JPH0351117Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351117Y2 JPH0351117Y2 JP1986075364U JP7536486U JPH0351117Y2 JP H0351117 Y2 JPH0351117 Y2 JP H0351117Y2 JP 1986075364 U JP1986075364 U JP 1986075364U JP 7536486 U JP7536486 U JP 7536486U JP H0351117 Y2 JPH0351117 Y2 JP H0351117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- piano wire
- lower frame
- upper lid
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は水晶発振子又はセラミツク等の切断機
用刃物に関するものである。
用刃物に関するものである。
(従来技術とその問題点)
本出願人は先に新規な水晶発振子の切断装置と
題して特許出願した(特公昭59−39276号公報)。
これによれば、刃物は第6図と第7図に示すよう
に、両端にピアノ線挿通孔aを有する薄綱板製の
複数枚の薄い長尺刃物b…とこの刃物の端部が嵌
る切欠cを有し、刃物bと同一厚さのコ字座金d
と、製品水晶板の厚さに等しくかつピアノ線挿通
孔eを有し、前記コ字座金dとコ字座金dとの間
に介在させるコ字座金dと略同一輪かく形状をも
つたスペーサーFと、ピアノ線挿通孔とこれに直
角な小ねじgの螺入孔を有するピアノ線hの端部
を緊締したのち固定するための刃物狭着ブロツク
iとよりなるものである。
題して特許出願した(特公昭59−39276号公報)。
これによれば、刃物は第6図と第7図に示すよう
に、両端にピアノ線挿通孔aを有する薄綱板製の
複数枚の薄い長尺刃物b…とこの刃物の端部が嵌
る切欠cを有し、刃物bと同一厚さのコ字座金d
と、製品水晶板の厚さに等しくかつピアノ線挿通
孔eを有し、前記コ字座金dとコ字座金dとの間
に介在させるコ字座金dと略同一輪かく形状をも
つたスペーサーFと、ピアノ線挿通孔とこれに直
角な小ねじgの螺入孔を有するピアノ線hの端部
を緊締したのち固定するための刃物狭着ブロツク
iとよりなるものである。
このような従来技術によれば、
(1) 従来の回転刃に比べ、往復動する長尺の鋼板
製刃物であるから、これを薄くすることができ
るので、材料歩留りが非常に優れていること、 (2) 多数の同一形状刃物を複数枚平行にセツトす
るのみであるから、1つの切断刃組立体を何百
枚もの刃物で構成することができ、さらにこの
組立を複数枚個組合せれば、1度に何千枚もの
加工も可能であり、極めて能率的であること、
及び (3) 切断刃組立体を枠体内の取付ブロツクに取付
け、引張り機構で機械的に引張りが可能である
から、刃物のセツトが容易かつ正確である、
等々の利点があつた。
製刃物であるから、これを薄くすることができ
るので、材料歩留りが非常に優れていること、 (2) 多数の同一形状刃物を複数枚平行にセツトす
るのみであるから、1つの切断刃組立体を何百
枚もの刃物で構成することができ、さらにこの
組立を複数枚個組合せれば、1度に何千枚もの
加工も可能であり、極めて能率的であること、
及び (3) 切断刃組立体を枠体内の取付ブロツクに取付
け、引張り機構で機械的に引張りが可能である
から、刃物のセツトが容易かつ正確である、
等々の利点があつた。
しかし、その反面刃物と同一厚さのコ字座金
と、製品厚さに等しいスペーサーとを交互に組合
せ、両端を刃物狭着ブロツクで挟み、ピアノ線で
緊締するものであるから、その組立てに時間を要
した。
と、製品厚さに等しいスペーサーとを交互に組合
せ、両端を刃物狭着ブロツクで挟み、ピアノ線で
緊締するものであるから、その組立てに時間を要
した。
(考案の目的)
従来技術の問題点を解消すること、即ち構造を
より簡単にし、組立ての容易な切断機用刃物を提
供することを目的とする。
より簡単にし、組立ての容易な切断機用刃物を提
供することを目的とする。
(考案による解決手段)
両側の狭着ブロツクの間に巾約8mmの複数の長
尺刃物を一辺約20mmの正方形スペーサーを介し配
設し、ピアノ線で締着けた刃物組立体と、該刃物
組立体を把持するブロツク体と、該ブロツク体を
保持する枠体とからなり、前記ブロツク体は下枠
と上蓋とからなり、下枠には刃物組立体の締着部
が嵌まる凹部と上蓋の係合凸部と係合する係合凹
部を備え、刃物組立体の締着部上に押さえライナ
ーを介在させて下枠と上蓋を固着した。
尺刃物を一辺約20mmの正方形スペーサーを介し配
設し、ピアノ線で締着けた刃物組立体と、該刃物
組立体を把持するブロツク体と、該ブロツク体を
保持する枠体とからなり、前記ブロツク体は下枠
と上蓋とからなり、下枠には刃物組立体の締着部
が嵌まる凹部と上蓋の係合凸部と係合する係合凹
部を備え、刃物組立体の締着部上に押さえライナ
ーを介在させて下枠と上蓋を固着した。
(実施例)
第1図於て、1は巾約8mmの長尺刃物で、両端
部(図では上下端)でピアノ線2により、スペー
サー3を介在し、緊締されている。4は上下端で
