JPH035118B2 - - Google Patents
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- JPH035118B2 JPH035118B2 JP9005181A JP9005181A JPH035118B2 JP H035118 B2 JPH035118 B2 JP H035118B2 JP 9005181 A JP9005181 A JP 9005181A JP 9005181 A JP9005181 A JP 9005181A JP H035118 B2 JPH035118 B2 JP H035118B2
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- key
- color
- color difference
- chromaticity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/74—Circuits for processing colour signals for obtaining special effects
- H04N9/75—Chroma key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、クロマキー装置に関する。
第1図は、周知のクロマキー装置の概略を示す
もので、1,2は前景及び背景の夫々を撮影する
カラーテレビジヨンカメラ、3,4は前景カラー
ビデオ信号及び背景カラービデオ信号が供給され
るゲート回路、5はこのゲート回路3,4に対す
るキー信号を発生するキー信号発生回路、6はゲ
ート回路3,4の出力を混合して出力端子7に導
く混合回路である。第2図Aに例示するように、
バツクカラー例えば青の塗料がぬられたバツクス
クリーン8の前に被写体9(例えば人物)が位置
する前景10がカラーテレビジヨンカメラ1で撮
影され、キー信号発生回路5において、この前景
カラービデオ信号中の3原色成分(R、G、B)
を演算し、色相差を振幅差に変換することにより
キー信号が形成される。つまり、第2図Cに示す
ように、被写体9の部分のみでゲートオンするキ
ー信号が形成され、これがゲート回路3に供給さ
れ、他方、第2図Dに示すように、被写体9以外
の部分のみでゲートオンとするキー信号が形成さ
れ、これがゲート回路4に供給される。したがつ
てテレビジヨンカメラ2で撮影される第2図Bに
示す背景11のうちで、被写体9の部分が除かれ
た第2図Eに示す画像の信号がゲート回路4から
発生し、ゲート回路3からの被写体9と対応する
信号とミキサー6で混合されることにより、出力
端子7には、第2図Fに示すように被写体9が背
景11にはめ込まれた画像の信号を得ることがで
きる。
もので、1,2は前景及び背景の夫々を撮影する
カラーテレビジヨンカメラ、3,4は前景カラー
ビデオ信号及び背景カラービデオ信号が供給され
るゲート回路、5はこのゲート回路3,4に対す
るキー信号を発生するキー信号発生回路、6はゲ
ート回路3,4の出力を混合して出力端子7に導
く混合回路である。第2図Aに例示するように、
バツクカラー例えば青の塗料がぬられたバツクス
クリーン8の前に被写体9(例えば人物)が位置
する前景10がカラーテレビジヨンカメラ1で撮
影され、キー信号発生回路5において、この前景
カラービデオ信号中の3原色成分(R、G、B)
を演算し、色相差を振幅差に変換することにより
キー信号が形成される。つまり、第2図Cに示す
ように、被写体9の部分のみでゲートオンするキ
ー信号が形成され、これがゲート回路3に供給さ
れ、他方、第2図Dに示すように、被写体9以外
の部分のみでゲートオンとするキー信号が形成さ
れ、これがゲート回路4に供給される。したがつ
てテレビジヨンカメラ2で撮影される第2図Bに
示す背景11のうちで、被写体9の部分が除かれ
た第2図Eに示す画像の信号がゲート回路4から
発生し、ゲート回路3からの被写体9と対応する
信号とミキサー6で混合されることにより、出力
端子7には、第2図Fに示すように被写体9が背
景11にはめ込まれた画像の信号を得ることがで
きる。
上述の従来のクロマキー装置は、(B−1/2R−
1/2G)の演算によつて色相差を振幅差に変換し
ているが、バツクスクリーン8の青の色ムラ(塗
りムラ)に影響され易く、また照明が不均一であ
ると、特に輝度が低い所でノイズの影響を受け易
い欠点がある。
りムラ)に影響され易く、また照明が不均一であ
ると、特に輝度が低い所でノイズの影響を受け易
い欠点がある。
そこで色度(CHROMATICITY)をもとにし
