JPH0350708B2 - - Google Patents

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JPH0350708B2
JPH0350708B2 JP57181197A JP18119782A JPH0350708B2 JP H0350708 B2 JPH0350708 B2 JP H0350708B2 JP 57181197 A JP57181197 A JP 57181197A JP 18119782 A JP18119782 A JP 18119782A JP H0350708 B2 JPH0350708 B2 JP H0350708B2
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JP
Japan
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ink
agitator
reservoir
rotating
roller
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JP57181197A
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English (en)
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JPS5881163A (ja
Inventor
Matsukufuii Jon
Robaato Gaasupaariini Shii
Waasu Debitsudo
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Baldwin Gegenheimer Corp
Original Assignee
Baldwin Gegenheimer Corp
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Publication date
Application filed by Baldwin Gegenheimer Corp filed Critical Baldwin Gegenheimer Corp
Publication of JPS5881163A publication Critical patent/JPS5881163A/ja
Publication of JPH0350708B2 publication Critical patent/JPH0350708B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • B41F31/02Ducts, containers, supply or metering devices
    • B41F31/03Ink agitators

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明はインク撹拌機に関するものであり、
特に非回転くさび型インク撹拌機に関するもので
ある。 印刷機において、溜めローラとインク溜め羽根
間にインク溜め或いは容器を形成するのが通常で
ある。インク溜め羽根とインク溜めローラ間に、
インク溜めローラ上の計量されたインクの量を制
御する計量ニツプ(metering nip)、または間隙
がある。 インク溜め内に、インク溜め内のインクを混合
し、さらにインク溜め内のインクの一様な分布を
保証する助けをするインク撹拌機を設けることは
通常である。伝統的に、インク撹拌機は巻取紙印
刷機よりむしろ枚葉紙印刷機に多く使用されてい
る。これはなぜなら、一般的に言えば、枚葉紙印
刷機は巻取紙印刷機より粘性のあるインクを使用
するからである。巻取紙印刷機で使用される流体
インクは、インク撹拌機の使用を必要としなかつ
た。さらに、巻取紙印刷機が手送りされる場合、
インク撹拌機は、付加困難を伴う定期的な掃除や
メインテナンスの仕事に要する時間を必要とする
ため望ましくなかつた。 最近巻取紙印刷機の使用が増えており、また濃
くより粘性なインクの傾向があるためにインク撹
拌機の使用が実質上増加している。 同様に、枚葉紙印刷機についても、インク撹拌
機を備えた印刷装置がますます増えてきている。
それに応じて、インク撹拌機の需要が増加してき
ている。 撹拌機が使用される5つの理由がある。 1 インク被膜を防止すること。 2 計量ニツプへのインクの十分な供給を維持す
