JPH0351479Y2 - - Google Patents
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- JPH0351479Y2 JPH0351479Y2 JP3918786U JP3918786U JPH0351479Y2 JP H0351479 Y2 JPH0351479 Y2 JP H0351479Y2 JP 3918786 U JP3918786 U JP 3918786U JP 3918786 U JP3918786 U JP 3918786U JP H0351479 Y2 JPH0351479 Y2 JP H0351479Y2
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- Expired
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- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 10
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 description 2
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- -1 and shirasu balloons Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Fencing (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は公園、自然歩道、その他道路等に設置
される擬木柵に関するものである。
される擬木柵に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の擬木柵は第7図の如く、コンク
リート製の擬木状支柱1′が適宜間隔をおいて一
列状に建植され、支柱1′,1′間にコンクリート
製の擬木状横桟2′が架設されるものであつて、
支柱1′の側面には凹部11′が設けられ、横桟
2′の端部が凹部11′に挿入されてセメント目地
材により固定されている。
リート製の擬木状支柱1′が適宜間隔をおいて一
列状に建植され、支柱1′,1′間にコンクリート
製の擬木状横桟2′が架設されるものであつて、
支柱1′の側面には凹部11′が設けられ、横桟
2′の端部が凹部11′に挿入されてセメント目地
材により固定されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、かかる従来の擬木柵は支柱及び
横桟がコンクリート製となされているので、支柱
及び横桟が重く施工作業が重労働となる問題点が
ある。又、支柱の側面に設けられた凹部に横桟端
部が挿入されて組立てられるので、柵の端から順
次支柱と横桟を組立てなければならず、施工性が
悪い問題点がある。しかも、支柱の凹部と横桟端
部との間に〓間が生じることからセメント目地材
で固定するようになされているので、目地材が硬
化するまで支柱及び横桟を別途支持材により支持
しておかなければならず、施工作業に手間がかか
る問題点がある。
横桟がコンクリート製となされているので、支柱
及び横桟が重く施工作業が重労働となる問題点が
ある。又、支柱の側面に設けられた凹部に横桟端
部が挿入されて組立てられるので、柵の端から順
次支柱と横桟を組立てなければならず、施工性が
悪い問題点がある。しかも、支柱の凹部と横桟端
部との間に〓間が生じることからセメント目地材
で固定するようになされているので、目地材が硬
化するまで支柱及び横桟を別途支持材により支持
しておかなければならず、施工作業に手間がかか
る問題点がある。
本考案はかかる従来の問題点を解決した擬木柵
を提供することを目的としている。
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本考案擬木柵は、
適宜間隔をおいて列設された支柱間に少くとも横
桟が取付金具を介して架設されており、支柱及び
横桟はそれぞれ金属管の周面に擬木状被覆層が設
けられて形成され、取付金具は対をなす受金具と
蓋金具からなり、受金具は横長溝形状となされ基
端部が支柱の金属管周面に固定されて支柱の径方
向に突出され、外面に擬木状被覆層が設けられ、
蓋金具は横長逆溝形状の本体の外面に擬木状被覆
層が設けられると共に内面にボルトが突設一体化
され、受金具上に支持された横桟端部を受金具と
