JPH0350645B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350645B2 JPH0350645B2 JP58179775A JP17977583A JPH0350645B2 JP H0350645 B2 JPH0350645 B2 JP H0350645B2 JP 58179775 A JP58179775 A JP 58179775A JP 17977583 A JP17977583 A JP 17977583A JP H0350645 B2 JPH0350645 B2 JP H0350645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pawl
- chuck
- master
- driven
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/39—Jaw changers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/1627—Details of the jaws
- B23B31/16279—Fixation on the master jaw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、旋盤におけるチヤツク爪を全数同時
に交換可能ならしめるチヤツク爪交換装置に関す
る。
に交換可能ならしめるチヤツク爪交換装置に関す
る。
(b) 技術の背景
旋盤における工具交換等の段取り作業の自動化
は、最近めざましいものがあり、チヤツク爪の交
換の自動化についても種々の提案がなされてい
る。
は、最近めざましいものがあり、チヤツク爪の交
換の自動化についても種々の提案がなされてい
る。
(c) 従来技術と問題点
従来、チヤツク爪の交換装置としては、刃物台
を用いて1個ずつ行うものが知られていたが、こ
の方法ではチヤツク上の全ての爪を交換するの
に、爪の数だけの交換動作が必要となり交換に多
くの時間を必要とし、旋盤の実質的な加工効率を
悪化させる不都合があつた。
を用いて1個ずつ行うものが知られていたが、こ
の方法ではチヤツク上の全ての爪を交換するの
に、爪の数だけの交換動作が必要となり交換に多
くの時間を必要とし、旋盤の実質的な加工効率を
悪化させる不都合があつた。
また、チヤツクと、別に設けられた爪の格納手
段との間に旋回するアームを設け、そのアームを
用いてチヤツク上の爪を同時交換する方法も提案
されているが、旋盤の主軸台付近でアームが旋回
することは安全上極めて問題がある。
段との間に旋回するアームを設け、そのアームを
用いてチヤツク上の爪を同時交換する方法も提案
されているが、旋盤の主軸台付近でアームが旋回
することは安全上極めて問題がある。
なお、特開昭53−16978号にチヤツクの周囲に、
交換用爪の格納手段の設けられた輪状マガジンを
回転自在に設け、その外周部に設けられたロツド
により爪の交換を行なう方法が提案されている。
しかし、この種の構造を用いると、通常多少の遊
びが有る状態で装着されたチヤツク上の爪と、チ
ヤツク外周部に配置された輪状マガジンの爪格納
手段の位置を正確に整合させる必要性が有るが、
どのような構造にすればそうしたことが可能かに
ついての示唆はなく、実用上の問題が有つた。ま
た、輪状マガジン及び移送機構全体が主軸軸心方
向に固定的に設けられているので、交換装置が常
にチヤツクの爪部分の外周を覆う形となり、ワー
クの加工中に刃物台との干渉などの可能性が高
く、安全上の問題が有つた。
交換用爪の格納手段の設けられた輪状マガジンを
回転自在に設け、その外周部に設けられたロツド
により爪の交換を行なう方法が提案されている。
しかし、この種の構造を用いると、通常多少の遊
びが有る状態で装着されたチヤツク上の爪と、チ
ヤツク外周部に配置された輪状マガジンの爪格納
手段の位置を正確に整合させる必要性が有るが、
どのような構造にすればそうしたことが可能かに
ついての示唆はなく、実用上の問題が有つた。ま
た、輪状マガジン及び移送機構全体が主軸軸心方
向に固定的に設けられているので、交換装置が常
にチヤツクの爪部分の外周を覆う形となり、ワー
クの加工中に刃物台との干渉などの可能性が高
く、安全上の問題が有つた。
(d) 発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すべく、一回の交
換動作でチヤツク上の爪の同時全数交換が可能
で、爪の交換に用する時間を大幅に短縮すること
ができるチヤツク爪交換装置を提供することを第
1の目的とするものであり、更には、旋回アーム
等を用いることのない安全性の高いチヤツク爪交
換装置を目的とするものである。
換動作でチヤツク上の爪の同時全数交換が可能
で、爪の交換に用する時間を大幅に短縮すること
ができるチヤツク爪交換装置を提供することを第
1の目的とするものであり、更には、旋回アーム
等を用いることのない安全性の高いチヤツク爪交
換装置を目的とするものである。
また、本発明はチヤツクに対する爪の装着遊び
