JPH0351454A - コンクリートパネルの支持構造 - Google Patents
コンクリートパネルの支持構造Info
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- JPH0351454A JPH0351454A JP18713289A JP18713289A JPH0351454A JP H0351454 A JPH0351454 A JP H0351454A JP 18713289 A JP18713289 A JP 18713289A JP 18713289 A JP18713289 A JP 18713289A JP H0351454 A JPH0351454 A JP H0351454A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、耐震構造に改良を施したコンクリートパネル
の支持構造に関する。
の支持構造に関する。
(従来の技術)
この種のコンクリートパネルの支持構造の従来例として
は(例えば特公昭63−54101号公報に記載のもの
があり、以下、その構成を第7図乃至第9図に基づいて
説明する。このものは、水平に設けられた梁1に対して
、上層のコンクリートバネル2の下部と下層のコンクリ
ートパネル3の上部を支持させる構造で、梁1にL形ア
ングル4を溶接し、このL形アングル4の縦フランジ4
aをコンクリートパネル2,3に平行に対向させている
。そして、このL形アングル4の縦フランジ4aには、
コ字形金物5の切欠溝6(第9図参照)が上方から嵌合
され、これによってコ字形金物5とL形アングル4との
間に偏平な支持用隙間7が形成されている。一方、上層
のコンクリートバネル2には、取付片8がボルト9で固
定され、この取付片8の下部をL形アングル4の縦フラ
ンジ4aに溶接することによって、上層のコンクリート
バネル2の下部が支持されている。また、下層のコンク
リートバネル3の上部には、挿入片10がボルト11で
固定され、この挿入片10の上部を前記支持用隙間7に
挿入することによって、下層のコンクリートパネル3の
上部が支持されている。この場合、挿入片]0の横幅寸
法を支持用隙間7よりも小さくすることによって、挿入
片10を支持用隙間7内でスライド可能になし、それに
よって、地震時にコンクリートバネル3の上部側の左右
方向変位(面方向変位)を許容して地震荷重を逃がし得
るようになっている。
は(例えば特公昭63−54101号公報に記載のもの
があり、以下、その構成を第7図乃至第9図に基づいて
説明する。このものは、水平に設けられた梁1に対して
、上層のコンクリートバネル2の下部と下層のコンクリ
ートパネル3の上部を支持させる構造で、梁1にL形ア
ングル4を溶接し、このL形アングル4の縦フランジ4
aをコンクリートパネル2,3に平行に対向させている
。そして、このL形アングル4の縦フランジ4aには、
コ字形金物5の切欠溝6(第9図参照)が上方から嵌合
され、これによってコ字形金物5とL形アングル4との
間に偏平な支持用隙間7が形成されている。一方、上層
のコンクリートバネル2には、取付片8がボルト9で固
定され、この取付片8の下部をL形アングル4の縦フラ
ンジ4aに溶接することによって、上層のコンクリート
バネル2の下部が支持されている。また、下層のコンク
リートバネル3の上部には、挿入片10がボルト11で
固定され、この挿入片10の上部を前記支持用隙間7に
挿入することによって、下層のコンクリートパネル3の
上部が支持されている。この場合、挿入片]0の横幅寸
法を支持用隙間7よりも小さくすることによって、挿入
片10を支持用隙間7内でスライド可能になし、それに
よって、地震時にコンクリートバネル3の上部側の左右
方向変位(面方向変位)を許容して地震荷重を逃がし得
るようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記構戊によれば、耐震構造とするために、取付金物と
して、L形アングル4、取付片8、挿入片10のほか、
支持用隙間7を形成するためのコ字形金物5か別途必要
となるので、必要な取付金物の数が多く、しかも、コ字
形金物5をL形アングル4に溶接等により固定せねばな
らず、その分、工数も増加し、施工作業の能率が悪くな
ってしまうという欠点がある。
して、L形アングル4、取付片8、挿入片10のほか、
支持用隙間7を形成するためのコ字形金物5か別途必要
となるので、必要な取付金物の数が多く、しかも、コ字
形金物5をL形アングル4に溶接等により固定せねばな
らず、その分、工数も増加し、施工作業の能率が悪くな
ってしまうという欠点がある。
本発明はこの様な事情を考慮してなされたもので、従っ
てその目的は、簡単な構造で耐震性を確保できて、施工