の間に挟持する如く、内面のボルトが横桟、受金
具に亘つて貫通されてナツトにより締付けられた
ものである。
適宜間隔をおいて列設された支柱間に少くとも横
桟が取付金具を介して架設されており、支柱及び
横桟はそれぞれ金属管の周面に擬木状被覆層が設
けられて形成され、取付金具は対をなす受金具と
蓋金具からなり、受金具は横長溝形状となされ基
端部が支柱の金属管周面に固定されて支柱の径方
向に突出され、外面に擬木状被覆層が設けられ、
蓋金具は横長逆溝形状の本体の外面に擬木状被覆
層が設けられると共に内面にボルトが突設一体化
され、受金具上に支持された横桟端部を受金具と
の間に挟持する如く、内面のボルトが横桟、受金
具に亘つて貫通されてナツトにより締付けられた
ものである。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
する。
図面において、1は支柱であつて、金属管11
の周面に擬木状被覆層12が設けられて形成され
ている。被覆層12は金属管11に後述の取付金
具3の受金具4が溶接等により一体化された後に
設けられる。被覆層12は一般にセメントモルタ
ルやラテツクスを混合したセメントモルタルによ
り形成されたり、川砂、細粒砕石、陶磁器片、パ
ーライト、シラスバルーン等の軽量骨材と石膏、
セメントあるいは合成樹脂等の結合材から形成さ
れ、その表面に適宜擬木状凹凸や塗装が施されて
いる。又、金属管11の端部には年輪を付与した
擬木状キヤツプが被せられている。上記支柱1は
第5図や第6図の如く適宜間隔をおいて一列状に
建植されている。
の周面に擬木状被覆層12が設けられて形成され
ている。被覆層12は金属管11に後述の取付金
具3の受金具4が溶接等により一体化された後に
設けられる。被覆層12は一般にセメントモルタ
ルやラテツクスを混合したセメントモルタルによ
り形成されたり、川砂、細粒砕石、陶磁器片、パ
ーライト、シラスバルーン等の軽量骨材と石膏、
セメントあるいは合成樹脂等の結合材から形成さ
れ、その表面に適宜擬木状凹凸や塗装が施されて
いる。又、金属管11の端部には年輪を付与した
擬木状キヤツプが被せられている。上記支柱1は
第5図や第6図の如く適宜間隔をおいて一列状に
建植されている。
2は横桟であつて、金属管21の周面に擬木状
被覆層22が設けられ、支柱1と同構造となされ
ている。横桟2は第5図や第6図の如く支柱1,
1間に後述の取付金具3を介して架設されてい
る。又、横桟2の端部は被覆層22が除去されて
いると取付金具3により強固に締付けて支柱1に
固定でき好ましい。横桟2の端に部は取付用のボ
ルト孔23が穿設されている。なお、横桟2は第
5図の如く支柱1,1間に複数段設けられている
だけでもよいし、第6図の如く上下の横桟2,2
に擬木状縦桟6が架設されていてもよい。
被覆層22が設けられ、支柱1と同構造となされ
ている。横桟2は第5図や第6図の如く支柱1,
1間に後述の取付金具3を介して架設されてい
る。又、横桟2の端部は被覆層22が除去されて
いると取付金具3により強固に締付けて支柱1に
固定でき好ましい。横桟2の端に部は取付用のボ
ルト孔23が穿設されている。なお、横桟2は第
5図の如く支柱1,1間に複数段設けられている
だけでもよいし、第6図の如く上下の横桟2,2
に擬木状縦桟6が架設されていてもよい。
取付金具3は対をなす受金具4と蓋金具5から
形成され、横桟2を支柱1に取付けるためのもの
である。
形成され、横桟2を支柱1に取付けるためのもの
である。
受金具4は金属製の横長溝形状となされ、第1
図の如く基端部41が支柱1の金属管11の周面
に溶接等により固定されて支柱1の径方向に突出
されている。一般に受金具4は断面半円状の溝形
状となされ、第2図の如く基端部41側の底面が
下方に膨出されて膨出部42が設けられ、支柱1
から樹枝状に突出するようになされている。受金
具4の外面には支柱1の擬木状被覆層12と同様
の擬木状被覆層43が設けられている。受金具4
は横桟2の端部に適合して支持しうる溝形状とな
され、その底面には横桟2を取付けるためのボル
ト孔44が穿設されている。又、第4図の如く受
金具4の底面に深絞り加工等が施され、膨出部4
2に連続する目隠し部45が設けられていると、
ボルト孔44すなわち後述するボルト53、ナツ
ト54が目隠し部45によつて遮られて外部から
見えず美観上好ましい。なお、46は排水孔であ
つて、受金具4内に浸入した雨水等を排水しうる
ように設けられている。
図の如く基端部41が支柱1の金属管11の周面
に溶接等により固定されて支柱1の径方向に突出