ること。 3 インクの均一な分布を溜めの長さに沿つて維
持すること。 4 ローラ上のインクの流れ特性を改善するよう
にインクを作用させること。 5 溜めにはいつているインクを混合すること。 インク被膜は、部分的な乾燥フイルムの形成ま
たはインク表面の薄い膜に関係する。このことが
枚葉紙印刷機でより素早く生じるが、使用される
インクが酸化によつて乾燥する場合、その問題は
ヒートセツトインクを用いる市販の巻取紙印刷機
にも起こる。インクの浪費という結果は別にし
て、被膜は薄い膜が消散して斑点を発生させるた
めに望ましくない。そのことは逆に重要な紙の浪
費や生産性の損失を招くことにもなる。適切に構
成されたインク撹拌機は、連続的にインクをかき
混ぜること及び薄い膜のない新しい表面を造るこ
とによつて被膜を排除する。 インク溜めの適切な操作は、供給された十分な
インクが計量ニツプに与えられることを必要とす
る。しかしながら、インクは溜めローラから後退
したり或いは出渋つたり、さらにローラに近接す
る裂け目を形成する傾向をもつ。これは結局は、
たとえ溜め内に残つているインクが十分にあつて
もニツプでのインク不足を生じる。適切に構成さ
れたインクの撹拌機は、インク溜めローラに接触
しているインクを維持する。 インク撹拌機は、逆に印刷濃度を薄くすること
ができる重インク適用区域の計量ニツプの欠乏を
防止する助けもできる。インクが溜めの長さ方向
に沿つて自由に流れない時、多くのインクが使用
されるところ、特に少ない流体インクが使用され
る区域でインク不足が生じることがある。不完全
に構成されたインク撹拌機は、インクを溜めの両
端の方へ押したりすいたり(push or plow)す
る。このようにして問題を増大させる。 インク撹拌機を使用する4つ目の理由は、溜め
内にはいつているインクの作用を生じさせ、それ
によつてインクローラに送られたインクの粘性を
減少するためである。インクの実際の作用は撹拌
機よりむしろ溜めローラに影響されるが、撹拌機
はローラに接触しているインクを連続的に押すこ
とによつてこれを可能にする。 インク撹拌機を使用する他の理由は、計量ニツ
プに与えられたインクの成分の突然変化を防止す
る混合能力であり、計量ニツプは印刷濃度の突然
または徹底的な変化を生じさせることができる。
インク成分の突然変化は消費を補うためにインク
溜めに加えられた新鮮なインクのために生じる。
すなわち前ダウンカラー(previous down
colors)からの紙くず、乳化されたインク、或い
はインクブリードであり、それらはすべてローラ
車から戻されたインクによつて溜め内へ運ばれた
ものである。 従来技術はインク撹拌機装置の異なる型の多様
性を教示している。普通に使用される構成は、ロ
ーラに直角な溜め羽根に近接して位置ぎめされた
一つ或いは複数の狭い羽根型フインガーから成つ
ていた。フインガーはローラの軸心に平行に往復
運動する。さらに、他の撹拌機の構造はすき型ト
ラバースフインガーを有するようにすることが試
みられ、さらに通常の羽根型フインガーによつて
生じたインク波を縦に寸断するように構成された
垂直ロツドを有するようにすることも試みられて
きた。2つの揺動アームを使用する別の撹拌機
は、箱型溜めの底部に配置された。 これらの提案は、掃除が困難であつたり時々溜
めの一端にインクのすきが生じたという点で、一
つも完全に満足でなかつた。より最近、角すい型
トラバース部材が使用され小さい複写型印刷機の
いくらかの成功が得られている。 最も普通に使用されているインク撹拌機は、そ
れと溜め羽根間の1/16インチ(0.16cm)の間隙よ
り少ない状態で、溜めローラと実質上直角なイン
ク溜めに配置されている回転円すい型部材を使用
する。円すいは、円すいを溜めの長さに沿つて前
後に縦走させる撹拌機に取付けられている。その
撹拌機が前後に縦走する時、円すいも反回転方向
に回転する。言い換えれば、円すい型撹拌機はそ
れが自由に取付けられた場合に、撹拌機の移動に
よつて回転する方向とは反対方向に回転する。こ
の反回転動作は非常に重要であり、なぜなら溜め
の一端へのインクのすきを防止するからである。
もし円すいが反回転方向に回転を生じない場合、
インクはインク溜めの両端に沿つてすかれるか或
いは押される。すくことは一般にインク撹拌機を
インク溜めの両端へ押したりもとへ戻したりする
こととして定義される。これは望ましくない。な
ぜならインク溜めの中央で計量ニツプの早い欠乏
を生じるからである。さらに、すきの結果とし
