JPH0351059A - カテーテル - Google Patents

カテーテル

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JPH0351059A
JPH0351059A JP2163961A JP16396190A JPH0351059A JP H0351059 A JPH0351059 A JP H0351059A JP 2163961 A JP2163961 A JP 2163961A JP 16396190 A JP16396190 A JP 16396190A JP H0351059 A JPH0351059 A JP H0351059A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カテーテルに関し、特に、経皮経管冠動脈形
成術において使用される型のカテーテルに関するもので
ある。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)経皮経
管冠動脈形成術(PCTA)は、バルーンカテーテルが
、閉鎖症(狭窄症)を取り去るために、患者の冠状動脈
内に挿入され、かつ、その中で操作されることによって
進行するものである。
典型的には、カテーテルは、約150cmの長さであっ
て、股間の領域の患者の大腿部の動脈内に経皮的に挿入
される。そして、カテーテルは、患者の動脈を通って心
臓まで、上方に押し進められ、そこでは、ガイドワイヤ
ーに補助をされて、カテーテルが、それが血管形成術の
進行を実行するために制御される冠状動脈に、案内され
ている。
ある型のPCTAカテーテルにおいて、カテーテルは二
つの内腔を有する。バルーンの膨張と収縮とのための一
つの内腔は、カテーテルの近位端部の取付部から延在し
、バルーンの内部に遠位に開口する。バルーンは、液体
で膨張され、バルーンから膨張/収縮内腔を通して液体
を吸引することによって収縮される。第二の内腔は、カ
テーテルの近位端部のもう一つの取付部からカテーテル
を通って延在し、カテーテルのシャフトの末端で開口す
る。第二の内腔は、1985年10月8日に発行された
米国特許第4.545.390号に開示された操縦可能
な小さい直径の型のガイドワイヤーのような、ガイドワ
イヤーを収容するように適合されている。
典型的な手順において、ガイドワイヤーは、カテーテル
内に予負荷がかけられ、そして、組立体が、患者の心臓
の領域まで伸長し、冠状動脈の入口で終わる、先に経皮
的に配置された案内カテーテル内に挿入される。バルー
ン血管形成のカテーテルの組立体と操縦可能なガイドワ
イヤーは、案内カテーテルを通って冠状動脈の入口まで
進められる。そして、ガイドワイヤーは、冠状動脈内に
突出され、ガイドワイヤーが動脈内の狭窄を通過するま
での蛍光透視下で観察されている間、その近位端部から
手の操作によって操縦される。ひとたびガイドワイヤー
が適所に(れば、バルーン膨張カテーテルは、ガイドワ
イヤーによって進められ、従って、狭窄内にバルーンを
配置するために、狭窄まで直接案内されることになる。
ひとたびそのように配置されると、バルーンは、狭窄を
広げるために、十分な圧力をもって膨張される。
冠状動脈の解g11部は、患者と患者とで大きく異なっ
ている。しばしば、患者の冠状動脈は、不規則な形状と
多くの曲がりを有する。動脈の曲がりくねった形状は、
医師に対して、ガイドワイヤーを適当に配置し、次いで
、ガイドワイヤーに従ってカテーテルを進めて行くこと
において、困難性を呈する。太き(曲がりくねった冠状
動脈は、船釣に、ガイドワイヤーに沿ってカテーテルが
進行することに対してかなりの抵抗を示す。幾つかの型
のカテーテルの構造については、増加された抵抗力は、
カテーテルの部分がつぶれたり軸方向に曲がる傾向を生
じさせる。例えば、内部及び外部の同軸状の管から形成
されたシャフトを有するカテーテルと、管の遠位端部に
取り付けられたバルーンにおいて、増加された抵抗が示
された場合に、管が入れ予成に嵌まり合う傾向がある。
管が入れ個式に嵌まり合うことは、バルーンの端部を共
に僅かに引き抜き、一方、それが狭窄を通って押しやら
れるときに、十分にバルーンを一団にさせてしまう傾向
がある。バルーンが一団になることは、バルーンを狭窄
に近づけることをより困難にする。カテーテルの入れ子
式に嵌まり合うことと曲がること、及び、バルーンのそ
のような軸方向の負荷において一団になることの傾向を