作業の能率化を十分に図り得るコンクリートパネルの支
持構造を提供するにある。
てその目的は、簡単な構造で耐震性を確保できて、施工
作業の能率化を十分に図り得るコンクリートパネルの支
持構造を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のコンクリートパネルの支持構造は、水平に設け
られた梁に対して、上層のコンクリートパネルの下部と
下層のコンクリートパネルの上部を支持させるものにお
いて、前記梁に取付けられた中間金物と、前記上層のコ
ンクリートパネルに取付けられた上層パネル取付金物と
、前記下層のコンクリートパネルに取付けられた下層パ
ネル取付金物とを備え、前記中間金物には、前記コンク
リートバネルに平行な主プレート部を形成すると共にこ
の主プレート部の上辺部左右両側に一対の受け溝を形成
し、前記上層パネル取付金物には、左右両側部に前記梁
側に突出する一対の側片部を形成すると共にその側片部
に前記中間金物の受け溝に嵌め込まれる嵌合溝を形成し
、この上層バネル取付金物の嵌合溝を前記中間金物の受
け溝に嵌め込むことによって、前記上層のコンクリート
バネルの下部を支持させると共に前記上層パネル取付金
物と前記中間金物との間に偏平な支持用隙間を形成する
一方、前記下層パネル取付金物の少なくとも上部を前記
支持用隙間より幅狭に形成して、これを前記支持用隙間
内に左右にスライド可能となるように挿入することによ
って、前記下層のコンクリートパネルの上部を支持させ
るようにした5 ことを特徴とするものである。
られた梁に対して、上層のコンクリートパネルの下部と
下層のコンクリートパネルの上部を支持させるものにお
いて、前記梁に取付けられた中間金物と、前記上層のコ
ンクリートパネルに取付けられた上層パネル取付金物と
、前記下層のコンクリートパネルに取付けられた下層パ
ネル取付金物とを備え、前記中間金物には、前記コンク
リートバネルに平行な主プレート部を形成すると共にこ
の主プレート部の上辺部左右両側に一対の受け溝を形成
し、前記上層パネル取付金物には、左右両側部に前記梁
側に突出する一対の側片部を形成すると共にその側片部
に前記中間金物の受け溝に嵌め込まれる嵌合溝を形成し
、この上層バネル取付金物の嵌合溝を前記中間金物の受
け溝に嵌め込むことによって、前記上層のコンクリート
バネルの下部を支持させると共に前記上層パネル取付金
物と前記中間金物との間に偏平な支持用隙間を形成する
一方、前記下層パネル取付金物の少なくとも上部を前記
支持用隙間より幅狭に形成して、これを前記支持用隙間
内に左右にスライド可能となるように挿入することによ
って、前記下層のコンクリートパネルの上部を支持させ
るようにした5 ことを特徴とするものである。
(作用)
施工時には、例えば、中間金物を梁に取付けると共に、
上層のコンクリートパネルの下部に上層パネル取{J金
物を取付け、この上層パネル取付金物の嵌合溝を前記中
間金物の受け溝に嵌め込むことによって、前記上層のコ
ンクリートパネルの下部を支持させる。この状態におい
て、上層パネル取付金物と中間金物との間に偏平な支持
用隙間が形成される。この場合、支持用隙間が中間金物
と上層パネル取付金物とによって形成されるため、前述
の従来例の如き、別体のコ字形金物が不要となり、その
分、取付金物の点数削減と工数の削減を図り得る。そし
て、下層のコンクリートパネルの上部の支持は、下層の
コンクリートパネルに下層パネル取付金物を取付【プ、
この下層パネル取{=f金物の上部を前記支持用隙間内
に挿入するだけで良い。
上層のコンクリートパネルの下部に上層パネル取{J金
物を取付け、この上層パネル取付金物の嵌合溝を前記中
間金物の受け溝に嵌め込むことによって、前記上層のコ
ンクリートパネルの下部を支持させる。この状態におい
て、上層パネル取付金物と中間金物との間に偏平な支持
用隙間が形成される。この場合、支持用隙間が中間金物
と上層パネル取付金物とによって形成されるため、前述
の従来例の如き、別体のコ字形金物が不要となり、その
分、取付金物の点数削減と工数の削減を図り得る。そし
て、下層のコンクリートパネルの上部の支持は、下層の
コンクリートパネルに下層パネル取付金物を取付【プ、
この下層パネル取{=f金物の上部を前記支持用隙間内
に挿入するだけで良い。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図に6
基づいて説明する。壁面を構或する上下二層のコンクリ
ートパネル15.16は、例えば軽量気泡コンクリート
パネル(ALCパネル)から成り、両者の目地部はシー
リング材17によりシールされている。これら両コンク
リートバネル15,16を支持するための梁18は、水
平に設けられ、その上面に中間金物19が溶接により取
