JPH0351332Y2 - - Google Patents
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- JPH0351332Y2 JPH0351332Y2 JP1492085U JP1492085U JPH0351332Y2 JP H0351332 Y2 JPH0351332 Y2 JP H0351332Y2 JP 1492085 U JP1492085 U JP 1492085U JP 1492085 U JP1492085 U JP 1492085U JP H0351332 Y2 JPH0351332 Y2 JP H0351332Y2
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、反応容器とホツパーの間に設けら
れ、改良された開閉装置を有するホツパー付反応
容器に関する。
れ、改良された開閉装置を有するホツパー付反応
容器に関する。
従来のホツパー付反応容器の概略説明図を第4
図に、その主要部の断面図を第3図に示す。これ
らの図に示された従来のホツパー付反応容器は、
反応室13′を形成し、反応室13′内でマグネシ
ウム等の金属蒸気を発生させる反応容器1′と、
該反応室13′に連通し、原料供給室15′を形成
するホツパー2′と、該反応容器1′および該ホツ
パー2′の間に設けられた開閉装置3′とで構成さ
れ、該開閉装置3′は、該反応容器1′と該ホツパ
ー2′とをつなぐ壁体4′と、該反応室13′と該
供給室15′との連通を断続する開閉弁5′とで構
成されている。そしてこの開閉弁5′は作動棒
8′に連結し該作動棒8′は上記反応容器1′およ
びホツパー2′のハウジング19′の外部に露出し
ている。なお上記反応容器1′は、その一端部に
具備された末広ノズル20′を介してマグネシウ
ム捕集装置21′と連通している。
図に、その主要部の断面図を第3図に示す。これ
らの図に示された従来のホツパー付反応容器は、
反応室13′を形成し、反応室13′内でマグネシ
ウム等の金属蒸気を発生させる反応容器1′と、
該反応室13′に連通し、原料供給室15′を形成
するホツパー2′と、該反応容器1′および該ホツ
パー2′の間に設けられた開閉装置3′とで構成さ
れ、該開閉装置3′は、該反応容器1′と該ホツパ
ー2′とをつなぐ壁体4′と、該反応室13′と該
供給室15′との連通を断続する開閉弁5′とで構
成されている。そしてこの開閉弁5′は作動棒
8′に連結し該作動棒8′は上記反応容器1′およ
びホツパー2′のハウジング19′の外部に露出し
ている。なお上記反応容器1′は、その一端部に
具備された末広ノズル20′を介してマグネシウ
ム捕集装置21′と連通している。
上記従来のホツパー付反応容器においては、反
応室13′で発生した金属蒸気14′は比較的低温
な開閉板5′の下面に付着する。この開閉板5′と
スライド面17′はガスシールの目的からかなり
密着させて気密にする必要があるので、僅かな金
属蒸気の付着物でも開閉機能に支障をきたす。
応室13′で発生した金属蒸気14′は比較的低温
な開閉板5′の下面に付着する。この開閉板5′と
スライド面17′はガスシールの目的からかなり
密着させて気密にする必要があるので、僅かな金
属蒸気の付着物でも開閉機能に支障をきたす。
上記開閉弁5′はハウジングまたは外気に露出
する作動棒を8′に直接に連結している。従つて
この開閉弁5′は反応室13′と比べて比較的低温
であるので、上記金属蒸気が該開閉弁5′の下面
により付着しやすい。
する作動棒を8′に直接に連結している。従つて
この開閉弁5′は反応室13′と比べて比較的低温
であるので、上記金属蒸気が該開閉弁5′の下面
により付着しやすい。
本考案は、上記欠点を克服するものであり、開
閉弁の温度の低下を防止し、そこへ付着する量を
減らし、特に金属等が付着しても開閉機能に悪影
響を及ぼさないホツパー付反応容器を提供するこ
とを目的とする。
閉弁の温度の低下を防止し、そこへ付着する量を
減らし、特に金属等が付着しても開閉機能に悪影
響を及ぼさないホツパー付反応容器を提供するこ
とを目的とする。
本考案のホツパー付反応容器は、第1図に示す
代表例を以て説明すれば、反応室13を形成し、
反応室13内でマグネシウム等の金属蒸気を発生
させる反応容器1と、該反応室13に連通し、原
料供給室15を形成するホツパー2と、該反応容
器1および該ホツパー2の間に設けられた開閉装
置3とで構成されるホツパー付反応容器におい
て、 上記開閉装置3は、上記反応容器1と上記ホツ
パー2とをつなぐ壁体4と、該壁体4に設けら
れ、上記反応室13と上記供給室15との連通を
断続する複数個の開閉弁5とで構成されているこ
