及び利用側熱交換器(8)を順
次接続し、かつ冷暖房サ・fクルの切換え可能に構成さ
れてなる冷媒回路(11)を備えた空気調和装置を対象
とする。
そして、上記利用側熱交換器(8)のガス管側を吐出ラ
イン(10b1)に接続する第1分岐管(19a)と、
利用側熱交換器(8)のガス管側を吸入ライン(10b
2)に接続する第2分岐管(19b)と、上記第1,第
2分岐管(19a),(19b)にそれぞれ介設された
第1.第2開閉弁(9a). (9b)と、所定の流
通抵抗を有し、吸入ライン(10b2)と利用側熱交換
器(8)のガス管側とを上記第2開閉弁(9b)をバイ
パスして接続する抵抗管(18)とを設ける構成とした
ものである。
イン(10b1)に接続する第1分岐管(19a)と、
利用側熱交換器(8)のガス管側を吸入ライン(10b
2)に接続する第2分岐管(19b)と、上記第1,第
2分岐管(19a),(19b)にそれぞれ介設された
第1.第2開閉弁(9a). (9b)と、所定の流
通抵抗を有し、吸入ライン(10b2)と利用側熱交換
器(8)のガス管側とを上記第2開閉弁(9b)をバイ
パスして接続する抵抗管(18)とを設ける構成とした
ものである。
第2の解決手段は、第1A図に示すように(破線部分を
含み点線部分を含まず)、上記第2の解決手段に加えて
、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れの凝縮方向
から蒸発方向への切換時に、一定時間第1,第2開閉弁
(9a), (9b)及び利用側電動膨張弁(7)を
閉じた後、各開閉弁(9a), (9b)の開閉を切
換えて利用側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制
御する第1切換運転制御手段(51A)と、利用側熱交
換器(8)における冷媒の流れの蒸発方向から凝縮方向
への切換時に、一定時間各開閉弁(9a),(9b)を
閉じかつ利用側電動膨張弁(7)を小開度に開いた後、
各開閉弁(9a), (9b)の開閉を切換えて利用
側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御する第2
切換運転制御手段(52A)とを設けたものである。
含み点線部分を含まず)、上記第2の解決手段に加えて
、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れの凝縮方向
から蒸発方向への切換時に、一定時間第1,第2開閉弁
(9a), (9b)及び利用側電動膨張弁(7)を
閉じた後、各開閉弁(9a), (9b)の開閉を切
換えて利用側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制
御する第1切換運転制御手段(51A)と、利用側熱交
換器(8)における冷媒の流れの蒸発方向から凝縮方向
への切換時に、一定時間各開閉弁(9a),(9b)を
閉じかつ利用側電動膨張弁(7)を小開度に開いた後、
各開閉弁(9a), (9b)の開閉を切換えて利用
側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御する第2
切換運転制御手段(52A)とを設けたものである。
第3の解決手段は、第IA図に示すように(破線及び点
線部分を含む)、上記第1の解決手段に加えて、利用側
熱交換器(8)における冷媒の物理状B量を検出する物
理状態量検出手段と、利用側熱交換器(8)における冷
媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時に、上記物
理状態量検出手段の出力を受け、利用01リ熱交換器(
8)における冷媒の物理状態量が所定値以下になるまで
第1,第2開閉弁(9a), (9b)及び利用側電
動膨張弁(7)を閉じた後、各開閉弁(9a).(9b
)の開閉を切換えて利用側電動膨張弁(7)の開度を調
節するよう制御する第1切換運転制御子段(51B)と
、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸発方向
から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量検出手段の
出力を受け、利用側熱交換器(8)における冷媒物理状
態量が一定{直以上になるまで各開閉弁(9a),
(9b)を閉じかつ利用側電動膨張弁(7)を小開度に
開いた後、各開閉弁(9a), (9b)を切換えて
利用側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御する
第2切換運転制御手段(52B)とを設けたものである
。
線部分を含む)、上記第1の解決手段に加えて、利用側
熱交換器(8)における冷媒の物理状B量を検出する物
理状態量検出手段と、利用側熱交換器(8)における冷
媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時に、上記物
理状態量検出手段の出力を受け、利用01リ熱交換器(
8)における冷媒の物理状態量が所定値以下になるまで
第1,第2開閉弁(9a), (9b)及び利用側電
動膨張弁(7)を閉じた後、各開閉弁(9a).(9b
)の開閉を切換えて利用側電動膨張弁(7)の開度を調
節するよう制御する第1切換運転制御子段(51B)と
、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸発方向
から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量検出手段の
出力を受け、利用側熱交換器(8)における冷媒物理状
態量が一定{直以上になるまで各開閉弁(9a),
(9b)を閉じかつ利用側電動膨張弁(7)を小開度に
開いた後、各開閉弁(9a), (9b)を切換えて
利用側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御する
第2切換運転制御手段(52B)とを設けたものである
。
第4の解決手段は、上記第1の解決手段に加えて、利用
側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量を検出する
物理状態量検出手段と、上記第2の解決手段における第
1切換運転制御手段(51A)と、第3の解決手段にお
ける第2切換運転制御手段(52B)とを設けたもので
ある。
側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量を検出する
物理状態量検出手段と、上記第2の解決手段における第
1切換運転制御手段(51A)と、第3の解決手段にお
ける第2切換運転制御手段(52B)とを設けたもので
ある。
第5の解決手段は、上記第1の解決手段に加えて、利用
側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量を検出する
物理状態量検出手段と、上記第3の解決手段における第
1切換運転制御手段(51B)と、第2の解決手段にお
ける第2切換運転制御手段(52A)とを設けたもので
ある。
側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量を検出する
物理状態量検出手段と、上記第3の解決手段における第
1切換運転制御手段(51B)と、第2の解決手段にお
ける第2切換運転制御手段(52A)とを設けたもので
ある。
第6の解決手段は、第IB図に示すように(破線及び点
線部分を含む)、圧縮機(1)、熱源側熱交換器(2)
、熱源側電動膨張弁(3)、利用側減圧機構(7)及び
利用側熱交換器(8)を順次接続し、かつ冷暖房サイク
ルの切換え可能に構成されてなる冷媒回路(11)を備
えた空気調和装置を対象とする。
線部分を含む)、圧縮機(1)、熱源側熱交換器(2)
、熱源側電動膨張弁(3)、利用側減圧機構(7)及び
利用側熱交換器(8)を順次接続し、かつ冷暖房サイク
ルの切換え可能に構成されてなる冷媒回路(11)を備
えた空気調和装置を対象とする。
そして、上記熱源側熱交換器(2)のガス管側を吐出ラ
イン(10b1)に接続する第1分岐管(12a)と、
熱源(1111熱交換器(2)のガス管側を吸入ライン
(10b2)に接続する第2分岐管(12b)と、上記
第1,第2分岐管(12a),(12b)にそれぞれ介
設された第1,第2開閉弁(4a),(4b)と、所定
の流通抵抗を有し、吸入ライン(10b2)と熱源側熱
交換器(2)のガス管側とを上記第2開閉弁(4b)を
バイパスして接続する抵抗管(13)とを設ける構戊と
したものである。
イン(10b1)に接続する第1分岐管(12a)と、
熱源(1111熱交換器(2)のガス管側を吸入ライン
(10b2)に接続する第2分岐管(12b)と、上記
第1,第2分岐管(12a),(12b)にそれぞれ介
設された第1,第2開閉弁(4a),(4b)と、所定
の流通抵抗を有し、吸入ライン(10b2)と熱源側熱
交換器(2)のガス管側とを上記第2開閉弁(4b)を
バイパスして接続する抵抗管(13)とを設ける構戊と
したものである。
第7の解決手段は、第IB図に示すように(点線部分を
含み、破線部分を含まず)、上記第6の解決手段に加え
て、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時に、一定時間第1,第2開閉
弁(4a),(4b)及び熱源側電動膨張弁(3)を閉
した後、各開閉弁(4a),(4b)の開閉を切換えて
熱源側電動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する
第1切換運転制御手段(5 1 C)と、熱源側熱交換
器(2)における冷媒の流れが蒸発方向から凝縮方向に
切換わる時に、一定時間各開閉弁(4a).(4b)を
閉じかつ熱源側電動膨張弁(3)を小開度に開いた後、
各開閉弁(4a).(4b)の開閉を切換えて熱源側電
動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2切換
運転制御手段(52C)とを設けたものである。
含み、破線部分を含まず)、上記第6の解決手段に加え
て、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時に、一定時間第1,第2開閉
弁(4a),(4b)及び熱源側電動膨張弁(3)を閉
した後、各開閉弁(4a),(4b)の開閉を切換えて
熱源側電動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する
第1切換運転制御手段(5 1 C)と、熱源側熱交換
器(2)における冷媒の流れが蒸発方向から凝縮方向に
切換わる時に、一定時間各開閉弁(4a).(4b)を
閉じかつ熱源側電動膨張弁(3)を小開度に開いた後、
各開閉弁(4a).(4b)の開閉を切換えて熱源側電
動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2切換
運転制御手段(52C)とを設けたものである。
第8の解決手段は、第IB図に示すように(破線及び点
線部分を含まず)、上記第6の解決手段に加えて、熱源
側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量を険出する
物理状態量険出手段と、熱源側熱交換器(2)における
冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時に、上記
物理状態量検出手段の出力を受け、熱源側熱交換器(2
)のガス管側における冷媒の物理状!!量が所定値以下
になるまで第1.第2各開閉弁(4a),(4b)及び
熱源側電動膨張弁(3)を閉じた後、各開閉弁(4a)
,(4b)の開閉を切換えて熱源側電動膨張弁(3)の
開度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(5
1D)と、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れの
蒸発方向から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量検
出手段の出力を受け、熱源側熱交換器(2)における冷
媒物理状態量が一定値以上になるまで各開閉弁(4a)
(4b)を閉じかつ熱源側電動膨張弁(3)を小開度に
開いた後、各開閉弁(4a).(4b)を切換えて熱源
側電動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2
切換運転制御手段(52D)とを設けたものである。
線部分を含まず)、上記第6の解決手段に加えて、熱源
側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量を険出する