て、いくらかのインクは溜め羽根を上昇したり溜
め羽根の背後に押され、より高いインクの汀線を
生じることになる。すくことは溜めの両端でのイ
ンクのあふれを生じさせることにもなる。 円すい型撹拌機はH.W.ゲゲンハイマーによる
1974年11月19日付米国特許第3848529号明細書、
及びH.W.ゲゲンハイマーによる1963年4月9日
付米国特許第3084025号明細書により詳細に記載
されている。円すい型インク撹拌機はオフセツト
印刷機の貴重な付属品になるように改良されたに
もかかわらず、回転動作付円すいを設けることの
必要性は負担になるように改良された。これは印
刷機のある型に使用した時、2つの欠点を生じ
る。 これらの欠点の第一は撹拌機ハウジング本体の
位置や配置によつて生じ、その撹拌機ハウジング
本体はトラバース機構を収容し、回転動作を円す
いに伝える必要によつて制限される。 撹拌機トラバース機構の主な要素は、U型断面
本体から成り、溜めローラに平行に取付けられて
いる。本体は円すい往復台を保持及び支持するレ
ールを有する。電気モータによつて駆動されるエ
ンドレスチエーンは、往復台を撹拌機本体に沿つ
て前後に縦走させる。撹拌機円すいは往復台の軸
受によつて保持されているシヤフトに取付けられ
ている。シヤフトに固定されたギヤは本体内に取
付けられた固定ラツクに係合している。このよう
に、往復台がエンドレスチエーンによつて動く
時、円すいはラツクに沿つて回転するギヤの作用
によつて回転する。この構成は機能的には満足で
あるにもかかわらず、撹拌機本体の位置ぎめにほ
とんど融通性をもたない。撹拌機本体の配置の大
きい融通性を得るために、いくらかの異なる間接
円すり駆動配置が試みられてきた。 しかしながら、撹拌機構造のすべては共通の一
つの特徴をもつており、それはすなわち、U型断
面本体がその側面に、本体の開口部が溜めに直面
するように取付けられていることである。 この配置は、トラバース機構が手送り及び溜め
の掃除の両方時に、インク漏れによる汚れや汚染
にさらされるという点で、巻取紙印刷機で問題を
引き起こす。回転円すい構成の第2復元はその事
実から生じ、種々の構成変化でさえも、印刷機の
位置においてインク撹拌機を取付けることが常に
可能とは限らない。その印刷機はインク溜めへの
接近を邪魔しないか或いは印刷工の手順を取り入
れない。この問題は多くの巻取紙印刷機及び多く
の普通の凹枚葉紙印刷機の下部印刷ユニツトの両
方にとつて特に重大である。 さらに前記円すい型、トラバース、回転インク
撹拌機円すいは、前述に示したように、比較的大
きい部品部材を必要とする。このようにそのよう
なインク撹拌機の製造は高価になる。それもまた
困難なことであり、インクで覆われた部分の掃除
をするための浪費する時間でもある。 巻取紙印刷機は高速で操作し、その結果普通の
量のインクより多くインクを使用し、印刷工はイ
ンクを常に補給しており、それは不注意な印刷工
がインクをインク撹拌機の内部作業へこぼすから
である。 この発明の目的は、インク溜め内で使用するた
めの、新規でかつ改良されたインク撹拌機を提供
することにある。 この発明の別の目的は、新規でかつ改良された
非回転インク撹拌機を提供することにある。 本発明のさらに他の目的は、すきを防止し、イ
ンク溜め内のインクの効果的な混合を行なわせ
る。新規でかつ改良された非回転インク撹拌機を
提供することにある。 この発明のさらに他の目的は、実質上くさび型
でインク溜め内をインクを混合するように往復運
動するし、かつインク溜めに関してインクを均一
に分布させ、すきを防止し得る非回転インク撹拌
機を提供することにある。 この発明の別の目的は、構造が単純で製造コス
トを減少させ得る新規でかつ改良されたインク撹
拌機を提供することにある。 この発明のさらに他の目的は、構造が単純な非
回転くさび型インク撹拌機を提供することにあ
る。 本発明の付加目的及び利点は、次に示す記述に
おいて説明され、またある程度図より明らかにさ
れるものであり、その目的や利点は特に特許請求
の範囲に指摘された部品、器具、方法、装置及び
手順の手段によつて理解され、成り立つているこ
とが明らかになるだろう。 簡潔に述べると、本発明はインク溜め内を前後
に縦走する非回転くさび型インク撹拌機に関する
ものである。くさび型撹拌機はインク溜め内をエ
ンドレスチエーンの手段によつて前後に動き、エ
ンドレスチエーンは従来既知の技術によるもの
か、或いはいくらかの他の既知の手段のようなも
のである。 一般的なくさび型撹拌機の主な目的は、溜めロ
