JPH03504792A - Palおよびsecamならびにntsc複合ビデオ信号のスクランブル方法及びこの方法によりスクランブルされた信号のデコーダ - Google Patents
Palおよびsecamならびにntsc複合ビデオ信号のスクランブル方法及びこの方法によりスクランブルされた信号のデコーダInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
PALおよびSECAMならびに
NTSC複合ビデオ信号のスクラ
ンブル方法及びこの方法によりス
クランプルされた信号のデコーダ
本発明はPALおよびSECAM複合ビデオ信号のスクランブル変換方法および
この方法によりスクランブルされた信号のデコーダに関する。
加入テレビジョン方式においてはテレビジョン画像のビデオ信号をスクランブル
変換するための多くの方法がよるスクランブル法は周知である。この方法は画像
のスクランブルを可能にするが、容易に特定しうろこのスクランブルされた信号
の瞬間的な特性のために「海賊」から本来シールドされることがない。
本発明の主題は、受信した画像を認識不可能にしそして許可されないユーザーに
よる逆スクランブル変換を非常に困難にすると共にPALおよびSECAMビデ
オ信号には適した、テレビジョン画像をスクランブル変換する方法である。本発
明の主題はまたこのようにスクランブルされた信号用の量率で安価なデコーダで
ある。
本発明によるスクランブル変換方法は夫々のラインのスタートに対しそのライン
のスクランブルされたゾーンのスタートをシフトすることからなる。
本発明の方法の一つの観点によれば、スクランブルされたゾーンのスタートのシ
フトが時間により変化する。
このシフトは40ss毎に値を変える。
本発明の方法の他の観点によれば、夫々の有用ラインの全くスクランブルされな
いセクシヨンが伝送において遅延されそしてその遅延量はlラインの期間に等し
い。
本発明によるデコーダはそのディジタルビデオ逆スクランブル変換回路において
遅延ラインとして2個のFIFO形の待ちラインとバッファレジスタを含み、こ
れらラインに対し、そのゼロリセット入力によってのみ書込/読出カウンタへの
アクセスが行われる。
本発明は図面に示す非限定的な実施例についての詳細説明により明確となるもの
である。図面において、第1図はスクランブル変換されない複合ビデオラインの
タイミング図である。
第2図は本発明によりスクランブル変換されたビデオラインのタイミング図であ
る。
第3図は本発明によるデコーダの部分ブロック図である。
第4図は第3図のデコーダにおける信号のタイミング図である。
スクランブル変換を行う前に、伝送されるべき複合ビデオ信号はSECAM方式
に関しCCIRレポート624に従う。
このビデオ信号の一時的な基準はライン同期化パルスの中心により構成される。
この一時的な基準に一致するサンプルは0番号を有する。1ライン当り896個
のサンプルがある(サンプリングクロック周波数:14MHz)。
この基準を第1図に示す。第1図において、Xはスクランブルのためのブレーク
点として選ばれたそのラインの現在の点を示す。
ビデオ信号はそのラインの有用セクション内の2個のセグメントを限定しそして
これら2個のセグメントの位置を一時的に交代させることによりスクランブル変
換される(第2図参照)。これら2つのセグメントを限定する点の位置はアクセ
ス制御ワードがデコーダ内で正しくデコードされていれば正しく使用しつる疑似
乱数発生器により制御される。ライン抑圧インターバルはこのスクランブルによ
っては影響されない。
スクランブル前のビデオラインは3個のセグメントに分割される。
第1セグメントA:これはスクランブルされないライン抑圧インターバルであり
、クロシナンスサブキャリアはフレームカラー識別シーケンスと一致する。この
インターバルはサンプル847−120、すなわち170個のサンプルを含む。
第2セグメントC:これはスクランブル前の有用ラインのエンドに対応する。
第3セグメントB:これはスクランブル前の有用ラインのスタートに対応する。
第1図においては後に明らかとなる機能を有する2つの重なるゾーン2とYおよ
び活性ビデオ信号ゾーンにのエンドも限定されている。これらのセグメントとゾ
