JPH03504727A - 医薬製剤 - Google Patents
医薬製剤Info
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- JPH03504727A JPH03504727A JP2500922A JP50092289A JPH03504727A JP H03504727 A JPH03504727 A JP H03504727A JP 2500922 A JP2500922 A JP 2500922A JP 50092289 A JP50092289 A JP 50092289A JP H03504727 A JPH03504727 A JP H03504727A
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- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
医薬製剤
本発明は活性物質としてニフェジピンを、例えばコポリビドン又はポリビニルピ
ロリドンおよび/又はグリセロール−ポリエチレングリコールオキシステアレー
トのような溶解促進剤、および例えばアルコール、特にエタノール、又はポリア
ルコールのような溶媒、および任意には舌下適用に対し1回に投与しうる噴霧液
形で噴霧に対する噴射剤と同時に含有する医薬製剤に関する。
ニフェジピンを含有する医薬品は全く異る組成物および各種タイプの適用に対し
既知である。初めに挙げたタイプの製剤はWO87105211明細書に由来で
きる。既知先行技術によるこの製剤では、噴霧しうる状態で存在する、すなわち
噴射剤と混合しであるニフェジピンは溶液として保持し、噴霧後容易に再沈澱し
ないように改良された。ニフェジピンは水に対する溶解性の低いことが知られ、
さらに溶液としてニフェジピンを含有する製剤はニフェジピンと唾液との反応に
より沈澱を生ずることが知られる。これに関連して、各種既知の経口投薬形は舌
下で活性であるとして外部包装にさえ時折記載されることおよびこの活性は確認
でないことがrDeu++che Apo+hekeneitung J 12
8回アニュアル、23号、38頁に記載された。これらの外部包装によれば高血
圧発症および狭心症の緊急治療に対し提案された舌下適用に対し非−徐放性ニフ
ェジピンカプセルは、歯によりカプセルが破壊され、しばらくの間口腔内にカプ
セルの中味が保持された後、−その効果は実際に証明し得なかったが一一層急速
な再吸収を生ずる。これは既知製剤が沈澱反応を生じゃすく、所望する再吸収は
ニフェジピン結晶の比較的迅速な生長により阻害されるという事情に帰せられる
。
医薬品の再吸収を促進するために、特に皮膚科学的適用に関し、多数の補助物質
が知られるようになり、特に再吸収促進剤としてヘンシルアルコールが提供され
た。
再吸収−促進活性は例えばカルシトニンに関連してEP−A I83,527
明細書に記載されている。このEP−A 183,527明細書から既知とな
った製剤は鼻の粘膜を経て再吸収される製剤である。
DE−O82,209,526明細書から、経舌で、すなわち舌を経て、および
のどの粘膜を経て急速に再吸収しうると云われる冠状剤として知られるようにな
った。
対照試験から、DE−O82,209,526明細書から既知になった剤は噴射
剤を使用する場合でさえ噴霧液の製造に適さないこと、および他方口腔の唾液に
よりニフェジピンの急速結晶生長および沈澱を生ずることが分った。
製剤の組成に対し考慮すべき条件、これは同時に噴射剤と混合するのに適し、ニ
フェジピンを溶液に保持し、および水又は口内の唾液のそれぞれによる稀釈に対
し沈澱反応を確実に抑止するものであるが、これらには一部矛盾がある。さらに
近代の重大な疑問は、舌下適用の場合ニフェジピンを含有する既知製剤の一層大
きい集注速度に関して示された。このような疑問は、例えばrDeu++che
Apolheke+zeHung J 128回アニュアル、24号1268
頁からも挙げることができる。ここでは既知製剤の舌下適用は経口適用に比較し
て血漿レベルが低くなるという明白な記載を見出すことができる。噴射剤を使用
せずにポンプにより投与量を噴霧する製剤に存在する別の問題は、製剤の粘度お
よび表面張力が適当な粒度および口内における噴霧物質の分配を確保するために
狭い限度内でしか選択できないという事実から生ずる。
又この場合、ニフェジピンは溶液に保持しなければならないし、水又は口腔内の
