JPH0351015Y2 - - Google Patents

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JPH0351015Y2
JPH0351015Y2 JP11994286U JP11994286U JPH0351015Y2 JP H0351015 Y2 JPH0351015 Y2 JP H0351015Y2 JP 11994286 U JP11994286 U JP 11994286U JP 11994286 U JP11994286 U JP 11994286U JP H0351015 Y2 JPH0351015 Y2 JP H0351015Y2
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JP
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support pipe
grizzly
grizzly bar
diameter
mud
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JP11994286U
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、発掘した原石を最初に加工する第一
液破砕設備として使用するグリズリーバー付振動
フイーダ等に用いるグリズリーバーに関する。
〔従来の技術〕
かかる第一次破砕設備には、一例として第4図
に示すように、50〜100cm間隔で鋼板や形鋼等を
組合せて製作したグリズリー5を上部投入口に配
設した原石ビン6を設け、この原石ビン6の取出
口にグリズリー付振動フイーダ7の一端を臨ま
せ、該グリズリー付振動フイーダ7の他端にクラ
ツシヤー8を配設するものがある。
このグリズリー付振動フイーダ7は、第4図,
第5図に示すように底面を傾斜させたシユート1
1に発振機12を連結し、シユート11の出口に
グリズリーバー9を配設したもので、グリズリー
バー9は一例として、上部に上面バー91を形成
した縦リブ92を支持パイプ93に適宜間隔例え
ば70〜140mm間隔で複数個設けたものとしている。
なお、図中10はグリズリーバー9の下方に設置
するホツパーを示す。
このようにして、原石山から採掘した発破等に
よる原石13のうち大塊のものはグリズリー5で
除いて所定の大きさのもののみを原石ビン6内に
収容し、ここからグリズリー付振動フイーダ7で
所定量を自動的にクラツシヤー8に供給してい
る。
この時、グリズリー付振動フイーダ7には、発
振機12により所定の振幅の振動が加えられてい
るが、該振動フイーダの振動がグリズリーバー9
にも伝わつてこれを振動する。そして、ここで原
石13に付着している泥分などのズリが下方のホ
ツパー10内へとふるい落とされ、ズリ14がか
き落とされた原石13をクラツシヤー8に供給
し、ここでの破砕能力が低下しないようにしてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、グリズリー付振動フイーダに供給さ
れる原石は原石山から発掘したままの状態のもの
であることから、原石山の状態によつては泥分、
土砂分、水分等を多く含んでいる場合が多く、特
にズリ14中に泥分が多い時はこれがグリズリー
バーの縦リブ間にふるい落とされて支持パイプ上
に付着し徐々に堆積して目詰りを生じる(第7図
参照)。その結果この泥分に邪魔されてグリズリ
ーバーでのふるい面積が減少し、原石に付着して
いる泥分等のかき落しが充分になされず、いわゆ
るスカルピング機能がわるくなり、泥分が付着し
たままの原石がクラツシヤーに供給されることと
なつて、クラツシヤーの性能も低下する。
そして、このような泥分による目詰りを解消す
るために、従来は人手によりグリズリーバーの清
掃作業を行つているが、かかる方法では入力にた
よるために作業に時間と労力を要するのみなら
ず、この間はフイーダ、クラツシヤーの運転を停
止することとなつて設備の稼動率を低下させてい
た。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
原石からかき落とされる泥分による目詰りを防止
してスカルピング機構を充分に発揮でき、生産性
の向上に役立つグリズリーバーを提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記目的を達成するため、上部に上面
バーを形成した縦リブを支持パイプに適宜間隔で
複数個取付けたグリズリーバーにおいて、前記縦
リブ間で支持パイプに楕円形で、短径は支持パイ
プの直径とほぼ同じで、長径が支持パイプの直径
よりも長い回転する偏心リングを遊嵌したことを
要旨とするものである。
〔作用〕
本考案によれば、原石からふるい落とされた泥
分等は縦リブ間を落下し偏心リング上に落ちるが
この偏心リングはグリズリーバーに加えられる振
動によつてこの支持パイプに対し直線運動を行う
ように摺動する。そして、支持パイプを軸として
偏心しながら回転しているので、この偏心リング
に泥分等のズリが付着することはなく、泥分は下
方に設置したホツパ内に落下する。
〔実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案のグリズリーバーの実施例を示