とを特徴とする。
代表例を以て説明すれば、反応室13を形成し、
反応室13内でマグネシウム等の金属蒸気を発生
させる反応容器1と、該反応室13に連通し、原
料供給室15を形成するホツパー2と、該反応容
器1および該ホツパー2の間に設けられた開閉装
置3とで構成されるホツパー付反応容器におい
て、 上記開閉装置3は、上記反応容器1と上記ホツ
パー2とをつなぐ壁体4と、該壁体4に設けら
れ、上記反応室13と上記供給室15との連通を
断続する複数個の開閉弁5とで構成されているこ
とを特徴とする。
上記の反応容器は、反応室を形成し、反応室内
でマグネシウム等の金属蒸気を発生させるもので
ある。該反応容器の材質は通常高温に耐えられる
ためグラフアイトで構成されている。この反応容
器の大きさ、形状等は目的および用途により種々
選択される。
でマグネシウム等の金属蒸気を発生させるもので
ある。該反応容器の材質は通常高温に耐えられる
ためグラフアイトで構成されている。この反応容
器の大きさ、形状等は目的および用途により種々
選択される。
上記ホツパーは上記反応室に連通し、原料供給
室を形成し原料を保持しておくものである。この
原料の形状は目的、用途により種々の形状を有す
るものを使用することができるが、通常団塊形状
のものが使用される。
室を形成し原料を保持しておくものである。この
原料の形状は目的、用途により種々の形状を有す
るものを使用することができるが、通常団塊形状
のものが使用される。
上記開閉装置は上記反応容器と上記ホツパーの
間に設けられ、所要の上記原料をホツパーから反
応室へ落とすための装置である。この開閉装置
は、上記反応容器と上記ホツパーとをつなぐ壁体
と、該壁体に設けられた上記反応室と上記供給室
との連通を断続する複数個の開閉弁とで構成され
ている。
間に設けられ、所要の上記原料をホツパーから反
応室へ落とすための装置である。この開閉装置
は、上記反応容器と上記ホツパーとをつなぐ壁体
と、該壁体に設けられた上記反応室と上記供給室
との連通を断続する複数個の開閉弁とで構成され
ている。
上記壁体の形状は目的により種々選択される
が、通常、円筒状又は角筒状の筒状のものが使用
される。
が、通常、円筒状又は角筒状の筒状のものが使用
される。
上記開閉弁は複数個で構成され、通常第1図に
示すように2個が用いられる。
示すように2個が用いられる。
上記の各開閉弁は、第1図に示すように反応容
器1とホツパー2とをつなぐ壁体4に設けられた
各弁開閉用貫通孔22に気密に挿入保持され、各
該弁開閉用貫通孔22とほぼ同じ断面形状をもつ
ものとすることができる。この角開閉弁は通常板
状のものである。
器1とホツパー2とをつなぐ壁体4に設けられた
各弁開閉用貫通孔22に気密に挿入保持され、各
該弁開閉用貫通孔22とほぼ同じ断面形状をもつ
ものとすることができる。この角開閉弁は通常板
状のものである。
また上記開閉弁は例えば第2図に示すように、
反応室13に面している開閉弁が、該開閉弁5が
閉じた状態で該反応室13に面した表面部が凹部
7をもつものとすることができる。この場合この
開閉弁のスライド面17の端部をエツジ部18と
することができる。
反応室13に面している開閉弁が、該開閉弁5が
閉じた状態で該反応室13に面した表面部が凹部
7をもつものとすることができる。この場合この
開閉弁のスライド面17の端部をエツジ部18と
することができる。
上記開閉装置は各開閉弁を作動させる作動棒を
有し、各該開閉弁が作動中以外は、例えば第2図
に示すように各該開閉弁5と該作動棒8とは非接
触状態に保持された構造とすることができる。こ
の場合各1つの作動棒で2つの開閉弁を同時に左
又は右に移動させるようにすることもできる。
有し、各該開閉弁が作動中以外は、例えば第2図
に示すように各該開閉弁5と該作動棒8とは非接
触状態に保持された構造とすることができる。こ
の場合各1つの作動棒で2つの開閉弁を同時に左
又は右に移動させるようにすることもできる。
少なくとも上記反応容器および壁体は、第1図
に示すように断熱体9内に保持され、該断熱体9
と該反応容器1の間に加熱装置10が設けられて
いるものとすることができる。またハウジング1
9内部の空気は、図には示されていないが排気ポ
ンプにより排気され減圧に保たれるている。反応
室13内で発生した圧力により反応容器1が破壊
されないこと、金属蒸気のしみだしを防止するこ
とのため、通常、ハウジング19と反応容器9と
の間に、アルゴン等の金属蒸気に対して不活性な
ガスを流すことにより、反応室13内の圧力とほ
ぼ同等の圧力に保たれている。
に示すように断熱体9内に保持され、該断熱体9
と該反応容器1の間に加熱装置10が設けられて