されている。一般に受金具4は断面半円状の溝形
状となされ、第2図の如く基端部41側の底面が
下方に膨出されて膨出部42が設けられ、支柱1
から樹枝状に突出するようになされている。受金
具4の外面には支柱1の擬木状被覆層12と同様
の擬木状被覆層43が設けられている。受金具4
は横桟2の端部に適合して支持しうる溝形状とな
され、その底面には横桟2を取付けるためのボル
ト孔44が穿設されている。又、第4図の如く受
金具4の底面に深絞り加工等が施され、膨出部4
2に連続する目隠し部45が設けられていると、
ボルト孔44すなわち後述するボルト53、ナツ
ト54が目隠し部45によつて遮られて外部から
見えず美観上好ましい。なお、46は排水孔であ
つて、受金具4内に浸入した雨水等を排水しうる
ように設けられている。
蓋金具5は金属製の横長逆溝形状の本体51の
外面に受金具4と同様に擬木状被覆層52が設け
られ、内面に受金具4のボルト孔44に対応する
ボルト53が突設一体化されている。本体51は
一般に断面半円状の逆溝形状となされ、受金具4
と合わされて横桟2を挟持する筒状部を形成する
ようになされている。
外面に受金具4と同様に擬木状被覆層52が設け
られ、内面に受金具4のボルト孔44に対応する
ボルト53が突設一体化されている。本体51は
一般に断面半円状の逆溝形状となされ、受金具4
と合わされて横桟2を挟持する筒状部を形成する
ようになされている。
しかして、本考案擬木柵において支柱1と横桟
2を取付けるには、上述した如く予め支柱1に受
金具4を一体化しておき、支柱1を適宜間隔をお
いて一列状に建植する。次いで支柱1,1間に横
桟2をその端部を受金具4上に載置してさし渡
し、横桟2を仮支持状態とする。次いで第2図及
び第3図の如く蓋金具5を受金具4との間に横桟
2を挟持する如く、内面に突設したボルト53を
横桟2のボルト孔23、受金具4のボルト孔44
に貫通し、ボルト53の先端にナツト54を螺合
して蓋金具5を受金具4と一体に締付けるもので
ある。なお、取付金具3とくに受金具4は柵の施
工方向、すなわち真直ぐ連続した柵や適宜曲折し
て施工される柵に応じて支柱1からの突出方向が
決められればよい。
2を取付けるには、上述した如く予め支柱1に受
金具4を一体化しておき、支柱1を適宜間隔をお
いて一列状に建植する。次いで支柱1,1間に横
桟2をその端部を受金具4上に載置してさし渡
し、横桟2を仮支持状態とする。次いで第2図及
び第3図の如く蓋金具5を受金具4との間に横桟
2を挟持する如く、内面に突設したボルト53を
横桟2のボルト孔23、受金具4のボルト孔44
に貫通し、ボルト53の先端にナツト54を螺合
して蓋金具5を受金具4と一体に締付けるもので
ある。なお、取付金具3とくに受金具4は柵の施
工方向、すなわち真直ぐ連続した柵や適宜曲折し
て施工される柵に応じて支柱1からの突出方向が
決められればよい。
(考案の効果)
以上詳述した如く、本考案擬木柵は支柱及び横
桟が金属管の周面に擬木状被覆層が設けられて形
成されているので、従来のコンクリート製のもの
に比べ軽量であり、施工作業における重労働を軽
減することができる。
桟が金属管の周面に擬木状被覆層が設けられて形
成されているので、従来のコンクリート製のもの
に比べ軽量であり、施工作業における重労働を軽
減することができる。
又、取付金具が対をなす受金具と蓋金具からな
り、受金具は支柱の径方向に突出一体化され、蓋
金具は受金具上に支持された横桟端部を受金具と
の間に挟持する如く、内面のボルトが横桟、受金
具に亘つて貫通されてナツトにより締付けられて
いるので、受金具上で横桟を仮支持しながら組立
てでき施工性を向上させることができると共に、
組立作業を標準化でき、従来に比べ支柱と横桟の
接合を強固かつ迅速にすることができる。しか
も、組立分解が容易にでき、メンテナンスが容易
にできる。
り、受金具は支柱の径方向に突出一体化され、蓋
金具は受金具上に支持された横桟端部を受金具と
の間に挟持する如く、内面のボルトが横桟、受金
具に亘つて貫通されてナツトにより締付けられて
いるので、受金具上で横桟を仮支持しながら組立
てでき施工性を向上させることができると共に、
組立作業を標準化でき、従来に比べ支柱と横桟の
接合を強固かつ迅速にすることができる。しか
も、組立分解が容易にでき、メンテナンスが容易
にできる。
さらに、受金具及び蓋金具の外面に擬木状被覆
層が設けられているので、支柱や横桟との違和感
がなく自然環境に適合した柵とすることができ
る。
