JPH0351349B2 - - Google Patents

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JPH0351349B2
JPH0351349B2 JP59011023A JP1102384A JPH0351349B2 JP H0351349 B2 JPH0351349 B2 JP H0351349B2 JP 59011023 A JP59011023 A JP 59011023A JP 1102384 A JP1102384 A JP 1102384A JP H0351349 B2 JPH0351349 B2 JP H0351349B2
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JP
Japan
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current
circuit
constant
voltage
transistor
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JP59011023A
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JPS60157369A (ja
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Yuzuru Tsunoda
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0351349B2 publication Critical patent/JPH0351349B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/001Current supply source at the exchanger providing current to substations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、電話交換機において加入者に通話電
流を供給するために用いられる通話電流供給回路
に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の通話電流供給回路には、第1
図、第2図、第3図、第4図に示す様な回路があ
つた。
第1図はチヨークコイルを用いる回路である。
端子1,2は一対の電話回線が接続される端子で
あり、TELは電話機又は電話機と等価なもので
ある。Bは直流電源、L1,L2は相等しいイン
ダクタンスを有するチヨークコイル、C1は直流
電源Bからの直流電流がトランスT1の巻線に流
れるのを防ぐための直流阻止用コンデンサ、T1
は交流信号伝達用トランスである。端子3,4は
この通話電流供給回路を使用する装置本体へ接続
される。この回路では直流は、〔B→L2→2→
TEL→1→L1〕のルートで流れる。電話機
TELの通話等の交流信号の減衰を少くする為と
縦バランスを良くする為には、チヨークコイルL
1,L2はインピーダンスが高くかつ電気的磁気
的に相等しいことが必要がある。また、直流抵抗
が大きいと、電圧降下が大きくなり、損失が増
す。これらの条件から、チヨークコイルL1,L
2は必然的に容積が大きくかつ重い構造となる。
さらに、直流電源Bの電流を制限するものはチヨ
ークコイルL1,L2の直流抵抗と電話機TEL
の内部抵抗、それに端子1,2から電話機TEL
までの線路の抵抗である。一般的には、この線路
の抵抗により直流電源Bの直流電流が変化する。
もし端子1,2間が短絡すると、過大な直流電流
が流れる恐れがある。以上のように、第1図の従
来例は交流信号に対するインピーダンスと縦バラ
ンスは良いが寸法や重量が大きいこと、電流制限
機能が無い等の欠点がある。
第2図は、トランスを用い、巻線の中点から給
電する回路である。トランスT2の二次側は巻線
がT2aとT2bに分割されている。この分割さ
れた二つの巻線T2a,T2bは電気的、磁気的
に相等しい。また、抵抗R3,R4は直流電源B
の直流電流を適当な値にする為の電流制限用の抵
抗である。一般に抵抗R3とR4の値は相等し
い。コンデンサC3は、電話機TELからの音声
信号等を通す為のものである。コンデンサC3が
ないと、音声信号等が抵抗R3,R4が通る為減
衰するので、これを防ぐ為に用いられている。こ
の回路では、直流は〔B→R4→T2b→2→
TEL→1→T2a→R3→B〕の経路で流れる。
電話機TELの通話等の交流信号の縦バランスを
良くする為には、トランスT2の分割巻線T2
a,T2bは相互に電気的、磁気的に相等しい必
要がある。また、巻線の直流抵抗が大きいと、そ
の巻線を流れる直流の電圧降下が大きくなり損失
が増す。さらにトランスT2の動作減衰量も増
す。その上トランスT2の巻線に直流電流が流れ
る為トランスT2の磁心の直流磁化の点でも不利
になる。これらの条件からトランスT2は必然的
に容積が大きく、重いものとなる。また、電話機
TELへの線路間が短絡した時には、第1図と同
様に直流電源Bから過大な電流が流れる恐れがあ
る。以上のように、第2図の従来例は、交流信号
に対する縦バランスは良好であるが、インピーダ
ンスが低く、交流信号の減衰量、寸法、重量が大
でかつ電流制限機能がない点が欠点である。
第3図は抵抗を用いる回路である。第1図のチ
