JPH0351413A - 昇降装置のブレーキ装置 - Google Patents
昇降装置のブレーキ装置Info
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- JPH0351413A JPH0351413A JP18477989A JP18477989A JPH0351413A JP H0351413 A JPH0351413 A JP H0351413A JP 18477989 A JP18477989 A JP 18477989A JP 18477989 A JP18477989 A JP 18477989A JP H0351413 A JPH0351413 A JP H0351413A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水門開閉装置など荷重を昇降せしめ、かつ床
面に対し荷重を押し付けることのある自重降下式の昇降
装置のブレーキ装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の装置として例えば手動式水門開閉装置に
おいては、水門扉をメカニカルプレー牛或いは遠心ブレ
ーキを用いて自重)l!’Tせしめ、水門扉が水底に着
いたあと、漏水防止のためにさらにハンドルにより水門
扉を押し下げて、水門扉の下縁に設けられた水密ゴムを
押しつふして増締めを行t
面に対し荷重を押し付けることのある自重降下式の昇降
装置のブレーキ装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の装置として例えば手動式水門開閉装置に
おいては、水門扉をメカニカルプレー牛或いは遠心ブレ
ーキを用いて自重)l!’Tせしめ、水門扉が水底に着
いたあと、漏水防止のためにさらにハンドルにより水門
扉を押し下げて、水門扉の下縁に設けられた水密ゴムを
押しつふして増締めを行t
【い、増締め状態を保持する
必要があった。 このために例えば特開昭62 − 35159に示され
る如き機構が提案されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のものにおいては入力軸
と出力軸が平行に配備され、外歯車で両軸間のトルク伝
達を行なっているので、軸に直角方向のスペースを要し
、装置が大型となり、またギヤボソクスの加工及び組立
も複雑となる、などの問題点があった。 本発明は、これらの従来のものの問題点を解決し、荷重
降下時のメカニカルブレーキ作用と、荷重を床面に押し
付けたまま保持する押付力保持ブレーキの作用を有する
昇降装置のブレーキ装置であって、装置が小型となり、
かつギヤボソクスの加工、組立が容易であるものを提供
することを目的とするものである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、手動又は原動機による回転駆動力及び重力に
より荷重を昇降せしめるよう6こした自重降下弐の昇降
装置の、回転駆動力伝達機構中に揮人されるブレーキ装
置において、入力軸と出力軸とが、−中心軸上にそれぞ
れの軸端を対向せしめて配偏され、前記入力軸と、前記
出力軸とにそれぞれ、 (A)輔端部のネジ部と、 (B)該ネジ部の軸端側の端部のストソバと、(C)前
記入力軸又は前記出力軸に固定された摩擦板と、 (D)前記ネジ部に螺合ずるり・ノ1・と、(E)前記
ナットと前記摩擦板との問で、前記入力軸又は前記出力
軸に対して一方向に回転可能に支承され、前記ナットと
前記摩擦板と、摩擦作用により係合離脱する逆転防止機
構と、を備え、前記入力軸のナノトと前記出力軸のナッ
トとは、軸方向には互に拘束せず回転方向には互に拘束
する滑り軸継手を介して係合され、前記入力軸のネジ部
と前記出力軸の不ジ部とは、互に逆の向きに捩れたネジ
を有し、前記入力軸の逆転防止機構と前記出力軸の逆転
防止機構とは、互に逆の回転許容向きを有していること
を特徴とする昇降装置のブレーキ装置である。 〔作 用〕 本発明は、上記の如き構或を備えることにより、出力軸
と入力軸との一方の軸に荷重降下用のメカニカルブレー
キを備えるほか、他方の軸に押何カ保持ブレーキを備え
ることになり、押付状態の保持が可能となるものであり
、メカニカルブレーキ作用部も、荷重を床面に押し付け
たまま保持する押付力保持ブレーキ(水門開閉装置の場
合は増締力保持ブレーキ)作用部も、入力軸、出力軸が
配置されたー軸上で、極めてコンパクトに配備され、軸
に直角方向のスペースも小さく、また、入力軸と出力軸
とが特に平行な別軸にならないのでギヤボソクスの軸穴
の数もなくなり、加工も組立も容易となる。 (実力缶例〕 本発明の実施例を図面を用いて説明する。 第2図に、本発明のブレーキ装置の配置の例を示す。第