唾液のそれぞれによる稀釈に対し沈澱反応を決して起こしてはならない。今日ま
で既知の製剤では噴霧ジェットに必要な粘度は達成されていない。舌下吸収が明
らかでない既知製剤はWHODrugInformation第2巻、第3号、
1988年の報道によれば無効である。これに関連して、世界保健機構はオラン
ダにおける試験に言及する。この試験ではニフェジピンの舌下再吸収は検知しえ
ないと述べている。
ベンジルアルコールの再吸収−促進活性は多数の医薬活性物質に対し確証するこ
とはできなかった。従ってベンジルアルコールは医薬活性剤に対する再吸収−促
進剤であると一般的に同様に述べることはできない。
WO87105211明細書から既知になった医薬製剤により、この時点で既知
の先行技術と比較して一層大きい集注速度およびピークカーブ下に約30%の増
加表面積を得ることができるようになった。
本発明は噴射剤を含み又は含まずに噴霧することにより舌下適用に対し適し、尚
一層高い集注速度および特に、適用後短時間内に、および長期間にわたって一層
高い血漿量を形成する初めに挙げたタイプの医薬製剤を供することを目的とする
。製剤は治療要求を充足するために1回の投与量で適用できる。この課題を解決
するために、初めに挙げたタイプの医薬製剤は、原則として噴霧製剤が0.5〜
30重量%のベンジルアルコールを含有することを特徴とする。ベンジルアルコ
ールの局所麻酔活性は既知である。この理由により、ベンジルアルコール量はい
ずれにしても30重量%を超えてはならない。ベンジルアルコールの使用により
、ベンジルアルコールはニフェジピンに対するすぐれた溶媒であると言うことが
できるのみでなく、コポリビドンおよびグリセロール−ポリエチレングリコール
オキシステアレートが同時に存在する場合、ベンジルアルコールを添加すると一
方では口腔内の唾液と接触し、他方経舌又は舌下をそれぞれの再吸収を実質的に
促進する場合、ニフェジピンの沈澱を確実に抑止する驚くべき認識を得る結果と
なる。本発明による指定範囲内では、既知製剤と比較して60〜70%のニフェ
ジピンの再吸収量の増加が経口投与の場合認められ、Wo 87105211
明細書から既知になり、ベンジルアルコールを含有しない医薬製剤と比較して約
30%の尚かなりの再吸収の増加を認めることができた。
噴射剤を使用する場合、ベンジルアルコールは噴射剤を差引いた溶液基準で15
重量%まで、好ましくは10重量%までの量で特に有利な方法で使用する。これ
によって望ましくない副作用、特に口腔内の強い刺激性および局所麻酔作用の優
位性が回避される。
製剤は75〜250mgの噴霧ジェットに、1〜7.5重量%のニフェジピン、
20〜40重量%のグリセロール−ポリエチレングリコールオキシステアレート
、1〜5重量%のベンジルアルコール、15〜25重量%ノエタノール、0.5
〜5重量%のコポリビドン、および30〜45重量%の噴射ガスおよび任意には
2.5重量%までの医薬的に通例の甘味料およびフレーバ付与剤を含有すること
が特に有利であることが分かった。活性物質および再吸収促進剤および溶媒およ
び溶解促進剤をそれぞれ指定%で含有する製剤により、短時間内に特に高い集注
速度および高血漿量が得られる。
本発明の範囲内の特に有利な製剤は、製剤が125〜200mgの噴霧ジェット
に、5mgのニフェジピン、40〜60mgのグリセロールーポリエチレングリ
コールオキンステアレート、25〜40ogのエタノール、1〜10mgのコポ
リビドン、1〜15mgのベンジルアルコールおよび50〜70「gの噴射ガス
、および任意には医薬的に通例の甘味料およびフレーバ付与剤を含有することを
本質的に特徴とする。
ポンプ圧で噴霧しうる製剤を使用する場合、50〜300mgの噴霧ジェットに
、1〜5重量%のニフェジピン、20〜50重量%のグリセロール−ポリエチレ
ングリコールオキシステアレート、2〜12重量%のベンジルアルコール、5重
量%までのコポリビドン、25〜60重量%のエタノールおよび/又はポリエチ
レングリコールおよび0.5〜35重量%の水、および任意には2.5重量%ま
での量の通例の甘味料およびフレーバ付与剤を含有する医薬製剤が特に有利であ
ることが分った。このような製剤では、特に急速な集注および投与後短時間内に
活性物質の高血漿量が得られる。
本発明の範囲内で、ポンプ圧で噴霧でき、70〜150mgの噴霧ジェットに、
1〜5mgのニフェジピン、35〜65mgのグリセロール−ポリエチレングリ
コールオキシステアレート、1〜15Bのベンジルアルコール、2〜8mgのコ