挟持する狭着ブロツクである。
部(図では上下端)でピアノ線2により、スペー
サー3を介在し、緊締されている。4は上下端で
挟持する狭着ブロツクである。
スペーサー3は第2図に示すごとく正方形(例
えば1辺が20mm)をなし、丁度その中心にピアノ
線2を挿通すると孔3aが穿設されている。
えば1辺が20mm)をなし、丁度その中心にピアノ
線2を挿通すると孔3aが穿設されている。
両端を平面形状がスペーサーと同じ大きさの狭
着ブロツク4,4で挟み、ピアノ線2で締付けら
れた刃物組立体aは第6図の如く、ブロツク体b
に組込まれたのち、さらに長方形の枠体cに組込
まれ、往復動機構によつて往復動作を付与され、
水晶等の被加工物切断に使用される。
着ブロツク4,4で挟み、ピアノ線2で締付けら
れた刃物組立体aは第6図の如く、ブロツク体b
に組込まれたのち、さらに長方形の枠体cに組込
まれ、往復動機構によつて往復動作を付与され、
水晶等の被加工物切断に使用される。
第4図は第3図の−断面で、これにより刃
物組立体aとブロツク体bの関連構成を示す。5
はブロツク体bを構成する下枠、6は上蓋であ
る。下枠5にはスペーサー3を介し長尺刃物1を
締めつけた刃物組立体の締付部が嵌る凹部7と上
蓋6の係合凸部8の嵌る係合凹部9を備えてい
る。
物組立体aとブロツク体bの関連構成を示す。5
はブロツク体bを構成する下枠、6は上蓋であ
る。下枠5にはスペーサー3を介し長尺刃物1を
締めつけた刃物組立体の締付部が嵌る凹部7と上
蓋6の係合凸部8の嵌る係合凹部9を備えてい
る。
刃物組立体aをブロツク体bに組込むにはブロ
ツク体bを構成する下枠5の凹部7内へ締付部を
嵌入し、刃物組立体aの上に押えライナー10を
かぶせたのち上蓋6をのせ係合凸部8を係合凹部
9と係合させる。しかるのち第5図の如く、押え
ライナー10の上部を小ねじ11で押えると同時
に、複数本の組立ボルト12で下枠5に対し上蓋
6を固定する。
ツク体bを構成する下枠5の凹部7内へ締付部を
嵌入し、刃物組立体aの上に押えライナー10を
かぶせたのち上蓋6をのせ係合凸部8を係合凹部
9と係合させる。しかるのち第5図の如く、押え
ライナー10の上部を小ねじ11で押えると同時
に、複数本の組立ボルト12で下枠5に対し上蓋
6を固定する。
このようにして組立てたのち、さらに枠体Cに
嵌め端部及び側部からボルトで締付け一体化すれ
ばよい。
嵌め端部及び側部からボルトで締付け一体化すれ
ばよい。
(効果)
中心にピアノ線挿通孔用の孔を有し、正方形を
なした狭着ブロツク4と4間に、狭着ブロツク4
と同一輪かく即ち正方形の形状で、中心にピアノ
線挿通孔用の孔3aを有し、1辺約20mmの正方形
をしたスペーサーを介し、多数の巾約8mmの長尺
刃物をピアノ線で締付けて刃物組立体aを構成し
た。この構成にしたので、刃物の上下にスペーサ
ーは約6mmしか張出さない(第2図)。しかも正
方形で、中心にピアノ線挿通孔用の孔を有するス
ペーサーと刃物を交互に配して組立てるものであ
るからその方向性を考慮することなく組立てるこ
とができるので、従来型の長方形スペーサーとコ
字座金の組合せに比し組立時間の大巾な短縮、こ
れによる大巾なコストの低減が可能となつた。
なした狭着ブロツク4と4間に、狭着ブロツク4
と同一輪かく即ち正方形の形状で、中心にピアノ
線挿通孔用の孔3aを有し、1辺約20mmの正方形
をしたスペーサーを介し、多数の巾約8mmの長尺
刃物をピアノ線で締付けて刃物組立体aを構成し
た。この構成にしたので、刃物の上下にスペーサ
ーは約6mmしか張出さない(第2図)。しかも正
方形で、中心にピアノ線挿通孔用の孔を有するス
ペーサーと刃物を交互に配して組立てるものであ
るからその方向性を考慮することなく組立てるこ
とができるので、従来型の長方形スペーサーとコ
字座金の組合せに比し組立時間の大巾な短縮、こ
れによる大巾なコストの低減が可能となつた。
刃物と刃物間へは長方形のスペーサーのみ介在
させるだけで、従来の如くコ字座金等をさらに要
しないので、構造が簡単となり、組立作業の容易
化は抜群である。
させるだけで、従来の如くコ字座金等をさらに要
しないので、構造が簡単となり、組立作業の容易
化は抜群である。
又狭着ブロツクとスペーサーが同一形状である
ので、刃物組立体aをブロツク体bに組込むのに
下枠の凹部内に締付部を嵌入すれば、即位置決め
できるので、これ又組立てが迅速に行えるという
利点を有している。
ので、刃物組立体aをブロツク体bに組込むのに
下枠の凹部内に締付部を嵌入すれば、即位置決め
できるので、これ又組立てが迅速に行えるという
利点を有している。
第1図は本考案の刃物組立体の締付方法を示す
斜視図。第2図はスペーサーと長尺刃物の関係を
示す図。第3図は刃物組立体を保持するブロツク
体及び枠体の平面図。第4図は第3図の−断
面図。第5図は刃物組立体とブロツク体の関係を
示す断面図。第6図は従来型刃物組立体。第7図
は従来型の長尺刃物とコ字座金の関係を示す。 図において;a…刃物組立体、b…ブロツク
体、C…枠体、1…長尺刃物、2…ピアノ線、3
…(正方形の)スペーサー、4…狭着ブロツク、
5…下枠、6…上蓋、7…凹部、8…係合凸部、
9…係合凹部、10…押さえライナー、11…小
ねじ、12…組立ボルト。
斜視図。第2図はスペーサーと長尺刃物の関係を