物理状態量険出手段と、熱源側熱交換器(2)における
冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時に、上記
物理状態量検出手段の出力を受け、熱源側熱交換器(2
)のガス管側における冷媒の物理状!!量が所定値以下
になるまで第1.第2各開閉弁(4a),(4b)及び
熱源側電動膨張弁(3)を閉じた後、各開閉弁(4a)
,(4b)の開閉を切換えて熱源側電動膨張弁(3)の
開度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(5
1D)と、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れの
蒸発方向から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量検
出手段の出力を受け、熱源側熱交換器(2)における冷
媒物理状態量が一定値以上になるまで各開閉弁(4a)
(4b)を閉じかつ熱源側電動膨張弁(3)を小開度に
開いた後、各開閉弁(4a).(4b)を切換えて熱源
側電動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2
切換運転制御手段(52D)とを設けたものである。
第9の解決手段は、上記第6の解決手段に加えて、熱源
側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量を検出する
物理状態量検出手段と、上記第7の解決手段における第
1切換運転制御手段(51C)と、第8の解決手段にお
ける第2切換運転制御手段(52D)とを設けたもので
ある。
側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量を検出する
物理状態量検出手段と、上記第7の解決手段における第
1切換運転制御手段(51C)と、第8の解決手段にお
ける第2切換運転制御手段(52D)とを設けたもので
ある。
第10の解決手段は、上記第6の解決手段に加えて、熱
源側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量を検出す
る物理状態量検出手段と、上記第8の解決手段における
第1切換運転制御手段(5ID)と、第7の解決手段に
おける第2切換運転制御手段(52C)とを設けたもの
である。
源側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量を検出す
る物理状態量検出手段と、上記第8の解決手段における
第1切換運転制御手段(5ID)と、第7の解決手段に
おける第2切換運転制御手段(52C)とを設けたもの
である。
第11の解決手段は、上記第1,第2,第3.第4,第
5,第6,第7,第8,第9又は第10の解決手段にお
いて、抵抗管(18又は13)をキャピラリチューブで
構成したものである。
5,第6,第7,第8,第9又は第10の解決手段にお
いて、抵抗管(18又は13)をキャピラリチューブで
構成したものである。
第12の解決手段は、上記第1,第2,第3,第4,第
5,第6.第7,第8.第9又は第10の解決手段にお
いて、抵抗管(18又は13)を第2開閉弁(9b又は
4b)内部に設けられた切欠流通路で構成したものであ
る。
5,第6.第7,第8.第9又は第10の解決手段にお
いて、抵抗管(18又は13)を第2開閉弁(9b又は
4b)内部に設けられた切欠流通路で構成したものであ
る。
(作用)
以上の構成により、請求項(1)の発明では、利用側熱
交換器(8)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方
向への切換時、高圧状態にある熱源側熱交換器(8)の
ガス管側の冷媒が吸入ライン(10b2)に抵抗管(1
8)を介してバイパスされ、低圧側と均圧化されるので
、サイクルの切換時における急激な低圧の上昇に伴なう
高圧の過上昇が抑制されるとともに、切換に伴なう振動
や切換音が低減されることになる。
交換器(8)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方
向への切換時、高圧状態にある熱源側熱交換器(8)の
ガス管側の冷媒が吸入ライン(10b2)に抵抗管(1
8)を介してバイパスされ、低圧側と均圧化されるので
、サイクルの切換時における急激な低圧の上昇に伴なう
高圧の過上昇が抑制されるとともに、切換に伴なう振動
や切換音が低減されることになる。
請求項(2)の発明では、上記請求項(1)の発明の作
用において、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換運転時、第1切換運転
制御手段(51A)により、第1,第2開閉弁(9a)
,(9b)及び利用側電動膨張弁(7)が一定時間閉じ
られ、利用側熱交換器(8)のガス管側の冷媒が抵抗管
(18)を介して吸入ライン(10b2)にバイパスさ
れて、利用側熱交換器(8)のガス管側が低圧状態に均
圧化された後、各開閉弁(9a),(9b)が切換えら
れるので、利用側熱交換器(8)のガス管側が吸入ライ
ン(10b2)に接続されても、吸入ライン(10b2
)に高圧冷媒が流入することがなく、高圧の過上昇が有
効に防止される。
用において、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換運転時、第1切換運転
制御手段(51A)により、第1,第2開閉弁(9a)
,(9b)及び利用側電動膨張弁(7)が一定時間閉じ
られ、利用側熱交換器(8)のガス管側の冷媒が抵抗管
(18)を介して吸入ライン(10b2)にバイパスさ
れて、利用側熱交換器(8)のガス管側が低圧状態に均
圧化された後、各開閉弁(9a),(9b)が切換えら
れるので、利用側熱交換器(8)のガス管側が吸入ライ
ン(10b2)に接続されても、吸入ライン(10b2
)に高圧冷媒が流入することがなく、高圧の過上昇が有
効に防止される。
また、蒸発方向から凝縮方向への切換時には、第2切換
運転制御手段(52A)により、第1,第2開閉弁(9
a),(9b)がいったん閉じられるとともに、利用側
電動膨張弁(7)が小開度に保持され、高圧状態にある
液ライン(1 0 a)の液冷媒が利用側熱交換器(7
)に溜め込まれて利用側熱交換器(7)のガス管側が高
圧状態になった後、第2開閉弁(9b)が開かれるので
、利用側熱交換器(8)が高圧の吐出ライン(10b1
)に接続されても、利用側熱交換器(8)における吐出
ガスの凝縮が生じることがない。したがって、冷暖房サ
イクル切換時における冷媒の急激な変化が生ぜず、切換
に伴なう振動や切換音が防止されることになる。
運転制御手段(52A)により、第1,第2開閉弁(9
a),(9b)がいったん閉じられるとともに、利用側
電動膨張弁(7)が小開度に保持され、高圧状態にある
液ライン(1 0 a)の液冷媒が利用側熱交換器(7
)に溜め込まれて利用側熱交換器(7)のガス管側が高
圧状態になった後、第2開閉弁(9b)が開かれるので
、利用側熱交換器(8)が高圧の吐出ライン(10b1
)に接続されても、利用側熱交換器(8)における吐出
ガスの凝縮が生じることがない。したがって、冷暖房サ
イクル切換時における冷媒の急激な変化が生ぜず、切換
に伴なう振動や切換音が防止されることになる。
請求項(3)の発明では、上記請求項(1)の発明の作
用において、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換時、第1切換運転制御
手段(5 1 B)により、物理状態検出手段で検出さ
れる利用側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量が
所定値以下に達するまで、また、蒸発方向から凝縮方向
への切換時には、第2切換運転制御手段(52B)によ
り、物理状態量検出手段で検出される利用側熱交換器(
8)における冷媒の物理状態量が一定値以上に達するま
で、上記請求項(2の発明と同様の均圧化作用が行われ
るので、請求項(2の発明に比べて、より正確に冷媒の
流れ方向の切換峙における高圧の上昇や利用側熱交換器
(8)への冷媒の凝縮が防止されることになる。
用において、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換時、第1切換運転制御
手段(5 1 B)により、物理状態検出手段で検出さ
れる利用側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量が
所定値以下に達するまで、また、蒸発方向から凝縮方向
への切換時には、第2切換運転制御手段(52B)によ
り、物理状態量検出手段で検出される利用側熱交換器(
8)における冷媒の物理状態量が一定値以上に達するま
で、上記請求項(2の発明と同様の均圧化作用が行われ
るので、請求項(2の発明に比べて、より正確に冷媒の
流れ方向の切換峙における高圧の上昇や利用側熱交換器
(8)への冷媒の凝縮が防止されることになる。
請求項(4)の発明では、利用側熱交換器(8)におけ
る冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時には上
記請求項(2)の発明における第1切換運転制御手段(
5 1 A)により、蒸発方向から凝縮方向への切換え
時には請求項(3)の発明における第2切換運転制御手
段(52B)により、それぞれ利用側熱交換器(8)に
おける冷媒圧力の均圧が行われるので、冷媒の流れ方向
の切換時における高圧の上昇や利用側熱交換器(8)へ
の冷媒の凝縮が防止される。
る冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時には上
記請求項(2)の発明における第1切換運転制御手段(
5 1 A)により、蒸発方向から凝縮方向への切換え
時には請求項(3)の発明における第2切換運転制御手
段(52B)により、それぞれ利用側熱交換器(8)に
おける冷媒圧力の均圧が行われるので、冷媒の流れ方向
の切換時における高圧の上昇や利用側熱交換器(8)へ
の冷媒の凝縮が防止される。
請求項(5)の発明では、利用側熱交換器(8)におけ
る冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時には上
記請求項(3)の発明における第1切換運転制御手段(
5 1 B)により、蒸発方向から凝縮方向への切換え
時には請求項(2)の発明における第2切換運転制御手
段(52A)により、それぞれ利用側熱交換器(8)に
おける冷媒圧力の均圧が行われるので、冷媒の流れ方向
の切換時における高圧の上昇や利用側熱交換器(8)へ
の冷媒の凝縮が防止される。
る冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時には上
記請求項(3)の発明における第1切換運転制御手段(
5 1 B)により、蒸発方向から凝縮方向への切換え
時には請求項(2)の発明における第2切換運転制御手
段(52A)により、それぞれ利用側熱交換器(8)に
おける冷媒圧力の均圧が行われるので、冷媒の流れ方向
の切換時における高圧の上昇や利用側熱交換器(8)へ
の冷媒の凝縮が防止される。
請求項(6)の発明では、熱源側熱交換器(2)におけ
る冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時、高圧
状態にある熱源側熱交換器(2)のガス管側の冷媒が吸
入ライン( 1 0 b2)に抵抗管(13)を介して
バイパスされ、低圧側と均圧化されるので、サイクルの
切換時における急激な低圧の上昇に伴なう高圧の過上昇
が抑制されることになる。
る冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換時、高圧
状態にある熱源側熱交換器(2)のガス管側の冷媒が吸
入ライン( 1 0 b2)に抵抗管(13)を介して
バイパスされ、低圧側と均圧化されるので、サイクルの
切換時における急激な低圧の上昇に伴なう高圧の過上昇
が抑制されることになる。
請求項(7)の発明では、上記請求項(6)の発明の作
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向と蒸発方向の間での切換運転時、第1切換運
転制御手段(5 1 C)及び第2切換運転制御手段(
52C)により、上記請求項(2の発明と同様の制御が
行われ、高圧の過上昇や熱源側熱交換器(2)における
吐出ガスの凝縮が防止されることになる。
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向と蒸発方向の間での切換運転時、第1切換運