が有つても、爪と爪の格納手段を正確に整合させ
ることが出来、また、加工に際して、刃物台など
との干渉の危険性が少ない安全性の高いチヤツク
爪交換装置を提供することを別の目的とするもの
である。
が有つても、爪と爪の格納手段を正確に整合させ
ることが出来、また、加工に際して、刃物台など
との干渉の危険性が少ない安全性の高いチヤツク
爪交換装置を提供することを別の目的とするもの
である。
(e) 発明の構成
即ち、本発明は主軸台に回転駆動自在に設けら
れたチヤツクを有し、前記チヤツクに複数のマス
タージヨーを均等な角度ピツチで設けると共に、
放射状方向に移動自在に設け、前記各マスタージ
ヨーに爪を、該マスタジヨーに対して係合固定自
在、かつ放射状方向に移動し得るように設け、該
チヤツクの周囲に格納リングを回転駆動自在に設
け、前記格納リングに複数の爪格納手段を設け、
該爪格納手段に交換用爪を放射状方向に挿抜自在
に装着し、前記格納リングの周囲に前記マスター
ジヨーの数と一致した数の爪交換機構を前記マス
タジヨーの設置角度ピツチと一致した形で前記主
軸台に対して固定的に設け、前記爪交換機構は放
射状方向に移動駆動自在に設けられたリリースレ
バを有し、該リリースレバの先端部に位置決めピ
ンとプツシヤを設け、前記マスタージヨーのチヤ
ツク外周側に前記位置決めピンが嵌入係合し得る
位置決め穴を設け、前記マスタジヨー内に爪の係
合保持機構を、前記マスタジヨー上の爪に対して
係合・係合解除自在に設けると共に、前記係合保
持機構の操作部を前記マスタージヨーのチヤツク
の外周部に前記プツシヤにより押動駆動自在に設
け、更に、前記爪交換機構は放射状方向に移動駆
動自在に設けられたシフタを有し、該シフタに係
合部を旋回駆動自在に設け、前記爪に前記係合部
と係合し得る係合溝を設け、更に、前記シフタの
係合部を回転させる回転駆動手段を前記爪交換機
構に設けて構成される。
れたチヤツクを有し、前記チヤツクに複数のマス
タージヨーを均等な角度ピツチで設けると共に、
放射状方向に移動自在に設け、前記各マスタージ
ヨーに爪を、該マスタジヨーに対して係合固定自
在、かつ放射状方向に移動し得るように設け、該
チヤツクの周囲に格納リングを回転駆動自在に設
け、前記格納リングに複数の爪格納手段を設け、
該爪格納手段に交換用爪を放射状方向に挿抜自在
に装着し、前記格納リングの周囲に前記マスター
ジヨーの数と一致した数の爪交換機構を前記マス
タジヨーの設置角度ピツチと一致した形で前記主
軸台に対して固定的に設け、前記爪交換機構は放
射状方向に移動駆動自在に設けられたリリースレ
バを有し、該リリースレバの先端部に位置決めピ
ンとプツシヤを設け、前記マスタージヨーのチヤ
ツク外周側に前記位置決めピンが嵌入係合し得る
位置決め穴を設け、前記マスタジヨー内に爪の係
合保持機構を、前記マスタジヨー上の爪に対して
係合・係合解除自在に設けると共に、前記係合保
持機構の操作部を前記マスタージヨーのチヤツク
の外周部に前記プツシヤにより押動駆動自在に設
け、更に、前記爪交換機構は放射状方向に移動駆
動自在に設けられたシフタを有し、該シフタに係
合部を旋回駆動自在に設け、前記爪に前記係合部
と係合し得る係合溝を設け、更に、前記シフタの
係合部を回転させる回転駆動手段を前記爪交換機
構に設けて構成される。
また、格納リング及び爪交換機構が主軸軸心方
向に一体的に移動駆動自在に設けることも可能で
ある。
向に一体的に移動駆動自在に設けることも可能で
ある。
(f) 発明の実施例
以下、図面に基ずき、本発明の実施例を、具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は、本発明によるチヤツク爪交換装置の
一実施例を示す斜視図、第2図は、第1図のチヤ
ツク爪交換装置の正面図、第3図は、第2図の側
断面図、第4図は、マスタージヨーと爪との係合
状態を示す断面図、第5図は、第4図の−線
による断面図、第6図は、チヤツク、マスタージ
ヨー、爪との関係を示す第3図における矢視
図、第7図は、アームの駆動状態を示す第3図に
おける矢視図、第8図は、クランピングロツド
とロツクピンとの係合関係を示す、第5図−
線による断面図である。
一実施例を示す斜視図、第2図は、第1図のチヤ
ツク爪交換装置の正面図、第3図は、第2図の側
断面図、第4図は、マスタージヨーと爪との係合
状態を示す断面図、第5図は、第4図の−線
による断面図、第6図は、チヤツク、マスタージ
ヨー、爪との関係を示す第3図における矢視
図、第7図は、アームの駆動状態を示す第3図に
おける矢視図、第8図は、クランピングロツド
とロツクピンとの係合関係を示す、第5図−
線による断面図である。
旋盤2は、第1図乃至第3図に示すように、主
軸台3を有しており、主軸台3には図示しな主軸
に接続されたチヤツク5が回転自在に支持されて
いる。チヤツク5には、第6図に示すように、ス
ライド溝5a,5eが連続した形で形成されてお
り、スライド溝5aには、第4図に示すように、
公知の駆動機構であるシフタ6によつて、放射状
方向である矢印A、B方向に、移動駆動自在に設