ヨークコイルL1,L2の代りに抵抗R1,R2
を用いたものである。動作は第1図の従来例と同
一である。この回路においては、直流供給回路の
インピーダンスを高くする為には抵抗R1,R2
の値を大きくする必要がある。しかし、これを大
きくすると直流電流による電圧降下も増し損失が
増える。この為、抵抗R1,R2の値は実際には
数100Ω程度が限界であり、第1図の回路に比べ、
インピーダンスがかなり下がる。また、縦バラン
スを良くする為には、抵抗R1,R2のそれぞれ
の値相互の誤差を極めて小さくする必要があり、
製作が困難である。
さらに電流制限に関しても第1図の従来例と同
様に過大電流の恐れがある。本回路は、構造簡単
であり、小型にできる利点があるが、直流供給回
路のインピーダンスを高く出来ない為、通話等の
交流信号の減衰や、縦バランスの悪化を招き、通
話性能が悪いという欠点がある。
第4図はトランジスタを用いる回路である。こ
れは第1図の従来例におけるチヨークコイルL
1,L2の代りにトランジスタQ1,Q2のコレ
クタ・エミツタ間のインピーダンスを利用したも
のである。この回路においては直流は次のルート
で流れる。〔B→R23→Q2のエミツタ・コレ
クタ→2→TEL→1→Q1のコレクタ・エミツ
タ→抵抗R13→B〕 抵抗R11,R12はトランジスタQ1の動作
点を決めるために用いられており、抵抗R13
は、トランジスタQ1のコレクタ電流の値を決め
る。トランジスタQ2の側の抵抗R21,R2
2,R23も同様である。トランジスタQ1は
NPNトランジスタ、トランジスタQ2はPNPト
ランジスタである。直流電源Bを中心に対称回路
になつている。コンデンサC12,C22は各ト
ランジスタのベース・エミツタ間の交流インピー
ダンスを低く保ち、トランジスタQ1,Q2の動
作を安定にする。この回路では、交流的には、コ
レクタのインピーダンスが比較的高いが、直流的
にはインピーダンスを高くできない。直流電源B
からの直流電流は前記ルート内の抵抗の値に依存
し、電流値が変化する。この為、抵抗R11とR
21の値は、充分なコレクタ電流を流せる様なベ
ース電流を供給する為に、あまり大きな値にでき
ない。もし、ベース電流が不足ならば、トランジ
スタの動作点が直線領域から外れ、交流に対する
コレクタのインピーダンスが大幅に低下し、通話
等に使用できなくなる。また端子1,2間が短絡
すると、電話機TELが接続されている場合に比
べ直流電源Bの電流が増す。この状態では直流電
源Bの電圧の大部分がトランジスタQ1とQ2の
エミツタ・コレクタ間に加わる為トランジスタQ
1,Q2の異常発熱が生じることになるため、何
らかの保護対策が必要である。以上のように、第
4図の従来例は小型軽量にできるが、通話路イン
ピーダンスや縦バランスが充分でなく、また電話
機TELへの線路の短絡時の保護が必要である等
の欠点がある。
(発明の目的) 本発明は、従来技術におけるこれらの欠点を除
去し、小形軽量でトランスの巻線も簡単であり、
インピーダンスの値及び縦バランス共に良く、か
つ、線路短絡時においても大きな電流の流れない
通話電流供給回路を提供するものである。
(発明の構成及び作用) 以下本発明を詳細に説明する。
第5図は本発明の実施例である。この実施例
は、加入者線を介して電話機へ通話電流を供給す
る通話電流供給回路において、制御トランジスタ
Q1,Q2のベース・エミツタ間の電位を一定に
保つように各対を構成した一対の定電流回路が、
直流電源Bを中心に前記各制御トランジスタQ
1,Q2を直列に配置した状態で前記加入者線間
(端子1,2間)に接続され、かつ、前記各制御
トランジスタQ1,Q2の各ベース間に該制御ト
ランジスタQ1,Q2のベース・エミツタ間の電
圧を一定にするための定電圧ダイオードZDが接
続された構成を有している。
以下動作を説明する。直流電源Bからの電流は
次のルートで流れる。〔B→R23→Q2のエミ
ツタ・コレクタ→2→TEL→1→Q1のコレク
タ・エミツタ→B〕 定電圧ダイオードZDには端子1,2間の電圧
のうち抵抗R11とR21による電圧降下分を除
いた電圧が加わつており、この電圧は、端子1,
2間の電圧が変化しても一定である。従つて、直
流電源Bの電圧が一定ならばトランジスタQ1の
ベース・エミツタ間の電圧と抵抗R13の両端の
電圧は一定である。このことはトランジスタQ2
と抵抗R23においても同様である。
この実施例において、トランジスタQ1の回路
とトランジスタQ2の回路はそれぞれ定電流回路
であり、第7図の如く表示することができるの
で、本発明の理解を容易にするために、この第7
図の回路についてここで説明する。
電流はトランジスタ10のコレクタからエミツ
タへ流れており、ベース電流は抵抗30を通して
トランジスタ10へ加えられている。しかも、抵
抗20には、流れる電流により電圧降下がおこ
る。トランジスタ10のベース・エミツタ間の電
圧と抵抗20の両端の電圧の合計値が定電圧ダイ
オード40の電圧と等しくなる様に動作をする。
もし電流が増し、抵抗20の電圧降下が増すと、
定電圧ダイオード40の両端の電圧が上るため定
電圧ダイオード40が導通し、トランジスタ10
のベース電流の一部が定電圧ダイオード40へ流
れ、ベース電流を制限する。この様な動作をし、
トランジスタ10のベース電流は一定値以上にな
らない。従つて、この様な動作をする様にトラン
ジスタ10のコレクタ・エミツタ間の電圧と抵抗
20,30の値にすれば、本回路は定電流回路と
して動作をする。