転制御手段(5 1 C)及び第2切換運転制御手段(
52C)により、上記請求項(2の発明と同様の制御が
行われ、高圧の過上昇や熱源側熱交換器(2)における
吐出ガスの凝縮が防止されることになる。
請求項(8)の発明では、上記請求項(6)の発明の作
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向と蒸発方向の間での切換運転時、第1切換運
転制御手段(51D)及び第2切換運転制御手段(52
D)により、上記請求項(3)の発明と同様の制御が行
われ、高圧の過上昇や熱源側熱交換器(2)における吐
出ガスの凝縮がより確実に防止されることになる。
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向と蒸発方向の間での切換運転時、第1切換運
転制御手段(51D)及び第2切換運転制御手段(52
D)により、上記請求項(3)の発明と同様の制御が行
われ、高圧の過上昇や熱源側熱交換器(2)における吐
出ガスの凝縮がより確実に防止されることになる。
請求項(9)の発明では、上記請求項(6)の発明の作
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換時には上記請求項{刀
の発明における第1切換運転制御手段?5 1 C)に
より、蒸発方向から凝縮方向への切換え時には請求項(
8)の発明における第2切換運転制御手段(52D)に
より、それぞれ熱源側熱交換器(2)における冷媒圧力
の均圧が行われるので、冷媒の流れ方向の切換時におけ
る高圧の上昇や熱源側熱交換器(2)への冷媒の凝縮が
防止される。
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換時には上記請求項{刀
の発明における第1切換運転制御手段?5 1 C)に
より、蒸発方向から凝縮方向への切換え時には請求項(
8)の発明における第2切換運転制御手段(52D)に
より、それぞれ熱源側熱交換器(2)における冷媒圧力
の均圧が行われるので、冷媒の流れ方向の切換時におけ
る高圧の上昇や熱源側熱交換器(2)への冷媒の凝縮が
防止される。
請求項■■■の発明では、上記請求項(6)の発明の作
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換時には上記請求項(8
)の発明における第1切換運転制御手段(51D)によ
り、蒸発方向から凝縮方向への切換え時には請求項(7
)の発明における第2切換運転制御手段(52C)によ
り、それぞれ熱源側熱交換器(2)における冷媒圧力の
均圧が行われるので、冷媒の流れ方向の切換時における
高圧の上昇や熱源側熱交換器(2)への冷媒の凝縮が防
止される。
用に加えて、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換時には上記請求項(8
)の発明における第1切換運転制御手段(51D)によ
り、蒸発方向から凝縮方向への切換え時には請求項(7
)の発明における第2切換運転制御手段(52C)によ
り、それぞれ熱源側熱交換器(2)における冷媒圧力の
均圧が行われるので、冷媒の流れ方向の切換時における
高圧の上昇や熱源側熱交換器(2)への冷媒の凝縮が防
止される。
請求項ODの発明では、上記請求項(1)〜ω)の発明
における抵抗管(18又は13)がキャピラリチューブ
で構成されているので、冷媒の凝縮方向から蒸発方向へ
の切換時、高圧状態にある利用側熱交換器(8)又は熱
源側熱交換器(2)のガス管側の冷媒が吸入ライン(1
0b2)に徐々にバイパスされることにより均圧化され
、急激な低圧の上昇が防止されることになる。
における抵抗管(18又は13)がキャピラリチューブ
で構成されているので、冷媒の凝縮方向から蒸発方向へ
の切換時、高圧状態にある利用側熱交換器(8)又は熱
源側熱交換器(2)のガス管側の冷媒が吸入ライン(1
0b2)に徐々にバイパスされることにより均圧化され
、急激な低圧の上昇が防止されることになる。
請求項(12)の発明では、上記請求項(1)〜(10
)の発明において、冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向
への切換時、第2開閉弁(9b又は4b)に設けられた
切欠流通路を介して、利用側熱交換器(8)又は熱源側
熱交換器(2)のガス管側の冷媒が吸入ライン(10b
2)に徐々にバイパスすることにより均圧化され、より
簡易な構成でもって急激な低圧の上昇が防止されること
になる。
)の発明において、冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向
への切換時、第2開閉弁(9b又は4b)に設けられた
切欠流通路を介して、利用側熱交換器(8)又は熱源側
熱交換器(2)のガス管側の冷媒が吸入ライン(10b
2)に徐々にバイパスすることにより均圧化され、より
簡易な構成でもって急激な低圧の上昇が防止されること
になる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について、図面に基づき説明する
。
。
第1図は本発明の実施例に係る空気調和装置の横或を示
し、一台の室外ユニット(X)に対して複数の室内ユニ
ット(A)〜(C)が並列に接続されたいわゆるマルチ
タイプのものである。
し、一台の室外ユニット(X)に対して複数の室内ユニ
ット(A)〜(C)が並列に接続されたいわゆるマルチ
タイプのものである。
上記室外ユニッ} (X)において、(1)は圧縮機、
(2)は冷媒の流れ方向に応じて凝縮器又は蒸発器とし
て機能する熱源側熱交換器としての室外熱交換器、(3
)は上記室外熱交換器(2)が凝縮器となるときに冷媒
流量を調節し、蒸発器となるときに冷媒の威圧を行う熱
源側電動膨張弁としての室外電動膨張弁、(5)は液冷
媒を貯溜するためのレシーバ、(6)は吸入冷媒中の液
冷媒を除去するためのアキュムレータである。
(2)は冷媒の流れ方向に応じて凝縮器又は蒸発器とし
て機能する熱源側熱交換器としての室外熱交換器、(3
)は上記室外熱交換器(2)が凝縮器となるときに冷媒
流量を調節し、蒸発器となるときに冷媒の威圧を行う熱
源側電動膨張弁としての室外電動膨張弁、(5)は液冷
媒を貯溜するためのレシーバ、(6)は吸入冷媒中の液
冷媒を除去するためのアキュムレータである。
また、各室内ユニット(A)〜(C)は同一構成であり
、各々冷房運転時には冷媒を威圧し、暖房運転時には冷
媒流量を調節する利用側電動膨張弁としての室内電動膨
張弁(7)と、冷媒の流れ方向に応じて、冷房運転時に
は蒸発器として機能し、暖房運転時には凝縮器として機
能する利用側熱交換器としての室内熱交換器(8)とを
備えている。
、各々冷房運転時には冷媒を威圧し、暖房運転時には冷
媒流量を調節する利用側電動膨張弁としての室内電動膨
張弁(7)と、冷媒の流れ方向に応じて、冷房運転時に
は蒸発器として機能し、暖房運転時には凝縮器として機
能する利用側熱交換器としての室内熱交換器(8)とを
備えている。
そして、上記各機器は冷媒配管(10)により冷媒の流
通可能に接続されており、室外側で室外空気との熱交換
により得た熱を室内に放出する冷媒回路(11)が構成
されている。
通可能に接続されており、室外側で室外空気との熱交換
により得た熱を室内に放出する冷媒回路(11)が構成
されている。
ここで、室外ユニット(X)において、上記室外熱交換
器(2a)のガス管側は、冷媒配管(10)の2つの分
岐管(12a),(12b)により、吐出ライン(10
b1)と吸入ライン(10b2)とに分岐接続されてい
て、上記各分岐管(12a)(12b)には、冷媒の流
れを開閉する第1室外開閉弁(4a)と第2室外開閉弁
(4b)とが介設されている。該第1.第2室外開閉弁
(4a)(4b)により、各室外熱交換器(2)のガス
ライン(10b)側への接続を吐出ライン(10b1)
と吸入ライン(10b2)とに個別に切換えるようにな
されている。すなわち、第1室外開閉弁(4a)が開い
て第2室外開閉弁(4b)が閉じると、室外熱交換器(
2)が吐出ライン(10b1)に連通して、吐出ライン
(10b1)から流入する冷媒が室外熱交換器(2)で
凝縮される凝縮方向の流れとなり室外熱交換器(2)が
凝縮器として機能する一方、TS1室外開閉弁(4a)
が閉じ、第2室外開閉弁(4b)が開くと、室外熱交換
器(2)が吸入ライン(10b2)に連通して、液ライ
ン(10a)からの冷媒が室外熱交換器(2)で蒸発す
る蒸発方向の流れとなり室外熱交換器(2)が蒸発器と
して機能するようになされている。
器(2a)のガス管側は、冷媒配管(10)の2つの分
岐管(12a),(12b)により、吐出ライン(10
b1)と吸入ライン(10b2)とに分岐接続されてい
て、上記各分岐管(12a)(12b)には、冷媒の流
れを開閉する第1室外開閉弁(4a)と第2室外開閉弁
(4b)とが介設されている。該第1.第2室外開閉弁
(4a)(4b)により、各室外熱交換器(2)のガス
ライン(10b)側への接続を吐出ライン(10b1)
と吸入ライン(10b2)とに個別に切換えるようにな
されている。すなわち、第1室外開閉弁(4a)が開い
て第2室外開閉弁(4b)が閉じると、室外熱交換器(
2)が吐出ライン(10b1)に連通して、吐出ライン
(10b1)から流入する冷媒が室外熱交換器(2)で
凝縮される凝縮方向の流れとなり室外熱交換器(2)が
凝縮器として機能する一方、TS1室外開閉弁(4a)
が閉じ、第2室外開閉弁(4b)が開くと、室外熱交換
器(2)が吸入ライン(10b2)に連通して、液ライ
ン(10a)からの冷媒が室外熱交換器(2)で蒸発す
る蒸発方向の流れとなり室外熱交換器(2)が蒸発器と
して機能するようになされている。
そして、本発明の特徴として、上記第2室外開閉弁(4
b)下流側の第2分岐管(12b)と室外熱交換器(2
)の分岐前の液管とを冷媒の流通可能に接続するバイパ
ス路(12c)が設けられていて、該バイパス路(1
2 c)には、所定の流通抵抗を有する抵航管たるキャ
ピラリチューブ(13)が設けられている。すなわち、
該キャピラリチューブ(13)と上記第2室外開閉弁(
4b)とは吸入ライン(10b2)に対して互いに並列
になるよう接続されていて、第2室外開閉弁(4b)が
開いているときには、キャピラリチューブ(13)の抵
抗によりバイパス路(12c)側に冷媒が流通しないが
、第2室外開閉弁(4b)が閉じている場合、キャピラ
リチューブ(13)を介して冷媒が吸入ライン( 1
0 b2)にバイパス可能になされている。
b)下流側の第2分岐管(12b)と室外熱交換器(2
)の分岐前の液管とを冷媒の流通可能に接続するバイパ
ス路(12c)が設けられていて、該バイパス路(1
2 c)には、所定の流通抵抗を有する抵航管たるキャ
ピラリチューブ(13)が設けられている。すなわち、
該キャピラリチューブ(13)と上記第2室外開閉弁(
4b)とは吸入ライン(10b2)に対して互いに並列
になるよう接続されていて、第2室外開閉弁(4b)が
開いているときには、キャピラリチューブ(13)の抵
抗によりバイパス路(12c)側に冷媒が流通しないが
、第2室外開閉弁(4b)が閉じている場合、キャピラ
リチューブ(13)を介して冷媒が吸入ライン( 1
0 b2)にバイパス可能になされている。
また、各室内ユニット(A)〜(C)において、室内熱
交換器(8)のガス管側を吐出ライン(10b1)に第
1室内開閉弁(9a)を介して接続する第1分岐管(1
9a)と、室内熱交換器(8)のガス管側を吸入ライン
(10b2)に第2開閉弁(9b)を介して接続する第
2分岐管(19b)とが設けられている。さらに、室内
熱交換器(8)のガス管側から吸入ライン(10b2)
と第2室内開閉弁(9b)との間の第2分岐管(19b
)には、第2室内開閉弁(9b)をバイパスして冷媒の
流通可能なバイパス路(19c)が設けられていて、該
バイパス路(19c)に、所定の流路抵抗を有する抵抗
管としてのキャピラリチューブ(18)が設けられてい
る。
交換器(8)のガス管側を吐出ライン(10b1)に第
1室内開閉弁(9a)を介して接続する第1分岐管(1
9a)と、室内熱交換器(8)のガス管側を吸入ライン
(10b2)に第2開閉弁(9b)を介して接続する第
2分岐管(19b)とが設けられている。さらに、室内
熱交換器(8)のガス管側から吸入ライン(10b2)
と第2室内開閉弁(9b)との間の第2分岐管(19b
)には、第2室内開閉弁(9b)をバイパスして冷媒の
流通可能なバイパス路(19c)が設けられていて、該
バイパス路(19c)に、所定の流路抵抗を有する抵抗
管としてのキャピラリチューブ(18)が設けられてい
る。
すなわち、冷媒を上記室外ユニット(X)におけると同
