JPH0350911Y2 - - Google Patents

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JPH0350911Y2
JPH0350911Y2 JP1989099151U JP9915189U JPH0350911Y2 JP H0350911 Y2 JPH0350911 Y2 JP H0350911Y2 JP 1989099151 U JP1989099151 U JP 1989099151U JP 9915189 U JP9915189 U JP 9915189U JP H0350911 Y2 JPH0350911 Y2 JP H0350911Y2
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small
fixed
cylinder
light bulb
security buzzer
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、防犯用のブザーと照明用の電球を備
えた携帯用マツサージ器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ハンドバツクとか鞄に収納できる、振動
発生機器を内蔵して、身体に振動マツサージ効果
を与える、小型の携帯用マツサージ器が知られて
いた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来の携帯用マツサージ器
は、身体に振動によるマツサージ効果を与えるこ
とのみが目的であつて、つぼを押圧する押圧突起
が付設されていないので、マツサージ効果が低
く、また防犯ブザーや照明用の電球が装置されて
いないので、非常に不便であるという問題点があ
つた。
本考案は、かかる従来の問題点を解決すること
を目的とする、防犯ブザーおよび電球を備えた携
帯用マツサージ器を提供しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、筒体内に振動発生機器と電池とを内
蔵する一方、前記筒体の下方には防犯ブザーを装
置した底板を密嵌固定し、且つ筒体の上方には、
上面に小孔を穿設すると共に、該小孔の下面内周
壁面に上蓋が密嵌固定され、更に口金に固着され
たガラス球の上方部を肉厚の小径部とすると共
に、該小径部の下方に連つて大径の段部を有する
小型電球を形成し、前記小径部を前記上蓋の小孔
に遊挿貫通して上方へ突出せしめて、切換えスイ
ツチにより前記振動発生機器、防犯ブザーまたは
小型電球に選択的に通電するという手段を採用す
ることにより、上記問題点を解決した。
〔作用〕
上記構成より成る本考案によれば、人体のつぼ
に上方へ突出したガラス球を押し当てると共に、
振動発生機器を作動させることにより、人体に振
動マツサージ効果を与え、且つマツサージしない
ときは懐中電灯の役目をも果すと共に、防犯ブザ
ーを鳴らすこともできる。更に、電源を切ると、
ガラス球のみによる人体のつぼ押し器として使用
される。
〔実施例〕
本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明す
るに、小型モーター1の軸2に偏心錘3を固定し
て形成された振動発生機器4を、筒体5内に装着
固定する。前記振動発生機器4の錘3は筒体5の
上方側に位置し、且つ振動発生機器4の下方位置
には電池6を収納する収納部7が設けられてい
る。
また、前記筒体5の下端側には略半球状の底板
8が嵌着固定されるが、該底板8は上端に前記筒
体5の下方周側に密嵌固定される周壁9を備え、
その内部に防犯ブザー10を装着して、且つ下端
を水平面11として、机等に起立せしめることが
できるように形成されると共に、前記筒体5の下
方壁面には、前記小型モーター1と、後述の小型
電球18への電池6からの通電回路を夫々形成す
る各接点を選択的に開閉するために、3段に切換
えできるスライドスイツチと、前記防犯ブザー1
0への電池6から通電回路を形成する押ボタンス
イツチとを兼ねた切換えスイツチ12が設置して
あり、そして前記構成より成る底板8が筒体5の
下方に密嵌固定されている。
前記筒体5の上端側には半球状の上蓋13が嵌
着固定されるが、該上蓋13は下端に前記筒体5
の上方周側に密嵌固定される周壁14を、また中
央上面に小孔15を夫々備えており、一方、ねじ
付きの口金16に下端周面を固着されたガラス球
17の上方部を肉厚で、前記小孔15よりは径小
な小径部17aとすると共に、該小径部17aの
下方に連つて大径の段部17bを有する小型電球
18を形成し、該小型電球18の小径部17aに
ゴム等の弾性材で形成された環状のクツシヨン材
19を貫挿して段部17bで係止し、前記小径部
17aを小孔15に遊挿して上方へ突出せしめる
と共に、クツシヨン材19を上蓋13の小孔15