付けられている。この中間金物19は、第3図及び第5
図に示すように、主プレート部19aの左右両側に側片
部19bが形成された横断面コ字形に形成され、更に、
この主プレート部19Hの左右両側に一対の受け溝20
が形成されている。そして、この主プレート部19aを
梁18からコンクリートバネル15側に突出させてこれ
と平行にした状態で、側片部19bの下端が梁18に溶
接されている。この状態において、主プレート部19a
の下辺部が梁18の上面より下方に突出した形態となっ
ている。
ートパネル15.16は、例えば軽量気泡コンクリート
パネル(ALCパネル)から成り、両者の目地部はシー
リング材17によりシールされている。これら両コンク
リートバネル15,16を支持するための梁18は、水
平に設けられ、その上面に中間金物19が溶接により取
付けられている。この中間金物19は、第3図及び第5
図に示すように、主プレート部19aの左右両側に側片
部19bが形成された横断面コ字形に形成され、更に、
この主プレート部19Hの左右両側に一対の受け溝20
が形成されている。そして、この主プレート部19aを
梁18からコンクリートバネル15側に突出させてこれ
と平行にした状態で、側片部19bの下端が梁18に溶
接されている。この状態において、主プレート部19a
の下辺部が梁18の上面より下方に突出した形態となっ
ている。
一方、上層のコンクリートバネル15の下部を支持する
ための上層パネル取付金物21は、第6図に示すように
、上下に延びる主プレート部21aの左右両側に側片部
2lbを直角に形或して構威され、その側片部21bの
下辺部には、前記中間金物1つの受け溝20に嵌め込ま
れる嵌合溝22が形成されている。また、主プレート部
21aの上部にはボルト挿通孔23が形成されている。
ための上層パネル取付金物21は、第6図に示すように
、上下に延びる主プレート部21aの左右両側に側片部
2lbを直角に形或して構威され、その側片部21bの
下辺部には、前記中間金物1つの受け溝20に嵌め込ま
れる嵌合溝22が形成されている。また、主プレート部
21aの上部にはボルト挿通孔23が形成されている。
斯かる形状の上層パネル取付金物21は、第1図に示す
ように、埋め込みプレート24と座金25とで挟んだ状
態でボルト26により上層のコンクリートパネル15に
取付けられている。このボルト26の取付状態において
、大形のボルト挿通孔23内で上層パネル取付金物21
の位置が上下左右のいずれの方向にも調整可能になって
いる。そして、この上層パネル取付金物21の嵌合溝2
2が中間金物1つの受け溝20に嵌め込まれた状態で、
この上層パネル取付金物21の側片部21bが梁18の
上面に溶接され、これによって上層のコンクリートバネ
ル15の下部が支持されている。
ように、埋め込みプレート24と座金25とで挟んだ状
態でボルト26により上層のコンクリートパネル15に
取付けられている。このボルト26の取付状態において
、大形のボルト挿通孔23内で上層パネル取付金物21
の位置が上下左右のいずれの方向にも調整可能になって
いる。そして、この上層パネル取付金物21の嵌合溝2
2が中間金物1つの受け溝20に嵌め込まれた状態で、
この上層パネル取付金物21の側片部21bが梁18の
上面に溶接され、これによって上層のコンクリートバネ
ル15の下部が支持されている。
この支持状態において、上層パネル取付金物21の主プ
レート部21aと中間金物1つの主プレート部19aと
の間に、偏平な支持用隙間27が形成されている。この
場合、上層パネル取付金物21の主プレート部21aの
下端の高さ位置と中間金物1つの主プレート部19aの
下端の高さ位置が一致している。
レート部21aと中間金物1つの主プレート部19aと
の間に、偏平な支持用隙間27が形成されている。この
場合、上層パネル取付金物21の主プレート部21aの
下端の高さ位置と中間金物1つの主プレート部19aの
下端の高さ位置が一致している。
一方、下層のコンクリートパネル16の上部を支持する
ための下層パネル取付金物28は、上下方向に延びる長
尺矩形状の金属プレートから形成され、その下部がボル
ト29により締付固定されている。この場合、下層パネ
ル取付金物28とコンクリートパネル16との間に、上
層パネル取付金物21の厚み相当分のスペーサ30と埋
め込みプレート31を介在させることによって、下層バ
ネル取付金物28をコンクリートパネル16から浮かせ
てその壁面と平行に上向きに固定している。
ための下層パネル取付金物28は、上下方向に延びる長
尺矩形状の金属プレートから形成され、その下部がボル
ト29により締付固定されている。この場合、下層パネ
ル取付金物28とコンクリートパネル16との間に、上
層パネル取付金物21の厚み相当分のスペーサ30と埋