様に、七記第1.第2室内開閉弁(9a)(9b)の開
閉により、室内熱交換器(8)のガス管側を吐出ライン
(10b1)と吸入ライン(10b2)とに切換可能に
して、室内熱交換器(8)が蒸発器又は凝縮器として機
能するようになされている。
様に、七記第1.第2室内開閉弁(9a)(9b)の開
閉により、室内熱交換器(8)のガス管側を吐出ライン
(10b1)と吸入ライン(10b2)とに切換可能に
して、室内熱交換器(8)が蒸発器又は凝縮器として機
能するようになされている。
なお、各室内ユニット(A)〜(C)では、第1,第2
室内開閉弁(9a),(9b)の切換を行うことにより
、各室内ユニット(A)〜(C)において個別に冷房運
転と暖房運転とを行うようになされていて、各室内の要
求に応じて冷暖房を切換えながら、室内で回収した冷熱
と暖熱とを互いに交換し合って省エネ運転を行ういわゆ
る熱回収運転可能になされている。
室内開閉弁(9a),(9b)の切換を行うことにより
、各室内ユニット(A)〜(C)において個別に冷房運
転と暖房運転とを行うようになされていて、各室内の要
求に応じて冷暖房を切換えながら、室内で回収した冷熱
と暖熱とを互いに交換し合って省エネ運転を行ういわゆ
る熱回収運転可能になされている。
また、装置には多くのセンサ類が設けられていて、(
T hO)は吐出管に設けられ、吐出管温度を検出する
ための吐出管センサ、( T h1)は室外ユニット(
X)の一部に配置され、外気温度T1を検出するための
外気温センサ、(Th2)は室外ユニット(X)のガス
管側に配置され、室外熱交換蒸(2)のガス側温度を検
出する室外ガス管センサ、( T h3)は室外ユニッ
ト(X)の液管側に配置され、各室外熱交換器(2)の
液側温度を検出する室外液管センサ、(Hp)は吐出ラ
イン(10b1)に配置され、系の凝縮圧力相当飽和温
度(以下、単に凝縮温度とする)を検出するための高圧
センサ、(Lp)は吸入ライン(10b2)に配置され
、系の蒸発圧力相当飽和温度(以下、単に蒸発温度とす
る)を検出するための低圧センサであって、上記各セン
サの信号は、室外ユニット(X)の運転を制御するため
の室外コントローラ(15)に入力可能になされている
。そして、上記室外コントローラ(15)は上記インバ
ータ(16)、室外ファン(14)、各室外開閉弁(4
a),(4b)及び室外電動膨張弁(3)に信号の出力
可能になされていて、室外コントロラ(15)により、
上記各センサで検出される温度、圧力等の信号に応じて
各機器の運転を制御するようになされている。
T hO)は吐出管に設けられ、吐出管温度を検出する
ための吐出管センサ、( T h1)は室外ユニット(
X)の一部に配置され、外気温度T1を検出するための
外気温センサ、(Th2)は室外ユニット(X)のガス
管側に配置され、室外熱交換蒸(2)のガス側温度を検
出する室外ガス管センサ、( T h3)は室外ユニッ
ト(X)の液管側に配置され、各室外熱交換器(2)の
液側温度を検出する室外液管センサ、(Hp)は吐出ラ
イン(10b1)に配置され、系の凝縮圧力相当飽和温
度(以下、単に凝縮温度とする)を検出するための高圧
センサ、(Lp)は吸入ライン(10b2)に配置され
、系の蒸発圧力相当飽和温度(以下、単に蒸発温度とす
る)を検出するための低圧センサであって、上記各セン
サの信号は、室外ユニット(X)の運転を制御するため
の室外コントローラ(15)に入力可能になされている
。そして、上記室外コントローラ(15)は上記インバ
ータ(16)、室外ファン(14)、各室外開閉弁(4
a),(4b)及び室外電動膨張弁(3)に信号の出力
可能になされていて、室外コントロラ(15)により、
上記各センサで検出される温度、圧力等の信号に応じて
各機器の運転を制御するようになされている。
一方、各室内ユニッh (A)〜(C)において、(
T h4)は各室内ユニット(A)の空気吸込口に配置
され、室温を検出するための室温センサ、( T h5
)は各室内ユニット(A)のガス管側に配置され、各室
内熱交換器(8)のガス管側温度を検出するための室内
ガス管センサ、(The)は各室内ユニット(A)の液
管側に配置され、各室内熱交換器(8)の液管側温度を
検出するための室内液管センサであって、上記各センサ
の信号は各室内ユニット(A)の運転を制御するための
室内コントローラ(20)にそれぞれ入力可能になされ
ており、さらに室内コントローラ(20)を介して上記
室外コントローラ(15)にも入力可能になされている
。そして、上記各室内コントローラ(20)は、各室内
ユニット(A)の室内ファン(17)、各室内開閉弁(
9)及び各室内電動膨張弁(7)に信号の出力可能にな
されていて、室内コントローラ(20)により、上記各
センサて検出される空調負荷、冷媒の過熱度、過冷却度
等に応じて、各室内開閉弁(9a), (9b)の切
換、室内電動膨張弁(7)の開度、室内ファン(17)
の風量等を制御するようになされている。
T h4)は各室内ユニット(A)の空気吸込口に配置
され、室温を検出するための室温センサ、( T h5
)は各室内ユニット(A)のガス管側に配置され、各室
内熱交換器(8)のガス管側温度を検出するための室内
ガス管センサ、(The)は各室内ユニット(A)の液
管側に配置され、各室内熱交換器(8)の液管側温度を
検出するための室内液管センサであって、上記各センサ
の信号は各室内ユニット(A)の運転を制御するための
室内コントローラ(20)にそれぞれ入力可能になされ
ており、さらに室内コントローラ(20)を介して上記
室外コントローラ(15)にも入力可能になされている
。そして、上記各室内コントローラ(20)は、各室内
ユニット(A)の室内ファン(17)、各室内開閉弁(
9)及び各室内電動膨張弁(7)に信号の出力可能にな
されていて、室内コントローラ(20)により、上記各
センサて検出される空調負荷、冷媒の過熱度、過冷却度
等に応じて、各室内開閉弁(9a), (9b)の切
換、室内電動膨張弁(7)の開度、室内ファン(17)
の風量等を制御するようになされている。
すなわち、各室内ユニット(A)では、室内の要求が冷
房要求であれば第1室内開閉弁(9a)を閉じ、第2室
内開閉弁(9b)を開いて冷媒を各室内熱交換器(8)
で蒸発させるように流す一方、暖房要求時には、第1室
内開閉弁(9a)を開き第2室内開閉弁(9b)を閉じ
て冷媒を各室内熱交換器(8)で凝縮させるように流す
ことにより、各室内の冷暖房運転を個別に行う。一方、
室外側では、上記高圧センサ(Hp)及び低圧センサ(
L p)で検出される高低圧差が一定になるように、圧
縮機(1)の運転容量つまりインバータ(16)の周波
数制御を行うとともに、上記室内側の要求が全体として
冷房要求であれば、第1室外開閉弁(4a)を開き第2
室外開閉弁(4b)を閉じて室外熱交換器(2)を凝縮
器として機能させ、暖房要求であれば第1室外開閉弁(
4a)を閉じ第2室外開閉弁(4b)を開いて室外熱交
換器(2)を蒸発器として機能させるように制御する。
房要求であれば第1室内開閉弁(9a)を閉じ、第2室
内開閉弁(9b)を開いて冷媒を各室内熱交換器(8)
で蒸発させるように流す一方、暖房要求時には、第1室
内開閉弁(9a)を開き第2室内開閉弁(9b)を閉じ
て冷媒を各室内熱交換器(8)で凝縮させるように流す
ことにより、各室内の冷暖房運転を個別に行う。一方、
室外側では、上記高圧センサ(Hp)及び低圧センサ(
L p)で検出される高低圧差が一定になるように、圧
縮機(1)の運転容量つまりインバータ(16)の周波
数制御を行うとともに、上記室内側の要求が全体として
冷房要求であれば、第1室外開閉弁(4a)を開き第2
室外開閉弁(4b)を閉じて室外熱交換器(2)を凝縮
器として機能させ、暖房要求であれば第1室外開閉弁(
4a)を閉じ第2室外開閉弁(4b)を開いて室外熱交
換器(2)を蒸発器として機能させるように制御する。
その具体的な制御内容について、第3図〜第6図のフロ
ーチャートに基づき説明する。
ーチャートに基づき説明する。
第3図は各室内ユニット(A)〜(C)における暖房運
転から冷房運転への切換時の制御内容を示し、空調要求
が暖房要求から伶房要求に変化すると、ステップP1で
冷房運転への切換指令を出力し、ステップP2,P3で
第1室内開閉弁(9a)及び室内電動膨張弁(7)を閉
じる。そして、ステップP4で、一定時間その状態を維
持し、高圧状態にある室内熱交換器(8)のガス管側の
冷媒をバイパス路(19c)からキャピラリチューブ(
18)を介して吸入ライン(10b2)にバイパスする
ことにより、室内熱交換器(8)のガス管側の冷媒圧力
状態を低圧側に均圧した後、ステップPSで第2室内開
閉弁(9b)を開くとともに、ステップP6で室内電動
膨張弁(7)を徐々に開いて、゛室内熱交換器(8)を
蒸発器として機能させるようになされている。
転から冷房運転への切換時の制御内容を示し、空調要求
が暖房要求から伶房要求に変化すると、ステップP1で
冷房運転への切換指令を出力し、ステップP2,P3で
第1室内開閉弁(9a)及び室内電動膨張弁(7)を閉
じる。そして、ステップP4で、一定時間その状態を維
持し、高圧状態にある室内熱交換器(8)のガス管側の
冷媒をバイパス路(19c)からキャピラリチューブ(
18)を介して吸入ライン(10b2)にバイパスする
ことにより、室内熱交換器(8)のガス管側の冷媒圧力
状態を低圧側に均圧した後、ステップPSで第2室内開
閉弁(9b)を開くとともに、ステップP6で室内電動
膨張弁(7)を徐々に開いて、゛室内熱交換器(8)を
蒸発器として機能させるようになされている。
また、第4図は室内ユニット(A)〜(C)における冷
房運転から暖房運転への切換運転の制御内容を示し、空
5ll要求が冷房要求から暖房要求に変化すると、ステ
ップPl1で暖房運転への切換指令を出力し、ステップ
PI2で第2室内開閉弁(9b)を閉じるとともに、ス
テップPI3で室内電動膨張弁(7)を小開度に開いて
、ステップP.で一定時間経過するまでその状態を保持
し、高圧状態の液ライン(1 0 a)から室内熱交換
器(8)に液冷媒を流入させある程度液冷媒を溜めて、
室内熱交換器(8)を高圧側に均圧させた後、ステップ
PISで第1室内開閉弁(9a)を開いて吐出ガスを室
内熱交換器(8〉に導入し、ステップP編で室内電動膨
張弁(7)を過熱度に応じた所定開度に開くように制御
する。
房運転から暖房運転への切換運転の制御内容を示し、空
5ll要求が冷房要求から暖房要求に変化すると、ステ
ップPl1で暖房運転への切換指令を出力し、ステップ
PI2で第2室内開閉弁(9b)を閉じるとともに、ス
テップPI3で室内電動膨張弁(7)を小開度に開いて
、ステップP.で一定時間経過するまでその状態を保持
し、高圧状態の液ライン(1 0 a)から室内熱交換
器(8)に液冷媒を流入させある程度液冷媒を溜めて、
室内熱交換器(8)を高圧側に均圧させた後、ステップ
PISで第1室内開閉弁(9a)を開いて吐出ガスを室
内熱交換器(8〉に導入し、ステップP編で室内電動膨
張弁(7)を過熱度に応じた所定開度に開くように制御
する。
一方、第5図は室外熱交換器(2)の凝縮器から蒸発器
への切換運転の制御内容を示し、室内側全体の要求が冷
房要求から暖房要求に変化すると、ステップSlで蒸発
器への切換指令を出力し、ステップs2,s3で第1室
外開閉弁(4a)及び室外電動膨張弁(3)を閉じる。
への切換運転の制御内容を示し、室内側全体の要求が冷
房要求から暖房要求に変化すると、ステップSlで蒸発
器への切換指令を出力し、ステップs2,s3で第1室
外開閉弁(4a)及び室外電動膨張弁(3)を閉じる。
そして、ステップS4で、一定時間その状態を維持し、
高圧状態にある室外熱交換器(2)のガス管側の冷媒を
バイパス路(1 2 c)からキャピラリチューブ(1
3)を介して吸入ライン(10b2)にバイパスするこ
とにより、室外熱交換器(2)の冷媒圧力状態を低圧側
に均圧した後、ステップS5で第2室外開閉弁(4b)
を開くとともに、ステップS6で室外電動膨張弁(3)
を徐々に開いて、室外熱交換器(2)を蒸発器として機
能させるように制御する。
高圧状態にある室外熱交換器(2)のガス管側の冷媒を
バイパス路(1 2 c)からキャピラリチューブ(1
3)を介して吸入ライン(10b2)にバイパスするこ
とにより、室外熱交換器(2)の冷媒圧力状態を低圧側
に均圧した後、ステップS5で第2室外開閉弁(4b)
を開くとともに、ステップS6で室外電動膨張弁(3)
を徐々に開いて、室外熱交換器(2)を蒸発器として機
能させるように制御する。
また、第6図は室外熱交換器(2)における蒸発器から
凝縮器への切換運転の制御内容を示し、室内側全体の要
求が暖房要求から冷房要求に変化すると、ステップSl
1で凝縮器への切換指令を出力し、ステップSL2で第