た方法即ち色差信号を輝度信号で正規化したもの
をもとにキー信号を形成する方法が好ましい。
た方法即ち色差信号を輝度信号で正規化したもの
をもとにキー信号を形成する方法が好ましい。
色度座標としては、CIE色度図(x、y)及び
UCS色度図(u、v)が知られている。(u、
v)座標系は、(x、y)座標系に比べて座標系
における距離が色差の感覚により良く対応して所
謂等歩度性が良いので、(u、v)座標系を用い
る。
UCS色度図(u、v)が知られている。(u、
v)座標系は、(x、y)座標系に比べて座標系
における距離が色差の感覚により良く対応して所
謂等歩度性が良いので、(u、v)座標系を用い
る。
第3図は、この(u、v)座標系における
NTSC表色領域と、色差信号U、Vの夫々を輝度
信号Yで正規化したときの(U/Y=一定、V/Y
=一定)の描く軌跡を示している。この第3図か
ら明らかなように、(u、v)座標上でも、U/
Y、V/Yの各々一定の軌跡群で囲まれる領域が場
所によつてその面積が著しく不均一であることが
判かる。
NTSC表色領域と、色差信号U、Vの夫々を輝度
信号Yで正規化したときの(U/Y=一定、V/Y
=一定)の描く軌跡を示している。この第3図か
ら明らかなように、(u、v)座標上でも、U/
Y、V/Yの各々一定の軌跡群で囲まれる領域が場
所によつてその面積が著しく不均一であることが
判かる。
この発明は、2つの色差信号を輝度信号で、正
規化したものをもとにキー信号を発生するもので
あるが、上述のようにU/Y、V/Yの各々一定の
軌跡群で囲まれる領域の面積が不均一という非直
線性を改善することができる新たな色差信号系
(Y′、U′、V′)を導出し、これをもとに参照すべ
き信号を定義し、入力信号も、この色差信号系に
変換して比較を行ない、その結果によりキー信号
を発生するようにしたものである。
規化したものをもとにキー信号を発生するもので
あるが、上述のようにU/Y、V/Yの各々一定の
軌跡群で囲まれる領域の面積が不均一という非直
線性を改善することができる新たな色差信号系
(Y′、U′、V′)を導出し、これをもとに参照すべ
き信号を定義し、入力信号も、この色差信号系に
変換して比較を行ない、その結果によりキー信号
を発生するようにしたものである。
このような新たな色差信号系(Y′、U′、V′)
の導出について以下に説明する。
の導出について以下に説明する。
UCS色度の3原色U、V、WとNTSCカラー
テレビジヨン方式の3原色R、G、Bとの間に
は、次式のような関係がある。
テレビジヨン方式の3原色R、G、Bとの間に
は、次式のような関係がある。
一方、3原色R、G、Bと新しい色差信号系
Y′、U′、V′との間に(2)式が成立するものとする。
Cij間には、更に(3)〜(5)式の関係を付加する。
Y′、U′、V′との間に(2)式が成立するものとする。
Cij間には、更に(3)〜(5)式の関係を付加する。
C11+C12+C13=1.0 ………(3)
C21+C22+C23=0.0 ………(4)
C31+C32+C33=0.0 ………(5)
従つて(1)及び(2)式からU、V、WとY′、U′、
V′間の関係が(6)式のように定義できる。
V′間の関係が(6)式のように定義できる。
UCS色度図の座標(u、v)は
u=U/U+V+W ………(7)
v=V/U+V+W ………(8)
で与えられるので、(6)式を(7)及び(8)式に代入して
u、vを求めることができる。
u、vを求めることができる。
u=b11Y′+b12U′+b13V′/AY′+BU′+CV′
………(9) v=b21Y′+b22U′+b23V′/AY′+BU′+CV′
………(10) 但し、A=b11+b21+b31、B=b12+b22+b32、
C=b13+ b23+b33である。
………(9) v=b21Y′+b22U′+b23V′/AY′+BU′+CV′
………(10) 但し、A=b11+b21+b31、B=b12+b22+b32、
C=b13+ b23+b33である。
(9)及び(10)式を用いてUCS色度図上での色度信号
U′/Y′、V′/Y′一定の軌跡を求める際、各々が
平行であるためには、結果として、(B=0、C
=0)が要求される。(B=0、C=0)のとき
の(9)及び(10)式は、(11)式となる。
U′/Y′、V′/Y′一定の軌跡を求める際、各々が
平行であるためには、結果として、(B=0、C
=0)が要求される。(B=0、C=0)のとき
の(9)及び(10)式は、(11)式となる。
v=b22/b12u+(b21b12−b11b22)+(b23b