の下面内周壁面に形成された嵌合凹部20に圧接
せしめ、そして前記小型電球18の口金16を筒
体5に固定されたソケツト21に螺合固定して、
上蓋13が筒体5の上方に密嵌固定されている。
本考案マツサージ器は、特に限定する必要はな
いが、好ましくは高さが10cm位、最大直径が4.5
cm位の略卵型に形成することが推奨される。
次に、本考案の実施例の作用に就いて説明す
る。
筒体5部分を持つて、切換えスイツチ12を開
路の状態から、1段スライドさせて小型モーター
1側の接点を閉路すると、小型モーター1への通
電回路が形成され、偏心錘3によつて軸2が偏心
回転してマツサージ器全体を振動させ、上蓋13
から突出した小型電球18のガラス球17の小径
部17a部分を、人体のつぼに当てて押圧する
と、人体に振動とつぼの押圧による振動指圧マツ
サージ効果を与え、こりを速やかに除去し、血行
促進を図ることができる。
この際、マツサージ器全体が振動しても、小型
電球18は、その口金16がソケツト21に螺合
固定されていると共に、その小径部17aに連ら
なる段部17b部分がクツシヨン材19を介して
蓋体13の内周壁面に圧接しているために、クツ
シヨン材19が振動を吸収して小型電球18がソ
ケツト21から離脱したり、緩んで揺動すること
はないのである。
そして、前記切換えスイツチ12を更にもう1
段スライドさせて、小型モーター1側の接点を開
路すると共に、小型電球18側の接点を閉路する
と、前記小型モーター1は作動を停止して、小型
電球18への通電回路が形成され、これを点灯さ
せて、小型の懐中電灯の役目を果たすのである。
また、更に前記切換えスイツチ12を開路の状
態にして、小型モーター1および小型電球18に
通電させず、ガラス球17の小径部17a部分を
つぼに当てて押圧しても、指圧マツサージ効果を
与えることができる。
更にまた、路上等に於いて暴漢等に襲われた場
合等は、切換えスイツチ12を押し続けることに
よつて防犯ブザー10を鳴らし、犯罪の発生を防
止することもできる。
〔考案の効果〕
本考案は上述のようであるから、ハンドバツク
や鞄等に入れて持ち歩き、必要なときに気軽に使
用して、振動とつぼの押圧による振動指圧マツサ
ージ効果と、振動を停止してガラス球の小径部の
みによつて指圧マツサージ効果を人体に与えるこ
とができ、また停電等の非常時や暗い所では懐中
電灯の役目をも果し、更に防犯ブザーも鳴らすこ
とができるので便利である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施の一例を示すものにして、第
1図は側面図、第2図は縦断面図である。 図中、4は振動発生機器、5は筒体、10は防
犯ブザー、12は切換えスイツチ、13は上蓋、
15は小孔、16は口金、17はガラス球、17
aは小径部、17bは段部、18は小型電球であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒体内に振動発生機器と電池とを内蔵する一
    方、前記筒体の下方には防犯ブザーを装置した底
    板を密嵌固定し、且つ筒体の上方には、上面に小
    孔を穿設すると共に、該小孔の下面内周壁面に上
    蓋が密嵌固定され、更に口金に固着されたガラス
    球の上方部を肉厚の小径部とすると共に、該小径
    部の下方に連つて大径の段部を有する小型電球を
    形成し、前記小径部を前記上蓋の小孔に遊挿貫通
    して上方へ突出せしめて、切換えスイツチにより
    前記振動発生機器、防犯ブザーまたは小型電球に
    選択的に通電できるようにした防犯ブザーおよび
    電球を備えた携帯用マツサージ器。
JP1989099151U 1989-08-28 1989-08-28 Expired JPH0350911Y2 (ja)

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JP1989099151U JPH0350911Y2 (ja) 1989-08-28 1989-08-28

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JPH0339045U JPH0339045U (ja) 1991-04-16
JPH0350911Y2 true JPH0350911Y2 (ja) 1991-10-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5150368U (ja) * 1974-10-14 1976-04-16

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JPH0339045U (ja) 1991-04-16

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