いるものとすることができる。またハウジング1
9内部の空気は、図には示されていないが排気ポ
ンプにより排気され減圧に保たれるている。反応
室13内で発生した圧力により反応容器1が破壊
されないこと、金属蒸気のしみだしを防止するこ
とのため、通常、ハウジング19と反応容器9と
の間に、アルゴン等の金属蒸気に対して不活性な
ガスを流すことにより、反応室13内の圧力とほ
ぼ同等の圧力に保たれている。
以下、実施例により本考案を説明する。
実施例
実施例に係わるホツパー付反応容器において開
閉装置の開閉弁が開く途中の要部断面を第1図に
示し、該開閉弁の閉じた状態の要部断面を第2図
に示す。
閉装置の開閉弁が開く途中の要部断面を第1図に
示し、該開閉弁の閉じた状態の要部断面を第2図
に示す。
第1図および第2図によればこのホツパー付反
応容器は、反応室13を形成し、反応室13内で
マグネシウム等の金属蒸気を発生させる反応容器
1と、該反応室13に連通し、原料供給室15を
形成するホツパー2と、該反応容器1および該ホ
ツパー2との間に設けられた開閉装置3とで構成
されている。そして該開閉装置3は、上記反応容
器1と上記ホツパー2とをつなぐ筒状の壁体4
と、一定間隔をおいて設けられ、該反応室13と
上記供給室15との連通を断続する2個の開閉弁
5とで構成されている。この開閉装置3は各開閉
弁5を作動させる作動棒8,81を有し第2図に
示すように各開閉弁5が作動中以外は各該開閉弁
5と該作動棒8,81とは非接触状態に保持され
ている。
応容器は、反応室13を形成し、反応室13内で
マグネシウム等の金属蒸気を発生させる反応容器
1と、該反応室13に連通し、原料供給室15を
形成するホツパー2と、該反応容器1および該ホ
ツパー2との間に設けられた開閉装置3とで構成
されている。そして該開閉装置3は、上記反応容
器1と上記ホツパー2とをつなぐ筒状の壁体4
と、一定間隔をおいて設けられ、該反応室13と
上記供給室15との連通を断続する2個の開閉弁
5とで構成されている。この開閉装置3は各開閉
弁5を作動させる作動棒8,81を有し第2図に
示すように各開閉弁5が作動中以外は各該開閉弁
5と該作動棒8,81とは非接触状態に保持され
ている。
上記開閉装置の各開閉弁5は、反応容器1とホ
ツパー2とをつなぐ筒状の壁体4に設けられた各
弁開閉用貫通孔22に気密に挿入保持されてい
る。上記反応容器1および筒状の壁体4および反
応容器1は断熱体9内に保持され、該断熱体9と
該反応容器1の間に加熱装置10が設けられてい
る。そして上記ハウジング19内部の空気は、図
示されていない排気ポンプにより排気され減圧に
保たれている。反応室13内で発生した圧力によ
る反応容器の破壊および金属蒸気のしみ出しの防
止のため、ハウジング19と反応容器9との間に
はアルゴン等の不活性ガスが流されている。
ツパー2とをつなぐ筒状の壁体4に設けられた各
弁開閉用貫通孔22に気密に挿入保持されてい
る。上記反応容器1および筒状の壁体4および反
応容器1は断熱体9内に保持され、該断熱体9と
該反応容器1の間に加熱装置10が設けられてい
る。そして上記ハウジング19内部の空気は、図
示されていない排気ポンプにより排気され減圧に
保たれている。反応室13内で発生した圧力によ
る反応容器の破壊および金属蒸気のしみ出しの防
止のため、ハウジング19と反応容器9との間に
はアルゴン等の不活性ガスが流されている。
上記ホツパー付反応容器の作用および効果は以
下の通りである。
下の通りである。
第1図に示すように押し棒81を左方に押し開
閉弁5を左方に押しやる。このとき団塊原料16
は開閉弁に設けられた原料投入用貫通孔6より反
応室13内に投入される。この場合2つの開閉弁
は1つの押し棒81により同時に連動して左方に
押しやられる。開になつたら押し出し棒81は後
退する。そして原料投入用貫通孔6は各開閉弁5
の上下対称の位置に配置されている。そして所定
量の団塊原料16を反応室13内に投入した後、
第2図に示すように2つの開閉弁5は左側の作動
棒8により押しやられて閉動作完了後は後退して
各開閉弁5に設けられた原料投入用貫通孔6は閉
の状態になる。そのため上記団塊原料16は反応
室13内に投入されるのが防止される。
閉弁5を左方に押しやる。このとき団塊原料16
は開閉弁に設けられた原料投入用貫通孔6より反
応室13内に投入される。この場合2つの開閉弁
は1つの押し棒81により同時に連動して左方に
押しやられる。開になつたら押し出し棒81は後
退する。そして原料投入用貫通孔6は各開閉弁5
の上下対称の位置に配置されている。そして所定
量の団塊原料16を反応室13内に投入した後、
第2図に示すように2つの開閉弁5は左側の作動
棒8により押しやられて閉動作完了後は後退して
