JPH0350933B2 - - Google Patents

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JPH0350933B2
JPH0350933B2 JP60049567A JP4956785A JPH0350933B2 JP H0350933 B2 JPH0350933 B2 JP H0350933B2 JP 60049567 A JP60049567 A JP 60049567A JP 4956785 A JP4956785 A JP 4956785A JP H0350933 B2 JPH0350933 B2 JP H0350933B2
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JP
Japan
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weight
heated
voltage
peak value
integration circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60049567A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61208439A (ja
Inventor
Kunyoshi Fujikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS61208439A publication Critical patent/JPS61208439A/ja
Publication of JPH0350933B2 publication Critical patent/JPH0350933B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、被加熱物の重量を測定し、その重量
に応じて加熱時間、高周波出力、加熱様式等を自
動的に制御する電子レンジに関する。
<従来の技術> 制御装置にマイクロコンピユータを内蔵し、高
周波発振器の動作状態、すなわち加熱時間、高周
波出力、加熱様式等を調理内容に応じて制御する
ようにした電子レンジは公知であるが、被加熱物
の重量を検出して高周波発振器の動作状態を制御
するようにしたものは一部商品化されており、今
後も、同様な機能を持つ商品が種々開発される傾
向にある。被加熱物の重量検出手段としては例え
ば圧電素子が用いられ、重量に応じて得られた電
圧をA/D変換してマイクロコンピユータで処理
することが試みられている。
<発明が解決しようとする問題点> 圧電素子からの出力電圧をマイクロコンピユー
タで読み取る場合には、一般に出力電圧をサンプ
リングし、例えば10〜20msecに1回の割合で読
み取るのが普通であり、圧電素子の過度的な出
力、特に被加熱物の重量に最も正確に対応すると
考えられるピーク値が常に読み取られるとは限ら
ず、むしろピーク値以外の電圧が読み取られる確
率の方が大きいのが普通である。従つて、測定精
度が低く、被加熱物の重量に応じた加熱制御を適
正に行なうことが困難になるという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決し、重量測
定の精度を向上することを課題としてなされたも
のである。
<問題点を解決するための手段> 上記課題を達成するために、本発明の電子レン
ジは、次のように構成される。すなわち、加熱室
内の載置テーブルに載置された被加熱物の重量を
検出する重量検出手段と、この重量検出手段の出
力信号のピーク値を一定時間維持する信号ホール
ド手段と、信号ホールド手段によつて維持された
信号から被加熱物の重量を検知し、重量に応じて
高周波発信機の動作状態を制御する制御部とを備
えている。
<作用> 信号ホールド手段によつて重量検出手段の出力
信号のピーク値が維持されるので、制御部でピー
ク値を読み取ることが可能となり、重量測定の精
度が向上し、適正な加熱制御を行なうことができ
るようになる。
<実施例> 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第2図乃至第4図において、1は加熱室、2は
載置テーブル、3は、載置テーブル2を回転可能
に支承する支持ローラ、4は、先端に支持ローラ
3を取付けたローラアーム、5はターンテーブル
モータ、6は被加熱物、7は、加熱室1の底板1
aの裏面に貼付けられた圧電素子である。ローラ
アーム4は、例えば3本のアームを有するY字状
のもので、第4図に示すように、ローラアーム4
と着脱可能なカツプリング8とを介してモータ5
によつて回転させられ、支承した載置テーブル2
を回転させる。第3図において、3aは、支持ロ
ーラ3の回転軌跡を示し、圧電素子7は、この軌
跡3aの真下に位置するように取付けられてい
る。図中、9はマグネトロン、10は導波管、1
1は扉、12はモータ取付アングルである。な
お、ローラアーム4を使用せず、載置テーブル2
に支持ローラ3を取付け、モータ5によつてテー
ブル2を直接回転させる構造とすることもでき
る。
第1図は、制御回路の一例を示したものであ
り、15は、マイクロコンピユータを用いた制御
部、16は制御用リレー、17はヒユーズ、18
は加熱スイツチ、19は高圧トランスである。ま
た、21は、抵抗R1とコンデンサC1からなるノ
イズフイルタ、22,23は増幅器、24は、ダ
イオードDとコンデンサC2からなる積分回路、
25はトランジスタである。
今、支持ローラ3が、回転軌跡3a上を移動
し、圧電素子7の貼付けられた部分を通過する
と、支持ローラ3に加わるテーブル2と被加熱物
6の重量に応じて加熱室1の底板1aが変形し、
第5図に示すような出力電圧V1を圧電素子7が