め込みプレート31を介在させることによって、下層バ
ネル取付金物28をコンクリートパネル16から浮かせ
てその壁面と平行に上向きに固定している。
そして、この下層パネル取付金物28の上部を、前記支
持用隙間27内に下方から挿入し、これによって下層の
コンクリートパネル16の上部を支持している。この場
合、第3図に示すように、下層パネル取付金物28を、
支持用隙間27よりも9 幅狭に形成することによって、下層パネル取付金物28
が支持用隙間27内において左右方向にスライド可能に
なし、それによって、地震時にコンクリートバネル16
の上部側が左右方向(面方向)に変位することを許容し
て、地震荷重を逃がすようにしている。尚、下層パネル
取付金物28の厚み寸法を支持用隙間27の厚み寸法よ
りも若干小さく設定して、支持用隙間27内への下層パ
ネル取付金物28の挿入を容易にしていることは言うま
でもない。
持用隙間27内に下方から挿入し、これによって下層の
コンクリートパネル16の上部を支持している。この場
合、第3図に示すように、下層パネル取付金物28を、
支持用隙間27よりも9 幅狭に形成することによって、下層パネル取付金物28
が支持用隙間27内において左右方向にスライド可能に
なし、それによって、地震時にコンクリートバネル16
の上部側が左右方向(面方向)に変位することを許容し
て、地震荷重を逃がすようにしている。尚、下層パネル
取付金物28の厚み寸法を支持用隙間27の厚み寸法よ
りも若干小さく設定して、支持用隙間27内への下層パ
ネル取付金物28の挿入を容易にしていることは言うま
でもない。
次に、上層のコンクリートパネル15の荷重を受ける構
造を、第2図乃至第4図に基づいて説明する。即ち、L
形金物32を埋め込みプレート33と座金34で挾んだ
状態でボルト35によりコンクリートバネル15の下部
に締付固定している。
造を、第2図乃至第4図に基づいて説明する。即ち、L
形金物32を埋め込みプレート33と座金34で挾んだ
状態でボルト35によりコンクリートバネル15の下部
に締付固定している。
そして、このL形金具32に形成したねじ孔36に、上
方からボルト37を締め込み、このボルト37の下端を
梁18の上面に当接させることによって、コンクリート
パネル15の荷重を受け支えるものである。この場合、
ボルト37を螺進退さ10 せてボル1・37の突出量を調節することによって、コ
ンクリートバネル15の高さ位置を調節し得るようにな
っている。
方からボルト37を締め込み、このボルト37の下端を
梁18の上面に当接させることによって、コンクリート
パネル15の荷重を受け支えるものである。この場合、
ボルト37を螺進退さ10 せてボル1・37の突出量を調節することによって、コ
ンクリートバネル15の高さ位置を調節し得るようにな
っている。
上記構成によれば、梁]8側の中間金物19の受け溝2
0に上層パネル取付金物21の嵌合溝22を嵌め込むこ
とによって、上層のコンクリートパネル15を梁18に
支持させると同時に、中間金物19と上層パネル取付金
物21との間に支持用隙間27が形成される。このため
、前述した従来例の如き、別体のコ字形金物5が不要と
なり、その分、取付金物の数を削減できて、極めて簡単
な構造で耐震性を確保できる(コンクリートバネル16
の上部側の左右方向変位を許容できる)。
0に上層パネル取付金物21の嵌合溝22を嵌め込むこ
とによって、上層のコンクリートパネル15を梁18に
支持させると同時に、中間金物19と上層パネル取付金
物21との間に支持用隙間27が形成される。このため
、前述した従来例の如き、別体のコ字形金物5が不要と
なり、その分、取付金物の数を削減できて、極めて簡単
な構造で耐震性を確保できる(コンクリートバネル16
の上部側の左右方向変位を許容できる)。
しかも、取例金物の点数削減により、工数も削減でき(
従来例に比しコ字形金物5を溶接ずる作業ウく不要とな
る)、施工能率を十分に向上できる。
従来例に比しコ字形金物5を溶接ずる作業ウく不要とな
る)、施工能率を十分に向上できる。
また本実施例では、中間金物19の主プレート部19a
の下辺部及び上層パネル取付金物21の主プレート部2
1aの下辺部か、梁18の上面よりF方に突出した形態
となっているので、下層パネ1] ル取付金物28を経済的な断面で設計できる利点もある
。
の下辺部及び上層パネル取付金物21の主プレート部2
1aの下辺部か、梁18の上面よりF方に突出した形態
となっているので、下層パネ1] ル取付金物28を経済的な断面で設計できる利点もある
。
尚、上記実施例では、下層パネル取付金物28を長尺矩
形状に形或したが、これに限定されず、下層パネル取付
金物28のうち支持用隙間27内に挿入される部分のみ
を幅狭に形成して下部を幅広に形成しても良く、また、
