JPH035141B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035141B2 JPH035141B2 JP58075660A JP7566083A JPH035141B2 JP H035141 B2 JPH035141 B2 JP H035141B2 JP 58075660 A JP58075660 A JP 58075660A JP 7566083 A JP7566083 A JP 7566083A JP H035141 B2 JPH035141 B2 JP H035141B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- power source
- inverters
- thyristor switch
- commercial
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数台のインバータをもつ無停電
電源装置の出力切換装置に関する。
電源装置の出力切換装置に関する。
従来、複数台のインバータをもつ無瞬断切換式
無停電電源装置の一例として第1図に示すものが
あつた。図において、1,2はインバータ、3
0,40はインバータの出力を切換えるための強
制転流形サイリスタスイツチ、20は負荷であ
る。第2図に、第1図の強制転流形サイリスタス
イツチの回路の一例を示す。31は主サイリス
タ、32は主ダイオード、33,34は強制転流
に必要な転流コンデンサ、転流リアクトル、35
は補助サイリスタ、36はダイオードで、そのア
ノードは強制転流形サイリスタスイツチ30の入
力端子R1に接続されている。R2はサイリスタ
スイツチ30の出力端子、S1とS2はサイリス
タスイツチ40の入力端子と出力端子である。
無停電電源装置の一例として第1図に示すものが
あつた。図において、1,2はインバータ、3
0,40はインバータの出力を切換えるための強
制転流形サイリスタスイツチ、20は負荷であ
る。第2図に、第1図の強制転流形サイリスタス
イツチの回路の一例を示す。31は主サイリス
タ、32は主ダイオード、33,34は強制転流
に必要な転流コンデンサ、転流リアクトル、35
は補助サイリスタ、36はダイオードで、そのア
ノードは強制転流形サイリスタスイツチ30の入
力端子R1に接続されている。R2はサイリスタ
スイツチ30の出力端子、S1とS2はサイリス
タスイツチ40の入力端子と出力端子である。
次に従来装置の動作を第3図の波形図により説
明する。いま、インバータ1,2が正常に動作し
て、サイリスタスイツチ30がオン(第3図a)、
サイリスタスイツチ40がオフ(第3図d)して
いるとすると、負荷20へはインバータ1から給
電される。第3図の時刻t1でインバータ1が故
障したとすると、サイリスタスイツチ30の主サ
イリスタ31のゲート信号をオフ(第3図b)す
ると同時に補助サイリスタ35をオン(第3図
c)させて、時刻t2で主サイリスタ31を高速
しや断させる。これと同時にサイリスタスイツチ
40の図示しない主サイリスタスイツチをオンさ
せて無瞬断にインバータを1から2へ切換えて、
インバータ2から負荷20へ給電する。
明する。いま、インバータ1,2が正常に動作し
て、サイリスタスイツチ30がオン(第3図a)、
サイリスタスイツチ40がオフ(第3図d)して
いるとすると、負荷20へはインバータ1から給
電される。第3図の時刻t1でインバータ1が故
障したとすると、サイリスタスイツチ30の主サ
イリスタ31のゲート信号をオフ(第3図b)す
ると同時に補助サイリスタ35をオン(第3図
c)させて、時刻t2で主サイリスタ31を高速
しや断させる。これと同時にサイリスタスイツチ
40の図示しない主サイリスタスイツチをオンさ
せて無瞬断にインバータを1から2へ切換えて、
インバータ2から負荷20へ給電する。
インバータ1,2の出力切換装置に第2図のよ
うな強制転流形サイリスタスイツチ30,40を
用いなければならない理由は、一方のインバータ
が故障を起こした場合、他方の正常なインバータ
から故障インバータへも電流が流れて正常に作動
しているインバータ自身も故障に至るのを防ぐた
めに、故障インバータを速やかに負荷から切り離
すためである。
うな強制転流形サイリスタスイツチ30,40を
用いなければならない理由は、一方のインバータ
が故障を起こした場合、他方の正常なインバータ
から故障インバータへも電流が流れて正常に作動
しているインバータ自身も故障に至るのを防ぐた
めに、故障インバータを速やかに負荷から切り離
すためである。
従来の複数台のインバータを用いた無瞬断切換
式無停電電源装置は以上のように構成されている
ので、出力切換用強制転流形サイリスタスイツチ
の回路構成が複雑になり、故障時などのサイリス
タのゲート信号のタイミングをとる回路構成など
も複雑になる。また、負荷側に短絡事故が生じた
場合は、全てのインバータが停止に至る可能性が