けられた3個のマスタジヨー7が120°ピツチで嵌
入設置され、更に各マスタジヨー7にはクランピ
ングロツド9が放射状方向であるZ軸方向、即ち
矢印C、D方向に移動自在に設けられている。ク
ランピングロツド9とマスタジヨー7との間には
5個のコイルバネ10が縮設されており、コイル
バネ10はクランピングロツド9を常時矢印D方
向に付勢している。クランピングロツド9は、円
筒形の摺動面9aを有しており、摺動面9aの一
方には、第8図に示すように、カム溝9bが形成
されている。また、マスタジヨー7にはロツクピ
ン11が矢印A、B方向に摺動自在に設けられて
おり、ロツクピン11には係合突起11aが、ク
ランピングロツド9のカム溝9bに先端を係合さ
せた形で設けられている。クランピングロツド9
の第4図右方側面にはラツク9cが形成されてい
る。
軸台3を有しており、主軸台3には図示しな主軸
に接続されたチヤツク5が回転自在に支持されて
いる。チヤツク5には、第6図に示すように、ス
ライド溝5a,5eが連続した形で形成されてお
り、スライド溝5aには、第4図に示すように、
公知の駆動機構であるシフタ6によつて、放射状
方向である矢印A、B方向に、移動駆動自在に設
けられた3個のマスタジヨー7が120°ピツチで嵌
入設置され、更に各マスタジヨー7にはクランピ
ングロツド9が放射状方向であるZ軸方向、即ち
矢印C、D方向に移動自在に設けられている。ク
ランピングロツド9とマスタジヨー7との間には
5個のコイルバネ10が縮設されており、コイル
バネ10はクランピングロツド9を常時矢印D方
向に付勢している。クランピングロツド9は、円
筒形の摺動面9aを有しており、摺動面9aの一
方には、第8図に示すように、カム溝9bが形成
されている。また、マスタジヨー7にはロツクピ
ン11が矢印A、B方向に摺動自在に設けられて
おり、ロツクピン11には係合突起11aが、ク
ランピングロツド9のカム溝9bに先端を係合さ
せた形で設けられている。クランピングロツド9
の第4図右方側面にはラツク9cが形成されてい
る。
また、スライド溝5eには爪12が矢印A、B
方向に移動自在に嵌入係合しており、爪12のラ
ツク9cと対向した位置には、ラツク12aがラ
ツク9cと係合自在に形成されている。なお、爪
12には、係合溝12bが穿設形成されている。
方向に移動自在に嵌入係合しており、爪12のラ
ツク9cと対向した位置には、ラツク12aがラ
ツク9cと係合自在に形成されている。なお、爪
12には、係合溝12bが穿設形成されている。
また、チヤツク5の周囲には本発明によるチヤ
ツク爪交換装置1が設けられており、チヤツク爪
交換装置1は、円盤状の爪格納装置13を有して
いる。爪格納装置13は、第3図に示すように、
主軸台3にキー15aを介してZ軸方向にのみ摺
動自在に設けられたフレーム15を有しており、
フレーム15は主軸台3に設置されたシリンダ1
4によつてZ軸、即ち矢印C、D方向に移動駆動
自在に設けられている。また、フレーム15には
格納リング16がZ軸を中心に回転自在に支持さ
れており、格納リング16には24個の爪格納用溝
16aが均等な角度ピツチ、即ち15°ピツチで、
かつ爪12を矢印A、B方向に挿抜自在なる形に
形成されている。リング16の溝16aの形成さ
れた部分には、第7図に示すように、逃げ溝16
bが、Z軸を中心とした放射状方向である矢印
A、B方向に穿設形成されており、各溝16aに
は交換用の爪12が3個一組でかつ120°ピツチ
で、従つて、7個置きに8種類格納されている
(チヤツク5に装着中のものも含む。)。なお、格
納リング16にはギヤ16cが120°以上の角度α
亙り形成されており、ギヤ16cにはフレーム1
5に設置された割り出しモータ17の出力軸がギ
ヤ17aを介して噛合している。
ツク爪交換装置1が設けられており、チヤツク爪
交換装置1は、円盤状の爪格納装置13を有して
いる。爪格納装置13は、第3図に示すように、
主軸台3にキー15aを介してZ軸方向にのみ摺
動自在に設けられたフレーム15を有しており、
フレーム15は主軸台3に設置されたシリンダ1
4によつてZ軸、即ち矢印C、D方向に移動駆動
自在に設けられている。また、フレーム15には
格納リング16がZ軸を中心に回転自在に支持さ
れており、格納リング16には24個の爪格納用溝
16aが均等な角度ピツチ、即ち15°ピツチで、
かつ爪12を矢印A、B方向に挿抜自在なる形に
形成されている。リング16の溝16aの形成さ
れた部分には、第7図に示すように、逃げ溝16
bが、Z軸を中心とした放射状方向である矢印
A、B方向に穿設形成されており、各溝16aに
は交換用の爪12が3個一組でかつ120°ピツチ
で、従つて、7個置きに8種類格納されている
(チヤツク5に装着中のものも含む。)。なお、格
納リング16にはギヤ16cが120°以上の角度α
亙り形成されており、ギヤ16cにはフレーム1
5に設置された割り出しモータ17の出力軸がギ
ヤ17aを介して噛合している。
一方、チヤツク爪交換装置1には、チヤツク5
に装着し得る爪の数に等しい3個の爪交換機構1