従つて第5図の回路においてはトランジスタQ
1,Q2はそれぞれ定電流回路を構成しており、
その定電流の基準となる電圧源はZDである。こ
の定電流の値はトランジスタQ1,Q2共に同一
である。従つて、トランジスタQ1,Q2のコレ
クタの直流及び交流信号に対するインピーダンス
は同一である。
また、トランジスタQ1,Q2により定電流制
御を行つているので直流電源Bの電流は端子1,
2から電話機TELまでの線路の抵抗に依存せず、
直流電源Bの電圧と定電圧ダイオードZD、抵抗
R13,R23の値により決定できる。従つて、
本回路においては、通話路のインピーダンスをき
わめて高い値にできる。このため縦バランスも充
分に大きくできる。
さらに、定電流制御をしている為に、もし端子
1,2が短絡しても過大電流が流れる事はないの
で、トランジスタQ1,Q2の線路短絡時の発熱
も第4図の回路に比べ少くできる。
さらに、通話電流の有無を検知する為にフオト
カプラを用いる場合、フオトカプラPCの発光側
をQ1又はQ2のコレクタと通話路の間に入れ
る。これの一例を第5図Bに示す。ここにフオト
カプラを入れる事により通話路のインピーダンス
には何ら影響を与えない。また、トランジスタQ
1又はQ2の片方のみに入れた場合縦バランスの
悪化が予想されるが、定電流回路自体がきわめて
高いインピーダンスを持つているので、実質的に
何ら影響を与えない。第5図Bは、トランジスタ
Q1のコレクタ側へ入れた例であり、フオトカプ
ラPCの受光側は省略してある。
第6図は、本発明の他の実施例を示すもので、
第6図の実施例において、トランジスタQ1側で
は電池Bのマイナス端子とトランジスタQ1のベ
ースとの間に抵抗R12がさらに接続され、また
トランジスタQ2側では電池Bの接地されている
プラス端子とトランジスタQ2のベースとの間に
抵抗R22が接続されている。このような構成に
より、トランジスタQ1の増幅特性のばらつきを
おさえ、かつ電話機TELがオンフツクした場合
のトランジスタQ1の特性のばらつきによるベー
ス電圧の変動を押えることができる。
また電話機TELのオンフツクにより線路から
の過大電圧が加わつた場合ベース・エミツタ間に
この過大電圧が加わるが、これを軽減する効果も
ある。
定電圧ダイオードZDには、定電圧ダイオード
に抵抗を直列に接続した定電圧手段又は電池の如
き定電圧手段を用いることもできる。
(発明の効果) 以上説明した様に本発明では、通話路(1,2
間)のインピーダンスを直流から交流信号までき
わめて大きくでき、さらに通話電流検出用のフオ
トカプラを接続しても通話路インピーダンスに影
響を与えない。従つて、通話に影響を与えずまた
縦バランスも良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図はチヨークコイルを用いた従来の通話電
流供給回路の回路図、第2図はトランスを用いた
従来の通話電流供給回路の回路図、第3図は抵抗
を用いた従来の通話電流供給回路の回路図、第4
図はトランジスタを用いた従来の通話電流供給回
路の回路図、第5図Aは本発明の実施例の回路図
による通話電流供給回路、第5図Bは第5図Aの
実施例の変形回路に用いられるフオトカプラの回
路図、第6図は本発明の他の実施例の回路図、第
7図は本発明に用いる定電流回路の原理説明用の
回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加入者線を介して電話機へ通話電流を供給す
    る通話電流供給回路において、制御トランジスタ
    のベース・エミツタ間の電位を一定に保つように
    各対を構成した一対の定電流回路が直流電源を中
    心に前記各制御トランジスタを直列に配置した状
    態で前記加入者線間に接続され、かつ、前記各制
    御トランジスタの各ベース相互間に該制御トラン
    ジスタのベース・エミツタ間の電圧を一定にする
    ための単一の定電圧手段が接続されていることを
    特徴とする通話電流供給回路。 2 加入者線を介して電話機へ通話電流を供給す
    る通話電流供給回路において、制御トランジスタ
    のベース・エミツタ間の電位を一定に保つように
    各対を構成した一対の定電流回路が、直流電源を
    中心に前記各制御トランジスタを直列に配置した
    状態で少なくとも一方側ではフオトカプラの発光
    ダイオードを介して前記加入者線間に接続され、
    かつ、前記各制御トランジスタの各相互間に該制
    御トランジスタのベース・エミツタ間の電圧を一
    定にするための単一の定電圧手段が接続されてい
    ることを特徴とする通話電流供給回路。
JP59011023A 1984-01-26 1984-01-26 通話電流供給回路 Granted JPS60157369A (ja)

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JP59011023A JPS60157369A (ja) 1984-01-26 1984-01-26 通話電流供給回路
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US4737988A (en) 1988-04-12
JPS60157369A (ja) 1985-08-17

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