発生する。第1図のV1は、この電圧を示してお
り、これをノイズフイルタ21を通して増幅器2
2により適宜増幅して電圧V2とし、これを積分
回路24により積分して電圧V3とする。そして、
この電圧V3を増幅器23により負帰還をかけて
増幅することにより、増幅器23の出力として、
ピーク値がそのまま維持された電圧V4が得られ
る。この電圧V4は、抵抗R5を介して制御部15
に入力され、制御部15では、これを適宜A/D
変換して読み取り、読み取り後、トランジスタ2
5をオンさせてリセツトする。この読み取り動作
を例えば3回連続して行なつてその平均値を求め
れば、被加熱物6の偏り等も補正された正確な重
量を求めることができる。
実際には、第6図に示すような回路構成にすれ
ば、増幅器23の(−)入力にバイアス電力を加
えて該増幅器23の出力を可変できるようにし、
電圧V4を制御部15の入力電圧範囲内に調整で
きるようにすることもできる。
又、制御部15の入力A1,A2は、電圧V4のレ
ベルが非常に大きいとき、抵抗R12,R13で分圧
することにより入力電圧値を下げて、測定可能に
したものである。このように、入力をA1,A2
して複数個設けることにより、入力A1で測定が
可能な入力電圧範囲では分解能の良い測定がで
き、入力A2では、分解能は下がるが、大きな荷
重に対しても測定可能となる。
第5図のt1,t2,……は、上記の読み取りが行
なわれる時刻を示しており、その間隔Tがサンプ
リング間隔である。図のような場合、高圧のピー
ク値は、時刻t3と時刻t4との間に発生しており、
出力電圧V1を直接読み取る方式ではこのピーク
値を読み取ることはできないが、本実施例ではピ
ーク値が維持された電圧V4に変換され、時刻t4
読み取られるわけである。
制御部15は、こうして検出された被加熱物6
の重量に応じ、また必要に応じて被加熱物6の温
度や排気中の水分等の他の制御要素に関する各種
センサからの検出値も用いて、リレー16のオン
オフ制御を行ない、マグネトロン9の動作状態、
すなわち加熱時間、加熱様式、高周波出力等を選
択された調理内容に応じて制御するのであり、被
加熱物6に適した調理が自動的に行なわれる。
<発明の効果> 本発明の電子レンジは、信号ホールド手段を設
けて重量検出手段の出力信号のピーク値を一定時
間維持し、その間に制御部で読み取つて被加熱物
の重量を検知するようにしているので、常に出力
信号のピーク値を読み取ることが可能となり、重
量測定精度が向上し、重量に応じた加熱制御を適
正に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すものであり、
第1図は、制御回路図、第2図は、概略縦断側面
図、第3図は、テーブルを除いた状態の加熱室の
概略平面図、第4図は、要部の拡大断面図、第5
図は、出力電圧の波形図、第6図は、制御回路の
他の実施例を示す回路図である。 1……加熱室、2……載置テーブル、3……支
持ローラ、6……被加熱物、7……圧電素子、9
……マグネトロン、15……制御部、23……増
幅器、24……積分回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱室内の載置テーブルに載置した被加熱物
    の重量を検出する重量検出手段と、この重量検出
    手段から検出した波状出力信号を積分する積分回
    路と、該積分回路で処理した出力信号のピーク値
    を一定時間維持する信号ホールド手段と、該信号
    ホールド手段によつて維持したホールド信号から
    被加熱物の重量を演算し、且つ算出重量に応じて
    高周波発信機の動作状態を制御する制御部とを備
    えたことを特徴とする電子レンジ。
JP4956785A 1985-03-12 1985-03-12 電子レンジ Granted JPS61208439A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4956785A JPS61208439A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 電子レンジ

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JP4956785A JPS61208439A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 電子レンジ

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JPS61208439A JPS61208439A (ja) 1986-09-16
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JP4956785A Granted JPS61208439A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 電子レンジ

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JP2697262B2 (ja) * 1990-07-19 1998-01-14 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6064133A (ja) * 1983-09-20 1985-04-12 Toshiba Corp 重量センサ付調理器

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JPS61208439A (ja) 1986-09-16

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