ーラに対向してインクを押すことにある。すなわ
ち、たとえインクローラより後退するインクの自
然の傾向があつても、ニツプの供給を生じさせ
る。さらに、インク撹拌機は回転動作を、インク
の乱流や混合を生じさせるインクの波を発生させ
ることによつて生じさせる。同時に、撹拌機はす
きを生じさせてはならない。すなわち、インクを
インク溜め内の中央から移動させ、またインク溜
めの両端に堆積させる。 上述する効果を達成するこの発明のインク撹拌
機は、非回転であり、インク溜めローラに近接す
るインク溜めの経長さ方向において、インク溜め
羽根に沿つてスライドする。くさび型撹拌機の底
面は、実質上平担であり、撹拌機をインク溜め羽
根であるインク溜めの底面に沿つて近接してスラ
イドするように許容する。くさび型撹拌機は、イ
ンク溜め内へ伸びていて、インク溜めローラから
短距離で終わる。くさびの最も狭い部分はインク
溜めローラに近接している。インク撹拌機は、一
般的な逆台形である垂直横断面の形を有し、その
逆台形は非平行両側面の長さが等しい。台形の大
きさは、その横断面形状において、インク撹拌機
のチツプあるいは先端の方向に向けて接近するに
したがつて減少する。 くさび型インク撹拌機の構造においていくつか
の重要な角度がある。これらはノーズ角度、すき
角度及び円すい角度である。これらの角度の適当
な制御及び相互関係によつて、くさび型非回転イ
ンク撹拌機は要望される結果を達成する。 本発明は図示及び記載された新しい部品、受
金、構造及び改良されたものから成る。 この明細書を具体化し、そしてこの明細書の部
分を構成する完成図は本発明の実施例を示してお
り、図と共に本発明の原理を説明するのに役立つ
ている。 第1図に於いて、本発明の概観が示されてい
る。そこに図示されているように、典型的なイン
ク溜めローラ2とインク溜め羽根4、ハウジング
6、及びインク撹拌機8が示されている。インク
溜め羽根4はインク計量間隙11を形成するよう
に、インク溜めローラに関して配置される。イン
ク溜めローラ2、インク溜め羽根4及びインク溜
めのための側壁(図示せず)によつてインクを受
け入れるインク溜め空間を形成する。 通常の場合には第2図に示されるように、イン
ク撹拌機はインク溜めに近接して取付けられ、溜
め内へインク溜めローラ2に近接する終端位置ま
で伸びている。インク撹拌機は示されている通常
の手段によつてインク溜め内を前後に、インク溜
めの一端から他端へまたインク溜めローラの一端
から他端へ往復運動する。第2図に示されるよう
に、インク溜め内におけるインクは、インク溜め
ローラ2に隣接する部所において、インク溜めロ
ーラ2に沿つた谷状の部分を形成する傾向にあ
る。第3図は形成された波の方向を示しており、
その形成された波はインクの混合を生じさせる。
(矢印参照) 前述したようにインク撹拌機の一つの既知の形
式は円すい型撹拌機であり、その円すい型撹拌機
は回転方向とは反対方向に回転している間インク
溜めを縦走する。すなわち、撹拌機はフリーホイ
ールの方向とは反対方向にインク溜め内を往復運
動する。この形式の撹拌機は実用的な観点から十
分に満足である。しかし前に指摘するように、こ
のような構成のものにあつては、粘りつきによつ
てインクの汚染を招くことになり、そして、その
作用がもとでインク溜め等の機構への妨げを生じ
ることになる。 回転円すいが使用される場所での機構の粘りつ
きを含む問題を回避するための努力がなされてお
り、一つの努力は非回転インク撹拌機を発達させ
てきた。この構造配置は第3図から第7図に示さ
れている。 第3図から第7図に示されているように、非回
転インク撹拌機は基部プレート12をもつ基部1
0を有する。基部プレート12は適当なハウジン
グに連結するように適合されており、適当なハウ
ジングは基部プレート12の往復運動を生じさ
せ、またそれの関連する構造を生じさせることが
できる。基部10より伸びているものは構造14
のような角すいである。角すい14は基部10に
近接して広く、インクローラ2に近接して普通に
配置された終端の頂点16へ一様に先細になつて
いる。 横断面(第7図)に示されてくるくさび型部分
は一般に三角形をしている。角すい型要素14
は、先端18と2つの傾斜側面20をもつ。 非回転インク撹拌機に於いて、いくつかの重要
な角度があることがわかり、それらのうちのある
ものは少なくともある状態にとつて重要であるこ
とがわかつてきた。 円すい角度:傾斜側面20の終端間に形成する
第5図のCに示した角度。 すき角度:傾斜側面基部間の角度。これは根本