4図は手動の水門開閉装置のハンドル部から歯車装置の
一部までの駆動力伝達機構の例を示したもので、1は手
動のハンドル、2は入力軸、3は本発明によるブレーキ
装置、4は出力軸、5は多板クラソチ、6はピニオン軸
、7は遠心ブレーキ、8はピニオン、9はそれに噛み合
うギヤ、10ばビニオンであり、それ以降の歯車機構、
水門扉を昇降せしめるビニオン、ラック機構などは省略
されている。 後述の如く、多板クラソチ6を接続してハンドル1を開
き向き11に回せば、水門は開き(水門扉上昇)、閉し
向き■2に回せば水門は閉しる(水門扉下降)ようにな
っている。多板クラソチ5を遮断すれば水門扉は遠心ブ
レーキ7の作用で所定の速度にて自重降下するようにな
っている。 ブレーキ装置3の詳細につき第1図により説明する。 昇降装置のギヤボソクス13に、ブレーキ装置3のケー
シング14を介して取付けられたフランジメタル15に
、軸受16により、入力軸2が回転可能に、かつ軸方向
には固定されて支承されている。出力軸4は、ケーシン
グ14に設けられた転り軸受18及び多板クラソチ5に
設けられた転り軸受(図示せず)により回転可能に、か
つ、軸方向には固定されて支えられている。入力軸2と
出力軸4とは一つの中心軸19上に、互に対向して配備
され、入力軸2の軸端に設けられたガイド穴20に、出
力軸4の軸端に設けられたガイドピン2lが、相対的回
転が可能に嵌人されて両軸の中心がずれるのを防いでい
る。 入力軸2及び出力軸4それぞれには、軸端に向かった側
に摩擦面22.23を有する摩擦板24.25が固定さ
れている。 入力軸2の軸y:;:部にはネジ部としてネジ26(左
ネジ)が設けられ、出力軸4の軸端部にはネジ部として
ネジ27 (右ネジ)が設けられ、それぞれにナソ1・
28.29が螺合している。両ナソ}28.29は、回
転方向には互に拘束してトルクを伝達しかつ軸方向には
互に拘束せず相対的に滑動可能なるよう、カブリングビ
ン32を用いた滑り軸継手により係合している。両ナッ
ト2829の、摩擦板24.25に向かう面は摩擦面3
031となっている。 ナット28と摩擦板24との間には、逆転防止機構とし
てのラチェソト板33が入力軸2のまわりに回転可能に
支承されている。ラチェソ1・板33の軸方向の両端面
にはブレーキライニング3435が設けられている。 一方、ナソト29と摩擦板25との間には、逆転防止機
構としてのラチェソト板36が、出力軸4のまわりに回
転可能に支承されている。ラチェソト板36の両側には
ブレーキライニング37.38が設けられている。 しかして、ラチェソト板33は後述の如く閉じ向き12
の回転は許容され、開き向き11の回転は阻止され増締
ブレーキの一部として作用する。 一方ラチェソト板36は後述の如く開き向き11の回転
は許容され、閉し向き12の回転は阻止されメカニカル
ブレーキの一部として作用する。即ち、ラチェソト板3
3とラチェソト板36の許容回転向きは互に逆になって
いる。 ラチェソト板33につき説明すれば、ラチェソト板33
の周囲に設けられたラチェソl・歯42と、ケーシング
14に滑動可能に設けられ、バネ44により付勢されて
いるラチェソト爪45とにより、ラチェソト板33の、
閉し向き12の回転は許容されるが、開き向き11の回
転を阻止されるようになっている。 他のラチェソト板36に対しては、これとは逆に、開き
向き11の回転は許容されるが、閉じ向き12の回転は
、ハネ48により付勢されるラチェソト爪49により阻
止されるようになっている。 しかしてネジ26は左ネジ,ネジ27はその逆の右ネジ
であるので、次の如き作用をなす。即ち荷重(水門扉)
の自重によって生ずるトルクの向きを重力作用向き46
とすれば、出力軸4を、重力作用向き46の向きのトル
クにより入力軸2に対して相対的に重力作用向き46に
回転せしめたときに、ネジ27(右ネジ)によりナソト
29は、重力作用向き46の回転を許容しない逆転防止
機構であるラチェソト板36に近付き、摩擦面3{がプ
レーキライニング37に圧着し、ラチェソ1・板36に
重力作用向き46の1〜ルクを伝達するようになる。し
かし、前述のラヂエノ1・板36の作用によりこの向き
の回転は阻止される。 また、逆に、出力軸4を、入力軸2に対し、相対的に反
重力作用向き47に回転せしめれば、ネジ27 (右ネ
ジ)により、ナソト29は左に移動してストッパ40に
当たりロソクされ、かつ、ネジ26 (左ネジ)の作用
により、ナット28は左に移動し、反重力作用向き47
の回転を許容しない逆転防止機構であるラヂエノト板3
3に近付きこれに圧着し反重力作用向き47のトルクを
伝達することになる。しかし、前述のラチェソト板33
の作用により、この向きの回転は阻止される。 以上の如き構威のブレーキ装置の操作について説明する
。 先ず水門開閉(水門扉昇降)操作につき説明すハンドル
