JPH035072Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035072Y2 JPH035072Y2 JP19472283U JP19472283U JPH035072Y2 JP H035072 Y2 JPH035072 Y2 JP H035072Y2 JP 19472283 U JP19472283 U JP 19472283U JP 19472283 U JP19472283 U JP 19472283U JP H035072 Y2 JPH035072 Y2 JP H035072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- scale
- time unit
- unit display
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
本考案は、レンジ切換操作により限時時間を複
数種の時間単位で自在設定できるマルチレンジタ
イマに関する。
数種の時間単位で自在設定できるマルチレンジタ
イマに関する。
〈考案の背景〉
従来この種タイマとして、秒、分等の時間単位
を切換表示する表示板と、時間設定つまみの目盛
板へ桁数が異なる目盛値を切換表示する文字板と
を設け、時間レンジの切換に際し、別個の操作ハ
ンドルをスライド操作して、時間単位と目盛値と
を適宜選択する方式のものが提案されている(実
開昭57−94143号)。ところがこの種構造の場合、
独立した2個の操作ハンドルが必要であり、組立
構造の複雑化を招き、またレンジ切換換作に手数
を要する等、実用上の不利があつた。
を切換表示する表示板と、時間設定つまみの目盛
板へ桁数が異なる目盛値を切換表示する文字板と
を設け、時間レンジの切換に際し、別個の操作ハ
ンドルをスライド操作して、時間単位と目盛値と
を適宜選択する方式のものが提案されている(実
開昭57−94143号)。ところがこの種構造の場合、
独立した2個の操作ハンドルが必要であり、組立
構造の複雑化を招き、またレンジ切換換作に手数
を要する等、実用上の不利があつた。
〈考案の目的〉
本考案は、単一のハンドル操作をもつて、時間
単位並びに目盛値を切換表示可能とすることによ
り、組立構造の簡易化とレンジ切換操作の迅速化
とをはかつたマルチレンジタイマを提供すること
を目的とする。
単位並びに目盛値を切換表示可能とすることによ
り、組立構造の簡易化とレンジ切換操作の迅速化
とをはかつたマルチレンジタイマを提供すること
を目的とする。
〈実施例の説明〉
図面は本考案にかかるマルチレンジタイマを示
し、図示例のタイマは、1秒、10秒(10倍レン
ジ)、1分(60倍レンジ)、10分(600倍レンジ)
の4種のレンジ切換が可能な構造となつている。
し、図示例のタイマは、1秒、10秒(10倍レン
ジ)、1分(60倍レンジ)、10分(600倍レンジ)
の4種のレンジ切換が可能な構造となつている。
第1図乃至第4図において、タイマケース1の
内部にはタイマ回路の構成部品が収納配備してあ
り、この部品収納部10の天板11外側に時間設
定つまみ部2が形成されている。前記天板11外
面の凹部12には、文字板3および時間単位表示
板4が夫々直交する方向へ往復動自在に配備さ
れ、両板上には目盛板5が重ねて配置し、タイマ
ケース1に固定してある。文字板3および目盛板
5に夫々設けた中央部30,50には、時間設定
ボリユーム6のシヤフト60を貫通させ、目盛板
5上へ突出するシヤフト60先端に時間設定つま
み61が装着してある。
内部にはタイマ回路の構成部品が収納配備してあ
り、この部品収納部10の天板11外側に時間設
定つまみ部2が形成されている。前記天板11外
面の凹部12には、文字板3および時間単位表示
板4が夫々直交する方向へ往復動自在に配備さ
れ、両板上には目盛板5が重ねて配置し、タイマ
ケース1に固定してある。文字板3および目盛板
5に夫々設けた中央部30,50には、時間設定
ボリユーム6のシヤフト60を貫通させ、目盛板
5上へ突出するシヤフト60先端に時間設定つま
み61が装着してある。
前記目盛板5には、つまみ61の回動角度範囲
に対応する時間設定用目盛51が設けてあり、適
当な目盛間隔毎に数字表示窓52が開設されてい
る。一方文字板3には、各数字表示窓52との対
応位置毎に桁数が異なる2種の目盛値31,32
が文字板3の移行方向に沿い並記されており、従
つて文字板3をスライド変位させたとき、上下い
ずれかの目盛値31,32が数字表示窓52に位
置する。
に対応する時間設定用目盛51が設けてあり、適
当な目盛間隔毎に数字表示窓52が開設されてい
る。一方文字板3には、各数字表示窓52との対
応位置毎に桁数が異なる2種の目盛値31,32
が文字板3の移行方向に沿い並記されており、従
つて文字板3をスライド変位させたとき、上下い
