JPH0351011Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351011Y2 JPH0351011Y2 JP7014885U JP7014885U JPH0351011Y2 JP H0351011 Y2 JPH0351011 Y2 JP H0351011Y2 JP 7014885 U JP7014885 U JP 7014885U JP 7014885 U JP7014885 U JP 7014885U JP H0351011 Y2 JPH0351011 Y2 JP H0351011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- bolt
- cylindrical body
- piston
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は内容物を一定量づつ押し出して塗布で
きるようにした塗布器に関する。
きるようにした塗布器に関する。
従来より、内容物を一定量づつ押し出して塗布
できるようにした塗布器は、実公昭55−49576号
公報等に記載されて知られている。
できるようにした塗布器は、実公昭55−49576号
公報等に記載されて知られている。
これは、第4図に示すように、先端に押出口5
を設けたシリンダ1内にピストン11を摺動自在
に設けるとともに、シリンダ1の基端に筒体12
を連設して、全体として棒状に形成し、筒体12
内にピストン11を押す押棒41を設けるととも
に、筒体12内面にストツパ36を所定間隔毎に
設け、このストツパ36に引つ掛かる板ばね33
を前記押棒41の基端に設け、さらに、筒体12
内基端に押ボタン31を設けるとともにこの押ボ
タン31と押棒41との間にコイルスプリング4
2を張設した構造で、押ボタン31を押すことに
よりコイルスプリング42と押棒41とを介して
ピストン11を押し、押棒41の基端に設けた板
ばね33がストツパ36を乗り越えて1ピツチ前
進して次のストツパ36で止まり、シリンダ1内
の内容物を一定量づつ押し出すようにしたもので
ある。
を設けたシリンダ1内にピストン11を摺動自在
に設けるとともに、シリンダ1の基端に筒体12
を連設して、全体として棒状に形成し、筒体12
内にピストン11を押す押棒41を設けるととも
に、筒体12内面にストツパ36を所定間隔毎に
設け、このストツパ36に引つ掛かる板ばね33
を前記押棒41の基端に設け、さらに、筒体12
内基端に押ボタン31を設けるとともにこの押ボ
タン31と押棒41との間にコイルスプリング4
2を張設した構造で、押ボタン31を押すことに
よりコイルスプリング42と押棒41とを介して
ピストン11を押し、押棒41の基端に設けた板
ばね33がストツパ36を乗り越えて1ピツチ前
進して次のストツパ36で止まり、シリンダ1内
の内容物を一定量づつ押し出すようにしたもので
ある。
しかし、この従来のものは、押ボタン31が筒
体12の基端部に設けられ、これを筒体12とシ
リンダ1の軸方向に押してピストン11を押すも
のであるから、押ボタン31の押し込みストロー
クがそのままピストン11の摺動ストロークとな
り、微妙な押し加減で操作することが困難であ
り、たとえストツパ36間の間隔を狭くしても、
押加減によつて1ピツチだけ押すことが難しく、
強く押しすぎて2ピツチ以上押してしまい、内容
物を必要以上押し出してしまうことがあり、少量
の内容物の取り出しには不向きであつた。
体12の基端部に設けられ、これを筒体12とシ
リンダ1の軸方向に押してピストン11を押すも
のであるから、押ボタン31の押し込みストロー
クがそのままピストン11の摺動ストロークとな
り、微妙な押し加減で操作することが困難であ
り、たとえストツパ36間の間隔を狭くしても、
押加減によつて1ピツチだけ押すことが難しく、
強く押しすぎて2ピツチ以上押してしまい、内容
物を必要以上押し出してしまうことがあり、少量
の内容物の取り出しには不向きであつた。
また、押ボタン31が筒体12の最終端にあ
り、後方に向いているので、押しにくいという問
題もある。
り、後方に向いているので、押しにくいという問
題もある。
本考案は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、内容物の押し出し操作、とりわけ少量の取
り出しが確実にできるとともに、押ボタンを押し
やすくすることを技術的課題とする。
ので、内容物の押し出し操作、とりわけ少量の取