層が設けられているので、支柱や横桟との違和感
がなく自然環境に適合した柵とすることができ
る。
第1図は本考案擬木柵における取付金具部分の
一実施例を示す一部切欠分解斜視図、第2図は本
考案擬木柵における取付金具部分の一部切欠正面
図、第3図は第2図−線における断面図、第
4図は本考案擬木柵における取付金具部分の他の
実施例を示す一部切欠正面図、第5図及び第6図
はそれぞれ本考案擬木柵の実施例を示す一部切欠
正面図、第7図は従来の擬木柵を示す一部切欠断
面図である。 1……支柱、2……横桟、11,21……金属
管、12,22,43,52……擬木状被覆層、
23,24……ボルト孔、3……取付金具、4…
…受金具、41……基端部、42……膨出部、4
5……目隠し部、46……排水孔、5……蓋金
具、51……本体、53……ボルト、54……ナ
ツト。
一実施例を示す一部切欠分解斜視図、第2図は本
考案擬木柵における取付金具部分の一部切欠正面
図、第3図は第2図−線における断面図、第
4図は本考案擬木柵における取付金具部分の他の
実施例を示す一部切欠正面図、第5図及び第6図
はそれぞれ本考案擬木柵の実施例を示す一部切欠
正面図、第7図は従来の擬木柵を示す一部切欠断
面図である。 1……支柱、2……横桟、11,21……金属
管、12,22,43,52……擬木状被覆層、
23,24……ボルト孔、3……取付金具、4…
…受金具、41……基端部、42……膨出部、4
5……目隠し部、46……排水孔、5……蓋金
具、51……本体、53……ボルト、54……ナ
ツト。
Claims (1)
- 適宜間隔をおいて列設された支柱1,1…間に
少くとも横桟2が取付金具3を介して架設されて
おり、支柱1及び横桟2はそれぞれ金属管11,
21の周面に擬木状被覆層12,22が設けられ
て形成され、取付金具3は対をなす受金具4と蓋
金具5からなり、受金具4は横長溝形状となされ
基端部41が支柱1の金属管11周面に固定され
て支柱1の径方向に突出され、外面に擬木状被覆
層43が設けられ、蓋金具5は横長逆溝形状の本
体51の外面に擬木状被覆層52が設けられると
共に内面にボルト53が突設一体化され、受金具
4上に支持された横桟2端部を受金具4との間に
挟持する如く、内面のボルト53が横桟2、受金
具4に亘つて貫通されてナツト54により締付け
られてなる擬木柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918786U JPH0351479Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918786U JPH0351479Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151369U JPS62151369U (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0351479Y2 true JPH0351479Y2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=30852129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3918786U Expired JPH0351479Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351479Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559505B2 (ja) * | 1989-07-26 | 1996-12-04 | 日立電線株式会社 | 擬木カバー |
| JP2603741B2 (ja) * | 1990-02-23 | 1997-04-23 | 日立電線株式会社 | ガードレール用擬木カバー |
| JP2536409Y2 (ja) * | 1991-05-20 | 1997-05-21 | 東京製綱株式会社 | スノーガードの木製カバー装置 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP3918786U patent/JPH0351479Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151369U (ja) | 1987-09-25 |
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