ずれかの目盛値31,32が数字表示窓52に位
置する。
また目盛板5には、時間設定用目盛51の下方
位置に文字表示窓53が開設され、一方表示板4
には文字表示窓53との対応位置に時間単位の表
示文字41,42が複数個表示板4の移行方向に
沿い表示してある。従つて表示板4をスライド変
位させたとき、いずれかの表示文字41,42が
文字表示窓53に位置する。
位置に文字表示窓53が開設され、一方表示板4
には文字表示窓53との対応位置に時間単位の表
示文字41,42が複数個表示板4の移行方向に
沿い表示してある。従つて表示板4をスライド変
位させたとき、いずれかの表示文字41,42が
文字表示窓53に位置する。
前記文字板3には、表示板4と反対側の端縁に
凹部側壁13と当接する板バネ片33が形成して
あり、この板バネ片33は文字板3を表示板4の
方向へ常時付勢する。また文字板3の表示板4側
端縁には突起34を突設すると共に、表示板4に
は突起34が係入する谷部43A,43Bおよ
び、突起34を押し上げる山部44A,44Bを
交互に設けて、文字板3を目盛値31,32間隔
宛往復変位させる可動機構7が形成してある。こ
の可動機構7は、時間レンジ切換スイツチ8と接
続された操作ハンドル71により駆動され、操作
ハンドル71は表示板4に設けた接続孔45と嵌
合させると共に、ハンドル71上端を目盛板5に
設けた時間単位設定用目盛54を備えた長溝55
にスライド自由に係合させている。
凹部側壁13と当接する板バネ片33が形成して
あり、この板バネ片33は文字板3を表示板4の
方向へ常時付勢する。また文字板3の表示板4側
端縁には突起34を突設すると共に、表示板4に
は突起34が係入する谷部43A,43Bおよ
び、突起34を押し上げる山部44A,44Bを
交互に設けて、文字板3を目盛値31,32間隔
宛往復変位させる可動機構7が形成してある。こ
の可動機構7は、時間レンジ切換スイツチ8と接
続された操作ハンドル71により駆動され、操作
ハンドル71は表示板4に設けた接続孔45と嵌
合させると共に、ハンドル71上端を目盛板5に
設けた時間単位設定用目盛54を備えた長溝55
にスライド自由に係合させている。
然して操作ハンドル71が第5図aに示す如
く、長溝55の左端に位置するとき、文字板3の
突起34が表示板4の谷部43Aへ係入した状態
にあり、各数字表示窓52には桁数の小さい目盛
値31が、また文字表示窓53には秒を表わす表
示文字41が夫々現われ、時間設定つまみ61に
より0〜1秒の範囲で限時時間が設定可能であ
る。つぎに第5図bに示す如く、操作ハンドル7
1を目盛54の1目盛分右へスライドさせると、
文字板3の突起34が表示板4の山部44Aに乗
り上がり、文字板3は板バネ片33の弾発力に抗
して側壁13方向へ押し上げられる。これにより
各数字表示窓52には桁数の大きい目盛値32が
現われ、時間設定つまみ61により0〜10秒の範
囲で限時時間の設定が可能となる。つぎに第5図
cに示す如く、操作ハンドル71を更に目盛54
に1目盛分右へスライドさせると、突起34がつ
ぎの谷部43Bに係入して文字板3が板バネ片3
3により押し下げられ、各数字表示窓52には桁
数の小さい目盛値31が、また文字表示窓53に
は分を表わす表示文字42が夫々現われ、時間設
定つまみ61により0〜1分の範囲で限時時間を
設定し得る。つぎに第5図dに示す如く、操作ハ
ンドル71を長溝55の右端までスライドさせる
と、文字板3の突起34が表示板4の山部44B
に乗り上がつて、文字板3は側壁13方向に押し
上げられる。これにより各数字表示窓52には桁
数の大きい目盛値32が現われ、時間設定つまみ
61により0〜10分の範囲で限時時間の設定が可
能となる。
く、長溝55の左端に位置するとき、文字板3の
突起34が表示板4の谷部43Aへ係入した状態
にあり、各数字表示窓52には桁数の小さい目盛
値31が、また文字表示窓53には秒を表わす表
示文字41が夫々現われ、時間設定つまみ61に
より0〜1秒の範囲で限時時間が設定可能であ
る。つぎに第5図bに示す如く、操作ハンドル7
1を目盛54の1目盛分右へスライドさせると、
文字板3の突起34が表示板4の山部44Aに乗
り上がり、文字板3は板バネ片33の弾発力に抗
して側壁13方向へ押し上げられる。これにより
各数字表示窓52には桁数の大きい目盛値32が
現われ、時間設定つまみ61により0〜10秒の範
囲で限時時間の設定が可能となる。つぎに第5図
cに示す如く、操作ハンドル71を更に目盛54
に1目盛分右へスライドさせると、突起34がつ
ぎの谷部43Bに係入して文字板3が板バネ片3
3により押し下げられ、各数字表示窓52には桁
数の小さい目盛値31が、また文字表示窓53に
は分を表わす表示文字42が夫々現われ、時間設
定つまみ61により0〜1分の範囲で限時時間を
設定し得る。つぎに第5図dに示す如く、操作ハ
