JPH0351503Y2 - - Google Patents

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JPH0351503Y2
JPH0351503Y2 JP1984028550U JP2855084U JPH0351503Y2 JP H0351503 Y2 JPH0351503 Y2 JP H0351503Y2 JP 1984028550 U JP1984028550 U JP 1984028550U JP 2855084 U JP2855084 U JP 2855084U JP H0351503 Y2 JPH0351503 Y2 JP H0351503Y2
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JP
Japan
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back door
garnish
handle
door panel
outside handle
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JP1984028550U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車のバツクドアパネルに設けら
れるアウトサイドハンドル構造に関する。
従来、ワゴン車などにおいては、第1図に示す
ように、バツクドア1の一側にはスペアタイヤ2
が取付けられ、他側にはアウトサイドハンドル3
が設けられている。このアウトサイドハンドル3
は第2図に示すようにガーニツシユ4によつて覆
われている。
前記アウトサイドハンドル3について説明する
と、6はバツクドアパネル7に取付ねじ8によつ
て固定されたブラケツトであり、このブラケツト
6には支軸9を介してロツクレバー10が回動自
在に枢支されている。このロツクレバー10の一
端部は上記バツクドアパネル7に穿設された長孔
11を貫通してバツクドア1内に突設されてお
り、この端部にはドアラツチ機構(図示しない)
と連動するロツド12が連結されている。また、
上記支軸9にはアウトサイドハンドル3の手掛け
部13が回動自在に設けられ、手掛け部13は上
記ロツクレバー10と連動し、手掛け部13と一
体に上記ロツクレバー10が回動するようになつ
ている。
したがつて、上記ガーニツシユ4の開口部4a
から手指を挿入し、手掛け部13に手指を掛ける
ことにより、ハンドル操作させることができる。
また、アウトサイドハンドル3の下方にはバツ
クドアパネル7に対して取着したバツクドアガー
ニツシユ5が設けられ、この外表面の取着面5a
にライセンスプレート(自動車登録番号標)が取
着される。
ところで、ライセンスプレートは、視認性がよ
いことが条件であり、諸外国の規格ではライセン
スプレートの視認角度が規定されている。ところ
が、ライセンスプレートの近傍に凸部(スペアタ
イヤ)があると、ライセンスプレートを遮ること
になり、諸外国の規格に入らないため、ライセン
スプレートを後方へ突出(50mm)した位置に設置
する必要が生じる。
そこで、バツクドアパネル7に対して取着した
バツクドアガーニツシユ5をライセンスプレート
の取着面5aとし、しかもライセンスプレートを
車体の後方に突出した位置に設置するためには、
バツクドアパネル7の一部を後方へ突出させ、そ
の突出部にライセンスプレートを取着するバツク
ドアガーニツシユ5を設ける必要がある。
しかし、バツクドアパネル7に突出部を設ける
ことは、これが一般にプレス加工によつて成形さ
れることから、プレス金型を交換する必要があ
り、また諸外国の規格に入るように突出量が異な
る複数種類のバツクドアパネル7を成形するため
に複数種類のプレス金型を用意することは、大幅
なコストアツプとなり、金型の管理の面でも煩雑
となつて採用できない。
そこで、第2図に2点鎖線で示すように、アウ
トサイドハンドル3を覆うガーニツシユ4に、後
方へ突出するバツクドアガーニツシユ5を一体に
設け、このバツクドアガーニツシユ5にライセン
スプレートを取着するように構成した場合、、諸
外国の規格に合わせてライセンスプレートを後方
に突出して設置することができる。
しかも、バツクドアパネル7に突出部を設ける
必要がなく、一種類のバツクドアパネル7を共用
でき、プレス金型も一種類となつてコスト面につ
いては解決できる。
ところが、アウトサイドハンドル3を覆うガー
ニツシユ4に、後方へ突出するバツクドアガーニ
ツシユ5を一体に設けて上記規格に合わせると、
第2図の2点鎖線で示すようになり、手掛け部1
3の操作時にバツクドアガーニツシユ5が邪魔に
なつて操作性が悪いという欠点がある。
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、バツクドアパネル
に突出部を成形することなく、諸外国の規格に合
わせてライセンスプレートを取着するバツクドア
ガーニツシユの突出量を変えることができ、しか
も、バツクドアガーニツシユが邪魔になることは
なくハンドル操作ができる自動車ドアのアウトサ
イドハンドル構造を提供しようとするものであ
る。
以下、この考案を図面に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第3図ないし第5図中21はバツ
クドアパネルで、このバツクドアパネル21には
ブラケツト22が取付ねじ23によつて固定され
ている。このブラケツト22の一側壁には枢支ピ
ン24が設けられ、この栓支ピン24にはL字状
のロツクレバー25の折曲部が回転自在に枢支さ
れている。そして、このロツクレバー25の一端
部は上記バツクドアパネル21の長孔26を貫通
しており、この先端部にはドアラツチ機構(図示
しない)と連動するロツド27が連結されてい
る。また、このロツクレバー25の他端部にはピ
ン28を介して連動部材29の一端部が連結され
ている。さらに、ブラケツト22の先端部にはコ
字状の取付板30が取付けられていて、この取付
板30には横方向に回転軸31が回転自在に枢支
されている。そして、取付板30の端板間に位置
する回転軸31には板状体を折曲することにより
形成した手掛け部32が取付けられている。上記
回転軸31の一端には回動レバー33が固着さ
れ、この回動レバー33には上記連動部材29の
他端部がピン34によつて連結されている。さら
に、回動レバー33には回転軸31に巻装した付
勢ばね35によつて矢印a方向に付勢されてい
る。
このように構成されたアウトサイドハンドル3
6はそのロツクレバー25を含むブラケツト22
がバツクドアガーニツシユ37によつて囲繞され
ている。すなわち、バツクドアガーニツシユ37