ーンの定義とm能は第1表に詳細に与えられる。
セグメントBとCは逆変換装置に導入される遅延を補償するためにライン抑圧レ
ベルにおけるサブキャリアバーストの前の1ラインで送信される。
第2図は本発明の方法によるスクランブル後の第1図のビデオ信号の1ペリオド
を示す。このスクランブル法はブレーク点Xについての置換に加えて、問題とす
るラインの有用セクションのスタートに対し、スクランブルれたゾーンのスター
トのシフト(a)を行うことからなる。これによりブレーク点の位置を隠すこと
が出来る。
ライン抑圧レベルPのエンドでもあるこのラインの有用セクションのスタート(
第1図のDUL)は黒レベルであり、それ故ブレーク点の検出を容易にするビデ
オレベル基準である。他方、点DUL以後はビデオレベルは任意の値となること
が出来、可変であって基準としては使用出来ない。海賊に対するこのスクランブ
ル方法の防護性はこのようにして向上する。
第2図において、3個のセグメントA、B、Cが前記のゾーンYとZと共にマー
クされている。更に3個の遷移ゾーンR,S、Tがマークされている。これらセ
グメントとゾーンは第2表に詳細に定義されている。
瞬時的な基準の認識における不確定性を許容するためにこのブレーク点のいずれ
か一方の側で成る数のサンプルをくり返す。これらくり返されるサンプルも、補
間された点と関連して伝送チャンネルの歪みによりブレーク点の近辺に導入され
る人工的な遷移の歪みがスクランブルされた画像の品質に影響しないようにする
ために用いられる。
これら補間された点の使用によっても伝送される信号の物理的な部分を直接に扱
う場合には海賊行為に対する防護性が向上する。
更に、ビデオ信号のスクランブルは有用信号の期間である52μsには全体とし
ては影響しない。事実、第1ビデオサンプルそしてそれ故はじめにスクランブル
されるサンプルを表わすサンプルAはその右にシフトされた位置を与えられる。
サンプルAはこのようにして検出可能な理論上の黒レベルではなく本質的に予測
しえない像の内容に相関したレベルに対応することになる。
海賊行為に対する不感性を増大するために変調しうる期間をもつこのセグメント
Aはスクランブルされる像の左側のセクションに、一般に小さい幅であるが、ま
だ未加入である視聴者が放送番組についての知識を持ちうるようにする非スクラ
ンブルゾーンを与えうるという利点を有する。例えば画像カウンタ状態データと
組合わされた制御ワードにより構成されるデータの全部または一部の使用により
例えば401s毎に行うことの出来るセグメントAの幅の変調により、人間の目
にはわずられしい25Hzで変化する幅を有するクリアセクションがスクリーン
上に生じる。
遷移ゾーンR,S、Tにおいて、問題のサンプルはそれらの遷移を円滑にするた
めに整形される。サンプル重みづけ係数の一例は次の通りである。
第1遷移R
サンプル 121E121−7/8 (120)+1/8 (x−5)122E
122−1/2 (120)+1/2 (X−5)123E12B−1/8 (
120)+7/8 (X−5)第2遷移S
サンプル (953−X)E (953−X)−7/8 (823)+1/8
(117)
(954−X)E (954−X)−1/2 (823)+1/2 (117)
(955−X)E (955−X)−1/8 (823)+7/8 (117)
第3遷移T
サンプル 844E (844)−7/8 (X+4)+1/8 (847)8
45E (845)−1/2 (X+4)+1/2 (847)846E (8
46)−1/8 (X+4)+7/8 (847)サンプルのくり返しおよび補
間サンプルのそう人の結果、逆変換数に再構成される活性部分は約1.2μsだ
け縮小する。
フレーム抑圧中の信号のスクランブル(スクランブル前の信号を基準とする):
a)ライン311−335とライン623−22はスクランブルされない。
b) 元の像のビデオライン23と336は伝送されない。
C) ライン310と622はスクランブルされた形で伝送され、それにスクラ
ンブルされない形が続く。
スクランブル前の伝送において対応するクロミナンスデータに先行するクロミナ
ンスデータ識別子は、デコーダでの逆変換後に、スクランブル前に先行するクロ
ミナンスデータに先行して再び見い出される:もし例えばスクランブル前の順序