9が、チヤツク5上の、マスタージヨー7、従つ
て爪12の設置ピツチに等しい120°ピツチで設け
られており、各爪交換機構19にはフレーム15
に設けられたシフトシリン20が、ガイドシヤフ
ト20aを介して矢印A、B方向に移動駆動自在
に設けられている。シフトシリンダ20にはシフ
タ21が設けられており、シフタ21には棒状の
アーム22が設けられている。アーム22には、
第7図に示すように、ギヤ22aが部分的に、か
つアーム22の軸心方向に形成されており、更
に、アーム22の第3図下端には突起22bが突
設されている。また、シフトシリンダ20の第3
図下方には、リリースシリンダ23が、リリース
レバ23aを矢印A、B方向に突出駆動自在なる
形に設けられており、更に、リリースシリンダ2
3には、リリースレバ23aのA、B方向の移動
に連動する形で、第7図矢印E、F方向に所定角
度にわたり回転駆動されるギヤ23bが設けられ
ている。ギヤ23bは、第7図に示すように、ギ
ヤ23bが噛合するギヤ22aに対応した形で部
分的に歯切りがなされている。
に装着し得る爪の数に等しい3個の爪交換機構1
9が、チヤツク5上の、マスタージヨー7、従つ
て爪12の設置ピツチに等しい120°ピツチで設け
られており、各爪交換機構19にはフレーム15
に設けられたシフトシリン20が、ガイドシヤフ
ト20aを介して矢印A、B方向に移動駆動自在
に設けられている。シフトシリンダ20にはシフ
タ21が設けられており、シフタ21には棒状の
アーム22が設けられている。アーム22には、
第7図に示すように、ギヤ22aが部分的に、か
つアーム22の軸心方向に形成されており、更
に、アーム22の第3図下端には突起22bが突
設されている。また、シフトシリンダ20の第3
図下方には、リリースシリンダ23が、リリース
レバ23aを矢印A、B方向に突出駆動自在なる
形に設けられており、更に、リリースシリンダ2
3には、リリースレバ23aのA、B方向の移動
に連動する形で、第7図矢印E、F方向に所定角
度にわたり回転駆動されるギヤ23bが設けられ
ている。ギヤ23bは、第7図に示すように、ギ
ヤ23bが噛合するギヤ22aに対応した形で部
分的に歯切りがなされている。
チヤツク爪交換装置1は以上のような構成を有
するので、チヤツク5に装着された3個の爪12
を格納リング16中に格納された別の爪12と交
換する場合には、チヤツク5を回転させて所定の
爪交換位置に位置決め保持すると共に、シフタ6
を矢印C又はD方向に駆動してマスタジヨー7を
所定の爪交換位置に移動させる。次に、シリンダ
14をD方向に突出させて、フレーム15を格納
リング16と共にD方向に、格納リング16の溝
16aがチヤツク5のスライド溝5eと整合する
まで移動させる。格納リング16の溝16aとス
ライド溝5eとが整合したところで、格納リング
16の周囲に設けられた3個の爪交換機構19の
シフトシリンダ20を駆動して、シフタ21をア
ーム22と共にB方向に下降させる。アーム22
にはギヤ22aがアーム22の軸心方向に形成さ
れているので、アーム22がB方向に移動しても
ギヤ22aとリリースシリンダ23のギヤ23b
との間の噛合は維持される。
するので、チヤツク5に装着された3個の爪12
を格納リング16中に格納された別の爪12と交
換する場合には、チヤツク5を回転させて所定の
爪交換位置に位置決め保持すると共に、シフタ6
を矢印C又はD方向に駆動してマスタジヨー7を
所定の爪交換位置に移動させる。次に、シリンダ
14をD方向に突出させて、フレーム15を格納
リング16と共にD方向に、格納リング16の溝
16aがチヤツク5のスライド溝5eと整合する
まで移動させる。格納リング16の溝16aとス
ライド溝5eとが整合したところで、格納リング
16の周囲に設けられた3個の爪交換機構19の
シフトシリンダ20を駆動して、シフタ21をア
ーム22と共にB方向に下降させる。アーム22
にはギヤ22aがアーム22の軸心方向に形成さ
れているので、アーム22がB方向に移動しても
ギヤ22aとリリースシリンダ23のギヤ23b
との間の噛合は維持される。
次に、リリースシリンダ23のリリースレバ2
3aをB方向に突出駆動させる。リリースレバ2
3a先端には、第5図に示すように、位置決めピ
ン23dとプツシヤ23cが設けられており、マ
スタジヨー7上にはそれに対応する形で位置決め
穴7bが穿設され、かつロツクピン11が設けら
れているので、位置決めピン23dは位置決め穴
7b中に嵌入係合すると共に、プツシヤ23cは
ロツクピン11の第5図上端に嵌入係合し、更
に、リリースレバ23aがB方向に移動すること
により、ロツクピン11はB方向に押し下げられ
る。すると、ロツクピン11と、係合突起11a
及びカム溝9bを介して係合しているクランピン
グロツド9は、第8図に示すように、C方向にコ
イルバネ10の弾性に抗する形で移動し、それま
で爪12のラツク12aと噛合していたラツク9
cはその噛合を解かれ、爪12は、チヤツク5内
のスライド溝5e内を矢印A、B方向に自由に移
動しうる状態となる。
3aをB方向に突出駆動させる。リリースレバ2