的には、インクと接触してはいる側面20の角度
である。すき角度は第7図のPに示してある。 ノーズ角度:基部24から先端18の傾斜の第
6図のNに示した角度。 インク撹拌機の効果を決定するために使用され
るいくつかの規準がある。 インクの混合:インク溜め内のインクを混合す
る能力。これは黄インクの既知量をニスの既知量
へ加えて両者が混ざることを必要とする、インク
撹拌機の縦走の数によつて評価されてきた。 縦分布:インクをインク溜めニツプに沿つて均
一に分布されるインク撹拌機の能力。 ニツプ供給:インク溜めローラに近接するイン
クを、インク溜めニツプへインクを供給するよう
に配置したインク撹拌機の能力。 被膜の防止:インク溜め内のインクの薄い膜及
び外被の形成を防止するインク撹拌機の能力。 すき及びすきの不足:インク溜めの一端へ堆積
することやすかれることからインクを防止するイ
ンク撹拌機の能力。 第表は種々のインク撹拌機構造間の比較であ
る。 標準回転撹拌機は非回転方向に回転する前記特
許明細書に記載された型のインク撹拌機である。 逆回転撹拌機は反対に回転する、すなわち回転
方向に回転する以外は、標準回転撹拌機と似た構
造をもつ。 角すい型として記載されたインク撹拌機は、第
4図から第7図に図示されている。 改良された非回転撹拌機として記載された撹拌
機は、本発明のとおりのインク撹拌機である。 第表に見られるように、本発明のとおりの撹
拌機は最も良い全体的な効果を導いた。
【表】
【表】 第8図から第11図に於いて、本発明の一つの
実施例が示されている。そこに示されているよう
に、非回転インク撹拌機は、実質上平坦な基部2
6、平坦な基部から上方向と外方向に傾斜する側
面28、及び撹拌機の先端方向に向かつて、前記
基部26側に傾斜する頂面30をもち、さらに後
面32を有している。 第9図から第11図に示されているように、
90゜より小さいすき角度P、円すい角度C、及び
ノーズ角度Nがある。それは第11図よりインク
撹拌機の横断面が、すき角度の等しい逆二等辺台
形の形をしていることより示される。 好ましい円すい角度及びすき角度を決定するた
めに、一連のテストが、45゜から135゜まで変化す
るすき角度、及び0゜から90゜まで変化する円すい
角度を使用することに行なわれた。その結果は次
の結果が説明されている第表で説明される。 1.すき 2.回転(混合) 3.供給 4.全体の性能の目的評価
【表】
【表】 これらのテスト結果として、すき角度は90゜よ
り小さい、つまり45゜から90゜までの範囲であるべ
きことがわかつてきた。円すい角度は15゜から45゜
までの範囲であるべきである。好ましい実施例に
於いて、すき角度は約60゜であり円すい角度は約
45゜である。 ノーズ角度が重要とされなかつた間に、約30゜
のノーズ角度が満足な結果を与えることがわかつ
てきた。 第3図に於いて、本発明のインク撹拌機は機能
的な位置に示されている。そこに見られるよう
に、インク撹拌機はインクの回転動作を矢印で示
す波の一般的な形に生じさせる。インクの波は徹
底的及び完全なインクの混合を生じさせる。 ある装置及びある状態の下で、上昇の問題があ
ることがわかつてきた。上昇はインク溜め内のイ
ンク溜めローラから上方に上昇したり移動するイ
ンクの支柱から成る。 もし連続的に許容されるなら、上昇はインク漏
れの結果である。いずれにしても、過剰の上昇は
インク溜め内の薄い膜の形成に関する問題を生じ
る。 第12図から第16図は上昇の問題に対する計
画された解決を提供する本発明の好ましい実施例
を示す。この実施例は第8図から第11図の実施
例に似ている。第12図から第16図に示す実施
例になる撹拌機は、基部36、傾斜側面38,3
8、傾斜頂面40、及び後面32を有し、それら
のすべては第8図から第11図の実施例にみられ
る。撹拌機往復台付のくさび型撹拌機を連結する
構造部材44は、比較的薄いくさび型片の材料を
成している。好ましい実施例に於いて、くさび型
支持部材の有効角度は約15゜である。(第15図) 図に示されているように一直線よりむしろ曲が
つているこの支持部材は、上昇を防ぐことがわか
つてきた。 撹拌機の実施例に於いて、すきを防ぐために横
断面積を制御することが重要であるとわかつてき
た。インクと係合するくさび型撹拌機の溜めロー
ラ軸心と平面法線内の横断面積は、充満されたイ
ンク溜めのインクの横断面積の1/6から1/9の範囲
にあるべきだということがわかつてきた。好まし
い割合は、撹拌機の横断面積が充満されたインク