り出しが確実にできるとともに、押ボタンを押し
やすくすることを技術的課題とする。
本考案は、前記問題点を解決するため、シリン
ダ1の先端に塗布部7を設けるとともに、このシ
リンダ1内のピストン11を摺動自在に設け、こ
のピストン11でシリンダ1内の内容物を塗布部
7へと押し出して塗布する塗布器において、次の
ような技術的手段をとつた。
ダ1の先端に塗布部7を設けるとともに、このシ
リンダ1内のピストン11を摺動自在に設け、こ
のピストン11でシリンダ1内の内容物を塗布部
7へと押し出して塗布する塗布器において、次の
ような技術的手段をとつた。
すなわち、前記シリンダ1の基端にシリンダ1
とともに細長い棒状となる筒体12を連設する。
この筒体12はシリンダ1と一体でもよい。
とともに細長い棒状となる筒体12を連設する。
この筒体12はシリンダ1と一体でもよい。
そして、この筒体12内に前記ピストン11に
連結したボルト26を設け、このボルト26には
軸方向に切除部27を設け、このボルト26に螺
合するナツト14を筒体12内に固定する。
連結したボルト26を設け、このボルト26には
軸方向に切除部27を設け、このボルト26に螺
合するナツト14を筒体12内に固定する。
さらに、前記ボルト26の外形と略同形の挿入
孔20を有する回転筒21を前記筒体12内に回
動自在に設ける。
孔20を有する回転筒21を前記筒体12内に回
動自在に設ける。
そして、この回転筒21の挿入孔20内に前記
ボルト26を摺動自在に挿入し、回転筒21とボ
ルト26とが一体的に回転するように形成する。
ボルト26を摺動自在に挿入し、回転筒21とボ
ルト26とが一体的に回転するように形成する。
また、前記回転筒21の外面に歯車部22を設
け、この歯車部22の歯25を側方から押すよう
に形成した係合片35を押ボタン31に設け、こ
の押ボタン31をばね33で筒体12の側方から
外部へと突出するように設けて塗布器とする。
け、この歯車部22の歯25を側方から押すよう
に形成した係合片35を押ボタン31に設け、こ
の押ボタン31をばね33で筒体12の側方から
外部へと突出するように設けて塗布器とする。
押ボタン31は筒体12の側面に位置するので
押しやすい。そして、この押ボタン31を押す
と、歯車部22が回転して回転筒21及びこの回
転筒21内のボルト26を回す。そして、このナ
ツト14と螺合しているボルト26はナツト14
が筒体12内に固定されているので、回転しなが
ら回転筒21内から抜け出しつつ、シリンダ1内
へと進行してピストン11を押し込むので、シリ
ンダ1内の内容物が塗布部7へと押し出される。
押しやすい。そして、この押ボタン31を押す
と、歯車部22が回転して回転筒21及びこの回
転筒21内のボルト26を回す。そして、このナ
ツト14と螺合しているボルト26はナツト14
が筒体12内に固定されているので、回転しなが
ら回転筒21内から抜け出しつつ、シリンダ1内
へと進行してピストン11を押し込むので、シリ
ンダ1内の内容物が塗布部7へと押し出される。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
シリンダ1の先端に保持筒2が嵌着され、この
保持筒2内に塗布栓3が嵌合され、この塗布栓3
に孔4が穿設されるとともに、この孔4に押出口
5を形成するガイド管6が挿入され、このガイド
管6を内包するようにして保持筒2内に塗布部と
しての毛筆7が設けられている。そして、この毛
筆7はシリンダ1の先端に外嵌するキヤツプ8で
保護される。
保持筒2内に塗布栓3が嵌合され、この塗布栓3
に孔4が穿設されるとともに、この孔4に押出口
5を形成するガイド管6が挿入され、このガイド
管6を内包するようにして保持筒2内に塗布部と
しての毛筆7が設けられている。そして、この毛
筆7はシリンダ1の先端に外嵌するキヤツプ8で
保護される。
また、シリンダ1内にはピストン11が摺動自
在に設けられているとともに、シリンダ1の基端
にシリンダ1と同外径でシリンダ1とともに細長
い棒状になる筒体12がシリンダ1と一体に形成
されている。
在に設けられているとともに、シリンダ1の基端
にシリンダ1と同外径でシリンダ1とともに細長
い棒状になる筒体12がシリンダ1と一体に形成
されている。
また、筒体12内には内筒13が挿入固定され
ており、この内筒13の先端はナツト14となつ
ている。また、内筒13の内面に複数のリブ15
が突設されており、このリブ15と一定間隔を置