1を開き向き11に回して、水門扉を上昇し始めた状態
から説明すれば、このとき出力軸4は、水門扉の自重に
より入力軸2に対して相対的に重力作用向き46のトル
クを受けているので、右ネジであるネジ27の作用によ
り、ナソト29は右に寄せられブレーキライニング37
に当接しラチェント板36を挟みナソト29は出力軸4
と一体にロソクされ、自重からのトルクはカブリングピ
ン32を介してナッ1−28に作用する。 ここでハンドル1により入力軸2を開き向き11の向き
に回転しているので、左ネジであるネジ26の作用で、
自重トルクを受けているナット28は右方に寄り、スト
ッパ39に当接してロノクされ、入力軸2は出力軸4と
一体になり、ハンドル1のトルクは出力軸4に伝えられ
、水門扉が上昇する。 このときラチェソト板33は摩擦力がなく自由状態、ラ
チェソト板36はラチェソl・爪49の拘束を受けず自
由状態なのでハンドル1の開き向き11の四転を妨げな
い。 この状態でハンドル1を止めて手を離せば、入力軸2か
らの1・ルクはなくなるが、ナソ1・29が摩擦板25
に対してラチェソト板36を押圧しているので、出力軸
4,ナソト29、ラチェソト板36は摩擦により一体と
なり、ラチェソト板36とラチェソト爪49の作用で重
力作用向き46の回転は阻止される。従って手を離して
も水門扉は落ちずに開いたまま保持される。 水門扉を下降せしめるためハンドル1に閉し向き12の
1・ルクを加えれば、ナット28は左方に移動してラチ
ェソト板33を押圧し、摩擦力によりナット288 ラ
チェノト板33は入力軸2と一体となって回転し、カブ
リングピン32を介してナソト29を閉し向き12の向
きに回転せしめる。 このとき、摩擦板25、ラチェソト板36、ナソ1−2
9、ネジ27によるメカニカルブレーキ作用により、出
力軸4は入力軸2の回転に追従して回転し、かつ、水門
扉の自重をハンドル1に受けることなく水門扉は降下す
る。 水門扉の下端が水底に着き、自重により水密ゴ11 ムを押しつふし、水密ゴムの変形による反力と自重とが
ハランスした時点で自重による降下は停止する。 次に増し締め操作につき説明する。 上記の状態からさらにハンドル1を閉し向き■2に回す
と、出力軸4ば水密ゴムの反力を受けて回転を停止した
ままでいるが、ナット28が入力軸2と一体となって閉
し向き12の向きに回転しているので、カブリングピン
32を介してナット29が回転され左方に移動する。ナ
ソト29がストッパ40に当接ずればロソク状Sとなり
、出力軸2はナソト29と一体となって閉じ向き12の
向きに回転し、水門は水密ゴムを圧縮して増締めが行わ
れる。このときラチェソト板33も36も自由なので出
力軸4の回転を妨げない。 なお、この増締力はハンドル1に反作用として伝わるの
で、手応えにより増締力の大きさを確かめることができ
る。 或る程度水密ゴムを押しつぶして十分な増し締めが行な
えた状態でハンドル1から手を離すと、12 水密ゴムからの反力に基づ<1・ルクによりナソト29
はストソバ40に当接してロノク状態を保っており、出
力軸4はナソト29と一体であり、さらにカブリングビ
ン32を介してナット28に水密ゴムからの反カトルク
が伝えられる。この反力トルクを受けたナノト28はネ
ジ26の作用で摩擦板24との間にラチェノト板33を
一体に扶持している状態を保持し、かつ、ラヂエソト爪
45の作用で反重力作用向き47 (水密ゴム反力1・
ルクの向き)の回転が阻止されるので、水密ゴムは押し
つぶされたままの状態を保持し、増締力が保持される。 即ち、増締力保持ブレーギの作用が行なわれる。 次に再び水門扉を上昇せしめるときには、ハンドル1を
開き向き11に回せば、左ネジであるネジ26の作用で
ナノト28は左方に移動しようとしてラチェソ1・板3
3との摩擦による拘束がゆるみ、ハンドル】は少し開き
向きに四転ずる。しかしこのとき、ナット28は、ブレ
ーキライニング35とのnilで、滑ることな< 4I
dni向に離れるので、ハンドル1はこの滑り摩擦トル
クに抵抗する必要はなく、ネジ26のネジ面摩擦トルク
に打勝てばよいので、解除トルクは小さくてよい。水密
ゴムからの反力により、出力軸4はなおも反重力作用向
き47にトルクを受けているので、出力軸4は入力軸2
の回転に追従して回転し、水密ゴムの圧縮量は減少する
。この作用は重力方向を逆にした(但し、重力に相当す
るゴム反力は次第に減少するが)メカニカルブレーキの
如き作用である。従ってハンドルlには水密ゴムの反力
は伝わらない。 このようにして水門扉がハンドルlの開き向き11の回
転に追従して上昇し、水密ゴムの変形は回復し、その反
力は小になり、水門扉の自重とバランスするに至る。 さらにハンドルlを開き向き11に回せば、ナット28
は右に寄ってストッパ39と当接してロソク状態となり