2室外開閉弁(4b)を閉じるとともに、ステップSl
3で室外電動膨張弁(3)を小開度に開いて、ステップ
SI4で一定時間経過するまでその状態を保持し、高圧
状態の液ライン(10a)から室外熱交換器(2)に液
冷媒を流入させある程度液冷媒を溜めて、室外熱交換器
(2)を高圧側に均圧させた後、ステップS15で第1
室外開閉弁(4a)を開いて吐出ガスを室外熱交換器(
2)に導入し、ステップ516で室外電動膨張弁(3)
を過熱度に応じた所定開度に開くように制御する。
凝縮器への切換運転の制御内容を示し、室内側全体の要
求が暖房要求から冷房要求に変化すると、ステップSl
1で凝縮器への切換指令を出力し、ステップSL2で第
2室外開閉弁(4b)を閉じるとともに、ステップSl
3で室外電動膨張弁(3)を小開度に開いて、ステップ
SI4で一定時間経過するまでその状態を保持し、高圧
状態の液ライン(10a)から室外熱交換器(2)に液
冷媒を流入させある程度液冷媒を溜めて、室外熱交換器
(2)を高圧側に均圧させた後、ステップS15で第1
室外開閉弁(4a)を開いて吐出ガスを室外熱交換器(
2)に導入し、ステップ516で室外電動膨張弁(3)
を過熱度に応じた所定開度に開くように制御する。
上記フローにおいて、ステップP2〜P6により、室内
熱交換器(利用側熱交換器)(8)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換え時に、一定時間各室
内開閉弁(9a).(9b)及び室内電動膨張弁(利用
側電動膨張弁)(7)を閉じた後各室内開閉弁(9a)
,(9b)の開閉を切換えて室内電動膨張弁(7)の開
度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(51
A)が構成され、ステップPI+’=PI6により、室
内熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸発方向から凝
縮方向への切換え時に、一定時間各室内開閉弁(9a)
,(9b)を閉じかつ室内電動膨張弁(7)を小開度に
開いた後、各室内開閉弁(9a)(9b)の開閉を切換
えて室内電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御す
る第2切換運転制御手段(52A)が構威されている。
熱交換器(利用側熱交換器)(8)における冷媒の流れ
の凝縮方向から蒸発方向への切換え時に、一定時間各室
内開閉弁(9a).(9b)及び室内電動膨張弁(利用
側電動膨張弁)(7)を閉じた後各室内開閉弁(9a)
,(9b)の開閉を切換えて室内電動膨張弁(7)の開
度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(51
A)が構成され、ステップPI+’=PI6により、室
内熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸発方向から凝
縮方向への切換え時に、一定時間各室内開閉弁(9a)
,(9b)を閉じかつ室内電動膨張弁(7)を小開度に
開いた後、各室内開閉弁(9a)(9b)の開閉を切換
えて室内電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御す
る第2切換運転制御手段(52A)が構威されている。
また、ステップ32〜S6により、室外熱交換器(熱源
側熱交換器)(2)における冷媒の流れの凝縮方向から
蒸発方向への切換え時に、一定時間各室外開閉弁(4a
),(4b)及び室外電動膨張弁(熱源側電動膨張弁)
(3)を閉じた後各室外開閉弁(4a), (4b)
の開閉を切換えて室外電動膨張弁(3)の開度を調節す
るよう制御する第1切換運転制御手段(51C)が構成
され、ステップSIT〜SL6により、室外熱交換器(
2)における冷媒の流れの蒸発方向から凝縮方向への切
換え時に、一定時間各室外開閉弁(4a),(4b)を
閉じかつ室外電動膨張弁(3)を小開度に開いた後、各
室外開閉弁(4a).(4b)の開閉を切換えて室外電
動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2切換
運転制御手段(52C)が構成されている。
側熱交換器)(2)における冷媒の流れの凝縮方向から
蒸発方向への切換え時に、一定時間各室外開閉弁(4a
),(4b)及び室外電動膨張弁(熱源側電動膨張弁)
(3)を閉じた後各室外開閉弁(4a), (4b)
の開閉を切換えて室外電動膨張弁(3)の開度を調節す
るよう制御する第1切換運転制御手段(51C)が構成
され、ステップSIT〜SL6により、室外熱交換器(
2)における冷媒の流れの蒸発方向から凝縮方向への切
換え時に、一定時間各室外開閉弁(4a),(4b)を
閉じかつ室外電動膨張弁(3)を小開度に開いた後、各
室外開閉弁(4a).(4b)の開閉を切換えて室外電
動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2切換
運転制御手段(52C)が構成されている。
したがって、請求項(1)の発明では、室内側の要求が
暖房要求から冷房要求に変化して室内熱交換器(8)に
おける冷媒の流れ方向を切換える時、高圧状態にある室
内熱交換器(8)のガス管側の冷媒が吸入ライン(10
b2)にキャピラリチューブ(抵抗管)(18)を介し
てバイパスされ、低圧側と均圧されるので、冷媒の流れ
方向の切換に伴なう急激な冷媒状態の変化による高圧の
過上昇を抑制できるとともに、その切換に伴なう振動や
切換音を低減することができる。
暖房要求から冷房要求に変化して室内熱交換器(8)に
おける冷媒の流れ方向を切換える時、高圧状態にある室
内熱交換器(8)のガス管側の冷媒が吸入ライン(10
b2)にキャピラリチューブ(抵抗管)(18)を介し
てバイパスされ、低圧側と均圧されるので、冷媒の流れ
方向の切換に伴なう急激な冷媒状態の変化による高圧の
過上昇を抑制できるとともに、その切換に伴なう振動や
切換音を低減することができる。
請求項(2)の発明では、上記請求項(1)の発明にお
いて、室内熱交換器(8)における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換運転時、第1切換運転制御手段
(51A)により、第1,第2室外開閉弁(9a).(
9b)及び室内電動膨張弁(7)が一定時間閉じられる
。ここで、そのときまでの室外側の接続状態は、第1室
内開閉弁(9a)が開き第2室外開閉弁(9b)が閉じ
た状態にあって、室内熱交換器(8)のガス管側は高圧
の吐出ライン(10b1)に接続され、高圧状態にある
が、このように両開閉弁(9a). (.b)と室内
電動膨張弁(7)とが閉じられると、室内熱交換器(8
)のガス管側の冷媒がキャピラリチューブ(抵抗管)(
18)を介してバイパス路(19c)から吸入ライン(
10b2)にバイパスされ、室内熱交換器(8)のガス
管側が低圧側に均圧される。したがって、その後、各開
閉弁(9a).(9b)を切換えて、室内熱交換器(8
)のガス管側を吸入ライン(10b2)に接続しても、
従来のような吸入ライン(10b2)への高圧冷媒の流
入に伴なう高圧の過上昇が生じる虞れが有効に防止され
ることになる。
いて、室内熱交換器(8)における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換運転時、第1切換運転制御手段
(51A)により、第1,第2室外開閉弁(9a).(
9b)及び室内電動膨張弁(7)が一定時間閉じられる
。ここで、そのときまでの室外側の接続状態は、第1室
内開閉弁(9a)が開き第2室外開閉弁(9b)が閉じ
た状態にあって、室内熱交換器(8)のガス管側は高圧
の吐出ライン(10b1)に接続され、高圧状態にある
が、このように両開閉弁(9a). (.b)と室内
電動膨張弁(7)とが閉じられると、室内熱交換器(8
)のガス管側の冷媒がキャピラリチューブ(抵抗管)(
18)を介してバイパス路(19c)から吸入ライン(
10b2)にバイパスされ、室内熱交換器(8)のガス
管側が低圧側に均圧される。したがって、その後、各開
閉弁(9a).(9b)を切換えて、室内熱交換器(8
)のガス管側を吸入ライン(10b2)に接続しても、
従来のような吸入ライン(10b2)への高圧冷媒の流
入に伴なう高圧の過上昇が生じる虞れが有効に防止され
ることになる。
また、蒸発方向から凝縮方向への切換時には、第2切換
運転制御手段(52A)により、第1.第2室内開閉弁
(9g),(9b)がいったん閉じられるとともに、室
内電動膨張弁(7)が小開度に保持される。ここで、そ
のときまでの室外側の接続状態は、第1室内開閉弁(9
a)が閉じ、第2室内開閉弁(9b)が開いた状態にあ
って、室内熱交換rA(8)のガス管側は低圧状態にあ
るが、両開閉弁(9a).(9b)を閉じ、室内電動膨
張弁(7)を小開度に開くことによって、高圧状態にあ
る液ライン(10a)の液冷媒が室内熱交換器(8)に
溜め込まれ、室内熱交換B(8)のガス管側を高圧状態
にさせる。したがって、その後、第2室内開閉弁(9b
)を開いて、室内熱交換器(8)を高圧の吐出ライン(
10b1)に接続しても、従来のように室内熱交換器(
2)において吐出ガスの凝縮が生じるのを有効に防止で
きることになる。
運転制御手段(52A)により、第1.第2室内開閉弁
(9g),(9b)がいったん閉じられるとともに、室
内電動膨張弁(7)が小開度に保持される。ここで、そ
のときまでの室外側の接続状態は、第1室内開閉弁(9
a)が閉じ、第2室内開閉弁(9b)が開いた状態にあ
って、室内熱交換rA(8)のガス管側は低圧状態にあ
るが、両開閉弁(9a).(9b)を閉じ、室内電動膨
張弁(7)を小開度に開くことによって、高圧状態にあ
る液ライン(10a)の液冷媒が室内熱交換器(8)に
溜め込まれ、室内熱交換B(8)のガス管側を高圧状態
にさせる。したがって、その後、第2室内開閉弁(9b
)を開いて、室内熱交換器(8)を高圧の吐出ライン(
10b1)に接続しても、従来のように室内熱交換器(
2)において吐出ガスの凝縮が生じるのを有効に防止で
きることになる。
以上のように、請求項(2)の発明では、冷媒の流れ方
向の切換前に、室内熱交換器(8)のガス管側が切換え
ようとする側の圧力に均圧化されるので、高圧の過上昇
や室内熱交換器(8)への冷媒の凝縮を有効に防止する
ことができるとともに、切換に伴なう振動や切換音の発
生を有効に防止することができるのである。
向の切換前に、室内熱交換器(8)のガス管側が切換え
ようとする側の圧力に均圧化されるので、高圧の過上昇
や室内熱交換器(8)への冷媒の凝縮を有効に防止する
ことができるとともに、切換に伴なう振動や切換音の発
生を有効に防止することができるのである。
請求項(6)の発明では、室内側における空調要求が暖
房要求と冷房要求との間で変化した場合、室外熱交換器
(2)のガス管側において、上記請求項(1)の発明と
同様の作用により、冷媒の室外熱交換器(2)における
冷媒の流れ方向の変化に伴なう冷媒状態の変化による高
圧の過上昇が有効に防止される。
房要求と冷房要求との間で変化した場合、室外熱交換器
(2)のガス管側において、上記請求項(1)の発明と
同様の作用により、冷媒の室外熱交換器(2)における
冷媒の流れ方向の変化に伴なう冷媒状態の変化による高
圧の過上昇が有効に防止される。
請求項(7)の発明では、上記請求項(2)の発明と同
様に、室外熱交換器(2)における冷媒の流れ方向の切
換前に、室外熱交換器(2)のガス管側が切換えようと
する側の圧力に均圧化されるので、,臼圧の過上昇や室
外熱交換器(2)への冷媒の凝縮を有効に防止すること
ができ、信頼性の向上を囚ることかできる。
様に、室外熱交換器(2)における冷媒の流れ方向の切
換前に、室外熱交換器(2)のガス管側が切換えようと
する側の圧力に均圧化されるので、,臼圧の過上昇や室
外熱交換器(2)への冷媒の凝縮を有効に防止すること
ができ、信頼性の向上を囚ることかできる。
請求項CI1+の発明では、上記実施例に示すように、
上記品求項(1)〜ω)の発明における抵抗管がキャピ
ラリチューブ(18又は13)で構成されているので、
冷房運転から暖房運転へのサイクル切換時、高圧状態に
ある室内熱交換器(8)又は室外熱交換器(2)のガス
管側の冷媒が吸入ライン(10b2)に徐々にバイパス
されることにより均圧化が行われ、急激な低圧の上昇が
有効に防止される。
上記品求項(1)〜ω)の発明における抵抗管がキャピ
ラリチューブ(18又は13)で構成されているので、
冷房運転から暖房運転へのサイクル切換時、高圧状態に
ある室内熱交換器(8)又は室外熱交換器(2)のガス
管側の冷媒が吸入ライン(10b2)に徐々にバイパス
されることにより均圧化が行われ、急激な低圧の上昇が