溜めにはいつているインクの面積の1/8である。
後述する2つの例は本発明の利点を説明してい
る。 実施例 1 一連のテストは第5図、第6図、及び第7図に示
してある通常の回転円すい型撹拌機、角すい型撹
拌機、及び第12図から第16図に示してある改
良された構成の比較性能を評価するために実行さ
れた。これらのテストは典型的なインク溜め内で
実行され、そのインク溜めは48インチ(122cm)
の長さだつた。各テストの開始時に、仮の仕切り
が3つの独立の容器を形成するように溜め内に置
かれた。中央の容器は真中に配置され11インチ
(28cm)の長さに計られたのに対して、2つの外
側の容器はそれぞれ約18インチ(46cm)に計られ
た。中央の部分はインマントコーポレーシヨン製
造のNo.760870ヒートセツト黄インクで満たされ
た。2端の容器は同じインマントコーポレーシヨ
ン提供のNo.OPKJ255ニスで満たされた。一般に、
2形式のテストは高レベル及び低レベルで実行さ
れた。高レベルテストに於いて、5ポンド(2.3
Kg)に相当するインクが満杯の溜め長さに入れら
れたのに対して、低レベルテストに於いて、イン
クの相当量は約2ポンド(0.9Kg)だつた。 テスト方法は仮の仕切りを動かすことを含み、
インク撹拌機とローララチエツト機構の両方を同
時に開始することを含む。撹拌機のすき性能は、
撹拌機の縦走数が種々の混合状態のために記録さ
れる間、主観的に観察された。改良された構成の
場合には、3つの異なる大きさが試みられた。こ
れらの大きさは撹拌機の横断面積に対する充満さ
れた溜め内にはいつているインクの横断面積の割
合として確認される。 第表に要約されているこれらのテスト結果
は、第3実施例の改良された構成(すき角度60゜、
円すい角度45゜、ノーズ角度25゜、及び面積割合8
対1)は、低インク溜めレベルで大きい改良され
た混合性能をもつ。これは特に重要である。なぜ
なら溜め計量間隙へ供給されるインクの良い混合
を示すからである。高インクレベルで、改良され
た構成の混合性能も回転円すいより優れており、
角すい幾何に相当する。結局、テスト結果は、改
良された構成のすき性能がその大きさにかなり影
響されやすいことを示す。もし改良された構成の
大きさが過大(たとえば、6対1)に造られた場
合、改良された構成のすき性能は可対不可であ
る。しかしながら、適当な大きさ(たとえば、8
対1)の時に、改良された構成のすき性能は良対
秀である。 音無しは動かない溜めローラに関係するのに対
して、割出は割出されている溜めローラに関係す
る。すなわち、一定量を部分的に回転させる。
【表】
【表】 *〓このデータは計量ニツプが完全に混合されたため
に重要である。このように溜めローラ上へ
の計量されたインクは100〓混合された。混合さ
れないインクはインク容積の後端に沿つて落
ち着いた。すなわち、ニツプより離れているわけ
である。
実施例 2 改良された構成の性能を評価するために、通常
の回転円すいと無撹拌機に関して、一連のテスト
はGTO型ハイデルベルグ印刷機で実行された。
これらのテストの全体の概念は、印刷機溜め内に
予め選定されたインクの量を入れること及び印刷
することにあり、それは第17図に示されている
形式を使用し、良質の紙がインク溜めニツプの局
部欠乏のためにもはや獲得できなくなるまでであ
る。第17図において、このフオームは、この発
明になる非回転インク撹拌機のテストに実施した
シートであり、31.43cm×46.99cmの大きさで、斜
線面域は、インクでおおわれたべた刷り部をあら
わす。またインクでおおわれた部分は、印刷面域
の348.38cm2あるいは24%である。第17図中、
(S.A)は、7.62cm×15.24cmのべた刷り面域を示
し、(S.A.P)は、第18図における濃度をあら
わす線に関連するもので、べた刷り部の左側縁か
ら3.175cmの点における測定点を示すものである。
獲得できた良質の紙数及び溜め内に残つているイ
ンクの量は、溜め内の横インク分布の基準を提供
した。次の手順は満足な紙が獲得されるまで、印
刷機のむら取り操作を行うことだつた。印刷機は
その時停止され、溜め内のすべてのインクは除去
された。次に、3オンス(85g)のインクが量ら
れ、溜め内に入れられた。印刷工は、溜めの18イ
ンチ(46cm)の長さ以上にできる限り一様に充満
するこの最初のインクを分布するように、インク
ナイフの使用を指示された。印刷機のカウンター
は0にリセツトされ、印刷機は始動された。印刷
濃度及び溜め内のインクレベルは、インク溜め欠