各開閉弁5に設けられた原料投入用貫通孔6は閉
の状態になる。そのため上記団塊原料16は反応
室13内に投入されるのが防止される。
上記ホツパー付反応容器においては第2図に示
すように反応室13に面している開閉弁5は該開
閉弁5は閉じた状態で該反応室13に面した表面
部が凹部7を有する。従つてマグネシウム等の金
属蒸気がこの開閉弁5の凹部に付着するので上記
開閉機能に支障は生じない。更にスライド面17
の先端にはエツジ部18を有するので、上記開閉
弁5の凹部7の端部周辺部にわずかに付着した金
属も、該開閉弁5のスライド時に該エツジ部に削
り落とされる。故に上記開閉機能はさらに阻害さ
れることが少ない。
すように反応室13に面している開閉弁5は該開
閉弁5は閉じた状態で該反応室13に面した表面
部が凹部7を有する。従つてマグネシウム等の金
属蒸気がこの開閉弁5の凹部に付着するので上記
開閉機能に支障は生じない。更にスライド面17
の先端にはエツジ部18を有するので、上記開閉
弁5の凹部7の端部周辺部にわずかに付着した金
属も、該開閉弁5のスライド時に該エツジ部に削
り落とされる。故に上記開閉機能はさらに阻害さ
れることが少ない。
以上より、上記の装置(能力5Kg/時)におい
ては、約120時間操業後でもロツクは起らず、わ
ずかに上記凹部に蒸気付着があつたのみであつた
が、同能力の従来の装置(第3図に示したもの)
においては、約5時間の操業で上記ロツクが生じ
た。
ては、約120時間操業後でもロツクは起らず、わ
ずかに上記凹部に蒸気付着があつたのみであつた
が、同能力の従来の装置(第3図に示したもの)
においては、約5時間の操業で上記ロツクが生じ
た。
本考案のホツパー付反応容器においては、開閉
装置が反応容器とホツパーをつなぐ壁体と、該壁
体に設けられ、反応室と供給室との連通を断続す
る複数個の開閉弁と、で構成されていることを特
徴とする。従つて熱放射(ふく射)によりホツパ
ーへ逃げる熱を減少でき、この複数個の開閉弁の
うち反応室に面した開閉弁の温度を高く維持する
ことができるため、この開閉弁へ金属蒸気等が付
着することを著しく減少させることができる。故
に本ホツパー付反応容器は、開閉弁のロツクが生
じることにより、その開閉機能が阻害されること
も少ない。
装置が反応容器とホツパーをつなぐ壁体と、該壁
体に設けられ、反応室と供給室との連通を断続す
る複数個の開閉弁と、で構成されていることを特
徴とする。従つて熱放射(ふく射)によりホツパ
ーへ逃げる熱を減少でき、この複数個の開閉弁の
うち反応室に面した開閉弁の温度を高く維持する
ことができるため、この開閉弁へ金属蒸気等が付
着することを著しく減少させることができる。故
に本ホツパー付反応容器は、開閉弁のロツクが生
じることにより、その開閉機能が阻害されること
も少ない。
上記効果は、特に、(1)上記開閉弁が閉じた状態
で反応室に面した表面部が凹部をもつ場合、又は
(2)各開閉弁が閉じている時、各該開閉弁と上記作
動棒とは非接触状態に保持された構造をとる場合
には、大きい。これは(1)については上記凹部に蒸
気付着を生じるためであり、(2)については熱伝導
のためハウジングへ逃げる熱を減少せしめてこの
開閉弁の冷却を防止することができるためであ
る。
で反応室に面した表面部が凹部をもつ場合、又は
(2)各開閉弁が閉じている時、各該開閉弁と上記作
動棒とは非接触状態に保持された構造をとる場合
には、大きい。これは(1)については上記凹部に蒸
気付着を生じるためであり、(2)については熱伝導
のためハウジングへ逃げる熱を減少せしめてこの
開閉弁の冷却を防止することができるためであ
る。
第1図は実施例に係わるホツパー付反応容器に
おいて開閉装置の開閉弁が開く途中の断面状態を
示す要部断面図である。第2図は実施例に係わる
ホツパー付反応容器において開閉装置の開閉弁が
閉じた断面状態を示す要部断面図である。第4図
は従来例に係わるホツパー付反応容器の概略説明
図である。第3図は従来例に係わるホツパー付反
応容器において開閉装置の開閉弁が開く途中の断
面状態を示す要部断面図である。 1……反応容器、2……ホツパー、3……開閉
装置、4……壁体、5……開閉弁、6……原料投
入用貫通孔、7……凹部、8……作動棒、9……
断熱体、10……加熱装置、13……反応室、1
4……金属蒸気、15……原料供給室、16……
団塊原料、17……スライド面、18……エツジ
部、19……ハウジング、20′……末広ノズル、
21′……マグネシウム捕集装置、22……弁開
閉用貫通孔。
おいて開閉装置の開閉弁が開く途中の断面状態を
示す要部断面図である。第2図は実施例に係わる
ホツパー付反応容器において開閉装置の開閉弁が