中間金物は、L形鋼で形成して、その縦フランジ(主プ
レート部)に一対の受け満を形成しても良い。
形状に形或したが、これに限定されず、下層パネル取付
金物28のうち支持用隙間27内に挿入される部分のみ
を幅狭に形成して下部を幅広に形成しても良く、また、
中間金物は、L形鋼で形成して、その縦フランジ(主プ
レート部)に一対の受け満を形成しても良い。
その他、本発明は、下層パネル取付金物28の主プレー
ト部28Hの形状を適宜変更しても良い等、種々の変形
が可能である。
ト部28Hの形状を適宜変更しても良い等、種々の変形
が可能である。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、梁側の中間金
物の受け溝に上層パネル取付金物の嵌合溝を嵌め込むこ
とによって、上層のコンクリートパネルを梁に支持させ
ると同時に、中間金物と上層パネル取付金物との間に支
持用隙間が形成されるため、前述した従来例の如き、別
体のコ字形金物が不要となり、その分、取付金物の数を
削減で1 2 きて、極めて簡単な構造で耐震性を確保できる。
物の受け溝に上層パネル取付金物の嵌合溝を嵌め込むこ
とによって、上層のコンクリートパネルを梁に支持させ
ると同時に、中間金物と上層パネル取付金物との間に支
持用隙間が形成されるため、前述した従来例の如き、別
体のコ字形金物が不要となり、その分、取付金物の数を
削減で1 2 きて、極めて簡単な構造で耐震性を確保できる。
しかも、取付金物の点数削減により、工数も削減できて
、施工能率を十分に向上できる。
、施工能率を十分に向上できる。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示したもので、
第1図は第2図のI−1線に沿って示す縦断側面図、第
2図は同正面図、第3図は同平面図、第4図は第2図の
IV−TV線に沿って示す縦断側面図、第5図は中間金
物の斜視図、第6図は上層パネル取付金物の斜視図であ
る。そして、第7図乃至第9図は従来例を示したもので
、第7図は第1図相当図、第8図は要部の斜視図、第9
図はコ字形金物の斜視図である。 図面中、15は上層のコンクリートパネル、16は下層
のコンクリートパネル、18は梁、19は中間金物、1
9aは主プレート部、19bは側片部、20は受け満、
21は上層パネル取付金物、21aは主プレート部、2
lbは側片部、22は嵌合溝、27は支持用隙間、28
は下層パネル取付金物である。 1 3 第 7 図 第 9 図
第1図は第2図のI−1線に沿って示す縦断側面図、第
2図は同正面図、第3図は同平面図、第4図は第2図の
IV−TV線に沿って示す縦断側面図、第5図は中間金
物の斜視図、第6図は上層パネル取付金物の斜視図であ
る。そして、第7図乃至第9図は従来例を示したもので
、第7図は第1図相当図、第8図は要部の斜視図、第9
図はコ字形金物の斜視図である。 図面中、15は上層のコンクリートパネル、16は下層
のコンクリートパネル、18は梁、19は中間金物、1
9aは主プレート部、19bは側片部、20は受け満、
21は上層パネル取付金物、21aは主プレート部、2
lbは側片部、22は嵌合溝、27は支持用隙間、28
は下層パネル取付金物である。 1 3 第 7 図 第 9 図
Claims (1)
- 1、水平に設けられた梁に対して、上層のコンクリート
パネルの下部と下層のコンクリートパネルの上部を支持
させるコンクリートパネルの支持構造において、前記梁
に取付けられた中間金物と、前記上層のコンクリートパ
ネルに取付けられた上層パネル取付金物と、前記下層の
コンクリートパネルに取付けられた下層パネル取付金物
とを備え、前記中間金物には、前記コンクリートパネル
に平行な主プレート部を形成すると共にこの主プレート
部の上辺部左右両側に一対の受け溝を形成し、前記上層
パネル取付金物には、左右両側部に前記梁側に突出する
一対の側片部を形成すると共にその側片部に前記中間金
物の受け溝に嵌め込まれる嵌合溝を形成し、この上層パ
ネル取付金物の嵌合溝を前記中間金物の受け溝に嵌め込
むことによって、前記上層のコンクリートパネルの下部
を支持させると共に前記上層パネル取付金物と前記中間
金物との間に偏平な支持用隙間を形成する一方、前記下
層パネル取付金物の少なくとも上部を前記支持用隙間よ
り幅狭に形成して、これを前記支持用隙間内に左右にス
ライド可能となるように挿入することによって、前記下
層のコンクリートパネルの上部を支持させるようにした