、ナソト29はナット28により回されて右に寄りラチ
ェソト板36,出力軸4と一体となり、当初の状態とな
り水門扉は上昇する。 以上の如く、ラチェソト板36を用いたメカニ15 カルブレーキ機構と、ラチェソト板33を用いた増締力
保持ブレーキとが、1本の入力軸、出力軸の中心軸の上
に極めてコンパクトに配備される。 滑り軸継手として、カブリングピン32を用いたものの
ほかに、スプラインを利用したものを用いてもよい。 以上の実施例のほか、逆転防止機構として、メカニカル
ブレーキ用に特願昭63−65336号第1図に示され
たようなカムクラ・ノチを用い、増締力保持ブレーキ用
としてラチェソト板33を用いれば、このようにすると
水門扉の昇降時は静かであり、増締時にはラチェソトの
音を発し、増締操作中であることがハンドル1の手応え
のほかに、音によっても確認できる。 しかし、逆転防止機構の配置はこれ限るものではなく、
入れ替えてもよいし、両者とも同じ形式のものを用いて
もよいし、また、他の形式の逆転防止機構を用いてもよ
い。 第1図の実施例と逆に、メカニカルブレーキを入力軸2
側に、増締力保持用ブレーキを出力軸416 側に設けてもよい。このとき、入力軸2のネジ26は右
ネジに、出力軸4のネジ27は左ネジとする。 この場合、前述の実施例の場合に較べ、ハンドルの重さ
は、増締解除時はやや重くなるが、荷重降時のメカニカ
ルブレーキ解除時は軽くなる。 なお入力軸への駆動力は、モータ、エンジンなどの原動
機によってもよい。 荷重としては水門扉のほかのものでも、昇降操作のほか
に床面に押し付ける操作の必要があり、かつ、その押し
付け状態を保持する必要のあるものに適用できる。 〔発明の効果〕 本発明により、入力軸と出力軸とが一つの中心軸上に配
備され、メカニカルブレーキと、増締力保持ブレーキも
同じ一軸上に配備することができるので、極めてコンパ
クトな構造となり、また、ギヤボソクスの軸六の数も少
なくなり加工、組立が容易となり、極めて大なる効果を
奏する。
必要があった。 このために例えば特開昭62 − 35159に示され
る如き機構が提案されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のものにおいては入力軸
と出力軸が平行に配備され、外歯車で両軸間のトルク伝
達を行なっているので、軸に直角方向のスペースを要し
、装置が大型となり、またギヤボソクスの加工及び組立
も複雑となる、などの問題点があった。 本発明は、これらの従来のものの問題点を解決し、荷重
降下時のメカニカルブレーキ作用と、荷重を床面に押し
付けたまま保持する押付力保持ブレーキの作用を有する
昇降装置のブレーキ装置であって、装置が小型となり、
かつギヤボソクスの加工、組立が容易であるものを提供
することを目的とするものである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、手動又は原動機による回転駆動力及び重力に
より荷重を昇降せしめるよう6こした自重降下弐の昇降
装置の、回転駆動力伝達機構中に揮人されるブレーキ装
置において、入力軸と出力軸とが、−中心軸上にそれぞ
れの軸端を対向せしめて配偏され、前記入力軸と、前記
出力軸とにそれぞれ、 (A)輔端部のネジ部と、 (B)該ネジ部の軸端側の端部のストソバと、(C)前
記入力軸又は前記出力軸に固定された摩擦板と、 (D)前記ネジ部に螺合ずるり・ノ1・と、(E)前記
ナットと前記摩擦板との問で、前記入力軸又は前記出力
軸に対して一方向に回転可能に支承され、前記ナットと
前記摩擦板と、摩擦作用により係合離脱する逆転防止機
構と、を備え、前記入力軸のナノトと前記出力軸のナッ
トとは、軸方向には互に拘束せず回転方向には互に拘束
する滑り軸継手を介して係合され、前記入力軸のネジ部
と前記出力軸の不ジ部とは、互に逆の向きに捩れたネジ
を有し、前記入力軸の逆転防止機構と前記出力軸の逆転
防止機構とは、互に逆の回転許容向きを有していること
を特徴とする昇降装置のブレーキ装置である。 〔作 用〕 本発明は、上記の如き構或を備えることにより、出力軸
と入力軸との一方の軸に荷重降下用のメカニカルブレー
キを備えるほか、他方の軸に押何カ保持ブレーキを備え
ることになり、押付状態の保持が可能となるものであり
、メカニカルブレーキ作用部も、荷重を床面に押し付け
たまま保持する押付力保持ブレーキ(水門開閉装置の場
合は増締力保持ブレーキ)作用部も、入力軸、出力軸が
配置されたー軸上で、極めてコンパクトに配備され、軸
に直角方向のスペースも小さく、また、入力軸と出力軸
とが特に平行な別軸にならないのでギヤボソクスの軸穴
の数もなくなり、加工も組立も容易となる。 (実力缶例〕 本発明の実施例を図面を用いて説明する。 第2図に、本発明のブレーキ装置の配置の例を示す。第