示す図。第3図は刃物組立体を保持するブロツク
体及び枠体の平面図。第4図は第3図の−断
面図。第5図は刃物組立体とブロツク体の関係を
示す断面図。第6図は従来型刃物組立体。第7図
は従来型の長尺刃物とコ字座金の関係を示す。 図において;a…刃物組立体、b…ブロツク
体、C…枠体、1…長尺刃物、2…ピアノ線、3
…(正方形の)スペーサー、4…狭着ブロツク、
5…下枠、6…上蓋、7…凹部、8…係合凸部、
9…係合凹部、10…押さえライナー、11…小
ねじ、12…組立ボルト。
Claims (1)
- 両側の正方形をなし中心にピアノ線挿通用の孔
を有する狭着ブロック4の間に、巾約8mmの複数
の長尺刃物1を、前記狭着ブロック4と同一輪か
く形状で、中心にピアノ線挿通用の孔3aを有
し、一辺約20mmの正方形スペーサー3を介し配設
し、中心孔を通したピアノ線2で締付けた刃物組
立体Aと、該刃物組立体Aを把持するブロック体
Bと、該ブロック体Bを保持する枠体Cとからな
り、前記ブロック体Bは下枠5と上蓋6とからな
り、下枠5には刃物組立体の締着部が嵌まる凹部
7と上蓋6の係合凸部8と係合する係合凹部9を
備え、前記刃物組立体Aの締着部上に押えライナ
ー10を介在させて下枠5と上蓋6とを固着した
ことを特徴とする水晶発振子又はセラミツク等の
切断機用刃物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075364U JPH0351117Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075364U JPH0351117Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188395U JPS62188395U (ja) | 1987-11-30 |
| JPH0351117Y2 true JPH0351117Y2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=30921437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986075364U Expired JPH0351117Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351117Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606619B2 (ja) * | 1982-08-30 | 1985-02-19 | 愛媛県青果農業協同組合連合会 | 果実飲料類の製造法 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP1986075364U patent/JPH0351117Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188395U (ja) | 1987-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2202203C (en) | Ultrasonic vibration cutter | |
| JPS60231153A (ja) | ゲルスラブ・プレートアセンブリの端クランプ | |
| JPH0351117Y2 (ja) | ||
| RU2002125884A (ru) | Фиксатор для закрепления пластинчатого материала на основании | |
| JPS63283802A (ja) | 超音波振動切削装置 | |
| US4777724A (en) | Manual ceiling panel rabbet cutter | |
| JPH0441985Y2 (ja) | ||
| JPH0243601Y2 (ja) | ||
| JPS60102234A (ja) | プレス型の製造方法 | |
| SU1757784A1 (ru) | Сверло | |
| SU1733095A1 (ru) | Ножева головка к куттеру | |
| JPH0761636B2 (ja) | 複合振動超音波カッタ | |
| JPH0533253Y2 (ja) | ||
| JPH0418803Y2 (ja) | ||
| JPH0483599U (ja) | ||
| JPS63114899A (ja) | 多穴パンチ | |
| JPH11192615A (ja) | 石材切断刃 | |
| JP2504317Y2 (ja) | カッタ―装置の切断刃ホルダ― | |
| JPH0966491A (ja) | シート材料切断装置 | |
| JP2504316Y2 (ja) | カッタ―装置の切断刃ホルダ― | |
| KR890002919Y1 (ko) | 손톱 깎기 | |
| JPH0243711Y2 (ja) | ||
| RU2079402C1 (ru) | Головка бритвенного прибора | |
| JPS62133425U (ja) | ||
| JPH0531864U (ja) | マルチブレード式切断機のブレード組立構造 |