いて、内筒13内に内部を挿入孔20とした回転
筒21が回動自在に挿入されている。また、回転
筒21の基端外周に歯車部22が形成されてお
り、この歯車部22は緩斜面23と急斜面24と
で形成される複数の歯25を有している。
ており、この内筒13の先端はナツト14となつ
ている。また、内筒13の内面に複数のリブ15
が突設されており、このリブ15と一定間隔を置
いて、内筒13内に内部を挿入孔20とした回転
筒21が回動自在に挿入されている。また、回転
筒21の基端外周に歯車部22が形成されてお
り、この歯車部22は緩斜面23と急斜面24と
で形成される複数の歯25を有している。
そして、この回転筒21の挿入孔20に摺動自
在に挿入され、回転筒21とともに回動するボル
ト26がピストン11に接続され、かつ、ナツト
14に螺合している。このボルト26は両側面軸
方向に沿つて切除部27が設けられ、前記回転筒
21の挿入孔20もこれに対応してボルト26の
外形と略同形に形成され、両者が噛み合うことに
より回転筒21とボルト26が一体的に回動する
ようになつている。
在に挿入され、回転筒21とともに回動するボル
ト26がピストン11に接続され、かつ、ナツト
14に螺合している。このボルト26は両側面軸
方向に沿つて切除部27が設けられ、前記回転筒
21の挿入孔20もこれに対応してボルト26の
外形と略同形に形成され、両者が噛み合うことに
より回転筒21とボルト26が一体的に回動する
ようになつている。
さらに、筒体12の基端内部に歯車部22の歯
25を側方から押すように形成した押ボタン31
が設けられている。この押ボタン31は、筒体1
2の内面に沿う弧状のストツパ部32の両側に波
状に形成された一対のばね33を設け、この一対
のばね33に押部34を連設し、ストツパ部32
と一対のばね33と押部34とで囲まれた内部に
前記歯車部22を内包しており、押部34の内側
に前記歯車部22の歯25の急斜面24に当接す
る係合片35を突設してあるとともに、ストツパ
部32の内側にも係合片35と同様に歯25の急
斜面24に当接するストツパ36を突設してあ
り、押部34が筒体12外にばね33で付勢され
て突出するようになつている。
25を側方から押すように形成した押ボタン31
が設けられている。この押ボタン31は、筒体1
2の内面に沿う弧状のストツパ部32の両側に波
状に形成された一対のばね33を設け、この一対
のばね33に押部34を連設し、ストツパ部32
と一対のばね33と押部34とで囲まれた内部に
前記歯車部22を内包しており、押部34の内側
に前記歯車部22の歯25の急斜面24に当接す
る係合片35を突設してあるとともに、ストツパ
部32の内側にも係合片35と同様に歯25の急
斜面24に当接するストツパ36を突設してあ
り、押部34が筒体12外にばね33で付勢され
て突出するようになつている。
また、この押ボタン31を覆うカバー37が筒
体12の基端に嵌着されている。
体12の基端に嵌着されている。
そして、押ボタン31を押すと係合片35によ
り歯25が押されて歯車部22及び回転筒21が
回転する。すると、ナツト14に螺合したボルト
26が回転筒21から抜け出しつつシリンダ1内
へと進行してピストン11を押す。そこで、シリ
ンダ1内の内容物が塗布部7へと押し出される。
り歯25が押されて歯車部22及び回転筒21が
回転する。すると、ナツト14に螺合したボルト
26が回転筒21から抜け出しつつシリンダ1内
へと進行してピストン11を押す。そこで、シリ
ンダ1内の内容物が塗布部7へと押し出される。
なお、押ボタン31のストツパ部32にストツ
パ36が設けられて歯車部22の逆転を防止して
いるが、回転筒21の摩擦抵抗が大きく逆転しな
い場合はストツパ36を省略してもよい。
パ36が設けられて歯車部22の逆転を防止して
いるが、回転筒21の摩擦抵抗が大きく逆転しな
い場合はストツパ36を省略してもよい。
また、塗布部7としては毛筆7だけでなく、ス
ポンジや刷毛、あるいは単なる開口部としてもよ
い。
ポンジや刷毛、あるいは単なる開口部としてもよ
い。
また、この実施例ではシリンダ1と筒体12と
を一体に形成してあるが、これらを分断して別体
にしてもよい。
を一体に形成してあるが、これらを分断して別体
にしてもよい。
本考案は、押ボタン31を押す直線運動が歯車
部22を介して回転運動に変換され、この回転運
動がナツト14とボルト26により直線運動に変
換されてピストン11を押すようになつているお
り、ピストン11の押される量が押ボタン31の