3a先端には、第5図に示すように、位置決めピ
ン23dとプツシヤ23cが設けられており、マ
スタジヨー7上にはそれに対応する形で位置決め
穴7bが穿設され、かつロツクピン11が設けら
れているので、位置決めピン23dは位置決め穴
7b中に嵌入係合すると共に、プツシヤ23cは
ロツクピン11の第5図上端に嵌入係合し、更
に、リリースレバ23aがB方向に移動すること
により、ロツクピン11はB方向に押し下げられ
る。すると、ロツクピン11と、係合突起11a
及びカム溝9bを介して係合しているクランピン
グロツド9は、第8図に示すように、C方向にコ
イルバネ10の弾性に抗する形で移動し、それま
で爪12のラツク12aと噛合していたラツク9
cはその噛合を解かれ、爪12は、チヤツク5内
のスライド溝5e内を矢印A、B方向に自由に移
動しうる状態となる。
一方、リリースシリンダ23のリリースレバ2
3aがB方向に移動すると、それに連動してギヤ
23bが第7図矢印F方向に所定角度回転し、ア
ーム22もギヤ22aを介してF方向に回転す
る。すると、突起22bもF方向に回転してその
先端は、爪12の、係合溝12b中に嵌入係合す
る。この状態でシフトシリンダ20を駆動して、
シフタ21をA方向に上昇させると、アーム22
を介してチヤツク5中の各爪12はA方向に、即
ち、格納シリンダ16方向に引き上げられ、格納
シリンダ16の溝16a中に挿入移動させられ
る。格納リング16の各溝16aとチヤツク5の
スライド溝5eはリリースレバ23aの位置決め
ピン23dによつて正確にその位相が整合してい
るので、チヤツク5上の3個の爪12の、スライ
ド溝5aから溝16aへの移送は円滑に行われ
る。
3aがB方向に移動すると、それに連動してギヤ
23bが第7図矢印F方向に所定角度回転し、ア
ーム22もギヤ22aを介してF方向に回転す
る。すると、突起22bもF方向に回転してその
先端は、爪12の、係合溝12b中に嵌入係合す
る。この状態でシフトシリンダ20を駆動して、
シフタ21をA方向に上昇させると、アーム22
を介してチヤツク5中の各爪12はA方向に、即
ち、格納シリンダ16方向に引き上げられ、格納
シリンダ16の溝16a中に挿入移動させられ
る。格納リング16の各溝16aとチヤツク5の
スライド溝5eはリリースレバ23aの位置決め
ピン23dによつて正確にその位相が整合してい
るので、チヤツク5上の3個の爪12の、スライ
ド溝5aから溝16aへの移送は円滑に行われ
る。
3個の爪12が格納リング16の所定の格納位
置に120°ピツチで格納されたところで、リリース
シリンダ23を駆動してリリースレバ23aをA
方向へ上昇させる。すると、ギヤ23b、ギヤ2
2aを介してアーム22が突起22bと共にE方
向に回動し、突起22bはそれまで係合していた
爪12の係合溝12bとの係合関係が解除され、
従つて溝16aへ引き上げられた爪12はそのま
ま該溝16a中に保持される。次に、割り出しモ
ータ17が駆動され、次にチヤツク5へ装着すべ
き爪12が120°ピツチで格納された3つの溝16
aと、チヤツク5のスライド溝5eを整合させ、
爪12の引き上げの場合と同様に、リリースシリ
ンダ23を駆動して、リリースレバ23aの位置
決めピン23dとプツシヤ23cをマスタジヨー
7の位置決め穴7b及びロツクピン11先端に嵌
入係合させる。すると、スライド溝5eと格納リ
ング16の溝16aが整合し、更に、プツシヤ2
3cによつて、クランピングロツド9がC方向に
移動する。また、リリースレバ23aのB方向へ
の移動により、ギヤ23b、ギヤ22aを介して
アーム22が、第7図に示すように、再びF方向
に回動し、突起22bは逃げ溝16bを介して溝
16a中の次に挿入セツトすべき爪12の係合溝
12bに嵌入係合する。
置に120°ピツチで格納されたところで、リリース
シリンダ23を駆動してリリースレバ23aをA
方向へ上昇させる。すると、ギヤ23b、ギヤ2
2aを介してアーム22が突起22bと共にE方
向に回動し、突起22bはそれまで係合していた
爪12の係合溝12bとの係合関係が解除され、
従つて溝16aへ引き上げられた爪12はそのま
ま該溝16a中に保持される。次に、割り出しモ
ータ17が駆動され、次にチヤツク5へ装着すべ
き爪12が120°ピツチで格納された3つの溝16
aと、チヤツク5のスライド溝5eを整合させ、
爪12の引き上げの場合と同様に、リリースシリ
ンダ23を駆動して、リリースレバ23aの位置
決めピン23dとプツシヤ23cをマスタジヨー
7の位置決め穴7b及びロツクピン11先端に嵌
入係合させる。すると、スライド溝5eと格納リ
ング16の溝16aが整合し、更に、プツシヤ2
3cによつて、クランピングロツド9がC方向に
移動する。また、リリースレバ23aのB方向へ
の移動により、ギヤ23b、ギヤ22aを介して
アーム22が、第7図に示すように、再びF方向
に回動し、突起22bは逃げ溝16bを介して溝
16a中の次に挿入セツトすべき爪12の係合溝
12bに嵌入係合する。
この状態で、シフトシリンダ20を駆動して、