ボリビドン、30〜45mgのエタノールおよび1〜15mgの水、および任意
には医薬的に通例の甘味料およびフレーバ付与剤を含有する製剤が特に有利であ
ることが分った。
連邦健康局(Bundcs gerund htils amf)により特に表
明することを要求された対照試験は、作用様式に関する記載は血液中の活性剤量
に関する測定値に専ら由来しうることを示した。文献に時折見出されるバックフ
ラッシュ試験、この試験に従って口腔内に噴霧された医薬品は再吸収部分に関し
差値を得るために再度溶離されるが、この試験はこの場合無用であることを証明
する。何故なら活性物質が沈澱する場合沈澱部分はバックフラッシュ試験中平等
にフラッシュバックされないし、この物質の測定中正確に測定されないからであ
る。本発明による製剤の場合ベンジルアルコールの添加は薬剤の再吸収の改良の
みでなく、また医薬的に有効な血漿量に到達する時点を速めることもない。
既知製剤よりすぐれた本発明製剤の本質的利点は図面および例に示す比較試験か
ら分る。図面では、第1図はニフェジピンを含有する発明製剤および先行技術に
相当し、ニフェジピンを含有する2種の製剤に対し、8時間内の相対的生物利用
性を測定するために行なった3つの試験から引き出された薬剤レベルの平均値を
示し、第2図はニフェジピンを含有する発明製剤および先行技術により、同様に
ニフェジピンを含有する2種の製剤に対し、投与後最初の半時間内の相対的生物
利用性の集注プロフィルの3つの試験の平均値を示す。それぞれの場合測定値は
時間又は分で横座標上に示した時間に対し縦座標にng/mlで表わされる。
第1図に使用した対照試料は一方では歯により破壊され、ニフェジピン5 mg
7カプセルを含有する市販品として入手しうるカプセル、他方では先行技術によ
る噴霧製剤で5mgのニフェジピン、50mgのグリセロール−ポリエチレング
リコールオキシステアレー)、30mgのエタノール、5mgのコポリビドンお
よび60mgの噴射ガスを含有するものであった。第1図で使用した発明製剤は
噴霧剤として160mgの噴射ガス、5mgのニフェジピン、50mgのグリセ
ロール−ポリエチレングリコールオキシステアレート、30mgのエタノール、
5111gのコポリビドン、10mgのベンジルアルコールおよびフルオロクロ
ロ炭化水素から成る60mgの噴射ガスおよび任意には、通例の甘味料およびフ
レーバ付与剤を全体で含有する。
第1図には、発明の噴霧製剤の適用により形成するカーブは1により示される。
先行技術によるニフェジピン含有噴霧製剤により得たカーブは2により示し、歯
で破壊する先行技術カプセルにより得たカーブは3により示す。歯により破壊す
るカプセルに対し得た比較値は経口投与後、すなわちカプセルは歯により破壊せ
ずに唖下する投与後得た結果である。噴霧製剤1および2はそれぞれ舌下投与で
あった。比較試験の結果から両噴霧製剤では血清中のニフェジピンの最初のレベ
ルは既に8分後に検出できることが分かる。カプセル形で投与された製剤の場合
には、血清中の1. 7ngニフェジピン/ n+]の最初の値は15分後にの
み検出でき、その時点で両噴霧製剤は血漿中に2Qngニフェジピン/mlの血
清値になっていた。投与後30分から45分までに、血漿レベルは一方ではカプ
セル形の製剤および他方では両噴霧混合物の双方で最高血漿濃度に到達した。先
行技術による噴霧混合物に対する最高血漿濃度は44hgニフェジピン/ ml
血漿であったが、カプセル形の製剤および発明噴霧混合物では最高血漿濃度は4
6hgニフェジピン/ ml血漿であった。
40分後、カプセル形の製剤の場合および先行技術による噴霧製剤の場合血漿レ
ベルは既に非常に減少したが、発明噴霧製剤は50分後になって47hgニフェ
ジピン/m1血漿の最高血漿値となった。この後、発明製剤により生じた血漿量
も減少を始めるが、減少勾配は先行技術による製剤に比較して有意にゆるやかで
、8時間後まで先行技術による両製剤から形成される濃度より血漿量は明白に高
く保持される。血漿中のニフェジピンの平均濃度は次表に示す。
第 1 表
血漿中のニフェジピン
(ng/ml)
時 間 カプセル 先行技術の噴霧剤 発明製剤15分 0.6
19.7 20.230分 45.2 43.6 45.54
5分 36.6 38.7 47.060分 26.2 36
.6 41.290分 15.9 25.8 37.82h
11.8 18.4 25.73h 8.4 11
.8 16.24h 4.9 7.3 10.65
h 3. 8 5. 0 7. 26h 2.