減少させる、PTCAカテーテル、特に同軸カテーテル
のための改良された構造を提供することが、本発明の主
たる目的の中にある。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、延長
されたカテーテルのシャフトが、内部管と同軸状の外部
管とからなる同軸型のPCTAカテーテルにおいて、具
体的に表されている。
内部管は、近位端部からカテーテルの遠位端部まで全域
にわたって延在し、開口した遠位出口で末端となる。内
部管を通って伸長する内腔は、ガイドワイヤーの内腔と
して役に立つ。外部管は、カテーテルの近位端部から伸
長し、内部管の遠位端部に及ばずに終了する。膨張バル
ーンは、その近位端部が、外部管の遠位端部に接着状に
取り付けられ、かつ、バルーンの遠位端部が、内部管の
遠位端部に接着状に取り付けられた状態で、カテーテル
の遠位端部上に取り付けられている。内部管と外部管と
の間に形成された環状の内腔は、バルーンの内部と連絡
し、膨張/収縮内腔として役に立つ。
本発明は、カテーテルの遠位端部が冠状動脈内で抵抗に
合った時、その近位端部から押された場合に、外部管内
で、カテーテルのシャフトの内部管の入れ子状に嵌まり
合って曲がったり、つぶれたりする傾向を阻止するよう
になされている。そのような抵抗は、一般的に、きつく
カーブした冠状動脈を切り抜ける間に狭窄を横切る場合
に、遭遇される。そのような入れ子式に短くなることを
防ぐことによって、本発明は、それが狭窄を通って押さ
れた時、薄い壁のバルーンが一団となる傾向を阻止する
ことを目的とされている。本発明に従って、カテーテル
の柱状部の強度は改善され、内部管と外部管との入れ子
式に嵌まり合うこと、及び、バルーンが一団になること
は、外部管の遠位端部が、バルーン内、好ましくは近位
端部に近接する位置において、内部管にしっかりと固定
されているために、防止されている。内部管と外部管と
の入れ子式に嵌まり合うことを防止することによって、
バルーンの端部間の軸方向の長さは縮小せず、また、バ
ルーンの一団となることは防止される。開口が、内部管
の取り付は位置に近接した外部管の遠位端部に形成され
、膨張/収縮内腔をバルーンの内部と連絡させている。
外部管の遠位端部を内部管にしっかりと固定して、カテ
ーテルの柱状部の強度を増大させることによって、困難
な狭窄を横切ること、すなわち、きつくカーブした冠状
動脈を切り抜ける時のように、カテーテルの遠位端部が
進行に対する十分な抵抗に合った場合、外部管内におい
て、内部管が相対的に軸方向へ動くこと、及び入れ子式
に曲がることは、防止される。
改良されたPCTAカテーテルの構造を提供することが
、本発明の目的の中にある。
本発明のもう一つの目的は、抵抗する狭窄を通って進む
時に、バルーンの一団となる傾向が低減されている同軸
状の構造を有するPCTAカテーテルを提供することで
ある。
本発明のもう一つの目的は、カテーテルが、抵抗する冠
状の解剖部を通って進められる場合に、外部管内におけ
る、カテーテルのシャフトの内部管の曲がり、または、
入れ子式の縮小化の傾向が低減されている同軸状の構造
を有するPCTAカテーテルを提供することである。
本発明の次の目的は、カテーテルのシャフトの外部管が
、その遠位端部において、カテーテルのシャフトの内部
管に取り付けられている同軸状のPCTAカテーテルを
提供することである。
本発明の前述及び他の目的と利点は、添付の図面を参照
しつつ、さらに続くその説明からより十分に認められる
であろう。
(実施例及び発明の効果) 第1図に示されるように、カテーテルは、一般的に10
で示されるシャフトを有する。カテーテルは、近位端部
12及び遠位端部14を有する。
膨張バルーン16は、シャフト10の遠位端部に取り付
けられている。本発明として図示されている実施例にお
いて、カテーテルのシャフト10は、第2図において、
拡大されて詳細に部分的に描かれているような、一対の
同軸の管から形成されている。同軸の管は、内部管18
及び外部管20を有する。管18.20は、ポリエチレ
ンから形成されており、内部管は、例えば、高密度ポリ
エチレンから形成され、外部管は直線状(1inear
)低密度ポリエチレンから形成される。−例として、カ
テーテルは、150c+sの長さの値を有する。内部管
は、約0.02フインチの外部直径と、0゜019イン
チの内部直径とを有し、壁の厚さは、0.003インチ
の値を有する。外部管20は、0.045インチの値の