乏の発生を検出するために監視された。およそ
200枚の紙はその点を越えて実行され、印刷機は
その時停止された。濃度の読みは第18図のよう
に取られ、プロツトされた。第18図は、円すい
型構成は無撹拌機より非常に良いのに対して、改
良された構成は両者よりもさらに重要な改良を表
わしていることを示す。具体的に言うと、2275枚
の良質の紙が改良された構成の使用で印刷でき、
それは回転円すい型での1750放の良質の紙及び無
撹拌機が使用された時の1375枚の良質の紙とは対
照的である。異なる撹拌機構成の比較性能もその
事実によつて評価された。その事実とは、改良さ
れた構成でインクの85%が消費され(溜め内に残
つているのは0.45オンス(13g))、回転円すいに
ついては68%(残りは0.97オンス(27g))、及び
無撹拌機の場合については僅か55%(残りは1.34
オンス(38g)とは対照的である。 第18図はその結果を示す。印刷テストはテス
トの開始時に溜め内の3オンス(85g)のインク
で実行する。無撹拌機での溜めニツプの欠乏は、
1375枚の紙が印刷され1.34オンス(38g)のイン
クが溜め内に残つた後に生じた。改良された構成
の撹拌機が取付けられた状態では、ニツプの欠乏
は、2275枚の紙が実行されるまで及び0.45オンス
(13g)のインクがほとんど消費されるまで生じ
なかつた。円すい型撹拌機での似たようなテスト
結果は、残りの0.97オンス(27g)のインクと供
に1750枚の良質の紙だつた。テストはハイデルベ
ルグGTO印刷機で行なわれ、6500iph(165mph)
で実行され、80ポンド(36Kg)の被膜印刷用紙に
黄インクの工程を使用した。
【図面の簡単な説明】
第1図はインク溜めローラに近接するインク溜
め内の本発明のインク撹拌機を示す斜視図、第2
図は第1図の縦断面図、第3図は第2図のライン
3−3における垂直横断面図、第4図は従来技術
の一形式の斜視図、第5図は第4図に示す装置の
平面図、第6図は第4図に示す装置の側面図、第
7図は第6図のライン7−7における垂直横断面
図、第8図は本発明の一実施例の斜視図、第9図
は第8図に示す実施例の平面図、第10図は第8
図に示す実施例の側面図、第11図は第10図の
ライン11−11における垂直横断面図、第12
図は本発明の好ましい実施例を示す斜視図、第1
3図は第12図に示す実施例の平面図、第14図
は第12図に示す実施例の側面図、第15図は第
12図に示す装置の下面平面図、第16図は第1
2図の15−15における垂直横断面図、第17
図は使用期間後のインク濃度をテストするために
使用された表の図示図、第18図は本発明の利点
の一つを示す比較表である。 2……インク溜めローラ、4……インク溜め羽
根、8……非回転インク撹拌機、36……底部表
面、38……側表面、40……頭部表面、P……
すき角度、C……円すい角度。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 インク溜め羽根とインク溜めローラとを有す
    るインク溜め内で、前記インク溜めローラに近接
    してのびる部分を有し、前記インク溜め内を前後
    に往復運動するように適合した非回転インク撹拌
    機であつて、 (a) 往復運動手段に接続されるように適合したプ
    レートと、 (b) 前記プレートからのびるように取付けられて
    いるインク撹拌機とを有し、 (c) 前記インク撹拌機は、前記インク溜め羽根の
    上面のすぐ近くをスライドするように適合し、
    一端において比較広く、前記インク溜めローラ
    に近接する比較的狭い部分において細くなる実
    質上平坦な基部面と、 (d) 前記基部面から上方向にかつ外方向に向けて
    のびる側面とを有し、 (e) 前記側面は、前記基部面の延長面に関して鋭
    角を形成し、 (f) 一端において比較的広く、前記インク溜めロ
    ーラに近接する比較的狭い部分において細くな
    る実質上平坦な頂面を有し、 (g) 前記基部面、前記側面、および前記頂面と
    は、垂直横断面において二等辺台形を形成し、 (h) 前記頂面は、前記基部面の狭幅側よりも広幅
    側において前記基部面から大きな間隔を隔てて
    なることを特徴とするくさび型インク撹拌機装
    置。 2 インク溜め羽根とインク溜めローラとを有す
    るインク溜め内で、前記インク溜めローラの長さ
    方向に沿つて前記インク溜め内を前後に往復運動