の上部には上面が閉塞された空間部37aが形成
され、この空間部37aの内部にブラケツト22
が突出している。さらに、バツクドアガーニツシ
ユ37の空間部37aに対向する後面には開口部
38が設けられ、この開口部38から上記手掛け
部32を含む取付板30が後方へ突出している。
また、バツクドアガーニツシユ37の開口部38
に対向する部位には後面上部に後方へ膨出する膨
出空間部39aを有したガーニツシユ39が取付
ねじ40,40によつて取付けられている。
このガーニツシユ39は手掛け部32、回動レ
バー33および取付板30を囲繞しており、その
下面には手掛け部32を操作する際に、手指を挿
入する開口部41が設けられている。したがつ
て、ガーニツシユ39の開口部41はバツクドア
ガーニツシユ37のライセンスプレート取着面3
7bより後方に突出している。
バツクドアを開放する場合にはガーニツシユ3
9の開口部41から手指を挿入し、手掛け部32
に手指を掛ける。そして、手掛け部32を矢印b
方向に回動すると、回動レバー33は回転軸31
を中心として同方向に回動する。したがつて、連
動部材29は矢印c方向に引かれるためロツクレ
バー25は枢支ピン24を支点として矢印d方向
に回動し、ロツド27を押し下げてドアラツチ機
構を解錠することができる。
また、ライセンスプレート取着面37bの後方
への突出量を変えるためにバツクドアガーニツシ
ユ37を交換した場合、バツクドアガーニツシユ
37に合わせてブラケツト22および連動部材2
9の長さを変えることにより、手掛け部32を任
意の位置に設定できる。
したがつて、諸外国の規格に合せるために、バ
ツクドアガーニツシユ37におけるライセンスプ
レート取着面37bのバツクドアパネル21から
の突出量を変えても、アウトサイドハンドル36
の手掛け部32の位置を変えてハンドル操作時に
バツクドアガーニツシユ37が邪魔にならない位
置に容易に変更できる。
以上説明したように、この考案によれば、次の
ような効果が得られる。
(a) バツクドアパネルに突出部を成形することな
く、バツクドアガーニツシユを交換するだけで
ライセンスプレートの取着面を諸外国の規格に
合せることができる。このため、突出量が異な
る複数種類のバツクドアパネルを成形するため
に複数種類のプレス金型を用意する必要がな
く、廉価に提供できる。
(b) バツクドアガーニツシユにおけるライセンス
プレート取着面のバツクドアパネルからの突出
量を変えても、アウトサイドハンドルの手掛け
部の位置を変えてハンドル操作時にバツクドア
ガーニツシユが邪魔にならない位置に容易に変
更できる。
(c) バツクドアガーニツシユを交換しても、手掛
け部およびこれを覆うガーニツシユを共用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はバツクドアを有する自動車の斜視図、
第2図は従来のアウトサイドハンドルの縦断側面
図、第3図ないし第5図はこの考案の一実施例を
示すもので、第3図はアウトサイドハンドル構造
の分解斜視図、第4図はアウトサイドハンドルの
平面図、第5図はアウトサイドハンドルの縦断側
面図である。 21…バツクドアパネル、22…ブラケツト、
25…ロツクレバー、29…連動部材、32…手
掛け部、36…アウトサイドハンドル、37…バ
ツクドアガーニツシユ、37a…空間部、39…
ガーニツシユ、39a…膨出空間部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のバツクドアパネルに沿つて設けられ少
    なくとも上方部に上記バツクドアパネルとの間に
    上面が閉塞された空間部を形成すると共に、外表
    面にライセンスプレートが取着されるバツクドア
    ガーニツシユと、同バツクドアガーニツシユの後
    面上部に後方へ膨出する膨出空間部を有したガー
    ニツシユを突設し、このガーニツシユの膨出空間
    部にアウトサイドハンドルの手掛け部を回動自在
    に設けると共に、前記バツクドアパネルに前記バ
    ツクドアガーニツシユの空間部に突出するブラケ
    ツトを設け、このブラケツトにドアラツチ機構を
    操作するロツクレバーを回動自在に設け、前記ロ
    ツクレバーと前記アウトサイドハンドルの手掛け
    部とを連動部材によつて連結したことを特徴とす
    る自動車ドアのアウトサイドハンドル構造。
JP1984028550U 1984-02-29 1984-02-29 自動車ドアのアウトサイドハンドル構造 Granted JPS60141364U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984028550U JPS60141364U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 自動車ドアのアウトサイドハンドル構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984028550U JPS60141364U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 自動車ドアのアウトサイドハンドル構造

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Publication Number Publication Date
JPS60141364U JPS60141364U (ja) 1985-09-19
JPH0351503Y2 true JPH0351503Y2 (ja) 1991-11-05

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JP1984028550U Granted JPS60141364U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 自動車ドアのアウトサイドハンドル構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4557672B2 (ja) * 2004-10-21 2010-10-06 株式会社ハイレックスコーポレーション コントロールケーブル用操作レバーの取り付け構造

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Publication number Publication date
JPS60141364U (ja) 1985-09-19

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