す正面図、第2図は同上縦断側面図で、本考案の
グリズリーバー1も基本構成としては従来と同様
に支持パイプ2に適宜間隔例えば70〜140mm間隔
で、上部に上面バー31を形成した縦リブ3を設
けたものである。
本考案ではかかる構成に加えて、前記縦リブ3
間に材質としてゴム等を用いた弾性を有する楕円
形の偏心リング4を遊嵌するもので、この偏心リ
ング4のリング巾aは縦リブ間の巾a′よりも小さ
く形成し、かつ、偏心リング4の長径dは支持パ
イプ2の直径d′よりも大きく形成しておく。
このようにして、かかるグリズリーバー1を従
来と同様に第4図に示すような第一次破砕設備と
しての振動フイーダ等の出口に取付ける。
次に使用法及び動作について説明すると、原石
ピン6からグリズリー付振動フイーダ7のシユー
ト11に送り出された原石13は、発振機12に
よりシユート11の出口へと搬送されここに設け
たグリズリーバー1上に至る。
このグリズリーバー1もシユート11に加えら
れる振動により同時に振動しており、この振動力
により原石13に付着している泥分等のズリ14
は、縦リブ3間を通つて下方へとふるい落とされ
る。
ふるい落とされた泥分は、縦リブ3間に配設さ
れている偏心リング4上に落ちることとなるが、
この偏心リング4はシユート11に加えられてい
る振動により支持パイプ2が振動することで、矢
印方向に示すような4〜5Gの45゜方向の直線加振
力が発生するために、第3図a〜cに示すように
偏心しながら支持パイプ2の円周上を回転してい
る。
その結果、この偏心リング4上に泥分が落下し
てもその回転力によりここに付着せずさらに下方
のホツパー10内へと落下し、縦リブ3間の支持
パイプ2上に泥分が堆積することはない。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案のグリズリーバーは、
ふるい落とされる泥分等のズリが支持パイプ上に
付着することを防止できるので、目詰りを防止し
てズリのかき落し、すなわちスカルピング機能の
低下を防ぐことができ、生産性を向上できる。
また、付着する泥分を取除くための人手による
清掃作業も不要となるから、設備の稼動率が向上
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のグリズリーバーの実施例を示
す正面図、第2図は同上縦断側面図、第3図は偏
心リングの動作を示す説明図、第4図はグリズリ
ーバーが設けられる第一次破砕設備の一部を切欠
いた側面図、第5図は同上要部を示すグリズリー
バー付振動フイーダの側面図、第6図は従来のグ
リズリーバーの正面図、第7図は同上側面図であ
る。 1……グリズリーバー、2……支持パイプ、3
……縦リブ、31……上面バー、4……偏心リン
グ、5……グリズリー、6……原石ビン、7……
グリズリー付振動フイーダ、8……クラツシヤ
ー、9……グリズリーバー、91……上面バー、
92……縦リブ、93……支持パイプ、10……
ホツパー、11……シユート、12……発振機、
13……原石、14……ズリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に上面バーを形成した縦リブを支持パイプ
    に適宜間隔で複数個取付けたグリズリーバーにお
    いて、前記縦リブ間で支持パイプに、楕円形で、
    短径は支持パイプの直径とほぼ同じで、長径が支
    持パイプの直径よりも長い偏心リングを遊嵌した
    ことを特徴とするグリズリーバー。
JP11994286U 1986-08-04 1986-08-04 Expired JPH0351015Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11994286U JPH0351015Y2 (ja) 1986-08-04 1986-08-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11994286U JPH0351015Y2 (ja) 1986-08-04 1986-08-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6325180U JPS6325180U (ja) 1988-02-19
JPH0351015Y2 true JPH0351015Y2 (ja) 1991-10-31

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ID=31007794

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JP11994286U Expired JPH0351015Y2 (ja) 1986-08-04 1986-08-04

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JP6592740B1 (ja) * 2019-04-25 2019-10-23 株式会社再生工場 篩い選別装置

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JPS6325180U (ja) 1988-02-19

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