シフタ21をアーム22と共にB方向に駆動する
と、突起22bに押される形で3個の爪12は溝
16aからチヤツク5のスライド溝5e中に入り
込み、マスタジヨー7上にセツトされる。爪12
がスライド溝5e中にセツトされたところで、リ
リースレバ23aを上昇させ、プツシヤ23cと
ロツクピン11との係合関係を解除する。する
と、クランピングロツド9はコイルバネ10の弾
性により、D方向に押圧移動され、カム溝9b、
係合突起11aを介してロツクピン11はA方向
に復帰すると共に、クランピングロツド9のラツ
ク9cと爪12のラツク12aが噛合し、爪12
は、チヤツク5のスライド溝5e中に確実に保持
固定される。
シフタ21をアーム22と共にB方向に駆動する
と、突起22bに押される形で3個の爪12は溝
16aからチヤツク5のスライド溝5e中に入り
込み、マスタジヨー7上にセツトされる。爪12
がスライド溝5e中にセツトされたところで、リ
リースレバ23aを上昇させ、プツシヤ23cと
ロツクピン11との係合関係を解除する。する
と、クランピングロツド9はコイルバネ10の弾
性により、D方向に押圧移動され、カム溝9b、
係合突起11aを介してロツクピン11はA方向
に復帰すると共に、クランピングロツド9のラツ
ク9cと爪12のラツク12aが噛合し、爪12
は、チヤツク5のスライド溝5e中に確実に保持
固定される。
リリースレバ23aが上昇すると、既に述べた
ように突起22bがE方向に回動し、スライド溝
5e中の爪12の、係合溝12bとの係合が解除
され、アーム22はA方向に上昇し得る状態とな
る。そこで、シフトシリンダ20を駆動して、シ
フタ21をアーム22と共にA方向に移動させる
と、アーム22は、爪12をチヤツク5に残した
ままで上昇する。そこで、シリンダ14を駆動し
てフレーム15を格納リング16と共にC方向に
後退させると、爪12の交換動作は完了する。
ように突起22bがE方向に回動し、スライド溝
5e中の爪12の、係合溝12bとの係合が解除
され、アーム22はA方向に上昇し得る状態とな
る。そこで、シフトシリンダ20を駆動して、シ
フタ21をアーム22と共にA方向に移動させる
と、アーム22は、爪12をチヤツク5に残した
ままで上昇する。そこで、シリンダ14を駆動し
てフレーム15を格納リング16と共にC方向に
後退させると、爪12の交換動作は完了する。
なお、上述の実施例はチヤツク5に爪12が3
個設けられた場合について述べたが、チヤツク5
に設けられる爪の数は3個に限らず、2個、4個
等必要に応じて設けてよいことは勿論であり、そ
の場合、爪のチヤツク上の相対位置に対応させた
角度位置に、爪の数に等しい数の爪交換機構19
を設ける必要がある。
個設けられた場合について述べたが、チヤツク5
に設けられる爪の数は3個に限らず、2個、4個
等必要に応じて設けてよいことは勿論であり、そ
の場合、爪のチヤツク上の相対位置に対応させた
角度位置に、爪の数に等しい数の爪交換機構19
を設ける必要がある。
(g) 発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、主軸
台3に回転駆動自在に設けられたチヤツク5を有
し、前記チヤツクに複数のマスタージヨー7を
120°などの均等な角度ピツチで設けると共に、矢
印A、B方向などの放射状方向に移動自在に設
け、前記各マスタージヨーに爪12を、該マスタ
ジヨーに対して係合固定自在、かつ放射状方向に
移動し得るように設け、該チヤツクの周囲に格納
リング16を回転駆動自在に設け、前記格納リン
グに溝16aなどの複数の爪格納手段を設け、該
爪格納手段に交換用爪を放射状方向に挿抜自在に
装着し、前記格納リングの周囲に前記マスタージ
ヨーの数と一致した数の爪交換機構19を前記マ
スタージヨーの設置角度ピツチと一致した形で前
記主軸台に対して固定的に設け、前記爪交換機構
は放射状方向に移動駆動自在に設けられたリリー
スレバ23aを有し、該リリースレバの先端部に
位置決めピン23dとプツシヤ23cを設け、前
記マスタージヨーのチヤツク外周側に前記位置決
めピンが嵌入係合し得る位置決め穴7bを設け、
前記マスタジヨー内に、クランピングロツド9、
ロツクピン11などの爪の係合保保持機構を、前
記マスタジヨー上の爪に対して係合・係合解除自
在に設けると共に、前記係合保持機構の操作部を
前記マスタージヨーのチヤツクの外周部に前記プ
ツシヤにより押動駆動自在に設け、更に、前記爪
交換機構は放射状方向に移動駆動自在に設けられ
たシフタ21を有し、該シフタに突起22bなど
の係合部を旋回駆動自在に設け、前記爪に前記係
合部と係合し得る係合溝12bを設け、更に、前
記シフタの係合部を回転させるギヤ22a,23
bなどの回転駆動手段を前記爪交換機構に設けて
構成したので、チヤツク5上の爪12の同時全数
交換が可能となり、爪12の交換に用する時間を
大幅に短縮することができ、旋盤の実質的な加工
効率の向上に寄与し得る。
台3に回転駆動自在に設けられたチヤツク5を有
し、前記チヤツクに複数のマスタージヨー7を
120°などの均等な角度ピツチで設けると共に、矢