12−b13b22)V′/Y′/b12A………(11) v=b23/b13u+(b21b13−b11b23)+(b23b
12−b13b22)V′/Y′/b13A (B=0、C=0)からは、(1)〜(6)式を用いる
と、次のような条件式が求まる。
12−b13b22)V′/Y′/b12A………(11) v=b23/b13u+(b21b13−b11b23)+(b23b
12−b13b22)V′/Y′/b13A (B=0、C=0)からは、(1)〜(6)式を用いる
と、次のような条件式が求まる。
{βc11−(α+γ)c12+βc13}c21+{(β+γ
)c11−αc12−αc13}c22=0 {βc11−(α+γ)c12+βc13}c31+{(β+γ
)c11−αc12−αc13}c32=0 但し、α=a11+a21+a31、β=a12+a22+a32、
γ=a13+a23+a33である。
)c11−αc12−αc13}c22=0 {βc11−(α+γ)c12+βc13}c31+{(β+γ
)c11−αc12−αc13}c32=0 但し、α=a11+a21+a31、β=a12+a22+a32、
γ=a13+a23+a33である。
〓行列が正則であつて上式を成立させるには、
結局、(12)(13)式が満たされる必要がある。
結局、(12)(13)式が満たされる必要がある。
βc11−(α+γ)c12+βc13=0 ………(12)
(β+γ)c11−αc12−αc13=0 ………(13)
が満たされる必要がある。(3)(12)(13)式を用いる
と c11=α/α+β+γ=0.261 ………(14) c12=β/α+β+γ=0.471 ………(15) c13=γ/α+β+γ=0.268 ………(16) となり、新しい輝度信号Y′が求まる。
と c11=α/α+β+γ=0.261 ………(14) c12=β/α+β+γ=0.471 ………(15) c13=γ/α+β+γ=0.268 ………(16) となり、新しい輝度信号Y′が求まる。
UCS色度図上でU′/Y′、V′/Y′一定の軌跡が直
交するための条件は、(11)式を見て以下のように定
められる。
交するための条件は、(11)式を見て以下のように定
められる。
b12b13+b22b23=0 ………(17)
bijを書き下せば、次のように表わされる。
b12={pc31+qc32+rc33/|〓| ………(18)
b13=−{pc21+qc22+rc23/|〓|
………(19) b22={p′c31+q′c32+r′c33/|〓|………(20
) b23=−{p′c21+q′c22+r′c23/|〓|
………(21) 但し、|〓|はC行列の行列式であり、 p=a13c12−a12c13、q=a11c13−a13c11、 r=a12c11−a11c12、p′=a23c12−a22c13、 q′=a21c13−a23c11、r′=a22c11−a21c12 一方、色度信号一定の軌跡が囲む領域が正方形
であるような条件を求めると |b13|=|b22| ………(22) である。然るに、例えば(b13=b22)とおくと
(17)式は b12=−b23 ………(23) となり、(22)式及び(23)式に(18)〜(21)
式を代入して、(3)〜(5)式を適用すれば、cij(i≠
1)が求まる。
………(19) b22={p′c31+q′c32+r′c33/|〓|………(20
) b23=−{p′c21+q′c22+r′c23/|〓|
………(21) 但し、|〓|はC行列の行列式であり、 p=a13c12−a12c13、q=a11c13−a13c11、 r=a12c11−a11c12、p′=a23c12−a22c13、 q′=a21c13−a23c11、r′=a22c11−a21c12 一方、色度信号一定の軌跡が囲む領域が正方形
であるような条件を求めると |b13|=|b22| ………(22) である。然るに、例えば(b13=b22)とおくと
(17)式は b12=−b23 ………(23) となり、(22)式及び(23)式に(18)〜(21)
式を代入して、(3)〜(5)式を適用すれば、cij(i≠
1)が求まる。
上述のようにして求められた新しい色差信号系
Y′、U′、V′とNTSCカラーテレビジヨン方式の
3原色R、G、Bとの間の関係の一例を下記に示
す。
Y′、U′、V′とNTSCカラーテレビジヨン方式の
3原色R、G、Bとの間の関係の一例を下記に示
す。
また、(u、v)座標系で色度一定の軌跡を描
くための式を(25)式について下記に示す。
くための式を(25)式について下記に示す。
v=15.52u−2.824−1.721(V′/Y′)………(26)
v=−0.0644u+0.3454−0.1106(V′/Y′)