あるなどの欠点があつた。
式無停電電源装置は以上のように構成されている
ので、出力切換用強制転流形サイリスタスイツチ
の回路構成が複雑になり、故障時などのサイリス
タのゲート信号のタイミングをとる回路構成など
も複雑になる。また、負荷側に短絡事故が生じた
場合は、全てのインバータが停止に至る可能性が
あるなどの欠点があつた。
この発明は上記のような従来装置のもつ欠点を
解消することを目的とするもので、その構成は、
複数台のインバータの他に商用予備電源を設け、
インバータ間の無瞬断切換えを商用予備電源を介
して行う自然転流形サイリスタスイツチを設けた
ことを特徴とするものである。
解消することを目的とするもので、その構成は、
複数台のインバータの他に商用予備電源を設け、
インバータ間の無瞬断切換えを商用予備電源を介
して行う自然転流形サイリスタスイツチを設けた
ことを特徴とするものである。
次に本発明の一実施例を第4図により説明す
る。図において、1,2はインバータ、3は商用
予備電源、11〜13はインバータ1,2および
商用予備電源3の出力を切換えるための自然転流
形サイリスタスイツチ、20は負荷である。自然
転流形サイリスタスイツチ11〜13は主サイリ
スタ41,42を逆並列接続した構成である。
る。図において、1,2はインバータ、3は商用
予備電源、11〜13はインバータ1,2および
商用予備電源3の出力を切換えるための自然転流
形サイリスタスイツチ、20は負荷である。自然
転流形サイリスタスイツチ11〜13は主サイリ
スタ41,42を逆並列接続した構成である。
次に本発明の動作を第5図の波形図により説明
する。いま、インバータ1,2と商用予備電源3
が正常で、自然転流形サイリスタスイツチ11が
オン、自然転流形サイリスタスイツチ12,13
がオフならば、インバータ1から負荷20へ給電
する。第5図の時刻t1でインバータ1が故障す
ると、そのときサイリスタスイツチ13をオン
(第5図b)すると同時にサイリスタスイツチ1
1のゲート信号をオフする。この結果インバータ
1の負荷電流が零を横切る時刻t2でサイリスタ
スイツチ11がオフし(第5図a)、故障インバ
ータ1から商用予備電源3へ無瞬断に切換える。
負荷20へは商用予備電源3から給電される。商
用予備電源3から負荷20へ給電すると、負荷に
よつては良質な電力を必要とする場合があるか
ら、商用予備電源3へ切換つた後に、所定期間
(通常1〜2分後)後、時刻t3でサイリスタス
イツチ12をオンさせる(第5図c)と同時にサ
イリスタスイツチ13をオフさせて、時刻t4に
商用予備電源3から正常インバータ2へ無瞬断に
切換えて負荷20へインバータ2から給電する。
この発明ではインバータ間の切換えを商用予備電
源3を介して間接的に行うので出力切換装置とし
て自然転流形サイリスタスイツチを使用すること
ができる。
する。いま、インバータ1,2と商用予備電源3
が正常で、自然転流形サイリスタスイツチ11が
オン、自然転流形サイリスタスイツチ12,13
がオフならば、インバータ1から負荷20へ給電
する。第5図の時刻t1でインバータ1が故障す
ると、そのときサイリスタスイツチ13をオン
(第5図b)すると同時にサイリスタスイツチ1
1のゲート信号をオフする。この結果インバータ
1の負荷電流が零を横切る時刻t2でサイリスタ
スイツチ11がオフし(第5図a)、故障インバ
ータ1から商用予備電源3へ無瞬断に切換える。
負荷20へは商用予備電源3から給電される。商
用予備電源3から負荷20へ給電すると、負荷に
よつては良質な電力を必要とする場合があるか
ら、商用予備電源3へ切換つた後に、所定期間
(通常1〜2分後)後、時刻t3でサイリスタス
イツチ12をオンさせる(第5図c)と同時にサ
イリスタスイツチ13をオフさせて、時刻t4に
商用予備電源3から正常インバータ2へ無瞬断に
切換えて負荷20へインバータ2から給電する。
この発明ではインバータ間の切換えを商用予備電
源3を介して間接的に行うので出力切換装置とし
て自然転流形サイリスタスイツチを使用すること
ができる。
即ち、一般的に、インバータに定格の130%程
度の電流が、瞬時といえども流れると、インバー
タは故障に至るが、商用電源は定格の500%程度
の電流ならば瞬時に流すことができる。
度の電流が、瞬時といえども流れると、インバー
タは故障に至るが、商用電源は定格の500%程度
の電流ならば瞬時に流すことができる。
従つて、故障インバータから商用予備電源への
切換時に故障電流が商用予備電源に流れても商用
予備電源は正常に給電することができる。また、
商用予備電源から正常インバータへの切換時に
は、インバータが正常運転しているので、インバ
ータ正常に給電できる。
切換時に故障電流が商用予備電源に流れても商用
予備電源は正常に給電することができる。また、
商用予備電源から正常インバータへの切換時に
は、インバータが正常運転しているので、インバ
ータ正常に給電できる。
従つて、商用予備電源を介してインバータを切