押し込み量により歯車部22を介してボルト26
の進行ピツチが特定され、一定量の内容物を塗布
部7に押し出すことができ、押し出しすぎたりす
ることがなく、また、少量の取り出しにも便利で
ある。
部22を介して回転運動に変換され、この回転運
動がナツト14とボルト26により直線運動に変
換されてピストン11を押すようになつているお
り、ピストン11の押される量が押ボタン31の
押し込み量により歯車部22を介してボルト26
の進行ピツチが特定され、一定量の内容物を塗布
部7に押し出すことができ、押し出しすぎたりす
ることがなく、また、少量の取り出しにも便利で
ある。
また、押ボタン31は筒体12の側方に突出し
ているので押しやすく、操作が容易になつた。
ているので押しやすく、操作が容易になつた。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図はそのA−A断面図、第3図はその一部を破
砕した分解斜視図、第4図は従来例を示す縦断面
図。 1……シリンダ、7……塗布部としての毛筆、
11……ピストン、12……筒体、14……ナツ
ト、20……挿入孔、21……回転筒、22……
歯車部、25……歯、26……ボルト、27……
切除部、31……押ボタン、33……ばね。
2図はそのA−A断面図、第3図はその一部を破
砕した分解斜視図、第4図は従来例を示す縦断面
図。 1……シリンダ、7……塗布部としての毛筆、
11……ピストン、12……筒体、14……ナツ
ト、20……挿入孔、21……回転筒、22……
歯車部、25……歯、26……ボルト、27……
切除部、31……押ボタン、33……ばね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シリンダ1の先端に塗布部7を設けるととも
に、このシリンダ1内にピストン11を摺動自
在に設け、このピストン11でシリンダ1内の
内容物を塗布部7へと押し出して塗布する塗布
器において、 前記シリンダ1の基端にシリンダ1とともに
細長い棒状となる筒体12を連設し、この筒体
12内に前記ピストン11に連結したボルト2
6を設け、このボルト26には軸方向に切除部
27を設け、また、前記ボルト26に螺合する
ナツト14を筒体12内に固定し、前記ボルト
26の外形と略同形の挿入孔20を有する回転
筒21を前記筒体12内に回動自在に設けると
ともに、この回転筒21の挿入孔20内に前記
ボルト26を摺動自在に挿入し、そして、前記
回転筒21の外面に歯車部22を設け、この歯
車部22の歯25を側方から押すように形成し
た係合片35を押ボタン31に設け、この押ボ
タン31をばね33で筒体12の側方から外部
へと突出するように設けた塗布器。 (2) 前記シリンダ1と筒体12とは一体に形成さ
れたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の塗布器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014885U JPH0351011Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014885U JPH0351011Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187273U JPS61187273U (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0351011Y2 true JPH0351011Y2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=30606484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7014885U Expired JPH0351011Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351011Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP7014885U patent/JPH0351011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187273U (ja) | 1986-11-21 |
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