………(27)
この(26)及び(27)式にもとづいて色度一定
の軌跡を描くと第4図に示すようになる。この第
4図から明かなように、各軌跡は平行で且つ等間
隔である。然も、U′/Y′=一定、V′/Y′=一定と
した軌跡は互いに直交し、これらの軌跡が囲む領
域が正方形となる。
の軌跡を描くと第4図に示すようになる。この第
4図から明かなように、各軌跡は平行で且つ等間
隔である。然も、U′/Y′=一定、V′/Y′=一定と
した軌跡は互いに直交し、これらの軌跡が囲む領
域が正方形となる。
以上のように導出された新たな色差信号(Y′、
U′、V′)系をもとにしたキー信号の定義の仕方
について説明する。
U′、V′)系をもとにしたキー信号の定義の仕方
について説明する。
第5図に示すように、第4図の(u、v)座標
上のある領域に含まれる(u0、v0)というひとつ
の参照点を与える。それが色度で(U0′/Y0′、
V0′/Y0′)と表わされたとすると、この参照点を
基点にして |U′/Y′−U0′/Y0′|≦K1 ………(28) |V′/Y′−V0′/Y0′|≦K2 ………(29) の両式を満たす領域(第5図における斜線領域)
を定義することが可能である。この領域内は、バ
ツクスクリーン8としてみなすようになされる。
この場合、領域内では、角度の変化が略々均一で
ある。
上のある領域に含まれる(u0、v0)というひとつ
の参照点を与える。それが色度で(U0′/Y0′、
V0′/Y0′)と表わされたとすると、この参照点を
基点にして |U′/Y′−U0′/Y0′|≦K1 ………(28) |V′/Y′−V0′/Y0′|≦K2 ………(29) の両式を満たす領域(第5図における斜線領域)
を定義することが可能である。この領域内は、バ
ツクスクリーン8としてみなすようになされる。
この場合、領域内では、角度の変化が略々均一で
ある。
なお、領域の定義の仕方としては、上述のよう
な矩形に限らず、他に楕円などが可能である。
な矩形に限らず、他に楕円などが可能である。
上述のこの発明が適用されたキー信号発生装置
の一例を第6図に示す。まず、前景と対応するカ
ラーテレビジヨンカメラの出力(R、G、B)が
マトリツクス及びA/D変換部12に供給され、
前出の(25)式で示されるようなマトリツクス演
算されると共に、1サンプル8ビツトのデジタル
信号に変換され、Y′、U′、V′の各成分のデータ
が発生し、これがマイクロプロセツサ13に供給
される。マイクロプロセツサ13には、撮影対象
に応じた参照データY0′、U0′、V0′及びパラメー
タK1,K2((28)及び(29)式参照)が供給され
る。これらのデータを演算することによつてキー
信号KEYを発生する。
の一例を第6図に示す。まず、前景と対応するカ
ラーテレビジヨンカメラの出力(R、G、B)が
マトリツクス及びA/D変換部12に供給され、
前出の(25)式で示されるようなマトリツクス演
算されると共に、1サンプル8ビツトのデジタル
信号に変換され、Y′、U′、V′の各成分のデータ
が発生し、これがマイクロプロセツサ13に供給
される。マイクロプロセツサ13には、撮影対象
に応じた参照データY0′、U0′、V0′及びパラメー
タK1,K2((28)及び(29)式参照)が供給され
る。これらのデータを演算することによつてキー
信号KEYを発生する。
この演算は、(28)及び(29)式をそのまま実
行するものでも良いが、除算より乗算の方がハー
ドウエアを簡単化できるので、下記のような演算
を行なうようにされている。
行するものでも良いが、除算より乗算の方がハー
ドウエアを簡単化できるので、下記のような演算
を行なうようにされている。
(U0′/Y0′−K1)Y′≦U′≦(U0′/Y0′+K1)Y
′ ………(30) (U0′/Y0′−K2)Y′≦V′≦(U0′/Y0′+K2)Y
′ ………(31) マイクロプロセツサ13では、外部からの
(Y0′、U0′、V0′)、K1,K2を用いて(U0′/Y0′±
K1)、(V0′/Y0′±K2)を計算した後、更に輝度
信号Y′として考えられる範囲内(例えば8ビッ
トであれば、0〜255)のレベルを乗算した結果
を演算する。この演算結果を次式で表わす。
′ ………(30) (U0′/Y0′−K2)Y′≦V′≦(U0′/Y0′+K2)Y
′ ………(31) マイクロプロセツサ13では、外部からの
(Y0′、U0′、V0′)、K1,K2を用いて(U0′/Y0′±
K1)、(V0′/Y0′±K2)を計算した後、更に輝度
信号Y′として考えられる範囲内(例えば8ビッ
トであれば、0〜255)のレベルを乗算した結果