4図は手動の水門開閉装置のハンドル部から歯車装置の
一部までの駆動力伝達機構の例を示したもので、1は手
動のハンドル、2は入力軸、3は本発明によるブレーキ
装置、4は出力軸、5は多板クラソチ、6はピニオン軸
、7は遠心ブレーキ、8はピニオン、9はそれに噛み合
うギヤ、10ばビニオンであり、それ以降の歯車機構、
水門扉を昇降せしめるビニオン、ラック機構などは省略
されている。 後述の如く、多板クラソチ6を接続してハンドル1を開
き向き11に回せば、水門は開き(水門扉上昇)、閉し
向き■2に回せば水門は閉しる(水門扉下降)ようにな
っている。多板クラソチ5を遮断すれば水門扉は遠心ブ
レーキ7の作用で所定の速度にて自重降下するようにな
っている。 ブレーキ装置3の詳細につき第1図により説明する。 昇降装置のギヤボソクス13に、ブレーキ装置3のケー
シング14を介して取付けられたフランジメタル15に
、軸受16により、入力軸2が回転可能に、かつ軸方向
には固定されて支承されている。出力軸4は、ケーシン
グ14に設けられた転り軸受18及び多板クラソチ5に
設けられた転り軸受(図示せず)により回転可能に、か
つ、軸方向には固定されて支えられている。入力軸2と
出力軸4とは一つの中心軸19上に、互に対向して配備
され、入力軸2の軸端に設けられたガイド穴20に、出
力軸4の軸端に設けられたガイドピン2lが、相対的回
転が可能に嵌人されて両軸の中心がずれるのを防いでい
る。 入力軸2及び出力軸4それぞれには、軸端に向かった側
に摩擦面22.23を有する摩擦板24.25が固定さ
れている。 入力軸2の軸y:;:部にはネジ部としてネジ26(左
ネジ)が設けられ、出力軸4の軸端部にはネジ部として
ネジ27 (右ネジ)が設けられ、それぞれにナソ1・
28.29が螺合している。両ナソ}28.29は、回
転方向には互に拘束してトルクを伝達しかつ軸方向には
互に拘束せず相対的に滑動可能なるよう、カブリングビ
ン32を用いた滑り軸継手により係合している。両ナッ
ト2829の、摩擦板24.25に向かう面は摩擦面3
031となっている。 ナット28と摩擦板24との間には、逆転防止機構とし
てのラチェソト板33が入力軸2のまわりに回転可能に
支承されている。ラチェソ1・板33の軸方向の両端面
にはブレーキライニング3435が設けられている。 一方、ナソト29と摩擦板25との間には、逆転防止機
構としてのラチェソト板36が、出力軸4のまわりに回
転可能に支承されている。ラチェソト板36の両側には
ブレーキライニング37.38が設けられている。 しかして、ラチェソト板33は後述の如く閉じ向き12
の回転は許容され、開き向き11の回転は阻止され増締
ブレーキの一部として作用する。 一方ラチェソト板36は後述の如く開き向き11の回転
は許容され、閉し向き12の回転は阻止されメカニカル
ブレーキの一部として作用する。即ち、ラチェソト板3
3とラチェソト板36の許容回転向きは互に逆になって
いる。 ラチェソト板33につき説明すれば、ラチェソト板33
の周囲に設けられたラチェソl・歯42と、ケーシング
14に滑動可能に設けられ、バネ44により付勢されて
いるラチェソト爪45とにより、ラチェソト板33の、
閉し向き12の回転は許容されるが、開き向き11の回
転を阻止されるようになっている。 他のラチェソト板36に対しては、これとは逆に、開き
向き11の回転は許容されるが、閉じ向き12の回転は
、ハネ48により付勢されるラチェソト爪49により阻
止されるようになっている。 しかしてネジ26は左ネジ,ネジ27はその逆の右ネジ
であるので、次の如き作用をなす。即ち荷重(水門扉)
の自重によって生ずるトルクの向きを重力作用向き46
とすれば、出力軸4を、重力作用向き46の向きのトル
クにより入力軸2に対して相対的に重力作用向き46に
回転せしめたときに、ネジ27(右ネジ)によりナソト
29は、重力作用向き46の回転を許容しない逆転防止
機構であるラチェソト板36に近付き、摩擦面3{がプ
レーキライニング37に圧着し、ラチェソ1・板36に
重力作用向き46の1〜ルクを伝達するようになる。し
かし、前述のラヂエノ1・板36の作用によりこの向き
の回転は阻止される。 また、逆に、出力軸4を、入力軸2に対し、相対的に反
重力作用向き47に回転せしめれば、ネジ27 (右ネ
ジ)により、ナソト29は左に移動してストッパ40に
当たりロソクされ、かつ、ネジ26 (左ネジ)の作用
により、ナット28は左に移動し、反重力作用向き47
の回転を許容しない逆転防止機構であるラヂエノト板3
3に近付きこれに圧着し反重力作用向き47のトルクを
伝達することになる。しかし、前述のラチェソト板33
の作用により、この向きの回転は阻止される。 以上の如き構威のブレーキ装置の操作について説明する
。 先ず水門開閉(水門扉昇降)操作につき説明すハンドル