9 3. 4 4. 97h 1. 5 2.
4 3. 88h O,61,43,0
この図面および上記表から、血漿中のニフェジピンの最大濃度は本発明製剤によ
り達成できることが推論できる。体内の活性薬剤量の尺度を表わすカーブ下部の
面積は、発明製剤の場合カプセル形の製剤と比較した場合72%大きく、先行技
術による噴霧製剤と比較した場合30%大きい。
図示しなかったが比較試験シリーズでは、再吸収の改良が文献に既に明示されて
いる他の物質について試験した。驚くべきことに、同様に既知の再吸収促進剤、
すなわち酢酸エチル又は安息香酸はニフェジピンと併用しても効果又は再吸収挙
動の改良を全く示さないことが分った。
第2図に使用した比較試料は一方では歯により破壊し、5■ニフエジピン/カプ
セルを含有する市販品として入手しうるカプセルおよび他方では先行技術による
噴霧製剤で、5mgのニフェジピン、50mgのグリセロール−ポリエチレング
リコールオキシステアレート、30mgのエタノール、5mgのコポリビドンお
よび601111gの噴射ガスを含有するものであった。第2図に使用した発明
製剤は噴霧剤として160mgの噴射ガス、5mgのニフェジピン、50mgの
グリセロール−ポリエチレングリコールオキシステアレート、30mgのエタノ
ール、5mgのコボリビドン、5mgのベンジルアルコールおよび65mgのフ
ルオロクロロ炭化水素から成る噴射ガスおよび任意には通例の甘味料およびフレ
ーバ付与剤を全体で含有する。
この図では、発明製剤の投与によるカーブは1により示す。先行技術による噴霧
製剤からのカーブは2により示し、一方歯により破壊し、ニフェジピンを含有す
るカプセルにより得たカーブは3により示す。歯により破壊するカプセルに対す
る比較値はカプセルの経口投与により得、この投与ではカプセルは歯により破壊
せずに唖下した。噴霧製剤はそれぞれ舌下投与した。比較試験から、本発明によ
る噴霧製剤は4分後に既に1.13hgニフェジピン/ml血漿の最初の血清測
定値を得たことを示す。
先行技術による噴霧製剤に対する最初の血清値は10分後に測定でき、4. 1
ngニフェジピン/ml血漿であった。
この時点で、ベンジルアルコールおよびニフェジピンを含有する発明噴霧製剤に
対する血漿量は既に血漿中に11.7ngニフェジピン/ mlであった。0.