が・・・/ (R−Y)n−1識別子/(R−Y) / (B−Y) 識
別子/ (B−Y) /−1nn
(R−Y) 識別子/ (R−Y)nilであったとするn+1
と、逆変換の順序は・・・(B−Y) 識別子/(R−Y) / (R−
Y)n+1識別子/ (B−Y)。
/・・・となり、これは逆変換されたラインに偽色を発生させることになる。こ
の現象を防止するために、従来のデコーダはクロミナンスデータを1ライン遅ら
せる遅延線(またはそれに等価な回路)を含み、これら遅延線は一般にFIFO
待ちラインであってかなり高価なものである。
本発明はデコーダではなく送信器においてクロミナンスデータを遅延させ、そし
てデコーダにおいてFIFOではなくFIFOより極めて安価な簡単なバッファ
レジスタを使用する。これは各ラインのカラーについて偽データを伴ったスクラ
ンブル信号の伝送を生じさせるという利点がある。
第3図は本発明によるデコーダのディジタルビデオ逆変換回路をその上流および
下流側に接続する他の回路と共にブロック図で示しており、本発明の理解に有用
なものである。このデコーダの他の回路は従来のものであるからここでは説明し
ない。
第3図のビデオ方式は次の要件すなわち、チューナ(図示せず)から信号を受け
る増幅器1、低域フィルタ2、動電気的な絶縁コンデンサ3、クランプ回路4、
A/Dコンバータ5、ディジタル逆変換回路6、D/Aコンバータ7、低域フィ
ルタ8および増幅器9を含む。
回路6は疑似乱数発生器11からブレーク点の値を受けるロジック回路10によ
り制御される。発生器11は安全装置(図示せず)からアクセスメツセージEC
Mを受けるプロセサ12から制御ワードを受ける。
回路6は第1PIF013、第2F I FO14およびバッファレジスタ15
の並列回路を含む。これらFIFOはNECのμPD41101 (x−1
,2C−X
または3)であるとよい。
そのようなFIFOについては書込/読出カウンタへのアクセスはそれらの0リ
セツト入力を通じてのみ可能であり、これはラインJの逆変換をラインJ−1で
スタートしなければならないものとする。
FIFO13と14の主制御信号を第4図に示しており、WEは書込可能、R3
TWはゼロリセット書込、R5TRはゼロリセット読出、REは読出し可能、E
NBはバッファレジスタ13動作可能である。
第 1 表
第 2 表
注 スクランブルされた信号のサンプル番号はスクランブル前の信号である(別
に指示のない場合)。
FIG、3
国際調査報告
国際調査報告
Claims (6)
- 1.スクランプル変換が疑似乱数により制御されるライン置換により行われ、そ の逆変換が変換に用いられたと同じであってそれと同期した疑似乱数を用いて行 われるようになっており、この疑似乱数がPALおよびSECAM複合ビデオ信 号に組込まれるエンコード値を有する制御ワードによりきまるようになっており 、各ラインのスクランプル変換されたゾーン(B+C)のスタート(117)が そのライン(DUL)のスタートに対しシフトされることを特徴とする複合ビデ オ信号のスクランブル変換方法。
- 2.前記スクランプル変換されたゾーンのスタートの前記シフトが時間と共に変 化することを特徴とする請求項1記載の方法。
- 3.前記シフトは40ms毎に値を変えることを特徴とする請求項2記載の方法 。
- 4.各有用ラインの全くスクランプル変換されないセクション(A)が伝送時に 遅延されそしてこの遅延が1ラインの期間に等しいことを特徴とする請求項1乃 至3のいずれかに記載の方法。
- 5.送信器および受信器内に複合ビデオ信号用のスクランプル変換装置および逆 変換装置を夫々含み、各受信器デコーダがそのディジタルビデオ逆変換回路(6 )内に遅延線としての0リセット入力によってのみ書込/読出カウンタヘのアク セスが行われるFIFO形の2個の置換装置(13,14)およびバッファレジ スタ(15)を含むことを特徴とする画像伝送方式用のデコーダ。
- 6.前記FIFO形の置換装置はNECのμPD41101c−x形(但しx= 1,2または3)であることを特徴とする請求項5記載の装置。
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