1を開き向き11に回して、水門扉を上昇し始めた状態
から説明すれば、このとき出力軸4は、水門扉の自重に
より入力軸2に対して相対的に重力作用向き46のトル
クを受けているので、右ネジであるネジ27の作用によ
り、ナソト29は右に寄せられブレーキライニング37
に当接しラチェント板36を挟みナソト29は出力軸4
と一体にロソクされ、自重からのトルクはカブリングピ
ン32を介してナッ1−28に作用する。 ここでハンドル1により入力軸2を開き向き11の向き
に回転しているので、左ネジであるネジ26の作用で、
自重トルクを受けているナット28は右方に寄り、スト
ッパ39に当接してロノクされ、入力軸2は出力軸4と
一体になり、ハンドル1のトルクは出力軸4に伝えられ
、水門扉が上昇する。 このときラチェソト板33は摩擦力がなく自由状態、ラ
チェソト板36はラチェソl・爪49の拘束を受けず自
由状態なのでハンドル1の開き向き11の四転を妨げな
い。 この状態でハンドル1を止めて手を離せば、入力軸2か
らの1・ルクはなくなるが、ナソ1・29が摩擦板25
に対してラチェソト板36を押圧しているので、出力軸
4,ナソト29、ラチェソト板36は摩擦により一体と
なり、ラチェソト板36とラチェソト爪49の作用で重
力作用向き46の回転は阻止される。従って手を離して
も水門扉は落ちずに開いたまま保持される。 水門扉を下降せしめるためハンドル1に閉し向き12の
1・ルクを加えれば、ナット28は左方に移動してラチ
ェソト板33を押圧し、摩擦力によりナット288 ラ
チェノト板33は入力軸2と一体となって回転し、カブ
リングピン32を介してナソト29を閉し向き12の向
きに回転せしめる。 このとき、摩擦板25、ラチェソト板36、ナソ1−2
9、ネジ27によるメカニカルブレーキ作用により、出
力軸4は入力軸2の回転に追従して回転し、かつ、水門
扉の自重をハンドル1に受けることなく水門扉は降下す
る。 水門扉の下端が水底に着き、自重により水密ゴ11 ムを押しつふし、水密ゴムの変形による反力と自重とが
ハランスした時点で自重による降下は停止する。 次に増し締め操作につき説明する。 上記の状態からさらにハンドル1を閉し向き■2に回す
と、出力軸4ば水密ゴムの反力を受けて回転を停止した
ままでいるが、ナット28が入力軸2と一体となって閉
し向き12の向きに回転しているので、カブリングピン
32を介してナット29が回転され左方に移動する。ナ
ソト29がストッパ40に当接ずればロソク状Sとなり
、出力軸2はナソト29と一体となって閉じ向き12の
向きに回転し、水門は水密ゴムを圧縮して増締めが行わ
れる。このときラチェソト板33も36も自由なので出
力軸4の回転を妨げない。 なお、この増締力はハンドル1に反作用として伝わるの
で、手応えにより増締力の大きさを確かめることができ
る。 或る程度水密ゴムを押しつぶして十分な増し締めが行な
えた状態でハンドル1から手を離すと、12 水密ゴムからの反力に基づ<1・ルクによりナソト29
はストソバ40に当接してロノク状態を保っており、出
力軸4はナソト29と一体であり、さらにカブリングビ
ン32を介してナット28に水密ゴムからの反カトルク
が伝えられる。この反力トルクを受けたナノト28はネ
ジ26の作用で摩擦板24との間にラチェノト板33を
一体に扶持している状態を保持し、かつ、ラヂエソト爪
45の作用で反重力作用向き47 (水密ゴム反力1・
ルクの向き)の回転が阻止されるので、水密ゴムは押し
つぶされたままの状態を保持し、増締力が保持される。 即ち、増締力保持ブレーギの作用が行なわれる。 次に再び水門扉を上昇せしめるときには、ハンドル1を
開き向き11に回せば、左ネジであるネジ26の作用で
ナノト28は左方に移動しようとしてラチェソ1・板3
3との摩擦による拘束がゆるみ、ハンドル】は少し開き
向きに四転ずる。しかしこのとき、ナット28は、ブレ
ーキライニング35とのnilで、滑ることな< 4I
dni向に離れるので、ハンドル1はこの滑り摩擦トル
クに抵抗する必要はなく、ネジ26のネジ面摩擦トルク
に打勝てばよいので、解除トルクは小さくてよい。水密
ゴムからの反力により、出力軸4はなおも反重力作用向
き47にトルクを受けているので、出力軸4は入力軸2
の回転に追従して回転し、水密ゴムの圧縮量は減少する
。この作用は重力方向を逆にした(但し、重力に相当す
るゴム反力は次第に減少するが)メカニカルブレーキの
如き作用である。従ってハンドルlには水密ゴムの反力
は伝わらない。 このようにして水門扉がハンドルlの開き向き11の回
転に追従して上昇し、水密ゴムの変形は回復し、その反
力は小になり、水門扉の自重とバランスするに至る。 さらにハンドルlを開き向き11に回せば、ナット28
は右に寄ってストッパ39と当接してロソク状態となり