6ngニフェジピン/ ml血漿の最初の血清値はカプセル形の製剤に対し15
分後に測定できた。30分後にカプセルおよび先行技術による噴霧製剤の場合最
高血漿量を得たが、その血漿量はカプセルの場合45.3ngニフェジピン/′
m1血漿で、先行技術による噴霧製剤の場合43.7ngニフェジピン/ ml
血漿であった。この時点で発明製剤に対する血清測定値は51.2ngニフェジ
ピン/ml血漿であった。
発明噴霧製剤は45分後に65、Ongニフェジピン/ml血漿の最高結晶値に
達する。その後、本発明製剤の血漿量は減少を始めるが、減少勾配は例えばカプ
セル形の先行技術製剤の場合における程大きなものではない。次表に血漿中のニ
フェジピンの集注プロフィルを示す。
第 2 表
時間(頒 カプセル 先行技術の 発明製剤噴霧製剤
4 0 0 1.136 0 0
4、 78 0 0 8.1610
0 4.1 ]、1.71.5 0.6 1
9.6 16.520 1.2.8 30.9 31.130
45.3 43,7 51.245 36.0 38.
8 56.060 26.2 36.5 46.9第2図およ
び上記表から、血漿中のニフェジピンの有意に一層急速な集注は本発明の噴霧製
剤により達成できることが明らかに推論できる。第2表および第2図から、本発
明製剤により一層急速な集注のみでなく、先行技術による2種の製剤と比較した
場合一層高い血漿濃度を短時間内に得ることができることがさらに明白に推論で
きる。発明噴霧製剤の最高血漿濃度(C)は56.0ma!
ngニフェジピン/ ml血漿であり、従ってカプセルの場合45゜3ngニフ
ェジピン/ml血漿の最高血漿濃度および噴霧製剤の場合43.7ngニフェジ
ピン/ml血漿の最高血漿濃度を生ずる先行技術により両製剤の濃度より明らニ
フェジピンを含有する5つの製剤をこれらの条件下でその安定性、すなわちニフ
ェジピンの結晶形成を認め得ない期間の永さに関して舌下投与の条件に似せた試
験でチェックする。
比較製剤 製剤1 製剤2 製剤3 製剤4二フエノピン 5mg
5mg 5mg 5mg 5+B
ステアレー) 50mg 50mg 50m
g 50mg 50m1!エタノール 30m
g 35mg 30B 30mg 30mg
コボリビドン 5mg 5mg 5mg
5mg 5mgベンジル
アルコール −2mg 5mg l0mg
13mg噴射ガス 60mg 63mg
65ff1g 60mg 57mg150mg 160m
g 160mg 160mg 160mg0.1mlの水、又は人
工唾液を時計皿に入れ、そこに160mg又は150 mgの噴霧ジェットを先
行技術製剤の場合に適用し、1分後0.5mlの水又は人工唾液を添加した。先
行技術製剤の場合ニフェジピンの結晶形成は15分後に認めることはできなかっ
た。すべての本発明製剤の場合最初のニフェジピン結晶の形成するまでの時間は
ベンジルアルコールを添加したにも拘らず同じであった。対照的に、先行技術に
よるカプセル製剤、例えばDE−O32209526明細書の例4記載の製剤は
試験により、0.5mlの水又は人工唾液の添加後直ちに結晶形成を認めること
ができる。
さらに上記製剤を使用して浸透試験を行なった。これらの浸透試験では3分後の
ニフェジピンの浸透を測定した。
先行技術の噴霧製剤に対し、指定時間後に0.13mgのニフェジピンの再吸収
を計数した。ベンジルアルコールを含有する発明製剤はその量の増加につれてニ
フェジピンの再吸収が大きくなった。0.1421gの再吸収は2mgベンジル
アルコール/160mg噴霧剤を含有する製剤1に対し計数した。0.156m
gの再吸収は5mgのベンジルアルコールを含有する製剤2に対し計数した。
0.185mgの計数再吸収は10mgベンジルアルコール/160mg噴霧剤
を含有する製剤3に対し妥当なものであった。最後に、13mgベンジルアルコ
ールを含有する製剤4に対し0.192mgの再吸収を計数した。
例2
ニフェジピンを含有するが、噴射剤を含有しない製剤をその噴霧挙動および舌下
適用に似せた条件下でその安定性、すなわちニフェジピンの結晶形成を認めえな