ンドル71を長溝55の右端までスライドさせる
と、文字板3の突起34が表示板4の山部44B
に乗り上がつて、文字板3は側壁13方向に押し
上げられる。これにより各数字表示窓52には桁
数の大きい目盛値32が現われ、時間設定つまみ
61により0〜10分の範囲で限時時間の設定が可
能となる。
〈考案の効果〉
本考案は上記の如く、単一のハンドル操作によ
り、時間単位を切換えると共に、時間設定つまみ
の目盛板についても目盛値の種類を切換表示する
よう構成したから、操作ハンドルの数が1個で済
み、組立構造の簡略化並びにレンジ切換操作の迅
速化を実現できる等、考案目的を達成した効果を
奏する。
り、時間単位を切換えると共に、時間設定つまみ
の目盛板についても目盛値の種類を切換表示する
よう構成したから、操作ハンドルの数が1個で済
み、組立構造の簡略化並びにレンジ切換操作の迅
速化を実現できる等、考案目的を達成した効果を
奏する。
第1図は、目盛板を除いたタイマの平面図、第
2図はタイマの平面図、第3図は第1図−線
に沿うタイマの断面図、第4図はタイマの分解斜
視図、第5図はレンジ切換動作を示すタイマの平
面図である。 2……時間設定つまみ部、3……文字板、4…
…表示板、5……目盛板、52……数字表示窓、
61……時間設定つまみ、7……可動機構、8…
…時間レンジ切換スイツチ。
2図はタイマの平面図、第3図は第1図−線
に沿うタイマの断面図、第4図はタイマの分解斜
視図、第5図はレンジ切換動作を示すタイマの平
面図である。 2……時間設定つまみ部、3……文字板、4…
…表示板、5……目盛板、52……数字表示窓、
61……時間設定つまみ、7……可動機構、8…
…時間レンジ切換スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 時間設定つまみ部に文字板と時間単位表示板と
を互いに直交する方向へそれぞれ往復動自在に配
備し、両板上に時間設定つまみの目盛板を重ねて
配置し、この目盛板には文字表示窓と各目盛位置
に数字表示窓とを開設し、前記文字板の各数字表
示窓との対応位置には複数種の目盛値を文字板の
移行方向に沿い並記すると共に、前記時間単位表
示板の文字表示窓との対応位置には複数の時間単
位の表示文字を表示板の移行方向に沿い表示して
おり、 前記文字板と時間単位表示板とは互いに連繋し
かつ時間単位表示板は時間レンジ切換スイツチと
連動させ、前記文字板と時間単位表示板との連繋
部には一方に突起、他方に前記突起が係入する谷
部および突起を押し上げる山部を交互に設けて、
時間単位表示板の往復動作に対応して文字板を目
盛値間隔宛変位させる可動機構を形成したマルチ
レンジタイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19472283U JPS60102849U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | マルチレンジタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19472283U JPS60102849U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | マルチレンジタイマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102849U JPS60102849U (ja) | 1985-07-13 |
| JPH035072Y2 true JPH035072Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30418451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19472283U Granted JPS60102849U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | マルチレンジタイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102849U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643976Y2 (ja) * | 1989-01-27 | 1994-11-14 | 和泉電気株式会社 | 電子タイマの仕様切換装置 |
-
1983
- 1983-12-17 JP JP19472283U patent/JPS60102849U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102849U (ja) | 1985-07-13 |
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