を演算する。この演算結果を次式で表わす。
LU=(U0′/Y0′−K1)Y′ ………(32)
MU=(U0′/Y0′+K1)Y′ ………(33)
LV=(V0′/Y0′−K1)Y′ ………(34)
MV=(V0′/Y0′+K1)Y′ ………(35)
これらの演算結果の各々をRAM14,15,
16,17の夫々の例えば0〜255番地に書込む。
16,17の夫々の例えば0〜255番地に書込む。
したがつて入力カラービデオ信号中の輝度信号
Y′をRAM14〜17に読出しアドレスとして加
えることによつて、入力と対応したLU、MU、
LV、MVが各RAMから読出され、比較器18,
19,20,21に一方の入力として供給され
る。比較器18,19の他方の入力としては、色
差信号U′が供給され、(U′>LU)(U′<MU)のと
きに、“1”となる出力が発生し、これがアンド
ゲート22に供給される。つまり、アンドゲート
22の出力は、(30)式が成立するときに“1”
となる。また、比較器20,21の他方の入力と
しては、色差信号V′が供給され、(V′>LV)
(V′<MV)のときに、“1”となる出力が発生
し、これがアンドゲート23に供給される。つま
り、アンドゲード23の出力は、(31)式が成立
するときに、“1”となる。そして、アンドゲー
ト22,23の両出力がアンドゲート24に供給
され、このアンドゲート24からキー信号KEY
が発生する。
Y′をRAM14〜17に読出しアドレスとして加
えることによつて、入力と対応したLU、MU、
LV、MVが各RAMから読出され、比較器18,
19,20,21に一方の入力として供給され
る。比較器18,19の他方の入力としては、色
差信号U′が供給され、(U′>LU)(U′<MU)のと
きに、“1”となる出力が発生し、これがアンド
ゲート22に供給される。つまり、アンドゲート
22の出力は、(30)式が成立するときに“1”
となる。また、比較器20,21の他方の入力と
しては、色差信号V′が供給され、(V′>LV)
(V′<MV)のときに、“1”となる出力が発生
し、これがアンドゲート23に供給される。つま
り、アンドゲード23の出力は、(31)式が成立
するときに、“1”となる。そして、アンドゲー
ト22,23の両出力がアンドゲート24に供給
され、このアンドゲート24からキー信号KEY
が発生する。
このキー信号KEYは、入力カラービデオ信号
中のそのときの瞬時値(Y′、U′、V′)が第5図
における斜線領域内にあるときに、“1”となる
ものである。図示せずも、このキー信号KEYは、
クリツプ、エツジ処理などの波形処理をなされて
から、ミキサー回路に供給され、前景カラービデ
オ信号と背景カラービデオ信号とをスイツチイン
グ又はクロスフエードするようにして混合する。
中のそのときの瞬時値(Y′、U′、V′)が第5図
における斜線領域内にあるときに、“1”となる
ものである。図示せずも、このキー信号KEYは、
クリツプ、エツジ処理などの波形処理をなされて
から、ミキサー回路に供給され、前景カラービデ
オ信号と背景カラービデオ信号とをスイツチイン
グ又はクロスフエードするようにして混合する。
以上の説明から理解されるように、この発明に
おいては、色差信号を輝度信号で正規化したもの
をもとに、且つこの正規化したもので囲まれる色
度座標上の参照点(U0、V0)を中心とする所定
範囲の領域をもとにしてキー信号を発生するの
で、前景に対する照明の均一、バツクスクリーン
の色ムラがあつても、正確にキー信号を発生する
ことができる。また、色差信号を輝度信号で正規
化したものの一定値が描く軌跡が直交し、この軌
跡で囲まれる領域が等歩度性が良い(u、v)色
度座標系において均一となるようにしているの
で、視感度との対応が良くなると共に、バツクス
クリーンとして青以外のものも自由に選択するこ
とができ、被写体に応じた色のバツクスクリーン
を用いることができる。
おいては、色差信号を輝度信号で正規化したもの
をもとに、且つこの正規化したもので囲まれる色
度座標上の参照点(U0、V0)を中心とする所定
範囲の領域をもとにしてキー信号を発生するの
で、前景に対する照明の均一、バツクスクリーン
の色ムラがあつても、正確にキー信号を発生する
ことができる。また、色差信号を輝度信号で正規
化したものの一定値が描く軌跡が直交し、この軌
跡で囲まれる領域が等歩度性が良い(u、v)色
度座標系において均一となるようにしているの
で、視感度との対応が良くなると共に、バツクス
クリーンとして青以外のものも自由に選択するこ
とができ、被写体に応じた色のバツクスクリーン
を用いることができる。
第1図及び第2図はクロマキー装置の概略の構