    するように用いる非回転インク撹拌機であつて、 (a) インク溜め羽根に近接するように適合された
    比較的平坦な底面と、 (b) 前記底面より上方向にかつ外方向に向けての
    び、それによつて前記底面との間にそれぞれす
    き角を形成する一対の側面と、 (c) 前記底面、前記側面、および前記頂面とは、
    垂直横断面において二等辺台形を形成し、イン
    ク溜めローラに近接した位置で最小であり、イ
    ンク溜めローラから離れるに従つて徐々に増大
    する面積を有し、 (d) 前記側面はインク溜めローラに向かつて先細
    になり、それによつて円すい角を形成すること
    を特徴とするくさび型インク撹拌機装置。 3 前記すき角度が鋭角である、特許請求の範囲
    第2項に記載の非回転インク撹拌機。 4 前記すき角度が45゜から90゜の範囲である、特
    許請求の範囲第3項に記載の非回転インク撹拌
    機。 5 前記円すい角度が15゜から45゜の範囲である、
    特許請求の範囲第4項に記載の非回転インク撹拌
    機。 6 前記円すい角度が約45゜である、特許請求の
    範囲第5項に記載の非回転インク撹拌機。 7 前記すき角度が約60゜である、特許請求の範
    囲第5項に記載の非回転インク撹拌機。 8 前記撹拌機の横断面積は充満されたインク溜
    めの横断面積の1/6から1/9の範囲である、特許請
    求の範囲第3項に記載の非回転インク撹拌機。 9 前記撹拌機の横断面積は充満されたインク溜
    めの横断面積の1/8である、特許請求の範囲第3
    項に記載の非回転インク撹拌機。 10 前記撹拌機に取付けられたくさび型支持部
    材をもつ、特許請求の範囲第3項に記載の非回転
    インク撹拌機。 11 前記くさび型支持部材の開先角度が約15゜
    である、特許請求の範囲第10項に記載の非回転
    インク撹拌機。 12 インク溜め内のインク上昇を防止するため
    の手段をもつ、特許請求の範囲第11項に記載の
    非回転インク撹拌機。 13 前記手段が前記撹拌機の前記頂面に連結す
    るくさび型支持部材を含む、特許請求の範囲第1
    2項に記載の非回転インク撹拌機。 14 前記くさび型支持部材の開先角度が約15゜
    である、特許請求の範囲第13項に記載の非回転
    インク撹拌機。
JP57181197A 1981-11-05 1982-10-14 くさび型インク撹拌機装置 Granted JPS5881163A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31843181A 1981-11-05 1981-11-05
US318431 1981-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5881163A JPS5881163A (ja) 1983-05-16
JPH0350708B2 true JPH0350708B2 (ja) 1991-08-02

Family

ID=23238168

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JP57181197A Granted JPS5881163A (ja) 1981-11-05 1982-10-14 くさび型インク撹拌機装置

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JP (1) JPS5881163A (ja)
DE (1) DE3240749C2 (ja)
FR (1) FR2515576B1 (ja)
GB (1) GB2111432B (ja)
IT (1) IT1148423B (ja)

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GB2111432A (en) 1983-07-06
IT1148423B (it) 1986-12-03
GB2111432B (en) 1985-08-07
JPS5881163A (ja) 1983-05-16
FR2515576A1 (fr) 1983-05-06
FR2515576B1 (fr) 1989-01-06
DE3240749C2 (de) 1985-07-11
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