印A、B方向などの放射状方向に移動自在に設
け、前記各マスタージヨーに爪12を、該マスタ
ジヨーに対して係合固定自在、かつ放射状方向に
移動し得るように設け、該チヤツクの周囲に格納
リング16を回転駆動自在に設け、前記格納リン
グに溝16aなどの複数の爪格納手段を設け、該
爪格納手段に交換用爪を放射状方向に挿抜自在に
装着し、前記格納リングの周囲に前記マスタージ
ヨーの数と一致した数の爪交換機構19を前記マ
スタージヨーの設置角度ピツチと一致した形で前
記主軸台に対して固定的に設け、前記爪交換機構
は放射状方向に移動駆動自在に設けられたリリー
スレバ23aを有し、該リリースレバの先端部に
位置決めピン23dとプツシヤ23cを設け、前
記マスタージヨーのチヤツク外周側に前記位置決
めピンが嵌入係合し得る位置決め穴7bを設け、
前記マスタジヨー内に、クランピングロツド9、
ロツクピン11などの爪の係合保保持機構を、前
記マスタジヨー上の爪に対して係合・係合解除自
在に設けると共に、前記係合保持機構の操作部を
前記マスタージヨーのチヤツクの外周部に前記プ
ツシヤにより押動駆動自在に設け、更に、前記爪
交換機構は放射状方向に移動駆動自在に設けられ
たシフタ21を有し、該シフタに突起22bなど
の係合部を旋回駆動自在に設け、前記爪に前記係
合部と係合し得る係合溝12bを設け、更に、前
記シフタの係合部を回転させるギヤ22a,23
bなどの回転駆動手段を前記爪交換機構に設けて
構成したので、チヤツク5上の爪12の同時全数
交換が可能となり、爪12の交換に用する時間を
大幅に短縮することができ、旋盤の実質的な加工
効率の向上に寄与し得る。
また、爪交換機構19は、チヤツク5の周囲に
配設され、かつその動作範囲も僅かな範囲なの
で、主軸台付近で旋回アームを旋回させて爪を交
換するタイプの装置に比して安全性が高い。
配設され、かつその動作範囲も僅かな範囲なの
で、主軸台付近で旋回アームを旋回させて爪を交
換するタイプの装置に比して安全性が高い。
更に、先端部に位置決めピンとプツシヤの設け
られたリリースレバ及び、マスタージヨーのチヤ
ツク外周側に設けられた位置決め穴及び係合保持
機構の操作部により、多少遊びが有る形でチヤツ
クに装着されたマスタージヨー、従つて爪を正確
に、同様にチヤツクの周囲に設けられた格納リン
グの各爪格納手段と位置決め整合させることが出
来、爪のチヤツクと爪格納手段との間の搬送を円
滑に行なうことが可能となるばかりか、プツシヤ
をマスタジヨーの係合保持機構の操作部に対して
も正確に位置決めすることが可能となり、マスタ
ジヨーに対する爪の係合解除動作も爪交換機構側
からリリースレバを操作するだけで確実に行なう
ことが出来る。また、リリースレバを操作するだ
けで、マスタージヨーの位置決め及び爪のマスタ
ージヨーに対する係合解除動作を同時的に行なう
ことが出来、複雑な機構が不要となり、チヤツク
爪交換装置の小型化に寄与することが出来る。
られたリリースレバ及び、マスタージヨーのチヤ
ツク外周側に設けられた位置決め穴及び係合保持
機構の操作部により、多少遊びが有る形でチヤツ
クに装着されたマスタージヨー、従つて爪を正確
に、同様にチヤツクの周囲に設けられた格納リン
グの各爪格納手段と位置決め整合させることが出
来、爪のチヤツクと爪格納手段との間の搬送を円
滑に行なうことが可能となるばかりか、プツシヤ
をマスタジヨーの係合保持機構の操作部に対して
も正確に位置決めすることが可能となり、マスタ
ジヨーに対する爪の係合解除動作も爪交換機構側
からリリースレバを操作するだけで確実に行なう
ことが出来る。また、リリースレバを操作するだ
けで、マスタージヨーの位置決め及び爪のマスタ
ージヨーに対する係合解除動作を同時的に行なう
ことが出来、複雑な機構が不要となり、チヤツク
爪交換装置の小型化に寄与することが出来る。
また、格納リング及び爪交換機構が主軸軸心方
向に一体的に移動駆動自在に設けた場合には、チ
ヤツクにワークを保持して加工を行なう際に、チ
ヤツク爪交換装置を主軸台側、即ち、第3図矢印
C方向に退避させることが出来、刃物台と爪交換
装置との干渉の可能性を最小限にすることが出来
る。
向に一体的に移動駆動自在に設けた場合には、チ
ヤツクにワークを保持して加工を行なう際に、チ
ヤツク爪交換装置を主軸台側、即ち、第3図矢印
C方向に退避させることが出来、刃物台と爪交換
装置との干渉の可能性を最小限にすることが出来
る。
第1図は、本発明によるチヤツク爪交換装置の
一実施例を示す斜視図、第2図は、第1図のチヤ
ツク爪交換装置の正面図、第3図は、第2図の側
断面図、第4図は、マスタージヨーと爪との係合
状態を示す断面図、第5図は、第4図の−線
による断面図、第6図は、チヤツク、マスタージ
ヨー、爪との関係を示す第3図における矢視
図、第7図は、アームの駆動状態を示す第3図に
おける矢視図、第8図は、クランピングロツド
とロツクピンとの係合関係を示す、第5図−
線による断面図である。 1……チヤツク爪交換装置、5……チヤツク、
12……爪、16……格納リング、19……爪交
換機構。
一実施例を示す斜視図、第2図は、第1図のチヤ