有効に防止される。
よって、上記各発明の実効を図ることができるのである
。
。
また、実施例は省略するが、請求項(+21の発明では
、請求項(1)〜ω)の発明における抵抗管の構成とし
て、上記実施例におけるバイパス路(19C又は12C
)とキャピラリチューブ(18又は13)とを設ける代
わりに、第2開閉弁(9b又は4b)の弁体の一部に切
欠を設けることにより、第2開閉弁(9b又は4b)が
閉じたとき、完全に第2分岐管(1つb又は12b)が
閉鎖されずに、所定の流路抵抗で通じるようにしてもよ
い。その場合にも、上記実施例と同様の効果を得ること
ができ、よって、請求項(8)の発明では、上記請求項
(7)の発明に比べてより簡易な構成で上記各発明の丈
効を図ることができる。
、請求項(1)〜ω)の発明における抵抗管の構成とし
て、上記実施例におけるバイパス路(19C又は12C
)とキャピラリチューブ(18又は13)とを設ける代
わりに、第2開閉弁(9b又は4b)の弁体の一部に切
欠を設けることにより、第2開閉弁(9b又は4b)が
閉じたとき、完全に第2分岐管(1つb又は12b)が
閉鎖されずに、所定の流路抵抗で通じるようにしてもよ
い。その場合にも、上記実施例と同様の効果を得ること
ができ、よって、請求項(8)の発明では、上記請求項
(7)の発明に比べてより簡易な構成で上記各発明の丈
効を図ることができる。
次に、請求項(3)及び(8)の発明について説明する
。
。
ここで、請求項(3)又は(8)の発明では、上記室外
ガス管センサ( T h2)又は室内ガス管センサ(T
h5)・・・等で検出される室内熱交換器(8)又は室
外熱交換器(2)のガス管側の冷媒d度(物理状態量)
に応じて、冷媒の流れ方向の切換時における各開閉弁(
9a又は4a),(9b又は4b)及び電動膨張弁(7
又は3)の作動を制御するようにしている。すなわち、
上記第3図〜第6図のフローチャートにおいて、ステッ
プP4又はS4の代わりに、物理状態量が所定値以下に
なったか否かという判別を行い、ステップPI4又はS
I4の代わりに、物理状態量が一定値以上になったか否
かという判別を行うようにしたものであって、上記第3
図に対応する制御により、室内熱交換器(8)における
冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換え峙に、室
内熱交換器(8)における冷媒の物狸状態量が所定値以
下になるまで各室内開閉弁(9a), (9b)及び
室内電動膨張弁(7)を閉じた後、各室内開閉弁(9a
).(9b)の開閉を切換えるよう制御する第1切換運
転制御手段(51B)が構戊され、第4図に対応する制
御により、室内熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸
発方向から凝縮方向への切換え時に、室内熱交換謬(8
)における冷媒の物理状態量が一定値以上になるまで各
室内開閉弁(9a),(9b)を閉じかつ室内電動膨張
弁(7)を小開度に開いた後、各室内開閉弁(9a).
(9b)の開閉を切換えて室内電動膨張弁(7)の開度
を調節するよう制御する第2切換運転制御手段(5 2
B)が{j4成されている。
ガス管センサ( T h2)又は室内ガス管センサ(T
h5)・・・等で検出される室内熱交換器(8)又は室
外熱交換器(2)のガス管側の冷媒d度(物理状態量)
に応じて、冷媒の流れ方向の切換時における各開閉弁(
9a又は4a),(9b又は4b)及び電動膨張弁(7
又は3)の作動を制御するようにしている。すなわち、
上記第3図〜第6図のフローチャートにおいて、ステッ
プP4又はS4の代わりに、物理状態量が所定値以下に
なったか否かという判別を行い、ステップPI4又はS
I4の代わりに、物理状態量が一定値以上になったか否
かという判別を行うようにしたものであって、上記第3
図に対応する制御により、室内熱交換器(8)における
冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換え峙に、室
内熱交換器(8)における冷媒の物狸状態量が所定値以
下になるまで各室内開閉弁(9a), (9b)及び
室内電動膨張弁(7)を閉じた後、各室内開閉弁(9a
).(9b)の開閉を切換えるよう制御する第1切換運
転制御手段(51B)が構戊され、第4図に対応する制
御により、室内熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸
発方向から凝縮方向への切換え時に、室内熱交換謬(8
)における冷媒の物理状態量が一定値以上になるまで各
室内開閉弁(9a),(9b)を閉じかつ室内電動膨張
弁(7)を小開度に開いた後、各室内開閉弁(9a).
(9b)の開閉を切換えて室内電動膨張弁(7)の開度
を調節するよう制御する第2切換運転制御手段(5 2
B)が{j4成されている。
また、上記第5図に対応する制御により、室外熱交換器
(2)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への
切換え時に、室外熱交換器(2)における冷媒の物理状
態量が所定値以下になるまで各室外開閉弁(4a),(
4b)及び室外電動膨張弁(3)を閉じた後、各室外開
閉弁(4a),(4b)の開閉を切換えるよう制御する
第1切換運転制御手段(51D)が構成され、第6図に
対応する制御により、室外熱交換器(2)における冷媒
の流れ方向の蒸発方向から凝縮方向への切換え時に、室
外熱交換器(2)における冷媒の物理状態量が一定値以
上になるまで各室外開閉弁(4a),(4b)を閉じか
つ室外電動膨張弁(3)を小開度に開いた後、各室外開
閉弁(4a),(4b)の開閉を切換え、室外電動膨張
弁(3)の開度を調節するよう制御する第2切換運転制
御手段(52D)が構成されている。
(2)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への
切換え時に、室外熱交換器(2)における冷媒の物理状
態量が所定値以下になるまで各室外開閉弁(4a),(
4b)及び室外電動膨張弁(3)を閉じた後、各室外開
閉弁(4a),(4b)の開閉を切換えるよう制御する
第1切換運転制御手段(51D)が構成され、第6図に
対応する制御により、室外熱交換器(2)における冷媒
の流れ方向の蒸発方向から凝縮方向への切換え時に、室
外熱交換器(2)における冷媒の物理状態量が一定値以
上になるまで各室外開閉弁(4a),(4b)を閉じか
つ室外電動膨張弁(3)を小開度に開いた後、各室外開
閉弁(4a),(4b)の開閉を切換え、室外電動膨張
弁(3)の開度を調節するよう制御する第2切換運転制
御手段(52D)が構成されている。
なお、上記第2図における例では室外ガス管センサ(
T h2)及び室内ガス管センサ(Th5),・・・で
検知した冷媒温度で均圧制御を行うようにしたが、室内
熱交換器(8)又は室外熱交換器(2)、或いはそれら
のガス管側又は液管側に圧カセンサ又は温度センサを配
置し、それらで検出される冷媒の物理状態量で均圧制御
を行うようにしてもよい。
T h2)及び室内ガス管センサ(Th5),・・・で
検知した冷媒温度で均圧制御を行うようにしたが、室内
熱交換器(8)又は室外熱交換器(2)、或いはそれら
のガス管側又は液管側に圧カセンサ又は温度センサを配
置し、それらで検出される冷媒の物理状態量で均圧制御
を行うようにしてもよい。
したがって、請求項(3)又は(8)の発明においても
上記請求項(2又は(7)の発明とばば同様の効果をi
ツることができ、特に、本発明では、室内熱交換=(8
)又は室外熱交換器(2)のガス管側の物理状態を検出
しながらサイクルの切換制御を行うので、請求項(21
又は(8)の発明に比べて、より正確な均圧化を行うこ
とができる利点がある。
上記請求項(2又は(7)の発明とばば同様の効果をi
ツることができ、特に、本発明では、室内熱交換=(8
)又は室外熱交換器(2)のガス管側の物理状態を検出
しながらサイクルの切換制御を行うので、請求項(21
又は(8)の発明に比べて、より正確な均圧化を行うこ
とができる利点がある。
さらに、請求項(4), f5), (9)又は(財)
の発明においても、上記請求項{2及び(3)、或いは
請求項(7)及び(8)の発明における第1,第2切換
運転制御手段の組合わせにより、上記各発明と同様の効
果を発揮することができる。
の発明においても、上記請求項{2及び(3)、或いは
請求項(7)及び(8)の発明における第1,第2切換
運転制御手段の組合わせにより、上記各発明と同様の効
果を発揮することができる。
特に、本発明は、上記実施例のごとく、各室内でその空
調要求に応じて玲房運転と暖房運転とを行うようにした
熱回収形空気調和装置に適用した場合、各室内熱交換器
(8),・・・及び室外熱交換器(2)ともに頻繁な冷
媒の流れ方向の切換か生じうるため、切換時における冷
媒の急激な変化を防止することができ、著効を発揮する
ことができる。
調要求に応じて玲房運転と暖房運転とを行うようにした
熱回収形空気調和装置に適用した場合、各室内熱交換器
(8),・・・及び室外熱交換器(2)ともに頻繁な冷
媒の流れ方向の切換か生じうるため、切換時における冷
媒の急激な変化を防止することができ、著効を発揮する
ことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、請求項(1)の発明によれば、利
用側熱交換器のガスラインとの接続を2つの!5t1閉
弁により吐出ラインと吸入ラインとに切換えるとともに
、利用側熱交換器のガス管側を吸入ラインに抵抗管を介
してバイパス可能にしたので、冷媒の流れ方向の凝縮方
向から蒸発方向への切換時、利用側熱交換器のガス管側
の高圧冷媒を吸入ラインに徐々にバイパスさせることが
でき、よって、低圧の急激な上昇に伴なう高圧の過上昇
を有効に防止することができるとともに、切換に伴なう
振動や切換音を低減することができる。
用側熱交換器のガスラインとの接続を2つの!5t1閉
弁により吐出ラインと吸入ラインとに切換えるとともに
、利用側熱交換器のガス管側を吸入ラインに抵抗管を介
してバイパス可能にしたので、冷媒の流れ方向の凝縮方
向から蒸発方向への切換時、利用側熱交換器のガス管側
の高圧冷媒を吸入ラインに徐々にバイパスさせることが
でき、よって、低圧の急激な上昇に伴なう高圧の過上昇
を有効に防止することができるとともに、切換に伴なう
振動や切換音を低減することができる。
請求項(′2Jの発明によれば、上記請求項(1)の発
明に加えて、利用側熱交換器における冷媒の流れの凝縮
方向から蒸発方向への切換時には各開閉弁及び利用側電
動膨張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝
縮方向への切換時には一定時間各開閉弁を全閑に、かつ
利用側電動膨張弁を小開度に保持した後、それぞれ各開
閉弁の開閉を切換えるようにしたので、利用側熱交換器
の高圧から低圧への切換時における高圧の過上昇と、低
圧から高圧への切換時における利用側熱交換器への冷媒
の凝縮とを有効に防止することができ、信頼性の向上を
図ることができるとともに、切換に伴なう振動音や切換
音の発生を有効に防止することができ、空調感の向上を
図ることができる。
明に加えて、利用側熱交換器における冷媒の流れの凝縮
方向から蒸発方向への切換時には各開閉弁及び利用側電
動膨張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝
縮方向への切換時には一定時間各開閉弁を全閑に、かつ
利用側電動膨張弁を小開度に保持した後、それぞれ各開
閉弁の開閉を切換えるようにしたので、利用側熱交換器
の高圧から低圧への切換時における高圧の過上昇と、低
圧から高圧への切換時における利用側熱交換器への冷媒
の凝縮とを有効に防止することができ、信頼性の向上を
図ることができるとともに、切換に伴なう振動音や切換
音の発生を有効に防止することができ、空調感の向上を
図ることができる。
請求項(3)の発明によれば、上記請求項(1)の発明
に加えて、利用側熱交換器における冷媒の物理状態に応
じて、上記請求項(′2Jの発明と同様の弁開度の制御
を行うようにしたので、上記請求項(21の発明の効果
をより確実に発揮することができる。
に加えて、利用側熱交換器における冷媒の物理状態に応
じて、上記請求項(′2Jの発明と同様の弁開度の制御
を行うようにしたので、上記請求項(21の発明の効果
をより確実に発揮することができる。
請求項(4)の発明によれば、上記請求項(1)の発明
に加えて、利用側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には各聞閉弁及び{り用側電
動膨張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝
縮方向への切換時には利用側熱交換器における冷媒の物
理状!3量が一定値以上になるまで各開閉弁を全閑に、
かつ利用側電動膨張弁を小開度に保持した後、それぞれ
各開閉弁の開閉を切換えるようにしたので、上記請求項
(2)又は(3)の発明と同様の効果を得ることができ
る。
に加えて、利用側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には各聞閉弁及び{り用側電
動膨張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝
縮方向への切換時には利用側熱交換器における冷媒の物
理状!3量が一定値以上になるまで各開閉弁を全閑に、
かつ利用側電動膨張弁を小開度に保持した後、それぞれ
各開閉弁の開閉を切換えるようにしたので、上記請求項
(2)又は(3)の発明と同様の効果を得ることができ
る。
請求項(5)の発明によれば、上記請求項(1)の発明
に加えて、利用側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には冷媒の物理状態量が一定
値以上に回復するまで各開閉弁及び利用側電動膨張弁を
一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮方向への
切換時には一定時間各開閉弁を全閑に、かつ利用側電動
膨張弁を小開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉
を切換えるようにしたので、上記請求項(′2J又は(
3)の発明と同様の効果を得ることができる。
に加えて、利用側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には冷媒の物理状態量が一定
値以上に回復するまで各開閉弁及び利用側電動膨張弁を
一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮方向への
切換時には一定時間各開閉弁を全閑に、かつ利用側電動
膨張弁を小開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉
を切換えるようにしたので、上記請求項(′2J又は(
3)の発明と同様の効果を得ることができる。
請求項【6}の発明によれば、熱源側熱交換器のガスラ
インとの接続を2つの開閉弁により吐出ラインと吸入ラ
インとに切換えるとともに、熱源側熱交換器のガス管側
を吸入ラインに抵抗管を介してバイパス可能にしたので
、冷媒の流れ方向の凝縮方向から蒸発方向への切換時、
熱源側熱交換器のガス管側の高圧冷媒を吸入ラインに徐
々にバイパスさせることができ、よって、低圧の急激な
上昇に伴なう高圧の過上昇を有効に防止することができ
る。
インとの接続を2つの開閉弁により吐出ラインと吸入ラ
インとに切換えるとともに、熱源側熱交換器のガス管側
を吸入ラインに抵抗管を介してバイパス可能にしたので
、冷媒の流れ方向の凝縮方向から蒸発方向への切換時、
熱源側熱交換器のガス管側の高圧冷媒を吸入ラインに徐
々にバイパスさせることができ、よって、低圧の急激な
上昇に伴なう高圧の過上昇を有効に防止することができ
る。
請求項(刀の発明によれば、上記請求項(6)の発明に
加えて、熱源側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方向
から蒸発方向への切換時には各開閉弁及び熱源側電動膨
張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮方
向への切換時には各開閉弁を全閑に、かつ熱源側電動膨
張弁を小開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉を
切換えるようにしたので、熱源側熱交換器の高圧から低
圧への切換時における高圧の過上昇と、低圧から高圧へ
の切換時における熱源側熱交換器への冷媒の凝縮とを有
効に防止することができ、よって、信頼性の向上を図る
ことができる。
加えて、熱源側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方向
から蒸発方向への切換時には各開閉弁及び熱源側電動膨
張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮方
向への切換時には各開閉弁を全閑に、かつ熱源側電動膨
張弁を小開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉を
切換えるようにしたので、熱源側熱交換器の高圧から低
圧への切換時における高圧の過上昇と、低圧から高圧へ
の切換時における熱源側熱交換器への冷媒の凝縮とを有
効に防止することができ、よって、信頼性の向上を図る
ことができる。
請求項(8)の発明によれば、上記請求項(6)の発明
に加えて、熱源側熱交換器における冷媒の物理状態に応
じて、上記請求項(7)の発明と同様の弁開度の制御を
行うようにしたので、上記請求項(6)の発明の効果を
より確実に発揮することができる。
に加えて、熱源側熱交換器における冷媒の物理状態に応
じて、上記請求項(7)の発明と同様の弁開度の制御を
行うようにしたので、上記請求項(6)の発明の効果を
より確実に発揮することができる。
請求項{9}の発明によれば、上記請求項{6}の発明
に加えて、熱源側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には各開閉弁及び熱源側電動
膨張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮
方向への切換時には冷媒の物理状!!量が一定値以上に
なるまで各開閉弁を全閑に、かつ熱源側電動膨張弁を小
開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉を切換える
ようにしたので、上記請求項(7)又は(8)の発明と
同様の効果を得ることができる。
に加えて、熱源側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には各開閉弁及び熱源側電動
膨張弁を一定時間全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮
方向への切換時には冷媒の物理状!!量が一定値以上に
なるまで各開閉弁を全閑に、かつ熱源側電動膨張弁を小
開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉を切換える
ようにしたので、上記請求項(7)又は(8)の発明と
同様の効果を得ることができる。
請求項(転)の発明によれば、上記請求項(6)の発明
に加えて、熱源側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には冷媒の物理状amが一定
値以上に回復するまで各開閉弁及び熱源側熱交換器弁を
全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮方向への切換時に
は一定時間各開閉弁を全閑に、かつ熱源側熱交換器弁を
小開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉を切換え
るようにしたので、上記請求項(7)又は(8)の発明
と同様の効果を得ることができる。
に加えて、熱源側熱交換器における冷媒の流れの凝縮方
向から蒸発方向への切換時には冷媒の物理状amが一定
値以上に回復するまで各開閉弁及び熱源側熱交換器弁を
全閑に保持した後、蒸発方向から凝縮方向への切換時に
は一定時間各開閉弁を全閑に、かつ熱源側熱交換器弁を
小開度に保持した後、それぞれ各開閉弁の開閉を切換え
るようにしたので、上記請求項(7)又は(8)の発明
と同様の効果を得ることができる。
請求項01)の発明によれば、上記請求項(1)〜(1
0)の発明において、抵抗管をキャピラリチューブで構
成したので、その冷媒流れに対する抵抗効果により、冷
媒の流れ方向切換時における高圧冷媒のバイパス作用を
有効に得ることができ、よって、請求項(1)〜(財)
の発明の実効を図ることができる。
0)の発明において、抵抗管をキャピラリチューブで構
成したので、その冷媒流れに対する抵抗効果により、冷
媒の流れ方向切換時における高圧冷媒のバイパス作用を
有効に得ることができ、よって、請求項(1)〜(財)
の発明の実効を図ることができる。
請求項(12)の発明によれば、上記請求項(1)〜0
0)の発明における抵抗管を吸入ライン側に設けられた
開閉弁内部に設けた切欠流通路により形成したので、そ
の冷媒流れに対する抵抗効果により、冷媒の流れ方向切
換時における高圧冷媒のバイパス作用を有効に得ること
ができ、よって、より簡易な構成で請求項(1)〜(転
)の発明の実効を図ることができる。
0)の発明における抵抗管を吸入ライン側に設けられた
開閉弁内部に設けた切欠流通路により形成したので、そ
の冷媒流れに対する抵抗効果により、冷媒の流れ方向切
換時における高圧冷媒のバイパス作用を有効に得ること
ができ、よって、より簡易な構成で請求項(1)〜(転
)の発明の実効を図ることができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図以下は本発明の実施例を示し、第2図は装置の全
体構或を示す冷媒配管系統図、第3図及び第4図は室内
ユニットにおける切換運転制御内容を示し、第3図は冷
媒の凝縮方向から蒸発方向への切換時、第4図は蒸発方
向から凝縮方向への切換時における制御内容をそれぞれ
示すフローチャート図、第5図及び第6図は室外ユニッ
トにおける上記第3図及び第4図相当図である。 1 圧縮機 2 室外熱交換器 (熱源側熱交換器) 3 室外電動膨張弁 (熱源側電動膨張弁) 4a 第1室外開閉弁 4b 第2室外開閉弁 7 室内電動膨張弁 (利用側減圧弁) 8 室内熱交換器 (利用側熱交換器) 9a 第1室内開閉弁 9b 第2室内開閉弁 10bl 吐出ライン 10b2 吸入ライン 11 12a 12b 19a 19b 51 52 冷媒回路 第1室外分岐管 第2室外分岐管 第1室内分岐管 第2室内分岐管 第1切換運転制御手段 第2切換運転制御手段
体構或を示す冷媒配管系統図、第3図及び第4図は室内
ユニットにおける切換運転制御内容を示し、第3図は冷
媒の凝縮方向から蒸発方向への切換時、第4図は蒸発方
向から凝縮方向への切換時における制御内容をそれぞれ
示すフローチャート図、第5図及び第6図は室外ユニッ
トにおける上記第3図及び第4図相当図である。 1 圧縮機 2 室外熱交換器 (熱源側熱交換器) 3 室外電動膨張弁 (熱源側電動膨張弁) 4a 第1室外開閉弁 4b 第2室外開閉弁 7 室内電動膨張弁 (利用側減圧弁) 8 室内熱交換器 (利用側熱交換器) 9a 第1室内開閉弁 9b 第2室内開閉弁 10bl 吐出ライン 10b2 吸入ライン 11 12a 12b 19a 19b 51 52 冷媒回路 第1室外分岐管 第2室外分岐管 第1室内分岐管 第2室内分岐管 第1切換運転制御手段 第2切換運転制御手段
Claims (12)
- (1)圧縮機(1)、熱源側熱交換器(2)、熱源側減
圧機構(3)、利用側電動膨張弁(7)及び利用側熱交
換器(8)を順次接続し、かつ冷暖房サイクルの切換え
可能に構成されてなる冷媒回路(11)を備えた空気調
和装置であって、 上記利用側熱交換器(8)のガス管側を吐出ライン(1
0b1)に接続する第1分岐管(19a)と、利用側熱
交換器(8)のガス管側を吸入ライン(10b2)に接
続する第2分岐管(19b)と、上記第1、第2分岐管
(19a)、(19b)にそれぞれ介設された第1、第
2開閉弁(9a)、(9b)と、所定の流通抵抗を有し
、吸入ライン(10b2)と利用側熱交換器(8)のガ
ス管側とを上記第2開閉弁(9b)をバイパスして接続
する抵抗管(18)とを備えていることを特徴する空気
調和装置。 - (2)利用側熱交換器(8)における冷媒の流れの凝縮
方向から蒸発方向への切換時に、一定時間第1、第2開
閉弁(9a)、(9b)及び利用側電動膨張弁(7)を
閉じた後、各開閉弁(9a)、(9b)の開閉を切換え
て利用側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御す
る第1切換運転制御手段(51A)と、利用側熱交換器
(8)における冷媒の流れの蒸発方向から凝縮方向への
切換時に、一定時間各開閉弁(9a)、(9b)を閉じ
かつ利用側電動膨張弁(7)を小開度に開いた後、各開
閉弁(9a)、(9b)の開閉を切換えて利用側電動膨
張弁(7)の開度を調節するよう制御する第2切換運転
制御手段(52A)とを備えたことを特徴する請求項(