成図及びその説明に用いる略線図、第3図は
(u、v)座標上のU/Y、V/Yの各々が一定値の
描く軌跡を示す線図、第4図はこの発明における
新たな色差信号系(Y′、U′、V′)の(u、v)
座標上のU′/Y′、V′/Y′の各々が一定値の描く軌
跡を示す線図、第5図はこの発明のキー信号発生
についての説明に用いる線図、第6図はこの発明
が適用されたキー信号発生装置の一例を示すブロ
ツク図である。 8はバツクスクリーン、9は被写体、10は前
景、11は背景、13はマイクロプロセツサ、1
8,19,20,21は比較器である。
成図及びその説明に用いる略線図、第3図は
(u、v)座標上のU/Y、V/Yの各々が一定値の
描く軌跡を示す線図、第4図はこの発明における
新たな色差信号系(Y′、U′、V′)の(u、v)
座標上のU′/Y′、V′/Y′の各々が一定値の描く軌
跡を示す線図、第5図はこの発明のキー信号発生
についての説明に用いる線図、第6図はこの発明
が適用されたキー信号発生装置の一例を示すブロ
ツク図である。 8はバツクスクリーン、9は被写体、10は前
景、11は背景、13はマイクロプロセツサ、1
8,19,20,21は比較器である。
Claims (1)
- 1 (u、v)色度座標系において特定の色相を
有する色差信号と、この色差信号に対して所定の
領域の範囲を同一色となしてキー信号を発生する
際に、上記所定範囲をY信号で正規化し、このY
信号で正規化された領域が上記座標系において均
一となるようにしたことを特徴とするクロマキー
装置のキー信号発生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005181A JPS57204691A (en) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Key signal generating method of chromakey device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005181A JPS57204691A (en) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Key signal generating method of chromakey device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204691A JPS57204691A (en) | 1982-12-15 |
| JPH035118B2 true JPH035118B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=13987799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9005181A Granted JPS57204691A (en) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Key signal generating method of chromakey device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57204691A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140784A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | Sony Corp | クロマキ−装置 |
| JP2969272B2 (ja) * | 1989-04-25 | 1999-11-02 | ジーイー横河メディカルシステム株式会社 | 超音波診断装置 |
| GB2243743A (en) * | 1990-04-11 | 1991-11-06 | Rank Cintel Ltd | Digital colour video key signal generator using two programmable lookup tables |
-
1981
- 1981-06-11 JP JP9005181A patent/JPS57204691A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204691A (en) | 1982-12-15 |
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