外部直径と、0.035インチの値の内部直径とを有し
、壁の厚さは、0.005インチの値を有する。内部管
18は、第1図において15で示されるガイドワイヤー
を収容するように適合される内部腔22を形成し、ガイ
ドワイヤー15の近位及び遠位端部は、カテーテルの近
位及び遠位端部から突出している。内部管18は、カテ
ーテルの末端まで全域に延在する。
環状の膨張内腔24は、内部管18と外部管20との間
に形成される。
カテーテルの近位端部には、適当なプラスティックから
成型されたY型取付部26が設けられ、対のフレキシブ
ルな近位管28.30がそこに接続されている。Y型取
付部26は、近位管28が、内部管18内のガイドワイ
ヤーの内腔22と連絡し、かつ、近位管30が、環状の
膨張内腔24と連絡するように形成されている。それぞ
れの近位管28.30は、注射器、膨張装置、または同
様のものが接続される近位端部に、取付部32が設けら
れている。
ガイドワイヤーの内腔22は、カテーテルの近位端部か
らカテーテルの末端まで全域に延在し、出口開口34で
終わりとなる。従って、カテーテルよりも長いガイドワ
イヤー15は、ガイドワイヤーの内腔22を通り抜け、
出口末端34から出て行き、ガイドワイヤー15の近位
端部は、近位管28から近位に突出している。ガイドワ
イヤーは、近位端部から手で操作され、冠状の解剖部を
通って狭窄が存在する冠状動脈の支脈へと進められる。
外部管20は、Y型取付部26から内部管18には及ば
ない位置まで延在し、バルーン16内で末端となる。本
発明に従い、さらに、以下に説明されるように、外部管
20の遠位端部36は、バルーン内の位置において、内
部管18にしっかりと固定されている。同様にポリエチ
レンで形成されたリング状のスペーサー38は、内部管
18と外部管20との間の環状領域に挿入されている。
外部管20の遠位端部36とスペーサー38とは、互い
にしっかりと固定され、かつ、適当な接着剤によるか、
あるいは、スペーサー38と内部管と外部管とを一緒に
熱溶着することによって、内部管18に固定される。一
対の円周状に間隔がとられた(例えば、180°)開口
40は、当業者に良く知られているような適当な液体に
よって、バルーンの膨張を収縮とを行わせるために、膨
張内腔24をバルーンの内部と連絡するように、バルー
ン内の外部管に形成される。
外部管20の遠位端部は、バルーン16の近位ネック4
4と接着剤で取り付けられるところの縮径部42を画成
して形成される。バルーンの遠位端部は、内部管18の
遠位領域に接着剤で取り付けられる管状の遠位ネック4
6が設けられている。
バルーンは、−船釣に、当業者に認められるような、近
位及び遠位の円錐状の断面部48.50、及び中央の管
状の断面部52を含む。バルーンは、ポリエチレンテレ
フタル酸塩のような適当な材料によって形成される。そ
れは、米国特許第4.490.421号(Levy)に
おいて説明された方法で行われる。バルーンは、紫外線
治療ウレタン接着剤のような適当な接着剤によって、内
部管と外部管とに接着状に取り付けられる。
カテーテルは、蛍光透視検査において視認できるように
、カテーテルのバルーン頭載を反射するために、金のよ
うな高い放射線不透過性の材料による小さい帯(ban
d)が、バルーンの範囲内の内部管18のまわりに設け
られている。−例として、標識帯54は、約1++un
の長さであって、0.002インチの値の壁の厚みを有
する。それは、直線状の低いポリエチレン材料のような
適当なプラスチックからなる熱焼きばめされたカプセル
に入っている管56によって、内部管18上の適所に保
持されている。
前述から、ガイドワイヤーが患者の冠状の解剖部に望ま
しく配置された後、医師が、カテーテルを、ガイドワイ
ヤーのまわりかつ軸状に沿って進めていくことが認めら
れるであろう。冠状の解剖部が、狭くて困難な狭窄や曲
がりくねった通路を示すことによるような、抵抗を呈す
るならば、外部管20の遠位端部を内部管18にしっか
りと固定することにより生じる増加された柱状部の強さ
が、カテーテルの押し進める能力を増大させるであろう
。内部管と外部管との両方に作用される軸方向の力は、
曲がりくねった解剖部を通してカテーテルを押し進め、
かつ、困難な狭窄を通してバルーンを押し進めるのに有
効である。前述の配置によれば、入れ子状に曲がったり
つぶれたりする内部管の傾向は防止される。結果として
、バルーンの端部の間の軸方向の長さは維持され、また
、バルーンは、それがきつい狭窄を通して押し進められ