い期間の永さについて試験した。
製剤1 製剤2
ニフェジピン 5.Q mg 3.85 mgグリセ
ロール−ポリエチレン
グリコールオキシステアレート 57.6 mg 44.3 mgベンジ
ルアルコール 13.0mg 10.0 01gコボリビドン
5.OB 3.85 mgエタノール
39.0 mg 34.0 mg水
10.4 mg 4.0 mg13Q mg
100 mgo、1mlの水を時計皿に入れ、そこに130mgおよび
1100IIIの噴霧ジェットを適用し、さらに0.5mlの水を2分後添加し
た。両製剤はこれらの条件下で少なくとも15分安定で、ニフェジピンの結晶形
成を認めることはできなかった。
さらに両製剤は光に対し保護され、Valo口投与ポンプを備えた容器に満たし
、そこでバルブの投与量の正確さを各噴霧剤についてチェックし、粒子の均一性
もチェツりした。
製剤1の場合、130mgの重量を有する噴霧ジェットを得なければならない。
10回の噴霧ジェットで平均投与量は130.2mgであった。最大噴霧重量を
有する噴霧ジェットは134.7mgで、最低重量の噴霧シェツト重量は]−2
4,8mgであった。噴霧ジェットはいずれも均一粒度を示した。
製剤2の場合、100 mg/噴霧ジェットの重量を意図した。10回の噴霧ジ
ェットで、102.1r、gの平均投与量重量を得た。最大重量の噴霧ジェット
重量は105.5mgで、一方最少重量は96.4mgであった。
例3
ニフェジピンを含有するが、噴射剤を含有しない3つの製剤をその噴霧挙動に関
しチェックした。
製剤1 製剤2 製剤3
ニフェジピン 5.0 to 5.0ベンジルアルコ
ール 13.0 14.0 14.0エタノール 3
9.0 45.0 41.0水 1
0.4 17.0 1G、0微細かつ均一に噴霧できる噴霧剤
を得るために、溶解促進剤として3つの組成物にグリセロール−ポリエチレング
リコールオキシステアレートのみを添加した。光に対し保護し、かっValoi
t投与ポンプを備えた容器に製剤を満たし、そこでバルブの投与量の正確さを各
噴霧についてチェックし、粒子の均一性もチェックした。
製剤1の場合、130mgの噴霧ジェット重量を得ることを意図した。10回の
噴霧ジェットで、平均投与重量130.4.mgを得た。最大重量の噴霧ジェッ
トは135.2mgで、一方最少重量は126.5mgであった。
噴霧ジェットはいずれにしても均一粒度およびエアゾル小滴の均一微細分配を示
した。
製剤2の場合、140 mgl噴霧ジェットの重量を得ることを意図した。10
回の噴霧ジェットで平均投与重量142.1mgを得た。最大噴霧重量を有する
噴霧ジェットは143.9mgで、一方最少重量を有するジェット重量は]、3
8.6mgであった。
製剤3の場合、140 mg/噴霧ジェットの重量を得ることを意図した。10
回の噴霧ジェットで、平均投与重量は140.9mg/噴霧ジェットであった。
最大噴霧重量を有する噴霧ジェットは143.1mgで、一方最少重量を有する
ジェット重量は137.2mgであった。
3つのすべての組成物は特に容易に噴霧しうることおよび噴霧ジェット重量にご
く僅かな変化があることのみを特徴とする。
例4
ニフェジピンを含有し、ポンプ作用により噴霧するための4つの製剤をその噴霧
挙動および舌下適用に似せた条件下でその安定性についてチェックした。
製剤1 製剤2 製剤3 製剤4
ニフェジピン 5.0 5.0 6.0 5.0ステアレー1−
75.0 60.0 90.0 75.0ベンジルアルコール 1
5.0 15.0 10.0 +5.0エタノール 70,0
50.0 160.0 104.0ポリエチレン
グリコール400 − 40.0−70.0水
34,0 79.0 30.8 30.0コポリビドン
!、 0 1.0 4.0 1.00.1mlの水を時計器に入れ
、そこに250mg又は300gの噴霧ジェットを加え、2分後に0.5mlの
水を添加シた。すべての製剤はこれらの条件下で少なくとも15分安定で、ニフ
ェジピンの結晶形成は認めることができなかった。