、ナソト29はナット28により回されて右に寄りラチ
ェソト板36,出力軸4と一体となり、当初の状態とな
り水門扉は上昇する。 以上の如く、ラチェソト板36を用いたメカニ15 カルブレーキ機構と、ラチェソト板33を用いた増締力
保持ブレーキとが、1本の入力軸、出力軸の中心軸の上
に極めてコンパクトに配備される。 滑り軸継手として、カブリングピン32を用いたものの
ほかに、スプラインを利用したものを用いてもよい。 以上の実施例のほか、逆転防止機構として、メカニカル
ブレーキ用に特願昭63−65336号第1図に示され
たようなカムクラ・ノチを用い、増締力保持ブレーキ用
としてラチェソト板33を用いれば、このようにすると
水門扉の昇降時は静かであり、増締時にはラチェソトの
音を発し、増締操作中であることがハンドル1の手応え
のほかに、音によっても確認できる。 しかし、逆転防止機構の配置はこれ限るものではなく、
入れ替えてもよいし、両者とも同じ形式のものを用いて
もよいし、また、他の形式の逆転防止機構を用いてもよ
い。 第1図の実施例と逆に、メカニカルブレーキを入力軸2
側に、増締力保持用ブレーキを出力軸416 側に設けてもよい。このとき、入力軸2のネジ26は右
ネジに、出力軸4のネジ27は左ネジとする。 この場合、前述の実施例の場合に較べ、ハンドルの重さ
は、増締解除時はやや重くなるが、荷重降時のメカニカ
ルブレーキ解除時は軽くなる。 なお入力軸への駆動力は、モータ、エンジンなどの原動
機によってもよい。 荷重としては水門扉のほかのものでも、昇降操作のほか
に床面に押し付ける操作の必要があり、かつ、その押し
付け状態を保持する必要のあるものに適用できる。 〔発明の効果〕 本発明により、入力軸と出力軸とが一つの中心軸上に配
備され、メカニカルブレーキと、増締力保持ブレーキも
同じ一軸上に配備することができるので、極めてコンパ
クトな構造となり、また、ギヤボソクスの軸六の数も少
なくなり加工、組立が容易となり、極めて大なる効果を
奏する。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図はブレーキ
装置の配置の例を示す説明図である。 1・・・ハンドル、2・・・入力軸、3・・・ブレーキ
装置、4・・・出力軸、5・・・多板クラソチ、6・・
・ピニオン軸、7・・・遠心ブレーキ、8・・・ビニオ
ン、9・・・ギヤ、10・・・ピニオン、11・・・開
き向き、12・・・閉じ向き、l3・・・ギヤボソクス
、14・・・ケーシング、15・・・フランジメタル、
16・・・軸受、18・・・転り軸受、19・・・中心
軸、20・・・ガイド穴、21・・・ガイドピン、22
・・・摩擦面、23・・・摩擦面、24・・・摩擦板、
25・・・摩擦板、26・・・ネジ、27・・・ネジ、
28・・・ナット、29・・・ナット、30・・・摩擦
面、31・・・摩擦面、32・・・カブリングビン、3
3・・・ラチェソト板、34・・・ブレーキライニング
、35・・・ブレーキライニング、36・・・ラヂエソ
ト板、37・・・ブレーキライニング、38・・・ブレ
ーキライニング、39.40・・・ストツパ、42・・
・ラチェ・ノト歯、43・・・ビン、44・・・バネ、
45・・・ラチェソト爪、46・・・重力作用向ぎ、4
7・・・反重力作用向き、48・・・バネ、49・・・
ラチェ・ノト爪。
装置の配置の例を示す説明図である。 1・・・ハンドル、2・・・入力軸、3・・・ブレーキ
装置、4・・・出力軸、5・・・多板クラソチ、6・・
・ピニオン軸、7・・・遠心ブレーキ、8・・・ビニオ
ン、9・・・ギヤ、10・・・ピニオン、11・・・開
き向き、12・・・閉じ向き、l3・・・ギヤボソクス
、14・・・ケーシング、15・・・フランジメタル、
16・・・軸受、18・・・転り軸受、19・・・中心
軸、20・・・ガイド穴、21・・・ガイドピン、22
・・・摩擦面、23・・・摩擦面、24・・・摩擦板、
25・・・摩擦板、26・・・ネジ、27・・・ネジ、
28・・・ナット、29・・・ナット、30・・・摩擦
面、31・・・摩擦面、32・・・カブリングビン、3
3・・・ラチェソト板、34・・・ブレーキライニング
、35・・・ブレーキライニング、36・・・ラヂエソ
ト板、37・・・ブレーキライニング、38・・・ブレ
ーキライニング、39.40・・・ストツパ、42・・
・ラチェ・ノト歯、43・・・ビン、44・・・バネ、
45・・・ラチェソト爪、46・・・重力作用向ぎ、4
7・・・反重力作用向き、48・・・バネ、49・・・
ラチェ・ノト爪。
Claims (1)
- (1)手動又は原動機による回転駆動力及び重力により
荷重を昇降せしめるようにした自重降下式の昇降装置の
、回転駆動力伝達機構中に挿入されるブレーキ装置にお
いて、 入力軸と出力軸とが、一中心軸上にそれぞれの軸端を対