ことを特徴とするコンクリートパネルの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18713289A JP2738747B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | コンクリートパネルの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18713289A JP2738747B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | コンクリートパネルの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351454A true JPH0351454A (ja) | 1991-03-05 |
| JP2738747B2 JP2738747B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16200685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18713289A Expired - Lifetime JP2738747B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | コンクリートパネルの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2738747B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006249383A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Sanwa Techno Kk | 微細粉粒体のもれ防止用シール材 |
| JP2007128008A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| CN105275119A (zh) * | 2015-11-13 | 2016-01-27 | 李剑峰 | 一种点支式勾挂组合 |
| US9268262B2 (en) | 2012-04-30 | 2016-02-23 | Susumu Shoji | Electrophotographic image-forming device provided with end seal member |
| EP3029210A1 (en) * | 2014-12-03 | 2016-06-08 | Baraclit S.p.A. | A seismic fixing device, particularly for prefabricated buildings |
| EP4219858A3 (en) * | 2017-05-15 | 2023-09-20 | EMEH, Inc. | Moveable stair systems and methods |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP18713289A patent/JP2738747B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006249383A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Sanwa Techno Kk | 微細粉粒体のもれ防止用シール材 |
| JP2007128008A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| US9268262B2 (en) | 2012-04-30 | 2016-02-23 | Susumu Shoji | Electrophotographic image-forming device provided with end seal member |
| EP3029210A1 (en) * | 2014-12-03 | 2016-06-08 | Baraclit S.p.A. | A seismic fixing device, particularly for prefabricated buildings |
| CN105275119A (zh) * | 2015-11-13 | 2016-01-27 | 李剑峰 | 一种点支式勾挂组合 |
| EP4219858A3 (en) * | 2017-05-15 | 2023-09-20 | EMEH, Inc. | Moveable stair systems and methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2738747B2 (ja) | 1998-04-08 |
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