製剤を光に対し保護し、Valois投与ポンプを備えた容器に入れ、そこでバ
ルブの投与量の正確さを各噴霧についてチェックし、粒子の均一性もチェックし
た。
製剤1の場合、200mg重量の噴霧ジェットを得ることを意図した。10回の
ジェットで、200.9mgの平均投与重量を得た。最大噴霧重量の噴霧ジェッ
トは203.1mgで、一方最少重量は196.1mgであった。噴霧ジェット
はいずれの場合にも均一粒度を示した。
製剤2の場合、250mg重量の噴霧ジェットを得ることを意図した。10回の
噴霧ジェットで、251.7mgの平均投与重量を得た。最大噴霧重量を有する
噴霧ジェットは254.3mgで、一方最少重量を有する噴霧ジェット重量は2
47.0mgであった。
製剤3については300mg0噴霧重量を得ることを意図した。10回の噴霧ジ
ェットで、平均噴霧重量301.3mgを得た。最少重量の噴霧ジェットは29
8.4mgで、最大噴霧重量では3oa、6mgであった。
製剤4の場合、300+cgの噴霧ジェット重量を得ることを意図した。10回
の噴霧ジェットで、平均投与重量300.8mgを得た。最大噴霧重量を有する
噴霧ジエ・シトは302.1mg重量で、一方最少重量は297.9mg重量で
あった。
1N際調査報告
国際調査報告
Claims (6)
- 1.溶解促進剤、例えばコポリビドン又はポリピンルピロリドンおよび/又はグ リセロールーポリエチレングリコールオキシステアレート、および溶媒、例えば アルコール、特にエタノール、又はポリアルコール、および任意には舌下適用に 対し1回に投与しうる噴霧液形で噴霧に対する噴射剤を、活性物質としてニフェ ジピンと同時に含有する医薬製剤であって、噴霧製剤は0.5〜30重量%のベ ンジルアルコールを含有することを特徴とする、上記医薬製剤。
- 2.噴射剤を使用する場合、噴射剤を控除した溶液基準でベンジルアルコールを 15%まで、好ましくは10%までの量で使用する、請求項1記載の医薬製剤。
- 3.製剤は75〜250mgの噴霧ジェットに、1〜7.5重量%のニフェジピ ン、20〜40重量%のグリセロールーポリエチレングリコールオキシステアレ ート、1〜5重量%のベンジルアルコール、15〜25重量%のエタノール、0 .5〜5重量%のコポリピドンおよび30〜45重量%の噴射ガス、および任意 には2.5重量%までの量の医薬的に通例の甘味料およびフレーバ付与剤を含有 する、請求項1又は2記載の医薬製剤。
- 4.製剤は125〜200mgの噴霧ジェットに、5mgのニフェジピン、40 〜60mgのグリセロールーポリエチレングリコールオキシステアレート、25 〜40mgのエタノール、1〜10mgのコポリピドン、1〜15mgのベンジ ルアルコールおよび50〜70mgの噴射ガス、および任意には医薬的に通例の 甘味料およびフレーバ付与剤を含有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の 医薬製剤。
- 5.ポンプ圧下で噴霧しうる製剤は50〜300mgの噴霧ジェットに、1〜5 重量%のニフェジピン、20〜50重量%のグリセロールーポリエチレングリコ ールオキシステアレート、2〜12重量%のベンジルアルコール、5重量%まで のコポリビドン、25〜60重量%のエタノールおよび/又はポリエチレングリ コールおよび0.5〜35重量%の水、および任意には2.5重量%までの量の 通例の甘味料およびフレーバ付与剤を含有する、請求項1又は2記載の医薬製剤 。
- 6.ポンプ圧下で噴霧しうる製剤は70〜150mgの噴霧ジェットに、1〜5 mgのニフェジピン、35〜65mgのグリセロールーポリエチレングリコール オキシステアレート、1〜15mgのベンジルアルコール、2〜8mgのコポリ ピドン、30〜45mgのエタノールおよび1〜15mgの水、および任意には 医薬的に通例の甘味料およびフレーバ付与剤を含有する、請求項1、2又は5記 載の医薬製剤。
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