向せしめて配備され、 前記入力軸と、前記出力軸とにそれぞれ、 (A)軸端部のネジ部と、 (B)該ネジ部の軸端側の端部のストッパと、 (C)前記入力軸又は前記出力軸に固定された摩擦板と
、 (D)前記ネジ部に螺合するナットと、 (E)前記ナットと前記摩擦板との間で、前記入力軸又
は前記出力軸に対して一方向に回転可能に支承され、前
記ナットと前記摩擦板と、摩擦作用により係合離脱する
逆転防止機構と、 を備え、 前記入力軸のナットと前記出力軸のナットとは、軸方向
には互に拘束せず回転方向には互に拘束する滑り軸継手
を介して係合され、 前記入力軸のネジ部と前記出力軸のネジ部とは、互に逆
の向きに捩れたネジを有し、 前記入力軸の逆転防止機構と前記出力軸の逆転防止機構
とは、互に逆の回転許容向きを有している ことを特徴とする昇降装置のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18477989A JP2727020B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 昇降装置のブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18477989A JP2727020B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 昇降装置のブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351413A true JPH0351413A (ja) | 1991-03-05 |
| JP2727020B2 JP2727020B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16159158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18477989A Expired - Lifetime JP2727020B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 昇降装置のブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727020B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002094256A1 (en) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Debatosh Datta | Lysine and/or analogues and/or polymers thereof for promoting wound healing and angiogenesis |
| JP2006273479A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Myuuron:Kk | 昇降装置のブレーキ装置 |
| JP2007277915A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Myuuron:Kk | 昇降装置のブレーキ装置 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP18477989A patent/JP2727020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002094256A1 (en) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Debatosh Datta | Lysine and/or analogues and/or polymers thereof for promoting wound healing and angiogenesis |
| JP2006273479A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Myuuron:Kk | 昇降装置のブレーキ装置 |
| JP2007277915A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Myuuron:Kk | 昇降装置のブレーキ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727020B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
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