換える場合には、瞬時に電源を切り離す必要がな
いので、切換時間が1サイクル程度かかる自然転
流形サイリスタスイツチの使用が可能となる。
換える場合には、瞬時に電源を切り離す必要がな
いので、切換時間が1サイクル程度かかる自然転
流形サイリスタスイツチの使用が可能となる。
上記実施例では、インバータ2台、商用予備電
源1台を使用する場合を説明したが、インバータ
と商用予備電源の台数は実施例に限定されること
はない。
源1台を使用する場合を説明したが、インバータ
と商用予備電源の台数は実施例に限定されること
はない。
以上説明したように、この発明は、複数台のイ
ンバータの他の商用予備電源を設け、インバータ
間の切換えを商用予備電源を介して行う自然流転
形サイリスタスイツチを設けたから、サイリスタ
スイツチの制御タイミング回路構成が簡単になる
と共に、複雑な強制転流形サイリスタスイツチを
必要としない。また負荷側に短絡事故が生じて
も、商用予備電源から短絡電流を流して短時間に
故障を取り除くことにより、全インバータを故障
させることを防ぐことができる。
ンバータの他の商用予備電源を設け、インバータ
間の切換えを商用予備電源を介して行う自然流転
形サイリスタスイツチを設けたから、サイリスタ
スイツチの制御タイミング回路構成が簡単になる
と共に、複雑な強制転流形サイリスタスイツチを
必要としない。また負荷側に短絡事故が生じて
も、商用予備電源から短絡電流を流して短時間に
故障を取り除くことにより、全インバータを故障
させることを防ぐことができる。
第1図は従来の無瞬断切換式無停電電源装置の
回路図、第2図は第1図の強制転流形サイリスタ
スイツチの回路図、第3図は第1,2図の動作波
形図、第4図は本発明の一実施例を示す回路図、
第5図は第4図の動作波形図である。 1,2……インバータ、3……商用予備電源、
11〜13……自然転流形サイリスタスイツチ、
20……負荷、30,40……強制転流形サイリ
スタスイツチ、41,42……主サイリスタ。な
お、図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。
回路図、第2図は第1図の強制転流形サイリスタ
スイツチの回路図、第3図は第1,2図の動作波
形図、第4図は本発明の一実施例を示す回路図、
第5図は第4図の動作波形図である。 1,2……インバータ、3……商用予備電源、
11〜13……自然転流形サイリスタスイツチ、
20……負荷、30,40……強制転流形サイリ
スタスイツチ、41,42……主サイリスタ。な
お、図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 1 複数台のインバータと商用予備電源のそれぞ
れと負荷との間に、インバータ間の無瞬断切換え
を商用予備電源を介して行う自然転流形サイリス
タスイツチを接続したことを特徴とする無瞬断切
換式無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075660A JPS59201643A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 無瞬断切換式無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075660A JPS59201643A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 無瞬断切換式無停電電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201643A JPS59201643A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH035141B2 true JPH035141B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=13582601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58075660A Granted JPS59201643A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 無瞬断切換式無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201643A (ja) |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58075660A patent/JPS59201643A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59201643A (ja) | 1984-11-15 |
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