る場合に、−団(bunch up)とはならない。
従って、本発明は、カテーテル、特に同軸のカテーテル
の内部管及びバルーンの入れ子状に曲がることに対する
柱状の強さ及び抵抗力が改善されることにより、PTC
Aカテーテル用の改良された同軸のカテーテル構造を提
供するものである。
その結果生じたカテーテルは、押し進める性能を増大さ
せた。バルーンを一団にすることは、防止されている。
しかしながら、前述した発明は、単にその図示であると
ことが意味されており、その精神から逸脱することなく
、他の実施例及び変更は、当業者にとって明白であるこ
とが、理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用された型のPTCAカテーテル
の図面、 第2図は、バルーンの近位端部に近接するカテーテルの
領域の拡大された断面図で、カテーテルのシャフトの外
部管の遠位端部をカテーテルのシャフトの内部管に強固
に固定するところを示す図である。 10・・・シャフト 12・・・近位端部 14・・・遠位端部 16・・・バルーン 18・・・内部管 20・・・外部管 22・・・内腔 24・・・膨張内腔 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書 1゜ すを件の表示 平成2年特許願第163961号 2、発明の名称 カテーテル 3゜ 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  シー・アール・バード・インコーホレーテッ
ド新大手町ビル 206区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、近位端部と遠位端部とを有する延長されたカテーテ
    ルのシャフトであって、シャフトが、内部管と囲み状の
    外部管とから形成され、内部管が、外部管の遠位端部か
    ら遠位に延在するものと、それらの間に環状の膨張内腔
    を形成する内部管及び外部管であって、内部管が、それ
    らを貫通してガイドワイヤー内腔を形成するものと、 近位端部と遠位端部とを有する膨張バルーンであって、
    バルーンの近位端部が、外部管の遠位領域に取り付けら
    れ、バルーンが、その遠位端部において、内部管の遠位
    領域に取り付けられるものと、 外部管に関して内部管が軸方向に入れ子状になることを
    阻止する手段と、 バルーンの膨張及び収縮を促進するために、環状の膨張
    内腔をバルーンの内部に連絡するための手段と、 ガイドワイヤー及び膨張内腔と連絡するためのカテーテ
    ルの近位端部における手段と、 からなることを特徴とする、同軸状のバルーン膨張カテ
    ーテル。 2、内部管と外部管との間で前記入れ子式に嵌まり込む
    ことを阻止するための手段が、 カテーテルのシャフトの近位端部から遠位の位置におい
    て、外部管に取り付けられた内部管を含むことを特徴と
    する、請求項1記載の同軸状のバルーン膨張カテーテル
    。 3、外部管が、バルーンの領域において、内部管に取り
    付けられることを特徴とする、請求項2記載の同軸状の
    バルーン膨張カテーテル。 4、外部管の遠位端部が、バルーン内の位置において、
    内部管に取り付けられていることを特徴とする、請求項
    3記載の同軸状のバルーン膨張カテーテル。 5、膨張内腔をバルーンの内部と連絡させる手段が、膨
    張内腔をバルーンの内部と連絡させるための外部管と関
    連された開口手段を含むことを特徴とする、請求項4記
    載のカテーテル。 6、開口手段が、バルーン内に配置された外部管の部分
    に形成された開口からなることを特徴とする、請求項5
    記載のカテーテル。 7、さらに、膨張内腔の端部において内部管と外部管と
    の間に挿入された環状のスペーサーであって、環状のス
    ペーサーが、内部管と外部管とを結合する箇所を画成す
    るために、それぞれ内部管と外部管とに取り付けられて
    いるもの、 を含むことを特徴とする、請求項5または6記載のカテ
    ーテル。
JP2163961A 1989-06-27 1990-06-21 カテーテル Expired - Lifetime JP2960114B2 (ja)

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