1)記載の空気調和装置。 - (3)利用側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量
を検出する物理状態量検出手段と、利用側熱交換器(8
)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換
時に、上記物理状態量検出手段の出力を受け、利用側熱
交換器(8)における冷媒の物理状態量が所定値以下に
なるまで第1、第2開閉弁(9a)、(9b)及び利用
側電動膨張弁(7)を閉じた後、各開閉弁(9a)、(
9b)の開閉を切換えて利用側電動膨張弁(7)の開度
を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(51B
)と、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸発
方向から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量検出手
段の出力を受け、利用側熱交換器(8)における冷媒物
理状態量が一定値以上になるまで各開閉弁(9a)、(
9b)を閉じかつ利用側電動膨張弁(7)を小開度に開
いた後、各開閉弁(9a)、(9b)を切換えて利用側
電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御する第2切
換運転制御手段(52B)とを備えたことを特徴する請
求項(1)記載の空気調和装置。 - (4)利用側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量
を検出する物理状態量検出手段と、利用側熱交換器(8
)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換
時に、一定時間第1、第2開閉弁(9a)、(9b)及
び利用側電動膨張弁(7)を閉じた後、各開閉弁(9a
)、(9b)の開閉を切換えて利用側電動膨張弁(7)
の開度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(
51A)と、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れ
の蒸発方向から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量
検出手段の出力を受け、利用側熱交換器(8)における
冷媒物理状態量が一定値以上になるまで各開閉弁(9a
)、(9b)を閉じかつ利用側電動膨張弁(7)を小開
度に開いた後、各開閉弁(9a)、(9b)を切換えて
利用側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう制御する
第2切換運転制御手段(52B)とを備えたことを特徴
する請求項(1)記載の空気調和装置。 - (5)利用側熱交換器(8)における冷媒の物理状態量
を検出する物理状態量検出手段と、利用側熱交換器(8
)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換
時に、上記物理状態量検出手段の出力を受け、利用側熱
交換器(8)における冷媒の物理状態量が所定値以下に
なるまで第1、第2開閉弁(9a)、(9b)及び利用
側電動膨張弁(7)を閉じた後、各開閉弁(9a)、(
9b)の開閉を切換えて利用側電動膨張弁(7)の開度
を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(51B
)と、利用側熱交換器(8)における冷媒の流れの蒸発
方向から凝縮方向への切換時に、一定時間各開閉弁(9
a)、(9b)を閉じかつ利用側電動膨張弁(7)を小
開度に開いた後、各開閉弁(9a)、(9b)の開閉を
切換えて利用側電動膨張弁(7)の開度を調節するよう
制御する第2切換運転制御手段(52A)とを備えたこ
とを特徴する請求項(1)記載の空気調和装置。 - (6)圧縮機(1)、熱源側熱交換器(2)、熱源側電
動膨張弁(3)、利用側減圧機構(7)及び利用側熱交
換器(8)を順次接続し、かつ冷暖房サイクルの切換え
可能に構成されてなる冷媒回路(11)を備えた空気調
和装置であって、 上記熱源側熱交換器(2)のガス管側を吐出ライン(1
0b1)に接続する第1分岐管(12a)と、熱源側熱
交換器(2)のガス管側を吸入ライン(10b2)に接
続する第2分岐管(12b)と、上記第1、第2分岐管
(12a)、(12b)にそれぞれ介設された第1、第
2開閉弁(4a)、(4b)と、所定の流通抵抗を有し
、吸入ライン(10b2)と熱源側熱交換器(2)のガ
ス管側とを上記第2開閉弁(4b)をバイパスして接続
する抵抗管(13)とを備えていることを特徴する空気
調和装置。 - (7)熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れの凝縮
方向から蒸発方向への切換時に、一定時間第1、第2開
閉弁(4a)、(4b)及び熱源側電動膨張弁(3)を
閉じた後、各開閉弁(4a)、(4b)の開閉を切換え
て熱源側電動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御す
る第1切換運転制御手段(51C)と、熱源側熱交換器
(2)における冷媒の流れが蒸発方向から凝縮方向に切
換わる時に、一定時間各開閉弁(4a)、(4b)を閉
じかつ熱源側電動膨張弁(3)を小開度に開いた後、各
開閉弁(4a)、(4b)の開閉を切換えて熱源側電動
膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2切換運
転制御手段(52C)とを備えたことを特徴する請求項
(6)記載の空気調和装置。 - (8)熱源側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量
を検出する物理状態量検出手段と、熱源側熱交換器(2
)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換
時に、上記物理状態量検出手段の出力を受け、熱源側熱
交換器(2)における冷媒の物理状態量が所定値以下に
なるまで第1、第2各開閉弁(4a)、(4b)及び熱
源側電動膨張弁(3)を閉じた後、各開閉弁(4a)、
(4b)の開閉を切換えて熱源側電動膨張弁(3)の開
度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(51
D)と、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れの蒸
発方向から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量検出
手段の出力を受け、熱源側熱交換器(2)における冷媒
物理状態量が一定値以下になるまで各開閉弁(4a)、
(4b)を閉じかつ熱源側電動膨張弁(3)を小開度に
開いた後、各開閉弁(4a)、(4b)を切換えて熱源
側電動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する第2
切換運転制御手段(52D)とを備えたことを特徴する
請求項(6)記載の空気調和装置。 - (9)熱源側熱交換器(2)における冷媒の物理状態量
を検出する物理状態量検出手段と、熱源側熱交換器(2
)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切換
時に、一定時間第1、第2開閉弁(4a)、(4b)及
び熱源側電動膨張弁(3)を閉じた後、各開閉弁(4a
)、(4b)の開閉を切換えて熱源側電動膨張弁(3)
の開度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(
51C)と、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れ
の蒸発方向から凝縮方向への切換時に、上記物理状態量
検出手段の出力を受け、熱源側熱交換器(2)における
冷媒物理状態量が一定値以下になるまで各開閉弁(4a
)、(4b)を閉じかつ熱源側電動膨張弁(3)を小開
度に開いた後、各開閉弁(4a)、(4b)を切換えて
熱源側電動膨張弁(3)の開度を調節するよう制御する
第2切換運転制御手段(52D)とを備えたことを特徴
する請求項(6)記載の空気調和装置。 - (10)熱源側熱交換器(2)における冷媒の物理状態
量を検出する物理状態量検出手段と、熱源側熱交換器(
2)における冷媒の流れの凝縮方向から蒸発方向への切
換時に、上記物理状態量検出手段の出力を受け、熱源側
熱交換器(2)における冷媒の物理状態量が所定値以下
になるまで第1、第2各開閉弁(4a)、(4b)及び
熱源側電動膨張弁(3)を閉じた後、各開閉弁(4a)
、(4b)の開閉を切換えて熱源側電動膨張弁(3)の
開度を調節するよう制御する第1切換運転制御手段(5
1D)と、熱源側熱交換器(2)における冷媒の流れが
蒸発方向から凝縮方向に切換わる時に、一定時間各開閉
弁(4a)、(4b)を閉じかつ熱源側電動膨張弁(3
)を小開度に開いた後、各開閉弁(4a)、(4b)の
開閉を切換えて熱源側電動膨張弁(3)の開度を調節す
るよう制御する第2切換運転制御手段(52C)とを備
えたことを特徴する請求項(6)記載の空気調和装置。 - (11)抵抗管(18又は13)はキャピラリチューブ
であることを特徴とする請求項(1)、(2)、(3)
、(4)、(5)、(6)、(7)、(8)、(9)又
は(10)記載の空気調和装置。 - (12)抵抗管(18又は13)は、第2開閉弁(9b
又は4b)内部の一部を切欠いて設けられた切欠流通路
であることを特徴とする請求項(1)、(2)、(3)
、(4)、(5)、(6)、(7)、(8)、(9)又
は(10)記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184321A JP2541173B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184321A JP2541173B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350457A true JPH0350457A (ja) | 1991-03-05 |
| JP2541173B2 JP2541173B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16151287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1184321A Expired - Lifetime JP2541173B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541173B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113294945A (zh) * | 2020-02-21 | 2021-08-24 | (株)Ptc | 半导体工艺用冷却装置 |
| JP2022534229A (ja) * | 2019-05-23 | 2022-07-28 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 空気調和装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0293263A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1184321A patent/JP2541173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0293263A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022534229A (ja) * | 2019-05-23 | 2022-07-28 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 空気調和装置 |
| CN113294945A (zh) * | 2020-02-21 | 2021-08-24 | (株)Ptc | 半导体工艺用冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541173B2 (ja) | 1996-10-09 |
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