ツク爪交換装置の正面図、第3図は、第2図の側
断面図、第4図は、マスタージヨーと爪との係合
状態を示す断面図、第5図は、第4図の−線
による断面図、第6図は、チヤツク、マスタージ
ヨー、爪との関係を示す第3図における矢視
図、第7図は、アームの駆動状態を示す第3図に
おける矢視図、第8図は、クランピングロツド
とロツクピンとの係合関係を示す、第5図−
線による断面図である。 1……チヤツク爪交換装置、5……チヤツク、
12……爪、16……格納リング、19……爪交
換機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主軸台に回転駆動自在に設けられたチヤツク
を有し、 前記チヤツクに複数のマスタージヨーを均等な
角度ピツチで設けると共に、放射状方向に移動自
在に設け、 前記各マスタージヨーに爪を、該マスタジヨー
に対して係合固定自在、かつ放射状方向に移動し
得るように設け、 該チヤツクの周囲に格納リングを回転駆動自在
に設け、 前記格納リングに複数の爪格納手段を設け、 該爪格納手段に交換用爪を放射状方向に挿抜自
在に装着し、 前記格納リングの周囲に前記マスタージヨーの
数と一致した数の爪交換機構を前記マスタジヨー
の設置角度ピツチと一致した形で前記主軸台に対
して固定的に設け、 前記爪交換機構は放射状方向に移動駆動自在に
設けられたリリースレバを有し、 該リリースレバの先端部に位置決めピンとプツ
シヤを設け、 前記マスタージヨーのチヤツク外周側に前記位
置決めピンが嵌入係合し得る位置決め穴を設け、 前記マスタジヨー内に爪の係合保持機構を、前
記マスタジヨー上の爪に対して係合・係合解除自
在に設けると共に、前記係合保持機構の操作部を
前記マスタージヨーのチヤツクの外周部に前記プ
ツシヤにより押動駆動自在に設け、 更に、前記爪交換機構は放射状方向に移動駆動
自在に設けられたシフタを有し、 該シフタに係合部を旋回駆動自在に設け、 前記爪に前記係合部と係合し得る係合溝を設
け、 更に、前記シフタの係合部を回転させる回転駆
動手段を前記爪交換機構に設けて構成したチヤツ
ク爪交換装置。 2 前記格納リング及び爪交換機構が主軸軸心方
向に一体的に移動駆動自在に設けられた特許請求
の範囲第1項記載のチヤツク爪交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977583A JPS6071150A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | チャック爪交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977583A JPS6071150A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | チャック爪交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071150A JPS6071150A (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0350645B2 true JPH0350645B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=16071667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17977583A Granted JPS6071150A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | チャック爪交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071150A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006114784A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 雷サージ保護機能を備えた太陽電池モジュール |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2624775A1 (de) * | 1976-06-02 | 1977-12-15 | Gildemeister Ag | Einrichtung zum automatischen wechseln der spannbacken des spannfutters einer werkzeugmaschine |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17977583A patent/JPS6071150A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071150A (ja) | 1985-04-23 |
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