閉じた断面状態を示す要部断面図である。第4図
は従来例に係わるホツパー付反応容器の概略説明
図である。第3図は従来例に係わるホツパー付反
応容器において開閉装置の開閉弁が開く途中の断
面状態を示す要部断面図である。 1……反応容器、2……ホツパー、3……開閉
装置、4……壁体、5……開閉弁、6……原料投
入用貫通孔、7……凹部、8……作動棒、9……
断熱体、10……加熱装置、13……反応室、1
4……金属蒸気、15……原料供給室、16……
団塊原料、17……スライド面、18……エツジ
部、19……ハウジング、20′……末広ノズル、
21′……マグネシウム捕集装置、22……弁開
閉用貫通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 反応室を形成し、反応室内でマグネシウム等
の金属蒸気を発生させる反応容器と、該反応室
に連通し、原料供給室を形成するホツパーと、
該反応容器および該ホツパーの間に設けられた
開閉装置とで構成されるホツパー付反応容器に
おいて、 上記開閉装置は、上記反応容器と上記ホツパ
ーとをつなぐ壁体と、該壁体に設けられ、該反
応室と該供給室との連通を断続する複数個の開
閉弁とで構成されていることを特徴とするホツ
パー付反応容器。 (2) 各開閉弁は、反応容器とホツパーとをつなぐ
壁体に設けられた各弁開閉用貫通孔に挿入保持
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
のホツパー付反応容器。 (3) 反応室に面している開閉弁は、該開閉弁が閉
じた状態で該反応室に面した表面部が凹部をも
つ実用新案登録請求の範囲第2項記載のホツパ
ー付反応容器。 (4) 開閉装置は各開閉弁を作動させる作動棒を有
し、各該開閉弁が作動中以外は、各該開閉弁と
該作動棒とは非接触状態に保持された構造をと
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のホツパ
ー付反応容器。 (5) 少なくとも反応容器および壁体は、断熱体内
に保持され、該断熱体と該反応容器の間に加熱
装置が設けられている実用新案登録請求の範囲
第1項記載のホツパー付反応容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1492085U JPH0351332Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1492085U JPH0351332Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133555U JPS61133555U (ja) | 1986-08-20 |
| JPH0351332Y2 true JPH0351332Y2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=30500283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1492085U Expired JPH0351332Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351332Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200486886Y1 (ko) * | 2015-12-01 | 2018-07-11 | 올스타 하우스웨어 리미티드 | 공구없이 쾌속조립 가능한 수납장 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6989108B2 (en) | 2001-08-30 | 2006-01-24 | Micron Technology, Inc. | Etchant gas composition |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1492085U patent/JPH0351332Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200486886Y1 (ko) * | 2015-12-01 | 2018-07-11 | 올스타 하우스웨어 리미티드 | 공구없이 쾌속조립 가능한 수납장 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61133555U (ja) | 1986-08-20 |
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