JPH0350562Y2 - - Google Patents

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JPH0350562Y2
JPH0350562Y2 JP1983200724U JP20072483U JPH0350562Y2 JP H0350562 Y2 JPH0350562 Y2 JP H0350562Y2 JP 1983200724 U JP1983200724 U JP 1983200724U JP 20072483 U JP20072483 U JP 20072483U JP H0350562 Y2 JPH0350562 Y2 JP H0350562Y2
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JP
Japan
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lens
inner lens
outer lens
bent piece
sealing rib
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JP1983200724U
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JPS60109203U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、車輌用灯具等の各種灯具における
インナーレンズの取付構造に関するものである。
【従来技術】
一般にこの種のインナーレンズとしては、例え
ばポリカーボネート等の耐熱性合成樹脂で約0.3
〜1.0mmの厚さでフイルム状に形成されてものが
知られており、このようなインナーレンズはアウ
ターレンズの内側に配設して自動車用灯具に使用
されている。
【考案が解決しようとする問題点】
前記インナーレンズの配設において、アウター
レンズの内面に溶着又は接着により取り付けられ
ているが、インナーレンズが薄いため、作業性が
悪いばかりでなく、インナーレンズの表面に歪み
が生じ易く、更に溶着又は接着により取り付け部
分、即ち発光面の一部が暗部となつて点灯フイー
リングを損なうと云う問題点を有している。
【問題点を解決する具体的手段】
前記従来例における問題点を解決する具体的手
段として本考案は、端部にシール用リブを設けた
アウターレンズと、このアウターレンズの内面に
密着し、その端面に形成した折曲辺を前記シール
用リブに当接させ仮固定したフイルム状インナー
レンズとを有し、前記シール用リブと共に前記折
曲片をハウジングに固定したことを特徴とするイ
ンナーレンズの取付構造を提供するものであり、
インナーレンズの折曲片をアウターレンズのシー
ル用リブに仮固定することにより、取り付けの作
業性が良好になるばかりでなく、発光面の一部に
暗部が生ずることもなくなるのである。
【実施例】
次に本考案を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、1はアウターレンズであり、該アウタ
ーレンズの内面に魚眼カツト1aが施され、端面
にはシール用のリブ1bが周囲を取巻くように形
成されている。2は耐熱性合成樹脂によりフイル
ム状に形成されたインナーレンズであり、図示は
省略したが内面側には微細なレンズカツトが一面
に形成されており、端面には折曲片2aが内側に
向けて形成されている。 この折曲片2aは、第2図に示したように、少
なくともインナーレンズ2の対向二辺に形成し、
インナーレンズ2を前記アウターレンズ1の内面
に密着させると、前記リブ1bに折曲片2aが当
接し、且つ折曲片2aの先端とリブ1bの先端と
が略一致するように設定してある。そして、イン
ナーレンズ2は、前記折曲片2aとアウターレン
ズ1のリブ1bとの当接部を、例えば部分的に溶
着又は接着することにより仮固定される。 このようにして、インナーレンズ2が仮固定さ
れたアウターレンズ1は、灯具のハウジング3に
取り付けられる。この場合に、ハウジング3の取
付溝3aにアウターレンズ1のリブ1bと共に前
記インナーレンズ2の折曲片2aが一緒に嵌り込
み、ホツトメルト4により一緒に接着固定される
のである。従つて、インナーレンズ2はアウター
レンズ1と共にハウジング3に対して正確に、且
つ本格的に取り付けられるので、アウターレンズ
1に対するインナーレンズ2の取り付けは、仮止
め程度で良いことになり、その作業性が一段と能
率的に行えるのである。 第4図は本考案の他の実施例を示すもので、イ
ンナーレンズ12の端面に折曲片12aが形成さ
れると共に、その折曲片12aの一部に取付部1
2bが一体的に連設され、この取付部12bをア
ウターレンズ11のリブ11bに仮固定したもの
である。この場合でも、前記実施例のようにして
アウターレンズ11をハウジング3に取り付ける
と、取付部12b及び折曲片12aの一部がホツ
トメルト4中に埋没し、安定した取り付けが望め
るのである。 第5図は、インナーレンズ22の端面の各辺に
折曲片片22aを形成した他の例を示すものであ
る。この場合には、インナーレンズ22の表面、
即ち発光面の剛性を著しく向上させることがで
き、その取り扱い及びアウターレンズへの取り付
け作業も容易に行えるのである。
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るインナーレン
ズの取付構造は、フイルム状インナーレンズの端
面に折曲片を形成し、該インナーレンズをアウタ
ーレンズの内面に密着させると共に、アウターレ
ンズの端面に設けられたシール用リブに前記折曲
片を当接させて仮固定し、該シール用リブと一緒
に前記折曲片がハウジングに固定される構成にし
たことにより、灯具内に配設されるフイルム状の
インナーレンズは、個々に独立してハウジングに
取り付けるのではなく、その端面に形成した折曲
片をアウターレンズのシール用リブに仮固定する
だけであり、その後はアウターレンズを通常の取
付手段でハウジングに取り付けることで、インナ
ーレンズも一緒に安定して取り付けられ、その取
り付けの作業性が著しく良好になるばかりでな
く、発光面の一部に暗部が生ずることもなくなる
と云う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るインナーレンズの取付構
造の一実施例を示す要部のみの断面図、第2図は
同インナーレンズの一部を示す斜視図、第3図は
同インナーレンズをアウターレンズに取り付けた
状態を示す断面図、第4図は他の実施例の要部の
みを示す斜視図、第5図は同インナーレンズの更
に他の実施例を示す斜視図である。 1……アウターレンズ、1b……シール用リ
ブ、2……インナーレンズ、2a……折曲片、3
……ハウジング、3a……取付溝、4……ホツト
メルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端部にシール用リブを設けたアウターレンズ
    と、このアウターレンズの内面に密着し、その端
    面に形成した折曲辺を前記シール用リブに当接さ
    せ仮固定したフイルム状インナーレンズとを有
    し、前記シール用リブと共に前記折曲片をハウジ
    ングに固定したことを特徴とするインナーレンズ
    の取付構造。
JP1983200724U 1983-12-27 1983-12-27 インナ−レンズの取付構造 Granted JPS60109203U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1983200724U JPS60109203U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 インナ−レンズの取付構造

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JP1983200724U JPS60109203U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 インナ−レンズの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS60109203U JPS60109203U (ja) 1985-07-24
JPH0350562Y2 true JPH0350562Y2 (ja) 1991-10-29

Family

ID=30761839

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JP1983200724U Granted JPS60109203U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 インナ−レンズの取付構造

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821444Y2 (ja) * 1981-06-15 1983-05-07 市光工業株式会社 車輛用灯具
JPS5841511U (ja) * 1981-09-14 1983-03-18 市光工業株式会社 車輛用灯具
JPS58179702U (ja) * 1982-05-27 1983-12-01 株式会社小糸製作所 車輌用前照灯

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60109203U (ja) 1985-07-24

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